乙であります

惑星カプチュランで反乱軍に捕まった宇宙艦隊陸戦部隊の兵士たち。
地球から20光年という距離に加え、原生植物の電磁ミストにより
電子の目が機能せず、巨大森に覆われて軌道からの観測も成立しない戦地において
捕虜の扱いに関する条約など守られるはずもなかった。
男性兵士は成長期から開始される肉体強化により例外なく引き締まった筋肉の鎧に
優れた男性器を備えていたが、反乱軍はそれを持ち主のガッツを試す道具とした。
尻穴から電極を挿し込んだ上で様々な処刑方法を課し、死ぬまでの射精回数を賭けの対象としたのである。
女性兵士もまた肉体強化により全員乳房と臀部が優れて発達した体型をしており、
性的暴力の餌食となった。手足を縛りあげられた状態で反乱軍側の何十人もの強化男性兵士に
何巡もレイプされまくり、飽きられた者から順に凄惨な処刑方法で惨殺されていく。
そして1週間後、反乱軍は女性兵士の生き残り数名の局部にダイナマイトを挿し込み点火、
爆風により彼女たちの肉体とともに虐殺の証拠を消し去ったのである。

というマンガのﾚﾝｽｰ、

観客大入りのﾃﾞｽﾏｯﾁ会場に現れた一人のJKは､ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄの中央まで歩みを進めると､
ｽｶｰﾌに手をかけて制服を脱ぎ始め､たちまち一糸まとわぬ姿となった｡
ｶﾒﾗに向かって昂然と顔を上げて裸身を晒し､しばし佇立する｡
ぬめつくような全身の撮影が一段落すると､ｶﾊﾞﾝから
赤いﾏｽｸ､ｸﾞﾛｰﾌﾞ､ﾌﾞｰﾂを取り出して身に着けた｡
彼女は仲の良いｸﾗｽﾒｰﾄを救うため､死を覚悟して怪人とのﾃﾞｽﾏｯﾁに臨むのである｡
人としての素顔を大々的に見せつけたのは､ﾃﾛﾘｽﾄ特別措置法を盾に
けっ○う仮面を闇の内に捕縛･拷問しようとする学園治安維持局への牽制であった｡
それが功を奏したらしく､観客席を横切り､無事ﾘﾝｸﾞに上ることができた彼女｡
死に場所がﾘﾝｸﾞの上なら､仲間について口を割らされることも無い……
試合運びは一方的だった｡壊さない程度に手加減されているとはいえ怪人の息つく暇もない猛攻に
彼女はｽﾀﾐﾅ使い切り､昏倒する｡気が付くとﾘﾝｸﾞの真ん中で手足を拘束されていた｡
ﾛｰﾌﾟにたどり着けない｡｢卑怯者!｣罵倒した彼女の顔面を怪人は蹴りつけた｡
｢ﾃﾛﾘｽﾄの分際で､ﾙｰﾙに守ってもらおうなどおこがましいわ!｣
怪人が射精する都度どこかをへし折られる､一方的な公開ﾚｲﾌﾟが始まった｡