[info] クー子GM : 探索者には"春原"という友人(知人)がいる
彼は貴方が連絡を取らずとも勝手にちょいちょい連絡をしてくる
…が、数ヶ月前から連絡が無くなった

そんなある日唐突に、彼から電話が掛かる
「俺、彼女造るから、出来たらお前にも紹介するわ。」

何故だかやばい予感しかしない、一先ず探索者は
彼の所属する大学に足を運ぶこととなる───

[info] クー子GM : ◆プレイ時間:テキスト/2時間~RP次第(ソロの場合)
◆形式:シティ/一本道
◆舞台・時代:現代日本想定、スマートフォンがある時代ならいつでも
◆推奨SAN:40~
◆推奨技能:なし

[info] クー子GM : …注意事項として、GMはニャル子さんエアプ
…あと文頭の「…」はキャラエミュ以上の意味はない

[other] : 生きていたのか…クー子の意思は…

[other] クー子GM :

[other] クー子GM : …楽しいGWなんすがね…

[other] : すがね…すがね…

[other] クー子GM : すがね…

[other] : そろそろコマ置くんすがね…すがね…

[other] クー子GM : …!

[main] 楽しい仮置きすがね…すがね… : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #5 (3D6) > 10[6,1,3] > 10

[other] クー子GM : …来たね 平均的な探索者

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : 楽しい平均的ステータスなんすがね…すがね…

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : よくよくあらすじ見たらPCが男想定だったんすがね…すがね…

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : choice ター O 他のやつ (choice ター O 他のやつ) > 他のやつ

[other] クー子GM : …いやどっちでもいいよ…

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… :

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : ダイスの導きは絶対なんすがね…すがね…

[other] クー子GM : …出目は絶対中間などない

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : ほほぅ

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : よく見たら推奨技能なんすがね…すがね…

[other] クー子GM : …技能なくとも何とかなるタイプみたい

[other] : !?

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… :

[other] クー子GM : !!

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : そういえばこれ何人向けのシナリオなのか教えて欲しいんすがね…すがね…

[other] クー子GM : …ソロでもできるし複数人でもできる

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… :

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : choice 悪霊になる ならぬ (choice 悪霊になる ならぬ) > 悪霊になる

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… :

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : そこのnonameが船に乗るならおれは悪霊になるけど

[other] クー子GM : …悪霊システムじゃなくても冒頭に集まってるところに電話来る感じで複数人化可能

[other] : おお

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : おお

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : !!

[main] 236236P : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #2 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #5 (3D6) > 9[4,2,3] > 9

[other] クー子GM : …来たね ”2人目”

[other] 楽しい仮置きすがね…すがね… : 楽しい同卓者なんすがね…すがね…

[other] 琴葉茜 : もう一人おるならウチはウチでええな
茜ちゃんやで~

[ステータス] 琴葉茜 : STR 11
CON 11
DEX 10
POW 9
INT 10

茜ちゃん色の覇気 90 いつものやつ
葵 210 ほら葵、余った技能値好きやったよな! キライ

[other] クー子GM : …来たね 茜ちゃん

[other] 236236P : 来たか、茜ちゃん

[other] 236236P : ちなみに無法とかもアリ?

[other] クー子GM : …え~~いいよ

[other] 236236P : わかった

[ステータス] ネプチューンマン : 超人強度 2800万パワー
幸運/SAN60
アイデア45

マグネットパワー90
超人プロレス90
磁力色の覇気90

[other] 琴葉茜 :

[other] ネプチューンマン : お前私の大好物のマスク卓じゃねえか(ネットリ

[other] クー子GM : …来たね ネプチューンマン

[other] 琴葉茜 : マスク卓ってなんや!?
超人強度ってなんや!?!?

[other] ネプチューンマン : 超人強度は超人強度だ
強いからSTR CON DEX を内蔵している

[other] クー子GM : …つよい

[other] 琴葉茜 : 2800万って書いてあるんやが??

[other] ネプチューンマン : そうだが?

[other] 琴葉茜 :
 お

[other] ネプチューンマン : 私はHP2800万だが?

[other] 琴葉茜 : ほら葵!葵数字のスケールがインフレしてくの好きやったよな!

[other] : 頭おかしくなりそう

[other] クー子GM : …数字のインフレはソシャゲじゃなければ…

[main] クー子GM : …準備大丈夫か教えて

[main] ネプチューンマン : 教える

[main] 琴葉茜 : ええで~

[main] クー子GM : …では

[main] クー子GM : …死出の旅に出航~~~~~~!!!

[main] ネプチューンマン : 出航だァ~~~~~!!!

[main] 琴葉茜 : 出航や~~~!!!

[main] クー子GM :  

[main] クー子GM :  

[main] クー子GM : …あなたたち探索者は何らかの理由で集まっているところだ
理由はなんでもいい

[other] 琴葉茜 : ほら葵!葵人間関係にいきなり完璧超人生えてくるの好きやったよな!

[other] : いや...私にもなんだか…これは始めてのケースだ…

[other] クー子GM : …恐ろしい人間関係だ…

[main] ネプチューンマン : そう…最近友人の一人である春原と連絡が取れない…

[main] ネプチューンマン : 理由は分かっている、私がマグパ使いすぎてスマホ壊した、こりゃどうしようもないね…

[main] クー子GM : …おお

[main] 琴葉茜 : 連絡取れないって…弁償モンかなんかか!?

[main] ネプチューンマン : というわけでもう本人の所に見舞いに行ってやろうとね、早速友人の家に行くわけだ

[main] 琴葉茜 : しゃーないウチもついてったるわ
そもそも数か月連絡なんもないんは異常や

[main] ネプチューンマン : いや…そもそも私のスマホが壊れてたから私は連絡ホントにないのかは分からないが…

[main] 琴葉茜 : ってアンタのかい!

[main] ネプチューンマン : まあそれも行けば分かるだろう…

[main] クー子GM : …スマホを失った現代人の寿命は短い…

[main] クー子GM : …ではそんなところに探索者(見てないけど多分持ってるの茜だけ)の携帯が鳴る
画面には「春原」と表示されていた

[main] 琴葉茜 : なんや生きとったんか~
ほらネプチューン!ネプチューン生存報告聞くの好きやったよな!

[main] 琴葉茜 : 通話ボタン
ついでにスピーカーモードもポチっとな

[main] 春原 : 「よっ、茜久しぶりじゃん、最近元気してた?」

[main] ネプチューンマン : 「その声…春原か!」

[main] 琴葉茜 : 「ぼちぼちやで~」
「そっちも生きてそうで何よりやな」

[main] 春原 : 「ちょっと茜とネプチューンマンに連絡したくなってさー、まあネプチューンマンには連絡つかなかったんだけど…って今の声ネプチューンマン?」

[other] 琴葉茜 : アカン!深夜だから関西弁エミュだけで精一杯や!

[main] ネプチューンマン : 「いやあすまんな春原、最近マグネットパワーの使い過ぎでスマホを壊してしまってな、連絡もつかなかったところだ…」

[other] 琴葉茜 : ほら葵!葵エミュだけで脳みそ使いつぶされるの好きやったよな!

[main] ネプチューンマン : 「しかしお前は元気そうだな、なによりだ」

[other] :

[main] 春原 : 「おいおい修理出しとけよ!」
「あ、そうだね僕は元気」

[other] クー子GM : …深夜は…をつけるだけくらいのエミュの妥協が必要…

[other] ネプチューンマン : それもそう

[main] 琴葉茜 : 「にしても春原~この数か月どこいっとったんや?」
「連絡もつかんかったし」

[main] 春原 : 「実は数か月前に、取り組んでる研究に詰まってるって話したよな、話してないっけ?まあいっか。それがさ、数週間前に年季の入った専門書を貰ったらもうドンドン詰まってたところが解決しちゃって、いますっっげーーー気分が良いので、嬉しくてとりあえずお前らに連絡してるワケ。」

[main] 琴葉茜 : 「詰まっとる…んな話あったような、なかったような」

[main] 春原 : 「そんなに長いこと連絡してなかったっけ?まー忙しかったからなー」
「そんなわけで僕、彼女造るから、今度紹介するね」

[main] ネプチューンマン : 「何?そっちも連絡が取れてなかったのか、」
「ほう専門書か…確かにそんなことを言っていたな」

[main] ネプチューンマン : 「……何?」

[main] 琴葉茜 : 「???」

[main] クー子GM : …暫く音沙汰無しの中、突然連絡してきたたかと思えばこいつは何を言ってるんだ?
SANC 0/1

[main] 琴葉茜 :

[main] 琴葉茜 : ccb<=45 (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗

[main] クー子GM : おお

[main] ネプチューンマン : CCB<=60 (1D100<=60) > 58 > 成功

[main] 琴葉茜 : 🌈

[main] system : [ 琴葉茜 ] SAN : 45 → 44

[main] ネプチューンマン : 🌈

[main] ネプチューンマン : 「おいおい春原まさかお前…」

[main] 琴葉茜 : 「いや待て待て!」
「研究云々はともかく、なんでそれが彼女作るにつながるんや?」

[main] 春原 : 「いやだって彼女欲しいじゃん」

[main] ネプチューンマン :               彼女
「マグネットパワーを利用して超人を作るつもりか?まあそれはいいが地球を壊さない程度にな」

[main] 琴葉茜 : 「ネプチューンも待て!?」
「地球壊すってなんや?????」

[main] 春原 : 「マグネットパワーってのはわからないけど、安心安全クリーンだって先輩言ってたし大丈夫さ」

[main] ネプチューンマン : 「なんだ安心安全でクリーンなエネルギーか、それは私も是非見てみたいものだ」

[main] 琴葉茜 : 「アカン…いつもに増して話がイカれとる…!」

[main] ネプチューンマン : 「一般超人も見ることは可能か?私にもその研究を是非とも見させてくれ」

[main] 春原 : 「見れるんじゃね?僕にも見える彼女じゃないと意味ないし」

[main] 琴葉茜 : 「ええいこのままじゃ何が起きるかわからへんし」
「今からそっち行くで!今どこや!?」

[main] ネプチューンマン : 「なら…決まりだな!早速我々もそちらへ向かおう!」

[main] 春原 : 「今?家にいるけど」
「彼女造んならやっぱ家だろ~~~~~」

[other] 琴葉茜 : そういやウチたちは春原の家知っとるんかな

[main] ネプチューンマン : 「まあ研究所ってよりは自分の家の方がいいな~確かに」
「よし!久々にお前ん家にピザでも持っていくか!その彼女とパーティと洒落込もうじゃねえか!」

[other] 春原 : 知らないけど
通ってる大学くらいは知ってるけど

[other] 琴葉茜 :

[other] ネプチューンマン : おお

[main] ネプチューンマン : 「……ってしまった!そもそもお前の家知らないんだった!こういうのいっつも私の家だからなァ…」

[main] 春原 : 「おいおい彼女がピザ好きかどうかはまだわかんねーぞ!」
「まぁそういう連絡だけだから!次は彼女が出来た時にお披露目してやるぜ!!!」

[main] 春原 : そういってブツッと切れる

[main] ネプチューンマン : 「なんだそうかあ…」

[main] 琴葉茜 : 「あっ切られた!ぐぬぬ…」

[main] ネプチューンマン : 「全くアイツも隅に置けない野郎だ…」

[main] ネプチューンマン : 「なあ茜?」

[main] 琴葉茜 : 「相変わらず何考えとんのかわからんヤツや…」

[main] 琴葉茜 : 「隅に置けないも何も、このまま隅に置いといたら何が起こるかわからへんで!」
「その彼女ちゅーのも作るにしては言い方おかしかったやろ」

[main] ネプチューンマン : 「ム?そうか?」

[main] ネプチューンマン : 「それぐらい熱心な事はいいことだと思うけどなあ…」

[other] クー子GM : …このシナリオは「彼女造るから」を言いたいだけのシナリオだと思われる

[main] 琴葉茜 : 「研究とかいうてたし、実験動物が彼女ですとか言われたらどうしようもない!」
「しゃーない、アイツの大学の方行くしかあらへんやろ」

[other] ネプチューンマン : おお

[main] クー子GM : …ちなみに探索者は春原が照理々大学の生物学科に通っていることを知っている
現在地から電車で3駅くらいある。

[other] 琴葉茜 : ほら葵!葵も一発ネタ好きやったよな!

[other] : どう見えるかだ

[main] ネプチューンマン : 「ふむ…確かにアイツの研究というのは私も気になるな…」

[other] クー子GM : …私もニャル子に対抗した一発ネタGMのはずだったけど

[main] ネプチューンマン : 「大学は…あっちの方か」

[main] 琴葉茜 : 「こっからやと電車で…」経路探索ポチポチ

[main] ネプチューンマン : 茜にすっと背中を差し出し

[main] ネプチューンマン : 「乗ってくか?新幹線より早いと自負しているぞ」

[main] 琴葉茜 : 「乗ってくってなんや???」

[main] ネプチューンマン : 「え?何って…」

[main] ネプチューンマン : 「おんぶ以外何かあるか?その方が早いだろ」

[other] : お姉ちゃん永遠に突っ込み続けるしかできなくなってるしむりやりおんぶしてもいいよ

[other] ネプチューンマン : おお

[other] 琴葉茜 : 葵!?

[other] クー子GM : …おお

[other] ネプチューンマン : しかし女の子に無理強いするのはなァ…

[main] 琴葉茜 : 「いやそりゃネプチューンあんた超人とは言えなぁ…?」

[other] : こ言
お姉ちゃんは今回えいえんに振り回されるマシーンだよ

[other] ネプチューンマン : おお
わかった

[other] : つまり何されても無敵だよ

[other] クー子GM : おお

[other] 琴葉茜 : ????

[main] ネプチューンマン : 「大丈夫だ大丈夫だ風圧はマグネットパワーが守ってくれる」茜をつまみひょいと背中に投げる

[main] 琴葉茜 : 「ちょっ待て待て!?」

[main] ネプチューンマン : 「ほいでは…しゅっぱあつ!!」

[main] ネプチューンマン : CCB<=280000000 (1D100<=280000000) > 95 > スペシャル

[main] 琴葉茜 : 「ちょっなっ」
「おわァアア~~~~~っ!?!!??!?」

[main] クー子GM : …2人は物凄いスピードで大学へ…

[main] ネプチューンマン : 「待っていろ~~~~~~!!春原~~~~~!!!」

[main] ネプチューンマン :  

[main] クー子GM : 🧲====3

[main] クー子GM : …照理々(てりり)大学に到着
食堂等がある為、誰でも入れる、教室内は流石に入れない

[main] クー子GM : …生物学科の近くに来れば大学生の群れがたむろしてるのが目に付くだろう

[main] ネプチューンマン : キキィーーーー!!

[main] 琴葉茜 : 「ほ、ホンマに新幹線より早いヤツがあるかぁ…」
「死ぬかと思ったで全く…」

[main] ネプチューンマン : 「ホレついた、どうだ新幹線なんて目じゃなかったろう?」

[main] 琴葉茜 : 「目にもの喰らわされたで…」

[main] ネプチューンマン : しゃがんで茜を下ろす

[main] 琴葉茜 : 「お、おおきにな」そういやおんぶやなこれ…

[main] 琴葉茜 : 「コホン、ちゅうことで早速春原の家知っとるヤツを探さんとな!」

[main] ネプチューンマン : 「それでここがアイツが通ってる学校か…手がかりが見つかるといいが」

[main] 学生(2) : 「お前らswitch2当たった?」
生物学科の前では野生の学生の群れが取り留めのない会話をしている

[main] 学生 : 「失せろ」キーン

[main] 学生(2) : 「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーー!」

[main] 学生(3) : 「彼女に借りればいいだろw」

[main] 学生(1) : 「彼女なんていないんすがね…」

[other] 琴葉茜 : ザオ化してるこの大学は異常やな

[main] 学生 : 「じゃあ合コンでもするか?」

[main] 学生(3) : 「アンタ…自分が言ってる意味わかってるのか?」

[main] クー子GM : …探索者はここで聞き耳とかを振ることができる

[other] ネプチューンマン : Ohこれはザオサガなのかシャンクスなのか

[main] ネプチューンマン : CCB<=90 磁力色の覇気 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[main] クー子GM : 🌈

[main] ネプチューンマン : 🌈

[main] 琴葉茜 : 聞き耳成功したらさらにザオ素流し込まれそうやな…

[main] 琴葉茜 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[main] クー子GM : …では

[other] : "ザオ・磯部シャンクス"

[main] 学生(2) : 「合コンといやぁ、あいつ最近見てなくないか?生物工学科の春原」

[main] 学生(1) : 「見てないんすがね…」

[main] 学生(3) : 「合コンあるって聞いたら絶対来る今までの方がむしろおかしかったんだよな。」

[main] 学生(2) : 「まぁ確かにおかしいけど、合コンどころか授業にも研究室にも来ないのは大丈夫なのかァ?」

[main] 学生 : 「バックれてるだけだろ」

[main] クー子GM : …などという話が聞こえる

[main] 琴葉茜 : 「内容はともかく…あの連中なんか知ってそうやん!
早速インタビューやでネプチューン!」

[main] ネプチューンマン : 「ああ…いいよなswitch2、あの両サイドマグネット式なところが…」
「私も抽選応募したが届く気配がない…」

[main] 琴葉茜 : 「何の話しとるんや!」

[main] ネプチューンマン : 「ム?違ったか!」

[other] ネプチューンマン : 聞き耳失敗したからなァ…

[main] 琴葉茜 : 「うちも抽選外れたが悔しくなんか…悔しくなんかあらへんぞ!」
「今は春原や春原!」

[other] クー子GM : …そういえばそう

[other] : そういえばそうだね

[main] ネプチューンマン : 「アイツらの話途中から聞いてなかったが…つまり何か知ってそうなのか!」

[main] ネプチューンマン : 「なら善は急げだ!」駆け寄る

[main] 琴葉茜 : 「せやせや…ってはやっ!?」

[main] クー子GM : …では学生の群れと話すことができる

[main] 琴葉茜 : 群れ。

[main] ネプチューンマン : 来たか…群れ

[main] 学生 : 「何だお前ら、switch2なら持ってないぞ」

[other] : 仮にも四皇なのに群れ扱いされる赤髪海賊団に悲しき現在だね

[other] クー子GM : …適当なNPCの顔にするのに便利との噂…

[main] 学生(2) : 「抽選外れたやつらしかいねェ」

[main] ネプチューンマン : 「確かにswitch2も欲しいが私は春原の友人のネプチューンマンという者だ」
「ちょっと君達に聴きたいことがあってだな」

[other] : それはそう
死んでも痛くないね

[main] 学生(3) : 「質問?え~~いいよ~!」

[main] 学生(1) : 「春原ってさっき誰か言ってたやつ?」

[main] 学生 : 「見てないけど多分そう」

[main] クー子GM : 大学生の群れはいっぱいいるので1つ質問するだけで複数人喋る

[main] ネプチューンマン : 「いやあそれがな…ちょっと皆、耳を貸してくれ、シークレットな話だからなこれは…」

[main] 琴葉茜 : 「いやいや秘密って誰に対してシークレットなんやソレは」

[main] 学生(2) : 「シークレットな話おれらにしていいのかよ」

[main] ネプチューンマン : 「まあまあ、実はな……」

[main] 学生 : 「秘密を守るとは誓えないけど」

[main] ネプチューンマン : 「あいつ、彼女できたらしい」ボソッ

[main] 学生(3) : 「えーーマ?」

[main] 学生(1) : 「そもそも春原を知らないのおれ?」

[main] 琴葉茜 : 「(正確にはこれから作る言うてたけどまあええやろ)」

[main] 学生(2) : 「あいつ彼女できたのか…良かったなァ…!!」

[main] 学生 : 「嘘だろ!?彼女さんが可哀そうだな…」

[other] : まずいルウが普通にいいやつだ

[main] ネプチューンマン : 「マージマジ、それで我々も友人としてサプライズでプレゼントでもと思ったが…」

[main] ネプチューンマン : 「よく考えたら、あいつの家までは知らん!いつも集まるときは私の家だったのだ!」

[main] ネプチューンマン : 「というわけでだ、誰か知ってる人いたら皆折角だからアイツの家に行ってサプライズしないか?どうだ?」

[main] 琴葉茜 : 「(いつの間にかサプライズすることになっとるんやけど!?)」

[main] 学生(2) : 「え~~~いいよ~!」

[main] 学生(1) : 「よく知らない人にサプライズするのおれ?」

[other] : ター、友達の友達だった!?

[main] 学生(3) : 「そんな仲いいわけじゃねェんだけどなァ…」

[main] 学生 : 「そもそもアイツどこに住んでるんだよ」

[main] 琴葉茜 : 「評判あんまよくないんやなアイツ…」

[main] 学生(2) : 「知らないけど」
「さすがにこの人たちが知ってるんじゃないのか?」

[main] ネプチューンマン : 「おっ誰か心当たりが?」

[main] 琴葉茜 : 「いやウチたちも知らへんのや」

[main] 学生(1) : 「そろそろおれに春原の説明をしてほしいんすがね…」

[main] 学生 : 「合コンにいつも来るやつ」

[main] 学生(1) : 「へ~!」

[main] 学生(3) : 「心当たりかァ…さすがに誰か知ってるやつは学内にいるとは思うが…」

[main] ネプチューンマン : 「そういやアイツ確かに合コンのこと愚痴っていたな…いつも最終的には男同士のマリオカートになるとか」

[main] 学生(2) : 「アイツ異性と喋るとすぐきょどるからな…」

[other] : 男同士でマリカーで草

[main] 学生 : 「マリオカートワールド…?(バキバキ)」

[main] 琴葉茜 : 「合コン行ってマリカーの話してどうすんねん!」

[main] ネプチューンマン : 「っと学校か、しかし困ったな学校の中は流石に聞けないか…」

[main] 学生(1) : 「マリカーいいだろ別に…楽しいじゃん」

[main] 学生(2) : 「どっか別の科に仲いいやついるって言ってなかったか?」

[main] 学生 : 「そういえば言ってた気がするだろ」

[main] 学生(1) : 「おれは知らないけど」

[main] 学生(3) : 「そういやいたな…誰だっけ?」

[other] ネプチューンマン : またしても何も知らないロックス・ター

[main] 琴葉茜 : 「ちゅうことはソイツを探せばええな」
「同じ学科だったりするん?」

[other] : 最終的に男席ができてマリカーの話になるで無限に笑ってるけど

[main] 学生 : 「アイツとつるんでそうな変人といえば…アイツか?switch2当選者をボコって回ってる…」

[main] 学生(2) : 「たぶんそいつ」

[main] 琴葉茜 : 「ちょっと待て無法地帯すぎんやろ…」

[main] 学生(1) : 「また知らないやつが出てきたんすがね…」

[main] ネプチューンマン : 「なんだそいつ…世も末だなァ…」

[main] 学生(3) : 「どこの学科かは知らねェなァ…おれらは生物学科だけど」

[main] 学生 : 「おれも知らねェ」

[main] 学生(2) : 「何だかんだ広いもんなァ…」

[main] 琴葉茜 : 「春原はたしか生物工学科やったっけな」

[main] ネプチューンマン : 「ウ~ム…せめてそいつに何か見た目の特徴があれば…」

[main] 学生 : 「そんな特徴のあるやつじゃなかった気がする」

[main] 琴葉茜 : 「(switch2カツアゲしとるんなら目立ちそうな気もするんやけどなァ…)」

[main] 学生(2) : 「おれらの見た目が特徴的すぎるんじゃねェか?」

[main] ネプチューンマン : 「見た目は意外と普通なのか…私も喧嘩マン時代は見た目地味といわれたもんだ…」

[main] 学生(3) : 「何が言いてェ?」

[other] : 特徴的(赤髪海賊団)

[main] 学生(2) : 「所詮おれらは色物集団だってことだよ」

[main] 学生(1) : 「一緒にしないで欲しいんすがね…」

[main] 学生 : 「春原だって金髪くらいしか見た目の特徴ないもんな」

[main] ネプチューンマン : 「まあ確かにそうだな」

[main] 学生(2) : 「ちょっと前は春原は厚い資料を持ってて特徴的だったけど」

[main] 学生(3) : 「何それ」

[main] 琴葉茜 : 「厚い資料?」

[main] ネプチューンマン : 「そんなに特徴的なほど厚いのか?」

[main] 琴葉茜 : 「なんか研究に使うとか言っとってなかったか?」

[main] 学生(2) : 「何か古い資料だったけど」
「聞いても『先輩から貰った、やっぱこういうのは昔の時代の資料に頼った方がいいんだな』とか返ってきて、よく分からなかったけど」

[main] 琴葉茜 : 「ほーん…先輩って?」

[main] 学生(2) : 「さァ…知らねェ」

[main] 琴葉茜 : 「まあ…そらそうか」

[main] 学生 : 「そんなの出せそうなヤツいっぱいいるからなァ…」

[main] クー子GM : …他に特に聞くことがなければ彼らはお昼休みで食堂へ向かうことだろう

[other] 琴葉茜 : ぐぬぬ…なんかいろいろ知ってそうであんまり知らなさそうやなこの群れ…

[main] ネプチューンマン : 「しかしその彼をおびき出す手段は分かった、ありがとう君達」

[main] 琴葉茜 : 「まあ話聞かせてもろておおきにや!」

[main] 学生 : 「いいってことよ」

[main] 学生(2) : 「またね~~~~~!!!」

[main] ネプチューンマン : 「またね~~~~!!」

[main] 学生(1) : 「今日のおすすめ定食なんだろうなァ…」

[other] 琴葉茜 : ま、まさか本当にswitch2を餌に次のNPCを探すんか…!?

[main] 学生(3) : 「結局サプライズに行く話はどうなったんだ」
などなど話つつ、群れは去って行った

[other] : おススメ定食気になっちゃうターかわいい

[main] 琴葉茜 : 「えらく情報がざっくりしとったな…」

[main] ネプチューンマン : 「ふむ…学食という事は今は昼休み時か」

[main] ネプチューンマン : 「なら…一つ試してみるか」

[other] クー子GM : …シナリオ上は何か適当な交渉系とかで判定をすることで春原の友人を探すことができる

[other] 琴葉茜 : へ~!

[other] ネプチューンマン : へ~!

[main] ネプチューンマン : スゥ~…と大きく息を吸い

[main] ネプチューンマン : 「俺はswitch2!当選したぞ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」

[main] 琴葉茜 : 「!?!?」

[other] : IQ28000000000

[main] ネプチューンマン : なんか殺意マシマシで来る奴いる?

[main] クー子GM : …ネプチューンマンは周囲から猜疑の視線や殺意の籠った視線、引き気味な視線などを感じるだろう
そしてネプチューンマンのそばにやって来る男が一人…

[other] 琴葉茜 : 殺意の籠った視線。

[main] 春原の友人 : 「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」

[main] ネプチューンマン : 「……」ニヤリ

[other] : ほほぅ

[main] 琴葉茜 : 「いやホントにくるんかい!」

[other] 春原の友人 : ←中の人がニンダイのナレーションしてるのにswitch2外れた人

[main] ネプチューンマン : 「フフフ…ああそうだな、当選メールが届いてそろそろ…つく頃かなァ~~~?」

[other] ネプチューンマン : 悲しいだろ

[other] : その人は記憶を消されたからセーフだね

[main] 春原の友人 : 「……顕現せよ 磯部ガキ────」

[other] クー子GM : ほどほどでこうしてNPCを正常に戻すけど

[main] 琴葉茜 : 「おいおいコイツもなにを言うとるんや!?」

[other] ネプチューンマン : おお

[other] : まずい消去方法まで原作再現だ

[main] ネプチューンマン : 「いや…私もこんな呪文は初めてだ…」

[other] : 原作?

[main] 春原の友人 : 「オラオラオラ砕け散れ!喰らえメスメライズ!」 1D5 「オラオラオラ砕け散れ!喰らえメスメライズ!」(1) > 雑魚

[other] : 🌈

[main] ネプチューンマン : 🌈

[other] : この世界はクトゥだからギギ・マーシンが出るとSANC1d10/1d100濃厚だね

[main] 春原の友人 : 交戦しようと符で呼び出しを図るも…

[main] 雑魚 : 「…switch2の記憶は忘れなさい」

[other] 琴葉茜 : 符ってなんや符って!

[main] 春原の友人 : 「 」
( ゚д゚)

[other] ネプチューンマン : …ホントに雑魚かこれ!?

[main] 春原の友人 : 「……ああ、何の話をしてたんだっけか…」

[main] ネプチューンマン : 「oh…これがジャバニーズ妖術という奴か…」

[main] 琴葉茜 : 「…なんやったんや今のは!?」

[main] ネプチューンマン : 「ああそうだな、実は…」

[main] 琴葉茜 : 「…とまぁ無駄話はここまでにさせてもらうで、本題や本題」

[main] ネプチューンマン : 「春原に彼女ができたという話らしいんだが」

[main] 春原の友人 : 「なにっ春原に彼女が…!!?!?」

[main] ネプチューンマン : 「なんだお前…知らないのか?」

[main] 琴葉茜 : 「まあ春原もウチらに真っ先に連絡してきたくらいやしなぁ」

[main] 春原の友人 : 「なんてことだ…彼女さんが不憫でならない…」
「いや、特に聞いてはないが…というか最近全然学校に顔出しに来てないしな…」

[main] ネプチューンマン : 「そういやアイツらもそんなこと言っていたなァ…」

[main] ネプチューンマン : 「……なあアンタ」

[main] ネプチューンマン : 「その春原の彼女…どんな奴か気にならないか?」

[main] 春原の友人 : 「まあ気にはなるな」

[main] ネプチューンマン : 「だからどうだ?ここは一つアイツの家でサプライズパーティで押し掛けるというのは…」

[main] 琴葉茜 : 「(サプライズパーティー路線なのは変わらへんのな)」

[main] 春原の友人 : 「サプライズパーティか…それも面白そうだ」

[main] ネプチューンマン : 「だろう?フフフ…」

[main] 琴葉茜 : 「ま、まあそういうことでアイツの家の住所確認しておきたいんや」
「知っとったりしない?キミ」

[main] 春原の友人 : 「ああ、知ってるぞ」
と住所を教えてくれる

[other] : よくやった!

[other] ネプチューンマン : よくやった!

[main] 琴葉茜 : 「うわ!おおきにやで!」

[main] ネプチューンマン : 「うわあり!」

[other] : あーメスメライズダイスでギギ・マーシン出てきた場合の事考えると気になりすぎて頭おかしくなりそう

[main] ネプチューンマン : 「それじゃあ我々は一足先にその彼女の顔を見てくるよ、またな少年」

[main] 春原の友人 : 「わかった」
「適当に食料とか買ってから行くよ」

[other] ネプチューンマン : そりゃもう…超人プロレスするしかねえ

[main] 琴葉茜 : 「マトモな彼女なのか怪しいんやけどな~」と小声で

[other] クー子GM : …私が出て対抗するけど

[main] ネプチューンマン : 「ああ、ピザ用意して待っていよう」

[other] ネプチューンマン : おお

[other] :

[main] ネプチューンマン : 「よし……じゃあピザーラ寄るか、」

[main] 琴葉茜 : 「パーティーの意思カチカチすぎやろ!」

[other] : そんなこんなでピザーラ寄ってから春原の家に突撃だね

[other] : だめピザハットにしろ

[other] : ドミノピザにしろ

[other] クー子GM : 3d100 ピザーラ ピザハット ドミノピザ (3D100) > 143[25,48,70] > 143

[main] ネプチューンマン : 「そりゃどうせなら…なあ?ほんとにできてるならできてるで祝ってやらんと」

[other] : !!!!!!

[main] ネプチューンマン : 「それにどの道昼なんだアイツの家で食おう」

[other] ネプチューンマン : !!!!!

[other] ネプチューンマン : 来たか…ドミノ

[main] 琴葉茜 : 「ま、まあ数か月ぶりの対面やし…ええのか…?」

[main] ネプチューンマン : 「そういう事だ、さて道沿いのピザーラは…」

[other] : お姉ちゃんの意思が揺らぎ始めたね

[main] クー子GM : …道沿いにあるのはドミノピザだけのようだ

[main] ネプチューンマン : 「……ここら辺ドミノピザがやたら多いな、まあドミノでもいいか…」

[other] : 戦え…
 戦え…

[other] クー子GM : …戦わなければ生き残れない…

[other] 琴葉茜 : アカン世界がGMがドミノピザを望んどる!

[main] ネプチューンマン : とりあえず完璧超人マネーでピザ10枚ぐらい買うわ

[main] 琴葉茜 : 10枚!?(^^)

[main] クー子GM : …あいよ特ウマプルコギ10枚!

[main] ネプチューンマン : よしアイツの家に配達だ~~~!

[main] ネプチューンマン : CCB<=90 マグネット保温 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[main] クー子GM : 🌈

[other] : 私開眼
特うまプルコギはピザハットだよ

[main] ネプチューンマン : 冷めちゃった…

[main] 琴葉茜 : 🌈🌈

[main] クー子GM : ピザ冷めちゃった…

[main] ネプチューンマン : まあいいか…冷めてもうまい

[other] ネプチューンマン : おお

[main] 琴葉茜 : 冷めたピザ10枚は地獄やで!!!

[other] クー子GM : …ピザチェーンの違い全然知らないのは私

[main] ネプチューンマン : まあ私が7~8枚食うし

[main] クー子GM : おお

[other] : ドミノピザだとそれっぽいのは…高麗カルビ?

[main] ネプチューンマン : 我超人ぞ

[main] 琴葉茜 :

[other] クー子GM : …そんな変なのがあるんだ…

[main] クー子GM : …では一行は春原宅へ
🍕====3

[other] ネプチューンマン : ドミノは…やたらニンニクがこれでもかって乗ってる奴は知ってる

[main] クー子GM : …たどり着いた先は市街から少し離れた場所にある、和風建築の少し大きな一軒家だ
人の気配はせず玄関の鍵は閉まっているが、縁側から入れてしまいそうだ

[other] : 確認するためにググったら大変な飯テロを喰らったよ
どうしてくれるのお姉ちゃん

[other] ネプチューンマン : おお

[other] 琴葉茜 : ウチのせいなんか!?

[other] クー子GM : …クー子は調べない
深夜に料理を検索するのは悪手だと知っているからだ

[main] ネプチューンマン : 「たのも~ピザの宅配で~す」

[other] : ccb<=50 理性 (1D100<=50) > 20 > 成功

[main] クー子GM : …インターフォンを鳴らしても特に反応はない

[main] ネプチューンマン : 普通に縁側から入る、友達やしええやろの精神

[other] : 画像を盤面に投げ込むのは理性が食い止めた…よかったね

[other] クー子GM :

[main] 琴葉茜 : 「後でこってり絞られる展開はいややでウチは~」反応ない以上入るほかないんやが…

[main] クー子GM : …室内は一般的な一軒家のようだ。無駄に広く、一人暮らしをするしては部屋数が多いと思う、しかし人の痕跡は大学生一人分のものしか感じない

[main] クー子GM : …聞き耳、アイデア、心理学、その他探索に使えそうな技能などなどを振ることができる

[main] ネプチューンマン : 「お~い春原~、研究熱心なのはいいが飯と運動はしっかりしないと…力に頼ってばかりではいかんぞ~基礎あってこそだ~」

[main] ネプチューンマン : 磁力色の覇気でマグネット目星

[main] クー子GM : …わかった

[main] ネプチューンマン : CCB<=90 磁力 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[main] クー子GM : 🌈

[main] 琴葉茜 : 🌈🌈

[main] ネプチューンマン : くそさっきから一回も成功しねえ…

[main] 琴葉茜 : しゃーないウチも目星や!

[main] 琴葉茜 : ccb<=90 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[main] ネプチューンマン : がんばえ~

[main] ネプチューンマン :

[main] 琴葉茜 :

[main] クー子GM : …では、何かないかと目を皿のようにしながら探していれば床下収納を見つける

[main] ネプチューンマン : 「全くどこにいるんだか…ピザも冷めちまうぞ」

[main] 琴葉茜 : 「おっなんかあるで!」
「なんかしまっとったり…案外ここに居たりして?」

[main] 琴葉茜 : 開けてみるで~

[main] クー子GM : …床下収納を開けると、そこにあるのは収納ではなく地下に降りる階段であった
地下からは変な臭いが立ち込め、あとなんか物音がする

[main] 琴葉茜 : 「ってなんやこれ!?」

[main] ネプチューンマン : 「うっ…なんか嫌なにおいがするな」
「ピザでごまかすかピザで」一枚開けて食いながら進む

[main] 琴葉茜 : 「なんやいかにもって感じの階段やな…」
「なんでこんなもんが春原んちに?」

[main] 琴葉茜 : 「ってなんやその誤魔化し方!?」
「パーティー用言うてたのに先に食ってどうすんねん!」

[main] ネプチューンマン : 「お前も食え茜、臭いには臭いで対抗だ」

[main] 琴葉茜 : 「んなっ!?」一切れ突っ込まれ

[other] クー子GM : …異臭vsニンニク臭vsダークライ

[main] 琴葉茜 : 「うまい!ちょっと冷めとるけどな」

[other] ネプチューンマン : ダークライ毎回悲惨な現場に突っ込まれてるな

[other] 琴葉茜 : パルキアのバカヤロー!

[main] ネプチューンマン : 「そう冷めているんだよな…マグネットパワーの保温に失敗してしまった…」

[main] 琴葉茜 : 「ピザだしあとで温めればええねん…っていうとる場合やない!」
「この先にアイツがいるとしたらコトやで!」

[main] ネプチューンマン : 「確かにこんな臭い場所では精神衛生上悪い!たまには外に出してやらねば…」

[main] クー子GM : …暗い階段を降りて地下へ…

[main] クー子GM : …地下に降りてみれば、棚の中の本や書類のようなものが床に乱雑に置かれ足の踏み場もろくにない部屋に出る。薬品やら形容しがたい泥臭さが混ざり満ち、換気もおいつかないひどい空間だ
SANC 0/1

[main] ネプチューンマン : CCB<=60 (1D100<=60) > 86 > 失敗

[main] 琴葉茜 : ccb<=44 (1D100<=44) > 23 > 成功

[main] system : [ ネプチューンマン ] SAN : 60 → 59

[main] ネプチューンマン : 「おいおい掃除ぐらいしろよ…」

[main] クー子GM : …薄暗く、LEDライトだけが唯一の光源として機能している地下室の奥に人のような影が見える。遠目に見てると来客に気づくことなく動いているのがわかる

[main] 琴葉茜 : 「なんやこの匂い!ピザと合わせていい匂いちゃうで!」

[main] ネプチューンマン : 「これではピザも全く歯が立たんな……まて!あそこ誰かいないか?」地下室の奥に進む

[main] 琴葉茜 : 「春原か…?研究言うてたけどもこんなところでホンマに何やっとるんや…」

[main] 春原 : 「あれ、茜とネプチューンマンじゃん、どうしてここに」
近づくと2人に気付いた人影が振り返る

[main] 春原 : 「あっ、彼女見るのが楽しみすぎて来たんだなー、そんなに急がなくてもいいのに」

[main] 春原 : 「ちょうどいいや、今造ろうとしていたとこなんだよ」

[main] ネプチューンマン : 「いやあ確かにそれも楽しみだが…」

[main] 琴葉茜 : 「んなわけ!」
「こんなとこ籠って彼女なんか作れるわけあるかぁ!」

[main] ネプチューンマン : 「お前少しは掃除ぐらいしろよな…これは流石にひどいぞ」

[main] クー子GM : …そういう彼はひどくやつれており、食事の残骸と思しきものが散らかっているが、ショートブレッド等の菓子類やゼリー飲料など、偏っているように感じる

[main] 春原 : 「いやいや、むしろこうやって作る方が確実だろー」

[main] ネプチューンマン : 「おいおいそれにろくなもん食ってないじゃないか…食事と運動ぐらいはしっかりしないと後で後悔するぞ~?」

[main] ネプチューンマン : 「まあ、とりあえずピザ食えピザ」

[main] 春原 : 「え、ピザ?」
「ごめん最近全然食べてないからお腹減ってなくてさ」

[other] : これはやつれた春原に栄養のあるものを施す人間の鑑だね

[main] ネプチューンマン : 「なんてこった…これは重症だな」

[main] 琴葉茜 : 「んなやつれた顔してれば言われなくともわかるわ」
「にしても作るなんて…なんか引っかかる言い方やな…一体何作ろうとしてんねんアンタは?」

[main] 春原 : 「平熱36.5度くらいの生身の彼女」

[main] ネプチューンマン : 「…それでその彼女は?」

[main] 春原 : 「これから作るんだって」
そう言いながら足元の魔法陣らしき円を指差す

[other] : >「平熱36.5度くらいの生身の彼女」

[main] ネプチューンマン : 「…魔法陣?」

[main] ネプチューンマン : 「お前…魔術の心得なんてあったのか…?」

[main] 春原 : 「僕もよくわかんないけど、何かこうしたらできるらしいぜ」

[main] 琴葉茜 : 「なんやこりゃ…そんなの誰に聞いたんや」

[main] 春原 : 「大学4年生の先輩だよ、悩んでたら本とか資料をくれたんだ。造れたら教えてくれってさ」

[info] クー子GM : 地下室の探索箇所
・部屋
・棚

探索とか質問が終わったら適当なタイミングでクライマックスに突入する

[main] ネプチューンマン : 「資料…?」棚見るか、目星?

[main] クー子GM : …いいよ

[main] ネプチューンマン : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 48 > 成功

[main] ネプチューンマン : ようやく成功した…

[main] 琴葉茜 : ようやった!

[main] クー子GM : …棚に入っていたであろう資料は今や床に散らばっているが、奥の方に何やら古ぼけた瓶があり、キラキラ光る粉が詰まっているのが見える

[main] ネプチューンマン : 瓶を取るか、あと散らばった資料って見たらなんかわかる?

[main] クー子GM : …部屋の方を技能で調べると資料の内容が出る

[main] ネプチューンマン : じゃあ一旦茜に任せるか

[main] 琴葉茜 : じゃあウチが調べるか

[main] 琴葉茜 : ccb<=90 めぼ (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[main] クー子GM : …散らばっている資料の中でも分厚く、何度も手を付けられたようなものを見つける
手に取るとそれは薬品で文字が滲み、はっきりとした内容は読めなくなっているが、題名は「人■の■■方」とギリギリ読める
資料を読み進めると不可解な単語の羅列された難しく回りくどい文章が並び、呪文っぽい項目は酷く汚れている

[main] 琴葉茜 : 「資料…散らばってるこれか?」

[main] クー子GM : ちなみに粉と資料はクトゥルフ神話技能に成功すると情報が出る

[main] ネプチューンマン : おお

[main] 琴葉茜 :

[main] ネプチューンマン : マズイそんなのは持ってない…

[main] 琴葉茜 : そんなの持っとる学生PCとか終わっとるやろ!

[main] クー子GM : …それはそう

[main] ネプチューンマン : そういや私は学生だったか…学生完璧超人だったか…

[other] : ネプチューンマンのアイデンティティが揺らぎ始めたね

[other] 琴葉茜 : ウチはその辺適当に合わせとるで~

[other] クー子GM : …学生の完璧超人が居たっていいんだ…乗り越えろ…!

[main] 春原 : 「まぁ、折角来たんならさ、彼女造るとこ見ててくれよ」

[other] ネプチューンマン : いやクソガキ時代だからマグパおもちゃにして遊んでシルバーマン先生にこっぴどく叱られてるのかもしれない

[main] クー子GM : …彼の目は"本気(ガチ)"だ。準備さえできていればすぐにでもやるといった感じだ
今まで音沙汰の無い期間は準備期間だったのだろうが、幸いにもあなたたちは間に合った、彼を止めるチャンスと言える

[main] ネプチューンマン :

[main] 琴葉茜 : !!

[main] ネプチューンマン : じゃあ拘束するか

[main] 琴葉茜 : 「胡散臭さ過ぎやろどうみても!」
「それで本当に彼女とやらが作れるんか!?」

[main] 春原 : 「大丈夫だって」
「何事もチャレンジ、だろ?」

[main] 琴葉茜 : 「ネプチューン!これは流石にパーティーどころじゃないやろ!」

[main] 琴葉茜 : 「このバカは一旦お灸据えてやらんと何起こるかわからへんで!」

[main] ネプチューンマン : 「……ああ、そうだな」

[main] ネプチューンマン : マグパ使って拘束しましょ

[main] 春原 : かかってこい…!

[main] ネプチューンマン : CCB<=90 マグネット拘束! (1D100<=90) > 68 > 成功

[main] 琴葉茜 : !!!!

[main] ネプチューンマン : 「マグネットパワー!!」

[main] 琴葉茜 : 決めるところでよう決めた!

[main] 春原 : CCB<=5*2 回避 (1D100<=10) > 17 > 失敗

[main] 春原 : 「おわァアアア~~~~!!!?」

[main] ネプチューンマン : 「お前…彼女どころじゃないだろう!まず飯食って寝ろ!」

[main] 琴葉茜 : 「そっちかい!!!」
いやそうやけども!

[main] クー子GM : …やはりというか、春原は相当疲労困憊だったようだ
ネプチューンマンの一撃で倒れる

[main] ネプチューンマン : 「当たり前だ!!こんなにやつれててそれどころじゃないだろう!!」

[main] ネプチューンマン : 「…ほらみろ、ちょっと拘束しただけで意識を失ったぞ」

[main] 春原 : 「ぐえーッ ギブギブギブ…」バタリ

[main] ネプチューンマン : 「いや今ちょっとだけ意識があったか…」

[other] クー子GM : …クライマックス、終了

[main] 琴葉茜 : 「ホンマにろくなモン食ってなかったんやなぁ…」周囲のウィダーやらカロリーやらをながめつつ

[other] 琴葉茜 :

[main] ネプチューンマン : 「大体なんなんだ?この魔方陣というのは…」

[main] 琴葉茜 : 「資料とやら読んでも…ぐちゃぐちゃで全然わからへんな」

[main] ネプチューンマン : 「…時間超人の奴らマグネットパワーで新たな超人を作れるとか言っていたな、もしかしてこれか?」
マグネットパワーを魔方陣にめっちゃんこ流し込む

[main] 琴葉茜 : 「ちょっ何やっとんねん!」

[other] : 無法法w

[main] クー子GM : …魔法陣が一瞬激しく光ると、力を失ったように煙を上げて光が消えた

[main] ネプチューンマン : CCB<=90 マグネットパワー!! (1D100<=90) > 65 > 成功

[main] ネプチューンマン : ドドドドドドド

[main] 琴葉茜 : 「うわっ!なんか光った!?」

[main] ネプチューンマン : 「……おおっ!?」

[main] ネプチューンマン : 「…なんだなんだ?光はしたが消えてしまったではないか…」

[other] クー子GM : …春原を病院に送るなり精神分析するなりすることでEDとなります

[main] ネプチューンマン : 「全く所詮眉唾話か…?」

[main] 琴葉茜 : 「煙上がっとるし…焼き切れた感じに見えるで…」

[other] 琴葉茜 :

[main] ネプチューンマン : 「とりあえず…こいつは医者に診てもらうか、これではなあ」

[other] : お姉ちゃんはただの学生だから精神分析なんてできないんだよね!

[main] 琴葉茜 : 「せやせや」
「先生にもこってり絞ってもらわんとな」

[other] ネプチューンマン : 私もマグネットパワーぐらいしかできんぞ!

[main] 琴葉茜 : 「全く…こんなにやつれるまで何でそんなに執着してんねん、彼女とやらに」

[main] ネプチューンマン : 「全くだ、体をやつれさせるのは感心せんな…」

[main] 琴葉茜 : 気絶したその男の額をつんと突き

[main] ネプチューンマン : 肩に男を背負い

[main] 琴葉茜 : 「ま、友人としてのせめてもの情けっちゅうことで」
「医者までつれてってやらんとな!」

[main] 琴葉茜 : 「さっきのめっちゃ早かったアレ、もう一度頼むで!」

[main] ネプチューンマン : 「手のかかるやつだ全く…」
「おしきた、二人分でも全然余裕だ肩につかまっていろ」

[main] 春原 : 「うぅ…彼女が欲しい…」
うなされて呻き声を上げながら担がれている

[main] 琴葉茜 : 「よっこらせー」ともう片方の肩に掴まり

[other] : どう掴まっているのかは一考の余地があるね

[main] ネプチューンマン : CCB<=28000000 (1D100<=28000000) > 96 > スペシャル

[other] クー子GM : …戸愚呂弟式に一票入れておく

[main] ネプチューンマン : 「最寄りの医者は…あっちか!」ヒュンッ

[other] : 狂ったステから産出されるダイスが最低でもスペシャルになるのすき

[other] ネプチューンマン : 両肩米俵スタイルイメージしてた

[main] クー子GM : こうして春原を病院へ届けたのだった…

[main] クー子GM :  

[other] : c28000000/5 以上を1d100で出さないと普通の成功にはならないね c(28000000/5) > 5600000

[other] ネプチューンマン : おお

[main] クー子GM : …春原はその後、意識が正常に戻り栄養もちゃんと取ったようで、無事に退院した
後日、春原に駅に近いカフェに呼び出される

[other] ネプチューンマン : 遊戯の割れて目が増えるダイスみたいな現状が粉々になるぐらい発生しないと無理だな…

[other] クー子GM : こわい

[main] クー子GM : …カフェに行くと席の1つにギフト袋を持っている春原がいた

[other] : これはムービーシーンか…?と一旦見に回るお姉ちゃんだね

[other] ネプチューンマン : おお

[main] 春原 : 「わり~~~、なんか変な事になってたみたいじゃん、でもってお前ら助けてくれたみたいじゃん、まじ感謝、ありがとね」

[main] ネプチューンマン : 「全く彼女を作るのは勝手だが食事と運動を忘れたら元も子もないぞ」

[main] 春原 : 「お詫びと言ったらなんだけど、昼飯まだだったら奢るよ」

[main] ネプチューンマン : 「というか結局あの魔方陣は何だったんだ?マグパ当てたら焼き切れたが…」

[main] 琴葉茜 : 「快復したようで何よりや」
「おっ言ったな!茜ちゃんは遠慮を知らん女やで~」

[main] 春原 : 「僕もよくわかんないっていうか…先輩に彼女欲しいって相談したらあの資料渡されてさ、そしたらもうずっと彼女造ることしか考えられなくなったんだよね」

[main] ネプチューンマン : 「昼か…いいのか奢るなんて、私は人の数十倍は食うぞ?」

[main] 琴葉茜 : 「先輩言うてたな…結局誰だったかわからんまま終わっちまったし…」

[main] ネプチューンマン : 「なんだそれは…洗脳術の類か…?」

[main] 琴葉茜 : 「なんやそりゃ…それしか考えられないってこわ…」

[main] 春原 : 「好きに食えよ、奢りなんだからさ!」

[main] 春原 : 「先輩もなんかいつの間にか学校からいなくなってたみたいだし、怖いよな~」

[main] 琴葉茜 : 「いつの間にかって…そこまで行ったらもうホラーなんやけど??」

[main] ネプチューンマン : 「そうか?まあそれなら…」

[other] クー子GM : …黒幕の先輩にはこのシナリオでは触れられないけど
設定的には魔術師が実験のコマにしたとかそんな感じらしいけど

[other] 琴葉茜 :

[other] 琴葉茜 : へ~!

[other] 琴葉茜 : 続編とか作れそうな設定やな

[main] ネプチューンマン : 「すいませーんこのコメダスペシャルっていうのを3つと…後エビカツサンドも頼もうか」

[main] 琴葉茜 : 「あっウチはシロノワールで!」

[other] クー子GM : …「俺、結婚するから」っていうタイトルの続編作るかもしれないって書いてあったけど

[other] : これは単純にPLッパーがシロノワール食べたいだけだね

[other] ネプチューンマン : おお

[other] 琴葉茜 :

[main] 春原 : 「まずい思ったより食べるぞこいつら!」

[other] : お姉ちゃんは後先考えずにいっぱい食べた後体重計に乗って後悔するんだよね!

[other] 琴葉茜 : 葵!?

[main] ネプチューンマン : 「何をいまさら…お前いつも私の家でピザパするとき出てくる枚数を数えたことがないわけではないだろう?」

[main] 春原 : 「3枚から先は数えてない」

[main] 琴葉茜 : 「このドーナツセットも!」

[main] ネプチューンマン : 「そう、つまりお前は見通しが甘いのだ」

[main] 春原 : 「うぐっ」

[main] ネプチューンマン : 「今回の一軒もな、というわけで今から食いまくるのでしっかりその身に刻むように」

[main] 春原 : 「ゾッ!?!?!?!??!?」

[main] 琴葉茜 : 「ジェリコっちゅうの?一度頼んでみたかったんよな~」
「店員さん!これもや!」

[main] 春原 : 「鬼のように注文が増えて行く!」

[other] : これはコメダのメニューを眺めてたらやっぱり飯テロを喰らったPLだね

[main] ネプチューンマン : 「いいぞ~どんどん注文だ~」
「残しても気にするな茜!私が食うからな!」

[other] ネプチューンマン : おお

[main] 春原の友人 : 「春原~退院祝いパーティって聞いて来たぞ~」
「じゃあ俺はこのカツサンドを…」

[other] :

[main] 春原 : 「なんか人数まで増え始めてるよ!!?」

[main] ネプチューンマン : 「おう来たか!じゃんじゃん食え!私も食う!」

[main] 琴葉茜 : 「おっ来た来た!こっちやこっち!」

[main] 学生 : 「悪いな春原、ごちそうになるぜ」

[main] 学生(2) : 「メニューのここからここまで全部ください」

[main] 学生(3) : 「グビッ!」

[other] 琴葉茜 : もう飲んどる!?

[other] ネプチューンマン : おお

[main] 学生(1) : 「初めましてなんすがね…奢り嬉しいんすがね…」

[main] 春原 : 「おわァアアア~~~~~~!!!!」

[other] クー子GM : …他に何かやりたいことある?なければこっちで〆ちゃう

[other] ネプチューンマン : 私は…やり切った!

[main] 琴葉茜 : 「ほらここで点数稼いどき春原!」
「彼女なんておらんくてもにぎやかなら退屈せぇへんやろ!」

[other] 琴葉茜 : ウチも満足やで!

[main] 春原 : 「ああ…僕のサイフが…」
「でもそうだなぁ…家に1人で彼女もいなくて寂しかったけど、これならまあ寂しくはない…」

[main] 春原の友人 : 「春原、持ち帰り用のも頼んでいいか?」

[other] 琴葉茜 : GMが〆るならいい感じに〆てもろて~

[main] 春原 : 「少しは遠慮しろお前ら~~~!!」
「やっぱ優しい彼女が欲しいよ~~~!!!」

[other] 琴葉茜 :

[other] クー子GM : …わかった

[main] 春原 : 「とほほ…彼女を造るのはコリゴリだ…」

[main] クー子GM :  

[main] クー子GM :  

[main] クー子GM : …宴だァ~~~~~!!!

[other] 琴葉茜 : どひゃーってオチがウチは永遠に好きや!

[main] ネプチューンマン : 宴だァ~~~~~!!!

[main] 琴葉茜 : 宴や~~~!!!

[main] クー子GM : クトゥルフ神話TRPG「俺、彼女造るから」


[other] ネプチューンマン : 塩試合マン…これでよかったんだよな?

[info] クー子GM : シナリオ
https://talto.cc/projects/kw5vy-smrzWhMoCSVNjZR

[main] 琴葉茜 : 探索者の勝利!これは覆しようのない真実!

[main] ネプチューンマン : ああ

[main] 琴葉茜 : 久しぶりにアホンダラ素を摂取できてウチは全体的に満足や!

[main] ネプチューンマン : おれも

[main] 琴葉茜 : ほら葵!楽しいGWすきやったよな!

[main] クー子GM : …アホンダラ要素がいつの間にか生えていた…

[main] : 楽しいGWなんすがね…すがね…

[main] クー子GM : …ククク楽しくないさ

[main] 琴葉茜 : 誰だ貴様!

[main] クー子GM : …この爆弾は卓を立てて葵ちゃんを満足させないと爆発する。さらばだ…

[main] 琴葉茜 : 大変や!卓を立てて葵を楽しませてあげんと!

[main] 琴葉茜 : はいルドー

[main] ネプチューンマン : 大変や葵が死ぬ!マグネットパワーで地球の時間戻してあげんと!

[main] : 💥

[main] クー子GM : 🌈

[main] ネプチューンマン : 🌈

[main] 琴葉茜 : あおいーーーーーー!

[main] 琴葉茜 : 次の卓では葵を笑顔にしてみせるで!待っとってや葵ーーーー!

[other] 春原 : 今ならYoutubeで僕らの原作のCLANNADアニメ全48話が見れる!
これだけは伝えておきたかった…

[other] ネプチューンマン : おお

[other] 琴葉茜 : おお

[main] クー子GM : …葵ちゃんが満足するまでルドー立てようね…きっといいことあるから…

[other] 琴葉茜 : あかんダイマや

[other] クロエ :

[other] クー子GM : …来たね クロエ

[other] ネプチューンマン : わかるお前達もキン肉マン見ろ

[main] : ルドーキライ

[other] : ちょっと待てどんな時間にクトゥ立ててるんだよ

[other] ネプチューンマン : 最近おじさんがよくないハッスルしてて楽しいぞ!

[main] 琴葉茜 : そんなことないよな!
葵6が全く出ずに苦しむの好きやもんな!

[other] ネプチューンマン : 真夜中だけど

[main] : キライ

[other] クー子GM : …でもなァ…この時間しか空いてないしなァ…

[other] 琴葉茜 : 🌈

[other] 琴葉茜 : クー子もよく立てた!
お前は誇りや!

[other] ネプチューンマン : それはそう
よくやった!

[other] : お前ら睡眠は?

[other] クー子GM : …これから寝るけど

[other] 琴葉茜 : (意味深に無言)

[other] ネプチューンマン : 後これ言っていい?
捏造ステは好き勝手出来てキャラのあれこれに悩まなくていいから無法できる卓ではオススメ

[other] : おれは今日仕事休みなのに消し忘れたアラームで起こされたけど
二度寝サイコーだろ嘘むかつく

[other] ネプチューンマン : おお

[other] 琴葉茜 : しゃあけど2800万は初めてみたんやが!?

[other] 琴葉茜 : 🌈

[other] クー子GM : 🌈

[other] ネプチューンマン : でもなァ…超人強度にそう書いてあるもんなァ…

[other] ネプチューンマン : 時間超人だったら一億の奴らが来てた

[other] クー子GM : …アイデアとSANは元の数値にしているのに理性を感じる

[other] : しゃあけど超人強度なんてお飾りやわっ

[other] ネプチューンマン : 知能と精神はパワーには関係ないからなァ…

[other] : これ言っていい?

[other] ネプチューンマン : いいよ

[other] 琴葉茜 : ええで

[other] : クトゥルで辛いのってどんな図太いキャラ持ってきても発狂でRPグズグズになるところだと思う

[other] ネプチューンマン : それはわかる

[other] クー子GM : …確かに

[other] ネプチューンマン : だから一般人か様子がおかしい奴の方が使いやすいんよね

[other] 琴葉茜 : 仕方がなかったっ

[other] : まあ今グズグズなのは花粉症食らったおれの鼻水だけどね笑

[other] 琴葉茜 : おお

[other] ネプチューンマン : おお
そろそろ花粉も落ち着いてきたと思ったらまだ飛んでるのか…

[other] : ちょっと待てよ花粉カー他にもいるのかよ

[other] : PM40.4890

[other] クー子GM : …花粉大変だろう?人間たち

[other] 琴葉茜 : まあウチもいまガクッと眠気がきて視界がグズグス何やけどな

[other] : クーコ犯したくなってきた

[other] ネプチューンマン : おお

[other] : おお

[other] 琴葉茜 : おお

[other] : お姉ちゃんは今から次のクトゥルフ立てられるんだよね!

[other] ネプチューンマン : !?

[other] クー子GM : クー子は花粉にやられない
小さい頃は花粉症だったけど中学生になったときくらいで治ったからだ

[other] クー子GM : …!

[other] ネプチューンマン : ラウンド2!?

[other] 琴葉茜 : ウッス!今からルドー立てまっす!

[other] ネプチューンマン : おお

[other] : 1D6 (1D6) > 6

[other] : いやどす

[other] ネプチューンマン :

[other] 琴葉茜 : んなことやったら死ぬわぁ!

[other] 琴葉茜 :

[other] : お姉ちゃんは無敵だからそんな弱音吐かないけど
お前偽物?

[other] : よくやった若いnoname
6が出たからお前はルドーの旅に出航だよ

[other] : おわ

[other] クー子GM : noname
ルドー行き666年!

[other] :

[other] 琴葉茜 : アカン…このままのノリやとホントに立ってもおかしくない…
ウチはベッドに逃げるで!

[other] : 逃げるな卑怯者ォー!!

[other] クー子GM : 楽しいGWなんすがね…

[other] 琴葉茜 : 逃げるんだよォ〜
というわけで楽しかったで!
お疲れシャンや!

[other] 琴葉茜 : またね〜〜〜!!!

[other] : たまね〜〜!

[other] : またね〜〜!

[other] クー子GM : …お疲れシャン、私もそろそろ寝るか…♠

[other] クー子GM : …またね~~~~~!!!

[other] ネプチューンマン : お前私の大好物のお疲れさマスク超人じゃねえか
またね~~~~~!!