[試し/アビス/など] ユージーン : ABT アビスカース表(11) > 「自傷の」 装備時 この武具を装備中に装備者がクリティカルを発生させた時、装備者のHPが5点減少する。

[other] ユージーン : また一人だけ3桁代の年齢してる…

[other] GM : わはー 待機してます

[other] ユージーン : わはー アビス表はもう振りました

[other] クーカ・リーリヤ : わはー よろしくお願いします待機

[other] GM : ありがとうございます
それですいませんが、防具の使用技能欄がまだチェックされてませんよー

[other] GM : わはー

[other] ユージーン : 今日なんかしら忘れてることが起きてもうキャラ作り直したの4回目なんですけお…

[other] GM : ココフォリア用のチャパレにしてなくて作り直した数なんて知れないよ……

[other] GM : 掲示板ではGMの確認不足がたびたびあり申し訳ありません
なぜナイトメアの種族特性を忘れるのか…

[other] エムロード・オーヴェルニュ (Lv5~6) : わはー

[other] GM : わはー

[other] エムロード・オーヴェルニュ (Lv5~6) : 名前と色を調整

[other] ユージーン : ぼーっとして自分の部屋で試してるもんだと勘違いしてました申し訳ねぇ

[other] クーカ・リーリヤ : わはー

[other] GM : 大丈夫?もしガチ体調案件でしたら言って下さいね?

[other] エムロード・オーヴェルニュ : むすー

[other] ユージーン : 大丈夫…だとは思います
腰痛で冷や汗だらだら流れて頭の回転は鈍ってますが

[other] エムロード・オーヴェルニュ : …ホント大丈夫!?

[other] GM : 開始時間までにちょっと腰痛体操とかどうです?

[other] クーカ・リーリヤ : 寝てれば治ると思ってるとその後も腰がサクサクになるぞ

[other] ユージーン : 寝て治らないのか…いや昨日も寝て治ると思ったらこれだしな…

[other] クーカ・リーリヤ : 私はもう腰のサクサクを背負って生きていく

[other] GM : 整形外科で診断受けてちょっと休むのも大事

[other] シーファ・ジーン : 早めにわはー

[other] GM : わはー

[other] クーカ・リーリヤ : わはー

[other] エムロード・オーヴェルニュ : わはー

[other] シーファ・ジーン : 一応先に聞きますが後衛スタート召喚投擲は大丈夫ですかねえ!?敵前衛が多ければ普通に最初から前行きますが…

[other] クーカ・リーリヤ : かわいい妖精はどんどん出てきた方がいい
と思ったけど今回ルーンフォークだから見えない!

[other] GM : パネル右側に挙手、OK、Goodボタンがありますので良ければお使い下さい

[other] クーカ・リーリヤ : good!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[other] GM : GMがお答えするのは良くないかもしれませんが
今回は前衛が2名いるなら問題ないかと思います

[other] シーファ・ジーン : 一応方針を書いておくと、今回PCの複数回復がウィスパーヒールくらいだと思われるのでウィスプ召喚しようかと思ってます

[other] ユージーン : 可愛くない妖精はこの前5Lv卓で居ましたね…

[other] シーファ・ジーン : ウィスプじゃないスプライトだ

[other] GM : 可愛い妖精もいたから相殺ですね…

[other] シーファ・ジーン : そういえばユージーンさんターゲッティング残ってる気がしますが変えなかったので?

[other] クーカ・リーリヤ : なるほど魔法拡大数持ってる光妖精

[other] ユージーン : MP温存して殴れると言えばそうかもしれませんがマルチアクションしながら他の宣言特技はファイター5だと無理ですので…

[other] ルークス : わはー

[other] エムロード・オーヴェルニュ : わはー

[other] GM : わはー

[other] シーファ・ジーン : わはー

[other] GM : 丁度少し待ちましょう、と打ち込んでるところでした

[other] ルークス : すいません、遅れてしまって…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ジャストタイミング!

[other] クーカ・リーリヤ : わはー

[other] GM : いえいえ 開始時間はちょっと早い時間ですので

[other] GM : 少し遅れますが、5分後に点呼
それからスタートしたいと思います

[other] クーカ・リーリヤ : OK

[other] シーファ・ジーン : OK

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 了解です!

[other] ユージーン : OK

[other] ルークス : OK

[other] ルークス : チャット欄にキャラの顔が出ないなぁ、何でだろう

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 自分の駒に出来てない…とかかな?

[other] GM : 名前の左に、キャラクター選択できるところがあります

[other] クーカ・リーリヤ : 名前の←クリックして選べないですかね?

[other] ルークス : good!

[other] ルークス : 間違えた、名前欄に二種類あるんですよね、アクティブ状態と非アクティブ状態っていうの

[other] GM : ひょっとして上の帯のマイキャラクターに2人いませんか?

[other] エムロード・オーヴェルニュ : アクティブ状態の方を選んだらいいと思う!
盤上に配置されてるキャラがアクティブ状態になるので

[other] GM : ですね アクティブの方で良いはずです

[other] ルークス : 上の帯?

[other] クーカ・リーリヤ : 一番上の右上の方の顔アイコン!

[other] クーカ・リーリヤ : 音量バーの左上ぐらいですね

[other] ルークス : 出来た!

[other] GM : good!

[other] クーカ・リーリヤ : good!

[other] ルークス : ありがとうございます!

[other] シーファ・ジーン : good!

[other] GM : よし!では改めまして……

[other] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[other] GM : ダメだった

[other] クーカ・リーリヤ : うおっ…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : でっか…

[other] シーファ・ジーン : デッカ…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : あっ、消しちゃダメ!

[other] GM : 配置後、コマのサイズ変更で大きさを調整できます

[other] シーファ・ジーン : うっかりキャラクターをしまう押しちゃうはあるある 上のマイキャラクター一覧から出し直せたりしますけどね

[other] クーカ・リーリヤ : 帰ってきた

[other] GM : シナリオ中で自己紹介をお願いする時、
「」1さんからお願いするつもりでしたが
大丈夫でしたか?

[other] ルークス : 弄るんじゃなかった…

[other] ルークス : 大丈夫です!すいません!

[other] GM : 弄って覚えていくから仕方ない

[other] GM : OK

[other] シーファ・ジーン : 最初はみんな失敗するものアル

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 操作が独特ですからね

[other] クーカ・リーリヤ : 最初はみんなそう

[other] GM : 改めて―――

[other] GM : シナリオを初めて行きます
OK or goodで点呼します

[other] クーカ・リーリヤ : OK

[other] シーファ・ジーン : OK

[other] エムロード・オーヴェルニュ : good!

[other] ルークス : OK

[other] ユージーン : OK

[other] GM : よろしくお願いします!

[other] クーカ・リーリヤ : よろしくお願いします!

[other] ユージーン : よろしくお願いします!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : よろしくお願いしますー!

[other] シーファ・ジーン : よろしくお願いします!

[main] GM : ソード・ワールド2.5シナリオ
わっかのTRPG部屋制作
「宝石の菓子と司書の少女」(改変あり)

[main] GM : 開始します

[other] ルークス : よろしくお願いします!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 改変あり!

[main] GM : アルフレイム大陸南部の“魔法大国”ユーシズ魔導公国。
魔の森コロロポッカに囲まれた、魔法文明時代から
続くとされている、古く歴史のある国です。
貴方たちは現在、ユーシズ内の小さな冒険者ギルド
“蜂蜜と林檎亭”で活動をしています。

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ユーシズ公国だ!

[main] GM : 貴方たちは気の合った仲間たちでもいいし、
たまたま今回の依頼を受けるため集まっただけの仲間でもいい
ひょっとしたら明日のごはんに困るぐらいお金がないかもしれない
兎に角、貴方たちは依頼人から説明を受けています

[other] クーカ・リーリヤ : バーモントカレー

[other] ルークス : おんなじこと思っていた

[other] ユージーン : 所持金0G…

[main] シャルル : 「私、シャルル・ギュスターヴと申します」
「四番街のほうで菓子店をやっております、菓子職人…いわゆるパティシエです」
「ええと、よろしければ皆様のお名前など教えていただけませんか?」

[other] シーファ・ジーン : リンゴとハチミツ紅茶のジャムはアプリコット

[other] ルークス : 所持金10Gです…

[other] クーカ・リーリヤ : 6G!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : …名前的に男の娘か…?

[main] GM : 皆さんに自己紹介をお願いしていきます
「」1さんから順にお願いします

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 私も0G!

[main] ルークス : はい

[other] クーカ・リーリヤ : 何…!?

[other] シーファ・ジーン : 78Gでお金持ちとかいう風潮…!

[other] ユージーン : シャルルって男の名前よな…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : あるある

[other] クーカ・リーリヤ : 富豪がおる

[other] ユージーン : 金をよこせ

[other] GM : 皆さん綺麗に使ってるなぁって

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ギュスターヴも男性名…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 78Gあるとワインが3本飲めてお釣りが返ってくるんですよ

[other] GM : 勝手ながらも左のキャラ順を「」1~5の順に変更しました

[other] クーカ・リーリヤ : ありがたい…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ありがとうございます!

[other] ユージーン : 300Gあるとビールが樽で飲める

[other] ユージーン : ありがたい…

[other] シーファ・ジーン : 宵越しの銭を持つ気がなさすぎる計算アル…!

[main] ルークス : 「僕の名はルークス、流れの冒険者をやっている。手っ取り早く大金を稼ぐにはこれしかないと思ってね…。斥候を得意としているんだ、よろしく」

[main] ルークス : メインはフェンサーとスカウトです、回避型の前衛をやる予定です、先制取るのが主な仕事になると思います

[main] ルークス : 以上です、よろしくお願いします!

[other] ユージーン : +武器とか眼鏡とか買うと結構金無くなるんですよねー

[main] シーファ・ジーン : 一応私もスカウトあるけど人間のスカウト5は頼もしいアル

[main] クーカ・リーリヤ : 「頼もしい。カブトムシみたい」
「どうぞ」ポケットからダンゴムシを出して渡します

[main] ルークス : 「え、何ですかこれ?」

[main] クーカ・リーリヤ : 「しんぱいしなくていい、彼は味方だ」

[main] クーカ・リーリヤ : 「👍」

[main] ルークス : 「はぁ…それはどうもありがとうございます…?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「ルークスさんだね!
 フェンサーさんはかわして、当てて…すごく頼りになるよね!
 よろしくね!」

[main] ユージーン : 緑茶を飲みながら本のページをめくる
茶器は偽物だが曜変天目と呼ばれる壮麗な異国風のものだ

[main] シャルル : 依頼人はちょっと困っています

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ダンゴムシ…!?

[main] クーカ・リーリヤ : では

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 「おかえりなさいませ、ご主人様」

[main] クーカ・リーリヤ : 「クーカ。メイドをしいられている。
バンバンしたくなったから来た」

[main] クーカ・リーリヤ : 「銃が撃てる、解析もできる。よろしくお願いいたす」
以上です

[main] ルークス : 「ご主人様って柄じゃないんだけどなぁ、でもよろしくね、クーカさん」

[other] ルークス : A武器を魔法化しただけで10000G吹き飛んだ!

[main] シーファ・ジーン : 「強いられてるのか自由なのか不思議な感じアル」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「クーカさんはルーンフォークの方なんだね!
 わっ、すごく立派な銃…頼もしいなぁ。
 どうぞよろしくね!」

[other] エムロード・オーヴェルニュ : そんなに

[main] GM : 続いて、ユージーンさんお願いします

[main] ユージーン : (緑茶が尽きた…)

[main] ユージーン : OK

[main] ユージーン : 「ユージーンだ。奪い、殺しは得意だがひと様を守れはしない」

[other] クーカ・リーリヤ : ナップに換算して実に200ナップ

[other] エムロード・オーヴェルニュ : …ナップ換算!?

[other] GM : ナップ換算……?

[other] クーカ・リーリヤ : 1ナップ=5点魔晶石

[other] シーファ・ジーン : ナップはMP5だからネ…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : …500G!

[main] ユージーン : 「司書をやる傍ら、異国の茶器や茶菓子の文化などを学んでいる。戦場に出たならば戦士と魔術師としての役目は果たせるだろう」

[main] ユージーン : 「よろしく頼む」そういうと彼はまた読書に戻る

[main] クーカ・リーリヤ : 「強そう。スズメバチみたい」
「どうぞ」ダンゴムシを渡します

[other] ユージーン : その表紙は茶菓子のレシピ本だったりする

[main] ルークス : 「よ、よろしく…(不愛想な人だ…)」

[other] クーカ・リーリヤ : 意外にも甘党!

[main] ユージーン : 窓の外に投げます

[other] シーファ・ジーン : 虫評がなんでもダンゴムシなのネ…

[main] クーカ・リーリヤ : 「さらば、自由な旅人…」

[other] シャルル : (……商売敵か?いやでも冒険者だし)

[main] GM : はーい

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「ユージーンさん…お茶や茶器に詳しいんだね!
 うちの商店で取り扱うカップやソーサーもお願いすれば目利きしてもらえるかなぁ…?
 どうかよろしくね!」

[main] GM : ではエムロードさん、お願いします

[main] ユージーン : 「灰は灰に、虫は外に…そして目利きは無理だ、これも贋作士のものだからな」と手にするカップを見せつつ

[other] クーカ・リーリヤ : ダンゴムシがほぼ通貨感覚なキッズ

[other] GM : 通貨!?

[other] シーファ・ジーン : ミミズじゃないだけマシと言えるネ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「私はエムロード・オーヴェルニュだよ。
 お父さんがやってた商店を再興するためにお金を貯めてるんだ。
 こう見えて、ちょっと商売については詳しいんだ」

[other] ユージーン : 贋作士のものじゃなきゃ60G(最安価)な茶器とか使ってないんですよ…!

[other] クーカ・リーリヤ : でも割れたらショック受けそう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「戦いになったら、妖精魔法で魔物を倒したり、みんなを癒したりできるよ。
 どうかよろしくね!」

[other] ユージーン : 作った人はもうこの世には居ないからね…

[main] ルークス : 「僕も理由があってお金を貯めているんだ、似たもの同士だね、どうぞよろしく」

[other] クーカ・リーリヤ : 思ったより重…!

[main] クーカ・リーリヤ : 「ピカピカして綺麗。カナブンみたいだから、エムロン」
「メイド同士がんばろう」ダンゴムシを渡します

[main] シーファ・ジーン : 「なにげにメイドさんが二人目アルね」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 妖精魔法とウォーリーダー技能で戦う超後衛です
よろしくお願いします!
以上です

[main] GM : good!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「ルークスさんはよろしくね!
 わっ! ダンゴムシ…甲殻がピカピカしてて綺麗だよね!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「👍」

[main] ユージーン : 「茶器と言っていたが茶葉の類はおいてあるか? 可能であれば緑茶が良い」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「メイド…そうだね、お手伝いは得意だよ!
 茶葉は…今のところ紅茶しか取り扱ってないなぁ。
 また取り寄せておくね! 今後ともごひいきに!」

[main] GM : ではシーファさん、お願いします

[main] シーファ・ジーン : 「ニーハオ!私はシーファ・ジーン。冒険者に隠してもしょうがないから言うとナイトメアの妖精使い兼戦士アル!」
角はバンダナを装備した上で髪に隠しているという設定アル

[main] シーファ・ジーン : 「夜馬族っていうナイトメアの里の所属なんだけど、負けたら結婚する里の武闘大会で負けた相手に逃げられたから冒険者になったネ」

[main] シーファ・ジーン : 「あの男をふんづかまえるためにもっと強くなって色んな土地に行きたいネ!よろしくアル!」

[main] ユージーン : (どこの言葉だ…?)

[other] シーファ・ジーン : 元ネタが我ながら分かりやすい

[main] クーカ・リーリヤ : 「かっこいい。ちょうちょみたい」
「どうぞアル」ダンゴムシを渡します

[other] ユージーン : ヤパパーヤパパーイーシャンテン

[main] ルークス : 「へぇ、二刀流とは珍しいですね」

[main] シーファ・ジーン : 「これ(ダンゴムシ)食べられるアルかね…」足がついてたら机と椅子以外食べる文化…かもしれない

[main] クーカ・リーリヤ : 「いい友達になる。食料にもなる」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「シーファさんは思い人を探してるんだね…素敵!
 見つかるといいなぁ…よろしくね!」

[main] シャルル : 「皆さん、非常に個性があってすごいですね」
「ルークスさん!頑張って下さい!」

[other] ユージーン : 映画だと椅子はちょいちょい雑魚が喰らわされる印象…は香港の方か

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 許嫁っきゅん

[main] ルークス : 「組んだとなればなるべく頑張ります」

[other] ルークス : え、仕切り役は僕ですか!?

[other] クーカ・リーリヤ : 👍

[main] ユージーン : 「そうだな、こいつらの面倒を見るのは大変だろうが頑張れ」

[main] クーカ・リーリヤ : 「かたじけない」

[main] シーファ・ジーン : 「人生やってみればなんとかなるものアル!」

[main] GM : 自己紹介、ありがとうございました
それでは、依頼の話を進めます

[other] シャルル : 依頼人目線で考えて見て下さい

[main] シャルル : 「貴方がたにお願いしたいのは……とあるお菓子のレシピを探していただきたいのです」
「少し前に、このユーシズの近郊で図書館の遺跡が発見されたことはご存じですか?」

[main] シャルル : 『図書館の遺跡』
1か月ほど前、ユーシズ近郊で魔法文明時代のものである図書館の遺跡が発見された事を皆さんは知っています
その遺跡には稀少で価値の高い古書や魔道書が数多く眠っており、近年稀にみる世紀の大発見、と持て囃されました
既に数多くの冒険者、研究者が遺跡を訪れ、特に価値の高い書物・宝物は大方回収されましたが、まだ数多くの魔法文明時代の書物が存在しています

[other] クーカ・リーリヤ : 変なメイド、茶人、普通のメイド、アルアル

[other] クーカ・リーリヤ : がんばれルークスさん!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 頑張っていただこう!

[main] シャルル : 「私は、とある古代のお菓子の、現在は失われてしまったレシピを研究しております」
「それは、宝石のケーキ…“ジュエルケーキ”と呼ばれるもの」
「魔法文明時代に上流階級で好まれていた高級デザートですが、今は名前のみが残りレシピは失伝しています」

[other] ルークス : えぇー…なるべく頑張るけど上手く出来なかったらすいませんと先に謝っておきます…

[main] シャルル : 「しかし、かの図書館の遺跡ならば、何か手掛かりがあるかもしれません」

[main] シーファ・ジーン : 「宝石は足がついてないから食べられるか怪しいアルね…」

[main] ルークス : 「お菓子のレシピまであるんですね…」

[main] ユージーン : 「既に一度訪れている…あの時は冒険者ではなく一介の司書として行ったに過ぎんが」

[main] シャルル : 「報酬は、成功報酬で1人400ガメルです」
「遺跡は現在、国の管理下にありまして。許可料を支払わないと勝手に探索は許されないとのことでして…」
「遺跡の探索のため許可料を収めたせいで、あまりお出しできなくて申し訳ありません」

[main] クーカ・リーリヤ : 「持って帰ったら、私も食べられる?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「宝石かぁ…私はフロウライトだから食べ物は食べられないんだけど、美味しいのかなぁ…?」

[main] シャルル : 「もちろん!最初に試食していただくのは皆様になります!」

[main] ルークス : 「いいですよ、僕も仕事が欲しいところだったんで…」

[main] クーカ・リーリヤ : 「やります。すべてをかけて」

[main] ユージーン : 「宝石の真似事をした食材ならいくつかある、ドレンチェリーの類とかかもしれんな」

[main] シーファ・ジーン : 「目的のレシピ以外を見つけたら持って帰っていいアルか?」

[main] シャルル : 「遺跡には書物がまだまだ残されていると聞きます」
「皆さんはレシピを探すかたわら、金銭に換えられそうな本も一緒に探すというのはどうでしょうか?」
「もちろん、それらはすべて貴方たちが持って行ってもらって構いません!」

[other] ユージーン : それに関しては無茶振りしてる俺らも悪いから…

[other] クーカ・リーリヤ : 謝罪は年末にまとめてすればいいって「」が言ってた

[other] エムロード・オーヴェルニュ : …食べ物関係の依頼にフロウライト持ってくるのは失敗した感あるな…!

[main] シーファ・ジーン : 「それなら元は取れそうだしやるネ!」

[other] エムロード・オーヴェルニュ : まあまあ気負わず楽しくやりましょうぜ

[main] ユージーン : 「面白い書籍があればまだ残っていれば助かるのだがな」

[main] ルークス : 「それは助かります、探索のし甲斐があるというものです」

[main] シャルル : 「ありがとうございます!」

[main] シャルル : 「……実は、許可をとれたのは禁書庫以外のところになるので、その点だけご注意下さい」
「遺跡の中には案内役の少女…?が居るそうです。なんでも、人造人間だとか…」
「まず遺跡に着いたら、その少女から話を聞いて欲しい、とのことです」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「魔法文明の書籍…うん、いい商品になりそう!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「人造人間…」

[main] GM : 皆さんはシャルルから図書館の簡単な見取り図を受け取りました

[main] シーファ・ジーン : 「ルーンフォークとは時代が違うからクーニャンとは違う感じだと思うネ」

[main] ルークス : 「名前とか分かりますか?」

[main] GM : 場所は歩いて一日ほどの距離
今から出発すれば夕刻には辿り着くでしょう
もちろん、準備をしても良いでしょう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「名前…そうだね、その辺りしっかり確認しとかなきゃ」

[main] シャルル : 「すいません、名前までは……」

[main] ユージーン : 「会って訊けばよかろう」

[main] クーカ・リーリヤ : 「おー、同族じゃないのか。シーファ、かしこい」

[main] シャルル : 「詳しいことは分かりかねまして……すいません」

[main] ルークス : 「行けば分かってくれそうですかね?」

[main] シャルル : 「はい、行けば分かる。とは言ってくれました」

[main] GM : やりたい事などあれば、宣言をお願いします

[main] ルークス : 「それなら何とかなりそうかな、分かりました、蜂蜜と林檎亭のシャルルさんから紹介されたと言えばいいかな?」

[main] クーカ・リーリヤ : 特に無し!バイクなら2台だけ出せる!

[main] シャルル : 「たぶん分からないと思います……誰々が行くとか、連絡するわけではないと思うので」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 特にないかな…?

[main] シーファ・ジーン : 特にないアル

[main] ユージーン : 「なるほど、依頼の件は了承した。
それはそうと、茶菓子としてこのようなものを作ってくれると助かるのだが…値段などは後で出そう」とシャルルにちょっと古いレシピを渡す。割と素朴な田舎菓子っぽいもの

[main] ルークス : 食料とかは要らないかな?

[main] ユージーン : それ以外は無いよー

[main] シーファ・ジーン : 近郊って言ってたし大丈夫じゃないアルか?

[main] シャルル : 「……同業者です?」
「まぁ、これならお帰り頂くまでに作れると思いますが」

[main] GM : 「歩いて1日」とありますので、まあ徒歩で行っていただければ

[main] ユージーン : 「いや、単なる茶飲み好きが高じて菓子も食うだけだ」

[main] GM : このシナリオは特に時間の制限はありません

[other] ユージーン : トホホ…

[main] ルークス : 「それでは準備が済み次第、遺跡に向かいましょう皆さん」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「うん! みんなで頑張ろうね!」

[other] クーカ・リーリヤ : かちち…

[main] クーカ・リーリヤ : ユージーンとシャルルのやりとり見て(お菓子好きなのか)と思う

[main] クーカ・リーリヤ : 「ケーキが私を待っている。いざ」

[main] シーファ・ジーン : 「色々探索して元くらいはとるアルよ!」

[main] GM : では――

[main] GM : 貴方たちは、遺跡に向かって出発しました

[other] シーファ・ジーン : 思ったよりハデな遺跡アル

[main] GM : 行程には何事も問題はなく、貴方たちは目的地に到着しました

[main] GM : 魔法文明時代の建築様式であろう、二階建ての建物が見えてきます。
特殊な魔材を用いているのか、大きく崩れている様子は無く、経た年数を考えるのなら、建物としての状態はかなり良好に見えます。

[other] ユージーン : 一度行ったとは言うがマジで司書の雑用とかに駆り出された感じなので詳しくはない

[main] ルークス : 「まずはこの遺跡を管理している場所に向かいましょう」

[main] GM : では、中に入りますか?

[main] シーファ・ジーン : 「思ったより目立つけど魔法で隠されてたアルかねえ」入りましょうか

[main] GM : おっと申し訳ありません
シャルルから預かった地図を表示します

[other] クーカ・リーリヤ : 魔法文明ってことは2000年以上前かあ

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 歴史が深すぎる…

[main] ユージーン : 「大きさからすればここまで守ろうとした理由がわからない程度のものに見えるが」

[other] ルークス : 魔動機文明語は分かるけど魔法文明語は分からないなぁ

[main] クーカ・リーリヤ : もうある程度調査されているという話だし特に警戒せず入るかも

[main] GM : では、まずは貴方たちは受付を通ることになります

[main] クーカ・リーリヤ : 「たのもう」

[main] ルークス : そうですね、他に人の気配も無さそうだし入りましょう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「綺麗な遺跡だねー。
 競売に賭けられたらすごい値段が付きそう…」

[main] GM : 建物内は広々としているため、単部位程度の大きさであれば、騎獣も入り込むことが可能です。
魔法文明時代の遺跡のため、以下、発見されるものに書かれている言語は、特に注釈のない限りは「魔法文明語」です

[main] GM : 受付
入り口をくぐり中に入ると、木製のカウンターがあり、カウンターの内側、入り口から見て右側にドアが見えます。
天井は高く、カウンターの先には、人の背丈の数倍ほどもある高い本棚がいくつも並べられています

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 魔法文明語はクーカさんが分かるぞ!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ユージーンさんもだ!

[other] ユージーン : 本職だ

[main] GM : しかしそんな光景よりも、貴方たちの目を引くものがすぐ傍にあります。

[other] クーカ・リーリヤ : はい

[other] ルークス : ありがたい事です…

[main] GM : カウンターの内部に、人がすっぽり入りそうなほどの、とても巨大な、割れたフラスコ瓶が置かれています。
そしてそのフラスコの中には、人が入りそうと形容したそのままの通り、人がひとり、入っています。
人間の少女のように見えます。
少女はフラスコの中でぐったりと倒れています。フラスコ瓶の内部は透明な水のような液体が入っており、フラスコが割れたせいで液体がこぼれ、周囲は水浸しとなっています。

[main] クーカ・リーリヤ : 周りを警戒します

[main] ルークス : 「…これは!?」

[main] ユージーン : 「人造人間…ホムンクルスの類か、現物を見るのは始めてだ」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…この人が件の案内役さんかな…?」

[main] シーファ・ジーン : 「案内役かもしれないけどずっとぐったりしてたとは思えないアル」とりあえず心配して近くに行く

[main] ルークス : 「これはただ事じゃない!」 思わず助けに向かいます

[other] ユージーン : セージ2しか無いから多分生もののルーンフォークみたいな概念しか分からない

[main] クーカ・リーリヤ : しばらくして敵がいないようなら心配して声かけます

[main] GM : →フラスコの液体を調べる
薬品学判定/目標値9
→少女をじっくり観察する
魔物知識判定/目標値10
→少女の手当をする
応急手当判定/目標値10
または神聖魔法【アウェイクン】や〈アウ
ェイクポーション〉

[other] GM : ちょっとGMここの流れ想定してなかったのでまごついてます

[main] クーカ・リーリヤ : 観察行ってみていいですか?

[main] シーファ・ジーン : 薬品学はセージレンジャーアルケミストで、応急手当ならルークスがよさそうアル

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 「おー、大丈夫か?」

[info] GM : →フラスコの液体を調べる
薬品学判定/目標値9
→少女をじっくり観察する
魔物知識判定/目標値10
→少女の手当をする
応急手当判定/目標値10
または神聖魔法【アウェイクン】や〈アウ
ェイクポーション〉

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+7+1 魔物知識 (2D6+7+1) > 6[3,3]+7+1 > 14

[main] ルークス : 分かりました、では応急手当をします

[main] ユージーン : フラスコの中身を調べよう

[main] ユージーン : 2d+2+3 セージ知識 (2D6+2+3) > 6[2,4]+2+3 > 11

[main] GM : では、クーカさんはとホムンクルス(Ⅰ462頁)であることが分かります

[main] エムロード・オーヴェルニュ : アウェイクポーション持ってるんでルークスさんと一緒に手当しましょうか

[main] GM : 先にユージーンさん
その後に手当の順で処理したいと思います

[main] ルークス : 了解です

[main] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[main] シーファ・ジーン : レベル5でまあまあ強いアルね

[info] GM : →少女をじっくり観察する
ホムンクルス(Ⅰ462頁)であることが分かります

[main] クーカ・リーリヤ : 「ユージーンの言った通り、ホムンクルスだ。でも、なんで倒れてる?」

[main] GM : フラスコの液体ですが
人体の体液に近い、培養液のようなものではないかと推測できます。

[main] シーファ・ジーン : 「襲撃でもあったんじゃないアルか?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…毎日フラスコを壊して起きるのが日課なのかなあ…?」

[info] GM : →フラスコの液体を調べる
人体の体液に近い、培養液のようなものではないかと推測できます。

[main] ルークス : 「貴重な遺跡だから手荒な真似をしたという事でしょうか?」

[main] GM : お待たせしました
では手当ですが、応急手当判定をお願いします
成功した場合、ポーションは必要ありません

[main] ルークス : では判定します

[main] ルークス : 2d+3+4 応急手当判定 (2D6+3+4) > 5[2,3]+3+4 > 12

[main] GM : OK

[試し/アビス/など] ユージーン : 2d+2+3 セージ知識 ホムンクルス知ってるかな (2D6+2+3) > 4[1,3]+2+3 > 9

[main] ルークス : 良かった、レンジャーは齧った程度だったので

[main] エムロード・オーヴェルニュ : らくらく!

[main] GM : では、ホムンクルスの少女はうっすらと目を開きます

[main] クーカ・リーリヤ : 「おー、流石リーダー。頼もしい」
「この子が、シャルルさんの言ってた案内役?」

[main] 少女 : 「う、うーん…。あなたたち、は…?」
「私の、フラスコを割られて…」
「培養液が、漏れ出して。それで…」
「いし…き…が…」

[main] GM : 再び、意識を失ってしまいます

[main] ユージーン : 「大丈夫か?培養液の作り方がわかるなら…くっ、また倒れたか…」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わわっ! しっかりー!」

[main] ルークス : 「うーん、駄目だ、やっぱり培養液が無いと無理みたいだ」

[main] GM : 魔物知識判定、薬学判定に成功した者は、
彼女は培養液を失ったショックで衰弱している状態で、
通常の手当では完全に意識を取り戻すことはできなさそうだ、と分かります

[main] クーカ・リーリヤ : 「ホムンクルスは、普通には治せない。どこかに運ばないと」

[main] GM : 受付で分かるのは、以上になります

[main] ルークス : 「これ以上は話は聞けそうにないと思います…分かった事といえば襲われてまだそれほど時間は経っていないという事かな」

[main] シーファ・ジーン : 「うーん他に培養液がある場所があればいいんだけどネ」

[main] ユージーン : 「彼女を助けるつもりならまずはこの容器自体を直してからになるな」

[main] クーカ・リーリヤ : と分かってる風だけど実際どうしたら回復するのかわかりません!

[main] ユージーン : (管理人が居ないなら禁書庫にも入り放題じゃないか!?…蛮族なりなんなりも入っているだろうが)

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「この遺跡のどこかにあるのかなぁ?
 その、培養液っていうやつ…」

[main] ユージーン : 「レシピでもあれば良いがな…とにかく入ろう」

[main] GM : 確かめるためには、遺跡を探索する必要があるでしょう

[main] ルークス : 襲われた痕跡をもう少し調べてみたいのですが…

[main] ルークス : 足跡とかありますか?

[main] GM : 残念ながら、足跡はありません

[main] シーファ・ジーン : ちなみにこの遺跡、明るさはどんな感じですか?

[main] ユージーン : 「管理者がこうなっている以上、蛮族などが来ていてもおかしくはない。ここで立ち止まっている暇は無いぞ」

[main] クーカ・リーリヤ : 劣化で壊れたのか、何者かの攻撃かはわからないか…

[main] GM : 設定はありませんが、夜間でも利用できるよう魔法の照明があります
あるということにした

[main] シーファ・ジーン : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : good!

[main] ルークス : 「そうですねユージーンさん…、とにかく先を急ぎましょう」

[main] クーカ・リーリヤ : 「うん。治してあげるにも、ここを探す必要がある」

[main] シーファ・ジーン : 「しかしここに置いてくのも心配アルね。運んでいくアルか?」

[main] ルークス : 「うーん、どうしようか、ホムンクルスってどう扱うのか僕にはよく分からないし」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「担架でもあればいいんだけど…」

[main] GM : 図書館に安全な場所もあるかもですよー

[main] ルークス : 「仕方がない、僕が背負っていきます」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…とりあえず、毛布でも被せといてあげよっか?」

[main] ルークス : 「このまま野ざらしには出来ませんしね」

[main] シーファ・ジーン : 「いやー斥候のルー君が背負うくらいなら私の方がいいアルよ」

[main] ルークス : 「…シーファさんお願いできますか?」

[other] GM : 君たち良い人か

[main] シーファ・ジーン : 「ジーダオラ(了解の意)!適材適所ってやつネ!」

[main] ユージーン : その間、図書館の中を覗いたり聞き耳を立てたりします

[other] クーカ・リーリヤ : もっと警戒する方に想定外だったのかあ

[other] GM : 感想戦で話そう!

[main] GM : では

[main] GM : どこを探索していきますか?

[main] シーファ・ジーン : 受付は2の中にあるけど2はまだ探索してない扱いですかね

[main] GM : はい 探索していない扱いです

[main] ルークス : 「とりあえず賊がいるとして中を探すか、それともまずはこのホムンクルスの方を安全な場所に隠すか」

[main] シーファ・ジーン : 3が扉があって安全かもしれないし2→3→1辺りが妥当ですかね?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : じゃあ2から探索します?
本棚がいっぱいあって開けた空間ってわけではないんですよね

[main] GM : 描写します

[main] クーカ・リーリヤ : 同意

[main] ユージーン : 「書物の保管とホムンクルスの培養液は相性が悪い、別室から向かった方が良いんじゃないか」

[main] ユージーン : まぁ2から行きますか

[main] ルークス : 2が未探索なら探索しましょう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2-3-1ですね、了解です

[main] GM : カウンターの先は、多数の本棚が奥までぎっしりと並べられています。
中は相当広く、ところどころに倒れた棚があって中の本が床に散乱していたりするものの、書架の状態も比較的原型をとどめていると言えます。
貴方たちより前に訪れた者たちが持ち去ったのでしょう、本が抜き取られ、からっぽになっている場所もところどころありますが、この広大な場所の全てを持ち帰ることは到底不可能であり、まだまだ多数の本が棚には収められています

[main] GM : 本を探しますか?

[main] ルークス : 「レシピ本を探すのも目的のうちですからね…」

[main] クーカ・リーリヤ : 後にできるなら後かなあ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わあ、すごく古い本なのにすごく状態がいい…。
 これ、高く売れそうだなぁ…」

[main] シーファ・ジーン : 3の方行ってからでいい気がしてきましたね

[main] GM : このシナリオには時間制限はありません
後回しも可能です

[main] クーカ・リーリヤ : そうですね、今ここに危険はとりあえずないっぽいし

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ありがたい…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 3行っちゃいます?

[main] シーファ・ジーン : 「本は逃げないネ、部屋から探索しちゃうアル」

[main] GM : では、3の描写を

[main] GM : ドアには「職員以外、立ち入り禁止」と書かれています。
カウンターの内側にあるドアを開けると、幾つかの書き物用の机と椅子、書棚が置かれています。
どうやら職員、司書の詰所のようです

[main] GM : →室内を探索する
探索判定/目標値8
探索判定 スカウト + 知力ボーナス

[main] シーファ・ジーン : 2d+3+3 スカウト観察 (2D6+3+3) > 6[1,5]+3+3 > 12

[info] GM :
→室内を探索する
探索判定/目標値8

[main] GM : OK

[main] ルークス : 2d+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 6[2,4]+5+2 > 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : good!

[main] ユージーン : good!

[main] GM : 館内の見取り図を発見します。
見取り図はボロボロで、一部分の文字しか読み取ることができませんが、探索の際にある程度の手がかりとなるでしょう

[main] GM : 地図を差し替えます

[main] クーカ・リーリヤ : ひとまず一番安全なのはこの部屋かもしれない?

[main] GM : 休憩するスペースもあるでしょう

[main] シーファ・ジーン : 1が閲覧所、7が博物室、5が立ち入り禁止の禁書庫、4がナゾってとこアルか

[main] ルークス : なるべく目立たない場所に安置しておきましょう

[main] GM : ここで分かるのは以上になります

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ホムンクルスさんはここで寝かせておけば安全かな?

[main] ユージーン : 「7に行けばホムンクルスを助ける術なども見つかりそうだな」(そして禁書庫にも近づける)

[main] シーファ・ジーン : じゃあホムンクルスちゃんに冒険者セットの毛布をかけて寝かせておくネ

[main] クーカ・リーリヤ : 連れて行くのはそれはそれで危なそうだし一旦置いていく派

[main] クーカ・リーリヤ : 「シーファありがとう。お礼にシーファが背負われたくなったら私が背負う」

[main] シーファ・ジーン : 「鎧が重いから無理しなくていいアルよ?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「私も毛布を丸めて枕がわりにして…っと。
 これでゆっくり休んでもらえるね」

[main] GM : では、次はどちらへ

[main] ルークス : 1かな?

[main] シーファ・ジーン : 1を見て安全確認はアリ寄りのアリネ

[main] ユージーン : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 何にもわからないし、近場から全部調べていくしかないでしょうか

[main] GM : では①の描写を

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 1でいいと思います

[main] GM : テーブルや椅子がしつらえてある、広々としたスペースです。
さすがに風化はしているものの、室内は木製を基調とした落ち着いた装飾と施され
少し物々しい石像が置かれています。
かつてはここで、人々は思い思いに自らの読書に浸り、静かで穏やかな時間が流れていたのだろうというのが想像できます

[main] クーカ・リーリヤ : この図書館に治療施設そのものがあるのか、方法が見つかるのか…

[main] GM : 中に入って調べますか?

[main] シーファ・ジーン : 石像がちょっと気になるネ

[main] ユージーン : 動かしたら地下室の入り口があったりしない?

[main] クーカ・リーリヤ : 一見して人が入った形跡はありますか?

[main] GM : そもそも館内は清掃が行き届いていた、と皆さんは感じたかもしれません

[main] エムロード・オーヴェルニュ : フェアリーに様子見させる?

[main] クーカ・リーリヤ : なにぃ~

[main] ルークス : 人が来る遺跡だからかな?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 受付嬢とかもいますからね

[main] クーカ・リーリヤ : 「清掃が行き届いていた」は遺跡としては明らかにおかしい

[main] クーカ・リーリヤ : 見つかってからではなく、誰かがここを維持していた…?

[main] GM : ……皆さんの意見からして、警戒して中に入る、という処理でよろしいでしょうか?

[main] ユージーン : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 入る自体は大丈夫そうですね

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 行ってみましょうか

[main] シーファ・ジーン : OK

[main] GM : では不意打ちです
不意打ち
危険感知判定/目標値12
危険感知判定 スカウトorレンジャー + 知力ボーナス

しかし警戒していたので目標値を下げ、11です

[main] ルークス : OK

[main] クーカ・リーリヤ : なにぃ~!?

[main] シーファ・ジーン : 2d+3+3 スカウト観察 (2D6+3+3) > 8[3,5]+3+3 > 14

[main] ルークス : 2d+5+2 スカウト+知力 (2D6+5+2) > 2[1,1]+5+2 > 9

[main] ルークス : あっ1ゾロ!?

[info] GM :
不意打ち
危険感知判定/目標値12
警戒していたため目標値11

[main] シーファ・ジーン : 私が成功してるから大丈夫アル

[main] クーカ・リーリヤ : ありがたい…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 頼りになる…

[main] GM : 50点進呈 処理も大変なので不意打ちに気が付いたということで

[main] GM : では、皆さんが部屋に入ると、物々しい石像が貴方たちを見つめます

[main] シーファ・ジーン : 「やっぱり!怪しい石像は動くと相場が決まってるものネ!」

[main] 瞬撃のガーゴイルA : 「……リヨウシャショウ……ナシ……シンニュウシャ!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…わっ!? こっち見てる!?」

[main] クーカ・リーリヤ : 「動いた!」

[main] GM : 魔物との戦闘です!

[main] ユージーン : 「…この様子なら蛮族が入り込む余地は無いか」

[main] ユージーン : と言いつつ剣を構えます!

[main] ルークス : 「利用者証が必要だったのか!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 血が騒ぐぜー

[main] シーファ・ジーン : 「そんなもんないからしょうがないアル!」

[main] GM : 説明不足で申し訳ない
許可証と利用者証は別物です

[main] クーカ・リーリヤ : 「不覚、ふだんから本を読んでいれば」

[main] GM : 先制判定→魔物知識判定の順で行います

[main] GM : 先制値は12!

[main] シーファ・ジーン : 2d+3+3 スカウト運動 (2D6+3+3) > 10[5,5]+3+3 > 16

[main] GM : OK

[main] ルークス : 2d+5+3 先制 (2D6+5+3) > 2[1,1]+5+3 > 10

[main] ルークス : また1ゾロ!?

[main] クーカ・リーリヤ : わーお

[main] シーファ・ジーン : ルー君さっきから出目ひどいネ!?

[main] GM : お、厄日か

[main] ルークス : なんでだー!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 陣率:軍師の知略で先制判定を行…う前に成功してた!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 次からはきっといい目出ます!

[main] クーカ・リーリヤ : では2回血を吐いて魔物知識判定

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 確率は収束するってどっかで見た

[main] GM : 成功してたならヨシ!
続いて知名度/弱点値 9/14
魔物は二種類いますので、2回振ってもらいます

[main] シーファ・ジーン : ともあれまもちきの方はセージ組に頼みます

[main] GM : 上から赤、黄色の魔物です

[main] クーカ・リーリヤ : x2 2d+7+2 魔物知識 #1 (2D6+7+2) > 3[2,1]+7+2 > 12 #2 (2D6+7+2) > 4[1,3]+7+2 > 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 私はセージ技能低いぞー

[main] ルークス : ×2 2d+1+2 魔物知識

[main] ユージーン : x2 2d+2+3 セージ知識 #1 (2D6+2+3) > 6[4,2]+2+3 > 11 #2 (2D6+2+3) > 7[5,2]+2+3 > 12

[main] エムロード・オーヴェルニュ : x2 2d+2+3 セージ知識 #1 (2D6+2+3) > 9[5,4]+2+3 > 14 #2 (2D6+2+3) > 8[6,2]+2+3 > 13

[main] クーカ・リーリヤ : 2d HP消費 (2D6) > 12[6,6] > 12

[main] クーカ・リーリヤ : いてえし抜けねえ

[main] ルークス : x2 2d+2+1 #1 (2D6+2+1) > 10[4,6]+2+1 > 13 #2 (2D6+2+1) > 8[2,6]+2+1 > 11

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] HP : 30 → 18

[main] ルークス : ダメだった

[main] エムロード・オーヴェルニュ : HP12は大きい…

[main] シーファ・ジーン : よりによって最大値

[main] GM : 魔物知識判定は成功!
弱点は前衛の瞬撃のガーゴイルのみ有効です

[main] クーカ・リーリヤ : エムロードさんがやってくれた…ありがたい

[main] エムロード・オーヴェルニュ : なんとかなった…

[info] GM : 瞬撃のガーゴイル
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=bQxEY6

閃電のガーゴイル
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=KBezhp

[main] シーファ・ジーン : 瞬撃が二回攻撃で閃電が雷撃かあ…普通に雑魚じゃないアルね

[main] クーカ・リーリヤ : 後ろのも射程2だからそのまま撃ってきますね

[main] ルークス : うーん、回避高め…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 11は結構高いですね…

[main] GM : この魔物は飛行の特殊能力を持っています
それ込みでラベルに表示させますね

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルA ] 命中 : 12 → 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あっ、プラス1か…

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルA ] 回避 : 11 → 12

[main] クーカ・リーリヤ : ということは遠距離できる組は後ろ殴ったほうがよさそう?

[main] シーファ・ジーン : 後衛から鷹の目アリか前線から後衛に魔法使うかでもないと後ろは殴れないかも?

[main] クーカ・リーリヤ : あっなかった…乱戦できる前なら可能とかないなら前に攻撃ですね

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 私の炎妖精魔法は距離短いから後衛に攻撃ができそうにはないですね…

[main] シーファ・ジーン : 攻撃するなら後衛組からでいい気はします

[main] ユージーン : 戦闘準備で異能化使ってなかった

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 鼓咆使うんで私から動いた方がいいかな?

[main] GM : お伝えしていませんでしたが、魔物の動きは全て固定値で行います

[main] クーカ・リーリヤ : OK!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : じゃあなんとかなるか!

[main] GM : では問題なければ――

[main] クーカ・リーリヤ : そうですね、その後私制御持ってないので先に撃ちます

[main] GM : 戦闘開始!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ヴォーパルウェポンどなたかいります?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 薙ぎ払い持ってるユージーンさんがいいかな?

[main] GM : ……GMちょっと勇み足でした
準備が出来次第で大丈夫です

[main] ルークス : 欲しいと言えば欲しいけど他の人が良いと思います

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ヴォーパルする相手が決まれば準備完了です!

[main] ユージーン : 薙ぎ払いの方が良いかもしれないし頂きます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : では、補助動作で
ヴォーパルウェポン(A)をユージンさんに
鼓咆・怒涛の攻陣Ⅰを皆さんに

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 主動作でファイアブラストを前線エリアに放ちます

[main] クーカ・リーリヤ : 今回一発目の攻撃!

[main] シーファ・ジーン : あっバトマス持ってないから怒涛の攻陣の効果頼むアル!

[main] GM : ガーゴイルの精神抵抗は12!

[main] クーカ・リーリヤ : 物理ダメージ+1!

[main] シーファ・ジーン : OK

[main] GM : ウォーリーダーはなぜかメイガスアーツなんですよね…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ユージンさんは追加D+2
さらにみなさん追加D+1

[main] シーファ・ジーン : そっちだった普通に間違えた

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 私は陣気+1

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] 陣気 : 0 → 1

[main] エムロード・オーヴェルニュ : そして魔法行使振ります!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[5,1]+8+0+0 > 14

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,6 1,6]=11,7 > 6,3+8 > 1回転 > 17

[main] エムロード・オーヴェルニュ : …まわった!?

[main] ルークス : 回った!

[main] 瞬撃のガーゴイルA : ぐわっー!!!

[main] クーカ・リーリヤ : いきなり飛ばしたぁ!

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルA ] HP : 30 → 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ターンエンドです

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルB ] HP : 30 → 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : クーカさんはあとでヒールウォーター飲もうね

[main] シーファ・ジーン : 後衛組で敵前衛が吹っ飛びそうな気もしてきたネ!

[main] クーカ・リーリヤ : お水ください

[main] クーカ・リーリヤ : では、回避11は1ゾロ以外命中なので補助は無し

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] MP : 29 → 28

[main] クーカ・リーリヤ : ショットガンバレット

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+9 命中力/ロングバレル2H (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : x2 k20[(10)]+13 ダメージ #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,2]=6 > 4+13 > 17 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,6]=8 > 6+13 > 19

[main] エムロード・オーヴェルニュ : おおっ

[main] ルークス : 吹っ飛んだ!

[main] GM : マギテックは確か防護点無視でしたね

[main] クーカ・リーリヤ : はい、魔法ダメージ

[main] GM : 前衛のガーゴイル……全滅!

[main] クーカ・リーリヤ : 「痛みのかりは返したぞ、ガーゴイルよ…」

[main] 閃電のガーゴイルA : (……何もしてないよな?)

[main] エムロード・オーヴェルニュ : …自傷なのに!

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルA ] HP : 13 → -4

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルB ] HP : 13 → -6

[main] GM : 次の方!

[main] シーファ・ジーン : うーんこれは前衛行ってマレット投擲しかなさそうネ!ユージーン氏は魔法でも撃つ…?

[main] ユージーン : 魔法撃った方がよさげね…ターゲッティングアルカラ誤爆はしないが

[main] ルークス : そんな器用な小技は持っていないので前進しかない…錬技使わず前進のみで

[main] シーファ・ジーン : まあ誤爆もないことだし適当に私から行っていいアルか

[main] ルークス : どうぞ

[main] シーファ・ジーン : 普通にマッスルベアーキャッツアイを宣言

[main] system : [ シーファ・ジーン ] MP : 32 → 26

[main] シーファ・ジーン : 「ちょっとした芸を見せてあげるネ!」流星錘型のマレットを閃電Aに両手利き二連投擲だ

[main] GM : ともに回避は12!

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 二連投擲!

[main] シーファ・ジーン : K6[12]+11 KeyNo.6c[12]+11 > 2D:[3,4]=7 > 3+11 > 14

[main] GM : OK

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 命中二発目 (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18

[main] クーカ・リーリヤ : つ、つよい

[main] シーファ・ジーン : K6[12]+11 当たってるので二発目ダメージ KeyNo.6c[12]+11 > 2D:[4,4]=8 > 3+11 > 14

[main] GM : 防護点込みで、計22点ダメージ!

[main] シーファ・ジーン : これなら魔法で落ちるかもしれないネー

[main] system : [ 閃電のガーゴイルA ] HP : 30 → 8

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あと8!

[main] GM : 続いてどうぞ!

[main] ルークス : じゃあ前進だけしておきます

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 抵抗しなければ確実に、されてもまあまあエネルギーボルトで落ちる範囲

[other] シーファ・ジーン : 曲芸かと思ってたけど投擲は案外持っておくと便利なのかもしれないネ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あ、こほーで物理D上がってるから+1ダメージかな?

[main] GM : 忘れていました!

[main] シーファ・ジーン : あー+1は計算に入れてるアル

[main] GM : good!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : よかった!

[main] GM : ユージーンさん
動けますか?

[other] シーファ・ジーン : マレットはメイスカテゴリだから一瞬習熟が乗りそうだけど投擲の時は乗らないとETにあるネ

[other] GM : 私は真剣に腰の心配をしています

[other] シーファ・ジーン : それはそう

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 腰はね…辛いよね…

[other] クーカ・リーリヤ : リアルに動けないかもしれないという

[other] ルークス : 今は大丈夫だけど将来が心配で…

[other] GM : GM判断

[other] GM : 10分ほど休憩をとりあえず挟みませんか?

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 重いものを持つときは気を付けようね…!

[other] クーカ・リーリヤ : はい

[other] エムロード・オーヴェルニュ : いいですよー

[other] ルークス : 分かりました

[other] シーファ・ジーン : OK

[other] GM : 10:25分ごろから再開予定
すいませんが、ユージーンさんは復帰できそうでしたら教えて下さい

[other] GM : 時間です

[other] ルークス : はーい

[other] クーカ・リーリヤ : 腰は割とマジでしゃれにならないけどどうすることもできない…どうかご無事で

[other] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[other] GM : どうしましょう……
1.来週に回す
2.復帰することを信じて待つ
3.皆でユージーンの行動を決めて、進行する

[other] シーファ・ジーン : とりあえず準備はできてますが

[other] シーファ・ジーン : 2は厳しい気がしますね

[other] エムロード・オーヴェルニュ : もうちょっとだけ待ちます?

[other] GM : GMは今晩で終わらすつもりだったので悩んでいます
来週にしてもユージーンさん復帰できる保証がない

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 厳しいかな…

[other] クーカ・リーリヤ : 経験から言うと2、3日で治るようなもんじゃないというかほんとに今大丈夫かって感じです

[other] GM : わかる

[other] ルークス : うーん、どうしましょうね…?

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 腰やっちゃうと冷や汗ダラダラかきますよね…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 別卓で欠席者が出た時は急遽PCをフェローにしたりしてるの見たことあります

[other] GM : フェロ―を把握していないGMですまない…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 私もあんまりよくわかってない…!

[other] シーファ・ジーン : まあ処理的には固定値で動くキャラクターにするのが楽そうかな…

[other] クーカ・リーリヤ : これ使うのかなあと思って読んですらなかった

[other] シーファ・ジーン : フェローは確か行動ランダムだからすごい使いにくかったうろ覚え

[other] エムロード・オーヴェルニュ : >これ使うのかなあと思って読んですらなかった
そうだねx1

[other] クーカ・リーリヤ : うーん、やるかやらないかかあ

[other] GM : ユージーンさんのランダム行動表を作って、その通りに動いてもらう、という解釈でこの場合は良いかと思います

[other] GM : ……皆で行動を話し合って決めるでよくないかな?

[other] クーカ・リーリヤ : そうですね

[other] シーファ・ジーン : GMがそれでよければー

[other] ルークス : まぁそっちの方がやりやすいですね

[other] エムロード・オーヴェルニュ : それがよさそうですね

[other] GM : 責任はGMが持ちます
とはいえどんな責任の取り方があるか分からないですが……

[other] ルークス : まぁ卓を囲んだ以上は一蓮托生ですよ

[other] シーファ・ジーン : GMは神なんだから悪いと思う必要はないネ!

[other] クーカ・リーリヤ : しいて言うなら運が悪かったとしか言いようがない

[other] GM : ユージーンさんが復帰した場合、速やかにキャラクターを返却します

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 運というか体調が悪かった!

[other] GM : ではユージーンさんを一度GMのコマにして、皆さんの指示通りに動かしていきます

[other] GM : >体調が悪かった!
ほんそれ

[main] ユージーン : GMが一時的にユージーンになりました
指示を受け、ダイスを回します

[main] シーファ・ジーン : とりあえずこのラウンドは削れてるガーゴイルにエネボでいいと思うネ
固定値かダイス振るかはGMに任すアル

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 私もそれでいいと思います!

[other] クーカ・リーリヤ : よしじゃあ切り替えてやりますか

[other] GM : 改めて、よろしくお願いします!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : お願いします!

[other] シーファ・ジーン : よろしくお願いします!

[main] ユージーン : 魔法行使判定 エネルギーボルト

[main] ユージーン : 2d+9+0+0 真語魔法行使 (2D6+9+0+0) > 5[3,2]+9+0+0 > 14

[other] クーカ・リーリヤ : よろしくお願いします!

[main] ユージーン : 威力

[main] ユージーン : k10[(10)]+9+0+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[2,2]=4 > 1+9 > 10

[main] ユージーン : 撃破
手番終了

[main] エムロード・オーヴェルニュ : つよい!

[main] system : [ 閃電のガーゴイルA ] HP : 8 → -2

[other] ルークス : よろしくお願いします!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あとはガーゴイルくん1体…!

[main] シーファ・ジーン : これで敵のラウンドアル

[main] クーカ・リーリヤ : で全員終わりのはず

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : かかってこいやー

[main] クーカ・リーリヤ : かかって…こられるとやばいかもしれない

[main] GM : 残ったガーゴイルが動きます

[main] GM : choice(攻撃,雷撃) (choice(攻撃,雷撃)) > 雷撃

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あっ

[main] シーファ・ジーン : クーニャンに行かないことを祈るしか!

[main] 閃電のガーゴイルB : choice(ルークス,クーカ,ユージーン,エムロード,シーファ) (choice(ルークス,クーカ,ユージーン,エムロード,シーファ)) > シーファ

[main] 閃電のガーゴイルB : シーファさんは精神抵抗をお願いします

[main] クーカ・リーリヤ : ゆ、ゆるされた…

[main] シーファ・ジーン : 2d+8+0 精神抵抗力 (2D6+8+0) > 11[5,6]+8+0 > 19

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 高い!

[main] 閃電のガーゴイルB : (2d+3)/2U 雷属性魔法ダメージ(半減)/雷撃 ((2D6+3)/2U) > (8[2,6]+3)/2U > 6

[main] system : [ シーファ・ジーン ] HP : 37 → 31

[main] 閃電のガーゴイルB : 6ダメージをお願いします

ガーゴイルの手番終了

[main] シーファ・ジーン : 「これくらいへっちゃらアル!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「シーファ、私をかばって…!ガーゴイルゆるせねえ!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : シーファさんもあとでお水飲もうね

[main] 閃電のガーゴイルB : (……うん?)

[main] GM : では2R!
冒険者たちのターン!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 知らぬ間に恨まれてるガーゴイルくん

[main] シーファ・ジーン : さて、消費的には前衛からでいい気がするけど、エムニャンなんかするアル?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 私の手番がくるまでこほーの効果は続きますが…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 追加ダメージと命中ってどっちがいいですか?

[main] ルークス : じゃあ先に動きますね、ただ前進しただけなので

[main] ルークス : 追加ダメージかなぁ、命中は多分大丈夫だと思う

[main] シーファ・ジーン : ルー君は命中足りてそうだから任せるネ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 命中アップの方がよさそうなら私から動いてこほーしましょうか

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ふむふむ…では一旦止まっておきます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ルークスさんお願いします!

[main] ルークス : では行きます!

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : やっちゃえー!

[main] ルークス : 1ゾロ以外は当たるようにキャッツアイ使用

[main] ルークス : 2d+9+1 命中力/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H (2D6+9+1) > 8[2,6]+9+1 > 18

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : まわれーまわれー

[main] ルークス : k13(8)+10+1 ダメージ/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H キーナンバーは100までです

[main] GM : ワンモア!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : おや

[main] クーカ・リーリヤ : (8)を[8]に

[main] GM : ありがたい…

[main] ルークス : k13[(8)]+10+1 ダメージ/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H KeyNo.13c[8]+11 > 2D:[3,6 6,3 3,4]=9,9,7 > 5,5,4+11 > 2回転 > 25

[main] ルークス : どこーーん!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2回転!?

[main] クーカ・リーリヤ : どわぉ!!

[main] GM : good!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : good!

[main] シーファ・ジーン : good!

[main] ルークス : ありがとー!

[main] system : [ 閃電のガーゴイルB ] HP : 30 → 8

[main] エムロード・オーヴェルニュ : やっぱ回ると気持ちいいね!

[main] ルークス : 「どうだ!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「これがリーダーのちからか…!」

[main] シーファ・ジーン : 「さすがルー君たいした槍さばきね!」

[main] 閃電のガーゴイルB : もの言わぬガーゴイルですが、崩れ落ちる石の音がその一撃の強烈さを語ります

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わっ、すごい…!」

[main] GM : 続いて、どうぞ!

[main] シーファ・ジーン : こりゃもう一発で落ちそうだから普通に殴りに行くネ

[main] クーカ・リーリヤ : お願いいたす

[main] エムロード・オーヴェルニュ : お願いします!

[main] シーファ・ジーン : ダブルシェルブレイカーを抜いて両手利き攻撃!

[main] GM : OK

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

[main] GM : 命中!

[main] シーファ・ジーン : K28[12]+12 ダメージ KeyNo.28c[12]+12 > 2D:[6,3]=9 > 9+12 > 21

[main] ルークス : トドメだ!

[main] 閃電のガーゴイルB : ーーーーー!!!

[main] シーファ・ジーン : 「これでトドメアル!」

[main] system : [ 閃電のガーゴイルB ] HP : 8 → -10

[main] クーカ・リーリヤ : 「つよいぞお団子アタック!」

[main] ルークス : 「追撃ありがとう!」

[main] GM : 音にならぬ断末魔を上げ、ガーゴイルは塵になった!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「シーファさんもすごーい!」

[main] GM : 冒険者たちの勝利だ!

[main] クーカ・リーリヤ : 「きずなの勝利だ」

[info] GM : 瞬撃のガーゴイル×2
自動:瞬撃の鉤爪(400G/黒A)
2〜7:鋭利な石(20G/黒B)
8〜 :魔力を帯びた石(250G/金A)

閃電のガーゴイル×2
自動:閃電の宝玉(600G/金A)
2〜7:鋭利な石(20G/黒B)
8〜 :魔力を帯びた石(250G/金A)

[main] GM : 剥ぎ取り可能です

[main] ルークス : 戦利品かー、修正+1ありますけど

[main] system : [ ユージーン ] MP : 33 → 28

[main] エムロード・オーヴェルニュ : おねがいします!

[main] シーファ・ジーン : ルー君が一番高そうだから任せるネ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あ、私もMP減らしてなかった…

[main] クーカ・リーリヤ : 全部やってもらおう リーダー仕事多い…

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] MP : 56 → 50

[main] system : [ ルークス ] MP : 18 → 15

[main] クーカ・リーリヤ : 回復一番リーズナブルなの私のヒーリングバレットですかね?

[main] ルークス : ×2 2d6+1 瞬撃のガーゴイルの分

[main] ルークス : あれ?何で出ないんだろう

[main] ユージーン : かける、ではなくエックス、ですね

[main] ルークス : x2 2d6+1 #1 (2D6+1) > 6[5,1]+1 > 7 #2 (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 私のウィスパーヒールがコスパ良さそう?
エリア回復ですし

[main] ルークス : あ、ホントだ、ありがとうございます

[main] ルークス : x2 2d6+1 閃電のガーゴイルの分 #1 (2D6+1) > 6[3,3]+1 > 7 #2 (2D6+1) > 9[4,5]+1 > 10

[main] シーファ・ジーン : エムニャンで8点回復、残り4点をどうするかってとこネ

[main] ユージーン : どちらも8以上引いた 見事

[main] エムロード・オーヴェルニュ : フロウライトのMPは無尽蔵に近いのでどんどん使って大丈夫

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ヒールウォーターも使っちゃいましょうか

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 合計MP7で全回復できますぜ

[main] クーカ・リーリヤ : いたれりつくされちゃおうか

[main] ルークス : 万全の状態にしておきましょう

[main] クーカ・リーリヤ : 堅実な仕事ぶりがますますリーダーだ

[info] ユージーン : 戦利品
瞬撃の鉤爪(400G/黒A)×2
鋭利な石(20G/黒B)
魔力を帯びた石(250G/金A)

閃電の宝玉(600G/金A)×2
鋭利な石(20G/黒B)
魔力を帯びた石(250G/金A)

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ではウィスパーヒールを使用、1エリアの人々のHPを8点回復です

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] MP : 50 → 46

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] HP : 18 → 26

[main] system : [ シーファ・ジーン ] HP : 31 → 37

[main] エムロード・オーヴェルニュ : そしてヒールウォーターを使用
お水作ります

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] MP : 46 → 43

[main] シーファ・ジーン : 「おお私より光の妖精が気合入ってるネ、すごいアル」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[6,2]+8+0+0 > 16

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「クーカさん、お水どーぞ!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「サンキューエムロン」👍
「エム水、こいつぁでけえしのぎになるぜ」

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] HP : 26 → 30

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「えへへ、高くで売れるかなぁ」

[main] ユージーン : 「売るのか…?」

[main] GM : 戦闘後の処理はよろしかったでしょうか?

[main] クーカ・リーリヤ : OK

[main] シーファ・ジーン : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : たぶん大丈夫!

[main] ルークス : OK

[main] GM : では、皆さんは戦闘後に①の部屋で気が付きます

[main] クーカ・リーリヤ : 余裕ぶっこいて踏み込んだけどあれに襲われたってことはまだここ手つかずなんですね

[main] ルークス : まぁレシピ探しもしなきゃだし

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 調べなきゃ…

[main] GM : 来客用に緊急時に開けて下さいと、魔法文明語で書かれた箱がありました

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「これは…なんだろう?」

[main] GM : 開けますか?
鍵明けなどの判定はありません

[main] クーカ・リーリヤ : 「これ、「緊急時に開けて下さい」って書いてある。何かな?」

[main] シーファ・ジーン : 「ホムニャンが襲われてるし緊急時ではあると思うアル」

[main] ルークス : 「…先に読んでおけば良かったですね」

[main] GM : 入った瞬間襲われたのではい

[main] クーカ・リーリヤ : 「緊急時なので開けます」開けます

[main] GM : では、中身は整理されているが、用途が分からないものがあります

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…緊急時なら仕方ないよね!」

[main] GM : 皆さんはその中に、あるポーションを見つけました

[main] GM : 水薬を3本発見することができます
瓶のラベルには「ホムンクルス用ポーション」
「ホムンクルスの機能が低下、異常を起こした場合に用いるべし」と書かれています

[main] クーカ・リーリヤ : すぐ治療手段あってよかった

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「クーカさん、それ…なんて書いてあるの?」

[main] クーカ・リーリヤ : 「これ、ホムンクルス用の薬」

[main] GM : ここで手に入るものは以上です

[main] シーファ・ジーン : 「おーちょうどいい薬みたいネ、さっそく飲ませにいくアルか?」

[main] ルークス : 「これがあればまずは一安心ですね」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わっ! じゃあこれでさっきの子、助かるんだ!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「すぐ持って行こう。早く治してあげたい。話もきける」

[main] GM : OK

[main] ルークス : 「では急ぎましょう!」

[main] シーファ・ジーン : では3に移動しますか

[main] GM : では③へ移動し、薬を飲ませる、ですね

[main] シーファ・ジーン : OK

[main] クーカ・リーリヤ : どうなるか…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[main] GM : 描写していきます

[main] ルークス : OK

[main] 少女 : 「けほっ、ケホッ…」

[main] GM : ホムンクルスは意識を取り戻します。
彼女は貴方たちの事をしばらくの間じっと見つめます。

[main] クーカ・リーリヤ : 「大丈夫?」

[main] Lib : 「そうだ、こういう時は、お礼を言わないといけない」
「どうも、ありがとうございます」
「私はここ、“ルラザール図書館”の蔵書検索・目録管理ホムンクルス、名前は“Lib”。」

[main] Lib : 「……大丈夫、一時的だけど、しばらく問題ありません」

[main] ルークス : 「Lib…、さん?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…目が覚めたみたい! よかった~」

[main] Lib : 「フラスコが割られて……気を失っていたみたいです」
「記憶が曖昧だけれど、たしか蛮族がやってきて、それで……」

[main] シーファ・ジーン : 「リブニャンね。私たちはここを探索に来た冒険者アル」ライブかもしれんけども

[main] クーカ・リーリヤ : 「蛮族!」

[main] ルークス : 「蛮族の仕業でしたか…、道理で」

[main] GM : リビ、とGMも読んでいます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…蛮族かぁ…」

[main] Lib : 「冒険者……知っています」
「もう私たちを作った管理者文明は滅び、みなさんたちの時代だと」

[main] シーファ・ジーン : 多分libraryのLibだと想定

[main] Lib : 「……申し訳ありません、遅くなりましたがここへはどのような本をお求めで」

[main] ルークス : 「えーっと…レシピを探していまして」

[main] クーカ・リーリヤ : 襲ったやつまだいるなら探してるどころじゃないかも

[main] Lib : 「レシピ……料理ですか?それとも何かの工作ですか?」

[main] クーカ・リーリヤ : 平行してやっていく感じかなあ

[main] シーファ・ジーン : 「料理の方だけど、蛮族を倒してから探してもいい気もするネ」

[main] GM : 職務に忠実な子です
蛮族よりお客様な子です

[main] ルークス : 「えーっと、たしか…『宝石のケーキ…“ジュエルケーキ”』だったかな」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「えっと、なんだか珍しいお菓子のレシピを探していらっしゃる方がいて…
 なんて名前でしたっけ…?」

[main] Lib : 「ケーキ……!」

[main] Lib : 「あ、ごめんなさい。最初に来てくれたお客さん……今だと、冒険者?」
「その人たちの一人が、クッキーをくれたの」
「それから、ちょっと菓子類には興味が」

[main] Lib : 「菓子類……食料品については、2階の書架にあります」
「私がご案内しますね」

[main] シーファ・ジーン : 「ふーん、それならケーキができたら持ってきてもいいアルよ。なんならあとでついてくるアルか?」

[main] クーカ・リーリヤ : 「ほう、違いの分かるロボ受付のようだな。お近づきのしるしにどうぞ」携帯食料からなんか甘いのを上げます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わあ! さすが司書さん、だね!
 助かる~!」

[main] GM : 案内、と言いましたがLibは貴方たちについて行きます

[main] GM : 自由に探索してもらって構いません

[main] クーカ・リーリヤ : 本は2階。蛮族の事についてもうちょっと聞けるかな?

[main] Lib : 「……いいんですか?」
「あ、ありがとうございます!」

[main] Lib : お菓子は懐にしまいます
職務中は食べない子です

[main] クーカ・リーリヤ : 真面目だあ…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…あっ、そうそう!
 依頼が終わったら依頼人さんがお茶菓子を振舞ってくださるんだって!
 Libちゃんもおいでよ!」

[main] クーカ・リーリヤ : 覚えてれば、いつ襲われたのか、相手の事を覚えているか

[main] ルークス : 「それにしても蛮族か…どんな蛮族だったかは覚えてなさそうだし…」

[main] Lib : 「蛮族については……申し訳ありません」
「気絶したショックで、あまり覚えていなくて……」

[main] クーカ・リーリヤ : 「わかった。無理しないでいい」

[main] ルークス : 「やっぱりですか…皆さん気を付けて進みましょう」

[main] シーファ・ジーン : 「襲った方が悪いからそれは仕方ないアルよ」

[main] Lib : 「出る……ここを……?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「大丈夫、大丈夫! なんとでもなるって!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「うん、ちょっとくらい大丈夫でしょ?」

[main] Lib : 「……ありがとう、ございます」

[main] GM : 少し俯いて、お礼を言います

[main] ルークス : 「いえいえ、こういう時はお互い様ですよ」

[main] GM : ……では、探索を進めましょう

[main] Lib : 「あ!すいません少しお待ちください!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「んー…?」

[main] GM : Libは受付に急ぎ、何かしらの作業を行います
そして、すぐに戻ってくるでしょう

[main] クーカ・リーリヤ : そうか受付がいるって話聞いてから来たけど、そもそもここにいる理由もう無いのか…?

[main] Lib : 「これ、皆さんの利用証になります」
「これがないと当図書館ではセキュリティが働いてしまいまして……」

[main] ルークス : 「やっぱり…」

[main] シーファ・ジーン : 「おー、これでさっきみたいに襲われないわけネ。謝謝(シェシェ)!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「たすかる」👍

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わっ、ありがとー!」

[main] ルークス : 「(蛮族相手に起動してくれないかな…)」

[main] Lib : 「また、禁書庫には別に管理者証が必要になります」
「こちらは最初に来た冒険者様にお渡ししており、かの国で管理されています」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「かのくに…」

[main] シーファ・ジーン : 「そっちは元々許可もらってないし必要なければ行かないから大丈夫アル」

[main] クーカ・リーリヤ : 最近見つかったからまだ施設としても利用中、みたいな感じでしょうか

[main] ルークス : 「これで先へ進めますね」

[main] クーカ・リーリヤ : 「レシピが普通のとこにあるなら、問題ない」

[main] GM : ユーシズですね
GMが国名コピペするのサボりました

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「そうだね、どんどん行っちゃおう!」

[main] ユージーン : 「では、進むとしよう」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ということは今から手に入れるのは難しいということかな…

[main] ルークス : まぁ探してみて無かったというならそれはそれで報告しなきゃならないですし

[main] シーファ・ジーン : まあ明らかに蛮族が扉破ってたりしたらその時考えましょう

[main] クーカ・リーリヤ : 警戒しつつリビちゃんに本のとこ連れてってもらおう

[main] Lib : 「禁書庫には入るには、入れます」
「ただ、魔法に耐性を持つ番人が起動するだけです」

[main] GM : では、⑥の一般書架に移動、でよろしいですか?

[main] シーファ・ジーン : うーん7をチラ見くらいはしたいですね

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 全国の図書館の平均蔵書数は135000冊らしい
Libちゃんがいなければ即死だった…

[other] Lib : そんなに

[main] GM : OK

[main] ルークス : では7に向かいましょうか

[main] GM : Libがいるので解説も入ります

[other] クーカ・リーリヤ : 探索判定に10年

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 行きましょう!

[main] クーカ・リーリヤ : はく…なんとかしつ!

[main] GM : ガラスケースや棚が置かれており、どうやら何かが展示されていた部屋のようです。
しかし展示物そのものは持ち去られており、ガラスケースも開けられたり、あるいは割られたりしています。
また、この部屋では激しい戦闘があったのか、所々が焼け焦げ、崩れています。
それらの痕跡は経ってからそこそこの日数が経過しているようです。貴方たちより前に訪れた冒険者たちが、遺跡の警備や何かと闘った痕跡なのかもしれません。

[main] エムロード・オーヴェルニュ : は…はかせしつ!

[main] ルークス : 「何だか部屋の様子がおかしいですね、何かあったのかな」

[main] Lib : 「博物室(はくぶつしつ)です」
「見ての通り、番人と戦闘がありました」

[main] シーファ・ジーン : 「許可証なしで探索した冒険者でもいたんじゃないアルか?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「んー…戦闘の跡、かぁ…。
 なんだか寂しくなる光景だね…」

[main] ルークス : 「もう少し詳しく調べてみたいところですね」

[main] Lib : 「展示物を開けるには、管理者証が必要なんです」
「でも持ってない方が魔が差してしまったとかなんとか」

[main] クーカ・リーリヤ : 「図書館で暴れまわるとは、なかなかワイルド」

[main] Lib : 「非常にお勧めしません」
「床が非常に脆くなっています」

[main] ルークス : 「そうですか…」

[main] シーファ・ジーン : 「うーん危なそうだし何も残ってなさそうアル、先に進むネ」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「床が脆く…あっ、私フロウライトだから探索はやめとくね!」

[main] GM : それでも探索することは可能ではありますが……

[main] クーカ・リーリヤ : 羽が生えてないのでやめます

[main] GM : チッ

[main] シーファ・ジーン : 金属鎧探索は怖い流れだからやるならルー君くらいかなあ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ウイングフライヤーがあれば…

[main] ルークス : 僕はやっても構いませんけど…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : フロウライトは重たいのでたぶん床が抜けます
そして高いところから落ちたらたぶん割れます

[main] クーカ・リーリヤ : 「ルークス…?どうしても行きたいというなら墓はつくるが…」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…お水の用意は任せてね!」

[main] ルークス : 「…いえ、他を探して何処にもなかったら最後に探してみましょう」

[main] GM : OK

[main] シーファ・ジーン : じゃあ6に行くアル

[main] クーカ・リーリヤ : お墓作れなかった…

[main] GM : では⑥へ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : お水も作れなかった!

[main] GM : ⑥は1F同様、広大な書架のスペースとなっています

[main] シーファ・ジーン : 完全に墓参りの流れアル

[main] GM : →本を探す
文献判定または探索判定 を行います。目標値は
10・12です

[main] ルークス : ここかなぁ…

[main] クーカ・リーリヤ : 見渡したら石像とか石像とか石像はありませんか?

[main] ルークス : 2d+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 4[2,2]+5+2 > 11

[main] GM : 石像はないですねー

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 8[4,4]+1+3 > 12

[main] シーファ・ジーン : 2d+3+3 スカウト観察 ダメならセージに任せよう (2D6+3+3) > 9[6,3]+3+3 > 15

[main] ルークス : 微妙な数字だった、何か探索の出目不調だなぁ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : でっか…

[main] クーカ・リーリヤ : 文献セージか!

[main] シーファ・ジーン : 攻撃は回ったからバランスアルよ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : きっと戦闘ではいい目が出ます!

[main] クーカ・リーリヤ : 探索班が優秀だった

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 確率は収束する…

[other] ルークス : 知力低いからスカウト5あっても探索ではシーファさんとさほど変わらない修正だなぁ

[info] GM :
●目標値10を達成した場合
目当てのものは見つかりませんでしたが、
状態がよく、価値のありそうな書物をいくつか発見します。
50G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります

●目標値12を達成した場合
さらに価値の高い書物を発見します。100G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります。
(目標値10のダイスロールとは重複して行いません。
また、目標値12を複数人達成している場合は、それぞれがダイスを振り、その合計冊分手に入れることができます)

[main] GM : 計算がちょっと大変なものを情報に張りました

[main] シーファ・ジーン : とのことだからクーニャンも振った方がいいかもアル

[main] クーカ・リーリヤ : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+4+((18+1)/6) セージ知識 (2D6+4+((18+1)/6)) > 5[3,2]+4+((18+1)/6) > 12

[main] ユージーン : 2d+2+3 セージ知識 (2D6+2+3) > 8[4,4]+2+3 > 13

[main] ルークス : 2d+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 8[6,2]+1+2 > 11

[main] クーカ・リーリヤ : どっちにしろジュエルケーキのレシピは見つかっていない?

[main] ユージーン : お手数ですが書物が見つかったか判定結果を振り、結果を情報に書き込んで下さい

[main] ユージーン : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

[main] GM : はい

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 1D6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

[main] ルークス : でかいなー

[main] シーファ・ジーン : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8

[info] クーカ・リーリヤ : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[main] GM : 処理後 描写します

[main] エムロード・オーヴェルニュ : めっちゃ手に入ってる…

[main] クーカ・リーリヤ : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4

[main] ルークス : 1d6+3 50G相当のやつ (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[info] エムロード・オーヴェルニュ : (1D6+3) > 1[1]+3 > 4

[info] GM : ユージーン 900G

[main] シーファ・ジーン : 根こそぎもってってるみたいで悪い気すらする!

[info] エムロード・オーヴェルニュ : (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[main] クーカ・リーリヤ : 司書ホムンクルスの前で堂々とあさっていく!

[info] エムロード・オーヴェルニュ : 違うのだ!

[main] ルークス : いいのかなぁ

[info] エムロード・オーヴェルニュ : 1D6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[info] シーファ・ジーン : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8

[main] Lib : 「もう滅んだ文明のものですから」
「何なら私最初に管理者証を渡してますし」

[info] エムロード・オーヴェルニュ : 全角でも振れるのか…

[info] シーファ・ジーン : コピーでも振っちゃうのが難儀ネ

[info] エムロード・オーヴェルニュ : 9冊!9冊です!ダイスではなく

[info] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 「器が広い」

[main] ルークス : 「そういう事なら持っていきますね…何かと入用なものでして」

[info] エムロード・オーヴェルニュ : シーファさんは8冊!

[info] GM : 最終的な統計欲しかったけどGMは後日計算することにしたぜ!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わあ、すごく状態がいい本だねー!
 いいお値段で売れそう…!
 ねえねえクーカさん、この表紙、なんて書いてあるの?」

[main] シーファ・ジーン : 「やっぱりリブニャンは冒険者たちの探索が終わったら引っ越しした方がよさそうアルね」

[main] クーカ・リーリヤ : 「大丈夫、ギルドに持ってったあと新しい図書館に行く。多分」

[main] GM : では、皆さんお気づきかと思います

[main] クーカ・リーリヤ : 「"まさに神レシピ カロリー0ドーナツ"だって」

[main] GM : 目的とした、本が見当たりません

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わー、欲しがる人多そうー!」

[main] クーカ・リーリヤ : なにぃ~

[main] シーファ・ジーン : 「うーん?リブニャン、ケーキの本はここにあるはずよネ?」

[main] Lib : 「……おかしい、申し訳ありません」
「少々お時間をいただきます」

[main] GM : Libは小魔法(モデストマジック)、サーチ・イレギュラーを唱える
この魔法は雑多な空間の中で、目的とした物がないかを調べる真語魔法だ

[main] Lib : 「……どうして?菓子の本なのに?」
「ええと、ごめんなさい」
「目的の本は……あっち」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 小魔法使ってるところ初めて見た…!

[main] GM : Libは、⑤禁書庫を指差します

[main] クーカ・リーリヤ : その魔法すっごい現実に欲しい

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わあ、すごい! 探し物がどこにあるかすぐ分かるんだね!
 私も覚えたいなぁ…」

[main] シーファ・ジーン : また珍しいものを(MA持ってたけどウォーリーダー読んでなかっただけと判明した私)

[main] ルークス : わかる

[main] GM : わかる

[main] クーカ・リーリヤ : でた…禁書庫…

[other] ルークス : HDDの何処にファイルがあるか分かる魔法が欲しい…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「iPhoneを探す」があらゆるものに使えるような感じ

[other] GM : 分かる

[other] エムロード・オーヴェルニュ : わかる

[main] Lib : 「……私が禁書庫に入って、本を探します」
「私はホムンクルス、この図書館の利用者さんのため造られた」
「それに、図書館の備品である私なら、禁書庫の番人も動かないかも……」

[main] クーカ・リーリヤ : ちょっと待って「そうかありがとう」したら死ぬやつじゃない!?

[main] シーファ・ジーン : 「うーん、開けるまではいいとして様子は見た方がいいアル。何が起こってるか分かんないネ」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「たとえ番人が動かなくても蛮族がいるかもしれないんでしょ!? 危ないよー!」

[main] クーカ・リーリヤ : 4調べたら入れるようになる鍵とかないでしょうか…

[main] シーファ・ジーン : あと後顧の憂いをなくすために4もチラ見しておきたい

[main] Lib : 「禁書庫は、中に入るまで番人は起動しない」

[main] ルークス : 先に4行きます?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 行きましょう!

[main] Lib : 「④は倉庫」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ○○…倉庫であったか

[main] Lib : へい解説できる司書がここに

[main] エムロード・オーヴェルニュ : かしこい!

[main] クーカ・リーリヤ : 「ヘイリビ、こうを焦るな。倉庫について教えて」

[main] シーファ・ジーン : 「倉庫に蛮族がいて挟み撃ちなんて展開だと最悪アル」

[main] Lib : 「あそこは倉庫」
「管理者証が必要で、入り口に罠がある」
「貴重なものはそんなにない…はず…」

[main] ルークス : 「では禁書庫は最後にしましょうか」

[main] シーファ・ジーン : 罠かー!

[main] ルークス : 罠があると分かれば引っかからないかな?どうかな?

[main] Lib : 「……私の考えている貴重なものと、お客様では差異があるかも」

[main] GM : 描写します

[main] クーカ・リーリヤ : 行ってみる価値ありとみた

[main] エムロード・オーヴェルニュ : こういう話の振られ方すると行くしかないよね!

[main] GM : 部屋の扉に鍵はかかっていませんが、罠が仕掛けられています。不用意に開けようとすると電撃が迸り、扉のそばにいる者は威力40(クリティカルなし)の雷属性の魔法ダメージを受けます。
電撃が発生するのは、扉を開けた瞬間、一度きりです

[main] クーカ・リーリヤ : そん
なに

[main] シーファ・ジーン : 威力たっか!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 威力40!?

[main] ルークス : 罠が分かっている場合はどうすればいいのかな

[main] GM : →罠の解除を行う
解除判定/目標値10 を行い、成功すれば解除できます

[main] ルークス : じゃあ開けましょう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 妖精召喚して身代わりになってもらえないかな…

[main] シーファ・ジーン : さすがにやるならルー君に任すアル

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : お願いします!

[main] ルークス : 2d+5+4 スカウト技巧 (2D6+5+4) > 9[6,3]+5+4 > 18

[main] クーカ・リーリヤ : スカウトかレンジャー+器用

[main] GM : good!

[main] ルークス : 高い

[main] エムロード・オーヴェルニュ : good!

[main] クーカ・リーリヤ : 達人…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : たつひと

[main] GM : では罠は安全に解除されました
また

[main] GM : 罠に使われていた宝玉(300Gで売却可)とマナチャージクリスタル(5点)(2.500G)が手に入ります

[main] クーカ・リーリヤ : 大き目臨時収入

[main] クーカ・リーリヤ : 「リーダー、手先も器用。みごとなり」

[main] シーファ・ジーン : 「さすが本職のスカウトアル」

[main] ユージーン : 「Good」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「あっ、このクリスタルすごく状態がいい…!
 えへへ、これもいいお値段で売れそうだなー」

[main] ルークス : 「フフ、そんなに褒めても何も出ないですよ」

[main] GM : 中の様子ですが、部屋の中にはたくさんの棚が置かれており、様々な物品や本が並べられています

[main] ルークス : マナチャージクリスタル誰が持ちます?

[main] シーファ・ジーン : 成功したのはルー君とはいえ実用品だから後衛がいいですよね

[main] エムロード・オーヴェルニュ : MP使うのは…クーカさんかシーファさん?

[main] クーカ・リーリヤ : ではひとまず持ってます

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : どうぞどうぞ

[main] GM : →倉庫を探索する
探索判定 を行います。目標値は10です

[main] クーカ・リーリヤ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4

[main] シーファ・ジーン : 2d+3+3 スカウト観察 (2D6+3+3) > 7[6,1]+3+3 > 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 9[3,6]+1+3 > 13

[main] ルークス : 2d+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 4[1,3]+5+2 > 11

[main] ユージーン : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5

[main] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[main] GM : 成功した者は、1人剣のかけらを3つ手に入れます

[main] GM : 合計9ですね

[main] シーファ・ジーン : 「これまた予想外のものがあったネ」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : いっぱい!

[info] GM :
→倉庫を探索する
探索判定 を行います。目標値は10です

[info] GM : 剣のかけら3つ ×3

[main] クーカ・リーリヤ : かけらだったかー

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わー、剣のかけらだー!
 どれくらいの値段でお店に出そっかな…?」

[main] GM : この場所で手に入るものは以上です

[main] クーカ・リーリヤ : となると…

[main] シーファ・ジーン : 「後顧の憂いはなくなったし、あとは禁書庫の様子を見るしかないネ」

[main] クーカ・リーリヤ : 覚悟して禁書庫行くしかない

[main] GM : では、描写します

[main] ルークス : 「そうですね…気を引き締めていきましょう」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「禁書…って言葉の響きがなんだか怖いよね…」

[main] GM : 禁書庫の扉は、思いのほか軽く開いた
そして中には、血を流した蛮族の死体が転がっている

[main] クーカ・リーリヤ : 「リビ、案内はここまででいい。後ろに下がってて」

[main] シーファ・ジーン : し死んでる…

[main] Lib : 「しかし……お客様を危険な目に合わせるのは…」

[main] クーカ・リーリヤ : つまり番人さんが元気でいらっしゃる…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 蛮族殺人事件

[main] GM : 蛮族に魔物知識判定は可能です

[main] GM : 目標値10

[main] クーカ・リーリヤ : おお

[main] エムロード・オーヴェルニュ : まもちき振っちゃうか…

[main] ルークス : では振ってみます

[main] シーファ・ジーン : お任せアル

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+7+1 魔物知識 (2D6+7+1) > 12[6,6]+7+1 > 20

[main] ルークス : 2d+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 2[1,1]+1+2 > 5

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+2+3 セージ知識 (2D6+2+3) > 10[6,4]+2+3 > 15

[main] ルークス : えぇ…

[main] シーファ・ジーン : 対照的すぎる!

[main] クーカ・リーリヤ : 何が起きているんだ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 戦闘ではいい目出る!絶対!

[main] GM : ここでゾロ目が出たのは乱数調整としてよい

[main] GM : では魔物はフーグルマンサー(Ⅰ441頁/ML69頁)だと分かります

[other] ルークス : 今日だけで150点稼いでいるという…コワー

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 魔法使うトカゲだっけ…

[main] シーファ・ジーン : レベル3。そこまでじゃないネ

[main] GM : また、遠目にもフーグルマンサーは袋いっぱいに書物を持っていることが分かるでしょう

[main] クーカ・リーリヤ : Lv3の真語魔法使いの魔物

[main] シーファ・ジーン : 「これどう見てもアイツがレシピ持って行ったやつアルね…」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「泥棒はよくないよ、ちゃんと代金払って買わなきゃ。
 …えーっと、私たちが言えたことじゃないかもだけど…」

[main] ルークス : 「うーん、あれかなぁやっぱり…」

[main] クーカ・リーリヤ : こいつがレシピ本あさる→中に入る→し、死んでる って感じかあ

[main] GM : 依頼は失敗になりますが、冒険者たちはここで引き返すこともできます

[main] GM : しかし挑戦するなら、準備して行くこともできるでしょう

[main] クーカ・リーリヤ : い、いくしかねえ

[main] クーカ・リーリヤ : GMさん、マギテックLv1マナサーチは使えますか?

[other] GM : 12時超えました!
残すはラストバトルとEDですが、お付き合いいただけますか?

[main] GM : 確認中 少しお待ちを

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 私は全然大丈夫です

[other] シーファ・ジーン : OK

[main] クーカ・リーリヤ : いらないか すいません余計な事言ったかも

[other] クーカ・リーリヤ : OK

[main] GM : いえ むしろ有効です

[other] ルークス : OK

[main] クーカ・リーリヤ : おお?

[other] エムロード・オーヴェルニュ : やっちゃいましょうぜ!

[main] クーカ・リーリヤ : ではMP2消費で

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+(5+(18+1)/6) 魔動機術行使 (2D6+(5+(18+1)/6)) > 8[6,2]+(5+(18+1)/6) > 16

[other] GM : ありがとうございます!

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] MP : 28 → 26

[main] GM : OK

[main] GM : では、禁書庫内に反応は3つ

[main] GM : 2つは先程貴方たちが戦ったガーゴイル
もう1つは、光り輝く女性の胸像から発せられています

[main] GM : これを確認せず禁書庫内に入った場合、不意打ち判定が発生していました

[other] : ユージーンの中の人です
まずは申し訳ありませんでした
今病院で麻酔を打ってもらってます

[main] ルークス : おー

[main] GM : 明確に敵のカモフラージュを見破った貴方たちは、不意をつかれることなく戦うことが出来るでしょう

[main] クーカ・リーリヤ : ガーゴイル…お前が与えた痛み、確かに教訓としたぞ…

[other] クーカ・リーリヤ : えええ!?

[other] GM : あーーーわーーー

[other] ルークス : マジですか

[other] シーファ・ジーン : おおう…お大事にとしか言えねえ…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : うお、思ったより大ごとだ…!
本当、お大事になさってください

[other] ルークス : マジでお大事に案件だ、安静になさってください

[other] クーカ・リーリヤ : マジで安静にして!!あの痛さ半端じゃないのわかってるから!

[other] : 腰の痛みが限界を迎えてのたうち回っていたのを隣人に通報され→救急車を呼ばれ→病院に居ます

[other] ルークス : うわぁ…

[other] GM : 色々お伝えしなければいけない事はありますが、まずはお大事にして下さい…

[other] GM : 連絡事項は伝言板に記載します
今は回復に努めて下さい

[other] : 色々と迷惑をかけてすみませんでした

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ご自身の身の安全が一番大事です、ホントに

[other] クーカ・リーリヤ : いや、無事なのがわかって安心しました…

[other] クーカ・リーリヤ : 冗談抜きで動けないまま…ってありえるからね

[other] GM : 腰を大事に

[other] シーファ・ジーン : その状態で続きをやれと言うわけにはいきませんし、このまま続けます?

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 腰はね、大事にしてても壊れるんですよ

[other] GM : ひとまず連絡として、ユージーンは皆で話し合い動かしています
申し訳ありません

[other] GM : GM判断として、「」3さんはプレイせず安静にして下さい

[other] GM : 申し訳ありませんが、このまま進行していきます

[other] GM : ……では、すいません
描写を行っていきます

[other] シーファ・ジーン : OK

[other] クーカ・リーリヤ : OK

[other] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[other] クーカ・リーリヤ : いや正直…頭の片隅にずっとあって…

[other] : お願いします そして本当に申し訳ありませんでした

[other] ルークス : OK

[other] GM : ありがとうございます
「」3さんも、本当にすいません

[other] クーカ・リーリヤ : よくなったらまたやろう!

[other] GM : ちょくちょく卓立てるからよろしくなぁ!

[other] ルークス : ホントお大事に!

[main] シーファ・ジーン : 「さて、さすがに攻撃されるか分からないリブニャンを先行させるのはないネ、踏み込むアルか?」

[main] Lib : 「危険です!番人は、魔法に耐性があります!」

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 戦闘ではみんなで行動決めて動かしてるんでまたログ見てみてくださいね

[main] GM : そうLibは言いますが、大人しく下がってはくれるでしょう
そういうふうに作られたので

[main] クーカ・リーリヤ : 「なら、なおさらリビ子を行かせるわけにはいかぬ」

[main] ルークス : 「こういうお仕事なので僕たちのことは気にしないでください」

[other] : また具合の良い時によろしくお願いします
本当に申し訳ありませんでした

[main] GM : では……踏み込みますか?

[main] クーカ・リーリヤ : 「そうそう。それに」
「ケーキ、一緒に食べたいし」

[other] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「そうそう! なんとでもなるよ」

[main] クーカ・リーリヤ : 前準備とか…ないか?

[main] ルークス : 無いですねぇ

[main] クーカ・リーリヤ : 私は無し!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ちょっと待ってくださいね…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ないです!

[main] GM : OK

[main] シーファ・ジーン : 妖精呼んでバフは戦闘開始からの方がよさげなんですよね

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あ、陣率:軍師の知略は使いたいです

[main] GM : OK!

[main] GM : 先制判定をウォーリーダー技能+知力ボーナスで行える技能ですね

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ですです

[main] シーファ・ジーン : …いや待てよ?バーチャルタフネスなら18ラウンドだしサモンフェアリー効果時間終わってから踏み込めばいいのか?

[main] ルークス : GM判断次第じゃないですかねぇ

[main] GM : 先制判定をウォーリーダー技能+知力ボーナス+1でした
+1分を忘れていた

[main] GM : 私は初心者GMです
優しい判定を望みます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : そうでした
+1の差は大きい…!

[main] GM : 今回は普通に戦闘に入ってもらってよろしいでしょうか…

[main] クーカ・リーリヤ : OK

[main] シーファ・ジーン : ではそうしましょうか!

[main] ルークス : OK

[main] GM : ありがとうございます

[main] GM : では……描写します

[main] GM : 貴方たちが禁書庫に入ると、最初は何もありません

[main] GM : しかし、貴方たちが番人たちを見ていると、いずれそれらが動き出すでしょう

[main] フォスファー・スタチュー : 「シンニュウシャ……ハイジョ……」

[main] Lib : 「待って!」

[main] Lib : 「この人たちは侵入者ではありません!」
「私を助けてくれた、正しいお客様なんです!」

[main] シーファ・ジーン : おっと説得オプションだ

[main] GM : Libの言葉を受けて、一瞬だけ番人の動きが止まります
少し小刻みに揺れ、番人から漏れ出ていた光がゆらぎます

[main] フォスファー・スタチュー : 「ホン……ヲアイ……スル」
「エイ……チヲモトメ……タ」
「タダ……シ……イキャク」

[main] フォスファー・スタチュー : 「……モウイナイ、ソンナモノ!モウイナイ!」

[main] GM : 番人は再び動き出しました
しかし、番人から漏れ出ていた光は明らかに陰っています
魔法の使い手ならば、番人を守っていた魔法的な防護が薄れたと気が付くでしょう

[main] クーカ・リーリヤ : プログラムみたいなものだと思ってたけど人格あるのかなあ

[main] クーカ・リーリヤ : そうしたら2000年は長いよなあ…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : フォスフォー…フィライト…

[main] シーファ・ジーン : 「リブニャンは十分仕事したアル!あとは下がっててほしいネ!」

[main] GM : 先程同じく、先制判定→魔物知識判定の順で行います

[other] シーファ・ジーン : 硬度3半しかなさそう

[main] ルークス : 了解です

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「そうそう! あとでお菓子、食べようね!」

[main] シーファ・ジーン : 2d+3+3 スカウト運動 (2D6+3+3) > 10[4,6]+3+3 > 16

[main] GM : 先制値は13

[main] ルークス : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 9[4,5]+5+3 > 17

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+5+3+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+5+3+1) > 7[3,4]+5+3+1 > 16

[main] ルークス : 取った!

[main] GM : はい!

[main] シーファ・ジーン : あとはまもちき任せるネ!

[main] GM : フォスフォースタチューの知名度/弱点値 13/16

[main] クーカ・リーリヤ : 血を吐きすぎると危険とわかったのでフォスファーの1回分のみ吐血で判定

[main] ルークス : 2d+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 9[3,6]+1+2 > 12

[main] クーカ・リーリヤ : x3 2d+7+1 魔物知識 #1 (2D6+7+1) > 10[5,5]+7+1 > 18 #2 (2D6+7+1) > 5[2,3]+7+1 > 13 #3 (2D6+7+1) > 5[2,3]+7+1 > 13

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+2+3 セージ知識 (2D6+2+3) > 6[4,2]+2+3 > 11

[main] GM : また閃電のガーゴイルの弱点抜きも行えます
目標値14

[main] クーカ・リーリヤ : 1d (1D6) > 5

[main] エムロード・オーヴェルニュ : x2 2d+2+3 セージ知識 #1 (2D6+2+3) > 4[1,3]+2+3 > 9 #2 (2D6+2+3) > 9[4,5]+2+3 > 14

[main] GM : 瞬撃はさっき全部抜きましたので、除外してOKです

[main] クーカ・リーリヤ : フォスファーに+1、さらに指輪を割り達成値16にします

[main] GM : OK

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] HP : 30 → 25

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 水・氷かー

[info] GM : フォスファー・スタチュー
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=qYCKOI

[main] GM : ランダム対象1体を殴り、さらに2dの毒属性魔法ダメージを与えます
殴ったやつにも2dのダメージを与えます

[main] シーファ・ジーン : 純エネルギー吸収残ってたらエネボ吸収とかえげつないネ…

[main] クーカ・リーリヤ : 魔法に強いってこういうことかあ

[main] ルークス : それで回避低めなのかな

[main] クーカ・リーリヤ : 毒…?なんかに汚染された?

[main] クーカ・リーリヤ : 状況的には前と同じなので行動も同じでしょうか

[main] クーカ・リーリヤ : 範囲を前に→前進

[main] シーファ・ジーン : 普通に後衛からでいいと思うアル

[main] エムロード・オーヴェルニュ : そうですね、こほー使いましょうか

[main] GM : では、準備出来次第お願いします

[main] Lib : 「皆さん……どうか、ご無事に!」

[main] クーカ・リーリヤ : お願いいたす

[main] クーカ・リーリヤ : 「👍」

[main] ルークス : 「頑張ります」

[main] シーファ・ジーン : 「任せておくアル!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「まっかせて! すぐ終わらせちゃうからね!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : では私が手番をいただきます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 補助動作で
怒涛の攻陣Ⅰ
ヴォーパルウェポンSをルークスさんに

[main] ルークス : ありがとう!

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] MC赤S : 2 → 1

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 主動作でファイアブラストを前線エリアに

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 魔晶石(5点)を使用します

[main] GM : OK

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] MP : 43 → 42

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 行使振ります

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[5,1]+8+0+0 > 14

[main] GM : 精神抵抗は12!どうぞ!

[main] GM : good!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ダメージ振ります

[main] エムロード・オーヴェルニュ : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,4]=5 > 2+8 > 10

[main] エムロード・オーヴェルニュ : うーん、まあ…

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルC ] HP : 30 → 20

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ターンエンドです

[main] system : [ 閃電のガーゴイルC ] HP : 30 → 20

[main] クーカ・リーリヤ : 5は平均値

[main] クーカ・リーリヤ : 変わらず補助なしでショットガンバレット、MP-1

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+9 命中力/ロングバレル2H (2D6+9) > 6[4,2]+9 > 15

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 陣気は前回0にし忘れてたので0→1ということで…

[main] クーカ・リーリヤ : x2 k20[(10)]+13 ダメージ #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,6]=8 > 6+13 > 19 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[1,2]=3 > 1+13 > 14

[main] GM : 上から、赤、黄色とダメージ適用します

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] MP : 26 → 25

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルC ] HP : 20 → 1

[main] クーカ・リーリヤ : 「ルーンフォークは、役目を持って生まれてくる。
役目が無いのは、とてもつらいこと。けど」
「無い方がいい役目も、あるのかもしれない」銃を構えます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : つよい…!

[main] system : [ 閃電のガーゴイルC ] HP : 20 → 6

[main] GM : はい
瀕死です

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ユージーンさんに薙ぎ払ってもらう?

[main] ルークス : そっちの方がいいかも

[main] シーファ・ジーン : それやるとルー君のやることがですね!

[main] ルークス : 射程あるのいいなぁ

[main] ルークス : じゃあ前進しなきゃ始まらない僕が仕留めますね

[main] GM : OK

[main] GM : どちらを狙いますか?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 前回も今回も敵前衛がこんなに瀕死になるなんて思ってなかったよ

[main] シーファ・ジーン : 一応ユージーン氏もなぎ払わない方がダメージは出ますしね

[main] クーカ・リーリヤ : そうか2体だから普通に殴ればいいのか

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ペナルティなしで倒せる!

[main] ルークス : じゃあ6残っている方を

[main] GM : OK

[main] GM : 回避は12 いつでも

[main] ルークス : 補助で錬技キャッツアイとガゼルフット使用

[main] system : [ ルークス ] MP : 15 → 9

[main] ルークス : 2d+9+1 命中力/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H (2D6+9+1) > 9[6,3]+9+1 > 19

[main] GM : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 当たる!

[main] クーカ・リーリヤ : ダメージボーナスだけで死

[main] ルークス : k13[(8)]+10+3 ダメージ/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H
ヴォーパルウェポン込み KeyNo.13c[8]+13 > 2D:[3,6 1,3]=9,4 > 5,2+13 > 1回転 > 20

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 回ったー!

[main] system : [ 閃電のガーゴイルC ] HP : 6 → -11

[main] クーカ・リーリヤ : 回していく!

[main] ルークス : 回ったー!

[main] シーファ・ジーン : フェンサーの本領発揮ネ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 鮮烈な一撃だ!

[main] GM : ガーゴイルは一点を衝かれ粉みじんに吹き飛ぶ!

[main] GM : では、ユージーンが通常移動→攻撃ですね

[main] シーファ・ジーン : ユージーン氏はキャッツアイ使って命中9から攻撃でいいと思うアル

[main] GM : OK

[main] ユージーン : 前線エリアへ移動

[main] ユージーン : 補助動作 キャッツアイ
ガーゴイルへ通常攻撃

[main] ユージーン : 2d+8+1+0 命中力/[魔]〈自傷のグレートソード+1〉[刃]2H (2D6+8+1+0) > 6[1,5]+8+1+0 > 15

[main] ユージーン : 命中 ダメージ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 命中!

[main] ユージーン : k34[(9+0)]+10+0$+0#0 ダメージ/[魔]〈自傷のグレートソード+1〉[刃]2H KeyNo.34c[9]+10 > 2D:[4,2]=6 > 6+10 > 16

[main] シーファ・ジーン : クリティカルしたら自傷のアビスカースだからけっこう緊張するネ

[main] ユージーン : ガーゴイルを撃破

[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルC ] HP : 1 → -12

[main] system : [ ユージーン ] MP : 28 → 25

[main] クーカ・リーリヤ : フォスファーは誰でも撃たれる可能性あるのか…

[main] シーファ・ジーン : さて私ネ。そういえば一階で投げたマレット回収してたでいいですかGM?(投擲は回収可能)まあダメでもまだ2本ありますけど

[main] GM : 時間は十分ありました!
回収していたことで問題ありません

[main] エムロード・オーヴェルニュ : フォスちゃんはどうするのがいいだろうね…

[main] シーファ・ジーン : ちょっとダメージ最大値考えてみるネ

[main] シーファ・ジーン : スフィアで18点毒が12点でた場合・・・クーニャンが倒れるねコレ

[main] GM : 念のためお伝えしますが、カウンターで毒ダメージは近接攻撃の場合になります
投擲の場合、2dの毒ダメージは発生しません

[main] シーファ・ジーン : そこは分かってますけどクーニャンをケアするかが悩むところネ。具体的にはバーチャルタフネスだけど、やると攻撃はあきらめることになるアル

[main] クーカ・リーリヤ : 物理18-4+12=26

[main] クーカ・リーリヤ : …大丈夫でしょ!

[main] シーファ・ジーン : ヨシ!大丈夫と言ってるのでキャッツアイマッスルベアー!

[main] GM : OK

[main] system : [ シーファ・ジーン ] MP : 26 → 20

[main] シーファ・ジーン : 移動してダブルマレット!

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12

[main] ルークス : う、出目低い

[main] GM : 回避力は12 ……んん!

[main] シーファ・ジーン : おおう外した

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 しょうがないネ!二発目! (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19

[main] ルークス : 極端だなー

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 発射!命中!

[main] GM : OK

[main] シーファ・ジーン : K6[12]+11 極端な話アル! KeyNo.6c[12]+11 > 2D:[6,2]=8 > 3+11 > 14

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 80 → 70

[main] シーファ・ジーン : 「一発当たれば儲けものアル!」

[main] シーファ・ジーン : というわけでスタチューどうぞ

[main] GM : OK

[main] フォスファー・スタチュー : choice(ルークス,クーカ,ユージーン,エムロード,シーファ) (choice(ルークス,クーカ,ユージーン,エムロード,シーファ)) > ユージーン

[main] ルークス : 硬いところいった

[main] GM : 命中は16 ユージーンの回避を振ります

[main] ユージーン : 2d+5+0 回避力 (2D6+5+0) > 5[2,3]+5+0 > 10

[main] クーカ・リーリヤ : 避ければ毒もないのか

[main] クーカ・リーリヤ : 命中が高い…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 16超えるのはちょっとキツそう!

[main] シーファ・ジーン : 一応毒も生命抵抗はできるらしい

[main] フォスファー・スタチュー : はい
あと生命抵抗にも成功すれば消失です

[main] フォスファー・スタチュー : 2d+6+0 ダメージ (2D6+6+0) > 6[4,2]+6+0 > 12

[main] クーカ・リーリヤ : なるほど…

[main] system : [ ユージーン ] HP : 38 → 33

[main] シーファ・ジーン : プレートだから5点通しか

[other] エムロード・オーヴェルニュ : エメラルドの硬度は8
勝ったなガハハ

[main] ユージーン : 2d+8+0 生命抵抗力 (2D6+8+0) > 9[4,5]+8+0 > 17

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 高い!

[main] ユージーン : 成功 毒ダメージは消失

[main] GM : 一人芝居になってしまった…

[main] シーファ・ジーン : 被害は少なめで済んだネ

[main] クーカ・リーリヤ : それは言わないお約束!

[main] ルークス : このまま一気に畳みかけたいところ

[main] GM : フォスフォーは動きません、手番終了!

[main] クーカ・リーリヤ : 抵抗もでも要求値きついな!

[main] シーファ・ジーン : HPがけっこう高いから回復も考えるか悩むところネ

[main] シーファ・ジーン : まあとりあえずクーニャンは先動いていいんじゃないかと

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 魔法も効きにくそうなら回復役は私がした方がいいかな?

[main] クーカ・リーリヤ : 行きます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : お願いします!

[main] クーカ・リーリヤ : キャッツアイ、クイックローダー、エフェクトバレットで水・氷属性、ダメージ+3 MP-7

[main] クーカ・リーリヤ : 2d+9+1 命中力/ロングバレル2H (2D6+9+1) > 5[3,2]+9+1 > 15

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : k20[(10)]+13+3 ダメージ KeyNo.20c[10]+16 > 2D:[1,3]=4 > 2+16 > 18

[main] クーカ・リーリヤ : 弱点値加算済み

[main] GM : OK ありがとうございます

[main] system : [ クーカ・リーリヤ ] MP : 25 → 18

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 70 → 52

[main] GM : 出目が……ちょっとあらぶっている……

[main] エムロード・オーヴェルニュ : なんかこう…極端!

[main] GM : 次の方、どうぞ!

[main] シーファ・ジーン : んー、ルー君は前行って殴るしかない以上やっぱりバーチャルタフネスでいくか…!つまり次ラウンドまでは私が回復できるからエムニャンは攻撃でよさそう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 追加ダメージの方がいい方は私の前に動いて、
命中アップがいい方は私の後に動く…という感じかなあ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ごっつい炎魔法浴びせちゃうか!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : …技能レベルの都合でそれほどゴツい魔法はないな!

[main] シーファ・ジーン : フレイムアローが現実的なとこアルかねえ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ルークスさんは追加ダメージのバフと命中アップのバフ、どっちがいいですか?

[main] クーカ・リーリヤ : ヒートメタルとかいう装備してる金属を熱くするとかいうなんかえぐい魔法が

[main] ルークス : 追加ダメージかなぁ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ではルークスさんにお先に動いていただく方がいいかな?

[main] シーファ・ジーン : いや私にターゲッティングがないので私からでお願いします

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 了解です

[main] GM : >ヒートメタル
GMもいつか使いたい

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 接触なんですよねヒートメタル…

[main] シーファ・ジーン : [宣]《マルチアクション》

[main] シーファ・ジーン : 魔晶石一個割ってサモンフェアリーⅡでスプライト召喚!

[main] system : [ シーファ・ジーン ] MP : 20 → 10

[main] シーファ・ジーン : 2d6+3 判定のみ「おばあちゃーん!助けてほしいアル!」 (2D6+3) > 7[6,1]+3 > 10

[main] クーカ・リーリヤ : おばあちゃん!?

[main] スプライト : 「やれやれ仕方ないねぇ」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : おばあちゃんなんだ…

[other] GM : おぼろげな元ネタの記憶が…

[main] シーファ・ジーン : それはそうとマレット二回攻撃はやります。マルチアクションなので

[main] GM : OK

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 8[6,2]+8 > 16

[main] シーファ・ジーン : K6[12]+11 命中のはず KeyNo.6c[12]+11 > 2D:[1,2]=3 > 0+11 > 11

[main] GM : HIT

[main] シーファ・ジーン : ファンブル寸前!あっぶな!

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 52 → 45

[main] シーファ・ジーン : 2d6+8 二発目 (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

[main] GM : HIT

[main] シーファ・ジーン : K6[12]+11 ダメージ KeyNo.6c[12]+11 > 2D:[3,5]=8 > 3+11 > 14

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ググりました
…なるほど!

[main] スプライト : そしてスプライトの行動

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 45 → 35

[main] スプライト : [宣]《魔法拡大/数》

[main] スプライト : バーチャルタフネス…5倍だー!

[main] GM : わあぉ

[main] スプライト : 2d6+9 これも判定のみ (2D6+9) > 4[1,3]+9 > 13

[main] クーカ・リーリヤ : やっぱすげえぜ…ばあちゃん!

[main] スプライト : 「あとは自分たちでやりな」全員9点の一時HPを確保!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ありがたい…!

[main] system : [ スプライト ] MP : 42 → 22

[main] system : [ ユージーン ] HP : 33 → 42

[main] system : [ シーファ・ジーン ] HP : 37 → 46

[main] ルークス : よーし、これで喰らっても平気だぞー

[main] クーカ・リーリヤ : 即死しなくなった!ありがたい…

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] HP : 27 → 36

[main] GM : では……前衛組の出番ですね

[main] GM : かかってこい!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : これでフロウライトは虚弱とは言わせないぜ!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ちょっと確認、ユージーンさんって行動しましたっけ

[main] GM : あ、エムロードさんの手番もありました
申し訳ありません

[main] GM : ユージーンは行動していません

[main] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : では、私が手番いただいてもいいでしょうか

[main] ルークス : どうぞー

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 別に上位のこほーを使わなくても、同じこほーを使えばいいんですよね

[main] GM : GMはウォーリーダーをしっかり履修していません…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 直前に使ったこほー+1ランクのこほーが使えるとのことなので大丈夫!のはず!

[main] GM : 確認不足で申し訳ありません!お願いします

[main] エムロード・オーヴェルニュ : では補助動作で
怒涛の攻陣Ⅰ
ヴォーパルウェポンSをユージーンさんに使用!

[main] GM : OK

[main] system : [ エムロード・オーヴェルニュ ] MC赤S : 1 → 0

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 4000Gなくなっちゃった…

[main] シーファ・ジーン : MAP21に同じランクも可能だとありましたね

[main] ルークス : 豪快に使うなぁ…

[main] クーカ・リーリヤ : 真の富豪

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 主動作でフレイムアローをフォスさんに使用!

[main] シーファ・ジーン : もう少し採算考えてもいいアルよ!?

[main] GM : OK

[main] GM : 精神抵抗は15!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 採算はこう…なんかいい感じに…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 2d+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[2,4]+8+0+0 > 14

[main] エムロード・オーヴェルニュ : あっ

[main] GM : 半減! ダメージをお願いします

[main] エムロード・オーヴェルニュ : k20[13]+8+0h+(+0) 半減/妖精魔法 KeyNo.20+8 > 2D:[2,2]=4 > (2+8)/2 > 5

[main] エムロード・オーヴェルニュ : うーん

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 35 → 30

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ターンエンドです!

[main] GM : 残りHP30
削り切れるかなぁ……!

[main] シーファ・ジーン : タフネスあるからそっちに回っても死にはしないかと

[main] GM : ワンチャンあるかもだから…

[main] シーファ・ジーン : まあ次はルー君あたりですかね

[main] クーカ・リーリヤ : ルークス&ユージーン攻撃でいけそう

[main] ルークス : はーい、じゃあ先に動きます

[main] GM : かかってこい!じわじわと毒で削ってやる!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : じわじわと!

[main] GM : 回避は12 どうぞ!

[main] ルークス : [宣]《必殺攻撃Ⅰ》

[main] GM :

[main] ルークス : 2d+9+1 命中力/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H (2D6+9+1) > 7[3,4]+9+1 > 17

[main] GM : HIT!

[main] エムロード・オーヴェルニュ :

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 当たった!

[main] ルークス : k13[(8)]#1+10+3 ダメージ/〈魔法のピラー+1〉[刃]1H KeyNo.13c[8]a[+1]+13 > 2D:[2,3]=6 > 3+13 > 16

[main] ルークス : 反転使おうかな?

[main] シーファ・ジーン : アリだと思うけど判断は任せるアル

[main] クーカ・リーリヤ : あり!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 人間にだけ許された秘儀!

[main] ルークス : この場合どう入力すればいいんでしょうか?

[main] GM : GM 分かっていません

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 手動…かな?

[main] クーカ・リーリヤ : 2,3の反転っていくつ…?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 反転だから…[4,3]?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ちがいますね
[5,4]か!

[main] ルークス : 5,4で9ですね

[試し/アビス/など] クーカ・リーリヤ : k13[(8)]#1+10+3$9 KeyNo.13c[8]m[9]a[+1]+13 > 2D:[6,1 3,5 5,4 6,2 5,4 4,2]=10,9,10,9,10,7 > 6,5,6,5,6,4+13 > 5回転 > 45

[main] GM : クリティカル範囲…?

[main] シーファ・ジーン : 13のレーティング表は9で5点。つまり固定値を+5点して振り直せばいいかと

[試し/アビス/など] エムロード・オーヴェルニュ : 5回転!?!?

[main] ルークス : k13[(8)]#1+10+3+5 振り足してもう1回! KeyNo.13c[8]a[+1]+18 > 2D:[5,3 1,1]=9,2 > 5,**+18 > 1回転 > 23

[main] エムロード・オーヴェルニュ : まわった!

[main] GM : good!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : good!

[main] シーファ・ジーン : good!

[main] ルークス : 23点!

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 30 → 11

[main] ルークス : 後は任せた!

[main] クーカ・リーリヤ : 全攻撃回ってるような気がする!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : もう虫の息だ!

[main] シーファ・ジーン : 一応ここで毒抵抗かな

[main] GM : すいません、ヴォーパル込みでよかったですか?

[main] エムロード・オーヴェルニュ : Sランクなんで…+3だ!

[main] クーカ・リーリヤ : 合ってそう

[main] GM : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 10に振りなおし5+3

[main] GM : では手番の終了時に、生命抵抗をお願いします

[main] ルークス : あ、はい

[main] ルークス : 2d+8 生命抵抗力 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13

[main] クーカ・リーリヤ : 初毒…

[main] GM : 抵抗失敗!ダメージを受けてもらいます

[main] フォスファー・スタチュー : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2

[main] クーカ・リーリヤ : やさしい毒だった…

[main] ルークス : 1ゾロよく見かける…

[main] シーファ・ジーン : バーチャルタフネス分が2点削れるだけですね

[main] エムロード・オーヴェルニュ : だがフォスさんにはじわじわ削ってるような猶予は残されてないぜ

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ファンブル!?

[main] GM : つらい

[main] エムロード・オーヴェルニュ : お辛いでしょう…お辛い

[main] GM : しかし……ユージーンの行動です

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 11点叩き込んでしまいましょう!

[main] GM : 通常殴り、または真語魔法ブラスト、でしょうか?

[main] シーファ・ジーン : 魔法だとさすがに通りづらいし前行って殴るでいいかと ブラストは射程が足りません

[main] ルークス : マルチアクション持ってませんでしたっけ?

[main] クーカ・リーリヤ : 移動してからになるので殴りと同時は不可

[main] シーファ・ジーン : マルチアクションはね…足さばきないと制限移動だけなんですよ。

[main] GM : はい

[main] ルークス : あぁそっか…

[main] シーファ・ジーン : だからマレット投擲などという曲芸をやってるわけでして…

[main] エムロード・オーヴェルニュ : なんですよね…
意外と使いにくい!

[main] GM : では……ユージーンは前に出て殴ります

[main] ユージーン : 移動

[main] ユージーン : 2d+8+0 命中力/[魔]〈自傷のグレートソード+1〉[刃]2H (2D6+8+0) > 9[5,4]+8+0 > 17

[main] ルークス : 良い命中

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 当たった!

[main] ユージーン : HIT
ダメージを出します

[main] ユージーン : k34[(9+0)]+10+0$+0#0 ダメージ/[魔]〈自傷のグレートソード+1〉[刃]2H KeyNo.34c[9]+10 > 2D:[1,3]=4 > 4+10 > 14

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 15以上出れば勝ち!

[main] ルークス : 惜しい!

[main] クーカ・リーリヤ : ここで来るのか…1足りない!

[main] ユージーン : いえ

[main] ユージーン : ヴォーパルウェポンを反映されていません

[main] ユージーン : これに+3です

[main] クーカ・リーリヤ : 決めた!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 更にこほー分を足して18かな?

[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 11 → -3

[main] ルークス : 倒しきったー

[main] GM : 宝石のようなゴーレムが音を立てて崩れ落ちる
冒険者たちの…勝利だ!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : やったね!

[main] クーカ・リーリヤ : 「ぴーす」

[main] シーファ・ジーン : 「なんとかなったアル!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「ふふーん、こんなの楽勝だよっ!」

[main] スプライト : 「やれやれ、じゃあたしゃ帰るよ」キャラをしまいます

[main] GM : もうしわけありません
剥ぎ取りなどの戦闘後処理は省略したいと思います

[main] クーカ・リーリヤ : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : ありがとうおばあちゃん

[main] スプライト : イイヨッ!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : OK!

[main] GM : ありがとうございます

[main] ルークス : OK

[main] クーカ・リーリヤ : バーチャルタフネスをくれたおばあちゃん…

[main] GM : 戦闘が終わり、Libがフーグルマンサーの書物を調べます

[main] Lib : 「……ありました、ジュエルケーキのレシピ本」

[main] GM : Libは本を貴方たちに差し出すでしょう
それから、禁書庫を見まわします

[main] クーカ・リーリヤ : 「おー、目的達成」

[main] Lib : 「……分かってたけど、危険な本、貴重な本は管理者証をもった人が持って行った」
「この図書館は、もうちょっと昔の本を置いた、普通の図書館」
「だから、もういいんだ。私たちの仕事は、もういいんだよ」

[main] ルークス : 「よかったー…これで無かったら依頼失敗だったよ」

[main] GM : その言葉は、図書館の同僚であった番人に向けられていたようでした

[main] クーカ・リーリヤ : 「…リビ、その子、友達だった?」

[main] Lib : 「話したことは、ありません」
「ただ備品同士、ずっとここにいました」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…この子、フォスフォーちゃんだっけ。
 直したりできないのかな…」

[main] GM : 想定外の話です

[main] クーカ・リーリヤ : 「そっか」

[main] GM : しかし、ここの禁書庫にあった本
また貴方たちが拠点としている町は魔法大国です

[main] GM : 何かしらの手段があるかも…しれません

[main] クーカ・リーリヤ : パーツ拾い集めます

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「これからもこの図書館を守る番人を続けてもらう…って出来ないのかな?
 私たちを攻撃するのはちょっと勘弁だけど…」

[main] シーファ・ジーン : 手伝うアル!

[main] クーカ・リーリヤ : 「じゃあ、直しとく。そしたら、今度は友達」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「パーツを拾い集める時はまず大きいヤツから。
 小さいのはあとでまとめて…」手伝います

[main] Lib : 「この図書館に、そこまでする価値は、もうありません」
「なのに、なんで……?」

[main] ルークス : 「僕らがそうしたいからですよ、いつになっても受け継がれる知識って素晴らしいじゃないですか」

[main] クーカ・リーリヤ : 「本はよくわかんないけど、リビえらいと思った。
仕事には、報酬必要」

[main] Lib : 「でも、フラスコが割れたからもう私は――」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「ここ、色んな人の憩いの場所になってたと思うんだ。
 私、これからもずっと憩いの場所であって欲しいな」

[main] Lib : ここで、ホムンクルスについての魔物知識判定に成功していた人は思い出します。
ホムンクルス、その別名は「フラスコ中の人」。培養液の詰められた円筒やフラスコの中で発見されることが多く、そのような個体は概して不安定な存在であり、培養液の外では長く生きることができません。
Libもまた、例外ではないのでしょう――

[main] GM : でもさっきもう書きましたが
貴方たちの拠点とする場所は魔法大国です

[main] シーファ・ジーン : 「ポーションはまだ二つあるしこの子だって治るかもしれない!悲観することはないアル!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…培養液についての本も探さなくっちゃね。
 リビちゃん、知らないかな?」

[main] GM : 培養液の書物は、おそらくあるでしょう

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…あっ、街に行ったら培養液もフラスコも、売ってたりしないかな!?」

[main] GM : 元のシナリオの原文です
『Libの処遇は、PCたちに相談してもらい、自由に決めてください。』

[main] ルークス : 「現代でもホムンクルスを研究している人はいますしね」

[main] GM : ……聞くまでも、なさそうですね

[main] GM : では、貴方たちはLibを連れて、街へ帰還することでしょう

[main] Lib : 「いいんですか…本当に…?」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「シャルルさんのお菓子がリビちゃんを待ってるよ!
 ついでに、ユーシズに行って必要なもの、探してみようよ!」

[main] シーファ・ジーン : 「まずは街で一緒にケーキを食べに行くネ!人生楽しいことがいっぱいあるアルヨー!」

[main] ルークス : 「行きがかり上で僕らが好きにやっている事です、気にしないでください」

[main] Lib : OK

[main] クーカ・リーリヤ : 「任せて、私、スーパーマギテックだから。
でも、本探せないから、リビにはお菓子の本探してもらう。OK?」

[main] GM : では――――

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「この遺跡も、これから素敵な図書館にしていこうね!」

[main] GM : 無事、目的のレシピ本を手に入れた貴方たちは、ユーシズへと戻ります。
そして後日。
ケーキの試作ができあがったという報せが届き、あなたたちはシャルルの店へ向かいます。

[main] シャルル : 「これが…ジュエルケーキです!!」

[main] GM : ベースは白いクリームで覆われたショートケーキ、
その上に、フルーツやベリー、そして砂糖と寒天で作られた「宝石」のような砂糖菓子をちりばめた、
とても見目鮮やかなキラキラとしたケーキです

[main] シャルル : 「さらに……今日は特別なデザートがあります!」

[main] シーファ・ジーン : 「おー、足はないけどこれなら食べられそうアル」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「わあ…! 色とりどりでとっても綺麗!」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「…特別な?」

[main] ルークス : 「食べるのがもったいないくらいですね」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「あっ、もしかして!」

[main] GM : シャルルはそう言うと、クッキーを差し出します
パティシエが作ったとはいえない歪な形をしていますが、良い色をしています

[main] シャルル : 「察しがよくて素晴らしい!」
「当店の看板娘の初めての作品です」

[main] クーカ・リーリヤ : 「ほう!シェフを呼んでくれたまえ!」

[main] GM : シャルルに促されて……ホムンクルスの少女が、おずおずと出てきました

[main] リビ : 「……私はリビ、新米の、お菓子職人です」

[main] GM : ホムンクルスのフラスコや培養液にはやはりお金が必要です
そこを依頼主のシャルルが引き取ったのです

[main] クーカ・リーリヤ : 「うーむ、甲乙つけがたい。2000年の秘伝のケーキか、素朴な手作りクッキーか…
今回は僅差でクッキーの勝ちとさせていただく」だが両方食べる

[main] シャルル : 「ジュエルケーキが出来ると聞いてスポンサーが出来ました!」
「そして話題性のある新たな人生を生きるホムンクルスの少女!」
「やる気のある看板娘!」

[main] シャルル : 「一石何鳥なんですかねこれ……」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「もの作りには人柄が出るからね。
 ちょっと不揃いでも、実直で、丁寧で。
 すっごく素敵なお菓子だと思う!」

[main] シーファ・ジーン : 「人生を楽しんでるようで重畳ネ!哈哈哈(ハハハ)!」クッキームシャムシャ

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 哈哈哈~

[main] ルークス : 「まぁとりあえずはこれで丸く収まったかな?」 ケーキを食べつつ

[main] リビ : 「私、お金を溜めて、番人と一緒にお仕事したいって……」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「リビちゃん、こっちの席に座ってよ!
 私が買うから、リビちゃんが食べてみて。
 私は食べ物食べられないからさ」

[main] クーカ・リーリヤ : 「おー、何するの?」

[main] リビ : 「お客さん……ううん、冒険者さんたちのおかげで、頑張ろうって思えたの」
「だから……本当に、ありがとう」

[main] ユージーン : リクエストした茶菓子を食べている

[main] ルークス : 「頑張ったのはリビさんですよ」

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 特別なデザートでてっきりユージーンさんのお茶菓子が出てくるのかと思ってました

[other] GM : 話したいことをしていただき、締めたいと思います

[other] GM : ロールが終わったら、OKでお知らせください

[main] シーファ・ジーン : 「不用谢(どういたしまして)!自分の人生、自分で決めれば何でもできるものアルよ!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「そうそう。2000年がんばった根性、マジはんぱない」

[main] リビ : 「ううん、優しくしてくれた」
「自分の人生を生きていいって、言ってくれた」
「それは、皆さんのおかげ」

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「ちょっと上手く行かなくたって、ヘコんじゃダメだよ。
 絶対失敗や挫折は何度もあるものだからね」

[main] シーファ・ジーン : 「人生時には苦いものよネ。でも今くらいは甘いケーキを召し上がるアル!」

[main] クーカ・リーリヤ : 「新作出来たら一番に教えて。司書パティシエ…パティシエ司書?
…本も、読んでみる。大先輩、見習わないと」

[other] クーカ・リーリヤ : OK

[main] エムロード・オーヴェルニュ : 「私も、リビちゃんのクッキーを端切れだけもらおうかな。
 食べることはできないけど、味を感じることくらいはできるから」

[main] シャルル : 冒険者への一番の報酬は、手に入れた財産か、ジュエルケーキか、クッキーか
……それとも、楽しく話す、小さな少女か

[main] ルークス : 「これからも機会があれば伺いますよ。お金があれば、ですけど…」

[other] シーファ・ジーン : あとはGMに〆てもらって大丈夫そう

[main] シャルル : シャルルは悔しいから、聞かないことにした

[other] GM : OK

[main] GM : では―――

[other] エムロード・オーヴェルニュ : OK

[main] GM : これでシナリオ
「宝石の菓子と司書の少女」

[main] GM : 終了になります

[main] GM : お疲れ様でしたー!

[main] シーファ・ジーン : お疲れ様でした!

[main] クーカ・リーリヤ : お疲れさまでした!

[main] エムロード・オーヴェルニュ : お疲れ様です!

[main] ルークス : お疲れ様でした!

[other] GM : 超過2時間……お付き合いいただき、ありがとうございました

[other] ルークス : いえいえ、GMも本当にお疲れ様でした

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 曜日が曜日なんでまだ起きてるんで大丈夫です!

[other] クーカ・リーリヤ : ありがとうございましたーそしてすまん!

[info] GM : 元シナリオ様
BOOTHページ
https://booth.pm/ja/items/3937837

[other] シーファ・ジーン : いやー思いのほかいい話になってよかったアルよ

[other] GM : クーカさん何かありましたか……?

[other] クーカ・リーリヤ : Libちゃんと話せるようになった辺りから多分こういう方向性かなと思ったけどLibちゃんと全然話さなかった!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : シャルルさんは"くん"だったのかどうか気になる…

[other] GM : GMはタスクが増えると混乱しますのでそれはそれで

[other] GM : シャルルさんは女性にするつもりでした
GMがサボって女性名にしてなくて、卓中で男性名って言われて焦りました

[other] エムロード・オーヴェルニュ : なるほど!

[other] GM : Libちゃん引き取る可能性がある人が男性だと…ちょっと突っ込まれるかなって…

[other] シーファ・ジーン : シャルロットの愛称とか適当に脳内変換しとくアル

[other] GM : 皆さん思った以上に善人というか
ボスまで回収するの?って……

[other] エムロード・オーヴェルニュ : いわれてみれば男性が少女型ホムンクルスを引き取るってなんとなく危ない匂いがしますね…!

[other] ルークス : 一気によくないシーンに!

[other] ルークス : 何か引きずられて…

[other] GM : 情報に、BOOTHから元シナリオ様のページに行けます
PDFだけダウンロードできて改変前が分かります

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 私はフロウライトなんで番人とかに感情移入しやすいんだと思います
たぶん

[other] エムロード・オーヴェルニュ : フォスさんが盤上に

[other] クーカ・リーリヤ : いやむしろもっと…2千年ただ尽くしてきて最後荒らされて捨てられるのかみたいな所にやっていいのか判断がつかなかった。多分やってよかった

[other] GM : まあこの番人、フロウライトをAI出力した時の1枚です

[other] シーファ・ジーン : フロウライトっぽいなとは思ってたアル

[other] エムロード・オーヴェルニュ : フォスフォフィ

[other] GM : >2千年ただ尽くしてきて最後荒らされて捨てられるのかみたいな所にやっていいのか
GM、その観点なかった……

[other] エムロード・オーヴェルニュ : あっ、なんか見たことある感じに

[other] GM : ユージーンの中の人とこの前廃館を探索しました

[other] クーカ・リーリヤ : はえー

[other] シーファ・ジーン : あの時は朝までセッションお疲れ様でした

[other] GM : 同卓者だったか…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 5:00ごろまでやってたと伺いました

[other] GM : あの時は全員おかしかった…

[other] GM : あとこぼれ話ですが

[other] GM : リビちゃんは既定路線だとパティシエですが、
何かあったらラクシアライフのd66を振ってランダムに決める路線もありました

[other] GM : d66 (D66) > 21

[other] エムロード・オーヴェルニュ : なんかダメな感じの職業になった可能性も…

[other] GM : d66 (D66) > 54

[other] エムロード・オーヴェルニュ : …鍛冶師?

[other] GM : 地図屋かも

[other] GM : GMがびっくりするぐらいリビちゃんに皆優しい

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 地図屋か!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : すごく似合ってると思う

[other] シーファ・ジーン : これは世界の真理なんだけど割と多くのプレイヤーは純真ロリ美少女に弱いアル

[other] GM : わかる

[other] クーカ・リーリヤ : まず図書館出てどっか行きたいのか・他人から見てそうするべき状態なのかが自分の中で定まらなかったので「この子を連れて帰る」が目標にならなかった

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ロボ属性(厳密には違うけど)とか付いてると余計にね

[other] クーカ・リーリヤ : そっちに舵切った結果そういうのは想定してないとかシンプルにRPでプレイ時間のびのびになるのを恐れてしまった

[other] GM : 想定してない場合は素直に伝えるようにしています

[other] シーファ・ジーン : 別にクーニャンは全然問題なかったように思えるアルよ

[other] GM : ただ言葉遊びが出来るゲームなので、今回も少しアドリブはあります

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ユーシズでパーティメンバー+リビちゃんで買い物してる光景考えると楽しい

[other] GM : 楽しい

[other] GM : さて……締めるのも、GMの仕事です

[other] GM : 皆さん、遅くまでありがとうございました

[other] GM : ログの確認をしていなかったので、こちらか、伝言板でお願いしようと思います

[other] クーカ・リーリヤ : ありがとうございました、ログOKです

[other] エムロード・オーヴェルニュ : こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました

[other] シーファ・ジーン : ああ、私はログOKアルよ

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ログ公開は全然OKですよ!

[other] GM : ありがとうございます!

[other] クーカ・リーリヤ : むずいですね…次から人に「ちょっと」って言われるまでは積極的にやってみようかな

[other] エムロード・オーヴェルニュ : 私はその時思ったことを適当に流してます

[other] GM : やりたい事、やったもん勝ち

[other] シーファ・ジーン : 私だっていい感じのセリフが出なくて何回か悩んだけど全体として楽しかったアルよ!

[other] クーカ・リーリヤ : 青春なら!

[other] クーカ・リーリヤ : 楽しかった!それは間違いなく

[other] ルークス : ログ公開OKです、何だか後半少し眠くて反応が鈍くなってしまった…

[other] エムロード・オーヴェルニュ : いい感じの台詞が思いつかないってありますよね…!

[other] GM : GMも良い感じのセリフ出なかったぜー!

[other] GM : 眠くさせたのはGMのタイムキープが悪い

[other] エムロード・オーヴェルニュ : それでもリビちゃんと程よく絡めて楽しゅうございました

[other] GM : ぐいぐい来た
リビちゃんめっちゃ前向きになった

[other] GM : では……締めます
お疲れ様でした

[other] クーカ・リーリヤ : お疲れさまでした!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : お疲れさまでした!

[other] シーファ・ジーン : お疲れ様でしたー

[other] エムロード・オーヴェルニュ : ログだけ保存しておこう…

[other] ルークス : 改めてお疲れ様でした!

[other] エムロード・オーヴェルニュ : お疲れ様です!おやすみなさいー