[info]
GM :
パネル右側に挙手・OK・good!ボタンを置きました
ご自由にお使い下さい
[other]
バロゥル=バッドアイ :
わはー
当日はよろしくお願いします!
[other] バロゥル=バッドアイ : good!
[other] アド・フラインバーツ : 待機ー
[other] GM : わはー 待機してます
[other] アド・フラインバーツ : わはー
[other] GM : good!
[other] アド・フラインバーツ : るるぶはね……取っ散らかってて参照箇所が多いね……
[other] GM : いやぁ…単純に助かりますねメイガスアーツ…
[other] アド・フラインバーツ : 持ってるならアビスブレイカーの末尾の魔法一覧とかもいいぞ!
[other]
GM :
今開いた
なにコレ便利…!
[other]
アド・フラインバーツ :
これ知らない人多いようなので同卓した人には積極的に言うようにしている
俺も最近まで知らなかった
[other] アド・フラインバーツ : 発見した時は電書とメモ帳タブを行ったり来たりしながら自作したメモを作った時間を思って少し泣いた
[other] GM : 射程確認がちょっとめんどくさい妖精魔法に助かる……
[other] GM : 自作は頭に入るからそれはそれであり
[other] バロゥル=バッドアイ : わはー
[other] GM : わはー
[other] アド・フラインバーツ : わはー
[other] GM : わはー
[other] バロゥル=バッドアイ : わはー
[other] アド・フラインバーツ : わはー
[other] 「」3 : わはーです!
[other] GM : 来てくれた!感謝!
[other]
アド・フラインバーツ :
揃われたかな
ヨシ!
[other] バロゥル=バッドアイ : わはー
[other] アド・フラインバーツ : わはー
[other] GM : わはー
[other] ディーナ・アラネス : わはー
[other] GM : 落ち着いて準備してから始めましょう
[other] バロゥル=バッドアイ : 了解です
[other] GM : GMも改めてお水の準備
[other]
GM :
準備中ですが業務連絡
けっこう速攻で自己紹介のターンになるからよろしくお願いします
[other] アド・フラインバーツ : はぁい了解です
[other] バロゥル=バッドアイ : 了解です
[other] アルメナ : はーい
[other] アルメナ : 変えたら被った!
[other] アルメナ : 戻しておこう
[other] GM : good!
[other] 見学「」 : わはー 見学いいですか?
[other] ディーナ・アラネス : わはー
[other] アド・フラインバーツ : わはー
[other] GM : わはー
[other] バロゥル=バッドアイ : わはー
[other] GM : GMは見学OKです みなさんOKでよかったでしょうか?
[other] アルメナ : わはー
[other] アルメナ : OKです~
[other] アド・フラインバーツ : OK
[other] バロゥル=バッドアイ : OKですー
[other] アルメナ : 後先打ちしておくとログとかもOKです~
[other] アド・フラインバーツ : 自分もログOK!というかお願いしたいくらい
[other] GM : じゃあログも確認!大丈夫でしょうか?
[other] バロゥル=バッドアイ : ログも大丈夫です!
[other] ディーナ・アラネス : ログ大丈夫です!
[other] GM : OK
[other] アド・フラインバーツ : おじかん……
[other]
GM :
確認
アルメナさん、立ち絵はよかったでしょうか?
[other] アルメナ : なんかあったほうがよいですよね・・・ちょっと仮置きしておきます
[other] アルメナ : アビスアイらしく片目を閉じてるのがこんなのしかなかった・・・
[other] GM : 心の目でファンタジーを見るのです
[other] GM : 何を言ってるんだ俺は…?
[other] 見学 : 見学わはー
[other] GM : わはー
[other] バロゥル=バッドアイ : 可愛らしくていいと思います
[other] アド・フラインバーツ : わはー
[other] バロゥル=バッドアイ : わはー
[other] ディーナ・アラネス : わはー
[other] GM : では―――
[other] GM : 始めます!よろしくお願いします!
[other] アルメナ : よろしくお願いします!
[other] バロゥル=バッドアイ : よろしくお願いします!
[main]
GM :
ソード・ワールド2.5シナリオ
わっかのTRPG部屋制作
「宝石の菓子と司書の少女」(改変あり)
[other] アド・フラインバーツ : よろしくお願いしますー!
[main]
GM :
アルフレイム大陸南部の“魔法大国”ユーシズ魔導公国。
魔の森コロロポッカに囲まれた、魔法文明時代から
続くとされている、古く歴史のある国です。
貴方たちは現在、ユーシズ内の小さな冒険者ギルド
“蜂蜜と林檎亭”で活動をしています。
[main]
GM :
貴方たちは気の合った仲間たちでもいいし、
たまたま今回の依頼を受けるため集まっただけの仲間でもいい
ひょっとしたら明日のごはんに困るぐらいお金がないかもしれない
兎に角、貴方たちは依頼人から説明を受けています
[main]
シャルロット :
「私、シャルロット・ジュスティーヌと申します」
「四番街のほうで菓子店をやっております、菓子職人…いわゆるパティシエです」
「ええと、よろしければ皆様のお名前など教えていただけませんか?」
[other] 見学「」 : 陰ながら応援しておきます
[main]
GM :
では、自己紹介をお願いします
「」1さんから順で、お願いします
[main] アド・フラインバーツ : はぁい
[main]
アド・フラインバーツ :
「おう。俺ぁアド。アド・フラインバーツだ。マギテックシューターってやつだな。後衛を担当する、よろしく頼むぜ」
「呼び方に関しちゃ好きに呼んでくれりゃあいい……が!最初に言っとくが俺ぁまだ25だからな!老け顔とはよく言われるが間違ってもオッサンなんて呼んでくれるんじゃねえぞ!泣くぞ!」
[other] 見学 : おじ…お兄さん!
[main] アド・フラインバーツ : 「あぁ、一応言っとくがアビスボーンだ。ま、普段は片目が潰れてるようなもんって思っといてくれりゃあいい」
[main]
アド・フラインバーツ :
という訳でロングバレルのスコープをアビスアイで覗く系アビスボーンです
よろしくお願いしますー
[other] アド・フラインバーツ : 泣くぞ
[other] アルメナ : good!
[other] GM : 初見であざてぇなぁ……好き!ってなった
[other] アド・フラインバーツ : いいよね……
[other] 見学 : アルメナちゃんと一緒にいたら「かっこいいお父さんですね」って言われてショック受けそう
[main]
アルメナ :
「こんにちわ~、アルメナで~~す。見ての通りグラップラーやってまーーす。硬い相手には炸裂絶掌(魔法文明語)・・・えと・・・ブラストもできまーす。よろしくね~~」非常に間延びしたのんびりな話し口
種族は語らない。口にしたくないのかもしれないし、単に言い忘れただけかもしれない。
しかし、常に閉じられたその左目は、彼女が奈落の落とし子であることを何より雄弁に物語っていた。
[other]
GM :
アドさん25歳
アルメナさん13さい
[other] アド・フラインバーツ : 一応褒めてくれてるし……!で相殺されて何も言えなくなって怒るに怒れなくなる
[other] 見学 : あざてえなあ!
[other] アルメナ : 未成年なのに冒険者やってるけどアビスボーンだからいいよね!
[main] アルメナ : 以上です~
[main] GM : OK
[other] アド・フラインバーツ : good!
[main] GM : 続いて、ディーナさんお願いします
[other] 見学 : 1才だの4才だのも冒険に出る世界だ問題ない
[other] アルメナ : 「ん~、メナのお父さんは違う人だよ~。メナのお父さんはね~」と優しい実父の話をしてアドくんを曇らせたい・・・
[other] 見学 : アド虐の伏線が張られていく
[other]
アド・フラインバーツ :
迫害されがちな種族も受け入れてくれる冒険者ギルドはいいところ……
多分いい親父さんじゃねえのうちのジジイとは大違いだって話が盛り上がると思います
[other] アルメナ : やさしいおじ・・・お兄さんだ!
[main] ディーナ・アラネス : はーい
[other] バロゥル=バッドアイ : いいですね…
[other]
アド・フラインバーツ :
>おじ・・・
眼帯をこっそりと涙で濡らす……
[other] GM : 酒場の客「ギャハハハ!またアドのやつがおじさん言われて落ち込んでやがる」
[main]
ディーナ・アラネス :
「私の名はディーナ・アラネス、故あって己の身を磨くための修行をしている最中だ。」
「ここで会ったのも何かの縁だろう、よろしく頼む」
あまり多くは語らない感じです。ファイター5レベルの前衛アタッカーで高い筋力を活かして
薙ぎ払いと全力攻撃を使い分けて戦うタイプです。
あと地味にセージ5レベルあるので知識豊富です
よろしくお願いします
[other] アド・フラインバーツ : 「るっせぇ!テメーら俺の倍は歳食ってるくせにガキみてえにからかってきやがって……!」
[main] ディーナ・アラネス : 以上です!
[main] GM : OK
[main] GM : バロゥルさん、お願いします
[other] GM : 楽しい酒場の光景すぎる…
[main] バロゥル=バッドアイ : はーい
[main] バロゥル=バッドアイ : ──灰髪灰眼の男が幽鬼のように立っている
[main] バロゥル=バッドアイ : 「バッドアイだ。後衛で錬金術を使う」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
それだけだった
必要な事は全て言った、とばかりの鉄面皮
[main]
バロゥル=バッドアイ :
人間のアルケミストでデバフしながらサブヒーラーします
スカウト5とセージ4もあるので探索系はお任せあれ!
以上です!
[other] 見学 : 「よう、ついに娘できたらしいな」と身に覚えのないおごりをうける
[other] アルメナ : アビスアイ、アビスアイ、バッドアイ
[main] GM : good!
[other] アド・フラインバーツ : 「できてねぇよ!そもそも相手がいねぇわ!言わせんな悲しくなるだろうが!」
[other] 見学 : 何気に人間統一パーティー
[main]
シャルロット :
「ありがとうございます!では依頼の話なんですが」
「貴方がたにお願いしたいのは……とあるお菓子のレシピを探していただきたいのです」
「少し前に、このユーシズの近郊で図書館の遺跡が発見されたことはご存じですか?」
[main] ディーナ・アラネス : 知ってるのかな?判定とか必要ですか?
[other] アルメナ : 人間扱い・・・してくれるのか・・・?奈落の落とし子である・・・この俺を・・・?
[other]
アド・フラインバーツ :
アビスボーンも人間から産まれるもんね
セーフセーフ
[other] 見学 : 重…!
[main] GM : 貴方たちは判定なしで知っていますね
[main] アド・フラインバーツ : おおーよかった
[main]
GM :
『図書館の遺跡』
1か月ほど前、ユーシズ近郊で魔法文明時代のものである図書館の遺跡が発見された事を皆さんは知っています
その遺跡には稀少で価値の高い古書や魔道書が数多く眠っており、近年稀にみる世紀の大発見、と持て囃されました
既に数多くの冒険者、研究者が遺跡を訪れ、特に価値の高い書物・宝物は大方回収されましたが、まだ数多くの魔法文明時代の書物が存在しています
[main]
シャルロット :
「私は、とある古代のお菓子の、現在は失われてしまったレシピを研究しております」
「それは、宝石のケーキ…“ジュエルケーキ”と呼ばれるもの」
「魔法文明時代に上流階級で好まれていた高級デザートですが、今は名前のみが残りレシピは失伝しています」
[main] シャルロット : 「しかし、かの図書館の遺跡ならば、何か手掛かりがあるかもしれません」
[main]
シャルロット :
「報酬は、成功報酬で1人400ガメルです」
「遺跡は現在、国の管理下にありまして。許可料を支払わないと勝手に探索は許されないとのことでして…」
「遺跡の探索のため許可料を収めたせいで、あまりお出しできなくて申し訳ありません」
[main]
アド・フラインバーツ :
「あぁ、話にゃ聞いてるが他の依頼との兼ね合いでまだ行ったことはなかったな」
「へぇ……なるほど、図書館って聞いたから魔導書の類を想像してたが、たしかにレシピ本なんかもあるか。いいね、面白そうだ。俺は乗ったぜ」
[main]
シャルロット :
「ですが、遺跡には書物がまだまだ残されていると聞きます」
「皆さんはレシピを探すかたわら、金銭に換えられそうな本も一緒に探すというのはどうでしょうか?」
「もちろん、それらはすべて貴方たちが持って行ってもらって構いません!」
[main] ディーナ・アラネス : 「ふむ…私も路銀が心もとなくなってきたところだ。依頼を受けるのにやぶさかではないが…」
[main] アルメナ : 「わかった~、がんばるね~~」冒険大好きだから二つ返事だ
[main]
GM :
場所は歩いて一日ほどの距離
既に探索済みの遺跡ならば、おそらく大きく危険はない
君たちは刺激が少ないが、実入りの悪くない依頼だと感じるだろう
[main]
バロゥル=バッドアイ :
400G。相場と比較しても少ない
しかし拾ったものを売ってもいいなら割りに合うか
[main] バロゥル=バッドアイ : 「了解した。受けよう」
[main]
シャルロット :
「ありがとうございます!」
「……実は、許可をとれたのは禁書庫以外のところになるので、その点だけご注意下さい」
「遺跡の中には案内役の少女…?が居るそうです。なんでも、人造人間だとか…」
「まず遺跡に着いたら、この許可証を見せて、その少女から話を聞いて欲しい、とのことです」
[info]
GM :
〇遺跡探索の許可証
ユーシズ魔導公国から発行される遺跡の探索許可。
探索許可料を収めた者に発行される。
禁書庫に入るためには、また別に料金が必要らしい。
[main] ディーナ・アラネス : 「人造人間…だと?」
[main] アド・フラインバーツ : 「了解。まあ禁書指定されるレシピ本なんてものがあるとも思えねえし、依頼達成にゃ問題ねえだろう」
[main] アルメナ : 「ルーンフォーク~?でも、魔法文明時代か~」
[other] バロゥル=バッドアイ : 冒険者5~6レベルの平均報酬が公式で4000Gだからかなり少ない…!
[main]
シャルロット :
「詳しいことは分かりかねまして……すいません」
依頼人は冒険の類には詳しくありません
[other] アド・フラインバーツ : 許可料依頼人持ちにしてくれたしまあ……ええか!
[other] GM : 単発はやりたい放題だぜぇ!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「わかった」
報酬は少ないが、もしかしたならば目当ての存在が見つかるかもしれぬ
人造人間の事も把握
[other] アド・フラインバーツ : キャンペだと消耗品と報酬額差し引きで+じゃないととか考えちゃうからねえ
[main]
GM :
場所は歩いて一日ほどの距離
食料などは心配ないでしょう
質問や、準備をしていただき、
問題なければ出発できます
[other] 見学 : バロールさんのカードの持ち方が富豪すぎる 流石メインアルケミ
[main] ディーナ・アラネス : 「では今回の依頼の間、皆さんよろしく頼む」
[main] アルメナ : カバンを見て「いつでもだいじょうぶ~」
[main] アルメナ : 「よろしくね~」
[other] GM : 単発は綺麗に所持金0ないし2桁だから依頼を受けてもらいやすいです
[other] バロゥル=バッドアイ : メインアルケミはカードに報酬のほぼ全てを突っ込むとされる
[main] アド・フラインバーツ : 「おう、よろしくな。中々頼りになりそうな面子が揃ってくれてありがてぇ限りだ」
[main] バロゥル=バッドアイ : 「よろしく頼む」
[main] バロゥル=バッドアイ : 特に質問などはなしです!
[other] アルメナ : そういう考え方もあるのか・・・!
[main]
アド・フラインバーツ :
特に質問はないです
歩いて1日なら馬車に乗らずに済むかとほっとしています
[main] GM : OK
[main] GM : では―――
[main] GM : 貴方たちは遺跡に向かって出発しました
[other] アルメナ : うおー!俺のラクシアではミモレの布鎧は露出の多いエロ服なんだよ!
[other] アド・フラインバーツ : いいよね……
[other] アルメナ : 自己紹介を見ながらごにょごにょ・・・
[main]
GM :
魔法文明時代の建築様式であろう、二階建ての建物が見えてきます。
特殊な魔材を用いているのか、大きく崩れている様子は無く、経た年数を考えるのなら、建物としての状態はかなり良好に見えます。
[other] 見学 : 防御力が布面積と比例するなんて誰が決めたよ?
[main] GM : 問題なければ、このまま中に入ります
[other] アルメナ : 内容は事前にキャラシを読んでたのもあってばっちりだ!バロゥルくんは名前を名乗ってないからバッドアイくんって呼ぶことを忘れないようにしようねぇ
[main] アルメナ : 戦闘特化キャラなのでスカウトに判断を仰ぎます
[main] アルメナ : 「ん~~、大丈夫そうかなぁ?」
[main] アド・フラインバーツ : 調査済みなら罠の類とかは警戒しなくてもいいかな……?
[main] GM : GMはここで判定しても何も出ないことを先にお伝えします
[main]
アド・フラインバーツ :
ありがたい…
ヨシ!じゃあ入ろう
[main]
バロゥル=バッドアイ :
ありがとうございます
ではそのまま進みましょう
[main] GM : ここではね
[main]
GM :
建物内は広々としているため、単部位程度の大きさであれば、騎獣も入り込むことが可能です。
魔法文明時代の遺跡のため、以下、発見されるものに書かれている言語は、特に注釈のない限りは「魔法文明語」です。
[other] バロゥル=バッドアイ : そういう細かくキャラ情報拾うの好き…
[other]
アド・フラインバーツ :
ああそういうのいいなあ
自分もバッドアイ呼びにしよう
[main] GM : 貴方たちは、まず最初に1Fの受付に入ることでしょう
[main]
GM :
入り口をくぐり中に入ると、木製のカウンターがあり、カウンターの内側、入り口から見て右側にドアが見えます。
天井は高く、カウンターの先には、人の背丈の数倍ほどもある高い本棚がいくつも並べられています。
[main] GM : しかしそんな光景よりも、貴方たちの目を引くものがすぐ傍にあります。
[other] アド・フラインバーツ : 取っててよかった魔法文明語(読文)!
[main] ディーナ・アラネス : 何でしょう
[main]
GM :
カウンターの内部に、人がすっぽり入りそうなほどの、とても巨大な、割れたフラスコ瓶が置かれています。
そしてそのフラスコの中には、人が入りそうと形容したそのままの通り、人がひとり、入っています。
[other] バロゥル=バッドアイ : 3人は魔法文明語修めてるので困らなさそう
[main]
GM :
人間の少女のように見えます。
少女はフラスコの中でぐったりと倒れています。フラスコ瓶の内部は透明な水のような液体が入っており、フラスコが割れたせいで液体がこぼれ、周囲は水浸しとなっています。
[other] アド・フラインバーツ : これ全員読めるな……?
[main] GM : GMから提示できることを、情報タブに書きます
[info]
GM :
→フラスコの液体を調べる
薬品学判定/目標値9
△薬品学判定(レンジャーorセージ + 知力ボーナス)
→少女をじっくり観察する
魔物知識判定/目標値10
△魔物知識判定(セージ + 知力ボーナス)
→少女の手当をする
少女は意識がありません。
応急手当判定/目標値10 or 神聖魔法【アウェイクン】や〈アウェイクポーション〉
△応急手当判定(レンジャー + 器用ボーナス)
[other] 見学 : インテリ集団
[other]
バロゥル=バッドアイ :
なぜか魔動機文明語と読み間違え
魔法文明語は全員読める!
[main]
アド・フラインバーツ :
レンジャーは持ってない……!
アウェイクンポーションが必要な状況ならヒーリングバレットでは駄目かな
[main] アルメナ : 「女の子・・・ってことは・・・案内役の人かな・・・?」
[main] GM : 他に提案があれば、発言お願いします
[other] アルメナ : なんと!
[main] GM : ディーナさんがレンジャーありますので、振って見てからで良いかと思います
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「ふむ」
技能的に→少女をじっくり観察するをしようと思います
[main]
ディーナ・アラネス :
「これは何が起こったのだ…?」
「おい、しっかりしろ!大丈夫か!」
では少女(?)を手当てしたいと思います
[main] GM : では、先にバロゥルさんからお願いします
[other] アルメナ : 平目でいいなら薬品学判定が一番容易いかな
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 7[5,2]+4+4 > 15
[main] GM : OK
[main] GM : バロゥルさんは、少女がホムンクルス(Ⅰ462頁)であることが分かります。
[other] バロゥル=バッドアイ : アドさんもセージ持ちなので薬品もなんとかなるはず!
[info]
GM :
→少女をじっくり観察する
ホムンクルス(Ⅰ462頁)であることが分かります。
[other]
アド・フラインバーツ :
1だけど知力ボーナス込みなら固定値5は出せるしね
4以上が出ればいいならいけるやろ……
[main] バロゥル=バッドアイ : 「ホムンクルスだ。依頼人が言っていた人造人間の可能性が高い」
[other] 見学 : 状況が状況だからだけど「少女をじっくり観察する」ってなかなかヤバい
[other] ディーナ・アラネス : 触って何かした訳じゃないから…
[other]
アド・フラインバーツ :
そういえば服はちゃんと着てるのかこれ……?
フラスコの中の小人系だとあんまり着てるイメージないが
[other]
GM :
文章からはぶいたんですが
改変前だと裸の少女です
[other] 見学 : む!?
[main] バロゥル=バッドアイ : 回復はできるけど気絶からの復帰はできないのでディーナさん任せ
[other] アド・フラインバーツ : 事案!
[other] GM : だから改変した
[other] 見学 : グッド改変
[main] GM : OK
[main] アド・フラインバーツ : ではディーナさんが回復してくれたのを見てから自分が液体調べますか
[main] GM : お待たせしました、ディーナさんお願いします
[main] ディーナ・アラネス : はい、では判定いきます
[main] ディーナ・アラネス : 2d+1+2 レンジャー技巧 (2D6+1+2) > 7[4,3]+1+2 > 10
[main] アド・フラインバーツ : 目標ピッタリヨシ!
[main] GM : good!
[main] バロゥル=バッドアイ : ヨシ!
[other] アルメナ : これが気遣いの達人・・・!
[main] ディーナ・アラネス : 1レベルだからちょっと冷や冷やした
[other] アルメナ : ファミリアのデータ用意するの忘れてた、というかレベル7くらいだと思ってた・・・
[main] GM : では、少女はうっすらと目を開きます
[main]
少女 :
「う、うーん…。あなたたち、は…?」
「私の、フラスコを割られて…」
「培養液が、漏れ出して。それで…」
「いし…き…が…」
[main] GM : と言うと、再び意識を失ってしまいます。
[main] アド・フラインバーツ : 「おぉ、気付いたか。そこの姉ちゃんにお礼言っときな……って、また気ぃ失っちまったぞ。大丈夫なのか?」
[main]
GM :
魔物知識判定に成功したバロゥルさんは
彼女は培養液を失ったショックで衰弱している状態で、
通常の手当では完全に意識を取り戻すことはできなさそうだ、
と分かります。
[main] ディーナ・アラネス : すいません、私もホムンクルス知っているかどうか判定してもいいですかGM?
[info]
GM :
→少女の手当をする
目を覚ますが、再び意識を失ってしまう
通常の手当では回復は難しそうだ
[main] GM : OK
[main] ディーナ・アラネス : 2d+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 9[6,3]+5+3 > 17
[other] 見学「」 : ところで見学の身でツッコミ入れるのもなんなんですがアルメナ氏…1H♯の武器は発動体にできないとルルブ1P197にあるのを発見しちゃったんだぜ
[main] GM : good!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「補足が必要なようだな。ホムンクルスは~~~~~~であるから~~~~を必要として~~~~~~」
今までの言葉少なが嘘のように早口
[other] アルメナ : 何!?
[other] 見学「」 : 装飾は埋まってるし保存食辺りなかったことにして補助動作で収納できるナイフ(30G+発動体加工100G)でも買ってたことにした方がいいかも?
[other] GM : GMは伏して反省します
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「~~というわけだ」
得た情報を共有!
[other] 見学 : あいつホムンクルスのことになると早口になるの
[main] アド・フラインバーツ : 「おお……急にすげえ喋るなバッドアイ。まあありがてえけどよ」
[main]
ディーナ・アラネス :
では私も分かったのでその言葉に頷きます
「この培養液が無いと完全に治癒は出来ないと思う」
[other] アルメナ : 本当だ…確認できた・・・
[main] アド・フラインバーツ : じゃあ培養液調べたいですGM
[other] アルメナ : 鳥取でも詳しい人に確認取って自分でも引いたのじゃが・・・まさかそんなところに特記が・・・
[main] GM : OK
[main] アド・フラインバーツ : 2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 8[2,6]+1+4 > 13
[main] アド・フラインバーツ : ヨシ!
[main] GM : good!
[other] アルメナ : えとね、でもね、手に持つとミモレが効果を失うので
[main] GM : 成功すると人体の体液に近い、培養液のようなものではないかと推測できます。
[other] アルメナ : 装飾品としてつけなくてはならない
[other] 見学「」 : だから鞘のあるナイフなんですよ。すぐしまえばいいんです
[other] アルメナ : 何!?
[other] アルメナ : そんな裏技が・・・!
[other] 見学 : 能力腕輪って指輪の発動体加工できないのかな?
[main]
GM :
また、この判定に成功していた場合、
先程の少女の手当の時、
「彼女は培養液を失ったショックで衰弱している状態で、
通常の手当では完全に意識を取り戻すことはできなさそうだ」
というのが分かりました
[main]
アド・フラインバーツ :
ううむ知ってる情報……!
こっち先にやるべきだったな
[info]
GM :
→フラスコの液体を調べる
成功すると人体の体液に近い、培養液のようなものではないかと推測できます
[main] GM : 応急手当がダメだった場合の保険でしたので、仕方なし
[main] アルメナ : 「どうして・・・敵でもないのにこんなことを・・・まさか魔神が入り込んで・・・!?」
[main]
アド・フラインバーツ :
さてではどうしたものかな
割れ残った方のフラスコに培養液供給してそうなものとか見つけられたらそこから補充できたりしないかな
[other] 見学「」 : さっきのと同じページに100ガメルの指輪発動体はあるけど加工できるとは書いてないのでなんとも…
[main]
ディーナ・アラネス :
「どうするみんな、何か起きたのは間違い無いし
この子をこのまま放置とか出来ないのだが」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
発動体加工は武器だけみたいですね
魔法の指輪を外して発動体としてもらうのが丸い…?
[other] アルメナ : 確認しましたが、基本1の152Pで、鞘への収納は主動作の後には使えないとありました・・・
[main] GM : なお、受付で分かる情報は以上になります
[main] アド・フラインバーツ : 「この中でホムンクルスの治し方に関する本でも探すしかねえか……?」
[main] バロゥル=バッドアイ : 「依頼の文献を探しつつ、培養液について調べるのがいいだろう」
[other] アルメナ : 補助動作の魔法なら使った後に収納もできるようですが・・・
[main] ディーナ・アラネス : 「うむ…しかしこの子はここに寝かせておくという訳にはいかないのじゃないか?」
[main] GM : 連れて歩いても、目は覚ましませんが、命に別状はないでしょう
[main] アド・フラインバーツ : 「じゃあ俺が背負ってくか?前衛に比べりゃ動きが鈍っても問題ねえだろう」
[other] 見学「」 : うーんやっぱ指輪かなあ。そこ厳密にやるとサモンフェアリーとかも怪しいからナイフでいいかなと思いましたが…
[main] ディーナ・アラネス : 「すまない、では任せる」 少女を抱き上げてアドに渡します
[other] アルメナ : 叡智の腕輪を外して発動体の指輪に変えておきまする・・・発動体の値段は発動体加工がなかったことになるからそこから引っ張ってきて
[main] アド・フラインバーツ : ウェポンホルダーを背負ってる紐をおんぶ紐みたいに使って少女を背中とウェポンホルダーの間に挟みましょう
[other] GM : OK
[main] バロゥル=バッドアイ : 「了解した。フラインバーツ殿」
[other] GM : GMの確認不足もあり、申し訳ありません
[main] アルメナ : 「子連れ狼・・・(に類似したラクシアの演劇タイトル)」
[main] アド・フラインバーツ : 「ちぃと苦しいかもしれねえが辛抱してくれよ嬢ちゃん、なるべく揺らさねえようにはするからよ」
[other] 見学 : #装備はできないとかしらそん
[other] アルメナ : ルルブを通しで読み返すのって大事ですなあ
[other] 見学 : アドさんの娘が追加された
[main] GM : では、受付で行うことがなければ、冒険者たちのターンです
[other] アルメナ : 妹か
[main] GM : 行く先を指定していただき、描写していきます
[main] バロゥル=バッドアイ : 「ホムンクルスを襲撃したならず者がいる可能性が高い。警戒しながら進むべきだろう」
[main] ディーナ・アラネス : 「そうだな…どんな奴の仕業だろうか」
[main]
アド・フラインバーツ :
図書館ってことだし書架ごとに大まかに本の種類とかまとめられてたりしないかな
適当に2冊くらい取って比較してその近辺にある本の種類とか類推したい
[other]
見学 :
一人では世話も大変だろうしママも増やさないと…
となるとディーナさんは前衛で戦うからバロゥルさんか
[main] バロゥル=バッドアイ : まずは手近な2と3を調べましょうか
[main] アルメナ : 「敵対じゃない~案内役ってことは~・・・それを攻撃するのは~~~・・・そうだよね~・・・」
[main] アド・フラインバーツ : それが良さげですねえ
[main] GM : やや描写が足りなかったと思うので、追記します
[main] アルメナ : 異議なーし
[other] アド・フラインバーツ : パパじゃないねえ……
[main]
GM :
受付の奥。カウンターの先には、人の背丈の数倍ほどもある高い本棚がいくつも並べられています。
②のことです
受付から見て分かるなら、貴方たちはこの情報に検討がつくことでしょう
[main]
アド・フラインバーツ :
ふむふむ
じゃあ②の本棚を調べてみるか……
[main] GM : OK
[other] 見学「」 : 一応再確認したところルルブ1P136に補助動作は主動作後に行えるとあるけど例外としてP152で鞘収納はNGとされてるみたいですね。やっぱ指輪かぁ
[other]
バロゥル=バッドアイ :
ママが前衛で戦わないと誰が決めた…?
13歳ママも騎士ママもあり…!
[other] 見学 : 母性は自由だ
[main]
GM :
カウンターの先は、多数の本棚が奥までぎっしりと並べられています。
中は相当広く、ところどころに倒れた棚があって中の本が床に散乱していたりするものの、書架の状態も比較的原型をとどめていると言えます。
貴方たちより前に訪れた者たちが持ち去ったのでしょう、本が抜き取られ、からっぽになっている場所もところどころありますが、この広大な場所の全てを持ち帰ることは到底不可能であり、まだまだ多数の本が棚には収められています
[other] ディーナ・アラネス : 処女なんですけど!?
[main]
GM :
本を探すことが出来ます
判定は情報タブに
[info]
GM :
②
→本を探す
文献判定または探索判定/ 目標値は8/10
△文献判定(セージ + 知力ボーナス)
△探索判定(スカウト + 知力ボーナス)
[main] ディーナ・アラネス : では私は文献判定します
[main] アド・フラインバーツ : 探索判定で行こう
[other] アルメナ : 私まだ子供だよ~
[main] バロゥル=バッドアイ : 探索判定で行きます
[main] アド・フラインバーツ : 2d+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 7[4,3]+3+4 > 14
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+4 スカウト観察 (2D6+5+4) > 10[6,4]+5+4 > 19
[main] アルメナ : 2d6 文献判定 (2D6) > 9[4,5] > 9
[main] ディーナ・アラネス : 2d+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 9[3,6]+5+3 > 17
[main] GM : good!
[main] アド・フラインバーツ : 全員成功素晴らしい
[main] GM : 目標値8の情報から
[main]
GM :
ざっと全体を調べてみましたが、ここにはそもそも、料理や食品についての本が置かれていないように思えます。
通常、こうした図書館ではカテゴリーごとに本が整理されているものですが、
料理や食品の本のコーナーそのものが見つかりません。
[main] GM : 目標値10
[main]
GM :
状態がよく、価値のありそうな書物をいくつか発見します。
50G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります。
目標値10を達成した、それぞれがダイスを振って下さい。
[main] アド・フラインバーツ : 1D6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[main] バロゥル=バッドアイ : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
[info]
GM :
〇目標値8を達成した場合
料理や食品についての本が置かれていないように思える。
[other] アド・フラインバーツ : 16冊で800G!もう報酬が1.5倍になった
[info]
GM :
〇目標値10を達成した場合
状態がよく、価値のありそうな書物をいくつか発見します。
50G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります。
[main] アド・フラインバーツ : GMに確認、ホムンクルスに関する書物はなかった?
[info]
GM :
アド:350G
バロゥル:450G
[other] バロゥル=バッドアイ : 美味しい
[main] GM : ②の書架には、ありませんでした
[main] アド・フラインバーツ : 了解です
[main] GM : ディーナさんも書物探索の判定を振れます
[main] ディーナ・アラネス : 1D6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
[info] GM : ディーナ:200G
[main] GM : good!
[other]
アド・フラインバーツ :
合計1000G
いいねぇ
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「ない。次だ」
目的のものは見つからないみたいだし別の場所を探そう?の意
[main] GM : ②で提示できることは、以上になります
[main] バロゥル=バッドアイ : 3→1にしますか
[main] ディーナ・アラネス : ①か③かになるな
[main] アド・フラインバーツ : ③先行っといたほうがよさそうね、①階段近いし
[main] ディーナ・アラネス : 異存無し
[main] GM : OK
[other] 見学 : 金目の本とかじゃなくホムンクルスの本探してる所に人柄が出ている
[main]
GM :
③
ドアには「職員以外、立ち入り禁止」と書かれています。
カウンターの内側にあるドアを開けると、幾つかの書き物用の机と椅子、書棚が置かれています。
どうやら職員、司書の詰所のようです
[main]
GM :
探索ができます
また情報タブに記載
[other] アド・フラインバーツ : そりゃ衰弱してる子供がいたら助けるの優先するよ……
[info]
GM :
③
→室内を探索する
探索判定/目標値8
△探索判定(スカウト + 知力ボーナス)
[other] アルメナ : 正義の冒険者だ・・・!まぶしい・・・!
[main]
アド・フラインバーツ :
OK
じゃあ探索判定振ります
[other] 見学 : パパ…
[main] アルメナ : 2d6 探索判定 (2D6) > 10[5,5] > 10
[main] アド・フラインバーツ : 2d+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 6[1,5]+3+4 > 13
[main] バロゥル=バッドアイ : 同じく
[other] アド・フラインバーツ : パパチガウ
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+4 スカウト観察 (2D6+5+4) > 7[1,6]+5+4 > 16
[main] GM : good!
[main]
GM :
成功すると館内の見取り図を発見します。
見取り図はボロボロで、一部分の文字しか読み取ることができませんが、探索の際にある程度の手がかりとなるでしょう。
[main] GM : 地図を発見したものに交換しました
[main] アド・フラインバーツ : ありがたい…
[main] GM : ③で分かるのは、以上になります
[main] バロゥル=バッドアイ : 「地図だ。参考になる」
[main] バロゥル=バッドアイ : 1に行きましょ
[main]
アド・フラインバーツ :
了解です
多分閲覧室だからホムンクルス関連の情報は⑦を待つ形になるかな
[main] GM : OK
[main]
GM :
①
テーブルや椅子がしつらえてある、広々としたスペースです。
さすがに風化はしているものの、室内は木製を基調とした落ち着いた装飾と施され、
少し物々しい石像が置かれています。
[main]
GM :
かつてはここで、人々は思い思いに自らの読書に浸り、
静かで穏やかな時間が流れていたのだろうというのが想像できます
[main] GM : 室内に入りますか?
[main] バロゥル=バッドアイ : 入りましょう
[main] アド・フラインバーツ : 石像動きそうだけど入るしかねえなあ
[main] アルメナ : ならばしっかり前衛で先陣を切りますか
[main] ディーナ・アラネス : 「あの石像…いかにもって感じだな、警戒していこう」
[main] アルメナ : 「たしかに~なんかミスマッチ~」
[main] バロゥル=バッドアイ : センスマジックでも使ってみます?
[main]
アド・フラインバーツ :
マナサーチもいけるな
[main] GM : 宣言して行っていただいて構いません
[main] ディーナ・アラネス : MPに余裕があるなら使ってみるのもいいかもしれませんね
[main] アルメナ : なら安いこちらにしましょうか
[main] アド・フラインバーツ : お願いしようか
[main] バロゥル=バッドアイ : お願いします!
[main] アルメナ : 「バッドアイくん頭い~」手をかざして
[main] アルメナ : 2d+8+0+0 真語魔法行使 (2D6+8+0+0) > 9[6,3]+8+0+0 > 17
[main] GM : good!
[main] system : [ アルメナ ] HP : 38 → 38
[main] system : [ アルメナ ] MP : 30 → 29
[main] アルメナ : 指輪をつけた手をかざして起点指定
[main] GM : ではアルメナさんが室内の魔力を感知し……
[main] GM : ――石像から、魔力の反応を感じました
[main] アド・フラインバーツ : だよねぇ!
[main] ディーナ・アラネス : うわぁ、やっぱりかー
[main] GM : 入ることも可能ですが、入らず回避することも可能です
[main] GM : しかし、アドさんには少女を背負っているため、回避-2のペナルティがかかるでしょう
[main] アルメナ : さっさとソリッドバレット打ち込んだら先制攻撃できないかな
[main] アルメナ : 準備段階でバレるかな?
[main] GM : この段階なら、バレないでしょう
[main]
アド・フラインバーツ :
石像の起動条件が部屋に入ってきたら~とかなのかにもよるねえ
じゃあやっちゃうかあ?
[main] アルメナ : 「ビンゴだよ~、撃っちゃう?」と小声+銃を構えるジェスチャー
[main] バロゥル=バッドアイ : こういうの、事前に攻撃すると毒ガスが…という罠が公式に存在するので先制攻撃怖い…
[main] アルメナ : 公式怖っ!?
[main] アド・フラインバーツ : そうなの!?
[main]
GM :
攻撃された場合、ダメージを適用し、通常戦闘に行こうします
先制判定を普通にお願いしますね
[main]
GM :
おっと、石像の数をお伝えしていませんでした
3つです
[main] アルメナ : シャッガン!
[other]
バロゥル=バッドアイ :
アーケインレリックのトラップデータ集!
バイナウ!
[main] アド・フラインバーツ : 3かあ……ショットガン行く?
[other] 見学 : デカい岩が転がってくるとか天井に潰されるとかどっかでみたようなトラップが盛りだくさんですよ…!
[other] アルメナ : ショットガンバレットを使うとき、ついついメタルスラッグの声真似で「シャッガァン!ヘヴィマシングワーン!」って言っちゃう
[main]
アド・フラインバーツ :
ショットガンバレット射程1かあ
そこまで近いのかねえ
[other] GM : 公式が悪辣…!
[main] GM : GM考え中
[main] GM : 相手は動かない石像ですし、今回はありにしましょう
[main] アド・フラインバーツ : ヨシ!じゃあ使っていこう
[main] GM : 同じようなシチュになったら次のGMに判断仰いでね!
[other] 見学 : ショットガンで突入とか特殊部隊みたいだぜえ
[main]
アド・フラインバーツ :
了解!
MP軽減:マギテック込みで消費1!補助動作使用可能魔法なので判定も省略でショットガンバレット使用!
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] MP : 32 → 31
[main]
GM :
精神抵抗は今の段階では公開できません
どうぞ!
[other] バロゥル=バッドアイ : エネミーチェイサー!
[main] アド・フラインバーツ : 命中力判定もファンブルチェックで使います?
[main] GM : 回避運動……しないな……
[other] アルメナ : ガンハカイヒハンテイデスヨ
[main] GM : 命中は自動成功です
[main]
アド・フラインバーツ :
了解
じゃあダメージ3回行きますね
[other] GM : あちょっと混乱する
[main] アド・フラインバーツ : x3 k20[10]+14+0 ダメージ #1 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[3,5]=8 > 6+14 > 20 #2 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[6,3]=9 > 7+14 > 21 #3 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[5,6 1,3]=11,4 > 9,2+14 > 1回転 > 25
[other] 見学 : 手荒なモーニングコールで悪いな!
[main] バロゥル=バッドアイ : 回った!
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] 弾丸 : 25 → 24
[main] ディーナ・アラネス : 回ってる…
[main] アド・フラインバーツ : いいねぇ
[other] アルメナ : 待てよ・・・?たくさんの冒険者が出入りした後なのに石像が残ってる・・・?
[main] アルメナ : good!
[main] GM : 盤面をそろえ、その上でダメージを適用します
[main] GM : 貴方たちの攻撃に、石像はよろめき、その姿を現した……戦闘だ!
[other]
アド・フラインバーツ :
言われてみればそうだね
どうなんだろう
[other] バロゥル=バッドアイ : 2の調査で止まっていた可能性
[main] アド・フラインバーツ : 「ヒュウ、いいとこ当たったんじゃねえの。ちぃと前の方が騒がしくなるぜ、すまんね嬢ちゃん」
[other] アルメナ : きっと大人の事情だろう!実はホムンクルスのお友達だったとか考えないでおこう!
[other] 見学 : 野良フロウライトが襲ってきた
[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルA ] HP : 30 → 10
[other] アルメナ : フロウライトは人族!人族です!
[main] ディーナ・アラネス : 「よし、後は任せろ」
[other] アド・フラインバーツ : 起こしたらあの子なんで倒しちゃったのとか言われたら謝るしかねえ……
[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルB ] HP : 30 → 9
[main] バロゥル=バッドアイ : 「敵か」
[main] アド・フラインバーツ : し……死にかけ……
[main] アルメナ : 「バラバラにしてやる~!」
[main] system : [ 閃電のガーゴイルA ] HP : 30 → 5
[other] 見学 : す、すまねえ…って謝りながらジグソーパズルみたいに石像の破片を直し始めるアドさん
[main]
GM :
ステータス非公開し忘れたけど見なかった
いいね?
[main] アド・フラインバーツ : アッハイ
[main] ディーナ・アラネス : アッハイ
[main] アルメナ : アッハイ
[main] バロゥル=バッドアイ : アッハイ
[other] アド・フラインバーツ : 直るかなあ!?それでガーゴイル直るかなあ!?
[main]
GM :
まずは魔物知識判定をお願いします
知名度/弱点値 9/14
[other] バロゥル=バッドアイ : あれです!侵入したならず者(仮)が配置したのかもしれませんし!
[main] アド・フラインバーツ : 魔物知識は1回でいいんです?別種なら2回?
[other] 見学 : 許せねえよ襲撃犯…!
[main] GM : すいません、言われた通り2回です
[main] アド・フラインバーツ : 了解ですじゃあ順に振りますね
[main] アド・フラインバーツ : x2 2d+1+4 セージ知識 #1 (2D6+1+4) > 8[3,5]+1+4 > 13 #2 (2D6+1+4) > 4[2,2]+1+4 > 9
[main] GM : お願いします!
[main] アド・フラインバーツ : 弱点は抜けなんだ
[main] ディーナ・アラネス : x2 2d6+8 魔物知識判定 #1 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
[main] バロゥル=バッドアイ : x2 2d+4+4 セージ知識 前衛→後衛の順番 #1 (2D6+4+4) > 7[4,3]+4+4 > 15 #2 (2D6+4+4) > 7[6,1]+4+4 > 15
[main] アド・フラインバーツ : うお……
[main] GM : good!
[main] ディーナ・アラネス : あ、6ゾロ
[info]
GM :
瞬撃のガーゴイル
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=bQxEY6
知名度/弱点値 9/14(弱点:衝撃属性ダメージ+3点)
先制値12
HP30 防護点3 生命抵抗力5 (12) 精神抵抗力5 (12)
命中力5 (12) 打撃点2d+4 回避力4 (11)
[主]2回攻撃&双撃
両手の爪で、素早く2回の攻撃を行います。
1回目の攻撃の結果を確認してから、2回目の攻撃を、
同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。
[常]飛行
近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[info]
GM :
閃電のガーゴイル
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=KBezhp
知名度/弱点値 9/14(弱点:衝撃属性ダメージ+3点)
先制値12
HP30 防護点3 生命抵抗力5 (12) 精神抵抗力5 (12)
命中力5 (12) 打撃点2d+4 回避力4 (11)
[主]雷撃/5(12)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1体」に電撃を放ち、
「2d+3」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。この能力では、誤射は起きません。
この能力は連続した手番には使えません。
[常]飛行
近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[main]
GM :
先制値12
お願いします
[other] 見学 : 女騎士なのに(偏見)セージ5というディーナさん
[main] アド・フラインバーツ : 2d+3+3 スカウト運動 (2D6+3+3) > 3[1,2]+3+3 > 9
[other] バロゥル=バッドアイ : …データ的にパラミスとか使うと過剰?でしょうか
[main] アド・フラインバーツ : 低ぅい
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 9[6,3]+5+3 > 17
[other] アド・フラインバーツ : 十分削り切れそうですしねえ
[main] GM : good!
[main] ディーナ・アラネス : 取ったー!
[other] GM : 全員20点以上削られてるぅ……!
[other]
バロゥル=バッドアイ :
了解です
無料のコンボで行きます
[other] 見学 : おはショットガンが強烈すぎた
[main] バロゥル=バッドアイ : 「敵だ。いくぞ」
[main] アド・フラインバーツ : 「アイアイ、サー」
[main]
GM :
駒のラベルには回避込みの数値を入れました
また、今回の卓の敵の判定は全て固定値で行います
[main] ディーナ・アラネス : 「了解だ」
[main] アド・フラインバーツ : 了解です
[other] バロゥル=バッドアイ : ぶっきらぼうで言葉が硬めすぎるでしょうか…
[main] アルメナ : 「わーい!」
[main] GM : 作戦が決まり次第、動いてもらって大丈夫です
[other] アルメナ : そういうキャラ、好きですよ!
[other]
アド・フラインバーツ :
いやいや
いいキャラしてるなあと思いながら見てます
[other] 見学 : それが趣味の事になると急に早口になるのがいいんですよ…!
[main] アド・フラインバーツ : 射程2なんで前衛削ってもらえれば奥のも1ラウンド目から撃てます
[other]
バロゥル=バッドアイ :
よかった
なんかチクチクになってたら仰ってくだされ
[main] バロゥル=バッドアイ : 戦闘の時は支援飛ばしますので最初に動きますね
[other] GM : こうやって確認していただいてるので、大丈夫ですよ
[main] アド・フラインバーツ : お願いします
[main] ディーナ・アラネス : じゃあ前衛を薙ぎ払いで倒してしまおうと思うのですがどうでしょうか
[main] バロゥル=バッドアイ : お願いします!
[main]
アド・フラインバーツ :
いいと思います
削り残ったらアルメナさんにお願いしましょう
[main] バロゥル=バッドアイ : では行きます
[other] アド・フラインバーツ : PC的にも無駄口叩いてくる連中より仕事しやすくてありがたいねと好感度高め
[main] GM : では――戦闘、開始!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】
味方全員が与える物理ダメージを+1
[other] アルメナ : 皮肉を言われてもわからないくらいのおっとりさんなのでPCもちょっと言葉がシャープなくらい気にしな~い
[支援・バフ/デバフ]
GM :
バロゥル=バッドアイ
補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】
味方全員が与える物理ダメージを+1
[main]
バロゥル=バッドアイ :
楽器(リュート)を取り出して
主動作で【モラル】を演奏します
演奏判定で1ゾロが出なかった場合、10m以内の敵味方全てに
精神属性の命中+1バフを適用します
[main] バロゥル=バッドアイ : 魔法生物は精神属性の効果を受け付けないので演奏得!
[main] GM : good!
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+3 呪歌演奏 (2D6+3) > 6[2,4]+3 > 9
[other] アド・フラインバーツ : バフ支援ありがたいね……
[main] GM : OK
[main] ディーナ・アラネス : 命中+1になるのかな?
[支援・バフ/デバフ]
GM :
モラル
演奏判定で1ゾロが出なかった場合、10m以内の敵味方全てに精神属性の命中+1バフを適用
[other] 見学 : 演奏で補助とは戦い方まで優雅だ
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「支援する」
その言葉とほぼ同時に、味方のテンションをアゲるアップテンポなメロディが響く!
[main] バロゥル=バッドアイ : 以上!
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] 命中修正 : 0 → 1
[main]
バロゥル=バッドアイ :
ですです!
>命中+1
[main] アド・フラインバーツ : ではお次ディーナさんかな?
[main] GM : 皆さんには命中+1 物理ダメージ+1のバフが掛かっています
[other] 見学 : む!涼しい顔して演奏は情熱的なのいいねえ…
[main] ディーナ・アラネス : 「良い援護をもらった、感謝する。今度は私の番だ」
[other] GM : 耐えろ!ガーゴイル!
[main] ディーナ・アラネス : では移動して前衛に、ガーゴイル2匹をまとめて薙ぎ払いで攻撃
[main] GM : OK
[other] バロゥル=バッドアイ : うお間違って覚えていた!リュートは弦楽器だった!
[other] バロゥル=バッドアイ : おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!
[other] 見学 : 女騎士なんかに負けたりしない!
[main] GM : ガーゴイルたちの回避は12!どうぞ!
[other] アド・フラインバーツ : 防護3点……筋力ボーナス4の追加D10確定……11ダメージはまず出る……
[main] ディーナ・アラネス : 2d+10+1 命中力/魔法のグレートソード+2H (2D6+10+1) > 5[3,2]+10+1 > 16
[main] GM : good!
[main] GM : ダメージ2回、お願いします!
[main] GM : A→Bの順で適用します
[main] ディーナ・アラネス : k34@10+10-3 ダメージ/魔法のグレートソード+12H KeyNo.34c[10]+7 > 2D:[1,4]=5 > 5+7 > 12
[main] ディーナ・アラネス : k34@10+10-3 Bの方 KeyNo.34c[10]+7 > 2D:[3,2]=5 > 5+7 > 12
[other] 見学 : 勝てなかったよ…
[main] GM : バフは込みでしょうか?
[main] ディーナ・アラネス : 「ふん!この石像どもめ!」
[other] アド・フラインバーツ : ああそうか薙ぎ払いⅠだからダメージに-3入るのか
[main] ディーナ・アラネス : 薙ぎ払いでダメージマイナス込みです
[other] 見学 : 鼓咆分入ってないので1たりてる
[main] ディーナ・アラネス : あ、バフ入れてない、+1で13点です
[main] GM : つまり……瞬撃のガーゴイル……全滅!
[other] バロゥル=バッドアイ : 1足りた
[other] アド・フラインバーツ : ありがたいですよね
[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルA ] HP : 10 → 0
[main] system : [ 瞬撃のガーゴイルB ] HP : 9 → -1
[main]
アド・フラインバーツ :
ではお手番貰いたい
そのまま奥のを狙おう
[other] 見学 : 演奏に乗せた踊るような一撃がガーゴイル2体を粉砕!
[other] アド・フラインバーツ : いいねぇ……
[main] アルメナ : どぞ~ 外したらエネボルうつ
[main]
瞬撃のガーゴイルA :
ガァァァァァーーー
発声器官をもたない石像だが、剣で消し飛ばされた音が断末魔のように音を立てる!
[main] GM : OK
[other] アルメナ : しくじった仲間の背中にエネボルを撃つ女、アルメナ
[other] 見学 : コワ…
[other] バロゥル=バッドアイ : 撃つってそっち!?
[main] ディーナ・アラネス : 頑張って!
[other] アルメナ : そう言ってるように読めるな~って
[main]
アド・フラインバーツ :
ではMP軽減込み3消費してでクイックリロード、弾丸を込めます
軽減込みで消費1なのでクリティカルバレット使用、C-1の弾丸作成
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] MP : 31 → 27
[main] アド・フラインバーツ : 「いいね、射線が空いた」(屈んでジャキンと排莢して銃を構える
[other]
GM :
GM、言ってくれなかったら銃に弾ないよなって気づかなかった
感謝
[main]
アド・フラインバーツ :
一応アビスアイだけ入れておこうか
1R開けて命中+1
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] 命中修正 : 1 → 2
[main] アド・フラインバーツ : そのまま撃ち込む!
[main] アド・フラインバーツ : 2d+9+2 命中力/〈ロングバレル〉2H (2D6+9+2) > 4[2,2]+9+2 > 15
[main] GM : OK
[main] GM : ダメージをどうぞ!
[other] アド・フラインバーツ : 装填1なのが唯一の欠点
[other] アルメナ : ちなみにこういうミリ残しのために、ロングバレルをウェポンホルダーに収納してサーペンタインガンを取り出して撃つというテクニックがありますよ!
[main] アド・フラインバーツ : k20[9]+14+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+14 > 2D:[4,1]=5 > 3+14 > 17
[other] アルメナ : クイックローダー代をケチる
[main] GM : good!
[other] 見学 : 手慣れた様子で長身の自分よりさらに長い銃を構え、眼帯を外すとスコープを覗く目が赤く輝く
[main] system : [ 閃電のガーゴイルA ] HP : 5 → -12
[other] アド・フラインバーツ : いいねぇ……
[main] 閃電のガーゴイルA : ーーーーーー!
[other] アド・フラインバーツ : 1発撃つごとにジャキッするマギシューやりたかってん……
[other] アルメナ : かっこいいもんね!
[main]
GM :
石が砕ける音を断末魔に、ガーゴイルたちは動かなくなった
冒険者たちの勝利だ
[other] 見学 : 装填アクションこそ重火器の華!
[main] アルメナ : 「おぉ~!みんなすっご~~い!」モラルに合わせて踊っている
[main] アド・フラインバーツ : 「手早く片付いたな」(フッ、と銃口に息を吹きかけながら
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] 弾丸 : 24 → 23
[other] バロゥル=バッドアイ : そうだねx1
[info]
GM :
戦利品 瞬撃のガーゴイル×2
自動 瞬撃の鉤爪(400G/黒A)
2〜7 鋭利な石(20G/黒B)
8〜 魔力を帯びた石(250G/金A)
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「終わったか」
演奏を止めてリュートをしまう
[other]
アド・フラインバーツ :
実用性考えたら銃投げ捨てたりしまったりの方がいいのかもしれない
でもやりたい
[main] ディーナ・アラネス : 「先制の銃撃が上手く決まったおかげだな、感謝する」
[other] バロゥル=バッドアイ : やりたいは大事
[info]
GM :
戦利品 閃電のガーゴイル
自動 閃電の宝玉(600G/金A)
2〜7 鋭利な石(20G/黒B)
8〜 魔力を帯びた石(250G/金A)
[main] アド・フラインバーツ : 「お疲れさん。アンタも見事な一撃だったぜ、ディーナ」
[other] アルメナ : 大切な精神だ・・・!
[other] GM : わかる
[main] GM : 情報タブに、剥ぎ取りデータを張りました
[main] ディーナ・アラネス : 「フッ、お役に立てて光栄だ」
[other]
アド・フラインバーツ :
あと使ってみて分かったけど軽減マギテックすげえわ
こんだけ使いまくって合計4点だもん
[main] ディーナ・アラネス : 一応戦利品判定+2ありますけど振ります?
[main] バロゥル=バッドアイ : お願いします!
[main] アド・フラインバーツ : お願いします
[main] ディーナ・アラネス : x2 2d6+2 瞬撃のガーゴイル A B の順番で #1 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10 #2 (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6
[main] ディーナ・アラネス : 2d6+2 閃電のガーゴイル (2D6+2) > 8[3,5]+2 > 10
[info]
GM :
瞬撃A 650G
瞬撃B 420G
[main] アド・フラインバーツ : ありがたい…
[other] バロゥル=バッドアイ : MP軽減は1だけか…と思ったら拡大/数とか連続使用で響いてくる
[main] バロゥル=バッドアイ : 5レベルで戦利品+2はつよい
[info] GM : 閃電A 850G
[other]
アド・フラインバーツ :
デカいの1発なら小さいけど細かいのを連打するとデカい
2点なら半分だもんね
[main] GM : さて―――
[main] GM : 勝利した皆さんは、室内に目立つ箱を発見します
[other] 見学 : 撃つたびに使うマギシューに軽減はありがたい…
[main]
GM :
『緊急時ボックス』
魔法文明語で、
図書館内で何かトラブルがあった場合に対応するグッズが入っています
と書かれています
[main] GM : 空けますか?
[main] バロゥル=バッドアイ : 開けましょう
[main] GM : OK
[main]
アド・フラインバーツ :
おぉー
中にホムンクルスの司書ちゃん助けられるやつあるかもしれないし開けよう
[other] アルメナ : 冒険者は度胸、なんでも試してみるもんさ
[main]
GM :
箱の中には用途が分からない物もありますが、おそらく消火器や、
医療品などと思わしきものが入っていました。
[main]
GM :
その中に、水薬を3本発見することができます。
瓶のラベルには「ホムンクルス用ポーション」、
「ホムンクルスの機能が低下、異常を起こした場合に用いるべし」と書かれています。
[other] アド・フラインバーツ : 緊急時BOXに罠仕掛ける馬鹿はおらん!
[main] GM : 箱の中身は以上です
[other] GM : …………
[main]
アド・フラインバーツ :
ポーションなのでレンジャーのディーナさんにお願いしようか
降ろして寝かせよう
[other] アド・フラインバーツ : えっ!?
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「使えるものがあった」
連携プレー的にポーションをディーナさんに渡そう
[other] GM : 今回はないよ、今回は
[main] GM : OK では飲ませますか?
[main] バロゥル=バッドアイ : アドさんの仰る感じでディーナさんに飲ませるのをお任せ!
[main] ディーナ・アラネス : 了解、では飲ませます、判定いるかな?
[main] GM : いえ、判定はいりません
[main] GM : 描写します
[main] 少女 : 「けほっ、ケホッ…」
[main]
GM :
ホムンクルスは意識を取り戻します。
彼女は貴方たちの事をしばらくの間じっと見つめます。
[main] アド・フラインバーツ : 「起きたか、大丈夫か?」
[main]
Lib :
「……そうだ、こういう時は、お礼を言わないといけない」
「どうも、ありがとうございます」
「私はここ、“ルラザール図書館”の蔵書検索・目録管理ホムンクルス、名前は“Lib”。」
[main] ディーナ・アラネス : 「Lib…?」
[main]
Lib :
「フラスコが割られて……気を失っていたみたいです」
「記憶が曖昧だけれど、たしか蛮族がやってきて、それで……」
[other] GM : リビ、とGMは呼んでいます
[other] アド・フラインバーツ : リビちゃん了解
[main] GM :
[main]
Lib :
「貴方が機能を回復してくださったんですね」
「ありがとうございます」
[main] アルメナ : 「蛮族・・・よかった~、魔神じゃないだけ不幸中の幸いだね」
[main]
アド・フラインバーツ :
「オーケー。リビって呼ばしてもらうぜ」
「また気失ったりはしないみてぇで何よりだ。このポーションまた飲んだりする必要あんのか?」
[main] ディーナ・アラネス : 「気にしなくていい、あんな状態のまま貴方を放ってなどおけなかったからだ」
[main]
GM :
ホムンクルスについて知っている方々なら、この種族は命令を受け行動する、受動的な種族だと分かります
色々聞いてみると良いでしょう
[main]
Lib :
「ポーションは、しばらくは大丈夫です」
「でも……」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
喋ると他人に良い印象を与えづらいのを理解しているので、
Libちゃんとの会話は3人に任せる
[main]
Lib :
「いえ、なんでもありません」
「機能回復用ポーションでしばらく持ちます」
[other] 見学 : 喋ると嫌われちゃうかもしれないし…って思ってんのあざてえなあ!!
[main]
アド・フラインバーツ :
「ずっと飲まなくていい訳じゃねえ、ってトコか。口ぶりを見るに」
「一応さっき見つけたのはあと2本だが……あのフラスコってのは直せんのか?」
[main]
Lib :
「あんな状態……?」
「あ、フラスコが……」
すこし、俯きます
[other] バロゥル=バッドアイ : 得意な味方に任せよう!くらいのポジティブさ!
[other] 見学 : なるほど…
[main] ディーナ・アラネス : 「…やはり培養液が必要なのではないか?」
[main]
Lib :
「フラスコの修繕は……すいません、私には分かりかねます」
「私の使用目的は、目録管理なので」
[main] アド・フラインバーツ : 「まあ全部知ってる訳じゃねえか。あー、そうだな……目録の管理ってなら、この地図でどこに何があるか教えてもらっていいか」(と抜けのある地図を出して埋めてもらおうとしましょう
[main] Lib : 「はい、お答えします」
[info]
GM :
①閲覧室
②一般書架『1F』
③司書詰所
④倉庫
⑤禁書庫
⑥一般書架「2F」
⑦博覧室
[main] GM : 情報タブに張りました
[main]
アド・フラインバーツ :
ありがたい…
ホムンクルス関連情報ありそうなの禁書庫くらいかなあ
[other] バロゥル=バッドアイ : いかにも蛮族がいそうなのは禁書庫ですかねやっぱり
[main] GM : 完全版の地図は……ないんです
[main]
アド・フラインバーツ :
まあ情報で参照すればよか!
あとなんか聞きたい事とかあるかな
[main] Lib : 「あの……皆さんは、当図書館に何をお探しに?」
[main] アルメナ : 「お菓子のレシピ~」
[main] アルメナ : 「ジュエル・・・ジュエル・・・」
[main] アルメナ : 「なんだっけ?」
[main]
アド・フラインバーツ :
「ああ、菓子職人からの依頼でな。ジュエルケーキ……だったか?」
「それのレシピの載ってる本をな」
[main] Lib : 「ケーキ!?」
[main] バロゥル=バッドアイ : 「それで合っている」
[main] アルメナ : 「ジュエルミート・・・違う・・・ジュエルシード・・・違う・・・」ぶつぶつ
[other] アド・フラインバーツ : 当初の目的を忘れかけていた男
[main]
Lib :
「あ、ごめんなさい。最初に来てくれたお客さん……今だと、冒険者?」
「その人たちの一人が、クッキーをくれたの」
「それから、ちょっと菓子類には興味が」
[other] アルメナ : かわいい
[other] GM : 君たち良い人か?
[other] アルメナ : 目の前のことにまっすぐなんだね
[other] バロゥル=バッドアイ : ジュエルシードだけヤバい
[main] GM :
[main]
Lib :
「それなら、菓子類の書物は2階にあります」
「私がご案内しますね」
[other] 見学 : 植えたら宝石が生えてくるファンシーなやつだよ 植えるのは人間の体にだよ
[main] ディーナ・アラネス : 「そうか…、しかしここにはまだ蛮族がいる。私たちの後ろについてきて案内してくれ」
[other] GM : 白い悪魔に封印してもらいましょうねー
[main] アド・フラインバーツ : 「そりゃありがたい。依頼人も味見役は要るだろうしな、出来た時にゃ嬢ちゃんもちっと貰うといい」
[main] Lib : 「……すいません、ありがとうございます」
[main] Lib : 「あ!忘れてました!」
[main] Lib :
[main]
GM :
そう言うとLibは受付で何かしらの作業を行い、
すぐに戻ってきます
[main] アド・フラインバーツ : ああそっか依頼人からもらったやつの提示とかしてなかったね
[main]
Lib :
「これ、お客様の利用者証」
「これがないと、侵入者だと思ってセキュリティが色々働いてしまうの」
「今までの冒険者さんにはちゃんと渡していたんだけど……ごめんなさい」
[main] ディーナ・アラネス : 「謝ることはない、貴方の責任ではないのだから」
[info]
Lib :
〇図書館の利用証
ルラザール図書館の利用者カード。
受付のホムンクルスにより魔法的なIDが付与されている。
図書館のセキュリティはこの利用証の有無で発動する。
一部、禁書庫などはさらに上に証が必要
[main] アルメナ : 「あ~、セキュリティ~・・・あ、あはは・・・」
[other] バロゥル=バッドアイ : あのガーゴイルはセキュリティだったか…
[main]
アド・フラインバーツ :
「へぇ、そんな仕組みがあったんだな」
「……あー、その。セキュリティの石像は3つほど壊しちまった……すまん」
[other] アルメナ : だから現存してた、と
[main]
Lib :
「謝るのはこちらの方です」
「むしろ、お怪我などありませんでしたか?」
[main] アルメナ : 「皆さん優秀なので~」
[main] ディーナ・アラネス : 「ところで…、ついでに貴方の培養液についても調べておこうと思うのだがその資料もあるだろうか?」
[other] バロゥル=バッドアイ : ちくしょう蛮族のやつら許せねえよ
[main]
アド・フラインバーツ :
「ないない。こちとら健康が唯一のウリなんでね」
「そうだな、そっちも探しておきてえ」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「問題ない」
最低限の声出しで済ませる
[main]
Lib :
「そちらも、2階書架にあるはずです」
「ただ、先に来られた冒険者さんが既に持っていった場合はないかもしれません」
「申し訳ありません」
[other] ディーナ・アラネス : 培養液の入っていた容器は何て形容したらいいんでしょうか?培養タンク?
[main]
Lib :
「……どうして、そんなに培養液のことを?」
「私は、目録管理のホムンクルスなのに」
[other] バロゥル=バッドアイ : フラスコ?
[other] GM : フラスコですね
[main] アド・フラインバーツ : 「どうしてって……理由なんざ要るか?」
[main] ディーナ・アラネス : 「私は力無き者を守る事を信条にしている、それだけだ」
[other] バロゥル=バッドアイ : 閲覧室にBOXがあるのでLibちゃん助けるのにガーゴイル撃破は必須なんですね
[main]
GM :
Libはぽかんとしています
きっと、彼女が生を受けて、そんな事を言われたことはなかったのでしょう
[other] バロゥル=バッドアイ : 他の部屋にもあるかもですが
[main] Lib : 「……あり、がとう、ございます」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
(別にそこまで熱心に助ける気はなかったとは言えない雰囲気だな…)
とか思ってるバロゥル
[other] 見学 : 生まれたことを祝福されないっていうのはアビスボーン組には思う所がありそうだ
[main] アド・フラインバーツ : 「むしろこっちが礼言わなきゃいけねえくらいだぜ。あっちこっち荒らされてて俺じゃ一生かかっても目当ての本見つけられそうにもねえんでな」
[main]
GM :
では、探索する場所を指定してください
詳しい解説はLibがしてくれます
[main] ディーナ・アラネス : 「ふっ、ギブアンドテイクという事になるな」
[main] アド・フラインバーツ : 2階書架に両方目当てがある形になるかな
[main]
バロゥル=バッドアイ :
近場からどんどん探していって最後に禁書庫に行きましょうか
まずは2階に上がって7?
[other] アルメナ : (助けられるなら助けたいけど、アドさんはすっごい本気だなあ)と思っているアルメナ
[main] ディーナ・アラネス : 1Fはもう何も無いから2Fに上がるとして7かな?
[main] GM : OK
[other] アド・フラインバーツ : 助けないって選択肢がハナから除外されてる
[main] GM : 描写と、Libの解説を挟みます
[main]
GM :
⑦
ガラスケースや棚が置かれており、どうやら何かが展示されていた部屋のようです。
しかし展示物そのものは持ち去られており、ガラスケースも開けられたり、あるいは割られたりしています。
また、この部屋では激しい戦闘があったのか、所々が焼け焦げ、崩れています。
それらの痕跡は経ってからそこそこの日数が経過しているようです。貴方たちより前に訪れた冒険者たちが、遺跡の警備や何かと闘った痕跡なのかもしれません。
[main]
Lib :
「ケースを開けるには、管理者……館長の権限が必要です」
「前に来た冒険者さんたちが、魔が差したとのことで……」
[other] ディーナ・アラネス : ホムンクルスだとかそういう事は関係なく助けるつもりだった
[main]
Lib :
「今は入らない方がいいです」
「いつ床が崩れてもおかしくありません」
[other] GM : 君たち良い人か?
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「把握した」
危ないだけの場所は避けよう
[other] アド・フラインバーツ : 育ての親がよかった
[main] ディーナ・アラネス : 金属鎧着ているからそれだけで床が抜けそう
[main] GM : Libは止めますが、入ることもできます
[other] 見学 : 血縁でもないどころか危険分子として処分されても不思議じゃないのを助け出した上に我が子とするような人間に育てられればこうもなろう
[other] ディーナ・アラネス : ノブレスオブリージュだ
[main] バロゥル=バッドアイ : 忠告に従って入らないのが良さそう?
[main] アド・フラインバーツ : まあ探さなくてもいいかなあ
[other] アド・フラインバーツ : ツラが凶悪なだけで善良な青年です
[other] 見学 : ディーナさんは人の良いところにだけ触れて育ったピュアな善って感じだ
[main] ディーナ・アラネス : 後回しにしましょう
[main] GM : チッ
[main] アルメナ : そうだね、やるにしても蛮族掃討後だ
[main] バロゥル=バッドアイ : 4→6→5で探索しますか
[main] アド・フラインバーツ : GM?
[main] アド・フラインバーツ : それで行きましょうか
[main] GM : では、次の探索場所は④ですね
[main] アド・フラインバーツ : OK
[main] バロゥル=バッドアイ : お願いします!
[main] GM : あ、何か提案があれば挙手で行っていただけると分かりやすいです
[main] バロゥル=バッドアイ : はーい!
[main] アド・フラインバーツ : 了解です
[main] GM : では④倉庫の描写を
[main]
GM :
何の部屋か表札があったようですが、今はなくなっています。
やや大きな扉であり、鍵は掛かっていないようです。
[main]
Lib :
「倉庫です」
「入口に罠があります」
[main] アド・フラインバーツ : あるんだ……
[main] バロゥル=バッドアイ : あるのかー…
[main] ディーナ・アラネス : 「罠…か、分かっていれば解除も可能か?」
[main] GM : はい、罠解除判定が可能です
[info]
GM :
④倉庫
→罠の解除を行う
解除判定/目標値10
△解除判定(スカウトorレンジャー + 器用ボーナス)
[main] バロゥル=バッドアイ : 「必要なら自分が解除しよう」
[main] アルメナ : 「おねがいしまーす!」
[main] アド・フラインバーツ : ツールあるけど一旦バロゥルさんにお任せしてその間に弾込めておこうかな……
[other] アルメナ : なんか露出が足りないと思ったので谷間を強調して下乳出した
[main] バロゥル=バッドアイ : ではGM、解除判定に挑戦します
[other] GM : Libちゃんの目の前やぞ
[other] 見学 : そんなアドリブでデカパイ修正を…!?
[other] アド・フラインバーツ : そんな気軽に
[main] GM : OK
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「距離を」
危ないかもしれないから離れていてね!の意
スカウトツールを荷物から取り出して解除に勤しみます
[main] アド・フラインバーツ : 「了解。ちっと離れとくか」(女性陣の前に陣取りつつ後退
[other] 見学 : 言葉が足りないすぎる…
[other] アルメナ : ミモレの布鎧はエロくあってほしい、その一心で
[other] GM : good!
[other] バロゥル=バッドアイ : good!
[other] アド・フラインバーツ : good!
[main] ディーナ・アラネス : 「無用だ、そちらこそ後ろに下がっていろ」
[other] アド・フラインバーツ : 言葉は少ないけど気配りはできるんだよね
[main] アルメナ : 「んぅ~、子ども扱い・・・ていうか、アドさんはLibちゃん専属で守ってあげなよ」
[main]
GM :
すいません、情報タブに張っていました
目標値は10です
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+2 スカウト技巧 (2D6+5+2) > 10[5,5]+5+2 > 17
[main] GM : good!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「解除した」
これで進めるね!
使ったツールを整理しながら
[main] アド・フラインバーツ : 「ちょっとはカッコつけさせてくれよ……ま、お言葉に甘えるか」(ディーナさんの後ろリビちゃんの前へ行き銃を装填
[main]
GM :
では無事に罠は解除されました
また、罠に使われていた道具も綺麗に取り外すことが出来ました
[main] アルメナ : 「おぉ~」ぱちぱちぱちぱち
[other] 見学 : 男には見栄張りてえ時があるんだ…!
[info]
GM :
成功
宝玉(300G)
マナチャージクリスタル【5点】(2.500G)
(エピックトレジャリーp128)
[main]
GM :
情報タブに張りました
宝玉と、マナチャージクリスタルです
[other] バロゥル=バッドアイ : MP最大のマナチャージクリスタルだ!
[main] アド・フラインバーツ : 何かしらの魔法射出してくるタイプの罠だったのか……
[main] GM : 失敗していたら魔法属性・k40のダメージです
[main] アルメナ : k40!?
[main] ディーナ・アラネス : k40!?
[main] アルメナ : なそ
[main] アド・フラインバーツ : にん
[試し振り] アド・フラインバーツ : k40[12] KeyNo.40c[12] > 2D:[6,1]=7 > 9
[試し振り] GM : k40[13] KeyNo.40 > 2D:[3,5]=8 > 10
[main] GM : 実はそんなにデカいダメージではない
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「1日でマナを自動回収する魔晶石だ」
どっちかが持ってた方がいいよね?とアドさんとアルメナさんに
マナチャをずい
[試し振り] アド・フラインバーツ : 罠で食らうダメージとしては結構……
[other] 見学「」 : レーティングが高いだけで固定値はないですからな
[main] アド・フラインバーツ : 「俺ぁそこまでドでかい魔法は使わねえからなあ……アルメナ持っとくか?」
[試し振り] GM : 書き忘れましたが、クリティカルはなし、と注釈ありです
[other] 見学 : 無口系としてのギアを上げてきたな…!
[other] バロゥル=バッドアイ : いかにも魔法使いなモヤシなのにMP一切使わないから…
[main] アルメナ : 「実は一番マナが枯渇するのって魔法を使わないエンハンサーなんだよね~」ディーナをちらり
[other] アド・フラインバーツ : MP一番低いもんな……
[other] 見学 : 技能上げてもMP増えないし2、3個使うようになるとこれMP足りねえな?って
[other]
バロゥル=バッドアイ :
最悪知力だけあれば仕事できるアルケミスト
バフに特化するなら知力すら無くてもいい
[main]
ディーナ・アラネス :
「私か?使い道が無い訳ではないが必須というものでもないし
他の方々の方がよいのではないか?
[main] アルメナ : 「譲り合いが発生したねぇ・・・じゃあ、いったん預かっとくね~」
[main] アルメナ : 「足りなくなったら渡すから言ってね~」
[main] GM : 倉庫内は、探索が可能です
[main] アド・フラインバーツ : 「持っとけ持っとけ。帰ったら売って山分けすりゃそこそこにはなるだろう」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「行くぞ」
相談は済んだなヨシ!探索します
[info]
GM :
探索判定/ 目標値は10
△探索判定(スカウト + 知力ボーナス)
[other] 見学 : 谷間に収納されるクリスタル
[main] GM : 情報タブに、全員が振れます
[other] アド・フラインバーツ : ちょっと売値上がりそう
[main] アド・フラインバーツ : ヨシじゃあ振ろう
[main] アド・フラインバーツ : 2d+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 2[1,1]+3+4 > 9
[other] アルメナ : 未成年ぞ!?
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+4 スカウト観察 (2D6+5+4) > 5[3,2]+5+4 > 14
[main] アド・フラインバーツ : ファンブルー!
[main] GM : 50点!別にペナルティはありません!
[other] バロゥル=バッドアイ : 未成年だからこそ…ってのもいるから…
[main] アド・フラインバーツ : よかった……
[main] バロゥル=バッドアイ : 戦闘中に起きてないからヨシ!
[main] GM : アルメナさん、ディーナさんも振る事ができます
[other] 見学 : 銃がガンッって入口に引っ掛かってギャグみたいに入れないアドさん
[main] アルメナ : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9
[other] アド・フラインバーツ : 図体がデカいから……
[other]
アルメナ :
PL「未成年の新陳代謝ですごく汗のにおいがしみついてそうでいいよね・・・」
PC「え~、こどものおっぱいだよ~?お姉さんじゃなくてこどもの~」
[main] ディーナ・アラネス : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[other] Lib : お客様!ってあわあわするlib
[main] ディーナ・アラネス : ひどい
[other] バロゥル=バッドアイ : もしもし衛兵メン?
[main] GM : 発見者一人につき、剣のかけらを3つ探すことができます
[other] 見学 : ねっとり描写は改変!改変です!
[info]
GM :
成功した者1人につき、剣のかけら3つ
バロゥル:3つ
[other] アド・フラインバーツ : かがんで入ったら今度はくぐり抜けた後に頭ぶつけるやつ
[main] バロゥル=バッドアイ : 剣のかけら振ります
[other] 見学 : バロゥルさんにだけ無言で見つかって欲しい
[main] GM : あ、すいません描写失敗です
[main] GM : 剣のかけらを、みつけました
[main] バロゥル=バッドアイ : おっと失礼
[main] アド・フラインバーツ : ああ1d3個じゃなくて3つだったと
[main] GM : はい、失礼しました
[other] 見学 : 「…笑えよ」
[other] アド・フラインバーツ : 頭より無言が何より痛い
[main]
GM :
また、1階で見つけたものと同じ水薬を3本発見することができます。
ラベルも同様に、「ホムンクルス用ポーション」です
[main] アド・フラインバーツ : 「おー例のポーションか。こりゃありがたいな」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
無言でスルーする
優しさとかではなく
[other] GM : こいつら良いコンビしてる…!
[main] バロゥル=バッドアイ : おーこっちでも良かったんですね
[main] GM : ここで見つかるものは以上です
[main] アド・フラインバーツ : ただこっちで見つけようとした場合罠が結構厳しかったかもしれんね
[other] 見学 : (あいつなりの優しさか…)
[main] バロゥル=バッドアイ : 挙手
[main] GM : 何も知らずに開けていたらトラップ発動でした
[main] GM : はい、バロゥルさん
[main] バロゥル=バッドアイ : 剣のかけらは最後にまとめて振るで大丈夫です?
[main] GM : 硬直
[main]
GM :
ここで剣のかけらを、発見者一人につき、3つ、手に入る
というイベントでした
[main] アルメナ : 多分振るって名誉点獲得のことかと~
[main]
バロゥル=バッドアイ :
あ、ですです!
名誉点清算は最後で大丈夫でしょうかという質問でした!
[main] GM : はい、最後に行います
[other]
アド・フラインバーツ :
剣のかけらでゲットできる経験点って1d6点だったのか……
なんか勝手に固定値だと思ってた
[main] バロゥル=バッドアイ : 失礼しました!ありがとうございます
[other] GM : GM、ぶっちゃけ最後の清算やったことなかったのでドキドキ
[main] GM : いえ、ありがとうございます!
[other] アルメナ : 名誉点デスヨ
[other] アド・フラインバーツ : 名誉点だった
[other]
バロゥル=バッドアイ :
剣のかけらで手に入るのは名誉点ですね
経験点はモンスター討伐とかクリア時にゲット
[other]
アルメナ :
いちおう剣の欠片は1コ200Gで売れるので、最後に計算しがち
売る卓見たことないけど
[other]
アド・フラインバーツ :
そうだそうだ
経験点がモンスターのレベルとか部位で固定でそっちと混ざったな
[other]
GM :
単発しかやってないから流してたところでした…
申し訳ない
[other] アド・フラインバーツ : いいんだ
[other] バロゥル=バッドアイ : いいんだ…
[other] アルメナ : いいんだ・・・
[main] GM : では、次の探索に行きましょう
[other] アルメナ : バトルマスタリー不採用卓でも一応名誉点にするんじゃないかな、みんな
[main]
アド・フラインバーツ :
はーい
⑥かな?
[other] バロゥル=バッドアイ : 専用品やダークドワーフのコネに使えますからねー
[main] ディーナ・アラネス : そうですね
[main] バロゥル=バッドアイ : 6でお願いします!
[main]
GM :
⑥
1F同様、広大な書架のスペースとなっています
[main] GM : こちらでも、本を探すことができます
[info]
GM :
→本を探す
文献判定または探索判定/ 目標値は10/12
△文献判定(セージ + 知力ボーナス)
△探索判定(スカウト + 知力ボーナス)
[main] GM : 先程より、目標値は上がっています
[main] アド・フラインバーツ : 探索判定の方で行こう
[main] バロゥル=バッドアイ : 探索判定で行きます
[main] ディーナ・アラネス : 私は文献判定で
[main] アド・フラインバーツ : 2d+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 3[2,1]+3+4 > 10
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+4 スカウト観察 (2D6+5+4) > 4[1,3]+5+4 > 13
[main] アルメナ : 2d6 なんとなく文献判定 (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] アド・フラインバーツ : 低ぅい!
[main] アルメナ : やったー
[main] バロゥル=バッドアイ : 6ゾロ!
[main] ディーナ・アラネス : 2d+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 6[3,3]+5+3 > 14
[main] GM : OK
[main]
GM :
目標値10
目当てのものは見つかりませんでしたが、
状態がよく、価値のありそうな書物をいくつか発見します。
50G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります
[other] アド・フラインバーツ : 仲間が優秀でありがたいね……
[main]
GM :
目標値12
さらに価値の高い書物を発見します。
100G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります
[main] アルメナ : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
[info]
GM :
〇目標値10を達成した場合
50G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります
〇目標値12を達成した場合
100G相当の書物が「1d6+3」冊見つかります
[main] アド・フラインバーツ : すげえ3連6だ
[main] バロゥル=バッドアイ : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[main] アルメナ : 1/216~
[main] ディーナ・アラネス : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
[main] バロゥル=バッドアイ : 低確率を潜り抜けていく…
[info]
GM :
アルメナ:900G
バロゥル:700G
ディーナ:400G
[main] GM : アドさんも振れますよ
[main] アド・フラインバーツ : あれ、振れます?
[main] GM : 目標値10/12です
[main]
アド・フラインバーツ :
スカウト観察で10だったので失敗したものとばかり
そっか難易度共通で10/12だったか
[main] アド・フラインバーツ : 1D6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
[info] GM : アド:400G
[main] アルメナ : 「おぉ~、なんか今この時だけすっごい調子い~~」
[main] GM : そこは情報の張り方がよくなかった
[main] アルメナ : 「これが幸運の星の導きってやつかな?ハルーラ様ありがと~」
[main] アド・フラインバーツ : 「どれもこれも目当てのモンじゃねえなあ……持ってかれちまってんのかね」
[main] GM : さて、お気づきかと思います
[main] GM : 目的の本が、ありません
[main] バロゥル=バッドアイ : 「無いな」
[main] アド・フラインバーツ : 「だな。……となると、残ってんのは」(ちらり、と禁書庫の方の扉に目を向けます
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「禁書庫だ」
もうそこしか残ってないよ…行くか!!
[main]
Lib :
「……どうして?菓子の本なのに?」
「持ち出すなんて、絶対にないのに」
[main] ディーナ・アラネス : 「禁書になるようなものではないと思うのだが無いな…」
[main] Lib : 「少し、待って」
[main]
GM :
Libは小魔法(モデストマジック)、サーチ・イレギュラーを唱える
この魔法は雑多な空間の中で、目的とした物がないかを調べる真語魔法だ
[main] アド・フラインバーツ : 「おう、どした?」
[other] バロゥル=バッドアイ : 小魔法だ!
[main] バロゥル=バッドアイ : 制止されてスンッと止まる
[main] GM : 少し集中したあと、Libは戸惑いの声をあげます
[main] Lib : 「目的の本は……あっち」
[main] GM : ⑤禁書庫を指差します
[other] 見学 : これと忘れてること思い出せる魔法ほしすぎ!
[main]
Lib :
「……私が禁書庫に入って、本を探します」
「私はホムンクルス、この図書館の利用者さんのため造られた」
「それに、図書館の備品である私なら、禁書庫の番人も動かないかも……」
[other] GM : 分かる
[other] バロゥル=バッドアイ : リコール・メモリーズいいよね…
[main] アド・フラインバーツ : 「やめとけ。残りはくまなく見てきたんだ、あのフラスコ叩き割った蛮族がいるとしたらあそこだろ?嬢ちゃんは一旦後ろだ」
[main] ディーナ・アラネス : 「待て、中にいるのが番人とは限らない」
[other] アド・フラインバーツ : (家の鍵閉めるの忘れてるよ……)
[main]
Lib :
「私は詳しい説明を受けてないけど、禁書庫の番人は魔法が効かないと言っていました」
「蛮族がいるとしても……お客様を危険な目に合わせるのは…」
[other] GM : (エアコンのスイッチ切ったかな…?)
[main]
GM :
冒険者たちへ、選択肢を投げることになっています
帰ることもできますが、依頼は失敗になります
所在が分かったシャルロットは、お金を溜めて禁書庫に入る許可証を取り、またチャレンジすることができるでしょう
[main] アルメナ : 「ん~、でも、魔法が効かなくて困るの、一人だけだし・・・多分大きな影響は出ないんじゃないかなぁ?」
[other] バロゥル=バッドアイ : (洗剤切れてた…そのために買い出し出たのに…)
[main]
アド・フラインバーツ :
「で、なんだ?魔法が効かない相手が襲い掛かってきた時に、嬢ちゃんにならできることでもあんのか?」
「仮にあったとして、俺らの代わりに嬢ちゃんを危険な目に遭わせろって?」
[main] GM : もちろん、進むことも、可能です
[main] アド・フラインバーツ : 「何のための冒険者だと思ってんだ。カネのために命張る人種だぜ?」
[main] Lib : 「だって……私はそのために造られたのに……!」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
賦術は魔法じゃないから問題ないな!
なんで世界観的にこの仕組みで魔法じゃないんだ…?
[main] ディーナ・アラネス : 「ならば貴方が今後もその為に活動を行えるように助力するのが私の使命だ」
[other] アルメナ : しかも、精神抵抗的なアレの場合、ガンなら効く
[main] GM : Libは止めますが、貴方たちを無理に引き留めることはできません
[other] バロゥル=バッドアイ : 全盛期には蛮族を駆逐しただけあるガン
[main] アルメナ : 「ていうか魔法文明時代の魔法対策でしょ?ガンは無効対象外の可能性も普通にあるし・・・これワンチャン、私の炸裂絶掌以外誰も困らないんじゃ・・・」ひとりごとぶつぶつ
[main]
アド・フラインバーツ :
「ふぅん。俺の親は、俺を実験のために産んだらしいけどな」
「お節介焼きのジジイに助けられて、楽しい生活送ってんだ。産みの親が何言おうとハナで笑って蹴っ飛ばしゃいいんだよ」
[main] アルメナ : 「バッドアイくんはどー思う?私はね~、今日まだ戦ってないから全然頑張れるんだけど~」
[other] 見学 : ストレートに善っていうの最高に人間してる感じがして好き
[other] アド・フラインバーツ : いいよね……
[main]
GM :
止めようと手を出したり、引っ込めたりしています
その動きは、迷子の子供のように見えるかもしれません
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「全く問題ない。依頼だ」
良くも悪くもLibちゃん仕事に直接は関係ないよね?の意
[main] アルメナ : 「というわけで!アドさん筆頭私たちみ~んなやる気満々ですので~!」
[main] ディーナ・アラネス : ではその手をぎゅっと握って「大丈夫だ」と言って少しだけ微笑んで落ち着かせようとします
[other] バロゥル=バッドアイ : 堅物コミュ障に声かけしてくれるアルメナさんありがたすぎる…!
[main]
GM :
もう、Libは貴方たちを止めないでしょう
生まれ出た感情に、戸惑っています
[other] アルメナ : (・・)b
[other] 見学 : アルメナちゃんこの年齢でふわっとした喋り方なのに冷静に状況見るのがここまでの短い人生でなかなかの事があったのを感じさせる
[main]
Lib :
「……お気をつけて」
「冒険者さん達には、こう言うんですよね」
「どうか、ご武運を」
[other]
アド・フラインバーツ :
眼的に
(--)b
かもしれん
[other] アルメナ : たしかに!
[other] アルメナ : アルメナちゃん伊達に未成年でマルアク習得まで育ってない
[main] GM : 準備をして、禁書庫に入れます
[main] ディーナ・アラネス : 「あぁ、任せておいてくれ」 手を放します
[main] アド・フラインバーツ : 「おう、任せとけ。目的のブツはしっかり持って帰ってくるのが、冒険者ってもんなんでね」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「行くぞ」
話はまとまったみたいだね!よかった!
[other]
GM :
申し訳ありません、ラストバトルを考えると12時を超えてしまいます
よろしいでしょうか?
[other] アド・フラインバーツ : バロゥルくんの台詞外セリフ好き
[other] アド・フラインバーツ : OK!
[other] ディーナ・アラネス : 大丈夫です
[other] バロゥル=バッドアイ : こちらはOKです!
[other] アルメナ : OKです~
[other] GM : ありがとうございます!
[other] バロゥル=バッドアイ : やもすると命令形に聞こえてしまうので丸くした要約を入れるテクニック
[other] アド・フラインバーツ : good!
[other] 見学 : 普通にためになるライフハック
[main] GM : では、禁書庫に向かいます
[main]
アルメナ :
( )b
/ \
(Lib&後衛目線)
[other] アド・フラインバーツ : PC口調とPL口調は別!というのは大事
[main] GM : 扉を開けると中の様子が分かります
[main] GM : 禁書庫の床に、蛮族が倒れていました
[other] アド・フラインバーツ : 倒れてんの!?
[other] バロゥル=バッドアイ : 蛮族やられてた
[main]
GM :
距離はありますが、魔物知識判定が可能です
目標値は10
[other] アド・フラインバーツ : セキュリティ仕事したか?
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 7[6,1]+4+4 > 15
[main] アド・フラインバーツ : 2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 9[3,6]+1+4 > 14
[main] ディーナ・アラネス : 蛮族が負けたか
[main] ディーナ・アラネス : 2d+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 10[4,6]+5+3 > 18
[main] GM : good!
[main] GM : では、魔物がフーグルマンサー(Ⅰ441頁/ML69頁)であることが分かります
[main]
GM :
また、遠目にも膨らんだ大きなバッグが見えます
中から、書物が覗いているのも
[main] GM : 外から見えるのは、以上になります
[main] アド・フラインバーツ : まあ中に入るしかないよねえ
[main] ディーナ・アラネス : 番人というのは居る感じですか?
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「蛮族だ。倒れている。いるぞ」
セキュリティが起動しているだろう事を警告
[main] アド・フラインバーツ : 分かりやすい石像があるなら描写してくれるだろうけども
[main]
GM :
見たところ、見えません
禁書庫ということで、物々しい飾りがたくさんあります
[main] アルメナ : マナサーチなら、範囲内のやつを片っ端から調べ上げられるし、場所もわかりまっせ!
[main]
アド・フラインバーツ :
ああじゃあ使おうかな
マナサーチ!
[main] GM : 女性の彫像や、壁画、蝋燭立てなど、様々なものがありますね
[main] GM : OK
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] MP : 27 → 25
[main] アド・フラインバーツ : 2d+9+0+0 魔動機術行使 (2D6+9+0+0) > 7[4,3]+9+0+0 > 16
[main] GM : good!
[other]
アルメナ :
マナサーチ 広い範囲から調べ上げる代わりに3MP
センスマジック 単体対象ピンポで調べる代わりにMP1
[main] GM : では―――
[other] アド・フラインバーツ : ご指摘とてもありがたい
[main] GM : 反応が二つ、ありました
[other] アルメナ : (さっきメイガス見て確認した)
[other] GM : 修正!三つではなく二つです
[other] アド・フラインバーツ : よかった2体か
[other] アルメナ : さっきの下りでね、「どっちが使った方がいいのかな?違いあるかな?」って調べたのをね、覚えてたの
[other] アド・フラインバーツ : 大なので半径50m!えらい
[main] GM : 女性の胸像と、見えないところに一つ、魔力のこもった石像があるようです
[other]
アド・フラインバーツ :
とてもえらい
ありがたいね…
[main] アド・フラインバーツ : 「胸像が例のセキュリティだな。あとここから見えん場所にも1だ」
[main] ディーナ・アラネス : 「先ほどのと同じ石像か?」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「把握した。踏み込むか?」
MPとか大丈夫?なら行こうぜ!!
[main] アド・フラインバーツ : 「そこまでは分からん、魔力の有無と場所しか識別できねえんでな」
[main] GM : では――
[main] GM : 貴方たちは、禁書庫に踏み出した
[main] GM : 最初は、何の反応もない
[main] GM : しかし、貴方たちが魔力をした胸像を見つめていると、それは動き出した
[main] フォスファー・スタチュー : 「……シンニュウシャ、マチガッタ、オキャク」
[main] Lib : 「待って!」
[main]
Lib :
「この人たちは侵入者ではありません!」
「私を助けてくれた、正しいお客様なんです!」
[other] バロゥル=バッドアイ : お客扱いしてくれてる…?
[main]
GM :
Libの言葉を受けて、一瞬だけ番人の動きが止まります
少し小刻みに揺れ、番人から漏れ出ていた光がゆらぎます
[main]
フォスファー・スタチュー :
「ホン……ヲアイ……スル」
「エイ……チヲモトメ……タ」
「タダ……シ……イキャク」
[other] ディーナ・アラネス : 散々価値のありそうな本を拾っている私たちは正しいお客なんでしょうか?
[main] フォスファー・スタチュー : 「……モウイナイ、ソンナモノ!モウイナイ!」
[other] アド・フラインバーツ : お客様(img)かもしれん
[other] バロゥル=バッドアイ : ああ…だから排除を…
[main]
フォスファー・スタチュー :
番人は再び動き出しました
しかし、番人から漏れ出ていた光は明らかに陰っています
魔法の使い手ならば、番人を守っていた魔法的な防護が薄れたと気が付くでしょう
[main] GM : 図書館の番人、フォスフォー・スタチューと戦闘です!
[main]
GM :
まずは魔物知識判定
知名度/弱点値 13/16
[main] アド・フラインバーツ : 「んじゃ、仕事と行くか。壊すが文句は聞かねえぞ、ポンコツ」
[main] ディーナ・アラネス : 2d+5+3 魔物知識判定 (2D6+5+3) > 8[4,4]+5+3 > 16
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 6[4,2]+4+4 > 14
[main] アド・フラインバーツ : 2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 5[4,1]+1+4 > 10
[main] ディーナ・アラネス : 弱点抜いた!
[main] GM : good!
[main] バロゥル=バッドアイ : ディーナさん強し!
[main] アド・フラインバーツ : えらい!
[main]
GM :
続いて先制判定!
目標値は13
[main] アド・フラインバーツ : 2d+3+3 スカウト運動 (2D6+3+3) > 5[1,4]+3+3 > 11
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 7[2,5]+5+3 > 15
[main] バロゥル=バッドアイ : ヨシ!
[info]
GM :
フォスファー・スタチュー
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=qYCKOI
知名度/弱点値 13/16(弱点:水・氷属性ダメージ+3点)
先制値13
HP80 防護点4 生命抵抗力8 (15) 精神抵抗力 8 (15)
命中力9 (16) 打撃点2d+6 回避力5 (12)
[main] GM : good!
[main] アド・フラインバーツ : ヨシ!
[main] ディーナ・アラネス : 水・氷属性か…無いな
[main] アルメナ : エフェクトウェポン(ボソッ)
[other] アルメナ : エフェクトウェポン、事前行使認められるシチュ以外で使うの見たことないなぁ
[other]
バロゥル=バッドアイ :
メインマギテックなら使わないでもないんですが
メインマギテックは少ない…
[other] GM : 戦闘準備はいつも困る
[other]
アド・フラインバーツ :
おーこんなものあったんだ
ただ戦闘準備で使えるって書いてねえなあ……
[other] アド・フラインバーツ : 軽減込み1点だから偉いは偉いんだが
[other] アルメナ : ゆえに、いかにもボス戦!を用意してる奈落の魔域とかで、GM判断で許可されるケースでばかり使用されますね~
[other] アド・フラインバーツ : なるほどなあ
[other] 見学 : あとマギテックで数拡大まず取らないでしょうしね
[other] アルメナ : マギテックはそうそう数拡大とらないですし
[other]
アド・フラインバーツ :
そうだね×1
習熟ガン積んじゃう積んじゃった
[other] アルメナ : 積んでいいよ!
[other] アルメナ : エフェポンは本当にオマケなので
[other] アルメナ : ちなみにPLはバロゥルさんが動くの待ち
[other] バロゥル=バッドアイ : あっと失礼!
[other] GM : クククッ……フォスファー・スタチューの特殊能力でじわじわと削ってやるわ……!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「事前の情報通りだ。行く」
マナサーチのおかげで先手は貰った!ゴー!
[main] GM : 作戦が決まり次第、動いてもらって大丈夫です
[main] バロゥル=バッドアイ : GM、戦闘準備のフェイズで賦術を行使したく思います!
[main] GM : OK
[other] アド・フラインバーツ : とりあえずバロゥルさんに動いてもらって前衛お二人最後に自分で行こうかね
[other] アド・フラインバーツ : ……射撃で俺撃たれると結構ヤバいな?
[main]
バロゥル=バッドアイ :
アルメナさんに緑Aを1枚使用し【バークメイル】
防護点を+2!
戦闘準備フェイズでの使用なので効果時間が1R減りますが
元が18Rなので問題なし!
[main] アルメナ : わーい
[main] バロゥル=バッドアイ : ディーナさんもご自身にどうぞ!
[支援・バフ/デバフ]
GM :
ーーーーーーーーーーーーー
ここからラストバトル
[main] system : [ アルメナ ] 防護 : 3 → 5
[支援・バフ/デバフ]
バロゥル=バッドアイ :
ディーナさん防護点+2
効果時間17R
[other] バロゥル=バッドアイ : バークメイルは戦闘準備フェイズに使えるので便利ですよ
[other] バロゥル=バッドアイ : ディーナさんも使用したら動きますね!
[main] system : [ ディーナ・アラネス ] 防護 : 7 → 9
[main] ディーナ・アラネス : あぁこれこうやって増やせるんだ…
[other]
アド・フラインバーツ :
よかった
寝落ちではなかった
[other] アルメナ : よかった・・・
[main] バロゥル=バッドアイ : ヨシ!では行きます!
[main] アド・フラインバーツ : ごーごー
[main]
バロゥル=バッドアイ :
補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】
味方全員が与える物理ダメージを+1
効果は1R
[other] ディーナ・アラネス : チャパレで防護点増やせるのかどうかググって調べてました…
[main] バロゥル=バッドアイ : 《連続賦術》の効果で1手番に2回、主動作で異なる賦術(条件)を使用します
[支援・バフ/デバフ]
GM :
アルメナ防護点+2
効果時間17R
[other] アルメナ : ユドナリウムリリィとは違って補足文章全部飛ぶし:以降のひとつしかいじれませんがね
[other]
アド・フラインバーツ :
:任意のパラメータ
でもいいですし左のアイコンクリックして直接数字を上下矢印で弄っても良いですね
[other] アルメナ : あとダイス振っての増減も不可
[other] GM : チャパレはね…難解だね…
[main] GM : OK
[main]
バロゥル=バッドアイ :
【バインドアビリティ】と【ミラージュデイズ】を使用!
両方とも白A!対象はスタチュー!
[支援・バフ/デバフ]
GM :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
味方全員が与える物理ダメージを+1
効果は1R
[main] GM : 抵抗でも短縮かー!
[main] バロゥル=バッドアイ : 【バインドアビリティ】→【ミラージュデイズ】の順番で賦術判定行きます!
[main] GM : OK
[main] バロゥル=バッドアイ : x2 2d+9+1 賦術 #1 (2D6+9+1) > 9[3,6]+9+1 > 19 #2 (2D6+9+1) > 8[6,2]+9+1 > 18
[main] GM : 全部通った!
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] 命中 : 16 → 14
[other] 見学 : 高Lvアルケミよく見てなかったけどバインドアビリティなかなかの無法
[main]
バロゥル=バッドアイ :
ヨシ!抵抗突破!
6Rの間、
1.命中-1
2.特殊能力(この場合毒と毒の体物質)の目標値が-2
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「白。好機だ」
キットからカードを引き抜き、投擲!
カードから知の力が照射される
[main]
GM :
修正したものをコマのラベルに張りました
6ラウンドの間、命中は14、生命抵抗は13になります
[other] ディーナ・アラネス : アルケミメインって見た事無いですしね…
[main] アド・フラインバーツ : 「了解(ラジャー)。一気に攻め崩そう」
[other] GM : あ、ギミックに直接弱体化食らった…!
[other] アド・フラインバーツ : 補助で使えるのが偉すぎるのでね
[main]
バロゥル=バッドアイ :
白は精神を示す
石像の回路を乱し、狙いが定まらず力を発揮できない状態へ!
[main] バロゥル=バッドアイ : 以上!
[main] GM : good!
[main] アルメナ : 他はバフデバフ使用者いないかな?
[main] アド・フラインバーツ : 自分はなしです
[main] ディーナ・アラネス : 錬技は補助で使うから無いですね
[main]
アルメナ :
前に出て補助動作キャッツアイ・マッスルベアー
補助動作で念縛術をフォスファー・スタチューに
[main] アルメナ : 抵抗必中で回避-1を1R
[other] バロゥル=バッドアイ : バインドアビリティは刺さるときは刺さる…程度なので安定しないのです
[main] system : [ アルメナ ] MP : 29 → 23
[main] GM : OK
[main] アルメナ : 1d6 コスト (1D6) > 5
[main] system : [ アルメナ ] HP : 38 → 33
[other] バロゥル=バッドアイ : 物理ゴリ押しや魔法使いには効かないので…
[other] 見学 : 相手が純粋な脳筋とかだとあんまり意味ないのか…
[main] アルメナ : 開眼!
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] 回避 : 12 → 11
[main] アルメナ : 2d+5+3-1+2 命中力/ハードキッカー1H# (2D6+5+3-1+2) > 6[5,1]+5+3-1+2 > 15
[other] 見学「」 : でもふざけた特殊能力の敵対策としてはいいと思う
[other] 見学 : 目開いた!
[main] GM : 命中!
[main] アルメナ : k30[(11+0)]+0+2$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H# KeyNo.30c[11]+2 > 2D:[5,6 3,1]=11,4 > 10,4+2 > 1回転 > 16
[main] バロゥル=バッドアイ : 回った!
[main] アルメナ : 2d+8+0 生命抵抗力 (2D6+8+0) > 6[3,3]+8+0 > 14
[main] アド・フラインバーツ : いいねえ!
[other] ディーナ・アラネス : アルメナの小宇宙が爆発する!
[main] アルメナ : 2d+5+3-1+2 命中力/ハードキッカー1H# 追加攻撃 (2D6+5+3-1+2) > 5[4,1]+5+3-1+2 > 14
[main] アルメナ : k30[(11+0)]+0+2$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H# KeyNo.30c[11]+2 > 2D:[4,4]=8 > 8+2 > 10
[main] アルメナ : 「でりゃあああ!!」
[main] アルメナ : 2d+8+0 生命抵抗力 (2D6+8+0) > 8[6,2]+8+0 > 16
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 80 → 62
[main] アルメナ : 抵抗成功!サンキューバインドアビリティ!以上!
[main] GM : おっと、毒に対しての抵抗は「自身の手番終了時」のみです
[main] アド・フラインバーツ : ということは2回以上攻撃しても1回でいいのか
[main] GM : ですです
[main] アルメナ : なるほど、了解です
[main] GM : 2回とも抵抗成功してるけどなぁ!
[other]
バロゥル=バッドアイ :
今回魔法アタッカーが2人いたので外しましたが防護点を減らせるアーマーラストもいいですよ…
メインアルケミにはオススメ
[main] system : [ アルメナ ] アビスアイ : 6 → 5
[main] GM : では、次の方どうぞ!
[main] アド・フラインバーツ : ディーナさんお先どうぞです
[main] ディーナ・アラネス : はい!
[other] 見学 : 攻撃回数*のダメージ増加と考えるとお得
[main] ディーナ・アラネス : 前に出て補助で錬技マッスルベアー・キャッツアイ、賦術ヴォーパルウェポン、主動作で全力攻撃をフォスファー・スタチューに対して宣言
[main] GM : OK
[other] GM : さてはこれ火力やべぇな?
[other] アド・フラインバーツ : バフモリモリ
[other] アド・フラインバーツ : そこに鼓咆もドン!
[main] ディーナ・アラネス : 魔晶石3点を2個バリンしてマテリアルカード(赤)A1枚消費…
[other] アルメナ : マジモリモリ
[main] GM : 待った
[other] バロゥル=バッドアイ : ノーコストでダメージ+1がありがたい鼓咆
[main] GM : 魔晶石を同時に2個使うには、技能が必要なはず…
[main]
アド・フラインバーツ :
練技1個に対して魔晶石1個なら使用は可能なはずですね
1つの行使に対しての使用は仰る通り駄目ですが
[main] GM : OK
[main] GM : 失礼しました GMの勉強不足です
[main] ディーナ・アラネス : では命中振ります
[main] アド・フラインバーツ : いいんだ 一応Ⅱの117ページですね
[other] バロゥル=バッドアイ : 紛らわしいルール多いよね…わかるよ…
[main] GM : 回避は11、どうぞ!
[other]
アド・フラインバーツ :
本当にね
ややこしいんだ……
[main] ディーナ・アラネス : 2d+10+1 命中力/魔法のグレートソード+12H (2D6+10+1) > 5[3,2]+10+1 > 16
[main] アド・フラインバーツ : 固定値のみで余裕で命中だあ
[main] GM : OK
[main] GM : ダメージ、どうぞ!
[other] 見学「」 : 魔晶石パリパリグラランエンハンサーとか見ると分かりやすいけどそう見るもんでもないよね
[main] ディーナ・アラネス : k34@10+10+4+2+2 ダメージ/魔法のグレートソード+12H 全力攻撃 KeyNo.34c[10]+18 > 2D:[5,5 2,3]=10,5 > 10,5+18 > 1回転 > 33
[main] ディーナ・アラネス : 回った!
[main] アド・フラインバーツ : うお……
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 62 → 33
[other] アド・フラインバーツ : 別卓でレプラカーンでエンハするビルド握ったけどめっちゃバリバリ割った
[main] ディーナ・アラネス : 2d+9 生命抵抗力 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12
[main] ディーナ・アラネス : あ、これ失敗か?
[main] バロゥル=バッドアイ : 出目の揺り返しが…!
[main]
GM :
13以上で抵抗成功なので失敗です
ではスタチューの毒ダメージだ!
[main] フォスファー・スタチュー : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
[main] アド・フラインバーツ : でけえ!
[main] バロゥル=バッドアイ : わー!?
[main] ディーナ・アラネス : グワーッ!
[main] GM : 魔法ダメージなので軽減なし!
[main] system : [ ディーナ・アラネス ] HP : 56 → 46
[main] アド・フラインバーツ : 一旦は普通に攻撃するけど次ターン以降ヤバそうだったらヒーリングバレットに切り替える
[other] 見学 : 頑強持ちの丈夫なお嬢様でなければ危なかった
[main] ディーナ・アラネス : 「むっ!思った以上に反動が来たか!」
[main] ディーナ・アラネス : 以上です!
[main] GM : OK
[other] アド・フラインバーツ : ジッサイダクハンで削れてるアルメナさんだとまずかったかもしれん
[main] GM : アドさん、お願いします
[main]
アド・フラインバーツ :
はぁい
まず開眼
[other] アルメナ : サンキューバインドアビリティ
[other] ディーナ・アラネス : HP多くて良かった…
[other] GM : 皆差分用意しててカッコええなぁ…
[other] 見学「」 : アビスボーンの鑑
[main] アド・フラインバーツ : 補助で練技キャッツアイ、魔動機術ターゲットサイト、エフェクトバレットを宣言
[other] アルメナ : アビスアイの花形みたいなところある
[other] バロゥル=バッドアイ : 差分いいですよね…
[other] アド・フラインバーツ : 眼帯むしる動作やりたいよね
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] MP : 25 → 20
[other] アルメナ : これがやりたくてアビスアイ選びがち
[main]
アド・フラインバーツ :
エフェクトバレットは水・氷属性を宣言
そのままガンでの命中判定へ
[main] system : [ アド・フラインバーツ ] 命中修正 : 0 → 3
[main] GM : OK
[main] アド・フラインバーツ : 2d+9+3 命中力/〈ロングバレル〉2H (2D6+9+3) > 4[1,3]+9+3 > 16
[main] GM : 命中!
[other] バロゥル=バッドアイ : しかし相手の行動ルーチンによっては後衛にガンガン攻撃飛んできそうで怖いボスたちだ…
[other] GM : 出目が低いのにバフデバフでチクショウ!
[main] アド・フラインバーツ : k20[10]+14+0+3 ダメージ(弱点込み) KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[6,2]=8 > 6+17 > 23
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 33 → 10
[other] バロゥル=バッドアイ : バフデバフしか出来ないからこのくらいはね!
[other]
アド・フラインバーツ :
ふっふっふ
アビスアイキャッツアイは伊達じゃねえぜ
[main] GM : 弱点込みダメージ助かる
[other] アルメナ : 個人的にやってて楽しかったのは”代弁する”アビスボーンで、開眼した瞬間から声が醜くなるボイセ
[other] バロゥル=バッドアイ : 楽しそうでいいですね…
[main] アド・フラインバーツ : 「まだ倒れねえか。しぶといね」(ジャキッと排莢しつつ
[main] アド・フラインバーツ : 終わり!
[main] GM : OK
[main] GM : では……番人たちのターンです
[other] アルメナ : アビスアイにしか関係ないんですけど!装備時効果って開眼時だけ乗るんですよね!
[other] アド・フラインバーツ : ああボイセでそういう表現するの楽しそうだな……
[main] GM : まずは、フィスフォースタチューから
[main] GM : choice(アド,アルメナ,ディーナ,バロゥル) (choice(アド,アルメナ,ディーナ,バロゥル)) > バロゥル
[main] バロゥル=バッドアイ : グワーッ!
[main] アド・フラインバーツ : ちゃんと後衛狙って来るねえ……!
[main] GM : 命中は14!回避を振ってもらいます
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d6 平目で振ります (2D6) > 7[4,3] > 7
[main] バロゥル=バッドアイ : はい
[main] アド・フラインバーツ : はい
[other] アルメナ : 「あの声コンプレックスなんだけど・・・(普通の演技)」(開眼・立ち絵変更)「本気出さなきゃ、危ないし(しわがれた演技)」
[main]
フォスファー・スタチュー :
フハハハ!
ではダメージ!
[main] フォスファー・スタチュー : 2d+6 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
[main] フォスファー・スタチュー : はい
[main] バロゥル=バッドアイ : 低めで助かった…
[main] アド・フラインバーツ : でも半分削れた……
[main] system : [ バロゥル=バッドアイ ] HP : 27 → 20
[main]
GM :
さらに抵抗を振っていただきます
生命抵抗、目標値は13
[other] アルメナ : 威力表振らないから上振れ死はないけど、早く倒さねばと思わせるいい攻撃だ(恐怖)
[main] アド・フラインバーツ : ああそっか防護有効だわ
[main] バロゥル=バッドアイ : 2d+7+0 生命抵抗力 (2D6+7+0) > 8[6,2]+7+0 > 15
[main] GM : good!
[main] バロゥル=バッドアイ : 助かった
[main] アド・フラインバーツ : いいねえ
[main] GM : つづいて、ガーゴイルの手番
[main] GM : choice(攻撃,雷撃) (choice(攻撃,雷撃)) > 雷撃
[main] ディーナ・アラネス : うわー
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「ぐ」
鎧で受けたが貧弱なこの身にはキツい
[main] アド・フラインバーツ : 「バッドアイ!大丈夫か!」
[main] GM : choice(アド,アルメナ,ディーナ,バロゥル) (choice(アド,アルメナ,ディーナ,バロゥル)) > アルメナ
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「問題ない」
[main]
GM :
アルメナさんは精神抵抗を
目標値は12!
[main] ディーナ・アラネス : 「早く片づけないと後衛がまずい事になりそうだな」
[main] バロゥル=バッドアイ : 倒すのに集中してね!とダメージを隠す
[main] アド・フラインバーツ : 「ならいい、倒れそうなら言え!回復もできる!」
[main] アルメナ : 2d+7+0 精神抵抗力 (2D6+7+0) > 8[3,5]+7+0 > 15
[other] アド・フラインバーツ : まあとは言ったものの回復なら普通にヒールスプレーしてもらった方がいいとは思う
[other] GM : 生命抵抗減らしてくる手段があるとはさっきまで知らなかった…
[main] GM : good!
[other] バロゥル=バッドアイ : 本当に最悪の上振れ(打撃点12で毒通し最高値)なら後衛が死ぬもあり得る恐ろしさ
[main] GM : 半減でダメージを出します
[main] 閃電のガーゴイルB : (2d+3)/2U 雷属性魔法ダメージ(半減)/雷撃 ((2D6+3)/2U) > (4[1,3]+3)/2U > 4
[main] system : [ アルメナ ] HP : 33 → 29
[main] 閃電のガーゴイルB : はい
[main] アルメナ : 「しびれびれ~」
[main]
GM :
番人たちのターンは終了!
冒険者たちの手番です
[other] ディーナ・アラネス : さっきは運よく回ったけど次のターン仕留めきれるかなぁ
[main] アルメナ : ディーナさんよりは先行きたし
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] 回避 : 11 → 12
[other] アルメナ : バロゥルさんいかがでしょ
[main] GM : 1ターン経過で、回避値を戻します
[main] バロゥル=バッドアイ : 行きます
[other] アド・フラインバーツ : 前衛1人で倒し切ってもらえばもう1人とこっちの射撃で奥に届かせられるかな
[main] GM : OK
[main]
バロゥル=バッドアイ :
補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】
味方全員が与える物理ダメージを+1
効果は1R
かけ直し!
[main] バロゥル=バッドアイ : 《連続賦術》の効果で1手番に2回、主動作で異なる賦術を使用します
[main] GM : OK
[other] アルメナ : アルメナは実はブラストに固執する必要がないので、アルメナでフォスファー・スタチューを倒せたらマルアクでリープスラッシュをガーゴイルに飛ばせるのです
[other] アルメナ : そして通常移動したディーナの刃とアドのクリバレは普通に届く・・・
[other] アド・フラインバーツ : ああそうかじゃあそれもありか
[main]
バロゥル=バッドアイ :
【ヒールスプレー】をディーナさんとバロゥルに
【パラライズミスト】を多分いらないですがスタチューへ!
[main] バロゥル=バッドアイ : どちらも緑A!
[main] GM : OK
[main] バロゥル=バッドアイ : x2 2d+9+1 賦術 順番通りに! #1 (2D6+9+1) > 7[4,3]+9+1 > 17 #2 (2D6+9+1) > 7[1,6]+9+1 > 17
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] 回避 : 12 → 11
[main] バロゥル=バッドアイ : キットからカードを引き抜き、自他に投擲!
[main]
GM :
回復は固定10点
全快じゃないですか……!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
緑は静かなることと安定を示す
仲間に癒しを、敵には強制的な鎮静化を!
[main] system : [ ディーナ・アラネス ] HP : 46 → 56
[main] アド・フラインバーツ : やっぱ強いぜ……ヒールスプレー!
[main] バロゥル=バッドアイ : 「立て直した。行けるな」
[main] system : [ バロゥル=バッドアイ ] HP : 20 → 30
[main] バロゥル=バッドアイ : 以上!
[main] ディーナ・アラネス : 「感謝する!」
[main] アルメナ : アビスアイの継続とマルチアクション宣言
[main] GM : OK
[main] アルメナ : 2d+5+3-1+2 命中力/ハードキッカー1H# (2D6+5+3-1+2) > 6[2,4]+5+3-1+2 > 15
[main] アルメナ : k30[(11+0)]+0+2$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H# KeyNo.30c[11]+2 > 2D:[1,2]=3 > 2+2 > 4
[main] アルメナ : あ、鼓咆入れ忘れ さらに+1です
[main] GM : だが防護点こみで、1回目は1ダメですね
[main]
アド・フラインバーツ :
1点は通ったか
ヨシヨシ
[main] アルメナ : 2d+5+3-1+2 命中力/ハードキッカー1H# (2D6+5+3-1+2) > 7[3,4]+5+3-1+2 > 16
[main] アルメナ : k30[(11+0)]+0+3$+0#0 ダメージ/ハードキッカー1H# KeyNo.30c[11]+3 > 2D:[2,5]=7 > 7+3 > 10
[main] アルメナ : う~む、しかたない
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 10 → 3
[other] バロゥル=バッドアイ : あー!アルメナさんに使うの抜けてた!
[other] バロゥル=バッドアイ : 申し訳ない…!
[main] アルメナ : ブラストをフォスファー・スタチューに
[main] アルメナ : 「炸裂!絶掌ーーっ!!」
[main] アルメナ : 2d+8+0+0 真語魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[2,6]+8+0+0 > 16
[main] フォスファー・スタチュー : 精神抵抗は13……いや普通に抜かれた
[main] アド・フラインバーツ : いちたりた!
[main] アルメナ : k30[(10)]+8+0+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[5,4]=9 > 9+8 > 17
[main] バロゥル=バッドアイ : オーバーキル!
[main]
アド・フラインバーツ :
そうだった今13か
そしていいダメージ!
[main] system : [ フォスファー・スタチュー ] HP : 3 → -14
[main] フォスファー・スタチュー : 「―――――――」
[main] アルメナ : 「ふぅ、ちゃんと壊せた・・・」
[main] ディーナ・アラネス : さすがマルチアクション
[main] アルメナ : おしまい!
[main] GM : 美しい胸像が、音を立てて崩れ落ちる――
[main] ディーナ・アラネス : 「落ちたか…残るは1体!」
[other] アルメナ : いえいえ~、カードもタダじゃないのでね~
[main] アド・フラインバーツ : 「ナイスだアルメナ!これで射線が通った!」
[other] バロゥル=バッドアイ : 最初の毒を弾いた印象で雷撃ダメージがすっぽ抜けてました
[main] アルメナ : 「さあ!こいつの骸を越えていって~!」
[main] GM : このターンで削れるか!かかってこい!
[main] ディーナ・アラネス : じゃあ次いきます!
[main] アド・フラインバーツ : どぞー!
[main] ディーナ・アラネス : 通常移動で前に出て、主動作で全力攻撃!
[main] GM : OK
[main] GM : バフは継続!命中どうぞ!
[main] ディーナ・アラネス : 2d+10+1 命中力/魔法のグレートソード+12H (2D6+10+1) > 10[6,4]+10+1 > 21
[main] GM : OK
[other] GM : 21て
[other] バロゥル=バッドアイ : 強い
[main] ディーナ・アラネス : k34@10+10+4+2+2 ダメージ/魔法のグレートソード+12H 全力攻撃を閃電のガーゴイルに! KeyNo.34c[10]+18 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[main] ディーナ・アラネス : ぎゃーす!
[main] GM : oh…
[main] アド・フラインバーツ : まれによくある!しょうがない
[main] バロゥル=バッドアイ : 運命変転の出番!
[main] アド・フラインバーツ : そっか人間だ!
[main] ディーナ・アラネス : そうだ、運命変転しよう!
[main] GM : 最大値を足して、もう1回振って、ですね
[other] アルメナ : $12だ!
[other] 見学 : もっかい普通にふってダメージ+11
[main] ディーナ・アラネス : 変転したら出目12で威力表34だから…
[main] ディーナ・アラネス : +11点かな?
[main] バロゥル=バッドアイ : ですね!
[main] アド・フラインバーツ : でかあい
[other] GM : ありがたい
[main] ディーナ・アラネス : k34@10+10+4+2+2+11 では追加分併せてもう一度! KeyNo.34c[10]+29 > 2D:[3,3]=6 > 6+29 > 35
[main] アド・フラインバーツ : うお……
[main] バロゥル=バッドアイ : でっか…
[main] アド・フラインバーツ : 防護抜いて1発で殺してる……
[main] 閃電のガーゴイルB : ーーーーーーーーー!!!
[other] ディーナ・アラネス : 人間便利だなぁ…
[other] 見学 : パワフル…
[main] GM : 振りぬいた剣は、ガーゴイルを砂ぼこりに変えた!
[main] ディーナ・アラネス : 「せいやっ!」
[other] バロゥル=バッドアイ : 運命変転の名に相応しい決め所だった…!
[main] アド・フラインバーツ : 「出る幕なしか。お疲れさん」(眼帯を装着し直しながら
[main] GM : ―――冒険者の、勝利だ!
[other]
アド・フラインバーツ :
多分ガン1発じゃ削り切れなかったからね
文字通り運命を捻じ曲げた
[info]
GM :
フォスフォー・スタチュー
自動 緑色の宝玉(800G/金黒A)
2〜8 思い出の品(1.000G/白S)
9〜 宝石の装飾(3.800G/金白S)
[info]
GM :
戦利品 閃電のガーゴイル
自動 閃電の宝玉(600G/金A)
2〜7 鋭利な石(20G/黒B)
8〜 魔力を帯びた石(250G/金A)
[main] アルメナ : 「わー!すごいすごーいっ!」ぱちぱちぱちぱち
[main] バロゥル=バッドアイ : 何故か急いでつかつかとアルメナさんの元へ歩いていく
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「失敗だ」
自分へのダメージで判断と回復が遅れた!ごめんね!
と緑Aのヒールスプレーをアルメナさんに投射
[other] GM : ダメージ見た瞬間笑うしかなかった
[other] アド・フラインバーツ : 口下手なだけでいいやつ……
[other] 見学 : 子供にめっちゃ好かれそう
[main] アド・フラインバーツ : 「さて、目当ての品は……多分、コイツが盗んでたんだろうな」(フーグルマンサーの死体の背負う袋を見に行きます
[other] ディーナ・アラネス : 面倒くさがりながらめっちゃ付き合い良さそう
[other] GM : 時間の都合により、申し訳ないですが剥ぎ取りは省略したいと思います
[other] バロゥル=バッドアイ : はーい!
[other] ディーナ・アラネス : 了解です
[main] Lib : 「……私、分かります」
[main]
GM :
Libは本を見つけ、貴方たちに差し出すでしょう
それから、禁書庫を見まわします
[main] system : [ アルメナ ] HP : 29 → 38
[other] アルメナ : はーい
[main]
Lib :
「……分かってたけど、危険な本、貴重な本は管理者証をもった人が持って行った」
「この図書館は、もうちょっと昔の本を置いた、普通の図書館」
「だから、もういいんだ。私たちの仕事は、もういいんだよ」
[other] アド・フラインバーツ : 了解ですー
[main] GM : その言葉は、図書館の同僚であった番人に向けられていたようだった
[main] ディーナ・アラネス : 「私…たち?」
[main] アド・フラインバーツ : 「……悪かったな。ぶっ壊しちまって」
[main]
Lib :
「もう、この図書館を利用する人間はいません」
「最初に来た冒険者さんたちが、教えてくれました」
「私を作った文明の人間は、いなくなったって」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
最終的にAカード11枚を使用で2200Gの出費
依頼報酬の5倍以上使ってるアルケミストがこちらです
[other] アド・フラインバーツ : なそ
[main]
Lib :
「だからもう、この図書館はただ朽ちていくだけ」
「終わらせて、いいんです」
[other] GM : 仲間のために大盤振る舞い過ぎる…
[other] 見学 : 多分財布管理してるのは違う人で毎回卒倒してる
[main] アド・フラインバーツ : 「まさかとは思うが、自分も一緒にここで……なんて、思ってんじゃねえよな?」
[other] アルメナ : メインアルケミが強さのわりに使われない理由・・・
[main] ディーナ・アラネス : 「彼女はホムンクルスだからな…フラスコが無くなった今、もう肉体は維持出来ない」
[main]
Lib :
「その通りです、ホムンクルスは……フラスコの外では、長く生きられません」
「私が知る、私自身の少ない事実です」
[main]
GM :
ホムンクルスについての魔物知識判定に成
功していた人は思い出します。
ホムンクルス、その別名は「フラスコ中の人」。培養液の詰められた円筒やフラスコの中で発見されることが多く、そのような個体は概して不安定な存在であり、培養液の外では長く生きることができません。
Libもまた、例外ではないのでしょう
[main] ディーナ・アラネス : 持ち去られた本の中に培養液の事が書いてある本はありそうですか?
[main]
GM :
原文のまま投げます
「Libの処遇は、PCたちに相談してもらい、自由に決めてください」
[main] アド・フラインバーツ : 解決方法書いてる本あるならいいなあ
[other] バロゥル=バッドアイ : なるほどそういうシナリオ…
[main] GM : 培養液の本も、あることでしょう
[main] GM : しかし、培養液の本があっても、それを冒険者たちがどうやって、LIbを助けるために使いますか?
[main]
GM :
公平でないので、一つ
幸いユーシズは「魔法大国」なので魔術師ギルドの規模はとても大きく、ホムンクルスの研究者などもいる可能性が高いでしょう
[main] アド・フラインバーツ : ホムンクルスを入れておくためにかかるフラスコとか諸々を含む費用の概算って分かるかな
[main]
Lib :
「私は……満足しています」
「最後に、私に良くしてくれて、最高のお客様に会えたから」
[main] ディーナ・アラネス : コネクションが作れそうなレベルの知名度を持っているのはアドさんくらいか
[main]
アド・フラインバーツ :
あとはバロゥルくんも冒険者ランクはブロードソードだね
まあこっちが行くのが丸いかなあ
[main] GM : なんというか……連れて行くは確定ですね
[main] アド・フラインバーツ : そらそうよ
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「助けるのか」
確かに可哀想だけどそこまでする?みたいなニュアンスはあれど
否定的ではなさそう
[main] ディーナ・アラネス : 「私は自分が最高のお客様とは思えないので満足されても困るのだがな」
[main] ディーナ・アラネス : 「助けよう、救えぬ命ではあるまい」
[main]
Lib :
「さっきも、質問しました」
「でも、何でですか?」
「私は……私なんかのために……」
[main] ディーナ・アラネス : 「理由か…私がそうしたいからなのだが」
[main] アド・フラインバーツ : 「そうだなあ、嬢ちゃん。嬢ちゃんを助けようとしたら、俺らはよく知りもしねえ研究者に頭下げて金払って、フラスコだの培養液だのの維持にかかる金も全部払って、それを嬢ちゃんの一生分やる必要があんだろうな」
[main] アド・フラインバーツ : 「で、それが嬢ちゃんを助けない理由になんのか?」
[main] アルメナ : すべてを背負うことはできないことを意識しつつ、背負えるだけ背負いたい気持ちは尊重する無言
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「なら助力しよう」
「ここは祖国。ツテはないが知識はある」
実はユーシズ生まれのバロゥル
都合の良い人脈なんて存在しないが国の事は多少知ってる
[main]
Lib :
「分からないです……なのに、なんで……」
感謝と、戸惑いと、初めての感情の発露に、震えています
[main] GM : 手を引けば、彼女は一緒に歩いていくでしょう
[other]
見学 :
ペット拾ってくんのとは話が違うんだっていうのを一番わかってる
なんせ自分が拾われたから…
[main]
アド・フラインバーツ :
「そりゃいいな。是非ともお願いしてえ」
「……生まれた場所で、狭っ苦しい閉ざされた世界でずっと生きてる必要なんざどこにもねえんだよ」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
魔法大国なのに両親が錬金術師系やってたから
家を盛りたてたいぜ~!で古の錬金術の知識探すために冒険者やってるsettei
[other] 見学 : それが「見つけたいもの」かあ…
[main]
アド・フラインバーツ :
「……話は変わるが、うちのジジイは銃の整備もやっててな」
「そのくせ片付けんの苦手だから、馬鹿みてえに図面散らかしやがんだ。あーあ、どっかに書類の整理が得意なやつとかいてくれりゃ雇ってやれんのになぁー」
[other] アド・フラインバーツ : なるほどなあ
[other] バロゥル=バッドアイ : 正直ユーシズが舞台なの偶然面白いなーとか思ってました
[other] アド・フラインバーツ : こういう偶然があるからいいよね……
[other] ディーナ・アラネス : もっとSW2.5の地理関係のサプリ買おうかなぁ…
[main]
Lib :
「――――――わた、わたし…」
「しょるい、できます」
「だって……この図書館の、司書ですから……!」
[other] GM : 番人めっちゃメタられたのもすごい
[main] ディーナ・アラネス : 「それは頼もしい」
[main]
アド・フラインバーツ :
「おっ、いるじゃねえか。ちょうどいいところに」
「んじゃ、契約成立、ってことで」(リードするために引く手ではなく、対等な相手に差し出す握手として、かがみこんで目線を合わせて手を差し出します
[main]
GM :
最初は、意味が分からずおずおずとしています
アドの目配せで、やっと意味を理解して――
[other] バロゥル=バッドアイ : アドさんもディーナさんも主人公パワーが高すぎて直視できない…!
[main] Lib : 「――――はい!」
[other]
見学 :
無口なのはそういう家だからと思ってたけど
"口で言っても無駄"っていう覚悟からだったとか
[main] GM : では――
[main]
アルメナ :
帰り道で
「やれやれ、わかってる?アドさん。
嬢ちゃんの一生面倒見るって魔法文明時代からずーっと生きてるホムンクルスだよ?」
[main] アルメナ : 「一生面倒見るったって、アドさんは持って100年・・・どうせ老けてもっと早く引退することになる」
[main] アルメナ : 「・・・短い冒険者人生で、いーっぱいかせがないとね~。明日からもがんばろ~ね~」
[main] GM : 『歩き始めた』ばかりの少女と、目的のレシピ本を手に入れ――
[other] GM : アルメナさんこのオチのため溜めてたな…!
[other] バロゥル=バッドアイ : いいよね…
[other] アルメナ : かっこいい主人公見ながら裏でちまちま書いてましたよ!ええ!ええ!
[main] アド・フラインバーツ : 「ジジイのお節介焼きが移ったかねえ……どうにも、放っておけなくてな。ま、雇った以上はしっかり働いてもらうぜ?そこはそれ、働かざる者食うべからず、ってやつだ」
[other] バロゥル=バッドアイ : (後方見守り顔)
[main] GM : ユーシズへ、戻りました。
[main] GM : もうちょっとだけ続くんじゃ 手短に
[main] GM : そして数日
[main] GM : ケーキの試作ができあがったという報せが届き、あなたたちはシャルルの店へ向かいます。
[main] シャルロット : 「これが…ジュエルケーキです!!」
[main]
GM :
ベースは白いクリームで覆われたショートケーキ、
その上に、フルーツやベリー、そして砂糖と寒天で作られた「宝石」のような砂糖菓子をちりばめた、
とても見目鮮やかなキラキラとしたケーキです。
貴方たちは、ケーキに舌鼓を打ち、幸せな一時を過ごします。
[main]
シャルロット :
「ジェルケーキのおかげでスポンサーがつきました!」
「追加の報酬……というのも何ですが、今日は一流のパティシエのお菓子を堪能して下さい!」
[main] シャルロット : 「あと」
[main]
アルメナ :
「う~ん!これはまさに、味の宝石箱だ~~
おいしい~~~~」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「甘いな」
甘いものは脳にキくよね…という意だが鉄面皮は崩れていない
[other] 見学 : 味の宝石箱が出てくるTRPGはじめてみた
[main] アド・フラインバーツ : 「こりゃ美味いな……!俺ぁ菓子はあんま食わねえが、昔上流階級で流行ったってのも納得だ」
[main]
シャルロット :
「リビちゃんのフラスコ代、私が貸したの忘れないでくださいね、アドさん」
「菓子だけに」
[main] ディーナ・アラネス : 「甘いものは久しぶりだ、うん、美味しい」
[other] アド・フラインバーツ : 限定的すぎる……
[main]
GM :
リビの話を聞いたシャルロットが、お金を融通してくれました
彼女はジュエルケーキにより貴族のスポンサーがつき、お金を工面してくれたのです
[other] 見学 : (ずっこけて顔面からパイに突っ込む)
[other] バロゥル=バッドアイ : 強い
[main]
GM :
実際にお金をどう使ったかは、おそらくバロゥルさんのコネでしょう
多方面に貸しが出来ましたね
[main]
アド・フラインバーツ :
「わぁーったよ、たく……ジジイには『ガキの分際で人一人の命を軽々しく背負うんじゃねえ』ってぶん殴られるし中々デケェ貸しは作っちまうし……」
「あのジジイ、結論『俺がいてもそうしただろうけどな!』なら殴る必要なかっただろ……」(ぶつぶつ言いながら
[main] リビ : 「アドさん……ほっぺた大丈夫……?」
[other] バロゥル=バッドアイ : 家が家だから本当に魔法関係のツテがないはずなので走り回ったはず…
[main]
アド・フラインバーツ :
「あー気にすんな、これくらいどうってことね……っつぅ……」(ちょっと顔をしかめる
「ま、せっかくの美味い菓子だ、そっちに集中しときな」
[other] GM : 良い人すぎるなこのパーティー!
[main] ディーナ・アラネス : 「フッ、それは災難だったな…、責任を押し付けるような形になってしまった事については本当にすまなかった」
[other] アド・フラインバーツ : おぜんい……
[main] アド・フラインバーツ : 「いいってことよ。うちのも娘が増える!って喜んでたし、実質妹みてえなもんだ」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
多分バロゥルが一番思ってる
>お人よし多すぎね?
[other]
GM :
鏡見ろ
お人よしが一人いるぞ
[other] バロゥル=バッドアイ : このメンバーで一番助ける気が薄かったからヨシ!
[main] ディーナ・アラネス : 「さて、菓子で英気を養った事だし資金繰りのための仕事を増やさなければな」
[other] アド・フラインバーツ : ほんまか?(即歩み寄りヒールスプレー見ながら
[other]
見学 :
アドが「すまん!力かしてくれ!」って頼んだら色んな人が「しゃあねえなあ」って貸してくれそうだし
バロゥルも「…頼む」って頭下げたらめちゃくちゃ驚かれたあと貸してくれそう
[main]
リビ :
「私……皆さんに、もう一度、ちゃんと伝えたい」
「本当に、ありがとう」
[other] バロゥル=バッドアイ : あ、アレはミスだったから…優しさとかではないから…
[other] ディーナ・アラネス : 助けるとは言ったけどツテが無いので助かりました…
[main]
リビ :
「『貸し』は……ちゃんと返せって、教えてもらった」
「だから、これから生きて、皆さんに返していきたい」
[other]
バロゥル=バッドアイ :
助けるのに全力だったお二人はもちろんですが
裏でしょうがないな~顔してたアルメナさんもいいよね…
[other] アルメナ : 無理なもんは無理でも救える命は救えるに越したことないのだ~
[main]
アド・フラインバーツ :
「気にすんな。……そうだなあ」
(『――感謝を伝えてぇってんなら』)(過去に言われたことを思い出しながら
「……感謝を伝えてぇってんなら。嬢ちゃん……いや、違えな。お前と似たようなガキが、いつか困ってたら。そいつに返してやんな。リビ」
[other] 見学 : ディーナさんは本人に無断でファンクラブできてそう(男女比1:9)
[main] アルメナ : ( ー ∨ ー)b
[other]
GM :
画面の中央下をご覧ください
アルメナさんがめちゃくちゃ良い空気吸ってる顔してる
[other] 見学 : 娘ではなくママだった…?
[other] アド・フラインバーツ : 中央見守り顔
[main]
リビ :
「分かった」
「でも、言いたい事は遠慮なく言えとも教えてもらった」
「だから、ありがとう」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「そうか」
「仕事に戻る」
まあ良かったんでない?助かるに越したことはないし
くらいのノリでリビちゃんに返して去ろう
[main]
アド・フラインバーツ :
「ハ!いいねぇ、そういう強情さ。ウチでやってくには一番必要なモンだぜ」(からから笑いながら
「おう。……あんがとな、バッドアイ」
[main]
バロゥル=バッドアイ :
「構わん」
構わん、の意
[other] アド・フラインバーツ : かまわん(かまわん)でちょっと駄目だった
[main] シャルロット : お菓子な話の、お貸しの話――
[other] 見学 : 翻訳たすかる
[main] ディーナ・アラネス : 「これも何かの縁か…ふふふ」
[main] シャルロット : そんな冗談を考えながら、シャルロットは楽しそうな冒険者を見つめ、ふと思う
[main]
シャルロット :
彼らにとって、報酬とはお金か、冒険譚か、小さな少女か……
何とも不思議な、おかしな話
[main]
アド・フラインバーツ :
「さて――んじゃ、ディーナの言う通り、そろそろ」
「次の資金繰りに、行きますかね」(口に付いたクリームを乱雑に拭い、立ち上がって椅子に掛けたスリングを掴んでロングバレルを背負いながら
「美味かった。あんがとな、ごっそさん」
[main] シャルロット : 彼らの行き先に、お菓子のような、優しい味がありますように――
[main] GM : では――
[main] GM : これにて、「宝石の菓子と司書の少女」
[main] GM : 終わりになります
[main] GM : お疲れ様でしたーー!
[main]
アド・フラインバーツ :
お疲れ様でしたー!
めっちゃ楽しかった……!
[other] 見学 : お疲れさまでした!
[main]
バロゥル=バッドアイ :
お疲れさまでした!
とても楽しかったです!
[main] アルメナ : お疲れさまでしたー!
[other] GM : ありがとう!見学の皆さんもありがとう!
[other]
アド・フラインバーツ :
見学の方もお疲れさまでした
戦闘時の描写とか非戦闘時のやり取り妄想とか見ててこっちも想像膨らんで楽しかったよありがとう
[other] 見学「」 : お疲れ様でしたー
[main] ディーナ・アラネス : お疲れ様でした!RP難しいけど楽しかった!
[other] ディーナ・アラネス : 見学の皆さんもお疲れ様でした!
[other]
バロゥル=バッドアイ :
スタチューの説明文の
>設計者はストップワードの内の一文だけでも一部機能が制限されると気が付いたが、死ぬまで誰にも話さなかった。
がこういうのいいね!!となったのを忘れる前に書いておきます
[info]
GM :
ソード・ワールド2.5シナリオ「宝石の菓子と司書の少女」
https://booth.pm/ja/items/3937837
[other] アド・フラインバーツ : いい……
[other] GM : ありがとう!ネタは仕込まないといけない病!
[other] GM : そしてね……時間超過、申し訳ない
[other]
アド・フラインバーツ :
いいんだ
盛り上がった卓にはままあること
[other]
バロゥル=バッドアイ :
こちらもレスが遅れ気味になったかもで申し訳ない…
重ねてですが楽しかったです
[other] GM : 全力でリビちゃん助けに来てね……ありがたい
[other]
見学 :
探索の仕方みたいな所でも人によってキャラクターってちゃんと出てくるんだなってめっちゃ面白かった
そんな舞台にしてくれたGMにもセンキュー
[other] GM : テキセなら仕方ない
[other]
アド・フラインバーツ :
だってさあ助けるしかないじゃんこんなの
狭い魔域の中から助け出されたやつが狭い図書館の中で死にそうになってる子なんて見つけちゃったからにはさあ
[other] 見学「」 : ぶっちゃけ前回参加者なんですが前回とはまた少し違ういい話になりましたね…アドさんはかっこいいよ
[other] ディーナ・アラネス : じゃあねーバイバイーとはならんんですよね
[other] GM : 先にお伝えしておくと、1回目はリビちゃんパティシエを目指すことになりました
[other] バロゥル=バッドアイ : キャラ性にあったロールいいよね…
[other]
アド・フラインバーツ :
そう言っていただけるとありがたい……
へぇー!そっちに行くんだ
[other] ディーナ・アラネス : アドさん居てくれたおかげで口先だけの偽善者にならずに済みました、本当にありがとう!
[other] バロゥル=バッドアイ : リビちゃん前回も助かっていたのか…よかった
[other] GM : アドさんが全力で責任持つ方向に行ったので、今回のエンドですね
[other]
アド・フラインバーツ :
いいってことよ……
まあ方々駆けずり回って頭下げまくることになったろうけどそれもこいつの生なのでしょう
[other] GM : なお前回は番人まで回収されました
[other] アド・フラインバーツ : 回収!?
[other] バロゥル=バッドアイ : 番人までとはすごい
[other] 見学「」 : 仲間意識があったみたいだしいつか復活できるかなって…
[other] GM : 頑張れユーシズの技術…!
[other] ディーナ・アラネス : 凄い善人だ…
[other] アルメナ : 全てを抱えてゆくのですね・・・!
[other] アド・フラインバーツ : ちゃんと機能するようにできるならまたどこかで警備してるかもしれない
[other]
GM :
情報に、元シナリオ様のページを張りました
今日は遅いので、お時間がある時などに
[other] バロゥル=バッドアイ : はーい
[other] GM : 番人はたぶんリサイクル後はお菓子製造機です
[other] アド・フラインバーツ : 無料だー!いいのか!?
[other]
見学「」 :
途中元シナリオ見に行ったけど本来のボスは死んでた蛮族でしたね
GMのオリジナルボスのsetteiが光る
[other] GM : PDFの方でシナリオ確認できます
[other] 見学 : マジで!?
[other] アド・フラインバーツ : お菓子製造機いいねえ……毒吹く特殊能力用の穴とかでザラメ入れてわたがしとか作れそう
[other] GM : 元は2~3レベルのシナリオだからボスは用意するしかないぞ~
[other] バロゥル=バッドアイ : 元は2~3レベル向けだったんですね
[other] 見学 : 改変が職人技すぎる…
[other] アルメナ : あそこ丸々オリジナル!?強化とかじゃなくって!?
[other] アルメナ : すっげぇ・・・
[other] アド・フラインバーツ : 元はわりかしリビちゃんも無感情寄りだな……
[other] GM : 先週あたりスレでボスデータでのた打ち回ってたのが私です
[other] バロゥル=バッドアイ : いろんな意味でなるほどなぁ
[other] 見学「」 : あなたでしたか…
[other]
GM :
たぶん味付け前提のシナリオだと思います
リビちゃん周り、そのままやると色々タンパクというか
[other]
アド・フラインバーツ :
ああなるほど……いいバランスだったと思う
前回は戦闘どんなだったんだろ
[other]
GM :
前回よりガーゴイルの数が1匹少なくなっています
これは人数調整
[other] アド・フラインバーツ : ああ最初3体です→訂正、2体ですになってた箇所かな
[other] GM : ボスは……2ターンキルでした
[other] GM : はい
[other] アド・フラインバーツ : まあこっちと同じだな!
[other] 見学「」 : バーチャルタフネスで毒ケアしたもののそのまま殴り殺したパターンでしたね
[other] アド・フラインバーツ : あ、そういえば間違って読んじゃいけないと思ってログダウンロードし損ねたので前回のログいただけたりしないでしょうか……
[other]
バロゥル=バッドアイ :
耐久戦はある程度レベルが高くないと泥沼でGMもPCもヤバいので
2~3Rで終わるならいいと思いますよ!
[other] GM : OK! 今回のログと同梱でスレに投下予定です
[other] アド・フラインバーツ : ありがたい……
[other] 見学 : ありがたい…
[other] バロゥル=バッドアイ : ありがたい…
[other]
アド・フラインバーツ :
チキチキダービーもだったがGMの卓はNPCが魅力的で助けたくなるね……
あちらでは見学の立場であったが
[other]
GM :
ありがとうございます
でも私は今回アドさんにはめちゃくちゃgood押したい場面がありました
[other]
GM :
「助けるのに理由がいるか?」
その言葉を待っていました
[other] 見学「」 : アドさんはかっこいいよいやマジで
[other] 見学 : 意外とそれ土壇場で出てこない…
[other] バロゥル=バッドアイ : いいよね…
[other]
アド・フラインバーツ :
ありがたい…
助けられた側だからね助けないと
[other] GM : (あとチキチキは偶然と奇跡の産物すぎて何も言えない)
[other]
ディーナ・アラネス :
RPに裏打ちされたものがあるとやっぱり違うなーって思った
ただ何となく助けたいから助けた、じゃ駄目ですね…
[other]
GM :
悪くない
むしろ良い
[other] アド・フラインバーツ : 助けたいから助ける、立派な理由だぜ
[other] バロゥル=バッドアイ : 然り
[other] 見学「」 : というか何となく助けたのが前回で依頼人のおかげでなんとかなったというか…
[other]
見学 :
なんかその場で理由考えちゃうけどいいんですよね別に
いい人として動いてきたなら「理由いる?」で
[other] 見学 : それが成り立つのが一番熱い
[other] GM : アドさんみたいに、主人公になって、踏み込んでくれるとGMは嬉しいです
[other]
アド・フラインバーツ :
踏み込み過ぎ出しゃばり過ぎになることもあるからそこは注意が要るけどね!
ついつい主人公やりたい!が先走りがち
[other] GM : 今回は何にしろgood!
[other] GM : あとは、個人的なボスの話
[other] アド・フラインバーツ : 裏話なんていくらでも聞きたい
[other] アド・フラインバーツ : ああちょっと似てると思ったらやっぱり!
[other] 見学 : パパ!?
[other] バロゥル=バッドアイ : タマムシさんだ
[other] GM : うちの子の、生成した時の画像の一つです
[other]
アド・フラインバーツ :
まだSWでのPLとしてはご一緒したことないのよねえ
いつかご一緒したいかぎり
[other] GM : その時はぜひ
[other] GM : 前のメンバーにも何となくフロウライトっぽいとはバレてました
[other] アド・フラインバーツ : まあ名前が某漫画でわりと有名だからね……
[other] GM : フォスフォースフィア(公式の魔法生物)から取ったんですけどねぇ
[other] 見学「」 : モンストラスロアP148でしたね
[other] GM : 毒能力もそこから
[other] アド・フラインバーツ : 元LV9のやつなんだ……
[other] GM : Lv6のプラズマスフィアとデータ合体させたのが今回のボスです
[other] ディーナ・アラネス : そんなのと戦ったフーグルマンサーすげぇ!
[other] バロゥル=バッドアイ : だから滅びた…
[other] アド・フラインバーツ : そうだね×1
[other] GM : 三つ巴なんて処理やってられるかぁ!なのが死因です
[other] アド・フラインバーツ : そうだね×1
[other] バロゥル=バッドアイ : そうだねx2
[other] GM : さて――
[other] GM : 締めに、したいと思います
[other] GM : 遅くまで、お付き合いいただき、本当にありがとうございました
[other]
アド・フラインバーツ :
はぁい
お疲れ様でしたー!いや本当にこちらこそありがとうございました
[other] ディーナ・アラネス : 了解です、お疲れ様でした!
[other] ディーナ・アラネス : 楽しかったけどテキスト打つのもっと早くなりたいなぁ
[other]
GM :
アドさんとバロゥルさんは良いコンビ感
ディーナさんは探索など判定強者
アルメナさんは一歩引いて的確なアドバイス
皆さんのおかげで、楽しい卓になりました
[other]
GM :
テキストは仕方ない
テキセの宿命
[other]
バロゥル=バッドアイ :
お疲れさまでした!
シナリオもハッピーエンドで良かった良かった
[other] アルメナ : お疲れ様でした!
[other]
GM :
では、お疲れ様です
ありがとうございました!