それでは、SW2.5セッション『空き巣にご用心』を開始します。
よろしくお願いしますー
よろしくお願いしまーす
よろしくお願いします!
よろしくお願いします
よろしくお願いします!
皆さんは酒場に集まって、自分たち向けの依頼が舞い込んでいるのを今か今かと待ちわびている駆け出し冒険者です。
掲示板の前に張り付いている同輩と意気投合、卓を囲む流れとなりました。PL1から順に、自己紹介をお願いします。
OK!
「では、オレから行かせて…くっ…静まれ、オレの右腕!
フフ…そう急かすな。我が忌まわしき片割れよ」
「フッ…失礼した。あらためて…
オレの名はマディハ。戦士マジーダの子、マディハだ。
ここには星の導きにより、マナの共鳴を求めて辿り着いた。
光の言葉で言うなら、そう…
親に言われて社会勉強にきた、といった所か。
フッ…よろしく頼む」
「あまり器用ではなくてな。多少はスカウトの真似事ができるが、
他にできる事といったら、前線に立ち、迫る敵を切り伏せるぐらいのものだ。
背中に誰かがいる限り、決して倒れないと約束しよう」
「いいですねぇ若くて…あいや私もまだ若いんですけどね…」
「マディハちゃんかぁ~。よろしくねぇ~」(ぱちぱちぱち、とビールジョッキ片手に拍手
「マディハさんですわね。
なんと頼もしい出で立ち…共に依頼解決のため邁進してまいりましょう!」
「私はピオニー…妖精ちゃんとお話ができて、魔法を使ってもらってます…」
「あとは一応少しだけいろんな言葉が喋れたり…薬草がちょっとだけ器用に使えたりします…」
「体力仕事は苦手ですので、すみませんがお任せしますねぇ…」
「よろしくおねがします…」(いっぱい喋って疲れたので刻み煙草を吸い始める)
「おぉ~。妖精さんとお話しできるんですねぇ~。いいなぁ~」
「私も苦手なので、他の人にお任せしちゃいましょうかぁ~」
「フッ…キミからはオレと近しいマナを感じる。なんとも喜ばしいことだ」
「ピオニーさんですわね。
妖精魔法が操れるなんて、器用な方ですのね!
一緒に頑張りましょう!」
「よろしくお願いいたしますわ、ピオニー様からは私のかつての御主人様を思い出させて他人とは思えないです」
ここで皆さんに向き直り、ぺこりと礼をします。
「これは私とした事が自己紹介が遅れて申し訳ありません。改めてご挨拶させていただきますね」
「私の名前はナディア・クオラ・クロと申します。ナディで結構です。名は伏せますがとある貴族の御子息がご家族の意向で旅に出る事になりましてそれに同行する事となったのですが…」
「途中ではぐれてしまったため、情報収集も兼ねて冒険者ギルドを頼る事になりました。護身術程度なら出来ますのでどうかよろしくお願いします皆様」
「従者でありながら、どこかずうずうしいマナを感じる…フッ。実にいい」
「糸なき従者─アンチェインドール─とでもお呼びしようか」
「私みたいなのがご主人じゃ苦労したでしょうねぇ…よろしくお願いします…」
「ナディアさん…まあ、ルーンフォークのお方ですのね!
わたくしも剣技を嗜んでおりますの。
華麗な剣さばき…拝見させていただきますわ!」
「礼儀正しくていいねぇ~。よろしくねぇ~、ナディちゃん~」
「そっかぁ~。真面目で偉いねぇ~、ナディちゃんはぁ~」(うんうんと頷きながらもう1杯飲み干す
「フッ…よく飲むお仲間だ…頼もしい」
「皆様も何かありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ」
「よく食べてよく飲んでよく寝てこそだからねぇ~。その分よく働くよぉ~」
「わたくしはジャクリーヌ・デュパン。
かつては公爵令嬢とも呼ばれていたのですけれど、故あって没落してしまいました」
「けれど、この程度で諦めるわたくしではありません。
必ずや我が家の栄華を取り戻してみせますわ!
皆さま、どうぞよろしく!」
フェンサーとソーサラーを扱う魔法戦士です。
よろしくお願いします!
以上!
「立派な人だぁ…頑張ってくださいねぇ…」
「ジャクリーヌ様、ですね。こちらこそよろしくお願いいたします」
「フッ…眩しい光だ。特に、オレような闇に生きる者には。
だが、隣に立つ者としてこれ以上頼りになることはない。よろしく頼む」
「ジャクリーヌさんだぁ~。よろしくお願いしますねぇ~」
「お家の栄華をぉ~……せっかくご一緒する訳ですし、私にもできる限りのことはしますよぉ~」(ジョッキを一旦置いて腕まくり
>ナディア
「もちろん頼らせてもらう。キミも何かあれば、遠慮なく頼るといい。
冒険者とはそういうものだ」
「じゃ、最後は私ですねぇ~」
「ネムリナ・ドローズでぇ~す。シーンさまの神殿で神官やってまぁ~す」
「でもあんまり神聖魔法は得意じゃなくって、社会勉強のため~って言って送り出されちゃってぇ~……実家で習った真語魔法が得意なので、そっちで頑張りますよぉ~」
「特にナップが得意なので、眠りたくなったらいつでもどこでも言ってくださいねぇ~。どんと来い、ってやつですよぉ~」
「……ってことで、よろしくお願いしまぁ~す」
「眠りは夜を連想させる。オレは夜が好きでね…フッ。いい旅になりそうだ」
「あぁなんか少し親近感湧くなぁ…お昼寝とか気持ち良いよね…わかる…」
「ネムリナさんですわね。
ナップにはわたくしもこれまでの冒険で何度も助けられて来ています。
ネムリナさんのナップの冴え…ぜひ拝見させていただきたいですわ!」
「ネムリナ様、私も眠りが必要な時はお頼みするかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします」
「おぉ~いつになく肯定的に受け止めてもらえて嬉しい限りですよぉ~」
「ナップ捌きには自信があるので、ぜひぜひ試してくださいねぇ~」
自己紹介しつつ酒を酌み交わし仲を深めた皆さんですが、ここで酒場のおやじから声がかかります…
「おや、何でしょう。どうかしましたか?」
「君たちにちょうどいい依頼が届いたよ。一つ受けてみないかい?」
「おぉ~。いいですねぇ~冒険者さんらしい感じですねぇ~」
「どんなやつですかぁ~?」
「ほう…くっ!待て待て、まだその時ではないぞ、我が忌まわしき片割れよ」
「…あら、わたくしたちの実力を見抜くとはなんというご慧眼。
どのような依頼かしら?」
「依頼…依頼受けないと生活できないですからねぇ…」(小声)
「廃洋館の探索だね。詳しい話は依頼人から直接うかがうことになると思うが…」
「オレに異存はない。キミたちがいいのなら、引き受けるとしよう」
「洋館かぁ~。こういうのって怪談話とかのお決まりですよねぇ~」
「誰もいないはずの洋館の中から、うめき声が聞こえて……とかぁ~」
「皆様がよろしければ私も異存はございません」
「廃洋館!いいですね私そういうところ好きですよ。静かだし…人いないし…」
「ふふーん、幽霊でもゾンビでもなんでも来てごらんなさい!
わたくしが…いえ、わたくしたちが追い払ってやりますわ!」
というわけで、依頼人が登場します
「依頼人さん、こんにちはぁ~」(赤ら顔で
「皆様、この度は依頼を引き受けていただきありがとうございます。早速ですが本題に入りましょう…」
「はい、どうぞ」
「依頼人さまですわね。
よろしくお願いいたしますわ」
「フッ。オレたちを選んだその判断、けして後悔はさせないと…くっ!静まれ、右腕よ!」
「皆様に探索していただく廃洋館、あそこは我が家に代々伝わる別荘地なのですが…老朽化も進み、長らく使っていなかったので取り壊すことにしたのです。」
「しかし些かの手違いがあったようで。かの廃屋敷の中に我が家の家紋の刻まれた大事なペンダントが保管されたままになっているのです…」
「そのペンダントは、このような形のものです」
「おぉ綺麗…」
「結構特徴的ですねぇ~。見間違えの心配はなさそうでほっとしましたぁ~」
「銀製か?確かになにか普通でないマナを感じる意匠だ…」
「ふむふむ、すごく丁寧な装飾の施されたペンダントですわね…」
「私も直接取りに向かえればよかったのですが、ここしばらくは重要な商談に社交のお誘いにとてんてこまいでして。そこで迅速果断なる冒険者の皆様の出番というわけですな」
「よぉ~し。任せといてくださいよぉ~ばっちり持って帰ってきますからぁ~」
「あ、そういえば報酬ってどうなりますかねぇ~?」
「そうでしたか…、そういう事情ならお引き受けいたします」
「フッ…任せたまえ。この名にかけてそのペンダント、必ず見つけ出して見せよう」
「一家に伝わる大事なペンダントですものね。いっそ報酬などなくても…」
「私の方で飛空艇を手配しました。洋館は離れた場所にありますが、これで向かえばひとっとびで向かえます。まぁ、運賃分はしっかり依頼料から引かせていただくので…おおむね、一人当たり2000Gくらいになるでしょうか」
「願っても無い話です」
「…あっ、いえ! 失言でしたわ…」
「移動手段!ありがたいですねぇ」
「飛空艇! ふふ、空の旅はすがすがしいですわよね!」
「わぁ~。大金だぁ~」
「神殿から寄進額次第じゃ帰ってきていいよぉ~って言われてるので、ありがたいですねぇ~」
「その代わりと言っては何ですが、洋館にはペンダント以外にも宝飾品が置き去りになっているやもしれません。具体的に何があったかは…私も把握しかねますが。その分は追加報酬として、懐に入れていただいても結構です。得体のしれぬ蛮族やアウトローにくれてやるくらいなら、皆様の冒険の助けになった方がよいでしょう。」
「私も路銀が尽きていたところなので仕事をしなればならなかったのでまさに渡りに船です」
「えっ!?いいんですか!?」
「もちろん後ろめたいというのであれば、それも結構。私に返却していただければ、相応の価値のあるものと交換しましょう」
「おぉ~。太っ腹ですねぇ~」
「貴方にシーンさまのご加護があらんことをぉ~」(手を祈りの形に組む
「フッ…空の旅か。いいじゃないか。高い所は好きだ」
「それと、こちらを。洋館の表玄関の鍵になります。」
「こちらの都合で弾丸旅行のようになってしまって申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。」
「皆様にご同行出来るのならこれほど心強い事はありません、頑張りましょう」
「頑張るぞぉ~。お~」(へろへろと腕を上げる
「ふふっ、わたくしたちにお任せを。
必ずやペンダントを探し出し、持って帰ってみせますわ!」
というわけで、冒険者の皆さんは同時に手渡されたチケットの日時通りに再び集合、飛空艇や馬車を乗り継いで洋館へと向かいます…
諸事情により空の旅は全カットですが、なにかRPがあればどうぞ。
「うう…飛空艇が揺れて気持ち悪いですわ…」
「大丈夫ですかぁ~?ナップ要りますかぁ~?」
「大丈夫ですかジャクリーヌ様?お背中おさすりいたしましょうか?」
「ナ、ナップしていただけたら治るかしら…。
ネムリナさん、お願いしてもよろしいかしら…」
「ナディアさんもありがとうございます…。
うう、目の焦点が合わなくなって参りましたわ…」
「はぁ~い」
2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 6[5,1]+7+0+0 > 13
[ ネムリナ・ドローズ ] MP : 33 → 28
2d+6+0 精神抵抗力 (2D6+6+0) > 7[1,6]+6+0 > 13
なんだと……
同値!
ノルマ達成ならず!
「お、思ったより…眠気が来ませんわね…!
ううう…」
「う~ん……?効かなかったかぁ~……ごめんなさい、ジャクリーヌさん~」
「フッ…興奮して眠れないとは、お姫様にもかわいい所があるのだな」
「横になるだけでも大分違いますよ」 毛布をかけつつ
ナップや毛布をかけられつつ、皆さんは無事目的地へと到着します。
飛空艇の出発時間は当日の午後。急いで館の探索を終わらせなくてはなりません。
具体的にタイムリミットは1時間と少し。判定6から7回分です。
「…ううう…まだ頭が揺れてる感じがしますわ…」
「さて…ちゃっちゃと終わらせましょう。私置いてけぼりは嫌ですよ…」
「ここが件の洋館か…ただならぬ気配だ…いる、"奴ら"が…!」
「時間はあんまりないですもんねぇ~。頑張りましょうかぁ~」
さて、洋館の鍵は誰がもっていましたっけ?
「みなさま、置いてかないでくださいまし~。
あ、足元がふらふらして…」
「そうですね、ペンダントは何処にあるのでしょうか…」
決めてなかったねぇ ランダムにします?
それもよしか
GMにチョイスで振ってもらいましょうか
ランダムでいいんじゃないかな!
演出の都合、だれでもよいのですがそれも一興
choice[マディハ,ピオニー,ナディア,ジャクリーヌ,ネムリナ,] (choice[マディハ,ピオニー,ナディア,ジャクリーヌ,ネムリナ]) > マディハ
マディハさんだ!
持ってました
持っていたことになりました
では、鍵を開けようとしたマディハさん。
洋館の扉がひしゃげ、力づくでこじ開けられていることに気づきます。
「開かれよ、奈落の門!」
開いてました
スピード感でちょっと駄目だった
「先に誰か入っているようですね、しかも強引に」
「…フッ、フフ…どうやら、先客がいるらしい」
「…まあ! 火事場泥棒なんて許せませんわよ!」
館の外で何か判定が必要なら、このタイミングでどうぞ。
ギリ屋外なのでレンジャー技能でも大丈夫です
「盗人さんかぁ~?幽霊さんならすり抜けて入るはずですもんねぇ~」
うーん、時間制限あるならすぐ入るのがいいだろうか
扉の破壊後に魔物知識判定とか?
足跡とか残ってませんか?何人ぐらい侵入してるかとか…
と思ったけどそうか時間制限あるんだったな
あ、ここでの判定は計上しないので大丈夫です。
屋敷に入ってから部屋を調べるごとに時間が経過します
OK!
助かる
ああそうなんだ
よしじゃあ足跡とか探してみようスカウト観察!
ありがたい…
なんと4人スカウト
なそ
スカウト観察、達成値9。
探索します
そして私はレンジャー
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 8[6,2]+1+4 > 13
2d+1+((25+0)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((25+0)/6)) > 6[1,5]+1+((25+0)/6) > 11
建物自体を観察するのもいいですよ
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 9[3,6]+2+((14+0)/6) > 13
私はスカウトやめちゃった…
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 3[2,1]+2+2 > 7
平目振っとこうか…
何も分からなかった…
あーそうか建物自体もどのくらいの間取りとかざっと見といた方がいいとかあるのかもな
建物を調べる場合、セージ知識で振ります
なんとセージも四人
そちらも振ってよいでしょうか!
では私は建物を調べてみたいです
うそ…セージじゃないの私だけ…?
文明鑑定判定、達成値10。
2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 6[3,3]+1+4 > 11
2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 4[2,2]+1+3 > 8
2d+2+((25+0)/6) セージ知識 (2D6+2+((25+0)/6)) > 8[2,6]+2+((25+0)/6) > 14
2d+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 7[6,1]+1+2 > 10
さすがエルフ
OK!
では、観察の結果から。
知力ボーナス4組は伊達じゃないぜ
屋敷に侵入した下手人の足跡は屋敷の中に続いていますが、出て行った形跡はありませんね。
私も知力B4組に加わりたかった…
「ということは今もちょうど中にいるってことですねぇ~」
「やはり"奴ら"か…!?」
「うへー…これまだ中にいるな…嫌だなー…」ボソッと独り言
「建物の中で鉢合わせ…ということも考えられますわね…」
建物の方は、かなり歴史のある建造物だということがわかります。だいたいピオニーさんやジャクリーヌさんと同い年くらいかな?
「懸賞金かかったりしてないかなぁ~。衛兵さんに引き渡したら追加報酬になるしなぁ~」
「築百年以上かぁ…それがこんなに荒れ果てて…」
2階建ての屋敷、差し迫って倒壊の危険はありません。
「これは、なんとも…フッ。がぜん、探索し甲斐が出てきたな」
「これだけの歴史を感じる建物を取り壊してしまうのはもったいない気がしますわね…」
それでは…中に入りますか?
「まあ維持にもお金は要りますからねぇ~…」
OK
OK
OK
OK
入る前にフェアリーウィッシュだけしときます
1時間以内に一度だけなんかの判定で+1
OK!
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 11[5,6]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 18
[ ピオニー ] MP : 35 → 34
おお~
「お手伝いよろしくねぇ…」
妖精魔法の本領発揮!
これでOK!中入りましょう
それでは、注意を張り巡らしながら屋敷の中へと侵入します。
見えないから何をしたのかよく分からない…
ルーンフォークですからね…
そういやルンフォだった…妖精ちゃん見えないね…
1階の地図は、こんな感じです。
部屋がとても多いですね…
中って暗いですかね?
マディハさん暗視持ってないしライト使おうかな
全部探索する時間は到底ない、と…
暗視も持ってないの私だけ…!
パーティの4/5暗視持ってるんだね…
エルフとルンフォだからね…
エルフ×3が凄い
でも大丈夫、あなたたちは冒険者のチームです。
時に手分けして探索するという手段も取れます…!
大丈夫?TRPGの別行動大丈夫?
暗視に関しては心配しなくて大丈夫です。
日差しを取り入れる作りのおかげで結構明るいです
洋館、別行動、響き渡る悲鳴…駆けつけた時にはすでに…
1vs複数とかになると怖いよね…
おおーたすかる
ありがたい…
ありがたい…
スカウトとセージは持ってるから分かれても探索は出来ますが…
5人全員バラバラは流石に無茶だねぇ
わたくし、セージしか持ってませんわ!
2:3くらいかな?
女子供は帰りな…ここからはサスペンスだぜ
全員帰宅!
もちろん、屋敷の中には下手人がおりますので…
細かく分業しすぎると相応のリスクを負うことになりますが…
私もレンジャーだから室内だとセージオンリーかな
そして誰もいなくなった…
判定パッケージを見ると、どうやら聞き耳判定はあまり時間を消費しないようですね。
ジャクリーヌさん組とピオニーさん組で2手に分かれるくらいがいいのかな
聞き耳で鉢合わせの危機くらいは回避できるかな
スカウト観察、およびレンジャー観察を部屋の近くで振ることで時間経過なしで部屋の中を何となく探ることができます。
聞き耳の筒みたいなやつ本当に使うとは思わなかった
時間経過なしは美味しいねえ
扉だけ開けて中の様子ざっと見るとかそんな感じだろうか
それでは行ける範囲でそれを行ってみますか?
マディハさんの装備が唸る!
ぱっと見て回ってなんかありそうだったら集合?
あと、2階にはいつでも上がれますが…おそらく何らかのアクシデントがあった際、声が届くかは怪しいでしょう。広いお屋敷なのでね…
なるほど了解
じゃあ1階調べ終わった後に上るのが良さそうね
…2階行く時は全員で行こう!
ヨシ!
ご安全に!
全員で行かないと怖い!
状況確認しました
一階探索後二階へ全員で了解です
どこを調べるのも、なんてに分かれるも皆さんの自由です。
「一人当たり調べられるのは6部屋まで。」これがルールです
挙手
どうぞ
6部屋って言うのは時間経過での上限で近くで振る、はこれにカウントしないでOKですよね?
はい。聞き耳判定はこのカウントに計上されません。
すきなだけ耳を澄ませてOK!
ヨシ!じゃあとりあえず聞き耳していくは良さそうだ
ありがとうございます
部屋数左右で違うのでこんなんでどうでしょう
右:マディハ、ピオニー
左:ナディア、ジャクリーヌ、ネムリナ
ですね、それがよさそう
そうしましょうか
了解いたしました
了解です
では各自、調べたい部屋の宣言をお願いします!
よし部屋探すぞ探すぞ探すぞ
じゃあ左へ行くぜー!
書斎でまずは聞き耳行ってみよう
俺はやるぜ俺はやるぜ
そうかやるのか
こっち組は食堂へ聞き耳ですかね
食堂に聞き耳!
どちらも達成値10、スカウトorレンジャー観察。
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 7[6,1]+1+4 > 12
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 6[1,5]+2+((14+0)/6) > 10
2d+1+((25+0)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((25+0)/6)) > 7[1,6]+1+((25+0)/6) > 12
2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
クリっとる!
平目でクリっとるねぇ…
わお、クリティカル
え…!?
ではまず食堂内部の気配から。
もったいない…
これが酒の力か…
何かいます。恐らく2体。荒々しい物音が聞こえます。
いきなりいるー!?
続いて書斎。こちらでも物音がしますが…
そこかしこにいる!
「ここ、いますねぇ…どうしましょうか…」小声で
生き物の気配はありません。クリったので追加情報。火の燃える音のようですね。
「な、なにがいるのかしら…」小声で
クリティカルありがたいね…
これらの情報をもとに探索するか否か、判断していきましょう。
「フ、フフフフ…慌てず騒がず落ちちつついて、まずは仲間と合流しよう」
火の燃える音…!
すぐにでも入って消すべきでは!?
廃墟予定地なのに暖炉付いてるってことは盗賊が一旦拠点にでもしてるのかな
いやここから詳しく探れるのか
あそっかこれ普通に燃えてる可能性あんのか!?
更に探索判定で
盗賊かぁ…玄関の鍵締めとく?
何もない所から突然火が燃える訳ありませんものね
あ、それと…補足です。
万が一敵と遭遇した場合、別の部屋を探索した仲間は1ターン後に戦闘に合流できます。この場合も探索時間を消費したことにはなりません。
ありがたい…
ありがたい…
二人で賊二体ワンキルは…いけるか…?
一旦どうしましょ
戦闘になるなら集合してからも手ではありますが
では、食堂に入りますか?
ちょっと考えさせてください!
OK
書斎組はどうしましょうか
情報に今までのまとめを
ありがたい…
ありがたい…
ありがたい…
一旦向こうの判断見てからにしましょうかこっちは
場合によっては向こうに加勢した方が安全かもしれないので
ありがたい…
そうですね、向こうに敵がいる可能性が高そうですから…
じゃあ左グループも順次処理していきましょう
私の魔法ダメージが期待値10点ぐらいなのでちょっと厳しいかな…大人しく合流しますか
ヨシ!じゃあ食堂組と合流だー
これもう「なんとなく探る」フェイズは終わってて、「部屋でペンダントを探す」判定に回数制限がある感じですか?
YES 食堂を探索せずに別の部屋に聞き耳振ってもいいですよ
OK!
それOKなら一旦1F全域聞き耳します?
そうですね
まあ聞き耳自体は後でも振れるし先に済ませるのも良いかもしれん
物音アイコンありがたいね…
ありがたい…
情報もたすかる
虱潰しに耳を凝らしてみましょうか?
仮に1キル失敗した時1ラウンド後に向こうも合流呼びかけて別部屋から合流とかあるのかしらね
時間経過は(ほとんど)しない扱いということならまずそうしましょうか
書斎で火は中の蔵書が焼けてしまいそう
暖炉があるとかじゃない場合は確かに…
では、聞き耳する部屋の宣言をどうぞ。
暖炉にしたって無人で放置されてたはずなので火が入ってる時点で…
何かいるのは間違いなし…
とりあえず一人ずつやればいいですかね?厨房!
自分は便所行ってみとこ
じゃあ倉庫
では私は浴室
平目判定しかできないから私もおトイレ調べるか…
いや、ナディアさんの方が観察低めだから浴室に行きましょう
達成値は一律10、スカウトorレンジャー知識で判定を各自お願いします。
2d+2+((14+0)/6)+1 スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)+1) > 11[6,5]+2+((14+0)/6)+1 > 16
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 11[5,6]+1+4 > 16
2d+1+((25+0)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((25+0)/6)) > 7[6,1]+1+((25+0)/6) > 12
2D6 (2D6) > 9[5,4] > 9
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 7[6,1]+2+2 > 11
OK!
…ジャクリーヌさんに筒渡そう!
ああたしかにそれはいいかもしれん
厨房、便所、倉庫からは物音なし。
という事で次から筒渡します
ありがたい…
浴室からは、バシャバシャと水遊びをするような音が聞こえました。
いろんなとこに色々いるよぉ!!
窃盗に入っといて水遊びとは悠長な…
浴室の中にいるのはどうやら一人ですね。
逆にこれ窃盗に入った奴以外が中にいる可能性あるのか……?
まあ流石にそれは勘繰り過ぎかな
こちらには気づいていなさそうですけどどうしましょうか
はたして何がいるのか…
残りの応接間と脱衣所聞き耳してからにしましょう
ですねえ
応接間に聞き耳行きます
どうぞ!
じゃあ脱衣所行きますか
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 4[2,2]+1+4 > 9
2d+1+((25+0)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((25+0)/6)) > 6[2,4]+1+((25+0)/6) > 11
ぐえー!
2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8
「ジャクリーヌさん、これを渡しておこう。
だが…くれぐれも気をつけてくれ。気を抜けば、聴覚を介して奈落のマナに侵されかねん」
そんな効果はない聞き耳判定+1のアイテムを渡します
まだ他の人もいるから…
「マディハさん、ありがとうございます。
大切に使わせていただきますわ」
ナディアさんマティハさん応接間たのんだ
面目ねえ……
では応接間に
そして+1しても私は駄目…
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 7[1,6]+2+2 > 11
OK!
よかったー
脱衣場、応接間からは物音が聞こえません。
素晴らしい
ではこの三か所ですか
ほぼほぼ戦闘っぽいのが食堂、浴室は何かが1体、書斎は燃えている
書斎の方が時間経過でどうこうするタイプだとヤバい気はするんですよねえ
はい
書斎に全員で突撃します?
か、2:3でわかれて…?
最初の1ターンさえ凌げばノーリスクで戦場に合流できるので、分担して突入するのもありです
とりあえず一人入ってみてとかでもいいかも……と思ったけどこっちも戦闘の可能性は十分あるのか
悩ましいね……
物音がしない所に何もないとも限らないので…
分担はした方が良い気はします
浴室、書斎を2:3で調べて食道を後回し…かな?
前衛いける人に分かれてもらうのが無難だろうか
前衛いけますー
前衛行けるのはマディハさん、ナディアさん、私…かな
明らかに動くものがいるのが浴室なのでそっち3ですかね
書斎は戦闘にならない可能性もある
火の音ってことで水契約のあるピオニーさんに書斎行ってもらうのがいいかなあ
後衛しか行けない自分は分かれて浴室に行った方が良さそう
確かに
アイスボルトで火消しできるかな…まあいいや行ってみましょう
ではナディアさん決めてもらって、違う方に私が
前衛組で一番戦闘力高いのはマディハさんかな
では浴室に行きます
OK!定まったか多分
OK!
割り振り決定ヨシ!
浴室:ナ・ジ・ネ
書斎:マ・ピ
すると結果的に当初の左右と同じ分担ですね
ヨシ!
では私も浴室に
ネムリナさん、ナディアさん、私で3人かな
では、浴室から描写していきましょう…
本当だ
いわれてみればそうである
脱衣場を通過し、浴室であなたたちが目撃したもの、それは…
水遊びをするゴブリンでした。
「フッ…どうやらピオニーさん、あなたとは妙な縁があるらしい…これも星の導きか」
えー!?
えぇ……
「…!?」
「ギッ!?ギギーッ!」
ゴブリンが侵入しているのか…
「…蛮族!」
「うわ……変なもの見ちゃったなぁ~」
腰蓑を身に着けていないゴブリンは動転して襲い掛かってきます。戦闘開始です。
「ゴ…ゴブリンさん! 服! 服っ!」
先制判定、魔物知識判定をどうぞ。
次のラウンドで駆けつけるぞー!ゴブリンが生きてれば
「すっぽんぽんのままって締まりませんけどぉ~……まあご自分の不運を恨んでくださいねぇ~」
2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 5[1,4]+1+3 > 9
2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 9[5,4]+1+4 > 14
2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 6[5,1]+1+3 > 10
2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 7[2,5]+2+2 > 11
2d+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 6[1,5]+1+2 > 9
ナディアさんが機先を制す!
2D6 (2D6) > 7[6,1] > 7
弱点まで抜けました。魔法ダメージ+2
ヨシ!
ヨシ!
さぁ、かかってこい!
ステータスも見たいぜ
HPおいくつであろうか
感謝!
前衛お二人の素殴りで削ってもらった後足りなそうならエネルギーボルトで〆にしたいと思います
了解です
さっさとやっつけてしまいましょう!
GO!
じゃあ先に前に出てるしジャクリーヌさん→ナディアさん→自分にしますか
私からで大丈夫でしょうか?
OKです。どうぞお先に
OK
では、主動作で魔力撃を宣言します
[宣]《魔力撃》
そして、エペで攻撃を
雑魚敵の回避は固定値です、命中どうぞ
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H (2D6+5+0) > 6[3,3]+5+0 > 11
ヨシ!
ヒット!
k6[(9+0)]+4+{魔力}+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[2,2]=4 > 1+10 > 11
[ ゴブリンH ] HP : 16 → 5
既に瀕死!
服を着ていないのでダメージが素通しです!
では続けていきます!
「そ、そんなお姿、見たくもありませんわ!
さっさと倒れてくださいまし!」
いけーっナディアさん!
やっちゃえー!
補助動作でバックラーを落としてロングソード両手持ちで攻撃!
命中どうぞ!
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]2H (2D6+7) > 4[1,3]+7 > 11
素晴らしい
ヒット!
k23[(9)]+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]2H KeyNo.23c[9]+7 > 2D:[5,6 5,4 6,6 6,5 1,1]=11,9,12,11,2 > 9,7,10,9,**+7 > 4回転 > 42
ぶっ
なそ
[ ゴブリンH ] HP : 5 → 0
え…!?
なそ
SWがバグった!!
ゴブリンは死にました。
こんなことある!?
C値9で4回転ってマジ?汚物に対する殺意が高すぎるでしょ
ミンチよりひでぇや
戦闘終了です。
一瞬にして浴槽が血まみれに
「わお。ジャクリーヌさん、ナディアちゃん、お見事ぉ~」
ナディアさんの乙女の怒りが炸裂する!
見た事ない量のサイコロが転がっておりもうした
戦利品判定をする場合、時間が経過します…
捨ておこう
「うう、変なものを見てしまいましたわ…」
ゴブリンの亡骸は浴槽に捨て置かれました。
「お気を確かに…」 と言いつつこちらも返り血まみれ
「こ、こんなの触りたくないですわ。
捨て置いてもいいですわよね…」
では、書斎の方にうつります。
浴槽で最低限血しぶき拭って盾回収
「フッ…覚悟はいいかピオニーさん?この中には、フレイムゴブリンが待ち受けている…」
「ゴブリンが燃えてることあるかなぁ…行きましょう」
書斎の中では静かに、暖炉が燃えています。
…人のいない屋敷で暖炉が?おかしいですね…
むむむ
人の痕跡探したいですねぇ
部屋を探索するならばセージ知識、部屋内部でも聞き耳判定を別途行えます。
では私は聞き耳、ピオニーさんはセージ?
そうですね
OK!
2d+2+((25+0)/6) セージ知識 (2D6+2+((25+0)/6)) > 4[1,3]+2+((25+0)/6) > 10
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 7[6,1]+2+((14+0)/6) > 11
出目が低い…
「フッ…そこにいるのはわかっているぞ、フレイムゴブリン!」
書庫ではめぼしいものを見つけられませんでしたが、マディハさんの耳が何かをとらえます。
「ムム…そこにいるのは、蛮族ではないのかな?」
「誰ー!?」
「誰かいたんですか!?」警戒態勢
暖炉の中から、みすぼらしいお爺さんが姿を現しました。敵意はなさそうです。
えっでも暖炉燃えて…えっ?
「フ、フレイムゴブリンですか…?私は冒険者マディハです…」
あっドワーフ!
あぁ!
あったね種族特徴の火耐性
「ゴブリンには見えませんが…」
「おっと、長らく屋敷の中には人が来なかったもので、つい出てきてしまった…」
「ワシは妖精じゃよ。この屋敷に勝手に住み着いて長いことたっておる。」
おっと妖精!そうしたら私妖精使いなので正体わかりませんか?
そうだったたしか自動的にわかった…っけ?
どうやら普通の妖精ではなさそうです。
魔物知識判定をどうぞ。達成値は13です。
ネームド妖精さん
2d (2D6) > 5[3,2] > 5
さっきの出目が怖いので入る前に使ったフェアリーウィッシュここで切って+1しときます
2d+2+((25+0)/6)+1 セージ知識 (2D6+2+((25+0)/6)+1) > 2[1,1]+2+((25+0)/6)+1 > 9
あっ
マジか
ファンブルだねぇ…
「フフ、わからないのも無理はない。出不精なものでな…見たところ、この屋敷の人ではないぢゃろう。何かお探しかな?_」
「フッ…失礼した、妖精の老人よ。こちらで何をなされている?」
「妖精…?うーん知らないですねぇ…絶対ドワーフでしょ。嘘つかなくていいですよ」
「え…!」右往左往
だ…誰かきてくれー!
「なにも。…屋敷に人がいなくなってからは、何もしとらんよ。」
おじいさんはさみしそうな眼をしています。
このまま行くか!
浴室組が合流する際って時間食います?
そのまま合流してもらっていいですよ。
ヨシじゃあ行くか
流石にそのままはしのびない
行こう!
「マディハさん、ピオニーさん、わたくしたち浴室で変なものを見てしまいまして…って、あら?」
「ピオニーさん、マディハちゃん、そっちはどうですかぁ~?こっちにはゴブリンさんがぁ~……って、あれぇ~?」
では合流しました
「どなたです?」
「ただここにきて屋敷が騒がしくなったので久々に起きてみれば、このざまぢゃ!一体どうなっとる?ワシとあのお方の大事な屋敷に、ゴブリンが…!」
「ここに住み着く不思議なドワーフさんがいましたよぉ」
まずナディアさんには見えてるだろうか
「フ、フフフよく来てくれた皆さん。ここにドワーフ妖精さんがいてな大変困っていた」
ナディアさんには何も見えません。声も届きません
じゃあジャクリーヌさんと自分で魔物知識でしょうかね
まもちきしてもいいですよ
あぁそっか、見えないのかー、これはセージ判定も出来ませんね
「小さいお爺さま…が見えますわね…」
2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 7[4,3]+1+4 > 12
2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 6[2,4]+1+3 > 10
結局わかんねーじゃねーか!
うーん1足りぬ!
依然として謎のおじいさんですが、妖精であることははっきりしました
「あの。ほんとにこちらに誰かいるんですか?」
誰も!正体を知らないのである!
ナディアさんのお陰で妖精であることは確定したのでこっそり後ろに下がってヘコんでいます
「妖精さんを名乗るおじいさんがいますよぉ~。……あ、そっかぁ~見えない種族の方でしたっけねぇ~」
「ナディアさんに見えていないという事は、妖精というのは間違いないな…ならば、話を聞いてみるのは悪くないはずだ」
「とりあえず、向こうにいたゴブリンさんはやっつけましたよぉ~」
「どう見てもドワーフだったじゃん…」(後ろでブツブツ言ってる)
「え、えっと…そうですわね。ほらここにこれくらいの背丈のお爺さまが…」
ジェスチャーで大きさを表してナディアさんに見せます
「すみません、私がルーンフォークなせいで余計なお手間を…」 ぺこぺこ
「お客人、もしよろしければ頼みがあるのぢゃ。この屋敷のある所に、大きな恩のある方との思い出の品が眠っておるのぢゃ…ゴブリンの魔の手が迫っておる!わしにはこの屋敷の中にあるあらゆることが、手に取るようにわかるのぢゃ!」
なんかあの…座敷童inヨーロッパみたいなやつだ!
「大きな恩のある方との思い出の品…!?」
「ワシ自身は、その品に触れることはできない…人の手で運び出してもらわねばならんのぢゃ。妖精と人との間の絆を証明するための品なのぢゃ…」
ぐのーめ
「いえいえ、お気になさらずにぃ~」>ナディアさん
「んん~?依頼の方から受けたのは、こういう……家紋のペンダントを持って帰ってきてほしいって依頼なんですがぁ~……それのことですかねぇ~……?」
後ろで「そう落ち込むなピオニーさん、私もドワーフだと思う」と背中に手を置いています
合間にナディアさんに話の内容共有しておこう
「家紋のペンダント?それならば確かに屋敷の中にあるが…ワシの求めているものとは別ぢゃのう。」
単純に高価な家宝っていう以上の何からしいな!
別件なのか
「あれ、そうなんですかぁ~……?それって、どんな形のものかお聞きしてもぉ~……?」
ちょっとあてが外れましたね
「ペンダントの場所が知りたいというのであれば教えてあげてもよいが…ワシの正体を見破れぬものに果たして見つけられるかのう?」
なんだとぉ…
「んもう! そんな言い方は酷いんじゃありません!?」
ドワーフだという思い込みも取れたのでまもちき泣きの一回ダメですか
リトライの権利をやろう!
やったー!
ヤッター!
2d+2+((25+0)/6) セージ知識 (2D6+2+((25+0)/6)) > 9[4,5]+2+((25+0)/6) > 15
ヨシ!
オラァ!
やった!
ナイスリベンジ!
抜きましたね!
サンキューGM!
行けた!
では、情報が開示されます。
なそ
やば
ナマ言ってすんませんした
つ、つよい…
レベル11相当の炎/土属性 古代種の妖精、ドモヴォーイ。
プロだ…プロが来たんだ
11!?
屋敷に住まう妖精です。
ロシアの妖怪だっけ…
「…あー!思い出した!思い出しました!屋敷付きの妖精といえば!なんで忘れてたんだろう…」正体を共有します
「…ご存じですの、ピオニーさん!」
「へぇ~……そんなに強い妖精さんなんですねぇ~」(ふむむとかがんでドモヴォーイさんに目線を合わせながら
「え、え。え?何だか急にピオニー様の顔色が変わりましたよ!?」
「どうやら見破れたようぢゃのう…その見識に免じて、屋敷の中の財宝の場所を一つだけ教えてやろう!」
「ええ、私なんかでは到底扱えない高レベルの妖精さんです…なんでこんなところに…」
「おぉ~。いい妖精さんだぁ~」(よしよし
「ほう…先ほどは失礼した、偉大な妖精殿。まさかこのような…くっ!静まれ、オレの右腕!(ヒゲをモサモサする)」
「屋敷の財宝は一つではない。もっと知りたいというのなら、ワシの前で魔法の腕前を示して見せなさい。」
ナップか?
魔法使えません~
0.2秒ぐらいで反応した…
とりあえずさっき言ってた思い出の品の場所聞いて速攻でそこ向かうのはどうでしょう
そっちの方が重要な気がしています
「ふふーん、魔法ならおまかせですわ!」
ドモさんのお願いは聞こう!
ナップ大会でも開催するか…
魔法行使判定12以上の判定で、財宝の場所を追加で聞き出せます。
同意です
そっちを持ってきて見せてそれと同時に魔法判定で本来の目的教えてもらうとかですかねえ
出来ればペンダントの位置も聞きたくはある
魔法で挑戦権獲得できればそっちもですね
魔法行使は一旦後回しにして思い出の品回収します?
とりあえずドモヴォーイさんのお願いの品を教えてもらう→それを入手して帰還→同時に魔法行使で追加で教えてもらう
で行きましょうか
OK
OK
OK
正体を見破ったピオニーさんを見込んで、おじいさんは思い出の品の場所を教えてくれます。
2階、お嬢様の部屋。
とりあえずそこに全員で向かう?
「ゴブリンに荒らされる前に真っ先に回収してきましょう…」
なるほどとりあえず2階行ってから考えますか
直行で良いんじゃないでしょうか
ごーごー
「どうかよろしく頼みます、お客人…」
「…思い出の品、と言われると是が非でも絶対に回収したいですわね」
2階も広そうですね…
「フッ…任せたまえ。お嬢様ならこちらにもいるのでな」
それでは皆さん2階に向かうということでOK?
「任せといてくださいよぉ~。これでもなくしもの探しは得意なんですよぉ~その分いっぱいなくしてるってことでもあるんですけどぉ~」(えっへんと薄い胸を張りながら
OK!
OK!
OK
OK!
「ふふん、お任せくださいましお爺さま。
必ずわたくしたちがあなたの思い出の品を持ってきて参りますわ!」
OK!
では、皆さんは踊り場を経由し、2階へ向かおうとします…
危機感知判定をどうぞ。
!?
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 6[4,2]+2+((14+0)/6) > 10
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 9[3,6]+1+4 > 14
2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 6[4,2]+2+2 > 10
屋内でレンジャーだめですかね?
達成値は11でした、成功です!
成功したようだからヨシ!
ヨシ!
危機感を感じたメンバーは、階上から椅子が投げつけられたのに素早く反応します!
ジャッキー映画みたいな攻撃しかけてきやがる…!
ヨシ!
「ギッ、ギギギ!」
椅子!?
「えっ!?椅子!?」
不意打ちの失敗したゴブリンたちが襲い掛かってきた!
戦闘開始です。
2階からゴブリンが!
「待ち伏せですか…来ますよ皆さん!」
「……!先に気付かれちゃったみたいですねぇ~。椅子を投げるなんて野蛮でやだなぁ~」
「ふふん、さっきのやつの仲間ですわね!
変なものを見せられた恨み、晴らしてみせますわ!」
おー結構いる
防護2点3点とはまあまあ硬いな!
「皆様お気をつけて!」
「フッ…どうやら、テーブルマナーを教えなきゃならんらしいな」
先制判定とまもちきをどうぞ!
2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 8[3,5]+1+3 > 12
2d+2+((12+1)/6) スカウト運動 (2D6+2+((12+1)/6)) > 6[2,4]+2+((12+1)/6) > 10
まずは魔法で前衛蹴散らすかな…
2d+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) > 7[5,2]+1+4 > 12
2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6
2d+2+((25+0)/6) セージ知識 (2D6+2+((25+0)/6)) > 8[6,2]+2+((25+0)/6) > 14
2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 11[6,5]+2+2 > 15
2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 10[6,4]+1+3 > 14
先制達成値は13です。
2D6 先制 (2D6) > 7[3,4] > 7
2d+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 7[1,6]+1+2 > 10
ナディアさんの脚が早くて助かる
ナディアさん素晴らしい殺意
ゴブリン、ゴブリンアサルト、ともに弱点突破!
指輪割っても届かない所だった…感謝!
先制値は15!
機先も制します…では
戦闘開始!
「助かったぞナディアさん!寡黙だがキッチリ仕事をこなす、ますますオレ好みだ…!」
配置は後衛
とりあえず先に前衛の方の動き見て削り切れそうなら拡大攻撃魔法削り切れなさそうなら拡大ナップ撃ちます
OK、全体はフィールドプロテクションぐらいだから前出ちゃいます
私も後衛で 私の魔法だと弱点込みで16点はちょっと足りなさそうかなぁ…
配置は後衛で始めます
初手はどうしようか…
「身に余るお褒めの言葉ありがとうございますマディハ様
皆様のお役に立てたのなら幸いです」
リープスラッシュを3体に…だとMPの消費大きすぎるし…
MPは有限だからね
デバフ以外撃つときは先にリソース消費しない前衛に動いてもらってからがいいのだ…
エネルギーボルトも十分ありだと思うぜ
今回草をモサる時間もなさそうだからMPが重要…!
では早速行っちゃいます
そしてわたくし、MPを回復する手段を持っていないのですわ
初手から殴っていくか…
OK!
OK
:MP-3 キャッツアイ 命中+1/3R
OK!
[ マディハ・マージダ ] MP : 12 → 9
薙ぎ払いを宣言
薙ぎ払いだ!
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 7[5,2]+6+1 > 14
これが強いんだ
x3 k33@11+7-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) #1 KeyNo.33c[11]+4 > 2D:[6,3]=9 > 10+4 > 14 #2 KeyNo.33c[11]+4 > 2D:[4,6]=10 > 10+4 > 14 #3 KeyNo.33c[11]+4 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
全員回避不能!ダメージどうぞ!
3のみ外したか
1匹外した!
三体目ファンブルだぁ
でもいいダメージ!
[ ゴブリンA ] HP : 16 → 4
[ ゴブリンB ] HP : 16 → 4
1ゾロは仕方ないです
ゴブリンたちはうろたえています、次の方どうぞ!
「すまない、撃ち漏らしは頼んだ!後ろには通さん!」
あとは後衛で削り切れるな
とりあえずナディアさんに削れてないやつをお願いするかな?
では2番手いきましょうか
ゴブリンCに攻撃します
了解です
[ ゴブリンA ] HP : 4 → 2
[ ゴブリンB ] HP : 4 → 2
そうかジャクリーヌさんも殴りが行けるんだ
ごーごー
ゴブリンはもう虫の息だ!
中衛に移動します
主動作で宣言特技の魔力撃を使用
[宣]《魔力撃》
ゴブリンCに攻撃します
変わらず固定値10です、どうぞ!
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 (2D6+5+0) > 7[2,5]+5+0 > 12
ダメージどうぞ!
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[4,6 5,4 2,2]=10,9,4 > 5,4,1+10 > 2回転 > 20
うおーでっか
[ ゴブリンC ] HP : 16 → -4
うひょー
まわった!
おほぉ!?
回るねえ今日は
ゴブリンCは死にました。
これがあるからフェンサーはやめられない…
お見事です!
フェンサーはいいぞお
「ふっふっふー、ざっとこんなもんですわ!」
これなら前衛残り魔法で落としてナディアさんには奥行ってもらうか?
ナディアさんが狙われる分にはかいくぐりチャンスになるし
たしかに
じゃあ自分行ってよろしいか!
かいくぐりいいよね…
OK
どうぞ
OK
OK
「見事!もうお嬢様とは言えないな、戦士よ!」
魔法拡大数でエネルギーボルトをABに宣言!
[宣]《魔法拡大/数》
「ふふーん、戦士ジャクリーヌと呼んでくださいまし!」
2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 10[6,4]+7+0+0 > 17
抵抗は固定値10です、どうぞ!
x2 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[4,4]=8 > 4+7 > 11 #2 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[5,4]=9 > 5+7 > 12
[ ゴブリンA ] HP : 2 → 0
[ ゴブリンB ] HP : 2 → 0
[ ネムリナ・ドローズ ] MP : 28 → 18
ヨシ!
ゴブリン2体は死にました。
アアァウ!
「よぉ~し。手前の方々は片付きましたねぇ~」
そうしたらナディアさんが接敵する前に私も魔法撃っておきますか
風の妖精魔法は射程2!
とてもえらい!
[宣]《魔法拡大/数》
みんな大好き魔法拡大/数
わたしも大好きだ
そうか接敵前なら鷹の目も要らんという訳だ
抵抗12です、どうぞ
いけいけー!
ABへウィンドカッター!
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 5[3,2]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 12
同値だー!
同値抵抗されてしまった
同値半減!
通らばヨシヨシ
x2 k10[(13)]+(3+(25+0)/6)+0h+(+0) 半減/妖精魔法 #1 KeyNo.10+7 > 2D:[3,6]=9 > (5+7)/2 > 6 #2 KeyNo.10+7 > 2D:[3,1]=4 > (1+7)/2 > 4
これに弱点で+2!
魔法ダメージなので、追加で二点
十分うまあじよ
[ ピオニー ] MP : 34 → 26
いいダメージ!
[ ゴブリンアサルトB ] HP : 23 → 17
[ ゴブリンアサルトA ] HP : 23 → 15
「フッ…こうも味方が頼もしくては、仕事がなくなってしまうな」
「あとお願い!」
「ピオニーさん、優雅な風魔法ですわよー!」
「お任せを!」
「皆で分担してお仕事するのっていいですねぇ~。マディハちゃんもお見事でしたよぉ~」
「お褒めに預かり光栄だ。礼は、このあとの働きで返すとしよう…!」
ナディアさんが全力移動で敵後衛に行って主動作なし終わりかな?
「ネムリナさんも素晴らしいエネルギーボルトでしたわよ!」
終わりかな?では敵ターン!
ガゼルフット使おう、その上でHPの減っているゴブリンアサルトを攻撃!
ガゼル了解!
いまだに1R目の初期配置と移動したらどうなるかがよくわかってない勢
二列移動してるので攻撃はできません!
ガゼルは使えます!
あ、全力移動だから無理でした、ガゼルフットのみで
失礼しました!
アサルト君も固定値です、命中12!まとめて回避どうぞ!
[ ナディア・クオラ・クロ ] MP : 8 → 5
これルールブックだとどこに書いてあるんですかね…?後で調べよう
ナディアさんの回避華麗に決めろー!
かいくぐれー!
Ⅰの134ページかな?
ルルブIの133ページあたりかな
ありがたい…
x2 2d+6+2 回避力 #1 (2D6+6+2) > 9[5,4]+6+2 > 17 #2 (2D6+6+2) > 6[5,1]+6+2 > 14
両方回避!
ナイス回避!かいくぐりゲット!
かいくぐりパワーアップ!
両方回避成功!次回攻撃でC値が‐2されます
つよい…
冒険者のターン!
チャージ完了
じゃあ先に行きますね
さっそくまずナディアさんがぶん殴ろう!
OK!
やっちまえー!
やっちゃおう!
どちらを狙っても回避12、命中どうぞ
補助で盾を落として、ロングソード2HでHP17のゴブリンを攻撃!
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]2H (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16
クリティカルレイも!
命中!
ダメージどうぞ!C値減らすのを忘れずに!
k23[(9-1})]+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]2H
あ、でも8までだっけ?
そうですね 8までです
ですね、C値は下限8のはず
数字直接変えてOKです!
k23[(8)]+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]2H KeyNo.23c[8]+7 > 2D:[1,3]=4 > 2+7 > 9
[ ゴブリンアサルトB ] HP : 17 → 11
OK!
ダメージ着実に稼いでいこう!
クリティカルは無し!終わりです!
移動、薙ぎ払い行きます
ナディアさんの攻撃でゴブリンが体勢を崩します!
前衛組頼んだー
次のターン魔法組は真ん中行っても動けんのでね……
命中どうぞ!
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 7[4,3]+6+1 > 14
着実に削ってはいる!
当てていくぅ!いいねえ
命中!まとめてダメージを!
x2 k33@11+9-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) #1 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[4,4]=8 > 8+6 > 14 #2 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[6,5 2,1]=11,3 > 10,3+6 > 1回転 > 19
回るねえ本当に今日!
回っていくぅ!
景気がいい!
凄い
[ ゴブリンアサルトA ] HP : 15 → 4
ウィイイイ!
[ ゴブリンアサルトB ] HP : 11 → 0
決めてしまえージャクリーヌさん!
ラストジャクリーヌさんに仕留めてもらって終わりだ!
次行きます!
仕上げはおじょーうさん
移動して
おじょうさんといっしょ
体勢を崩したゴブリンに斧の攻撃が命中!死にました。
[宣]《魔力撃》
魔力撃を宣言、ゴブリンアサルトAに攻撃です
命中12どうぞ!
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 (2D6+5+0) > 11[6,5]+5+0 > 16
とどめをさせー!
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[2,2]=4 > 1+10 > 11
[ ゴブリンアサルトA ] HP : 4 → 0
死亡ヨシ!
ヨシ!
ヨシ!
ゴブリンアサルトAは生命活動を停止!死にました。
戦闘終了!
「…ふふん、ゴブリンなんてしょせんはこんなものよね。
さっ、次に進みましょう!」
「フッ…椅子は投げるものではない…座るものだっ!」
「お見事です!」
「ひとまず、もういないみたいですねぇ~。お疲れ様でしたぁ~」
ミドル戦闘分の戦利品は自動取得でOK!
時間経過もないので拾っていきますか?
宝石ゲット?
戦利品判定振っても時間消費しないということでやりますか
棚ぼた!
やっていきましょう
やりますか
戦利品ダイスはお任せします
誰がやっても同じだから全員2dでGMさんに処理してもらいます?
それでいい気もします
2d (2D6) > 10[4,6] > 10
それもそうか!まとめて振っちゃいましょう
2d (2D6) > 4[1,3] > 4
2D6 (2D6) > 8[3,5] > 8
2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
敵五人でこっちも五人なので一人一回!ナディアさんもどうぞ
2d (2D6) > 5[2,3] > 5
150、30、30、150、30
自動取得150*5を合わせて…
1110Gとなります。
うひょー
いい臨時収入だあ
「意外と金持ちだな…(所持金35G)」
「…まあ! みなさん、ご覧になって!
あのゴブリンたち、綺麗な宝石を持っていましたわよ!
うふふ、案外見る目のあるゴブリンですわね…!」
大分好き放題荒らしまわっているようですね。
「十中八九ここから盗んだものでしょうね…」
なるほど、ここで拾った物か…
(このくらいあればナップ2回分くらいの魔晶石が買えるなぁ~)
「まだ居るのでしょうか・・?」
でた…ナップ算…
依頼人からお許しは出ているのでありがたく頂きましょう…さて、2階につきました。
「むー、ここの調度品ですの!?
まったく、やっぱり蛮族は蛮族ですわね!」
いそう
とりあえず件のお嬢様の寝室に聞き耳からかな
ですね
5人でドアに耳を当てる図
早速スカウト観察!
達成値10、スカウトレンジャー観察。
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 7[4,3]+1+4 > 12
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 6[5,1]+2+((14+0)/6) > 10
2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
2d+1+((25+0)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((25+0)/6)) > 10[5,5]+1+((25+0)/6) > 15
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 7[4,3]+2+2 > 11
2体います。
「何かいますね?」
二体ならどうにでもなりそうですね
制圧しますか
やっておしまい!
「…いずれにしろ、行くしかあるまい?」
「うう、本当ですわね…何か聞こえますわ…」
全員で向かいますか?
「思い出の品に触られる前に畳んでしまいましょう」
「ドモさんからのご依頼ですからねぇ~。やっちゃいましょうかぁ~」
たしかに 二体なら全員で行く必要ないか…?
「こちらはいつでも突入できます」
何の二体かは分からないですからね…
それもそうか 全員で行きましょう
なんか見えた!?
ヨシ!じゃあ全員!
OK!
行っちゃおう!
何が出るかな
部屋に押し入ると、宝飾品を好き勝手荒らしているゴブリンに遭遇!
蛇が出るか鬼が出るか
戦闘開始!
「…なぁんだ、ただのゴブリンですわね。
ちょっと拍子抜け…」
OK
雑魚側だ
ゴブリンがいっぱいだぁ
普通のゴブリンでした
前衛組にお任せしちゃって打ち漏らしたら魔法で…
とりあえず先制!
そうしましょそうしましょ
ゴブリンは先ほどのと同じだから弱点看破は無し?
ですね
2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 10[6,4]+1+3 > 14
2D6 (2D6) > 5[3,2] > 5
2d+2+((12+1)/6) スカウト運動 (2D6+2+((12+1)/6)) > 9[5,4]+2+((12+1)/6) > 13
2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 11[6,5]+2+2 > 15
同じなので抜いてていいですよ
2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
ナディアさん本当に先制強いな
機先も制します、どうぞ!
信頼のナディア先制
ありがたいですよね
ナディアさんが早かった!
ありがたい…
先制の強い味方なんてなんぼおってもええですからね
先ほどと同じく薙ぎ払いの後で個別撃破がよろしいかと
というわけで巻きのキャッツアイ薙ぎ払い!
そうですね やっちゃえー!
:MP-3 キャッツアイ 命中+1/3R
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 8[2,6]+6+1 > 15
「マディハさん、お願いいたしますわ!」
命中!
x2 x2 k33@11+9-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) Repeatコマンドの重複はできません
x2 k33@11+9-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) #1 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[2,5]=7 > 8+6 > 14 #2 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[2,1]=3 > 3+6 > 9
「マディハちゃん、よろしくねぇ~」
[ マディハ・マージダ ] MP : 9 → 6
[ ゴブリンE ] HP : 16 → 4
いいねえ
[ ゴブリンF ] HP : 16 → 9
「そろそろゴブリンも見飽きたな!手早く終わらせる!」
どっかの馬鹿と違ってちゃんと服を着ているぜ!
続けていきます!
初手で遭遇したバカ…
ヨシ!
赤面チャンス失敗!
「…ほっ、服を着ていてくれて一安心ですわ」
ナディアさん、お願いします!
「小さい子のお世話で見慣れてはいますけどねぇ~。ゴブリンさんのは流石にあんまり見たくはないですからぁ~」
HP9残っている方に対して補助で盾を落として、クリティカルレイB使用
命中どうぞ!
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]2H (2D6+7) > 7[1,6]+7 > 14
ヒット!
k23[(9})]+7$+1 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]2H
$+1は[]の直後です!
9の右に}が
関数ややこしいよね
本当にややこしい
サンプル k23[(9)]$+1+7
コマンド手動でいじるの大変だ…
弄ると本当に面倒やねんな……
k23[(9)]$+1+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]2H KeyNo.23c[9]m[+1]+7 > 2D:[2,4]=7 > 6+7 > 13
服を着ていたのにー!
余裕を持って殺し切れたな!ヨシ!
[ ゴブリンE ] HP : 4 → 0
「このっ!」
9点の方殴ってます!
逆でした、すまん
[ ゴブリンF ] HP : 9 → 0
いいんだ
[ ゴブリンE ] HP : 0 → 4
ともあれ死にました。
「ナディアさん! 渾身の一撃、素晴らしいですわー!」
「いいぞぉ~様になってるよぉ~」
服の有無が勝敗をわけるのではないとかなんたら
「ありがとうございます、ジャクリーヌ様!」
では次はわたくしが…
ジャクリーヌスラスト(魔力撃)でとどめだ!
オーバーキル…
移動して魔力撃を宣言
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 (2D6+5+0) > 7[5,2]+5+0 > 12
ダメージどうぞ!
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[2,3]=5 > 1+10 > 11
[ ゴブリンE ] HP : 4 → 0
今度こそ死にました。
ヨシ!
戦闘終了!
ヨシ!
「倒しましたねぇ~。ジャクリーヌさんもカッコいいですよぉ~」
「今度はもっと厚着するんだな」
「…ふぅ、ゴブリン退治も飽きて参りましたわね!」
「優秀な仲間をもって私は嬉しいよ…」
戦利品として、妖精使いの宝石(500G相当)が自動で手に入ります。
おっ
これかな?
なんかゴージャス!
「ふふっ、ピオニーさんも優秀な魔法使いですわよ!」
カットイン!
ドモヴォーイの探し物、ゲットだぜ!
「おお!これですね!妖精使いの私にはわかります、想いの詰まった宝石だ…」
ねんがんの!
クエストクリア!
ではありません!ペンダントペンダント!
「大きな宝石ですね、これに妖精が宿るのですか?」
「ドモさんの言ってたやつですかぁ~。じゃ、持って行ってあげましょうかぁ~」
部屋の暖炉が突然燃え上がり、おじいさんが姿を現します…
言ってたら来た!
「そう。妖精使いと妖精が契約を結ぶときに宝石を介するのよ…」
「おお、間に合ったようじゃな…持ち去られなかったようでよかったわい…」
「わたくしは何度か妖精魔法を見たことがあるのですけれど、
色とりどりの宝石を優雅に使いこなして魔法を行使するのですわよね」
「ほう、これが…一見すると綺麗な宝石だが。流石の見識だ」
ドモさん
「妖精魔法かぁ~。私もそっちの方勉強してみようかなぁ~……?ぐっすり寝かせてくれる妖精さんとかいるかなぁ~……」
「この宝石は昔この屋敷を使っていた主人のものでな。屋敷に勝手に住み着いたワシと絆を結び、契約を交わした証なのぢゃ…」
「大事な品なんですねぇ~……これを持ってたゴブリンさんは安らかに眠ったので、安心してくださいねぇ~」
「わかりますよぉ、この輝き…さぞ素晴らしいご主人だったことでしょう」
「…屋敷が朽ちても、朽ちぬものがあったというわけか。
フッ…宝石も素晴らしかったが、この想いの輝きには負けるというもの…」
「ぢゃがそれももう昔の話。もはや彼は、この世にいないのぢゃろう…ワシに残されたのはこの屋敷と宝石飾りのみ。このまま野良妖精に戻ろうと何度も考えたが、捨てきれんでのう…」
「ふふ、美しき主従の関係ですわね…」
肝心の妖精の姿も声も聞こえないので皆さんの反応を見て上手くいったんだなと何となく分かる程度
そういえば見えねえーっ!
「大事な人が、死んじゃう気持ちかぁ~……私はまだ、体験したことないからわかんないなぁ~……」
ドモヴォーイは皆さんを信頼してくれたようです。屋敷を後にする際ランタンを所持していれば、依頼人の元へ連れ帰ることができます。
「大切な人との離別は寂しくて寂しくて、胸が張り裂けそうになりますわよね…」
ランタンはどっかで入手できますかね……?
ドモおじさんがこう、ポルターガイスト的に動かして感謝を伝えてくれたということで…
お屋敷の中にランタンありますかね…
ワシは屋敷のことを何でも知っておるぞ
ドモヴォーイが伝承で所持しているものだったっけか?
じゃあ聞いてみるか直に
ドモさんにペンダントとランタンの場所聞きましょう
魔法行使見せよう
そういえばお宝チャンスもありました
じゃあ自分が行くぜー!魔法行使!
私も行くぜー!
「…そうですわ! ナップの実力をお爺さまに見せなきゃいけないんでしたわね!」
2d+7+0+0 真語魔法行使 ナップ! (2D6+7+0+0) > 6[4,2]+7+0+0 > 13
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 5[1,4]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 12
わたしも!
2d+6+0+0 真語魔法行使 (2D6+6+0+0) > 8[3,5]+6+0+0 > 14
12以上
全員成功だ!
「フフ…よかろう、財宝の場所を3か所教えて進ぜよう!」
「そんなに!」
依頼品のペンダント、ドモさん連れて帰る用のランタン、あと一個どうしましょうか
ランダム財宝かサブクエ的なのがまだありそうならそれでも聞きましょうかね
あと一つは適当でいいぞい。ここから一番近いやつとかそういう指定で
たすかる
ありがたい…
じゃあドモさんのおすすめ一丁
あいよ!ガメル気持ち多めね!
くぅ~これこれ!
「うむ、この部屋を出て突き当りに使用人詰所があるのう。そこに執事の愛用していた銀の懐中時計があるはずぢゃ」
「銀の懐中時計…」
「おぉ~。銀製の懐中時計となると結構なお値打ち品でしょうねぇ~」
「おぬしらの探している家紋のネックレスは主人の寝室にある。じゃがゴブリンの気配も多い。入るときは用心するのじゃぞ」
まだいる…!
サクッとたたみましょう
OK!
「ランタン?まさかワシを連れ出そうというのかね…奇特な人らぢゃ。一階の倉庫にまだ使えるものがあったはずぢゃのう」
OK
「ふふーん、ゴブリンなんて一網打尽ですわ!」
おおー1階倉庫了解
「ご老人、この家を出る気はないか?あなたはその責務を十分果たしたはずだ」
じゃあどんどん行きましょう
情報出た順に詰所→主人の部屋→1F倉庫でいいですかね
いこういこう
「皆様、交渉は無事にすみましたか?」
「…そうです。お爺さま、あなたは十分にお役目を果たされました」
「このお屋敷の今のご主人が、私たちの依頼主ですからねぇ~。その人のところに連れていくくらいのことはしますよぉ~」
ナディアさんへ会話の内容を伝えておきますね
「ワシは屋敷に住まうことを生きがいとする身。新しい屋敷があり、そこに人もいるというのなら身に余る幸運じゃ」
「そうですわ! 依頼主の方がきっと再開を喜んでくれるはずです!」
「今なんと?主人のご子息が…!」
「なるほどなるほど…」とピオニー様の説明を聞いて頷いております
「ありがたい…この縁は未だ切れてはいなかったのじゃな…」
「ならばうってつけだ。あなたが絆を結んだ方の子孫、会えばきっと喜ばれよう」
「何代前の方と一緒にいたかはわかりませんし、どのくらい面影があるかもわかりませんけどねぇ~。連れて行った後は、ご当人たちの間で話し合ってくださいねぇ~」
「あれほどの想いが託された妖精さんをこのまま野良妖精にはできませんよぅ」
ドモヴォーイは皆さんに感謝の意を込めて、暖炉の中へと去りました。
もしかしたら、あとで思わぬ助けをもたらしてくれるかもしれません。
「お爺様は家に住むとおっしゃられましたが、
人は家に住むのではなく、その名前に住むものです。
きっと、素敵な再開をお約束して見せますわ」
「フッ…思わぬ報酬の先払いをもらってしまったな。オレたちだけの秘密としよう」
「そうですね、他言は無用でしょう」
では、探索を再開しましょう…ゴブリンの戦利品をあさってからね!
じゃあ前衛のうちお二人に振ってもらうか
今回も1体当たり150Gの宝石がついてきます
「冒険者は依頼人に喜んでもらうのが本懐。
依頼主さまにも、お爺さまにも幸せになってもらいたいものですわね」
ダイスパワー強めのお二方お願いいたす
ではお言葉に甘えて…
2D6 (2D6) > 4[1,3] > 4
あとナディアさんも
2d (2D6) > 7[3,4] > 7
総額360G!
では、探索を再開しましょう…
OK
OK
OK
OK
OK
じゃあ使用人詰所へGO?
首を洗って待っていろゴブリン!
ですね サクッと銀の懐中時計拾って主人の部屋行きましょう
GO!GO!
全員でレッツゴー
GO!聞き耳は振ります?
一応振っておきましょう
安全確認ヨシ!
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 10[4,6]+2+((14+0)/6) > 14
一応は大事ヨシ
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 4[2,2]+1+4 > 9
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 10[5,5]+2+2 > 14
2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9
2d+1+((25+0)/6) レンジャー観察 (2D6+1+((25+0)/6)) > 6[1,5]+1+((25+0)/6) > 11
万全な体制は大事よね
詰所に生き物の気配はない。ただ、隣の主人の部屋はやけに騒がしい…
前情報の通りというわけか
まあいるってドモさんに教えてもらってるからね…
ドモさんが何も言ってなかった以上はね
とりあえず詰め所で時計探し…もスカウト知力です?
スカウト知力でOK!
2d+1+4 スカウト観察 (2D6+1+4) > 4[1,3]+1+4 > 9
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 10[4,6]+2+((14+0)/6) > 14
では探します
2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
2d+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 8[6,2]+2+2 > 12
2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6
目標値12、達成!
やったね!
ヨシ!
大事にしまわれていた銀時計を発見します
さっきから自分が低い!がマディハさんに救われた
「…あら、素敵な懐中時計ですわね!」
売却すれば1500G相当、依頼人に渡すこともできます
「ふむ…好きにしていいと言われたが、なにやら特別そうだ。持ち帰ったら一度依頼人に見せるか。と、ご老人にもな」
「…そうですわね。大切な思い出の品かもしれませんわ」
お値打ちとかセージで鑑定できますか?
「派手過ぎないデザインでいいねぇ~。センスがいいって言うのかなあ~」
「……売るのちょっともったいない気がしてきたなぁ~」
…鑑定する前に鑑定額だしちゃった!
そういえばそうだった!
いいんだ サンキューGM!
うっかりたすかる
ここぞとばかりに押されまくってて駄目だった
僕のおバカ!
じゃあ主人の部屋でゴブリン刈りましょう!
最後の戦いへ!
気を取り直して主人の部屋に向かいましょう、一応聞きますが全員ですね?
全員突撃!
怖い聞き方やめて!
YES!
壁を突き破ってエントリー!!と思ったけど屋敷大事にしようという気持ちが生まれてそうなのでやめよう
行きましょう!
…OK!
では5人勢ぞろいしたあなたたちは、主人の寝室の部屋を開けます…
ドンッ 動くなっ冒険者だ!
!?
デトろ!!!
風呂と似たようなオーラを感じる
開けロイト市警だ!
えっ本当にパーティしてるゴブリン……?
大きなベッドの上ではしゃいでいるゴブリンの集団を発見!
中央にいるゴブリンはなにやら豪奢な装いです。
まさかの伏線回収
かわいくて微妙に倒しづれぇ…!
「グヒヒッ!ギヒッ!」
ゴブリンのリーダー格でしょうか?
「…あのう、あなた方。いったい何をしていらっしゃいますの?」
「ジャクリーヌさん、ゴブリンと会話するつもりですか…?」
部屋に入ってきた冒険者たちに、側近ゴブリンの一体が気付く!
汎用蛮族語の会話出来ないから意思通じない…
「……アッ!ニンゲン!」
「はしゃいでるところ申し訳ないけどぉ~、これもお仕事だからねぇ~。ごめんねぇ~」
「!?」
ピオニーさんが汎用蛮族言わかるぞ!
そうだ私喋れるじゃん!
ギャグめいてるけど魔法使いはやべーぞ!?
あっ本当!すごい!
ゴブリンのリーダーは一見虚を突かれたように驚きますが、すぐに落ち着きを取り戻します。
こちらに指をさして…数を数えている…?
なんだなんだ
「……グフフッ!」
「君たちは完全に包囲されている!武器を捨てて投降しろー!」
「故郷のおふくろさんが悲しんでいるぞ!」
うわー!いっぱい来た!
5人程度か……って言ってんのか!
やってやろうじゃねえかこの野郎!!!
そん
なに
「えーっと…カツ丼、お召し上がりになりたいのではなくって!?」
あっちょっと多過ぎ♥
…屋敷中のゴブリンが、リーダーの元へと集う!
いっぱいいる!
これ他の部屋にいた連中来ちゃったやつか
食堂とか倒しておくべきだったかぁ
なるほどね~
先に倒しとかないとここで苦労すんだ
クライマックス戦闘、開始します。
メタリックなBGMだ!
…もしかして結構やばいのでは?
やるしかないですねぇ
い、いくしかねえ…
やべえけどまあやるっきゃないかあ
先制と後衛四体分のまもちきですかね
ソーサラーとアーチャーまでいんの結構怖いなあ
回避がどこまでできるか
「ふふーん、数で誇ることしかできないなんて所詮は蛮族ですわね!
わたくしたち冒険者を侮ったこと…すぐに後悔いたしますわよ!」
「…フッ。なんとも気が抜ける光景だと思ったが、意外にも余裕はないらしい。
出し惜しみはなしだ…魔腕、開放!」
「うーん包囲されてたのは我々だったかな…やるしかないね」
…とPCはいいつつ…どうしようか
先制値14、弱点値最大16、どうぞ!
「結構多いなぁ~。……まあ、一緒に眠る相手は多い方がいいもんねぇ~」
2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 10[6,4]+1+3 > 14
先制値14かぁ…
「皆様に仇名す者はこの私が成敗します!」
全力で攻撃するだけして数減らす、ですかねえ
2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
2d+2+((12+1)/6) スカウト運動 (2D6+2+((12+1)/6)) > 11[6,5]+2+((12+1)/6) > 15
x4 2d+2+((25+0)/6) セージ知識 #1 (2D6+2+((25+0)/6)) > 8[5,3]+2+((25+0)/6) > 14 #2 (2D6+2+((25+0)/6)) > 7[3,4]+2+((25+0)/6) > 13 #3 (2D6+2+((25+0)/6)) > 8[4,4]+2+((25+0)/6) > 14 #4 (2D6+2+((25+0)/6)) > 8[6,2]+2+((25+0)/6) > 14
x4 2d+1+4 セージ知識 #1 (2D6+1+4) > 5[3,2]+1+4 > 10 #2 (2D6+1+4) > 7[2,5]+1+4 > 12 #3 (2D6+1+4) > 9[4,5]+1+4 > 14 #4 (2D6+1+4) > 9[5,4]+1+4 > 14
2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 7[3,4]+2+2 > 11
x4 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 4[3,1]+1+3 > 8 #2 (2D6+1+3) > 6[3,3]+1+3 > 10 #3 (2D6+1+3) > 4[3,1]+1+3 > 8 #4 (2D6+1+3) > 3[2,1]+1+3 > 7
ジャクリーヌさんクリっとる!
先制は取れてるけど弱点はダメかな?
x4 2d+1+2 セージ知識 #1 (2D6+1+2) > 5[3,2]+1+2 > 8 #2 (2D6+1+2) > 11[5,6]+1+2 > 14 #3 (2D6+1+2) > 10[6,4]+1+2 > 13 #4 (2D6+1+2) > 6[3,3]+1+2 > 9
x4 2d #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 5[2,3] > 5 #3 (2D6) > 5[2,3] > 5 #4 (2D6) > 11[6,5] > 11
16は流石にキツいなあ
OK、機先を制します
リーダー以外の弱点を突破!
レイドリーダーの弱点だけ多分ダメ
流石に厳しい
先制判定は6,6でも無駄なのが悲しい
OKOK十分
あとは削り合いだ
リーダーの能力的にどんどん数減らさないとまずいですねぇ
多分これは何体いても+1固定じゃない?
マズいのはそうだけども
累積はされないですね。
あぁそうか 累積かと思ってめっちゃあせった
さあ、やっちまいな!
まずはマディハさんが薙ぎ払う感じだろうか
ヨシ!
じゃあまずは確実に削るためにパラライズで回避削ると思うのですがよろしいか
そうですね、補助はやってる暇はなさそう
いやー…!どうだ…?
この数相手なので攻撃にMP回した方がよくないです?
まずは頭数減らさないと押し切られそうですしね
それよりはマジでナップとかの即戦闘不能かダメージかなという気が
それもそうかあ
じゃあなしで行こうか
この数相手だとナップかけても起こされちゃうので…
そうだった…
魔晶石をどのタイミングで割っていくかもキーになりそうだなあ
攻撃系だと最低MP5からだから拡大数で狙えるの石込みでも4体までになるのよね
なのでとりあえず2体は削ってほしいという思い
薙ぎ払いⅠは3体までですから、それで減ったHPのゴブリンを確実に仕留めていく…という感じかな?
それで行きましょう
それでよいと思われ
OK! ではキャッツアイ薙ぎ払い
そうだ、戦闘準備何かありますか?
こちらはシールダーがボスをかばいます
準備でできることなし!
無し!
フェンサー組が削った相手を仕留めきれればそれに越した事は無いですね
なし!
無し!
OK!
ない!
:MP-3 キャッツアイ 命中+1/3R
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 10[5,5]+6+1 > 17
素晴らしい
x3 k33@11+9-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) #1 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[4,1]=5 > 5+6 > 11 #2 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[1,3]=4 > 4+6 > 10 #3 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[5,3]=8 > 8+6 > 14
[ マディハ・マージダ ] MP : 6 → 3
[ ゴブリンF ] HP : 0 → -9
[ ゴブリンE ] HP : 0 → -8
なんか元から死んでることになってません?
おや?
Fはミドルで出てたような?
あっ、元から死んでるやつ出しちまった
あるある
再生怪人のHPを直し忘れるのはよくあること
消え去れ!亡霊よ!
ということは4体か!
いけるいける
[ ゴブリンL ] HP : 16 → 7
あっ考えたらあれありましたね、バニッシュ
二体減るだけでかなりいけそうな感じ出てきた
それも博打か
かなりの博打ですねえ
ああ蛮族に悪影響パルプンテのやつ
面白くはあるけれど…
予定通り無難に攻めということで…
堅実に行きましょう
ヨシ!
ヨシ!
いつか使ってみたいぞバニッシュ!
ステータスがお隠れになっておりましたのでログは出てませんが、体力は減りました
フェンサー組には無傷を狙ってもらう形がいいかな?
無傷なのはIかな
私行ってみましょうか
4体までならこっちで捉えられるので殺れる圏内にいるやつを増やしておきたい
魔力撃のあるジャクリーヌ様の方が確実なダメージ与えられるんですよね
とりあえずジャクリーヌさんからで行きますか
そうしましょう
カモーン…
移動して魔力撃、ゴブリンIに攻撃します
[宣]《魔力撃》
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 (2D6+5+0) > 12[6,6]+5+0 > 17
回避10変わらず、どうぞ!
確定命中だぁ…
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[4,4]=8 > 3+10 > 13
めっちゃクリティカル出るね!?
[ ゴブリンI ] HP : 16 → 5
ビューティホー…
いらないところでばかり…
前線は半壊ぎみです!
そしていいダメージ
じゃあお次ナディアさん!
やっちゃいましょう!
「手が足りん!そちらは完全に任せた!信じている!」
「…さあ、ナディアさん! ゴブリンさんをねじ伏せてくださいまし!」
「お任せを!」ではHP4のゴブリンにとどめを刺します!
頭数減ったらその分MP節約できるからね
助かるぜ……!
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]1H両 (2D6+7) > 5[4,1]+7 > 12
命中!
k13[(9)]+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]1H両 KeyNo.13c[9]+7 > 2D:[6,3 6,6 4,4]=9,12,8 > 5,7,4+7 > 2回転 > 23
うおー!
[ ゴブリンK ] HP : 4 → -17
おおー!
ヒュー!
ほんと今日凄い回るねえ
やったー!
粉みじんになって死にました。
ゴブリン絶対殺すウーマンになってるナディアさん
「まったく、どこまでも決めてくれるな…!恩に着る!」
ネムリナさん前三倍お願いしていいですか?
そしたら私後ろ五倍行きます
「みんな頑張ってますねぇ~。……私も負けてられないなぁ~?」
OK!
「お役に立てて光栄です…!」
「ナディアさん! すさまじい一撃でしたわ!」
ということで3倍エネルギーボルトで前3体宣言!
[宣]《魔法拡大/数》
抵抗10、どうぞ!
魔晶石5点を一つ砕いて15点消費!
[ ネムリナ・ドローズ ] MP : 18 → 3
2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 8[2,6]+7+0+0 > 15
x3 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[5,2]=7 > 3+7 > 10 #3 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[6,3]=9 > 5+7 > 12
まずった……!
うわ!?
だが2体落とした!
でも2体倒した!
HP=0
[ ゴブリンJ ] HP : 8 → 0
「……!ごめんなさい、1体逃しましたぁ~……!」
とりあえずエネボはMP5なので石割ってれば三倍でも消費10です!
撃ち漏らし倒します!
[ ゴブリンL ] HP : 7 → 0
ほんとだ4体の時の頭のままでいた感謝!
[ ネムリナ・ドローズ ] MP : 3 → 8
撃ち漏らしにウィンドカッター!
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 6[2,4]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 13
2体のゴブリンはエネルギー弾にうち抜かれ死にました。
k10[(10)]+(3+(25+0)/6)+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[1,3]=4 > 1+7 > 8
そして…
「カバーは任せてください!」
残されたゴブリンに風の刃が迫る!
[ ピオニー ] MP : 26 → 22
[ ゴブリンI ] HP : 5 → 0
「助かります、ピオニーさん~……!」
死にました。
前衛全滅……!さてここからだ
これで味方ターンは終了、ですが…
「ネムリナさん! ピオニーさん! 素晴らしいコンビネーションですわ!」
しかし後衛が全員フリーでターン渡すんだよねぇ
「フッ…随分風通しが良くなったな。これだから背中を任せるかいがある…!」
ドモさん!?
割とやべーぞ案件
「お爺さま!」
「ご老人!」
うおー!!!お助けNPCだー!!!
「おのれ、薄汚い泥棒め!屋敷の中を散々荒らしまわってくれおって!」
熱い展開だ!
choice[アサルト,ソーサラー,シールダー,アーチャー,リーダー] (choice[アサルト,ソーサラー,シールダー,アーチャー,リーダー]) > リーダー
熱いぜ!
2d+13 命中/調度品投射・椅子 (2D6+13) > 7[5,2]+13 > 20
的確にリーダー狙うあたり分かってんねえ!
椅子!?
2d+7 回避力 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14
+13えぐ!
さすが歴戦の妖精…
11レベル妖精さんは伊達ではない
部屋の中の椅子が突然持ち上がり、リーダーへと迫る!
[宣][準]かばうⅠ
「えっ!?何が起きたんですか!?」
2d+8 ダメージ/調度品投射・椅子 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
「妖精さんの助力ですよぉ~……!」
[ ゴブリンシールダー ] HP : 30 → 22
「フッ…頼もしい6人目の仲間が現れた、というところだ。ナディアさん」
改めまして、敵ターン!
「先程のお方が助けてくださっています!」
後衛組シールダーまで揃ってんのクソ厄介だな……!
アサルト、前衛へ移動
ドンドン潰していくしかあるまい
choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ) (choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ)) > ナディア
編成がしっかりしている
かいくぐりチャンス!
かいくぐりチャンスヨシ!
命中12、回避どうぞ
かいくぐり!
2d+6 回避力 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13
回避OK!
回避成功!
ヨシ!
ヨシ!
ヨシ!!!
シールダー、前線へ移動
かいくぐり+1
ガゼルフット忘れていたからヒヤッとした…
[宣][準]かばうⅠ
アサルトをかばう!
choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ) (choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ)) > マディハ
2d+5 回避力 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10
命中13、回避どうぞ
8必要か…
2d+4 打撃点 (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8
[ マディハ・マージダ ] HP : 29 → 25
命中ではあるが防護4点持ちだからダメージ4、まだ何とかなる……!
まだまだかすり傷さ!
「…かすり傷だ!」
ソーサラーの攻撃、移動なし
choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ) (choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ)) > マディハ
エネルギーボルト!
2d+5 精神抵抗力 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
精神抵抗11…半減!
k10[13]+5 半減/エネルギーボルト KeyNo.10+5 > 2D:[6,5]=11 > 6+5 > 11
いやあデカい……!
切り上げ6!
ん?半減になってる?なってないな?
[ マディハ・マージダ ] HP : 25 → 19
次ターンマディハさん回復します
光妖精魔法で固定11点回復できるので
よかった流石に半減で11点入るような魔法じゃないもんな
フェアテつえー!
フェアテ強いよね
移動なし!
choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ) (choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ)) > マディハ
そんなに
集中攻撃が過ぎるぞ!
集中砲火すぎる
2d+5 回避力 (2D6+5) > 7[1,6]+5 > 12
命中14…
2d+4 打撃点 (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7
異様な執着…
[ マディハ・マージダ ] HP : 19 → 16
まあ3体切り刻んでりゃそうなる
「フッ…まだまだぁ!」
リーダーのターン、補助動作で熱中を煽る
(達成値15の精神効果。対象はあらゆる行為判定に+2の補正。与えうる物理ダメージ、および魔法ダメージが+2点される。)
搦め手だ!
補助でバフ撒きは強いね!?
アサルト、アーチャー、シールダーを強化!
と口では言うけど回復ありがてえ…!
[ ゴブリンレイドリーダー ] MP : 19 → 10
ウォーリーダーみたいなことを
敵版の鼓舞!
行動はしません、どっしりと構えています
厄介だなぁ!
味方ターン!
さすがリーダー…
じゃあとりあえず回復しちゃいます
「無茶はしないで!」
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 3[2,1]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 10
魔力+4点回復なので11点!
プライマリィで固定11?
今回こっちから動こう、自分が前線削って倒せた人から順次奥に入って殴る感じで
OK!
[ マディハ・マージダ ] HP : 16 → 27
[ ピオニー ] MP : 22 → 17
あれ?
どうされました
(ドキドキ…)
ああいえその…ウィスパーヒールってエリア対象でしたよね
いいえ プライマリーヒーリングです
対象一体!
単体回復の別魔法だったか
ヨシ!
ごめん!勘違い!
本当すみません!
いいや!私がちゃんと魔法名言ってなかったのが悪いね!本当にすみません
いいんだ
じゃあ自分が行動貰います!
妖精光魔法はいっぱい回復魔法がありますね…
「ありがたい!誇張でも何でもなく、生き返った!」
以前やらかしかけたので…
拡大数宣言、魔晶石割ってMP5点消費、前線2体へエネルギーボルト!
[宣]《魔法拡大/数》
[ ネムリナ・ドローズ ] MP : 8 → 3
2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 6[4,2]+7+0+0 > 13
シールダーに抵抗されてるなこれ……!
シールダー抵抗!
1個普通1個半減で振ります
だが弱点抜いてるからこの上なく有効だぜ!
k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[6,4 2,2]=10,4 > 5,1+7 > 1回転 > 13
回った!
k10[13]+7+0h+(+0) 半減/真語魔法 KeyNo.10+7 > 2D:[3,2]=5 > (2+7)/2 > 5
回った!
[ ゴブリンアサルトC ] HP : 23 → 8
おほぉ!
[ ゴブリンシールダー ] HP : 22 → 15
ヨシ!いい具合だ!
あとは前衛で順次削ってって倒せ次第奥に頼む!
魔法が効いてる効いてる!
かばうは複数対象攻撃をかばえないので薙ぎ払っておしまい!
OK、では!
そして残ったシールダーくんを潰そうか
マディハさんジャクリーヌさんナディアさんでナディアさんを可能な限り奥に飛び込ませる形を取ろう!
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 7[2,5]+6+1 > 14
x2 k33@11+9-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) #1 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[5,3]=8 > 8+6 > 14 #2 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[5,3]=8 > 8+6 > 14
撃破!
よっしゃ!
[ ゴブリンアサルトC ] HP : 8 → -3
すばら!
お見事!
[ ゴブリンシールダー ] HP : 15 → 5
では私がシールダーを潰します
アサルトを撃破!死にました。
「フッ…キミたちとなら、どこまでも戦えそうだ!」
回避高いなぁ…いけるかな
「久しぶりだよぉ~……!ナップ以外をこんなに撃ったのはぁ~……!」
盾持ってるだけのことはある
魔力撃を宣言してゴブリンシールダーに攻撃します
OK!
[宣]《魔力撃》
いけーっ!
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 (2D6+5+0) > 9[3,6]+5+0 > 14
ナイスヒット!
ヒット!
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[5,3]=8 > 3+10 > 13
最高の上がりだ!
こっちも撃破だぁ!
落とした!
やりましたね!
ブッ〇した!
その野生こそ忍者よ……
魔力を帯びた剣撃が盾を貫く!
[ ゴブリンシールダー ] HP : 5 → 0
自慢の盾ごと切り刻まれて死にました。
「ふふん、この程度の盾でわたくしの攻撃を防げるとお思いですの!?」
残るは3体…
ナディアさんにアーチャーかソーサラー殴ってもらおう
流石に直接ボスより取り巻き減らした方が良いよね
では後ろの本陣に切り込みます!
いったれー!
GO!
ですねえ
魔法のがヤバそうだしソーサラーからかな?
ボスとはそれなりに長期戦になるでしょうからね
ソーサラーですねえ
回避11、どうぞ
補助で練技ガゼルフット、賦術クリティカルレイ
いいねえ
切りどころだ
ソーサラーを攻撃、いきます
お願いします!
今日だけでいったい何回転したのか
まわせまわせー
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]1H両 (2D6+7) > 6[4,2]+7 > 13
命中!
ヨシ!
やっちゃえバーサーカー!
k13[(8)]$+1+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]1H両 KeyNo.13c[8]m[+1]+7 > 2D:[6,3 4,5 2,3]=10,9,5 > 6,5,3+7 > 2回転 > 21
マジか
やったー!
[ ゴブリンソーサラー ] HP : 25 → 6
すごい!
本当によく回すねえ!?
回った!
よく回った!
前線が突破された虚を突かれ、ソーサラーは深手を負った!
「せりゃーっ!」
[ ナディア・クオラ・クロ ] MP : 5 → 2
ターン終了!
では、おじいさんが動きます
choice(アーチャー,ソーサラー,リーダー) (choice(アーチャー,ソーサラー,リーダー)) > ソーサラー
うわ的確
2d+12 命中/調度品投射・机 (2D6+12) > 10[6,4]+12 > 22
おじいさん分かってるchoiceするねえ……!
2d+12 ダメージ/調度品投射・机 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19
ドモさんの殺意が高い!
机が浮かび上がり、魔術師を押しつぶす!
ソーサラー死んだ!助かる!
ありがたい!
[ ゴブリンソーサラー ] HP : 6 → 0
「フハハ!冒険者としてもやっていけるのではないか?ご老人!」
立ち上がる体力はないようだ。死にました。
「マディハさん!私達よりめちゃめちゃ格上ですよっ!」
ではアーチャーの攻撃
「おっと、失礼した。あまりに頼りになるのでな!」
「着々と減ってますねぇ~……!嬉しい限りですよぉ~……」
choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ) (choice(マディハ,ナディア,ジャクリーヌ)) > ジャクリーヌ
命中14、回避どうぞ
2d+6+0 回避力 (2D6+6+0) > 9[6,3]+6+0 > 15
矢は空を切った!
とてもえらい
お見事!
「ふふーん、狙いはもっとよく付けるべきでしたわね!」
リーダーの攻撃!
撃たれたの見てからスッと半身だけずらす回避
2d+7 命中力 (2D6+7) > 5[4,1]+7 > 12
かいくぐれー!
ナディアさんは回避をどうぞ!
かいくぐりチャンス!
2d+6 回避力 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15
成功!
かいくぐった!
ヒューッ!
かいくぐりゲット!
「リーダーさん!20秒で取り巻きが7体死んだ気持ちはどうですかぁ!?」遠くから蛮族語で煽っておきます
死線をかいくぐる……!
「ギギギ…!」
あ、ガゼルフット分を足すのを忘れていた…失礼しました
どのみち回避!
熱中を煽られた副作用により、アーチャーの体力が3点減少します
余裕で回避!
余裕を見せていく!
[ ゴブリンアーチャー ] HP : 22 → 19
ターンエンド!
一旦前衛にアーチャー倒してもらって後衛が1歩進もうか
このラウンドは魔法撃てなくなるけど次から加勢できる
とりあえず薙ぎ払うでいいか!?
マディハさんはそれで!
よいのではないかと!
OK! では
ネムリナさん、エネボは射程2です
リプスラ打ちたければ前出る感じ
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 7[3,4]+6+1 > 14
x2 k33@11+9-3 ダメージ/薙ぎ払い(-3) #1 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[2,1]=3 > 3+6 > 9 #2 KeyNo.33c[11]+6 > 2D:[3,5]=8 > 8+6 > 14
ターゲッティングが射程1しかいけないんじゃなかったですっけ?
おっと、リーダーは回避を振ります!
2以上行くときは鷹の目いるんじゃなかったっけ
2d+7 回避力 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15
かわされた!
避けた!
かわしよった!
すばしこい……!
アーチャーには命中!
いや 乱戦越しがアウトなだけなので、前衛がら空きだから通ります!
[ ゴブリンアーチャー ] HP : 19 → 12
ああそうなんだ
じゃあエネルギーボルトでもいいか……!?
そうですね今真ん中エリアがあいてるので2は届く
訂正感謝です!
来いよ、魔法なんか怖かねぇ!
野郎ぶっ殺してやらぁ!
それなら私先に二倍ウィンドカッターしましょうか
アーチャー落ちれば儲けもので!
前に出てアーチャー攻撃しましょうか
ですねそれでお願いしたい>2倍ウィンドカッター
2倍化ができないMPになってしまっている
魔法からがいい感じですかね
ではピオニーさんにお願いします!
では手番貰います!
どうぞどうぞ!
[宣]《魔法拡大/数》
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 6[1,5]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 13
アーチャーは抜けてる?
ボスもダイス次第で!
弓は抜きました
2d+7 精神抵抗力 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15
クソ高い……!
では通常→半減でいきます
k10[(10)]+(3+(25+0)/6)+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[4,2]=6 > 3+7 > 10
リーダーの貫禄を見せる
k10[(13)]+(3+(25+0)/6)+0h+(+0) 半減/妖精魔法 KeyNo.10+7 > 2D:[5,5]=10 > (5+7)/2 > 6
[ ゴブリンアーチャー ] HP : 12 → 0
弱点ぴった死!
弱点込みでジャストキル!リーダー殴ってください!
弱点込みちょうど!
魔法には勝てなかったよ…死にました。
[ ピオニー ] MP : 17 → 9
[ ゴブリンレイドリーダー ] HP : 54 → 48
手番ラストでナップ狙うか……?でもおじいさんも動くんだよねこれ
ナップ狙うなら融通効かすぞい
これでプライドもなくなったのであとは殴るだけ
ありがたい…
おじいさんは椅子なげるからな…
ありがたい…
魔法も撃てんことはないがのう
ドモじい!
じゃあとりあえず他の方動いてもらった後最後にナップ狙います!
どちらにせよナディアさんとジャクリーヌさんが殴ってからですね
次お手番いただいてもよろしいでしょうか
ごーごー!
これで終わっても不思議ではない気すらする
まあ前に出て殴るだけなんですけど…
いけー!
では、前線に移動!魔力撃!リーダーにアタック!
[宣]《魔力撃》
2d+5+0 命中力/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 (2D6+5+0) > 10[6,4]+5+0 > 15
2d+7 回避力 (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12
命中!
ヨシ!
命中!
k6[(9+0)]+4+6+0$+0#0 ダメージ/〈エペ〉[刃]1H+魔力撃 KeyNo.6c[9]+10 > 2D:[4,3]=7 > 3+10 > 13
着実に削ってるぞ!
[ ゴブリンレイドリーダー ] HP : 48 → 41
形勢逆転だな!
「くううっ、硬いですわね…!」
「でももうあなたで最後! 観念なさい!」
部下を全員失い、リーダーのプライドはズタズタだ!
「ジャクリーヌ様、次は私が!」
「ナディアさん! やってしまいましょう!」
いけーっ!!!
リーダーに攻撃!補助で賦術クリティカルレイB!
来い!
あと盾を補助動作で落として2Hで攻撃!
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]2H (2D6+7) > 6[1,5]+7 > 13
2d+7 回避力 (2D6+7) > 7[1,6]+7 > 14
うわーん
かわす!
ぬおああ
ぐぅぅ高い……!
弱っても元から高え!
いい値出たなリーダーさんよぉ!
じゃあ先にドモさんに動いてもらってからナップ試したい!
「元締めだけあってなかなか手ごわいようじゃのう!では…」
2d+14 妖精魔法行使 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
妖精魔法だぁ!?
土属性かな…
とんでもねえ火力飛ばしてきそうだな……
2d+7 精神抵抗 (2D6+7) > 7[4,3]+7 > 14
余裕だ!
ダメージ魔法だとちと強すぎるのでな…
固定値でもう同値まで行ってる……
スネア、転倒じゃ
ありがたい…
ありがたい…
行動阻害たすかる
回避および命中に-2
威力50とか打てますからねこの方…
こっわ
威力50!?
本気出したら多分フレイムジャベリン…
こわい
では動く……!
来るか…本家ナップ…!
ついに伝家の宝刀が
威力50射程2とか言うトンデモ11レベル炎妖精魔法ファイアジャベリン…
ナップを宣言!
伝家の宝刀!
2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 11[6,5]+7+0+0 > 18
高い!
クリならずかあ!
凄まじい執念を感じる
強い意志を感じる
2d+7+-2 精神抵抗力 (2D6+7-2) > 8[2,6]+7-2 > 13
寝ます。
ナップするといい出目になるのはどんなカラクリなんだ!?
マジか
「真(ヴェス)・第二階位の幻(ゼガ・ラ・ガス)。低唱(ウィスプ)・誘引(デルプ)――放心(ナーハス)」
やったー!詠唱カッコいい!
「グ…ゥ」
ナップロすぎる…
寝ているので動けません、起こす仲間もいない
「ふ、ふふふふふふ……!ああ、最っ高の感覚ですよぉ~……!!!皆さん、あとはお任せしますよぉ~!!!」
コケて寝てるので回避-6です
前衛の好きな人が殴っていいですよ!
これ殴ったら起きます?
一発殴ると起きますがそれでも転倒の回避-2は付きます
殴れば起きますが転倒のデバフは残ります
じゃあ…ナディアさんか!?
1Rスキップくらいの意味しかないがそれでも十分よ!
じゃあやってみますね
これ命中はどうなるんですか?
お願いします!
命中は普通に振って大丈夫です!
向こうの回避が減るのでね
寝てても避ける時は避けるという
では補助でクリティカルレイB
寝返り打ったんかな
2d+7 命中力/〈ロングソード〉[刃]2H (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
2d+7+-6 回避力 (2D6+7-6) > 9[6,3]+7-6 > 10
寝返りで回避はこう…いいね…
命中!
ひやっとする出目だが流石に寝ていれば!
コイツ素だと回避16出してやがる…
だが素ではない!
これナップなしだと避けられてんのか……
有効ナップ
ヨシ!
ナップ大活躍!
やはりナップ…ナップは全てを解決する…
k23[(9)]$+1+7 ダメージ/〈ロングソード〉[刃]2H KeyNo.23c[9]m[+1]+7 > 2D:[6,3 1,4]=10,5 > 8,3+7 > 1回転 > 18
うひょー!
回った!
おおおっ
ひええ
[ ゴブリンレイドリーダー ] HP : 41 → 29
「凄まじいな…とても同年代とは思えん。敬意を込め、致命斬─クリティカル─・ナディアとお呼びしよう」
次お願いします!
強烈な一撃でリーダーの意識は現実に引き戻された!
ネムリナさん最後のMPでパラライズいけません?
私がリープスラッシュしてもいいでしょうか
じゃあ行こうか
パラライズで回避マイナス!
「その二つ名がご所望でしたなら…」
ジャクリーヌさん申し訳ない先貰ってもよいでしょうか!
どうぞどうぞ!
せんきゅー!
2d+7+0+0 真語魔法行使 (2D6+7+0+0) > 5[3,2]+7+0+0 > 12
2d+7+-2 精神抵抗力 (2D6+7-2) > 6[2,4]+7-2 > 11
[ ネムリナ・ドローズ ] MP : 3 → 0
OK!
ヨシ!!!
通った!
転倒デバフ!最高だぜ!ドモさん!
ナップでなくても通す…!
デバフって大事じゃのう
さらに回避マイナス2だぜ……!
バフ、デバフは大事じゃ…
あともう一息!
やっちまえー!
起き抜けに体がしびれる!動きがかなり鈍った!
「これで正真正銘、魔力はすっからかんですよぉ~……!あとは任せましたからねぇ~……!」
むむむ、パラライズいただいたからには物理アタックの方がいいかしら
防護6あるからねえ
魔法も十分選択肢と思う
弱点あるからリープの方がおそらく?
弱点は抜けてないんじゃなかったかねボスは
弱点は抜けてないので入りません すいません…
じゃあ次リープで行っていいでしょうか
いいんだ
OK!
お願いします!
…ホントだ!
よしリープでリーダーを攻撃します
自分も抜けなかった側だしな!
そうでしたすいません
抵抗されても確実にダメージは通る!
2d+6+0+0 真語魔法行使 (2D6+6+0+0) > 6[5,1]+6+0+0 > 12
2d+7+-2 精神抵抗力 (2D6+7-2) > 10[4,6]+7-2 > 15
ごつい…
抵抗だがダメージ!
半減でどうぞ!
ボスがちゃんとボスだあい
k20[13]+6+0h+(+0) 半減/真語魔法 KeyNo.20+6 > 2D:[2,3]=5 > (3+6)/2 > 5
[ ゴブリンレイドリーダー ] HP : 29 → 24
いいぞ!
…普通に殴ってた方がよかったか!
ではキャッツアイ再使用からの通常攻撃
:MP-3 キャッツアイ 命中+1/3R
結果論結果論
パラライズは18R持つでな!
「ふふん、わたくしは魔法にも長けてますのよ…な、なんですって!?」
2d+6+1 命中力/グレートアックス2H (2D6+6+1) > 9[5,4]+6+1 > 16
[ マディハ・マージダ ] MP : 3 → 0
2d+7+-4 回避力 (2D6+7-4) > 7[2,5]+7-4 > 10
命中!
k33@11+9 ダメージ/グレートアックス2H KeyNo.33c[11]+9 > 2D:[5,6 6,1]=11,7 > 10,8+9 > 1回転 > 27
ひょー!
回った!
まわった!
[ ゴブリンレイドリーダー ] HP : 24 → 3
本当に良く回すねぇみんな!
すごい!
斧による強力な一撃!リーダーにあまり余裕はなさそうだ…!
トドメを決めろミスクリティカル!
「いい援護だ、助かった!こちらも安眠を約束しよう!」
はい!
やっちゃえナディアさん!
「う~ふ~ふ~……!そろそろおねむなんじゃないですかぁ~ゴブリンさぁ~ん……!」
あれ、もう行動してたような…?_
ではこれでトドメが刺せますように!賦術クリティカルレイB使用!
寝てるリーダー殴ってますねぇ…
ほんとだ
じゃあ次ターンか!
そういえばそうでした!
私手番残ってる!
申し訳ない!
じゃあトドメピオニーさんだな!
こちらも気づかず申し訳ない!
はい!ピオニーさんの手番ですね!
ウィンドカッター!
2d+(3+(25+0)/6)+0+0 妖精魔法行使 (2D6+(3+(25+0)/6)+0+0) > 5[2,3]+(3+(25+0)/6)+0+0 > 12
半減してやるー!
ごめんね色々!
頭が混乱している
ターンの最初に行動すると順番分からなくなってくるよね
抵抗したとてだぜ…年貢の納め時だな!
2d+7+-2 精神抵抗力 (2D6+7-2) > 6[5,1]+7-2 > 11
あっ
通った!
素通しだねぇ!
素通し!
年貢の納め時だぁ!
k10[(10)]+(3+(25+0)/6)+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[3,2]=5 > 2+7 > 9
まるっと通った!
[ ピオニー ] MP : 9 → 5
「グォォォッ…!」
風の刃でトドメだー!!!
決まった!
「いい加減に終わりにしましょう…ウィンドカッター!」
[ ゴブリンレイドリーダー ] HP : 3 → -6
妖精の大先輩にいいとこ見せたな!
風の刃がゴブリンレイドリーダーを切り刻む!
ドモさんの転倒デバフのお陰です…
ありがとうドモさん……
大将は力なく倒れる。死にました。
妖精の依頼に妖精魔法の使い手が決める…因果を感じていいですね!
いい…
姿は分からないけれどありがとうございました…
椅子を飛ばしたりツタで転ばせたりしてくれたおじい…
戦闘終了、お疲れさまでした!
「はぁ…はぁ…疲れた…倒せた…」
「凄い数のゴブリンでしたね…」
「お疲れ様でしたぁ~……ひぃ~……もうナップ1発すら撃てませんよぉ~……」
「ふっふーん、わたくしはこの通り、まだまだピンピンしてますわよ!」
さぁ、スカベンジだ!
凄い数のドロップ漁りだ
合計9体?
「フッ…正直、ゴブリンというだけで侮っていた。オレもまだまだだな」
すっごい数なの
ゴブリン4、他各1で9体ですね
ラストアタックでしたしピオニーさんにボスそれ以外の方で2体ずつとかにします?
いいね!
じゃあそれで行きましょう
私ボスの分振ります
各ゴブリン1それ以外1で割り振ればいい感じになるはず
よろしいのではないかと!
2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6
x2 2d #1 (2D6) > 5[4,1] > 5 #2 (2D6) > 6[3,3] > 6
x2 2d #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 4[3,1] > 4
ひっく
x2 2d #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5
【2~8】財宝(200G/金白A)*1d
x2 2d #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9
9出た
ナディアさん安定して出目が高いね……
1D6 ボスの財宝の数 (1D6) > 2
しょっぱい…
マディハさん、60G+自動取得300G
ピオニーさん、自動分含め900G
ネムリナさん、430G
ジャクリーヌさん、同じく430G
集計ありがたい…
ナディアさんはもう1dお願いします
【4~9】宝石(150G/金A)*1d
1d6 (1D6) > 3
ちなみに前四人で合計2120G
780G
2900G!
おー
2900Gか
一人頭580G!
嬉しいねぇ
これまでの戦利品と合わせて…4370Gの儲けだ!
なそ
いえー!
「ふふーん、これだけあればワインがいっぱい飲めますわね!」
すげーぜ戦利品!
銀時計分と正規報酬もあるしな!
それを酒に変えるやつとナップに変えるやつ!
「ありがとうございます、おかげで助かりました」ドモさんに向かってお礼を言っておく
「ふふっ、本当に助かりましたわ。
お爺さま、ありがとうございます」
「本当にですよねぇ~……ドモさんがいなきゃどうなってたことやら~」
「礼には及ばんよ、今となっては唯一の住人ぢゃ、家を守るのは当然のこと…」
「フッ…結局、この館を最後まで守り抜いたのは、あなただったな、ご老人。
その高み、いつか自分も追いつきたいもっ…くっ、静まれ、オレの右腕…!(ヒゲワッシャワッシャ)」
「あ。ありがとうございます」 見えないけど皆が向いている方にお辞儀
「ホッホッホ、くすぐったいのう!」
「あ、私も私もぉ~」(わしゃわしゃに参加
「あーっ、マディハさん!ずるいですわよ!
わたくしも…」おヒゲワシャワシャ
「さて、屋敷も大分静かになったようぢゃが…お探しの品は見つかったかね?」
「ええ、ありがとうございます…あとは貴方のためのランタンだけあれば十分です」
「あ、忘れてたぁ~!ペンダントペンダント……」
ピオニーさんの戦利品にこっそり混ぜてあります、家紋のペンダント!
「おかげさまで、オレたちの依頼も達成できた。感謝しよう」
自動で貰ってました
よかった、じゃあ慌てて探し始めたところにピオニーさんから見せてもらって胸をなでおろします
依頼人目当てのアイテムをゲットだぜ!
「よかったぁ~……これで目的忘れてましたぁ~じゃ話になりませんもんねぇ~」
ランタンは1階の…どこだっけ
「きっちり回収しておきましたよ…この家の想いが詰まったものですからね」
倉庫のはず
倉庫!
目的は達成しましたが、倉庫を探す時間はまだ十分ありますね
倉庫へ!
「ありがとうございまぁ~す……じゃ、礼のランタンのところへぇ~」
というわけで、倉庫へ来ました。
ありがたい…
あることはもうわかっているので、+2の補正付きでスカウト観察をどうぞ
ラスト探索!
2d+2+((14+0)/6) スカウト観察 (2D6+2+((14+0)/6)) > 6[5,1]+2+((14+0)/6) > 10
2d+1+4+2 スカウト観察 (2D6+1+4+2) > 4[1,3]+1+4+2 > 11
2D6+2 (2D6+2) > 5[4,1]+2 > 7
2d+2+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2+2) > 8[5,3]+2+2+2 > 14
倉庫はレンジャー無理だねぇ…平目
達成値10で成功、奇麗なランタンがありました
2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
妖精のランタン(10000G)をGET!
10000!?
ランタンもすごい財宝だった
10000G!?
まあ……レべル11妖精と契約できる品なんてそのくらいするか……
MP3点を込めることで明かりがともります。
ピオニーさんが灯してみます?
では私の5点から出して点灯させましょう
それでドモさんの元へ
それはもちろんピオニーさんの出番でしょう!
[ ピオニー ] MP : 5 → 2
ですね
それが一番しっくりくる
妖精は見えないけど妖精のランタンの明かりは見える
「ありがとう…この灯が、家を失ったドモヴォーイを導く道標となる」
「帰ろうぢゃないか、新しい家に…」
「本当に優しい光ですね…帰りましょう、お供します」
探索を終了して、依頼人に報告に向かいますか?
OK
「フッ…帰りの運賃の心配もなさそうだ。そのランタン、似合っているぞ。ご老人」
OK
OK
「きっと行く末も、このランタンみたいに明るいでしょうねぇ~」
OK
OK
では…
「…さっ、共に参りましょう。
思い出の品を通じて思い出の人に出会えるはずですわ」
皆さんは無事、飛行船に乗り元の酒場へと戻ってきました。ドモヴォーイとともに。
「おかえりなさい、冒険者の皆様!ペンダントは見つかりましたかな?」
思うに
「勿論~。それに、他にもいくつか見つけましたよぉ~」
「ペンダントもそうですが、もっと見ていただきたいものがありまして」
「それを渡すのにふさわしい人がいると思うのだが」
「我々ではなくてな」
「ふふっ、きっとビックリなさいますわよ!」
「そうですね、あんなところにそんないのある妖精がいるだなんて思いもしませんでした」
「…!妖精の契約石…?」
「そして、かつてのご当主にお使えしていらした妖精、その人です」
「依頼人さまもご存じなのではなくて?」
「伝えておりませんでしたな。私の祖父が妖精使いだったのです。まさか屋敷に残っていようとは…」
「フッ…あの館、廃れてなどいなかったぞ。
少なくとも、その魂はな…」
「おお…そっくりじゃ、あの方に…」
「お爺さんだったんだあ~。意外と最近だったなぁ~。覚えてなくても依頼人さんが子供の頃に、会ってたりしたのかもねえ」
「ふふっ、これからは楽しい思い出話が花咲きそうですわね…!」
「祖父の大切なものを届けてくださったのですね。ありがとうございます…!このお礼は報酬とは別途お支払いします。」
「あ、それともう一つありまぁ~す」
と言いながら銀時計を出そう
執事のものだったのだろうか…
「ありがとうございます。良いのですか?屋敷にあるものは路銀の足しに使っていただいてもよかったのに…」
「誠実な方々だ。この分のお礼も差し上げましょう。」
「…美しい細工の施された懐中時計ですわよね。
なにか思い出のある品なのかしら?」
「…とても丁寧に仕舞われていました。屋敷の方の想いが詰まった品です。受け取るわけにはいきませんよ」
「なに、オレたちも命を救われた。
何より…今までの人生で一番、美しいものを見た。
100年続く絆…この星にあるどの宝石よりも、輝いて見えたぞ」
「なんとなく~。……売るのがもったいないくらい、大事にされたものだったみたいだったのでぇ~」
というわけで、提出したお宝に応じて報酬として剣のかけらが贈呈されます。
「100年…そう、100年もの歴史の絆。
実に美しいですわよね…」
「けんのかけら…」
妖精使いの宝石で+3、懐中時計で+1
リーダーから回収した分と合わせて7つの剣のかけらが皆さんの元に集まりました。
ランタンはどうなるんだろこれ
ドモさんの仮宿として使うのかな
名誉を得る理由として実にふさわしい
「生まれて1年の私にはピンと来ないところもあってこういうことを言うのは恥ずかしいのですけれど人の想いというのは時間が経っても色あせないものだと思いますので大切になさってください」
ランタンはお宝枠じゃないので、妖精を送り届けた後は貰っておいてもいいですよ
じゃあピオニーさんが?
やったー
でもこれも売るには惜しい気がするしピオニーさん譲るか
とてもできんが、ピオニーさんが受け継ぐのはありかも
いいんですか…?
OK!
いいと思います
他に誰がいますかい!
大活躍だったしな!
では、大切に受け継がせていただきます
「ふふっ…お優しいお爺さまのこと、ずっと忘れないでくださいましね」
家紋のネックレスを無事手に入れたので、本来の報酬 一人頭2000Gが支払われます。
これにて、依頼完遂です。
良かったー
本当に良かった
「わぁ~い。ありがとうございます、依頼人さぁ~ん」
「ドモさんの住むお屋敷、大事にしてあげてくださいねぇ~。お孫さんまで語り継いであげてくださいなぁ~」
「フッ…妖精使いというのも、なかなかどうして興味深い。
想いの力…魔力ではなく、妖精と力を合わせるから生まれる力。
キミにふさわしいではないか、ピオニーさん。
キミの気遣いが、ご老人との絆を生み、救ったのだから」
「…あのお屋敷、たいへんご立派でしたわ。
きっと、幸せいっぱいのご家族に囲まれていましたのね」
ひとつの冒険がここに幕を下ろしました。皆さんはこの経験を糧に、さらなる高みへと羽ばたいていくことでしょう。
でもそれはまた別のお話。今は勝利と名誉の余韻に、乾杯を上げるときです。
これにて、シナリオ『空き巣にご用心』を終了します。お疲れ様でございました!
お疲れ様でしたー!!!
めっちゃ楽しかった
お疲れ様でしたー!!!
お疲れさまでした!
長引いちゃってごめんねぇ…!
いいんだ
いいんだ
その分めっちゃ楽しかった
「よぉーし、報酬の2000Gでちょっとした宴会を開きますわよ!
美味しいドワーフ料理を出してくださる料理屋さんがありますの!
みなさんもどうかしら!?」
充実感…
いいよ…
「よろしいのですか?」
大変楽しい時間を過ごさせていただきました!
「いいですねぇ、今日はみんなでパーっとやりましょう!」
いいんだ、面白かったし
「おっ、いいですねぇ~。贅沢に食べて飲んで寝ちゃいましょうかぁ~!」
本当に面白かった
初GMでこれは天才だと思う
「ふふーん、構いませんわ!
お料理もお酒も飲み食べ放題!
楽しくやりましょう!」
「ふっ…ご相伴にあずかろう。
今度は妖精とドワーフを間違えないでくれよ?ピオニーさん」
上手すぎますよ!やってたでしょ!
「あっ!人が気にしてることを!」
初GMは嘘でしょ!
GMはほんとに初めてなんです…!
別システムでご経験とか……
何がいいって全部いい
凄い細かいところまで準備していて驚きました
学生の時人狼ゲームのGM1回やったくらいで…
判定の出し方もスムーズだったしマップもちゃんとしてるし
天賦の才……
ボタンありSEありで手が込んでるし
先人の真似をしただけ…ちょっと準備に時間をかけただけさぁ…
楽しんでいただけたのならよかった!
ログが上がるのを楽しみにしているぜ……
めちゃくちゃ楽しませてもらいました
話の流れとはいえめちゃくちゃいいポジション貰っちゃったし…
ボスにナップ通せただけで大満足よ
導入、探索、イベント、戦闘、
何よりシナリオがいい。ペンダントを探しに来てドモヴォーイと会い、彼と屋敷の物語を知り、それが自分たちの目的にもなる
あとBGMも好き
モンストラスロアでドモさんのデータを見つけた時から考えていたんですよ、洋館探索は
妖精が見えないルーンフォークがいる事で妖精がいるって分かって再判定とか面白かったです
データからシナリオ構築はなるほどなぁ~!って感じ
買うか……!そして読むか……!サプリ!
自分も真面目な話作るか…ってなるぐらいよかった
アケレリで見たレイドリーダーを合わせればあら不思議!シナリオできた!
でも正直このレベル帯で出す敵ではなかった!
でもドモさんとの共闘めっちゃ熱かったよ
熱いっすねあれは…
火属性だからね…
敵がわっと来たけどそれでも倒せたしね
本来倒せない強敵をサポート込みで倒すのってやっぱ燃えるんスわ
いいよね
いやでもこの話に偶然妖精使い味方にいるんだからTRPGはやめられねえ
運命感じちゃうねえ……
ジャクリーヌさんの没落令嬢もかなりシナリオの雰囲気に噛み合ってて良かったよ
そう言っていただけると嬉しい…
取り壊すことになった別荘に家を無くしたお嬢様が行くってシチュがいいよね……
そこに重ねたRPもとてもよかった
ノーブルなRPめちゃくちゃよかったですほんと
ありがたい…
高貴なRPが見れて満足…
マディハさんも違う立場からドモさんに寄り添うRPしていたのが見れてよかった
ドモさんの姿も声も分からないから絡めなかったのがちょっと残念
ドモさんがよくてそこへの皆さんの反応がいいからすっごい湧いてきて楽しかった
ルーンフォークという制約…!
真偽判定にはすごく役立ったから…!
なんかなー!見えないから逆にみたいなの思いつきたかった…!
ルンフォは好きだがそこが難点よな……
ただその分伝聞RPも楽しかった
あんましできなくてすまない…
見えないだけで触れるということにして一緒にヒゲワシャればよかったか…
ひげわしゃかわいくてよかったね……
ナディアさんが単身書斎に探索に行くケースももちろん考えられたので、その場合は何か適当な本にすすで文字を書かせたり…そういうポルターガイスト現象でアピールするつもりでした
なるほど…
はぁ~よく考えてる
ただ妖精がいる!とはわからないと思うので…伝聞で本当に幽霊屋敷扱いされる世界線があったかもしれない…
なんか館の中探すのが不思議と楽しかった…音だけはわかって中を想像するのとか
実際冒頭PCもPLも怪談系かと思ってたからな……
廃洋館=ホラーだとばかり
幽霊ものだと思ってました…
ちゃぷちゃぷしてるのが本当に水遊びだと思わないじゃん?
屋内でレンジャー技能はほとんど役に立たないから、せめて聞き耳だけは…と思って…
火の音がクリで判明したのファインプレー過ぎたねあれ
ちゃぷゴブが処される裏でドワーフ(妖精)と出会う
水遊びたのしー!
H!Hじゃないか!
セクハラですわ!セクハラですわ!
汚物がよ……(4回転)
なお、脱衣場を探索するとクロースアーマーが手に入ります
全裸だから防護点0なのに気付いた時はダメだったよね
いらないです……
いらない…
おさがり…
遠慮いたしますわ…
着替えセット借りようかと思ったのは内緒
浴室を放置した場合、こいつももちろんラストバトルに現れます。全裸で
全裸やめれー
ボスの呼び出しだ!服なんか着てる暇ねーぜ!
忠義より服を厚くしろ
まず命令中に遊ぶな!
そういえばもし手分けして各個撃破していた場合って最終的に部屋にいるのボスとソーサラーだけになってたりするんです?
部屋のゴブリンを全滅させた場合、シールダー君が一人で矢面に立つことになります
弓と魔法は後ろに控えてます
ああシールダー君は固定で湧くんだ
後のは他の部屋にいたのか…
最小で4体かー
なんとかなってよかった
出しすぎかな…って思ったけどなんとかなってよかった
マディハさんの薙ぎ払いなきゃ死んでたぜ
やはり薙ぎ払いは強い
本当に 薙ぎ払い大活躍
しっかり確保撃破していればまあまあ安全、どっさりきてもギリなんとかなる…調整神か?
すごいよね薙ぎ払い
いい調整だあ……
やりたい事できてまんぞく…
範囲攻撃あったから安心して個体数盛れたのはあります
もしかして我々の損害って結果的にはマディハさんが13点ダメージ受けただけ?
MPはすっからかんになったけども…
挑発攻撃使わなかったなー、回避盾するには前衛が多かったか
たぶんそう
あとはMPと魔晶石くらいかなあ
レイドリーダーの特技は…封印しましょう!Lv3冒険者には重すぎた!
あとは全部怒涛のかいくぐりしてたしそうかも
挑発攻撃無くても独りで突っ込んでかいくぐりしてもらったから・・・!
かいくぐりいいよね
単騎駆けがあまりに映える
画面にサイコロ出過ぎて一瞬バグったのかと思った
いい…
単騎掛けして敵の目の前に詰めて攻撃をかいくぐり隙を見つけて必殺の一撃を叩き込む
かっこ良すぎだろズルか?
切り込み隊長、映えましたね…
ズルいぜ!
こうしてまたかいくぐラーが増える
紛れもなく主人公だったよナディアさん
何だこのシナリオ主人公多くねえか?
かいくぐリストか
できたよかいくぐりナッパー!
でかした!
でかした!
全員が全員ちゃんと活躍したいいシナリオってことじゃん!
でかした!
このキャラのままレベル上げたいなー
わかる…
いいですよ……!レギュ変に合わせた成長キャラは……!
いやほんと面白かったです
わかる
私もこのキャラで高位フェアテやりたくなった
Lv5にでもLv9にでもしていいんですぜ
レベル5卓にウィザードで持ち込んだ時もナップできたし
一貫している…!
持ち込むか…Lv9卓にドモさん召喚するピオニー…!
激アツじゃないっすか……!
熱いぜ…!
Lv9でも魔力撃は強いですぜ!
持ち物に妖精のランタンがあるんだよね…
RP上絶対持っておきたい奴
Lv9レギュの後衛職なら10000Gぐらいフレーバーに使っても何とかなるだろ…
こちらのランタン、穢れもちには明かりが見えないという隠密向きの効果がついております
穢れが無いルーンフォークにも安心
蛮族PCが泣く…
惜しむらくは魔神号2隻目もX天王も埋まって9レベル募集は最近埋まったばかりという
その前にナイトメアが泣く!
人族側で穢れ持ってるやついる!?
ナイトメアさんが…
アルヴも…
アルヴも泣く
いねーよなあ!?(アビスボーン(実質魔神とのハーフ))
ウィークリングも泣く
アウトロープロファイルブックのアルヴとかウィークリングとか
結構多いな……!?
ウィークリングは厳密には蛮族なんですねぇ
魔神と蛮族はルーツが別みたいで…なんかラクシアってすごく危険な場所では?
それはそう
そうだね
滅びたてほやほや
魔神は関連小説読むと人とは絶対相容れない存在っぽくてこう…いいよね…
気軽にエルフの年齢300歳とかにすると大破局の時何してたの?ってなっちゃうの怖いよね
読めてねえなあ……!
大破局とかもよく知らない……!
悪とかじゃなくてとにかく根本的に違う存在みたいな魔神
リプレイとかで語られてるのかしら
うかつなこと言えなくて怖いですよね、長命種RP
124歳です!
ママ…!
こっちもママですよぉ~
ママ…!
蛮族が超大規模の戦争仕掛けてきたのが大破局ですねぇ
だいたい300年ぐらい前
円周率にかこつけて314歳…
私はパパです
はぇ~なるほど
そういう事だったのか…
なるほどっ
ああやっぱジャクリーヌさんだったよねベルトランさん
その節は楽しいRPをありがとうございました
ナップで眠らせていただきつつ楽しく過ごさせていただきました…
ルルブ1の354Pから【ラクシアの歴史】ってコーナーがあります
読んどくと面白いぞ!
ワールドパートというやつだ!読もう!
また別の卓でお会いすることもあるでしょう…
基本ルール1-3の最後のワールドいい
娘!?
広がる家族の輪
ランダム家族卓面白そうだよなぁ
次があれば参加したい…
ちなみに私がGMでした、その節は本当に感謝
あんたかい!
お前かー!?
今週は突発多かったですね
世間は狭いなぁ
ほんとにね!
なにぃ!?その節は楽しい卓をありがとうございます!
だから今回は本当によかったし参考になったよ…
ではぜひとも第3回の開催をお願いしておこう…次は行く!
おおー…参加者とGMがそろっている…
ギリギリ冒険者卓も含めれば連コしてしまったからな…次は見学する!
連コはなんぼしてもいいってシーンさまが言ってた
はたしてまだこすれるんかあれ…!
連コがなんだ流卓するよりはいいぞ
本当に人が来てくれるのがありがたい…
いろんなRPが見たいいい!
私結構キャラシ変えてるだけで連コしまくってるから…
いろんなRPしたい!
擦れ擦れ
プリースト卓だって味占めましたの一言で何べんだってやってるし俺らだって喜んでる
うどん捏ねたい…
ピオニーさん他の卓どの方とかやってんだろ
うどん捏ねたいなぁ…
ふふふ
実は何度もご一緒しておりますよ
メガネと酒で私は果てしなく見覚えのある波動を感じていた
プリースト卓のGMとは無関係!無関係です!
え…!
!?
となるとリズちゃんか……?
正解!リズの人です
エメラの人でもあります
ああエメラさんもだったの!?なるほどなあ
そして魔神号乗船者多いな……!
そしてデュパンさんのお父さんとは魔神号でご一緒してますね俺様が
ソルさんか!
あなたかーっ!
このPCとは無関係だがあちらでは俺も世話になっている
いろんなキャラシを使ってるだけで連コしまくりマンなのです
どうりで酒カス度が低いわけだ…
2艘目には僕も乗るからよ…!
コンドル卓でご一緒してた方もいらっしゃるのかしら
おぉ~楽しみ
2隻目は俺観戦するぜ……!
キャラが《変幻自在》すぎてわからないよぉ!
「」は一にして全、全にして一…
誰が僕だか当てられるかな!チャット欄でバレらぁ!
あと直近だとギリギリ冒険者のハイマンもやったかな
へっへっへキャラの引き出しの多さがウリなもんで
ハイマンいいよね…
観戦途中からしてたけどリウマオちゃんかわいかったね……
こいつ見てもらったら分かる通りねむねむキャラ好きなんだ……
いい…
芸術で名を刻んだから目標達成は想定外の方向で見てて楽しかったねえ
あれはね、僕も本当にびっくりしたよ
いろんなキャラを使いたい欲求と
同じキャラをまた冒険させたい欲求
二つの願望を併せ持つ…♡
あとおじゃるまるが乗ってたことになった牛車
駄目だった
抵抗抜けてればなあ……!
伸縮自在の愛(キャラシート)
ナップで眠らされる用に眠り差分作ってたのは内緒
かわいいね…
かわいい……
それだけに悔しい……!
あと1点でございました…
エルくんもピオニーちゃんもそういう意味ではシナリオ中で大きくRPの方針が変わったキャラと言えるねぇ
TRPGの面白い所
なぜ抵抗したんだ…!
話の流れでRPの方向性が変わるの楽しいよね
予想外の舵切りは醍醐味ですからねえ
プリースト卓ではツッコミ役になるとは思ってもおらず
キャラは物語が育てるんだなぁ…
それですね!
もっとこう、僕は自分の目的の為に動くみたいなあれになるはずが…ダイスって怖い
ネムリナさんに関してはなんか皆ナップで止めてもらおう!みたいな流れになってたから…じゃあ人ぐらい食べてもいいか…って…
せやろか……
マディハさんはいい子でしたもんね
今日まさにここでもっと変な事するはずがすごいいい空気だったから…!
あれこいつが寝かせた相手にリズちゃんがお腹空かせるシナジーができてたのが酷い
エモくしてすまない…
だがとても楽しかった…!
いいんだ
いくらでもエモくしてくれ
このメンツでエモくなるの凄いよ
ほんとにナンデ?
思ったより変なことがおこって対応せざるを得なくなる…
妖精使いの大先輩の頼みとあっては無下にできない…
お風呂Hまでは確実にギャグだった…
ドモさん後にしたのは大正解でしたね
違いない…あれの順番が前後してたらもうちょっと変わってたかな…
もうちょっと書斎後で好き放題戦利品漁った後とかだったら多分土下座するハメになる
ああその場合ドワーフだと思い込んだまま最後の最後でナディアさんと合流して精霊バレとかになるのかな
確かにそんなルートもありえたのか…
エルフ特有のドワーフへの対抗心剥き出しで上からお願い受けてやった後で高位妖精って知ってビビりまくるピオニーさん見てえ~!
(Lv11)
それはそれで私が奇声あげてひっくり返るRP好き放題やらせてもらう
見た過ぎる
ふふーん、ドワーフなんて土くれを弄っている蛮族同様の方々でしょう?
野蛮ですわ~!
そういえばこの部屋エルフまみれじゃん…!
人族、というか家主大好きな妖精なので家探しくらいでは流石に怒りはしないでしょうが…
壁をけ破ったりしようものなら椅子なり机なり飛んでくるでしょうね…
「えぇ!?ちょっえっだってドワーフって言って否定もしなくて嘘でしょ私が勘違いしてだって何も言わなくて私大変失礼なことをああそんなつもりじゃ」
みたいな
かわいいね……
最初はドワーフのバードで参加しようかな…と考えてました
ただバードでLv3はキツイ…
むつかしいね…バードは…
お嬢様だったり貴族の娘だったりナップ至上主義者だったりでどれも濃いエルフばかりで・・
やべーカオスが始まっていた可能性が
低レベルバードはね…
ナイトメアのグラップラーショタとか練り練りしようとしたんだけどねえ
すげえ無難なビルドにしかならなくて個性も出なさそうだったので……
自分が愛着を持てないキャラになりそうだったのでやめた
バードは難しいですよね、高レベルになると凄い強いんだけど
ナディアちゃんに前の主人に似てるって言われた時はもっとダル絡みするつもりだったんだけどねぇ
それどころじゃなくなっちゃった…
無難ならまだヨシ、バードは迷惑かける可能性が高いので…
なんか案山子に延々自分を殴らせるのがいいとか聞いたことあるなバード
ウォーリーダー無いと味方の命中回避も下がったりするからね…
ああそっか敵味方指定できないんでしたっけね
お金かかりそう>案山子
カカシに殴らせるのもシンバル盾って言う特殊な楽器使うビルドだしねぇ
一番安い奴なら案山子は777円!
まあまあするな……
挑発攻撃する案山子だから楽器武器との併用もできない…のかな?
いざとなったら楽器放り投げてメイスでぶん殴るバードドワーフをやりたかった…
盾として使うと楽素を生み出してくれるからカカシに殴らせるというシナジーがあるがそもそもシンバル盾は盾Aだ!
自分は楽素システムで脳が即死しそうで手が出ない 自称アイドル(バード)とか楽しそう
それならウォーリーダーの方が楽かもしれない!
あっ確かに
バードをメインにするならやっぱり5Lvは欲しいかな…7あってもいい
自分もビルドの幅を出さねば……
手持ちのシート4枚のうち2枚フェンサーで1枚これだからよ……
ウォーリーダーは結構簡単なので
楽しくしゃべってたらもうこんな時間だぁ…
もう寝るどころじゃない時間ではありますがこの辺で失礼しようかしら
もう三時半!?
そんな時間かー
がっつりいっちゃいましたねー
そうですね、そろそろ私も失礼しましょうか
本当に楽しかったですありがとうございました!
ログ楽しみに待ってます!
感想戦まで楽しいまっこと良いセッションであった
お疲れ様でしたー
俺もここらで失礼いたしますね
重ね重ね、お付き合いいただきありがとうございました
またの機会に卓を囲みましょう…!
お疲れさまでした!ほんとに楽しかった!
こちらこそ、誠にありがとうございました。
またご一緒させていただいた際はよろしくお願いいたします!
重ね重ね本当に楽しかった
GMありがとう!次もまた会ったらよろしく!
GMありがとう!
OK
私も今日は楽しかったです!また機会があれば是非一緒にプレイしたいです!
今日はどうもありがとうございました!
最高の初GMだったぜ…!