森 かなみ: わはー
石狩 晋太郎: わはー
GM: わはー
浅科 ユリカ: わはー
石狩 晋太郎: わはー
鴉丸 帷: わはー
浅科 ユリカ: わはー
GM: いろいろお部屋を整理したらすっかり軽くなりました、ダイエット成功!
森 かなみ: 整理お疲れ様です!
GM: ありがとうございます!
GM: あと、スレが立ったら誘導もさせていただきますね
浅科 ユリカ: 了解です
森 かなみ: わはー
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー
森 かなみ: わはー
森 かなみ: なんか烏丸殿のイケメンレベルが上がってる気がする
天ヶ瀬 みどり: ホントですね。セクシーさがアップしてます
鴉丸 帷: 前のがしっくりこなかったので描き直しました
GM: 鳥丸殿の立ち絵キャラシごと変化しててビックリしました、しかも自作
GM: すごい
浅科 ユリカ: カッコいい
GM: すみません、開始が10分ほど遅れます。具体的にはお洗濯ですのでご心配なく…
浅科 ユリカ: 了解です
天ヶ瀬 みどり: はーい
鴉丸 帷: はーい お洗濯は出来るときにしたほうがいい……!
森 かなみ: 了解です
森 かなみ: そういや色変えてなかった
石狩 晋太郎:
やだ…イケメンだわ…
そして10分遅れ了解しました
見学: わはー
見学2: わはー
石狩 晋太郎: わはー
浅科 ユリカ: わはー
森 かなみ: わはー
鴉丸 帷: わはー
見学1: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
浅科 ユリカ: 何気に森さんと髪型が被っておる 髪色は白と黒で真逆だけど
見学2: 対バンしたら映えそう
森 かなみ: 「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
鴉丸 帷:
表情から受ける印象とかほぼ真逆だから
今言われるまで髪型同じなことに気付いてなかった
森 かなみ:
ちなみに地味に歌ってる画像を追加しました
ほとんど変わってない!
鴉丸 帷: 表情がちょっとせくしーになった
森 かなみ: そういえば買えそうな盾をちょっと見つくろいたい みどり殿が使えるかもしれないし
GM: なんとか洗濯物終わってしまいました!
GM: せくしー!
鴉丸 帷: 時間通りヨシ!
見学2: 洗濯できて偉い
森 かなみ: おかえりなさい
天ヶ瀬 みどり: まあ、私に盾を?
浅科 ユリカ: おかえりなさい
GM: わあい!見学さんわはー
天ヶ瀬 みどり: おかえりなさいませ
見学2:
わはー
見学OKですって言ってくださるのありがたいね…
鴉丸 帷: 見学いっぱいで楽しくなるね
森 かなみ:
多分
見学3: わはー
GM:
それでは、点呼のほうを一応とらせていただきますね。
いえいえ、こちらも見学していただければ厳しく見直せますので…
GM: わはー
鴉丸 帷: 社会が3もある……!
浅科 ユリカ: 社会は3ありますヨ
天ヶ瀬 みどり: 私の社会は2です
鴉丸 帷: 男性陣の社会が低すぎるだけか……
石狩 晋太郎: ア!すみません!のんびりコンビニに飲み物買いに行ってました!
鴉丸 帷: いいんだ 飲み物は大事
浅科 ユリカ: いいんだ…
天ヶ瀬 みどり: 21:10前ですからセーフですよセーフ
森 かなみ: 予定より前だからヨシ!
GM: 大丈夫ヨシ!
GM: それでは、メインで開始させていただきます
天ヶ瀬 みどり: はーい よろしくお願いします
見学2: わーぱちぱちぱち
見学3: うおおお
石狩 晋太郎: 天ヶ瀬さんの文字色と若干被ってるからもっと汚いドブみたいな色にしておこう
森 かなみ: そこまで卑下しなくとも!
鴉丸 帷: ひどくてダメだった
見学2: そこまで言わんでも……
天ヶ瀬 みどり: 渋い色と言いましょうよお
浅科 ユリカ: なんか皆さん全体的に彩度の低い色ですネ
鴉丸 帷: 性格的に明るそうなのが森さんしかいねぇ!
石狩 晋太郎: ダウナーなPCが多いんだよ!
天ヶ瀬 みどり: キャラの色に合わせてしまったもので……
森 かなみ: おっと立ち絵戻さないと
浅科 ユリカ: 私は明るい女の子ですヨ
見学2: ほんとぉ?
GM: ほんとぉ?
石狩 晋太郎: その設定欄はなんだ
浅科 ユリカ: ほんトほんト
見学3: 死に慣れきってどんな時も暗くならないので相対的に明るい
天ヶ瀬 みどり: 一度死んだらあれこれ悩まずに済むようになったという
GM: 皆さま、本日はお集まりいただきありがとうございます。
GM: 初めてGMを務めさせていただく者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
天ヶ瀬みどり: よろしくお願いします
GM: 今回はダブルクロス3rdエディションのセッションを進行いたしますが、私自身がまだ初心者のため、シナリオは原文通りコピー&ペーストで進めさせていただく予定です。
GM: 何かご不明な点やお気づきのことがありましたら、どうぞお気軽にお申し出ください。
鴉丸 帷: よろしくお願いします
浅科 ユリカ: 了解です
石狩 晋太郎: こちらこそ、よろしくお願いいたします。
GM: それでは、セッションをお楽しみいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
森 かなみ: 了解しました よろしくお願いしますー
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
石狩 晋太郎: よろしくお願いしまーす
GM: まずは、最初にトレーラーを読み上げ、その後、ハンドアウト順に沿ってキャラクターの自己紹介をお願いしたいと思います。
天ヶ瀬みどり: 了解です
浅科 ユリカ: はーい
GM: それでは、トレーラーの描写を始めさせていただきます。
力による変革を夢見た男が帰ってきた。
“オーヴァードこそ選ばれた存在”だと信じて……。
N市を襲う戦闘部隊“Rセル”、街中で頻発する狂暴化現象。
そのすべての鍵を握るのは、ひとりの少女――。
UGNのオーヴァードたちは、
はたしてN市を守り抜くことができるのか。
ダブルクロス The 3rd Edition
SSS Vol.1「インビジブル・ファクトリー」収録シナリオ
『インビジブル・ファクトリー』
“ダブルクロス”――それは「裏切り」を意味する言葉。
GM: HO1の方、自己紹介をお願いいたします。
鴉丸 帷: はーい
鴉丸 帷:
「……あ、よろしくお願いします。
鴉丸です」
鴉丸 帷:
「じゃあ自己紹介終わりで……ダメ?
えー……近所の高校に通ってる高2、
シンドロームはキュマイラとウロボロス、影を纏って戦います」
鴉丸 帷:
「いろいろあってイリーガルとしてUGNに協力しています。
石狩支部長にはいろいろ世話になっています。
シンドローム同じだし……少ない同性だし……」
鴉丸 帷:
ビルド的には状況に応じて範囲攻撃したりサポート貰ってC値2で殴ります
侵蝕率には気をつけていきたい
よろしくお願いします
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
GM: 自己紹介ありがとうございます
GM: ところで、鴉丸さんなんですが…
鴉丸 帷: んはい
GM: 女性が苦手な方なのですが、なぜかロイスが女性ばかりです。
GM: そしてシナリオロイスも女性、PCの半数も女性……
石狩 晋太郎: ラブコメ主人公だぜこいつは
浅科 ユリカ: ヒューヒュー
GM: 苦難が待ってますね!期待せずにはいられません!
鴉丸 帷:
キャラ付けわかりやすくするためにね……
フル恐怖!
見学3: スケベが(笑)
見学2: いいんだぜちょっといい雰囲気になっても……!
見学3: 当然の恐怖
鴉丸 帷: みどりさんへの恐怖だけ別ベクトルになりそう
天ヶ瀬 みどり: ひどい 大体あってますけど
見学2: アッ すみませんうちはそういうの結構です……
天ヶ瀬 みどり: そして迷わず恐怖でヒロインにロイスを取得する!
見学3:
>警察の方もよくお父様のお話を聞きにいらっしゃいます。
これ相談とかじゃなく事情聴取ですよね?
鴉丸 帷: 転校初日からこっちの正体知ってて一緒に帰ろうと誘ってくる女の子とか恐怖するしかないよなぁ!?
石狩 晋太郎: すげえ、この男ども全てのロイスに対してネガティブだ
天ヶ瀬 みどり: (黙秘権を行使)
GM: フル恐怖を楽しんでいってください!
森 かなみ:
鴉丸 帷: そうかな……そうかも……そうかな……?
GM: そう……かな……
天ヶ瀬みどり: 私もこわくないですよ
浅科 ユリカ: 私も優しいヨ
GM: 恐怖たっぷりなHO2の自己紹介をお願いしましょう!
GM: それではHO2 浅科ユリカさんお願いします
浅科 ユリカ: 「どモどモ。UGNのしがないエージェント。浅科ユリカでス」
浅科 ユリカ: 「特技は演技。好きなことは映画鑑賞。どこにでもいる普通の女の子でス」
浅科 ユリカ: 「シンドロームはオルクス/ノイマン/ブラックドッグ。コントロールソートで精神で白兵攻撃をするウーマンでス。縮地バックスタブで後ろからぶっすり敵を刺し殺すのが得意でス」
浅科 ユリカ: 「謎めいたオーヴァードの女の子。ぜひとも仲良くしたいですネ」
森 かなみ:
浅科 ユリカ: …とこんなところで。縮地バックスタブを使いたい…という欲求から組んだキャラです。コンセ抜いて固定値で殴る白兵キャラです。よろしくお願いします
鴉丸 帷: よろしくお願いします
GM: トライブリードはリミットが安い分だけコストが良いですからね、強いと思います。
GM: それで、ユリカさんですが……言ってないこと、ありますよね!?
浅科 ユリカ: 「なんでしょウ?」
GM: ではGMから解説を、表面と裏面を使い分けるのが非常に上手な子です、戦闘用人格が本性みたいな子ですが、その心の迷いが晴れるときがくるのでしょうか
浅科 ユリカ: 「…隠し事が得意ってだけですヨ」
浅科 ユリカ: 「はははは」
GM: 怖い
鴉丸 帷: 怖い
GM: 浅科ユリカさんでした、ありがとうございました!
GM: スを語尾にすることで前より楽になってる気がする!
見学2: 支部長も大概ギャルゲ主人公ポジか……?
鴉丸 帷: 仲良くなれそうだぜ……石狩支部長!
GM: 嘘だぁ、しか言えないPC2
見学3: 全てが重い卓
鴉丸 帷: 今更だけど初心者GMにぶつけるPC設定じゃない気がしてきたぞ
見学3: 👺
見学2: 明るい森殿も歴史の重みがあるからね……
GM: なんとかなれと精神ですよ!
石狩 晋太郎:
>支部長も大概ギャルゲ主人公ポジか……?
え……!?
鴉丸 帷: ちょっと年齢高めの……エロゲ主人公っぽさは感じる
GM: 支部長もギャルゲ主人公……!?
見学2: なんというかこう今流行り(要出典)のくたびれおじさん主人公系というか
石狩 晋太郎: 37だぞ!
見学2: 何か問題でも……?
見学2: 多分GMの怖いと鴉丸くんの怖い意味が違うんよ
森 かなみ:
見学3: もう保険入れないねえ…
森 かなみ: 支部長も表情差分あってよいですなあ
浅科 ユリカ: 差分を作るのを忘れていた
GM: 表情差分いいなぁ……GM欲しいなぁ……
GM: それではPC3のHOを…
GM: というわけで、支部長さん、自己紹介をよろしくお願いいたします。
石狩 晋太郎:
「あー、こちら“グルームハウンド”、
石狩 晋太郎: 「UGN・N市支部の支部長だ。一応はな」
石狩 晋太郎: 「ったく、俺なんかよりももっと適任が居るだろうに……正しく役者不足って奴だろ」
石狩 晋太郎: 「まあ愚痴ってても仕方ねえし、眼の前の仕事だけはやらせて貰うが……」
石狩 晋太郎: 「クソッ、こうなったのも全部あのファッキン春日のせいだ……今に見てろ、いつか必ずボコボコにして二度と出られねえ牢獄にブチ込んでやるからな……!」
石狩 晋太郎: 「……にしても、ウチの支部何なの? クソビビリ男子にサイコキラーJKに宗教女だぞ。奇人変人のバーゲンセールじゃねえかよ。上は俺を何らかの実験動物だと思ってらっしゃる?」
石狩 晋太郎: 「ハァ……一人ぐらいマトモな人員来ねえかな……」
石狩 晋太郎: 「…………」
石狩 晋太郎: 「フリじゃねえからな!?」
GM: (フリだ…)
石狩 晋太郎:
石狩晋太郎、生まれも育ちもマジでただの一般人。たまたま覚醒しただけのオーヴァードです。
知らんうちにオーヴァードになってて若干一般人より身体能力が高かったので、格闘技の才能があると思って変な中国拳法の教室に通ってたのが黒歴史。
石狩 晋太郎: ミドルはただ殴ります。クライマックスはものすごい殴ります。
石狩 晋太郎: 以上! よろしくお願いします。
GM: よろしくおねがいいたします
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
鴉丸 帷: よろしくお願いします
森 かなみ: よろしくお願いいたします!
GM: 白兵技能こそ1ですが、打点の高さは折り紙付きの支部長さんです
石狩 晋太郎: 才能はないけどシンドロームの力でどうにかしてる感を出したくて白兵を下げました。
GM: おおー、そういった背景もあったんですね
天ヶ瀬みどり: いい……そういうの好きですよ……
天ヶ瀬みどり: 変なのがお邪魔しますけどよろしくお願いしますね
GM: いいよね……
石狩 晋太郎: ヤダー!
森 かなみ:
GM: きっとこの顔が何度も叫ぶんだろうなあ……
GM: よろしくおねがいいたします、HO3でした
天ヶ瀬 みどり: むっ、意外とお茶目系な支部長
浅科 ユリカ: まあ笑顔が得意な女の子ってことでヨシ
見学2: 上の立場の人がコミカルな感じなのいいよね
見学2: 駄目そう
見学3: (全員自分はまともだと思っている)
天ヶ瀬 みどり: 差分は作ってませんでしたね……今度作っておきましょう
森 かなみ:
ここで期待の追加人員
浅科 ユリカ: そんな…サイコキラーだなんテ…酷イ…
GM: かなみさん、初期メンバーっぽい印象があったんですけれど…
鴉丸 帷: クソビビリなんて酷い 今の御時世下手な事言うと訴訟の危機ですよ支部長!
天ヶ瀬 みどり: パスが出たので拾いに行きましょう
見学2: なんでこのただでさえみたいな状況にさらに濃い人員が追突かましてこれるんだよ
森 かなみ: UGNに戸籍をもらったけど関係ないバイト始めて支援打ち切りになった経験があります!
見学2: おっ!って感じのパブってあのこれ……
見学3: 中年はコンプライアンスだのなんだの言われてもわかんねえんだよ!って言いそう
鴉丸 帷:
いいよね
よくねぇ
よ
森 かなみ: は?猥褻は一切ありませぬが?
浅科 ユリカ: エッチなのはダメ
見学3: おどろきがいっぱいのパブなのでセーフ
浅科 ユリカ: じゃあヨシ!
見学2: HはHでもHistoricalの方じゃない?
浅科 ユリカ: 実際支部長の爆発力はヤバい
天ヶ瀬 みどり: 3回攻撃はアツい
鴉丸 帷: 神獣撃のラウンド持続をフルで活かしている
見学2: こういうデータ面でフレーバー的要素の個性出すのいいよね……
見学3: いい…
浅科 ユリカ: 精鋭なので白兵は9あります
石狩 晋太郎: 固定値モリモリはいいぞ…
GM: 訓練とかユリカさんに片手でいなされてそうでいい……
鴉丸 帷: じゃあ対抗して低C値教を立ち上げておく
鴉丸 帷: 普段は部下に負かされてる上司がここぞで頼りになるのいいよね……
見学3: 多分大体ダイハードのブルースウィリスをそのままもってこれるような立ち位置のおっさん
見学2: エフェクト抜きで素人に毛が生えた程度の方に負けてちゃお話にならないですからネとか言われててほしい
GM: それではPC4の方、奮ってどうぞ
森 かなみ:
森 かなみ: しかし古代種オーヴァードになった時《変貌の果て》で容姿が変わって化け物扱い、陰陽師に封印されてしまいました!
森 かなみ:
そして現代、
森 かなみ: その後なんやかんやあって木島殿とバンド結成した…のですが…実際のところOPはどの時間から始まるんですかねGM?
GM: そのあたりはマスターシーンを挟みますので、ご安心ください。
森 かなみ: 設定でかなり適当こいたから数年前から始まるのか現在からなのか分かってないんですねハイ!
森 かなみ: まあとにかく木島殿が自分の力でビッグになりたい的なこと言ってバンドを出て行ってしまったわけですが
森 かなみ: そして現在、泣く泣くバンドメンバーの助けを借りて経営コンサルタント業をやっている…ところに木島殿が帰ってきたところでシナリオに入るわけですな!
森 かなみ:
シンドロームはハヌマーン/オルクス/ノイマンの支援キャラです!味方が白兵染めだから《ファンアウト》とりましたがこれで移動足りなかったら知りません!
よろしくお願いします!
GM: そうですね、木島殿が帰ってくるころまでをOPでは想定しております
GM: トライブリードですがやはりリミット稼ぎの低コストですね。
森 かなみ: 妖精の輪とウィンドブレスのダブルリミットですな!攻撃する気ゼロ!
GM: 割り切った支援キャラはありがたいですね、泣くのはGMではないので
GM: 豪族森氏の娘さんということですが、裁量はある程度お任せされましたので…がんばりましょう!
GM: 幕の内弁当みたいなパーティのPCで嬉しいです
見学2: あらためて見てもとんでもねえ設定
鴉丸 帷: そんなありがたい感じのやつか……!?
浅科 ユリカ: 胃もたれしそうなお弁当だな…
天ヶ瀬 みどり: 味覚がおかしくなりそうですよね
見学3: 梅干し9:他1ぐらいの割合の幕の内
見学2:
1週間くらいかけて食べないと食べきれなさそう
その間一切痛む気配とかもなさそう
浅科 ユリカ: 梅干し壺にご飯が混入してるだけでは…?
石狩 晋太郎: このご飯インカ米なんだけど
GM: 大丈夫です、私が初PCのときはもっとひどいメンツだったので、たぶん平気です
石狩 晋太郎: 一体何が…
見学2: 参考までにどんなのかお聞きしても……?
鴉丸 帷: ……どっこいの勝負じゃねぇかなぁ!
天ヶ瀬 みどり: PCに春日恭二がいたり……?
見学3: これを上回るとかもうPLが人間じゃないとかじゃん…
石狩 晋太郎: これより濃いメンツかあ……
見学3: 急にバンドもの要素が暴走トラックぐらいの勢いで突っ込んできた
石狩 晋太郎: 交通事故だよ
浅科 ユリカ: 板金7万コースか…
見学2: 5方向から暴走車両が全員正面衝突
鴉丸 帷: 7万はだいぶ行ったな……
GM: 初PCはエンディングまで黙っておきますね!
森 かなみ: いや…違くて…実は最初からバンドだったわけじゃなくて行動値上げるのに感覚ワークスが必要だったからでェ…それで歌手にしたらsetteiが頭に流れ込んできてェ…
見学3: などと供述しており
鴉丸 帷: 良くない電波受信してる……
GM: うんうん、setteiはマジで大事
見学2:
電流走る――するケースはままあるからね
しょうがないね
鴉丸 帷: 森に電流走る
GM: 以上、PC4さんでした、それでは……
GM: お待たせいたしました、PC5さん、どうぞ!
天ヶ瀬みどり: それはある日の昼下がりのこと。N市支部が入居するビルの入り口から喧騒の声が聞こえて来た。
天ヶ瀬みどり: 「私は決して怪しい者ではございませんわ!こちらにご用があるのです!」「あっ、あっ、通報はおやめくださいまし!」
天ヶ瀬みどり: 駆けつけると頼れるガードマン達が怪しげな宗教本とパンフの束を手にした手錠の女を取り囲んでいた。
天ヶ瀬みどり: みるからに宗教の勧誘に来た女だったが、女はこちらに気づくと、慌てて佇まいを正してにこりと微笑んだ。
天ヶ瀬みどり: 「見苦しい姿をお見せいたしました……私、UGN日本支部から派遣されました天ヶ瀬みどりと申します」
天ヶ瀬みどり: 「この度、霧谷様からの御命令によりN市支部のお手伝いをさせていただくことになりました」
天ヶ瀬みどり: 「特に優れた能力を持っているわけではありませんが、厄介な相手の足止めを得意としております」
天ヶ瀬みどり: 「微力ではございますが、皆様のお役に立てるようサポートをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします」
天ヶ瀬みどり: 深々と頭を下げる。それから彼女は手にしていたブツをカバンにしまおうとして、ふと気づく。
天ヶ瀬みどり: 「……ところでどなたかこの手錠外していただけません?」
天ヶ瀬みどり: シンドロームはエグザイル/バロール。《ブレインハック》と《時の棺》でボスの行動を邪魔して終わりの簡単ビルドになります。
天ヶ瀬みどり: 普段は《虚無の城壁》でガード値を上げてカバーリングです。強烈な攻撃にももちろん悦んで……いえ、試練と思って耐え忍びますよ。
GM: 第一印象に反して潔いビルドですね!
GM: ところでこれはGMの確認不足ですが、霧谷雄吾に対してはこう……今の調子のままなのでしょうか?
天ヶ瀬みどり: 基本オンリーの環境でも乗り込めるようエフェクトは基本から選んでます
天ヶ瀬みどり: 霧谷様に関しましては表面上は平静を装っていますが、その裏では信仰の炎が燃え上がっているような感じになります
GM: しんこう
天ヶ瀬みどり: 霧谷様は混沌とした世界を救うために遣わされた救世主なのです!くらいの熱さですね
GM: 強火すぎる……
天ヶ瀬みどり: 親が宗教をやっている人でそうした家庭に育っているので何かを信じやすいのですよ
GM: 生まれ育ちの習慣ですね……
GM: それでは自己紹介をありがとうございました、これで皆様がそろいましたので
GM: 改めて、マスターシーンからOPを始めさせていただきたいと思います
GM: よろしくお願いいたします
浅科 ユリカ: よろしくお願いします!
鴉丸 帷: よろしくお願いします
石狩 晋太郎: よろしくお願いしまーす
森 かなみ: よろしくお願いします!
天ヶ瀬みどり: よろしくお願いします
石狩 晋太郎: 『ドアを開けたらいる人』
浅科 ユリカ: コワ〜
鴉丸 帷: 怖……
見学2 結構優雅なお嬢様タイプかと思ってたけどimgのお嬢様キャラみたいな喋り方だった
GM: (これsteamの●チューバーコラボのゲームで見たやつだ…)
石狩 晋太郎: 逮捕者出てるんだけど?
鴉丸 帷: ダメだった
浅科 ユリカ: 死人が出てないから大丈夫
森 かなみ: こういうシンプルなおもしれー女は好きですぞ!
鴉丸 帷: 自己紹介でOPを挟み込んでいくの力技すぎる
石狩 晋太郎: シンプルというには色が派手すぎる
浅科 ユリカ: このパーティ白兵しかいない…?
見学3: 宗教delの上に「この前雄吾がね?」と言い出しそうな女
見学2: は?霧谷さんでしょ?アンタまさか……
森 かなみ: 白兵染めなので行動値調整は楽でしたよ!結果バンド結成しましたが!
石狩 晋太郎: まあ全員白兵は割とあることではある…
見学2: 白兵カッコいいもんね
鴉丸 帷:
みんなでボスを囲んで叩く!
後方で森さんがギターを引く
GM: いやー、ホントに全員白兵よくあるはずなんですけどねぇ……
石狩 晋太郎: それにしたって全員接近して殴るタイプなのはちょっと珍しいかもしれないが。射程変更型が一人もいねえ
浅科 ユリカ: 移動が縮地なんで遠くの敵もぶっ刺せるぜ…
森 かなみ: 全力移動して逃げるミサイルがいたらユリカ殿の出番ですな!
浅科 ユリカ: ジュブナイルなら任せてください!
GM: インビジブル・ファクトリーなのでミサイルは飛びません!
鴉丸 帷: まあ霧谷さんが救世主なのはあながち間違いでもないが……
石狩 晋太郎: 救世主なら俺のことも救ってくれねえかなあ
見学2:
ジュブナイルでふと気付いたが大人半分高校生半分でバランスがいいパーティメンバーだ
森殿はどうなのか判断に困るラインではあるが
鴉丸 帷: 高校生男女大人男女枠外で確かにバランスがいい
森 かなみ:
石狩 晋太郎: 突然(BGMが)大神になってびっくりしちゃった
天ヶ瀬 みどり: リベレーターズの元に突如現れる宗教の勧誘……
見学2: うちは結構ですんで……
GM: 天正八年──西洋の暦では1580年。
GM: 戦国の世の混迷が最高潮に達し、時代の大きなうねりが人々を呑み込んでいた頃。
GM: 群雄割拠が続く日ノ本では、覇権を求めて幾多の大名がしのぎを削り、都市から農村に至るまで血のにじむような争いが絶えなかった。
森 かなみ: そこから!?そこから始まるんですか!?
GM: 領土を広げる者、守りを固める者、新たな同盟を築く者──あらゆる思惑が交錯し、平穏な日常など遠い昔に失われたかのように感じられる。
GM:
織田信長が天下に「第六天魔王」の異名を轟かせ、後に安土桃山と呼ばれる時代の真っただ中、彼女もまた闇に蠢く魑魅魍魎、
見学2: いきなりすごいところから始まったな
鴉丸 帷: システム間違ったかな……?
浅科 ユリカ: 神我狩かな…?
石狩 晋太郎: ダメだった
天ヶ瀬 みどり: 比叡山炎上かもしれません
鴉丸 帷: シノビガミかもしれん
森 かなみ: これ絶対コピペじゃないやつですよ…初心者とは…
石狩 晋太郎: GMも負けないように強火をぶち込んできたな…?
見学3: 戦国のオーバードのイメージ大分悪いな!
浅科 ユリカ: オーヴァードって戦国時代からいたんだ…
石狩 晋太郎: 何なら平安にはいるし、紀元前から存在してる説もある
GM:
GM:
夜の帳が降りた森家の居城。薄暗い座敷で、父と母が向かい合う。明かり取りに灯された行灯の頼りない光が、両者の顔を不気味に照らしている。
外では小雨が降りはじめ、軒下を打つ水音が憂鬱な空気をいっそう煽っていた。
かなみの母:
「あのような老婆のような髪に日ノ本の者とは思えぬ目……。薬湯も効かず、祈祷の
かなみの父:
「……医師も僧医も手立てがなく、陰陽師が『これは人の身にあるまじき力が巣くっている』と断じた。もし本当に娘が“何か”に取り憑かれているのだとしたら…放置すれば、あの子も家も、取り返しのつかぬ
かなみの母: 「まさか、封印だなんて……。本当にそんな方法で、この子の命を救えるのでしょうか? そもそも、どんな儀式なのです……?」
かなみの父:
「陰陽師曰く、あの子の内に巣食う邪なる気を神仏の結界に閉じ込めねばならぬそうだ。
封じの陣を敷き、祟りや怨念が外へ漏れ出ないようにするのだが……それはつまり、娘自身もその結界の中に眠ったまま
かなみの母: 「あなた……!」
かなみの母: 「それでは生きながらにして幽閉されるも同じ。あの子はもう自由に外を歩くこともできず、家族に会うことすらままならないではありませんか……。そんな――そんな非道なことを、どうして……!」
かなみの父: 「分かっている。わしだって、そんなことはしたくはない。」
かなみの父: 「だが、これはもはや奇病というよりは祟りだ。家臣たちの間にも不安が広がりはじめておる。『このままでは森家に大きな禍が降りかかる』などと噂が立てば、織田様の耳にも入りかねん……。」
GM:
そう言った父は、視線を外へやる。
そこには、琵琶湖の上を壮麗豪奢な巨大な城が浮かび上がっていた。
GM:
グレート安土城、またの名を安土城
いわずと知れた、織田信長の居城である。
鴉丸 帷:
天ヶ瀬 みどり: ニンジャはオーヴァードだった
浅科 ユリカ: 歴史的真実
見学2: あっそっかN市ってこと!?
見学2: 言われなきゃ気付かないって!!!
森 かなみ: 天才か?
見学3: 某みたいな意味じゃなく正式名称だった…!?
石狩 晋太郎: 絶妙にありそうなラインの名前だからな得主村って…
見学3: 戦国ギタリストに悲しい過去──
見学2:
いやあのGM
これ本当に最初か……?
森 かなみ: 中の人は笑いすぎて腹が痛くなっている模様
石狩 晋太郎: 天空城みたいなの出てきた!
浅科 ユリカ: 織田に縁のある森さんって…
見学2: あんだって!??!?!
鴉丸 帷: 何の何の何!?
石狩 晋太郎: 美濃の森氏なのでまあ……その森さんでしょうね…
天ヶ瀬 みどり: 鎌倉時代でしたらギタリストではなく琵琶法師でもいけたのですよね
見学3: やりたい放題すぎる…
天ヶ瀬 みどり: ええ、森さんは有名な森さんでしょう
石狩 晋太郎: なんだ?戦国BASARAだったか?
森 かなみ: ここまで拾うとは思わないじゃん
浅科 ユリカ: でもパンデモニウムとか言われるとわかんねぇよもう
見学3:
>いわずと知れた、織田信長の居城である。
しら
そん
見学2:
何だろうね
クセの強いPCだな~と思ってたらGMのクセがもっとすげえわ
鴉丸 帷: さてはこの卓で一番癖強いのGMだな?
見学2: もう……もうちょっとお腹いっぱい気味になってきたぞ
鴉丸 帷: まだOP始まってすらないのに!
浅科 ユリカ: クソ…!OPからエライもん見せてきやがって…!
見学3: 戦国と現代が交差するTRPG、ダブルクロス
天ヶ瀬 みどり: setteiを丁寧に拾うGMはよいGMです
見学2: これ先週準備部屋で何やってたかすげえ気になるな……
かなみの父:
「今の織田様にかなみを会わせてみろ、死を賜るよりも酷い目に合うことは明白……いっそ正気を失っていてくれさえすれば……!」
かなみの母: 「……確かに、けれど、あの子に罪があったわけではないのに、どうしてこんな仕打ちを受けねばならないのでしょうか。」
かなみの母: 「家を守るためとはいえ、娘を閉じ込めてしまうなんて……。それで本当に娘の魂は救われるのでしょうか……?」
かなみの父: 「陰陽師によれば、封印を施せば悪しき気は外に漏れず、娘の魂自体は大きく傷つくのを防げるという。時が経って宿った邪気が衰えれば、解呪の術で取り除くことも不可能ではないと。」
かなみの母: 「…本当に、その時が来れば解放してやれるのですね?」
かなみの父: 「わしは必ず、娘を再び人の世へ連れ戻すと誓う。今はその術しかないのだ。娘の命を失うよりは、まだ幾分か救いがある道かもしれぬ。たとえどれほど先になろうとも、いつか封印を解き、あの子を森一族の娘に戻してやりたい。」
かなみの父: 「だが信長公の乱心が戻るが早いか、あの子が正気に戻るが早いか、どちらが先かはわしにもさっぱりわからん……」
かなみの父: 「なあに…米を四合も平らげるほどの娘だ。十年くらい寝坊をすれば、きっとピンとして戻ってくるだろうよ、ハッハッハ!」
GM:
そして――四百数十年後。
GM: それではシーンプレイヤーはPC4です
森 かなみ: えーっと侵蝕は振った方がいいですよね!
GM: そうですね、そして……
森 かなみ: :侵蝕+1d10 登場(息を整えつつ)
森 かなみ: 侵蝕:28+5[5]>33
GM: このシーンではPC3が登場できます。
GM: が、PC3は侵蝕を振らないでください
GM: 現代よりさかのぼること十数年前。
GM:
N市郊外、海と空のはざまの田舎、
森 かなみ: Nストンウェル!!?
GM: PC3 PC4 そして木島は……畳の上で正座させられていた。
おばあさん: 「あの祠を壊したのはおぬしらかーーーーー!!!!」
森 かなみ:
「あのー…なんで
石狩 晋太郎: げんなりした顔で座っている中年
木島 龍二: 青ざめた顔をしている少年
おばあさん:
「なんてこったい…こんな大事な祠を壊すなんざ、生まれてこのかた聞いたこともないよ!
…ああ、うちのご先祖様にどんな顔してお詫びしたらいいんだい。そりゃあ神様もお怒りになるってもんだよ!」
木島 龍二:
「ごめんなさい! 本当にごめんなさい!
まさか、こんなにも簡単に壊れちゃうなんて思わなくて…。
僕、ただ祠の中の本を拾おうとしただけで…こんな大事なものだって知らなかったんです!」
石狩 晋太郎: 「あー……御老体、少々落ち着いて……此方の話を聞いて頂けないでしょうか……」
おばあさん:
「あんた、まさか悪ふざけでやったんじゃないだろうね? ええ?
本だか何だか知らないけどね、若いからって限度があるんだよ!
まったく、神様を祀る場所をなんだと思ってるんだい!」
木島 龍二:
「その…ほら、友達に借りた雑誌で、こっそりここに隠してたんです。
風で飛んじゃって、追いかけたら勢いで祠を倒しちゃって…。
ああ、なんでこんなバカなことしちゃったんだろ…。」
森 かなみ: 「いや…!どうやら木島殿のおかげで目覚められたようなので気にしないでくだされ!あとついでに握り飯とみそ汁を所望いたす!」
石狩 晋太郎: 「(黙っててくんねえかな……)」
おじいさん: 「はいはい、たぁんと食べるんじゃぞぉ、まだいっぱいあるからのう」
GM: おじいさんは四杯目のごはんをそっとよそってくれます
森 かなみ: 「うまい…!こんな白くてうまい飯は食べたことがありません!!」
GM:
そして木島少年が差し出した本はこんな本です
(次の画像とともに、ワーオ!のSEを鳴らすGM)
石狩 晋太郎: 日本ですよね?
見学2: なんだって???
天ヶ瀬 みどり: 巻き込まれる支部長
浅科 ユリカ: 支部長いきなり怒られてる…
鴉丸 帷: おいたわしや 支部長
見学2: 待ってくれたまえ情報の洪水をワッと一気に浴びせかけるのは
見学3: お前あの祠壊したんか?(困惑)
森 かなみ: そんなに因習村やりたかったんですかねGM!
浅科 ユリカ: 壊したんだ…祠…
見学2: 当たり前なんだけど祠関連一切HOにないんだよな……
鴉丸 帷: じゃあこのOPは一体……!?
浅科 ユリカ: 無から生えてきた
浅科 ユリカ: こわい
天ヶ瀬 みどり: そんな……公式シナリオのはず……
森 かなみ: コピペで進めます(三味線を弾きつつ)
鴉丸 帷: べべん
見学3: 公式シナリオにはこんなものまであるのか…懐が深いんだな…
天ヶ瀬 みどり: 元のシナリオにもきっと祠を壊すシーンがあったはずです……!
見学2: どっからコピペしてきたんだよこれ……
鴉丸 帷: GMの脳内から……
浅科 ユリカ: それコピペかなぁ!?
見学2: 3杯目はそっと出せって言うのにもう4杯目まで行ってる……
鴉丸 帷: 出てくるモブもクセが強いなぁ……!
見学3: SUKEBE COMIC
見学2: えぇ……
見学2: 第四胃くらいまで胃もたれしそう
見学3: なんてバカなことをしたんだって言ってる奴が本当にバカなことしてるのはじめて見た
浅科 ユリカ: 木島くんエロかもしれん…
見学2: グレーじゃないよ確定黒だよ
天ヶ瀬 みどり: 欲望に正直
鴉丸 帷: そうだね*1
GM: そうだねx2
おばあさん: 「あんたーーーーーーー!!!!!」
おじいさん: 「まぁまぁ、ばあさん、そんなに怒鳴ったらこの子も縮こまってしまうだろう。落ち着きなされ。」
おじいさん: 「この子に悪気はなかったんじゃ。わしらでどうにか直す方法を考えよう。まずは怪我はないかい?」
森 かなみ: 「そうですな!恩人がケガなどあっては一大事!」
木島 龍二: 「大丈夫……グスン……」
おじいさん:
「ほれ、あんまりしょげるもんじゃない。やっちまったことは仕方ない。
ただし、二度と同じ失敗をせんように気をつけるんじゃぞ。
…で、実際にどうやったらこの祠を元通りにできるのか、一緒に考えてくれんか?」
石狩 晋太郎: 「……とりあえず、私は市役所の者でして! 此方で公共物の損壊があったとのことで、警察に報告するために出向いておりましてですねぇ! そちらのお二方には、少々事情をお伺いしたく一時的に身元を引き受けさせて頂いてもよろしいでしょうかぁ!?」
木島 龍二:
「はい…わかりました、責任取ります。
お金もないし、力も足りないかもしれないけど、できることはなんでもします。
だから、どうか許してください…。市役所の方、どうかお願いします……」
おばあさん: 「はぁ…仕方ないねぇ。ほら、あんたもしっかり働きなよ。あとで罰としてエロ本全部処分するからね! 市役所のひとも、身元をちゃんと渡すから、たんと叱っておくんだよ!」
森 かなみ:
「むう、正直
石狩 晋太郎: 「はぁ、畏まりました。破壊された祠に関しては、修復可能かどうか此方で業者に確認しておきますので……」
おじいさん: 「頼んだよぉ、またメシをたらふく食べにくるんだぞぉ」
森 かなみ: 「ありがとうございました村の方々!さあ木島殿も落ち込まず!大恩人なのですから胸を張って一緒に行きましょうぞ!」
木島 龍二: 「胸を張って……」(喉をゴクリと鳴らす、彼の目線はしっかりと下に向けられている)
石狩 晋太郎: 「……それでは、お騒がせ致しました。そちらのお二方は此方へ……」 スマホ取り出し 「……あーもしもし。大丈夫だ、今終わった……数人寄越してくれ、あと車の手配も……」
GM: さて、石狩さんはこの時点で森かなみがオーヴァードである……という確信を得ています。が
森 かなみ: まあまだタイミング的には着物とか着てるはず。デカパイではあるけど
GM: 同時に、木島龍二は何の変哲もない一般人であることもわかってしまいます。
石狩 晋太郎: 「(ハァ……ったく、まさか野良オーヴァードとは。こんな衆目の中で目覚めやがって……何人記憶処理すりゃいいんだよチクショウめ)」
GM: そんな過去が————ありました。
森 かなみ: はい…ありましたね(目ぐるぐる)
GM: あ このシナリオはSSS1に付録されている、「もしPC4が森姓を名乗る戦国転移者、かつデカパイである場合」のチャートをコピペしています。
見学3: 情報たすかる
浅科 ユリカ: ほんとぉ?
鴉丸 帷: しっかりいたせー!
森 かなみ: 欺瞞!!!
見学2: SSS1ってすげえなあ
浅科 ユリカ: 支部長…頑張ってくれ
見学3: 本当に苦労させられてる…
見学2: 支部長頑張れ本当にがんばれ
森 かなみ: 侵蝕上がってもいないのに支部長がもう苦労している…
天ヶ瀬 みどり: 早いうちに白髪になりそうですよね
見学2: 抜けるのが色だけならいいけどね……
見学3: 終わるころには胃薬常備するようになってそう
鴉丸 帷: 支部長……よく見ると前髪が……
浅科 ユリカ: オーヴァードなら毛根も強い!…はず
見学2: 鴉丸くんと前髪足して2で割ったらちょうど良さそう
見学3:
「石狩さん、いつも食べてるそれなんですか?」
「ああ!?菓子じゃねえ!胃薬だよ!!」
見学2:
フリスクみたいにぼりぼり食ってるんだろうな……
おいたわしや……
鴉丸 帷: 本人のOPが始まる前から苦労人キャラが定着している
浅科 ユリカ: OPがさぁ…濃いよぉ…
見学3: こいつ…
見学2: エロだぜー!
鴉丸 帷: こいつ……
石狩 晋太郎: デフォルトの立ち絵がこっちになりそうだ
浅科 ユリカ: かわいそ…
見学2: かわうそ……
見学3: かわうそ…
見学3: せ、洗脳されている…
見学2: あったかな……あったかも……
天ヶ瀬 みどり: 大丈夫ですか?宗教入ります?
見学3: あったよ救い!
鴉丸 帷: でかした! ……でかした?
石狩 晋太郎: 地獄門の間違いだろ
GM: そしてシーンは現代へ戻ります。
GM: 森かなみさん、あなたはバンド名『真光ナスビダーニャ』をあれから結成しましたが……
GM: 木島は突然「俺はもっとビッグになる!」と言って数年前に出て行ってしまいました。
森 かなみ: 「そんなー!捨てないでくだされ木島殿ー!!」
木島 龍二: 「うるせえ!全部お前の恩恵だろうが!俺は俺の実力で世界を勝ち取るんだ!」
GM: そんなやりとりがきっとあったのでしょう…
森 かなみ: 木島はオーヴァードではないがなんかかなみが歌ってる時だけ演奏技術が向上するから変だなと思っていたのでしょう
GM: そしてすっかりさびれて人気もない音楽ブースにあなたが立ち寄っていると、見知った気配がやってくるのです。
森 かなみ: 「およよ…これから何をすれば…」といったところでロイスのバンドメンバーからコンサルタントを勧められ仕事をするハメになっていたかなみ
森 かなみ: そして裏で続けているバンドの練習とかのためかなみがブースに立ち寄ると…?
GM:
「よお、相変わらず……ホコリくせぇな」
そんな声をあなたにかける声は木島のものでした、しかし……
木島 龍二: 彼はすっかり、様変わりしていました。
森 かなみ: 「そっその声は木島殿!帰ってきてくれたのですか!?」
木島 龍二:
「よう、ひさしぶりだな、かなみ。
……相変わらず地味なセッションでも続けてるのか? こんなチンケなハコでめそめそしてるなんて、らしくないなぁ」
森 かなみ:
「そんなこと
森 かなみ: 「どうかバンドに戻ってきてくだされ、木島殿ー!」
GM: その声にニヤニヤしながら、彼は語ります。
木島 龍二: 「俺は仕事の都合でN市に戻ってきた……っていうか、もっとでかいステージを踏むために戻ってきたんだよ。 このハコがまだ残ってるなんて驚きだ。思い出すよな、昔のこと……お前と並んで音を響かせてた日のことをさ」
木島 龍二: 「っつーか、悪いがもうメンバー揃えて別のヤツと組んでてな」
森 かなみ:
「えーっ!そんな薄情なー!
木島 龍二: 「お前もバンドマンになったんだ、いつまでも戦国気分でいないで、少しは自活をしたらどうだ?」
木島 龍二: 「俺は俺で、今や世界を変えるような、大きな仕事を企画してる。チンケなバンドを飛び出したのは、間違いなく正解だったと思ってるぜ」
森 かなみ: 「ぐうう!生活はちゃんとしております!しかしそこまで言うとは木島殿は一体どのような仕事を!?」
木島 龍二: 「大きな仕事……だって? 全部を話すにはまだ早ぇが、まあ古なじみにはヒントをやろう。」
木島 龍二:
「これからこの街に新しい楽曲を奏でるためのデカいハコを建てるのさ。デカいハコ、ビッグなイベント、新しいボーカル、そして大騒ぎする
木島 龍二:
「 ――そいつをオレは、
森 かなみ: 「そんなー!なんでダメなんですかー!?(“じゃーむ”ってなんだっけ…)」
木島 龍二: 「そいつはヒミツだ、ま。だがよ……」
木島 龍二: 「そもそも、お前はどうした? まだ昔の曲にしがみついてんのか? それとも、世界の裏側で正義でも気取ってるつもりか? ……ははっ、バカらしい」
森 かなみ: (正義は多分シナリオにあるやつだな…)
GM: 彼の表情がだんだんと豹変していくのがわかります、獰猛なそれになっていくと、口数も増えていく……昔からのクセです
木島 龍二:
「俺も、お前と同じ力を得た。もう二度と、お前の後ろを歩くような存在じゃない。
“覚醒”したんだよ、オーヴァードとして!」
木島 龍二: 「いいか、これからこの街はでかいライブ会場になると言ってもいい。 お前とは、昔の仲間として、一応声をかけておいてやる。何があっても、そのしょぼいハコに引っ込んでるといいさ」
森 かなみ: 「“おーヴぁーど”…!木島殿も…!?」
森 かなみ:
「いえ…
木島 龍二: 「そぉだ、お前のその曲は確かに俺のバンドメンバーの技術力を上達させた!不必要にな!!!!」
木島 龍二: 唾を飛ばしてセリフすら聞かないそぶり、もうまくしたてるように一方的に喋る。
木島 龍二:
「興味ないね! ……ああ、そうだ。もし気が変わったら、オレの“ステージ”に来いよ。
――お前も意外に、新曲の『音』が気に入るかもしれないぜ」
GM: 彼はそう言い捨てると、扉を乱暴に閉めて立ち去ってしまいます。
森 かなみ: 「『音』…?いや、新曲があるというなら、木島殿が音楽を続けているというならまだ変わっていない何かはあるはず!」
森 かなみ:
「待っていてくだされ木島殿ー!
森 かなみ: …とこのシーンはこんなもんでいいかなぁ!?
GM: そう森さんが声を上げて、シーンがカットされた感じですね。
GM:
PC4長丁場ありがとうございました、といったところで〆です。
見学3:
これバンド始めたのもモテたいからでしょ
浅科 ユリカ:
バントやる理由としては真っ当
天ヶ瀬 みどり:
それはええ
見学2:
もっとビッグにがより大きいデカパイを求めていったようにしか思えねえ
天ヶ瀬 みどり:
そうだね×1
鴉丸 帷:
贅沢がすぎる
見学3:
ワーオ
石狩 晋太郎:
まあ…動機はともかくそれでやれてるならいいと思うが…
見学2
あったかな……あったかも……
GM:
そうだねx1
見学2:
濃過ぎない?ってセッション開始1時間で何回言ったかな
浅科 ユリカ:
まだOPは始まったばかりだぜ!
石狩 晋太郎:
何一般人の前でエフェクト使ってんだテメー!
鴉丸 帷:
カルピスの原液直飲みしてる気分
天ヶ瀬 みどり:
まだ1人目ですよ?
見学3:
チョコレートって聞いたのにカカオのの実そのまま出てきた
見学2:
あと4人分かあ……
鴉丸 帷:
まあ5人の中でも1,2を争うキャラの濃さだから……
見学3:
そうかな…
石狩 晋太郎:
俺は平気のはず………
鴉丸 帷:
俺も平気ですね
天ヶ瀬 みどり:
イメチェンされましたね
見学2:
だいぶイメチェンしたな……
天ヶ瀬 みどり:
私もさらっと流す程度でしょう
鴉丸 帷:
誰ーッ
浅科 ユリカ:
オラついてるぞ!
石狩 晋太郎:
随分…鍛え直したな…
見学2:
>私もさらっと
見学3:
あの過去を見てからでは本当に何があったんだすぎる…
浅科 ユリカ:
捨てたのかも知れない…アレを…
天ヶ瀬 みどり:
デカパイ好きの少年はいつしか大人になり……
見学2:
目の前のデカパイに釣られていたころの君に戻るんだ
見学3:
自分の求める超乳を得るには人類を革新させるしかないという境地に至り…
森 かなみ:
ちなみに木島はドラマーだったという設定です。結果脱退で音が物足りなく!
鴉丸 帷:
ドラマー抜けたら大惨事じゃん!
浅科 ユリカ:
ドラマーは探すのが大変なやつ
天ヶ瀬 みどり:
Bが軽く100を超えになるような品種改良を人類に施そうと……FHに……
GM:
きららメンバーで一番不遇なドラマー
見学2:
ライブ中に乗り込んで対バンする流れか!?
天ヶ瀬 みどり:
アリですね
見学3:
ひな鳥みたいな好かれ方してる
石狩 晋太郎:
ビギニングアイドルかな…?
浅科 ユリカ:
任せてくださイ 相手のバンドメンバーを半分参加不能にしてきまス
見学3:
>いつまでも戦国気分でいないで
見学2:
闇討ちは駄目だって!
浅科 ユリカ:
好きな言葉は不戦勝でス
見学2:
やっぱ濃いよこの卓……
見学3:
相手が戦場に立つ前に倒すのは先手必勝と言えるのか否か
見学2:
ジャーム観客はヤバいって!
見学2:
迅速なるタイトル回収
見学3:
いわば…
見学2:
インビジブル・ファクトリーか!
浅科 ユリカ:
ぼっちざろっくか…
森 かなみ:
かなみは唯一UGN所属じゃないのでレネゲイド知識がすげー適当なのだ
見学3:
ぼっちざろっく→後藤が孤独を乗り越えて立ち上がる
石狩 晋太郎:
回収したときに教えたハズなんだけどなぁ!!
鴉丸 帷:
そうかな……そうかも……
見学2:
すみませんバンドメンバー捨ててるんですが……
鴉丸 帷:
支部長の胃痛ポイント+1
浅科 ユリカ:
興味ないね
見学2:
デカパイには?
GM:
興味しかないね
天ヶ瀬 みどり:
欲望に正直ですね
鴉丸 帷:
「」ラウド……
石狩 晋太郎:
(首を回しながら発光する鳥)
浅科 ユリカ:
デカパイの悲鳴が聞こえねぇか!? 「」ラウドさんよぉ!
見学2:
駄目だ雑談まで含めて一生お腹痛い
石狩 晋太郎:
濃い味おかわりだオラァ!
森 かなみ:
うますぎますよGMさん!やってたでしょ!?
見学3:
もうちょっとこう、手心を…
見学2:
もうやめて「」戯!
石狩 晋太郎:
ヘェ~SSSってこんなOP載ってるんだ~
GM:
HANASE!
浅科 ユリカ:
何勘違いしてやがる…まだOPフェイズは終了してないぜ!
見学2:
ひょ?
GM:
石狩さんもお付き合いくださってありがとうございました
石狩 晋太郎:
いえ、大体今のでRPの方向性が完全に定まりました。ありがとうございます。
見学2:
苦労人枠確定の瞬間である
見学3:
過労に向かい突き進む運命──
見学3:
多分「労災出るんだろうなあ!?」と言う これは予言だ
雑談(クリックで収納/展開)
濃過ぎない?
他はそうでもないはず……!
ダウト!
デカさを求め続ければいずれ壊れた感覚は戻らなくなる
たぶん今後一生聞くことないセリフ
インビジブルファクトリー→木島が孤独を乗り越えて立ち上がる
完全に一致
GM: それではシーン2 天ヶ瀬みどりさん、ご参加ください
森 かなみ: いえいえこちらこそ色々拾っていただきありがとうございました…いや本当に色々ね!
天ヶ瀬みどり: はーい
GM: いえいえ、ぼくはコピペしただけですから
天ヶ瀬みどり: 1d10+31 登場いたします
天ヶ瀬みどり: DoubleCross : (1D10+31) → 9[9]+31 → 40
GM: 登場侵蝕ありがとうございます
GM: ここはUGN日本支部。 みどりさんは霧谷雄吾に呼び出され、新たな任務が命じられる。
GM: それは、FHエージェント、 “ウォークラフト”の侵攻を受けるN市支部に向かい、協力せよというものだった。
天ヶ瀬みどり: 「"エースキラー"天ヶ瀬みどり。ただいま参上いたしましたわ」
GM: というわけで、N市ではないシーンからの参加になります。
天ヶ瀬みどり: おそらく日本支部の方ですね?
霧谷 雄吾: 「よくぞいらっしゃいました、お待ちしておりました。」
GM: そうですね、日本支部です。
天ヶ瀬みどり: (はぁあ……霧谷様……今日も尊いお姿でいらっしゃいます……)
天ヶ瀬みどり: 「失礼いたします」心の声が漏れないよう、平静を装いつつ会釈して入室する
GM: 霧谷はつい最近、ウロボロス関連の業務が終えて、ようやく終息したのでしょう。エプロン姿で、アールグレイをボーンチャイナのポットで注ぎながら、あなたにカップをそっとソーサーごと差し出してくれます
霧谷 雄吾: 「天ヶ瀬さんをわざわざお呼びたてしてしまったのは他でもありません、貴女の助力を得たいのです。」
天ヶ瀬みどり: 「まあ、このようなお気遣いなどしていただかなくとも……ありがとうございます。いただきます」
天ヶ瀬みどり: 「はい。私にできることでしたら何なりと」
GM: どうぞ、と差し出しながら、手元のタブレットを操作して、画面を表示すると……
GM: “ウォークラフト”の名前が出された男の姿がタブレットに表示され、あなたに向けられるでしょう
天ヶ瀬みどり: (霧谷雄吾「みどりさん。世界を、そして人類を魔の手から救う為、貴方の力をお借りしたいのです」)
天ヶ瀬みどり: くらいの脳内変換が行われている
天ヶ瀬みどり: 「まあ、こちらのお方は?」
天ヶ瀬みどり: 闇の……と続けかけて慌てて口を閉じる
霧谷 雄吾: 「この男が“ウォークラフト”。現在N市支部を襲撃しようとしているRセルと呼ばれるファルスハーツのエージェントです。」
天ヶ瀬みどり: 「穏やかな話ではありませんね……しかしN市支部をですか……」
霧谷 雄吾: 「そしてN市支部は現在、ウォークラフト率いるRセルから侵攻を受け、N市支部長が対処しています」
霧谷 雄吾: 「そこで、貴女の力が欲しい」
天ヶ瀬みどり: (霧谷雄吾「貴女がほしい」)
天ヶ瀬みどり: 「はい!喜んで!!……はっ」
霧谷 雄吾: 「ありがとうございます、そう仰ってくださると信じていました。」
天ヶ瀬みどり: 紅茶を一口。そしてクールダウン
GM: 歯を見せてにっこりと笑みを浮かべる霧谷。
天ヶ瀬みどり: 「勿体ないお言葉です……」
霧谷 雄吾: 「さて、彼の情報をかいつまんで説明いたしますが……、まず事実からお話させていただきます。」
天ヶ瀬みどり: 「はい。一言一句漏らさずに記憶いたします」
霧谷 雄吾: 「まず、情報班からの報告がありまして。N市の一般市民が凶暴化する事件が発生したとの報告が上がって います。 今回の侵攻の一環ではないかと思うのですが……どうも腑に落ちません」
天ヶ瀬みどり: 「と、仰いますと……?」
霧谷 雄吾: 「既にRセル自体が戦闘能力が高いという事実を確認しています、侮れない存在です。しかし、彼らは凶暴化事件を散発させて妨害工作を起こしている。まるで石狩支部長の実力を見透かしてわざと起こしているような……彼も苦慮する状況でしょう。 」
霧谷 雄吾: 「そこで、あなたの力が必要です」
天ヶ瀬みどり: 「いわゆる"ボス狩り"のため……ですね」
霧谷 雄吾: 「ええ、そうですね。あなたのファルスハーツエージェントの撃破数は類を見ない見事なものです。まるでそうした運命に寄せられている、とでも申しましょうか」
天ヶ瀬みどり: 「N市支部の石狩支部長と言えば……私も噂には聞き及んでおります」
天ヶ瀬みどり: 「彼の剛拳は海を割り、睨むだけでジャームを爆散せしめ、魑魅魍魎をも従える絶大なカリスマを備えているという……」
天ヶ瀬みどり: 「そのような彼の手助けをさせていただけるなんて……光栄の極みですわ」
霧谷 雄吾: 「……そうでした、ね。」 霧谷は思わずタブレットで石狩の項目を二度見する。
霧谷 雄吾: 「……情報の更新が遅れましたかね、いや失礼。若者とオーヴァードの成長は早い、常識を失念しておりました。」
霧谷 雄吾: 「それでは"エースキラー”よろしくお願いします」
天ヶ瀬みどり: 「かしこまりました。"エースキラー"の名に……いえ、日本支部の名に恥じぬよう尽力して参ります」
天ヶ瀬みどり: 優雅に一礼して退出する
霧谷 雄吾: 「終わったらまた、個人的にお茶でもご一緒いたしましょう。期待していますよ。」(無事に帰ってきてね、の意味)
天ヶ瀬みどり: 「!!」
天ヶ瀬みどり: (霧谷雄吾「終わったらまた、優雅にお茶でも飲みながら貴女と世界の行く末と人類の未来について語り合いたい」)
天ヶ瀬みどり: 目を輝かせながら
天ヶ瀬みどり: 「はい!行ってまいります!」
GM: パタンと扉が無常にも締まります
霧谷 雄吾: 若者はいいですね……と、次の仕事に取り掛かるのんきな霧谷
天ヶ瀬みどり: そしてくるくると小躍りしながら廊下をステップして、ふと大事なことを思い出す
天ヶ瀬みどり: 「……ふぅ、大事なことを忘れるところでした」
天ヶ瀬みどり: スカートのポケットの中に手を入れて何かを操作する
天ヶ瀬みどり: 「今回も素晴らしいお声でした。耳を心地よくくすぐる旋律はまるで天上の響きのよう」
天ヶ瀬みどり: 「この感激から醒めないうちに作業に取り掛からなければなりませんね」
GM: 録音していた……!
天ヶ瀬みどり: 操作していたのは忍ばせていたICレコーダーだった
天ヶ瀬みどり: 「霧谷様のお言葉はこの私が一言一句余すことなく収集する……」
天ヶ瀬みどり:
「そして集められたお言葉は聖典となり、必ずや世の闇を払う光となることでしょう」
GM: TRPGにも有用なICレコーダーは3マイク式の会議用、あなたがN市に向かうまでに何度も包み込むような声にいざなわれることでしょう。
GM: 任務はばっちりだな!ヨシ!
天ヶ瀬みどり: 良くない微笑みを浮かべながらN市へと向かうのでした
GM: といったところで、シーンをしめさせていただきます。
天ヶ瀬みどり: はい
GM:
だいぶ強火でビビってましたが、かなり面白いですね!
見学2:
いきなり霧谷さんとエンカしてしまったわけだけど大丈夫かなこれ……
石狩 晋太郎:
見学3:
異常霧愛者
見学2:
よかった
見学3:
>エプロン
見学2:
夢小説で見たことあるシチュだ
天ヶ瀬 みどり:
これ間違いなくそうですよね
石狩 晋太郎:
シャワー浴びてくるよりはマシだから…
鴉丸 帷:
そこそこいるとされる霧谷夢女子勢
見学2:
シャワー借りられるの支部長だったよな……
見学3:
脳内で「お前が欲しい」に変換されてそう
浅科 ユリカ:
32のおじさんが37のおじさんの部屋でシャワーを浴びる
石狩 晋太郎:
霧谷さん頻出NPCの中で唯一全面的に信用できるからヤバイ奴に好かれがち
見学2:
何も起きないはずはなく
石狩 晋太郎:
やめろよ、もうそういう導入じゃん
見学3:
何も起きないはずがなく…
浅科 ユリカ:
少ないが確かな需要があるやつ
見学2:
さっき見た!
見学2:
脳内変換入ってる
見学3:
やべーぞ幻聴だ!
見学2:
しれっと下の名前呼びに変換してるのがいいですねえ
浅科 ユリカ:
この前雄吾がね…
見学3:
あんたまさか…
浅科 ユリカ:
あーあ…もう隠しきれない、か… そうだよ私雄吾のシャワーシーンを見た
見学2:
UGN支部長エンブレムアイテム 雄吾のシャワーシーン
見学3:
信じないし 明日からUGNで生きていけると思うなよ!?
石狩 晋太郎:
「貴女(の力)が欲しい」
鴉丸 帷:
ダメだった
GM:
よし!変換ヨシ!
石狩 晋太郎:
逆シェゾ現象
森 かなみ:
お前の全てを俺にくれーっ!
見学2:
会話が成立してるから許すが……
浅科 ユリカ:
してるかな…?
見学3:
欲しいとか言っちゃうのがわるい
見学2:
一言一句漏らさずに(変換しないとは言ってない)
見学3:
部屋出る時空気持って帰りそう
石狩 晋太郎:
スゥーーーーーーーーーー(室内の空気を吸収する音)
見学3:
これがオーヴァードの力…!
見学2:
また行間で支部長の胃痛が増しておるぞ!
森 かなみ:
シリアス面の苦労とPC面の苦労 挟み撃ちの形になるな…
見学3:
だからこうして斜めに弾く(ザクッ)
見学3:
モーゼかなにか?
森 かなみ:
すごい方なのですなあ石狩殿は!
石狩 晋太郎:
誰だテキトーなこと抜かしやがった奴は!!
鴉丸 帷:
やっぱすげぇよ石狩支部長は……
浅科 ユリカ:
ふふふ…
見学2:
盛りに盛られていく
石狩 晋太郎:
テメー!
浅科 ユリカ:
事実を少々面白おかしく誇張しただけですヨ
見学2:
仮にも支部トップの人間に対する扱いか?これが……
石狩 晋太郎:
威厳はゼロだからね…
見学2:
いいよね……
石狩 晋太郎:
でも多分1/3ぐらいは自業自得
見学3:
すごい…表面上普通を守り通した…
見学3:
あっ
見学2:
大丈夫?扉閉めた瞬間崩れ落ちない?
石狩 晋太郎:
大丈夫じゃなさそう
見学3:
(そして私とあなたの未来についても)
見学2:
脳内で足されてる行間が凄いよぉ
見学3:
かわいい
鴉丸 帷:
これで衝動妄想じゃないか……
石狩 晋太郎:
●REC
浅科 ユリカ:
うわ…
見学3:
霧谷雄吾ASMR(本人無許可)
鴉丸 帷:
でも霧谷さんがいい声してそうなのはわかるよ
見学2:
ヤベー女だ……
森 かなみ:
録音許可という発想はみどりにはない
石狩 晋太郎:
CV森川智之とかかな…
見学2:
【PR】を付けろ
見学3:
「そこで、貴女の力が欲しい」(最もリプレイされた箇所)
天ヶ瀬 みどり:
リピートしすぎてそこら中によだれ飛びまくってますね
鴉丸 帷:
貴女 ピッ が欲しい
森 かなみ:
衛生観念!
見学2:
そのままの布教用データと(の力)がカットされた個人用データがあるんですねわかります
天ヶ瀬 みどり:
近いうちに実家の寄付金を流用して霧谷ロイドを開発しそうです
浅科 ユリカ:
メタル霧谷か…
鴉丸 帷:
霧谷シリーズがまた増えるのか……
天ヶ瀬 みどり:
きりたん
見学2:
きりたん!?
見学3:
東北ボイスロイドシリーズ 霧谷雄吾
鴉丸 帷:
霧谷雄吾ロイドは声優・茜屋日海夏の声を元に製作した、落ち着いていながらも可愛らしい声が特徴の入力文字読み上げソフトです。
浅科 ユリカ:
アッシュもんなのだ 今日はUGNについて解説していくのだ
雑談(クリックで収納/展開)
ちゃんと内に抑え込めるタイプのオタクだった
やばそう
GM: それでは次のプレイヤーはPC3 話題の石狩支部長さん、ご準備のほうおねがいいたします。
石狩 晋太郎: イエッサー
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス
石狩 晋太郎: 侵蝕:32+8[8]>40
GM: ちょっと気合入ってますね!
GM: ではシーンの描写をさせていただきます。
GM: 深夜、N市支部の関連施設に多数のオーヴァード部隊の攻撃があった。
GM: 組織的、かつ散発的、さらに能動的なまるで特殊部隊のような動きで深夜から行動を開始。UGNチルドレンの拠点やUGNの輸送ルートを狙いすましたかのように襲撃。
GM: その過程で一般市民がオーヴァード化するなど、元より攻撃要員の少ないN市からあきらかにあなたを孤立させようとするFHの動き方は奇妙なものだった。
GM: まるで、貴方を知っているかのような動きだ。
ムーンドッグ: 「ぐはあああああああ!」
GM: まあもっとも、彼ら一人一人は、君にかなう敵ではないだろう
石狩 晋太郎: 「……クソッ、どうなってやがる!? 被害状況は!」 端末を片手に肘鉄砲で戦闘員を一人下しつつ、怒鳴るように電話先の職員へ問い掛ける
GM: そうすると支部員の一人が、電話ごしに「わからないッス!オイラたちも必死でやってるッスが……こっちの手をどんどん潰されてるッス!今本部からも応援が来てくれるッス!」
GM: という声が聞こえますね。
GM: ちなみに本部からの応援は天ヶ瀬みどりさんのことですが、まだ彼女が到着する気配はなく。逆にユリカさんというカードを既に切らされている。そんな焦りがあなたの脳裏をよぎります。
石狩 晋太郎: 「……チッ、手慣れてんな。だが……それよりも妙だ、情報が漏れてるにしちゃ行動が迅速すぎる。んな早く人員をUGNの監視を掻い潜って散開配置出来るか……?」
GM: 熾烈な攻撃を防ぎきったそのとき、闇の中から男の声が響いてきましたーーー
木島 龍二: 「なンだ……あンたがN市支部支部長だったのか。 相変わらずシケた顔したおっさんだな……」
石狩 晋太郎: 「ああ!? また新手かよ! 次から次へと……」 その声の方に向き直り、構えを取る
石狩 晋太郎: 「…………あん? ……そのツラどっかで……」
木島 龍二: 「おっと、悪いが今日はライブの告知をしに来たんでな。今回はチョイと挨拶がわりのご対面だ」
石狩 晋太郎: 「……告知だぁ? ふざけやがって、んなモンはYourtubeででもやってろ!」
木島 龍二: 「俺はRセルのセルリーダー、“ウォークラフト"、今日から俺のライブ『インビジブル・ファクトリー』にN市支部長様には直々の特等席へのご招待券を渡しに来た」
木島 龍二: 「銀の盾程度じゃあ、満足できると思うか?ファルスハーツの人間が、よぉ……」
木島 龍二: 「もうちょっと種明かしをすると、今回の作戦はリハーサルってやつでね。ウチの自慢のボーカリストはド新人ちゃん、リハくらいはしないと慣れねぇんだよな」
石狩 晋太郎: 「“ウォークラフト”……はん、御大層な名前名乗りやがって。招待っつーんならちゃんと持て成してくれるんだろうな……!」
石狩 晋太郎: と言いつつ、そのまま踏み込んで掌底を叩き込もうとします、が
木島 龍二: なんと、木島はそのまま体で受け止めてみせます。が……
木島 龍二:
石狩は思うでしょう、自分の打撃がまるで軽い!中国拳法でいうところの
木島 龍二: 「おいおい、無理するんじゃねえぞオッサン。中間管理職は体調管理が一番、ってね。」
石狩 晋太郎: 「……!?(手応えがねえ……なんだコイツ……!?)」 体の芯から発せられる警戒信号に応じて即座に離脱、構えは維持したまま“ウォークラフト”を正面から見据える
木島 龍二: 「それじゃあ、また本番で会おうか」
GM: そう言って、彼は夜の闇へと消えます。
GM: まるで痕跡を残すことが目的だったように、彼が消えると襲撃も途端に止みました。しかしジャーム化した市民などの処理が、あなたの追撃への意思を阻むでしょう。
石狩 晋太郎: 「…………前夜祭のつもりかよ、ふざけやがって」
GM: 支部長の言葉がまさしく正鵠を射た通り、N市の支部内は襲撃で荒れ果て、数日の徹夜を予感させるものでした……
石狩 晋太郎: 端末を再び繋ぎ直し、その先の職員に伝える
GM: 「シブチョー!襲撃が止んだッス!ばんざーい!ばんざーい!俺ら勝ったッスよね!」
石狩 晋太郎: 「アホが! 引いたんだよ! 各戦闘員に通達しろ、周辺の鎮圧が完了したらすぐに支部へ戻れ!」
GM: UGN職員の夜はまだまだ終わりそうにありません、だがこの瞬間は皆の心が一つになりました。 ひとまず終わった……と
石狩 晋太郎: 「敵陣首魁は“ウォークラフト”と名乗るFHエージェント、手当たり次第に情報掻き集めろ! 少なくとも、ソイツと同程度のヤツが一人はいる!」
GM: 「わ、わかりましたッス!シブチョー!」
GM: 「合点でさ!」「フンガー!」
石狩 晋太郎: 「ちくしょうめ、また仕事が増えやがった……! 許さねえからな、あのエロ本のガキ……!!」 記憶の片隅に残っていた“ウォークラフト”の面影を、今ハッキリと思い出しながら心に誓うのであった
GM: といったところで、何もなければシーンが終わります。 このシーンは襲撃があったよ!支部長が防いだよ!スッゲー!というところですので。
浅科 ユリカ: とかやってる間にシリアスだぞ…
見学2: さっきまでと温度感だいぶ変わったな……
鴉丸 帷: まるで昨今の気温のような温度差だ
浅科 ユリカ: ととのう
天ヶ瀬 みどり: さすが支部長です。エフェクトも使わずにムーンドッグを瞬殺されるとは
見学2: シーン登場で高かったのはここで使ったエフェクト分込みの上昇とかだったりしたのかもしれんな……
浅科 ユリカ: 石狩伝説がまた増えましたネ
見学3: ※たまに本当の時がある…
森 かなみ: 説明しよう!ムーンドッグとはFH共通のエンブレム名にもあるFH戦闘部隊である!
見学2: ペンギンの皮被ってそう
GM: UGNって帽子被ったペンギンッス!
浅科 ユリカ: 給料はイワシかな?
見学2: UGNが天界FHが魔界かな……
見学2: ユリカさんもだけどこういう会話の途中にカタカナ混じる喋り方のキャラ好き
浅科 ユリカ: そうだネ
鴉丸 帷: いいよね……
見学2: いい……
天ヶ瀬 みどり: おっさん呼ばわりしますけど高校生から十何年も経ってるのですから木島さんも割といい歳なんですよね……
浅科 ユリカ: アラサーくらい?
天ヶ瀬 みどり: おそらくは
見学2: まだ若者で通……通るかな……くらいの歳かな……
kengaku: waha-
鴉丸 帷: まあ10近く離れてるならオッサンでいいだろう……
石狩 晋太郎: わはー
鴉丸 帷: waha-
森 かなみ: わはー
浅科 ユリカ: わはー
見学3: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
石狩 晋太郎: アレそんな前の話だったの!?
天ヶ瀬 みどり: 30になってもノリノリな伊庭さん
GM: サザエさん時空でお願いします
見学3: 戦国時代までいったんだ、今更何年経っても驚かねえ
森 かなみ:
OPがあまりに気合入ってたので
森 かなみ: なんかやっとヒロインの影が見えてきた気がする
鴉丸 帷: そういやヒロインまだ登場すらしてないな……
見学2:
今日はOP全員分で終わりな感じかな
なんとも骨太なシナリオになる予感だ……
天ヶ瀬 みどり: 言われてみればそうですね
鴉丸 帷: 既に二郎系ラーメン食べたあとみたいな満足感がある
見学3: 木島海皇!
浅科 ユリカ: ヤサイマシニンニクチョモランマ
森 かなみ: フルタイムで働いたあとのティータイムみたいな気分です
天ヶ瀬 みどり: 公式シナリオですからね。力の入れ方が凄いです
浅科 ユリカ: コピペは凄い
見学2:
いやあ多種多様なPCを想定したシナリオ回しのコツについて記してある
なんてすごいんだSSS
浅科 ユリカ: そう思った
森 かなみ: PC3が中国拳法を使った場合の文章も書いてあるのでしょうなあ…!
天ヶ瀬 みどり: 一睡もせずに何日も戦い続ける……石狩伝説にまた一つ新たな一ページが
見学3: そしてさらなる無茶ぶりをされるという好循環
鴉丸 帷: 支部長のキレ顔も板についてきたな……
見学2: 周囲が楽観的で支部長がしっかりしないと……って思う流れ綺麗でいいですねえ
天ヶ瀬 みどり: いい……
鴉丸 帷: いい……
浅科 ユリカ: いい……
見学3: ぼやくおじさんは有能、みんな知ってるね
森 かなみ: いい…
見学2:
支部長本人はああ言うけどさ
適任だぜ
見学2: まともに始めなさいよ!
浅科 ユリカ: セーラー服をもってくやつ
石狩 晋太郎: こちらはこれでOKです
GM: かしこまりました!
見学2: エロ本のガキしっかり覚えてて駄目だった
石狩 晋太郎: 一緒に戦国女も引っ付いてたからな…
見学3: 基本的にPTSDみたいな記憶の仕方
森 かなみ:
春画は
見学3: むっ!
見学2: すみませんそれ未成年が予習しちゃダメなやつなんですよ
石狩 晋太郎: 時代も常識も変わってんだよ!
GM: そして、もう一人、UGNで油断をしていない者がここにもいた。
GM: というわけで、できるUGNチルドレン ユリカさん登場判定をどうぞ!
浅科 ユリカ: はーい
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10 登場
浅科 ユリカ: 侵蝕:46+7[7]>53
GM: みなさん出目が高いですね、それでは描写に入らせていただきます。
GM: N市にFHのセルによる攻撃が行われた、支部長が夜の月に吠えた瞬間、ユリカは不思議なきらめきを追って別行動を取っていた。
GM: ビルの屋上から、キラキラと燐光が舞い降りる。 見上げると、ひとりの少女がいます。 ぞくりとする感覚があなたを突き刺す、《ワーディング》の反応だ。
ステルスファクトリー: 「……こちら、“ステルスファクトリー”。 侵蝕率70%まで上昇」
浅科 ユリカ: 「……ふム。新手ですかネ」
浅科 ユリカ: 「やアやア。こんばんは。いい夜ですネ」少女に声をかけましょう
GM: あなたが屋上へと昇り視線を見やると、そこにはトレーラー画面の光景が広がります
ステルスファクトリー: 「—————!」
ステルスファクトリー: 「作戦中止、 歌を止めます。おそらくUGNチルドレンと思われます」
浅科 ユリカ: 「迷子ですカ?お嬢さン」
GM: 彼女は携帯電話を仕舞うと、貴女に向き直ります
ステルスファクトリー: 「こんばんわ。あなた、UGNのチルドレンでしょ?」
浅科 ユリカ: 「その通リ。そういうあなたはFHのエージェントさんでしょうカ?」
ステルスファクトリー: 「おおー、わかるもんなんだ……~」
ステルスファクトリー: 「でも私と同じ新人類……オーヴァードなのにUGNの洗脳によって、手駒になってるなんて、ちょっと幻滅しちゃうなぁ……」
浅科 ユリカ: 「ふぅむ。そういうタイプですカ」
浅科 ユリカ: 「そこのあなた、お名前を聞かせてくれませんカ?」
ステルスファクトリー: 「私の名前は小b……ステルス・ファクトリー、Rセル所属のオーヴァード!」
ステルスファクトリー: 「でも任せて!あなたも犠牲者なの。だから、わたしたちが助けてあげる!そういうあなたは何て名前!?」
浅科 ユリカ: 「私の名前は石狩。石狩ユウカでス。仲良くしてくださいネ?」
ステルスファクトリー: 「……」
GM: 彼女は一瞬だけ硬直すると、こう、あらぬかなたに向かってですね
ステルスファクトリー: 「どうしよう!コードネームじゃなくて、本名聞いちゃった!?」
GM: と、精一杯に声を張り上げます
浅科 ユリカ: 「ははは。これはうっかりでス。本名を言ってしまいましタ。うーん困りましたネ」
ステルスファクトリー: 「いつか、あなたをUGNから解放してあげる、 わたしたちが新しい時代を築く。 後悔しないようにね!」
ステルスファクトリー: 「石狩ユウカ!さらばだ!」
GM: っていうと、貴女の見覚えのあるエフェクトを使って脱兎のごとく逃走してしまいました。
GM: 貴女は同じエフェクトを持っているのでわかります。《猫の道》ですね。
浅科 ユリカ: 「…なるほド。オルクスですカ。そうなると追いかけるのは無理そうですネ」隠すように後ろ手に構えていたアームブレードをしまいます
浅科 ユリカ: 「うーン。情報を色々聞き出すためにお喋りしてみましたガ…。アレだとあんまり搾れそうにないですネ」
GM: アームブレードをしまったところで、貴女にも石狩支部長か、あるいはプリ兄ィ部下から連絡が届きます。Rセルの舞台が撤退、今回の戦闘を中止して就寝するようにとの通達がありました。
GM: さて、なにもなければシーンを終了します。
浅科 ユリカ: OKです
GM:
ありがとうございます。
見学2:
おやインビジブルじゃない方の透明な工場だ
森 かなみ:
ユリカ殿侵蝕率高いなと思ったら初期36+修正+10なのですな
石狩 晋太郎:
バクスタとハードワイヤードで結構上がってる
鴉丸 帷:
基礎値が高い代わりにフルコンボでも低燃費な感じですかね
kengaku:
ログ読み終わった 濃いなぁ!
見学2:
本当にね
石狩 晋太郎:
固定値モリモリすると初期値50近くなるけどコンボでの上昇が2とかままあるからな…
森 かなみ:
正直今年一番笑ったのが今日ですよ
kengaku:
戦国時代から始まるOP初めて見ました
見学2:
なるほど後半に向けてシリアスを高めていく構成な訳か……
見学2:
シレッと偽名!!!
鴉丸 帷:
キテる……?
見学3:
石狩を襲う突然の風評被害──!
森 かなみ:
石狩殿の娘さんですかな!?
見学2:
パパって呼びましょうカって言われて本気で嫌がる支部長はいる
石狩 晋太郎:
何やってんだテメー!!
見学2:
かわいいね
見学3:
ほぼこち亀の両津と部長
天ヶ瀬 みどり:
支部長の頭痛のタネがまた一つ
見学1:
もしかしたら浅科ユリカの方が偽名なのかもしれない…
見学2:
いい性格してるなあ……!!!
見学2:
全員今の段階でキャラ立ち過ぎじゃない?
見学3:
おのれ…殺してやるぞ、石狩…!
天ヶ瀬 みどり:
これでFHの方には石狩という凄いメンバーがいるという情報が流れるわけですね
見学2:
石狩ってデカパイのエージェントがいるらしいな
石狩 晋太郎:
マジで何してくれちゃってんのコイツ!
見学3:
裏を返せばイジってもいい相手という認識はキテル…?
森 かなみ:
なにがわかった?
石狩 晋太郎:
エンハイも入ってそうな感じはする
見学2:
歌となるとハヌマーンも入ってるんだろうか
天ヶ瀬 みどり:
オルクス/エンハイのRCタイプは悪くないですからね
見学3:
敵が死のうが仲間が死のうが感情が動かなくなった少女がおじさんからかう時だけ楽しそうなのはキテルんですよ…!(過激派)
石狩 晋太郎:
そうかなあ…
天ヶ瀬 みどり:
>プリ兄ィ部下
見学2:
プリ兄ィで駄目だった
石狩 晋太郎:
投げたら爆発しそうな部下嫌だなあ…
見学2:
まあ支部長の絵柄的にはピッタリではあるが
天ヶ瀬 みどり:
ウルトラボンバー常備
鴉丸 帷:
本当に部下に恵まれない支部長……
森 かなみ:
きぐるみは強いからな…
石狩 晋太郎:
能力は信頼してるよ……
浅科 ユリカ:
照れますネ
石狩 晋太郎:
褒めてないからね?
浅科 ユリカ:
そんナ…パパひどイ…
石狩 晋太郎:
誰がパパだ!洒落にならねえんだよ!
石狩 晋太郎:
…みたいな会話を普段から繰り広げているのかもしれない
見学2:
本編でこういう会話あった!
天ヶ瀬 みどり:
ありましたね
森 かなみ:
ありましたな
浅科 ユリカ:
あった
見学3:
石狩伝説x:JKの子にパパと呼ばせている
浅科 ユリカ:
あ
見学2:
※たまに本当のがある……
雑談(クリックで収納/展開)
でもそれ偽名なんだ……
NINJAがオルクスということがわかった
戦闘用着ぐるみ装備されてるんでしょうね
GM: それでは、遅くなりましたがPC1のシーンとなります
鴉丸 帷: はーい
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:37+6[6]>43
GM: 鴉丸さん、あなたは覚醒してもUGNの恩恵があって普段通りに学校生活を過ごせています。
GM: そんなあなたのクラスに……なんと美少女転校生がやってきました!
GM: 彼女は小原翠という名前で、明るく、人当たりもよさそうだ。 彼女の席は不思議なことに、キミの隣になった。
鴉丸 帷: 隅っこの席で背を丸めて極力目線を合わせないようにします
小原 翠: 「小原翠です、よろしくお願いします。」
鴉丸 帷:
「……どうも。
………………あ、よろしく」
小原 翠: 「……」
鴉丸 帷: 一瞬だけちらっと顔を見てすいー……っと目線を逸らして顔もそらす
GM: そうして彼女は黒板前から自分の席まで移動すると、ふわっとした鴉丸が嗅いだこともない匂いを漂わせて、自分の席に着席。そして……
石狩 晋太郎: 思春期の少年の元に美少女の転校生がやって来た反応じゃねえ
見学2: 大丈夫かなあ!?ここからラブコメいけるかなあ!?
見学3: き、気まずい…
見学3: 俺ちょっとやらしい雰囲気にして来ます係ー!はやくきてくれー!
kengaku: いいですよね女の子の香り
見学2: えっちなやつか!?と思ったらHinichijouなやつだった
石狩 晋太郎: HはHでも
小原 翠: 「ねえねえ、鴉丸くんってさ……あれなんでしょ」
鴉丸 帷:
「(いけない。あまりジロジロ見たら事案になる……。
女性は繊細だからな……)」
鴉丸 帷: (ちらっ)
小原 翠: クラスじゅうが見ている中、寝そべる鴉丸の耳元まで顔を寄せて、こうささやきますね。
小原 翠: 「オーヴァード……なんでしょ?」
鴉丸 帷: 「ギャアアアアアっ!?」囁かれた瞬間驚きのあまり身体を起き上がらせて衝突する
小原 翠: 「うっひゃあああ!」(衝突ばたーん!)
鴉丸 帷: 「あっ……だ、大丈夫かっ……!?」
天ヶ瀬 みどり: 攻めてきました
見学2: 駄目だった
見学3: アクシデントで接触!ラブコメできた!
kengaku: ラブあります?
見学1: ラブコメかな…ラブコメかも…
石狩 晋太郎: うーん、これはこれで…
浅科 ユリカ: いいリアクションするなぁ…
森 かなみ: 陰属性と忍者は相性がよいですからな…!
石狩 晋太郎: 忍者への風評被害!
天ヶ瀬 みどり: 少年漫画だったらおぱんつ見えちゃうやつですよね
GM: 鴉丸が衝突の勢いあまって、慌てる声をかけますが、彼女は負けじと声を張りますね
鴉丸 帷: 心配しつつ1メートルくらい離れたところで声を掛ける
小原 翠: 「やっぱり!やっぱり同じなんだ!ねえ!ねえどんな必殺技使えるの?」
小原 翠: 1メートルをずずい!っと寄せて踏み込んできますね、パーソナルスペース無効の使い手のようです。
鴉丸 帷: 「同じ……? いや、待て、オーヴァードって言っ近い近い近い離れて」
鴉丸 帷: あとずさりで壁際まで追い詰められる
小原 翠:
「自分で音声自分~!なテーマソングを流してみたり!」ずいっ!
「レネゲイドでコントロールできるビットを6つくらい操ったり!あ、コンビとかいる!?」ずずいっ!
「それとも『伴奏合体!』しちゃったりするのかな?」ずずずいっ!!
小原 翠: 「キャーーーーー!!!♡」
鴉丸 帷: 「何この娘こわ……」
鴉丸 帷: きょろきょろする 多分周囲に人いますよね
GM: 《ワーディング》をしていないから、当然いますね
石狩 晋太郎:
誰か
見学2: 一般人の中で声を張り上げられたことで支部長の胃痛もさらに!
天ヶ瀬 みどり: ゴリ「いいから《ワーディング》だ!」
浅科 ユリカ: ふしぎなウィルス 飲まされて
見学2: スーパージャームに 変身よー
石狩 晋太郎: (αトランス)
見学3: 厄介オタク…!
森 かなみ: 知識が新しい!
見学2: ペッTURN!な人はこの中にはいないようだが……
天ヶ瀬 みどり: 推しに盛り上がりたくなる気持ちはわかりますが節度は必要ですよね
見学2: 節度ある厄介オタクの人だ
石狩 晋太郎: だ、大丈夫だ……まだ頭のおかしい厨二病妄想女に絡まれた陰キャ男子高生でカバーは出来る……
見学3: 困ったことに雄吾ファンの方は表面上本当に節度がある…
鴉丸 帷:
「と……とりあえず声を抑えて……。
話は聞くから、こっちへ……」
小原 翠:
「ねえねえ、一緒に後でお話しよ!放課後デート!デートして街の案内してくれる?
>いいよ
やったー!!!!」
鴉丸 帷: 「えっそれは嫌だ……」
小原 翠: 「ふっふっふ、いいのかなぁ……こーんな美少女転校生に絡まれて……お断りなんかしても……」
鴉丸 帷: 「いや……一緒に帰って、友達と噂とかされると恥ずかしいし……」
GM: 「あいつ許さねぇ……」「あの陰キャ、もう噂になってるんだよなあ…」「浅科さんとも仲が良いクセによぉ……」
GM: ギリィ……と、男子たちの歯ぎしりが教室中に響きます。
鴉丸 帷: 「怖い……女子怖い……」
小原 翠: 「ま、まぁほら。そこらへんはちゃんと節度、節度保つからさぁ。ちょっと放課後に顔貸してよぉ」
鴉丸 帷: 「まあ……それくらいなら……」
GM: そこでちょうどいいタイミングに、放課後のベルが鳴り響きます。
小原 翠: 「やた!言質とった!」
小原 翠: 「大丈夫、秘密にするから♪ 詳しい話は、放課後にね!」
鴉丸 帷: 「早まったかもしれない」
浅科 ユリカ: 私めっちゃあの顔に見覚えあるんですヨ
見学2: コイツ……無敵か!?
kengaku: 念レス成功
見学3: これが押しの子ですか
天ヶ瀬 みどり: 有無を言わさなかった
石狩 晋太郎: 自分で選択肢を出して自分で選択するな
石狩 晋太郎: 断った……
森 かなみ: 最新アニメの情報が載ってるなんて2023年1月のSSSはすごいですなあ
浅科 ユリカ: 判断が早い
鴉丸 帷: 噂されると恥ずかしいの意味合いが想定と違うな……
浅科 ユリカ: それはヒロインのセリフでは…?
天ヶ瀬 みどり: FEARのライター陣は5年先を見据えてシナリオを書いているという噂は本当だったのですね(適当)
見学3: 突如降りかかるクラスメイトからの敵意!
天ヶ瀬 みどり: 鴉丸君の攻略難易度高そうですよね
見学2: そうか浅科さんもクラスにいるんだな……
見学3: でも多分RPGだったら「はい」選ばないと永遠に選択肢だされる状況
kengaku: これは素朴な印象なんですが噂してくれる友達いたんですね
鴉丸 帷: ひどい
石狩 晋太郎: ダメだった
見学2: 駄目だった
石狩 晋太郎: ま、まあ女の子が怖いだけで男子とは普通なんじゃないかな…
浅科 ユリカ: 偽名がバレるがバレたらなんで石狩なんて名前知ってんの?で詰められるぜ
見学3: それ以上いけない
森 かなみ: 言質とったり!はい縛り!
見学1: 小原さんkawaii
天ヶ瀬 みどり: とてもヒロインのセリフとは思えない……これは新しいですよ……!
石狩 晋太郎: 現状やばい女しかいない
GM: さて、といったところでシーン途中ではありますが……
GM: ここでお時間ですので、本日は〆させていただきたいと思います。
浅科 ユリカ: はーい 了解です
鴉丸 帷: わはー
kengaku: わはー
見学1: わはー
浅科 ユリカ: ダブルクロス…やはり時代の最優先を行くシステムか…
浅科 ユリカ: わはー
森 かなみ: わはー 凝った見学ネームですな
見学3: 最初にバカデカく提示して本来の目標を低く見せる 厄介な上に交渉もできる
見学3: わはー
P:見/N:学: >2009年、『ダブルクロス The 3rd Edition』(以下「DX3」と略する)として2度目のバージョンアップを実施。版元は『DX2』と同じく富士見書房だが、富士見ドラゴンブックからの文庫形態でのリリースとなった[3]。
見学2:
お疲れさまでしたー
濃い……濃いぜあまりにも
kengaku: お疲れ様でした
見学3: お疲れさまでした!
P:見/N:学: おつかれさまでした
石狩 晋太郎: 見学の方々もお疲れ様でした
見学: お疲れ様でした
見学1: お疲れさまでした!
天ヶ瀬 みどり: お疲れ様でした
見学3: 2009年…6年前か
GM:
見学の方々もありがとうございました
おかえりの際は足元お気を付けくださいませ。
森 かなみ: 見学おつですな
浅科 ユリカ: お疲れ様でした
見学3: 明るさとかじゃない理由で足元がおぼつかねえ
見学2: 次回も楽しみだねえ……
鴉丸 帷: はーい
石狩 晋太郎: はあい
森 かなみ: はーい
GM: 次回はPC1のOP途中からスタートさせていただきます。
天ヶ瀬 みどり: はーい
GM: 本日は初のDXGMでしたが、無事着地させていただきました。本当にありがとうございました。
森 かなみ: 時間管理も完璧なんだが天才か?
浅科 ユリカ: お疲れ様でした ホントに初めてか?
kengaku: ダブルクロスのオンセのおよそ90%がOP途中で第一回が終わると言われています
見学3: つまりいたって普通の卓と言える
鴉丸 帷: お疲れ様でした やってたでしょ!
石狩 晋太郎: 名うてのGMとお見受けする
天ヶ瀬 みどり: うますぎでしょ やってたでしょ
天ヶ瀬 みどり: それはそれとしてお疲れ様でした
GM: 本当に初めてでした…背景うっかり出し忘れたりとミス多めです
森 かなみ: いやまったくお疲れ様でした!今年一番笑いました!!
浅科 ユリカ: 背景とかあんまり気にしてなかったぜ
石狩 晋太郎: まだこれPC同士合流してないんだよな…
GM: 笑っていただいてありがとうございます、あのシーンだけはもうやるしかないやと思い立ち探偵に戻す案はナシにしていただきました
天ヶ瀬 みどり: 合流したらどうなってしまうのでしょう……?
GM: OP終わってないですからね…
GM: 本当はあと1シーンですが、ちゃんと描写したいので中断させていただきました…
天ヶ瀬 みどり: いいんですよ
石狩 晋太郎: OPは大事だからな…
森 かなみ: えらい 素晴らしいGMです…
鴉丸 帷: なんならOP終わってない!
浅科 ユリカ: まだゲーム内で支部長と会話してねぇぜ! なんかいっぱいやり取りが思い浮かんじゃうけど
石狩 晋太郎: 3時間とは思えない濃度だった
GM: 支部長がまだPCと会話してないのに頼れるポジションに収まってますね…
森 かなみ: ちゃんとエフェクトとかシナリオ進行では協力しますよ!石狩殿に乗っかりつつ!!
天ヶ瀬 みどり: 出会う前にカリスマ的存在に……!
石狩 晋太郎: 勘弁してくれ…(PCの声)
浅科 ユリカ: やっぱすげぇよ支部長は…
GM: セーブヨシ!
石狩 晋太郎: ヨシ!
浅科 ユリカ: 私はいいと思う
浅科 ユリカ: ヨシ!
森 かなみ: ヨシ!
GM: それでは、次回は3/31 21時からまたお会いいたしましょう。
GM: それでは、散!!
鴉丸 帷: しっかり切りの良いところで切れてるしな……
鴉丸 帷: お疲れ様でしたー
浅科 ユリカ: お疲れ様でしたー
石狩 晋太郎: お疲れ様でしたー
森 かなみ: お疲れ様でした!!
天ヶ瀬 みどり: はーい それではまた来週
天ヶ瀬 みどり: お疲れ様でした
石狩 晋太郎: 念の為こっちでも部屋保存しとこう
GM: 何かありましたら伝言でご連絡を!
GM: わはー
鴉丸 帷: わはー
GM:
建てたばかりなのにお早いですね!
本日もよろしくお願いいたします。
鴉丸 帷: なんとなくユドナ部屋確認したら立ってたから……
GM: さすがPC1 気合が違う…
鴉丸 帷:
あと1週間楽しみだったからな……!
よろしくお願いします
GM:
こちらもこの一週間が楽しみでした!
本日もコピペですが、よろしくお願いいたします。
鴉丸 帷: そうかな……そうかな……
GM: お洗濯もので離席もありますが、定刻通りの予定です。
森 かなみ: わはー
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー!
GM: 作業ながらですが、準備させていただいております。
見学: わはー
森 かなみ: GM感謝です!
森 かなみ: わはー
GM: 見学さんわはー!
天ヶ瀬 みどり: わはー
GM: 告知ださないと……って書いてたらスレがなくなってるー!
GM: わはー!
見学: わはー
天ヶ瀬 みどり: もう見学の方がいらっしゃる……これもGM様が功徳を積まれていらっしゃるからでしょう
GM: ありがとうございます…しんこうが怖い
GM: お洗濯離席いたします!
見学: いってらですー
鴉丸 帷: いってらっしゃいー
天ヶ瀬 みどり: いってらっしゃいませ
森 かなみ: いってらっしゃーい
森 かなみ: 蛮族卓もやってたはずですしスレ立てる人がいないのかもしれませんなあ
浅科 ユリカ: わはー
見学: わはー
森 かなみ: わはー
見学2: わはー
見学: 手すきだったので立ててきました
見学: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
天ヶ瀬 みどり: 気配りの達人でしょうか?
浅科 ユリカ: みなさんお早い…
天ヶ瀬 みどり: わはー
森 かなみ: スレ立て乙ですな!乙といえば古田織部!美濃焼でございます!
GM: 戻りました!スレ立てありがとうございます!
見学: おかえりなさいー
石狩 晋太郎: わはー
浅科 ユリカ: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
森 かなみ: わはー
見学4: わはー ひっそり見学します
鴉丸 帷: わはー
見学: わはー
石狩 晋太郎: 見学が多すぎる!
浅科 ユリカ: めっちゃ見学に来ている
森 かなみ: すごい数の見学が集まってきている!
鴉丸 帷: あんなものお出しされたら……ね
GM:
スレ告知にと目を離したら見学者さんがいっぱい!
大変ありがとうございます、励みになります。
見学: 茶々の入れ甲斐のある大ネタ小ネタいっぱいの楽しいマスタリングだったので今回も楽しみ
GM: 今回も原文コピペですが、頑張らせていただきます!
石狩 晋太郎: 嘘を付くなムスビっ
見学: やっぱSSSは凄いなあ
森 かなみ: GMの芸術:三味線がうますぎるんだが何LVなんだろう…
見学2: そのルールブックください
GM: では、点呼を開始させていただきますね。
鴉丸 帷:
前回は本当に凄かったけどGMへのハードルが上がっている気もするからホントにコピペでいいのよ!
と言っておく
GM: 点呼完了しました!
GM: 全部コピペは難しいシナリオなので、ちょっとだけ勇気をだして描写もいれます!
GM: それでは、メインにて
天ヶ瀬 みどり: ちょっと……?
浅科 ユリカ: ちょっとかな…ちょっとかも…
石狩 晋太郎: (当社比)
森 かなみ: 勇者とは勇気ある者ッ!!
浅科 ユリカ: そういやまだOPだった
見学4: え…?
見学: 満足度で忘れがちだがOP終わってないんだ
鴉丸 帷: まだ先週の余韻が残っているのに……
石狩 晋太郎: 濃度のせいでミドル終わったぐらいの感覚でいた
天ヶ瀬 みどり: ちょっと立ち絵のテストしたいのでタブ一つだけ増やしますね……やり方確認できたらすぐ消します
鴉丸 帷: 一個単発終わらせたくらいのボリュームはあった
森 かなみ: 先週火曜一日思い出し笑いしてたしなんなら今日も思い出し笑いしてました
石狩 晋太郎: 3時間で自己紹介含みPC4.5人のOPだから別に長尺なわけでもないんだよな。なんなんだ
GM: 参加者の皆さま、本日もお集まりいただきありがとうございます。
GM: ダブルクロス3rdエディションのセッションを進行いたします、インビジブル・ファクトリー第二夜ということですが…
GM: PC1のオープニングの続きから、という塩梅で進行させていただきます。
GM: つたないマスタリングですが、どうぞよろしくお願いいたします。
石狩 晋太郎: よろしくお願いしまーす
鴉丸 帷: よろしくお願いしますー
森 かなみ: よろしくお願いいたします!
浅科 ユリカ: よろしくお願いします!
GM: ありがとうございます それでは……と、その前に
GM: PC1の鴉丸帷さんに伺います、もしよろしければですが、PC2の浅科ユリカさんにOPシーンへの参加を許可してもかまわないでしょうか?
鴉丸 帷: もちろん大丈夫です
GM: ありがとうございます
GM: それでは浅科さんはタイミングを見て参加をしてくださってかまいません。
浅科 ユリカ: わーい
GM: では、シーンを開始いたします。
GM: 放課後、気づけば君は小原翠と並んで帰り道を歩いていた。
GM: 女性と触れるだけでも罰ゲームなのに、いったい何の冗談だ?と君は思うだろう。
鴉丸 帷: 「(なぜこんなことに)」
GM: そもそも、一般的に「謎の転校生」といえば、ミステリアスで、油断も隙もなく優雅にふるまうものだ。
GM: だが、女性が苦手なはずの君でさえ、彼女から目を離すことは難しいだろう。
GM: なぜなら、この少女――小原翠は、その定義とは真逆だったのだから。
小原 翠: 「見て! あそこで新作のクレープ売ってる! 一緒に食べよ!」
鴉丸 帷: 「……ハイ」
GM: 君よりいくぶん小柄な彼女は、街に繰り出すや否や大はしゃぎ。
浅科 ユリカ: へぇデートかよ
GM: ジュースが飲みたい、ブティックをのぞきたいと、次々に君を強引に連れ回す。
GM: それだけならまだ“かわいらしい”で済む話だったのだが……
鴉丸 帷:
虚ろな眼で連れ回される
早く本題に入って解放されたいなァ……
小原 翠: 「はい!ジュース!私のおごりでいいから!」
小原 翠: たとえば、彼女が買ったジュースを君に手渡すとき、本来は彼女の手にあったはずの君のジュースが、一瞬で君の手に移っていたり、
GM: たとえば、ドラッグストアで化粧品のパッチテストをした直後、「こんな感じかな?」とつぶやいた途端、彼女の体臭がその化粧品と同じ香りになったり、
GM: さらには、眉目秀麗な君たちをスカウトしようと近づいてきた男たちが一瞬にして赤い顔をしたまま前かがみになったり、
GM: 補導員を避けるためにとわずか1秒で着替えを済ませたり、それでもバレて逃げようとビルの裏道にありえない獣道が突如生まれ……エトセトラエトセトラ!
GM:
あからさまなエフェクトの使い方に、別の意味でまったく目が離せない。
この女――油断と隙しかない!
鴉丸 帷: 「あの……小原さん」
鴉丸 帷: 「エフェクトを公衆の面前であまり使うのは……」
小原 翠: 「え、なに、今は逃げなきゃ!鴉丸くん、次はプリクラだよ!ルダハートいけるっしょ!?」
鴉丸 帷: 「ルダハートって何……ぃぃ!?」
GM:
君は別種の恐怖を覚えた、この
GM:
だが無情にも、君は強引にプリクラ撮影までさせられている!
ルダハートポーズって何?ゆるふわフィルターとはなんだ!?勝手に人の端末にアプリを入れるな!しかもご丁寧に筐体に一枚張り付けてきた!?
鴉丸 帷: 「(ヤバイぞこの娘……! 色んな意味で! 助けてくれ支部長……!)」
GM: やだ! 何この子! 無法!! 怖い!!!
見学: ここに入れるんだぜ浅科さんも
石狩 晋太郎: もっとシルバー巻くとかさ
天ヶ瀬 みどり: 見学様もありがとうございます。おかげさまで機能を把握できました
浅科 ユリカ: 描写が…描写が濃い…!
森 かなみ: これがGMの勇気…!
石狩 晋太郎: 全然どうでもいい話なんだけど、王様の時代的に偉い人は金のアクセサリーで色んなとこ着飾ってたからもっとシルバー巻くとかさ!は普通にエジプトの王のアドバイスとして別に変ではないって話を聞いて納得してしまった
見学2: 鎖はつけた方がいい状況
天ヶ瀬 みどり: 手錠いかがです?
見学4: 今の時代はハーネスですよ
浅科 ユリカ: もっとグレイプニル巻くとかさ
見学: 物騒なもんが多過ぎる
森 かなみ: 縄といえば芋がらでしょう?いざとなればみそ汁になるのですよ!
見学: 現状見えてるエフェクトはオルクスソラリス?かな?
石狩 晋太郎: 公衆の面前でエフェクト使うヤツが多すぎる!
kengaku: わはー
見学: わはー
見学2: 超今風過ぎて戦国!
浅科 ユリカ: わはー
石狩 晋太郎: わはー
森 かなみ: わはー
鴉丸 帷: わはー
見学4: わはー
見学: 追加で支部長に押し寄せる心労
石狩 晋太郎: 支部で仕事中に何か嫌な第六感が働いた
天ヶ瀬 みどり: waha-
GM:
そして、ふと気づく。
これは、さっき断ったはずの放課後デートではなかったか?
GM: 張本人といえば散々付き合わせたキミの手を引いて、満足げに笑った。
小原 翠: 「いやー、満足満足。それじゃあ、お話しにあそこの公園まで行こっか!」
GM:
気が付けば、小原翠とマンション傍の小さな公園で二人きりになっていた。
翠の周囲に、キラキラと小さな光が舞った。 彼女は《ワーディング》 を展開したようだ。
周辺から人気が消えていく…
鴉丸 帷: 「……満足したなら……何より……」
小原 翠: 「さて、ここなら誰にも聞かれないよ~、いやあ、楽しかった~!」
鴉丸 帷: 「……で、本題は? わざわざワーディングまで張って」
鴉丸 帷: 2mくらい離れつつ問いかけます
小原 翠: 「え、ワーディング、ダメだった? そっかぁ~。変身バンクはちゃんと用意しないとダメかぁ~」
小原 翠: 2mの距離が気が付いたら減ってます。
鴉丸 帷: 「変身バンクって何……?」
鴉丸 帷: 怖いよこの娘……白兵型だ……
小原 翠: 「お着換えだよ、こうほら、ピカーって光って、ジャキーンって変形して。」(身振り手振りで動作しながら……)
鴉丸 帷: とりあえず近づかれるたびしわくちゃのピカチュウみたいな顔をする
石狩 晋太郎: あ、そうだ。ちょっとGMに確認しておかないといけないことがあったんだった
石狩 晋太郎: OPって時系列順でいいんですかね?
kengaku: 確かに戦国は時系列的には最初だが…
森 かなみ: メインで聞いた方がいい気もしますな!
見学2: ピッカァ…
見学: ヒロインに距離を詰められる主人公の表情か……?これが?
見学2: ジュウ…
天ヶ瀬 みどり: このヒロインおもむろにサービスシーン演出して謎の光でボディ隠すタイプと見ましたね
GM: はい、OPは時系列順ですね
石狩 晋太郎: なるほど、ありがとうございます
GM: 本シナリオはマスターシーンで前後するものがありますが、混乱はないと思います
浅科 ユリカ: この主人公めっちゃ距離とるな…
天ヶ瀬 みどり: 白兵戦は間合いが重要ですからね
石狩 晋太郎: じゃあ多分、浅科さんにはなんか検知したら現場に即向かえって指示出してると思います
森 かなみ: 何年前後するのか今から覚悟が必要ですな…!
見学: 有能
小原 翠: 「あ、こういう話じゃないんだよね。私が切り出したかったのはね……」
小原 翠: 「鴉丸くんって、 UGNに協力してるんでしょ? 」
鴉丸 帷: 「ん……ああ。……それが……どうかしたか?」
鴉丸 帷: 若干警戒心アップ
鴉丸 帷:
なお常に磁石のように距離を取ります
そして追いつかれる
小原 翠: 「よくないよ~、 UGNは本当はブラックな組織なんだよ?」
小原 翠: 「UGNはオーヴァードの子どもたちを隔離して洗脳したり、言うことを聞かないオーヴァードを『ジャーム』って呼んで迫害してるんだよ?」
小原 翠: 「だからわたしたちファルスハーツに、協力しない?」
鴉丸 帷: 「……!」FHの名前が出ると目つきを鋭くする
浅科 ユリカ: ではぼちぼち顔出しましょう
天ヶ瀬 みどり: 《ワーディング》検知ヨシ!
見学: ワーディング貼ったら流石にわかるだろうしな
見学3: ククク酷い言われようだな 事実だからしょうがないけど
見学2: 多分推定適当な公園だからあの球体回転ジャングルジムみたいなのの周りを二人で衛星みたいにグルグル牽制しあいながら話してる
見学: 鴉丸くんどうせ人寄越すなら男性を……というか支部長が来てくださいよ……とか言いそう
石狩 晋太郎: 仕方ねえだろ戦闘できるやつが浅科しかいねえんだから
小原 翠: 「あ、その警戒するのはナシね。わたし、君と戦う気はぜんぜんないから」
小原 翠: 「あ、なんか言い方が堅苦しい? うーん、そうだね……」
小原 翠: 「ファルスハーツにきて、いっしょに悪いUGNをやっつけて、思う存分、自由になろう!」
鴉丸 帷: 「それは今までの態度で何となく分かるが」>敵対心
小原 翠: 「どお?かっこいいでしょ~、それで……どうかな?」
GM: ちなみにですが
GM: ここで彼女にご同意をしていただくと……なんということでしょう!
GM: 今なら先着一名様特典で、N市が滅びます。
見学: うわあお
森 かなみ: なんてこったですよ
天ヶ瀬 みどり: それはとってもクールですね
見学2: ダブルクロス完!
見学: エンドライン!
鴉丸 帷:
「……さぁ、俺はあくまでイリーガルだから。
UGNが実は悪い組織なんだ、と言われて嘘だと断言ほど詳しくもないが」
鴉丸 帷: ヤダーッ
鴉丸 帷: 「そう言われて付いていきたくなるほどFHを好きでもないかな」
小原 翠: 「う~ん……そっかぁ」
鴉丸 帷: また一歩下がって拒否
小原 翠: 「あなたもあのチルドレンと同じでUGNに洗脳されちゃった?……参ったな~……」
鴉丸 帷: 「……ちなみに」
鴉丸 帷: 「……君はなんでUGNを悪いって信じたんだ?」
小原 翠: 「うん、なになに?」(何やらメモ用紙を取り出して、書き書き)
小原 翠: 「”ウォークラフト”がそう、って言ってた!」(グッと、自信ありげに犬歯を見せて)
天ヶ瀬 みどり: しかしこのヒロインはいけませんね。もし捕獲出来たらUGNの理念の正しさと霧谷様の素晴らしさを存分に教育して差し上げなければいけません
見学2: 今の所信用度としては信仰の光に触れて一緒に幸福になりましょう系の人と同レベル
天ヶ瀬 みどり: 幸い霧谷様はソラリスシンドロームの発現者……教育は滞りなく進むでしょう
見学3: 悪の組織のディティールが深まっていく
浅科 ユリカ: 「──ほうほう。それは興味深いですネ」二人の間にぬるっと割って入ります
鴉丸 帷:
「ウォー……クラフト?
……そいつが……ヒィッ」
小原 翠: 「あっ、石狩ユウカ!!!」
鴉丸 帷: 「石……んんっ……?」
石狩 晋太郎: 違います…>石狩
見学: あとは皆様のおもちゃです
天ヶ瀬 みどり: 支部長に流れ弾が
見学2: 気づいたらしゃがんで両手頬にあてたポーズで二人の間にいた感じの登場
森 かなみ:
おそろしく速い偽名呼び
浅科 ユリカ: 「……はテ?誰ですカ?その石狩ユウカというのハ?」
小原 翠: 「んんん~! しらばっくれてる! UGNのチルドレンなんだよ、この人!」(鴉丸の脇に抱き着いて)
鴉丸 帷: 「……石狩支部長にまた怒られるぞ。浅科さん」
小原 翠: 「それにね、それにね!わたしが、君がいないとダメなんだ、鴉丸くん!」
鴉丸 帷: 「ギャッ」
浅科 ユリカ: 「ハハハ。なるほド。バレてましたカ」
鴉丸 帷: ムンクの叫び
GM: そう言うや否やですね、鴉丸の手にメモ帳の紙片を手渡して握らせますね。
浅科 ユリカ: 「一応確認でス。このワーディングを張ったのはアナタですカ?」小原さんに尋ねます
小原 翠: 「そぉだけど?」
鴉丸 帷: 「……!」
鴉丸 帷: メモ用紙確保
小原 翠: 「鴉丸くんは渡さないからね!先に放課後デートしたの、私のほうだもん!それに……」
小原 翠: 「……あ、相性抜群なんだから!!!」
見学2: いつのまにか石狩はフリー苗字ということになっていく支部
天ヶ瀬 みどり: そのうちコードネームも"石狩お手の者"(イスカリオテ)のようなものが出てきそうです
GM: イスカリオテでだめだった…
見学: 駄目だった
見学4: 交尾したんか!?
見学: クロスブリードしたんか!?
見学2: 磁石ぐらい反発していた、つまり向きが逆なだけで相性はいいといえる
見学3: ふーんえっちじゃん
浅科 ユリカ: 「……ふーム。モテモテですねェ。鴉丸クン」
鴉丸 帷: 「オルクスって(白兵型と)相性いいのか……?」ぼそっと独り言
GM:
邪魔者が手ごわいと判断したのだろう――彼女がパチンと指を鳴らすと、一瞬で《ワーディング》が解除された。
「ざーんねん」と舌を軽く出して、本当に残念そうに彼女は惜しむ。
小原 翠: 「オルクス……あ、そっちか。そうだね……使ってる能力考えたらそうなるか……」
小原 翠: 「カタいお話はこれでおしまい! わたし、ここで戦う気ぜーんぜんないし!」
小原 翠: 「でもくれぐれも、UGNの支部に近寄っちゃダメだよ。アブナイからね!」
浅科 ユリカ: 「……」無言で小原さんの背後を取り捕まえようとします
小原 翠: 「にゃっ?」(つかまりますね)
浅科 ユリカ: 「ご同行願えますカ? アナタには色々聞きたいことがあるのデ」
見学: む?この口ぶりだと違うのか?
森 かなみ: イージーフェイカーまみれとか?
石狩 晋太郎: ああ、一応ウロボロスって可能性もあるのか…
天ヶ瀬 みどり: 捕まるのですね……
見学:
ああウロボロスでもできるのか
そうなるとこの卓半分くらいウロボロスオーヴァードに
鴉丸 帷: 「あ、浅科さん、あんまり手荒には……」
小原 翠: 「う~んんん……ゆうじぃえぬは嫌だなあ……」
小原 翠: 「それじゃ、おいとまさせていただいちゃおう!ドロン!」
GM: そういうや否や、彼女は早着替えをして、ユリカの手から逃れると同時に…マンションの屋上まで逃れてしまいます。
小原 翠: 「そんじゃ、まったね~、サラダバー!」
鴉丸 帷: 「消え……あっちか……!」
見学: ニンジャらしさを存分に出していく
浅科 ユリカ: 猫の道で追いかけてみたい 可能でしょうか?
天ヶ瀬 みどり: なるほど……サムライの森殿とぶつけるためにニンジャに……
鴉丸 帷: じゃあ一応ストップかけておく
GM: いえ、不可能です。彼女が使ったエフェクトは《見えざる道》ですね
森 かなみ: 退場のエネミーエフェクトですね
浅科 ユリカ: なるほど しばし消えて探し回った後、鴉丸クンの背後からぬるっと現れましょう
鴉丸 帷: 「浅科さん待っ……行ってしまった」
浅科 ユリカ: 「戻ってきましたヨ」ぬるっ
鴉丸 帷: 「うぉああああッ!?」前方に前回り受け身してそのまま立ち上がって浅科さんの方を向く
浅科 ユリカ: 「ハハハ。ナイスリアクション。鴉丸クンは面白いですネ」
鴉丸 帷: 「背後から急に現れないでくれって前言いませんでした!?」
見学: PC1の心臓に無暗に負担がかかっていく
見学:
鴉丸くんの心臓と石狩支部長の胃袋
先に音を上げるのはどっちかな
GM: ああ、シーンにPCが二人いると楽……
森 かなみ:
見学2: ドキドキが止まらない青春ストーリー
石狩 晋太郎: 反応いいな…
見学:
ナレーションとNPCどっちも動かすの大変そうですし会話中のGM密度下がりますもんねPC間会話あると
お疲れ様です……
見学: からかい上手の浅科さん
GM:
いえ、かなり楽しいです!
むしろGM主導だとPC間の感情がしっかり出来上がらないので…
見学: 楽しいなら何より……
浅科 ユリカ: 「まあまア。そんなことより。一度支部に戻りませんカ? 実は私がここに来たのは支部長の命令でしテ。報告やら何やらをしたいのでス」
鴉丸 帷:
「また事件……は今まさに起きてたな……。
わかった、行こう」
浅科 ユリカ: あ、GM
GM: はい!
浅科 ユリカ: このまま支部に向かう感じでシーンを〆ちゃって大丈夫でしょうか?
鴉丸 帷:
「……連絡なら電話でしてくれればいいのに。
……石狩支部長……恨みますよ……」
GM: 大丈夫です、がその前にアイテムの取得を書きますね。
GM: さて、シーンが終わる前に、鴉丸さんに手渡されたメモですが
浅科 ユリカ: はーい 了解です
鴉丸 帷: はーい
小原 翠: 「わたしの連絡先だよ! 気が変わったら連絡してね!」
GM: と書いてあるメモです、彼女の電話番号が書いてあります。
GM: あと、メモのはしっこにですね。
GM:
「プロデューサーの選曲チョイスがサイアクな件について!」
「かっこいい曲が欲しいんだけどさあ!バンバンバンバン バーンババババーン!みたいな!」
「作詞作曲、森可成?」
「演歌歌手かな?」
GM: そんな走り書きがあります。
鴉丸 帷: そのまま折りたたんで自分の手帳に突っ込……もうとして端っこ確認して「……?」となりつつ手帳in
森 かなみ: 可成美ですー!美が抜けておりますぞ木島殿ー!!
GM: それでは、シーンを終了します。
浅科 ユリカ: 「……おヤ? ラブレターですカ?」
GM: 会話ちょうだい!もっとちょうだい!(シーン終了キャンセル)
天ヶ瀬 みどり: デート代の請求書ではなくてよかったですね
鴉丸 帷: 「森可成って演歌歌手、知ってるか?」
見学2: なんで最初から好感度MAXなの?怖いよぉ!
見学: むしろ払われてた(ドリンク代)
GM: 聞かれなかったので…好感度MAXな理由…
見学: 字面なら近いけどかなみとよしなりだから結構違ってチクショウ!
浅科 ユリカ: 「うーん。知りませんネ…。同じ名前の戦国武将なら知っていますガ」
鴉丸 帷: 会いに行く理由ができたな……(ドリンク代)
鴉丸 帷: 「へぇ……」
鴉丸 帷:
「……いや、メモの内容。
森可成って演歌歌手がどうたらだとさ。よくわからん」
鴉丸 帷: 電話番号以外の情報は伝えておく
天ヶ瀬 みどり: 小原翠(おばらみどり)「わたしの連絡先だよ! 気が変わったらここをクリック!」
天ヶ瀬 みどり: 迂闊に押すとウィルスが
見学: (レネゲイド)ウイルスか……
GM: フフフ…
浅科 ユリカ: 「……ふむふム。まあその辺を含めて細かい話は支部についてからしましょウ。ハリーハリー」鴉丸くん背中を押して走り出そう
鴉丸 帷:
なお会話中は常に浅科さんのつむじに目線を合わせておく
目を合わせられないけどそっぽ向くのは失礼なので編み出した目線術
GM: 遠く見る分には仲睦まじいクラスメイトの男女、しかしてその正体は……人でもジャームでもない。 裏切り者(ダブルクロス)
鴉丸 帷: 「走れるから押さないでくれ……!!」
浅科 ユリカ: 私のRPはこんなところで大丈夫です
鴉丸 帷: 同じく大丈夫ですー
GM: ありがとうございました!
浅科 ユリカ: シーン切るの見過ごして続けちゃって申し訳ない…
GM: それではシーンを切ります。
GM: さて、ここからはミドルフェイズです。
森 かなみ: あっGM
GM: おっ、いかがなさいましたか
森 かなみ: PC間ロイスの順番とかがシナリオに設定されてたら教えてくだされー!
鴉丸 帷: あっそうだ それ聞こうと思って忘れてた
GM: あ、すっかり抜け落ちておりました!
浅科 ユリカ: PC間ロイス…それは割と取り忘れてしまう言葉…
天ヶ瀬 みどり: むっ、忘れがちなPC間ロイス
GM: PC間ロイスは①→②→③→④→⑤→①でお願いいたします。
見学: RP中にわりと自然に取ったりしがちだからね……
見学3: なんならシナリオロイスも忘れがち
GM: ごゆるりとご検討下さい。
鴉丸 帷: はーい
GM: なぜならば、ここからマスターシーンが入るからです。
鴉丸 帷: 浅科 ユリカ ◎連帯感/恐怖
浅科 ユリカ: 3だから支部長かな…?
見学4: 前半見てないけどここから見ても見応えあるな
天ヶ瀬 みどり: 鴉丸帷 〇好奇心/不安
森 かなみ: えーっと私がみどり殿をとる感じですな
天ヶ瀬 みどり: よろしくお願いしますね
浅科 ユリカ: 石狩晋太郎 ◯尊敬/無関心
天ヶ瀬 みどり: 支部長に尊敬が集まる
GM: 鴉丸 帷→浅科 ユリカ→ 石狩 晋太郎→森かなみ→天ヶ瀬みどり→鴉丸 帷ですね
GM: それでは早速、マスターシーンに入りますが……
鴉丸 帷: よく見たら浅科さんもネガティブ統一ロイスだな……
GM: 森かなみさん、ご足労願います。
森 かなみ: アレーッ!?
浅科 ユリカ: ネガティブは無関心ガールです
天ヶ瀬 みどり: マスターシーン……マスターシーンとは一体……
鴉丸 帷: マスターシーン……?
見学: 無関心統一いいよね……
浅科 ユリカ: このマスターシーンもしや…コピペか…?
見学3: こいつマスターグレイブじゃないか?
鴉丸 帷: いずれ無関心じゃないロイスが増えたときのことを想像したらいい……
石狩 晋太郎: 【知り合い】“武蔵神”森かなみ:P同情/◯N不安:バグみてえな存在。誰かフィックスしてくれ。ところでUGNで教えたこと分かってんのかアイツ?
GM: 過去、ライブハウスの楽屋。
GM: 壁越しに客席の歓声がくぐもって聞こえてくる中、かなみはギターを膝にのせ、緊張気味に弦をつまびいていた。
GM: 「やれやれ、相変わらず今日も危なっかしかったよな、かなみ」 そう言ってくるのは……在りし日の木島だ
森 かなみ: 「むう、琵琶なら名手だったのですよ!これから慣れていきますとも!」
木島 龍二: 木島はドラムスティックを指で回しながら、呆れ混じりに苦笑した。
木島 龍二: 「あの即興ソロ、正直言ってお前の腕前じゃあり得ねえだろ。」
木島 龍二: 「それに、ボーカルが歌詞飛ばした時に咄嗟にアドリブで誤魔化したのも、普通じゃない」
木島 龍二: 「お前……手品、使ったな?」
森 かなみ: 「手妻…??いやぎたぁを演奏していると、なにやら風を感じるのですよ」
森 かなみ: 「その風を届けるいめぇじをすると…なぜだか私やめんばぁが成功するのです!」
浅科 ユリカ: また軽率にエフェクトが使われている…
天ヶ瀬 みどり: いい……
鴉丸 帷: どいつもこいつもエフェクト使いすぎじゃねぇかなぁ!
見学4: ちょっとだけ!ちょっとだけだから!
鴉丸 帷: どうなってんすか!支部長!
浅科 ユリカ: 責任問題ですよ支部長
天ヶ瀬 みどり: 支部長に無茶ぶり迫る
石狩 晋太郎: 俺が知るか!!
見学: これはおあしすしても許されるよ
見学3: しかしねぇ…責任者は責任を取るのが仕事なのだから…
浅科 ユリカ: そうなのか…
木島 龍二: 「いめぇじねえ…… あれがお前の実力か?」
木島 龍二: 木島は鼻で笑い、ギターを指差した。
木島 龍二: 「あんな音、エフェクターをどれだけ踏んでも出ねえよ。バラードの途中でノイズが混じったときも、急に雨のSEみたいになったり……」
木島 龍二: 「――お前だろ、かなみ」
森 かなみ: 《空の楽器》の効果でしょうな!おそらく無意識の!
森 かなみ: 「うーむ、頭の中でそういう音があるといいなと思ったらなぜかそういうことが…」
木島 龍二: 「お前が陰でこっそり支えてくれてることぐらい、俺が一番よく知ってるよ、ったく」
木島 龍二: 「でもさ、たまには肩の力抜けよな。あんま無茶するとこっちが心配するだろ」
森 かなみ:
「…おお、木島殿!やはりあなたは
木島 龍二: 木島はそんな彼女から視線を外し、照れ隠しのように呟いた。
木島 龍二:
「ったく、調子狂うぜ」
ぶっきらぼうに笑いながら、彼は楽屋を出ていった。
そんな美しい過去が――あった。
森 かなみ:
「木島殿は
森 かなみ: 私としてはこんなとこですかね
GM: ご協力ありがとうございました!
天ヶ瀬 みどり: そういえば元のシナリオですとPC4は探偵さんなのですよね
GM:
あ、初見の方向けにご説明いたします。
わたくしめは初心者のGMなので、コピペで処理させていただいております。
天ヶ瀬 みどり: このシーンはエフェクトを使って難事件を解決したりしたのでしょうか
鴉丸 帷: ノイマン探偵はそれだけでまあ若干ズルかな……
浅科 ユリカ: インスピレーションで解決!
天ヶ瀬 みどり: 犯人はあなたです!(ババーン)
石狩 晋太郎: 相棒って言われても俺要らねえじゃんにはなりそうだ
見学: (責任の押し付け先として)あなたが必要なんです、支部長
鴉丸 帷: それはそれとして今までの見てると本当にコピペかわからない……!
見学3: どこからどこまでがコピペなんだ…
浅科 ユリカ: 探偵がバンドマンになってる時点で…立派なコピペだろう
石狩 晋太郎: (自分で書いた部分から)コピペ
天ヶ瀬 みどり: かしこい
見学3: だけーっ
GM: このチャートはPC4が戦国出身のデカパイリードギターであり、なおかつ森姓の場合というシナリオのコピペですね
鴉丸 帷: なんて細かいチャートなんだ……さすがSSS(スーパーシナリオサポート)なんて名称なだけある……
浅科 ユリカ: そんなピンポイントなコピペが…
見学: このSSS広辞苑みてえな分厚さしてない?
森 かなみ: 今日実はイヤなことがあったんですが今のGMの一言で吹っ飛びましたよ!ありがとう!!
石狩 晋太郎: 所持者によって内容が書き換わる魔本かよ
浅科 ユリカ: ミーミルの覚書かも知れん…
見学: 気が晴れるなら何よりだ
鴉丸 帷:
ところでこんな健気な戦国デカパイギタリストを見捨てて闇堕ちなんて……
同じ男として許せねぇな……木島龍二!
見学3: 本日のおまいう
天ヶ瀬 みどり: 女性恐怖症の方が仰ると何とも味わい深いものがあります
浅科 ユリカ: ところで健気な美少女転校生にオーヴァード身体能力駆使して距離を取っていた男がいたのですが…
鴉丸 帷: 女性恐怖症なだけで女性は好きだから……ちょっと怖いだけだから……
GM: そして現在、N市ロイヤルステートビル、屋上。
GM: 小柄な少女 "ステルスファクトリー" はつま先立ちで背伸びをしながら、街の光景を見下ろしている。
GM: 隣に立つ男――"ウォークラフト" に向けて、矢継ぎ早に誇らしげに語っているようだ。
小原 翠: 「……ってわけでぇ、ねぇプロデューサー! 今日の初デート、けっこうイイ感じだったと思わない?」
GM: 少女は目を輝かせ、横を向いたまま動かない彼の顔をのぞき込む。しかし、ウォークラフトは気のない返事をするだけだった。
木島 龍二: 「ああ……そうだな」
GM: 少女は一瞬眉をひそめるが、気を取り直して笑顔を作った。
小原 翠: 「でしょ? 手もつなげたし! 絶対次につながるって!」
木島 龍二: 「……まあ、そうだな」
GM: 彼はまるで別の場所を見つめているようだった。さすがに少女も苛立ちを隠せない。
小原 翠: 「あのさぁ、今もらってる曲やめたいんだけど。あれじゃ全然私の魅力伝わらないじゃん!」
GM: ウォークラフトはやっと彼女のほうを向き、面倒そうにため息を吐いた。
木島 龍二: 「今さら言われてもな。計画はもう動いてる。それにあの曲じゃなければ意味がない」
小原 翠: 「でも、あんな歌じゃ私らしくないよ。絶対もっとカッコイイ曲の方がウケる! それに――」
小原 翠: 「ちゃんと私を見てよ! じゃないと、N市の支部に『彼』がいる間はぜーったい歌ってあげないんだから!」
GM: しかしウォークラフトは彼女を見ず、冷たく言った。
木島 龍二: 「やれ、“ステルスファクトリー”。この街を目覚めさせろ」
木島 龍二: 「“生産開始”だ」
GM: 彼から禍々しいエフェクトが展開されると、ステルスファクトリーの瞳から意思の光が消えた。
GM: ふわりと浮いた少女から散布される燐光は、街全体へと拡がってゆく。
森 かなみ: やべーぞ!デカパイ洗脳だ!
鴉丸 帷: むっ!……むっ?
小原 翠: 「はい、任せてください。」
小原 翠: 「わたしの力で、みんなが能力に目覚める」
GM: 少女を一瞥もせず、ウォークラフトは再び遠くを見つめたまま、初めて感情を込めて呟いた。
天ヶ瀬 みどり: エキストラに効くエフェクトなのでしょう
木島 龍二: 「音楽を聴くなら、やっぱり生歌がいいって言ってたもんな。かなみ」
木島 龍二: 「なあ、かなみ」
木島 龍二: 「かなみ かなみ」
木島 龍二: 「かなみ かなみ かなみ……」
GM: ウォークラフトは屋上の柵にうずくまり、血走った目で虚空を睨んでいる。唇には割れた爪が挟まり、指先は血で染まっている。
木島 龍二: 「かなみかなみかなみかなみかなみかなみかなみ……」
GM:
爪を噛む音と不気味な呟きが混ざり合い、ついには意味を失っていく。
震える手で懐から取り出した市販品の玩具の二丁拳銃が、不気味な光を帯びて鋭い業物へと変貌を遂げた。
木島 龍二: 「森かなみ……アイツを支配するために、俺は……」
木島 龍二: 「俺は今日から、“マスターウォークラフト”だ」
GM: 人ならざる力を行使した彼は、既に“ジャーム”へと至っていた。
GM: マスターシーンを終了いたします。
GM: そして最後に、木島 龍二はEロイス《マジカル☆リクエスト》を二回使用しました。
GM: これにより、IAのアイテム。マスターエージェントのエンブレム「最強の一振り/UG」 を二つ取得します。
森 かなみ: 思ったより執着しておられる!
天ヶ瀬 みどり: あっ あっ ヤンデレの気配が
見学: ヤンデレ……!
石狩 晋太郎: 多分ソラリスのアレかな
見学: お前もじゃい!>ヤンデレの気配
天ヶ瀬 みどり: (・3・)~♪
浅科 ユリカ: なんだいやけに精神を病んでる人が多い卓じゃないか…
天ヶ瀬 みどり: あとこちらはどちらかというと信仰ですね
見学3: アッハイ
見学: アッハイ
鴉丸 帷: 登場人物の半数が精神に疾患を抱えていらっしゃる
石狩 晋太郎: 《蝕む声》だ。木島もソラリスかウロボロスか
森 かなみ: GMがマスターエージェントぶっこんできましたぞー!
石狩 晋太郎: それともEロイスになんかあったっかなあ…《囚人の鳥籠》ではないだろうし
見学:
エネミーエフェクトとかEロイスの類って真面目に読み込んだことなかったからなあ
頼りになるぜ
見学3: 名前がひどいやつ
見学: 《マジカル☆リクエスト》って何!?
石狩 晋太郎: あ~《マジカル☆リクエスト》か
GM: 好きなアイテムを1つ獲得するEロイスですね
天ヶ瀬 みどり: 欲しいアイテムをゲットするやつです
鴉丸 帷: 最強の一振りかー……
森 かなみ: 《マジカル☆リクエスト》がありましたか!失念しておりましたな~!
天ヶ瀬 みどり: 変身バンクとセットで使うとヨシ
浅科 ユリカ: 最強の一振りだ
石狩 晋太郎: 多分このEロイス作った時に著者がまどマギかなんかにハマってたんだと思う>《マジカル☆リクエスト》
見学: 名前に反して効果がエグくない?
石狩 晋太郎: Eロイスは大体そんなもんだぜ!というかアイテム手に入れるだけだからまだマシである
GM: それでは、ミドルフェイズにうつります。
GM:
UGN N市支部。
深夜に受けたRセルによる侵攻によって、被害が出た。
しかし、Rセルの攻撃はまだ始まりに過ぎない。
GM:
セルの攻撃に乗じて、 N市内にFHのエージェントが潜伏している可能性がある。
霧谷雄吾から通信があり、 N市支部の関係者が集められた。
天ヶ瀬 みどり: 集合です?
GM: そしてあなた方を前にタブレットをポンと置く、支部のエージェントがいます
プリ兄ィ: 「あー、陽気がクソッス」
プリ兄ィ: 「何スか、この連日の乱高下する気温!昼はクソ暑いし、夜はクソ寒いッス!」
浅科 ユリカ: 登場した方がよさげかな?
森 かなみ: GM!登場指定PCと登場可能PCはどうなっているでしょうか!
プリ兄ィ: 「というわけで、作戦はこちらで皆さん、よろしくお願いするッス!」
石狩 晋太郎: GMから登場どうぞ、みたいなのがあるはず
鴉丸 帷: 全員登場ですかね
GM: 登場指定PCは全員です、うっかり忘れておりました!
天ヶ瀬 みどり: こういう時シーンプレイヤーから出すとサクサクになりますよ
見学: プリ兄ィ意外とイケメンだった……
石狩 晋太郎: おっと、出し忘れだった
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:43+6[6]>49
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:40+10[10]>50
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:53+1[1]>54
石狩 晋太郎: キレそう
天ヶ瀬 みどり: 1d10+40 登場
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45
森 かなみ: :侵蝕+1d10 登場
森 かなみ: 侵蝕:33+1[1]>34
浅科 ユリカ: 軽いぜ
GM: 石狩殿の積もりに積もったうっぷんが…
見学: 襲われた当事者だからレネゲイドがピリピリするのも必定……
鴉丸 帷: 支部長……積もる心労が侵蝕率にも……
森 かなみ: じゃ、会議しようってところでかなみが押しかけてくる「石狩殿ー!聞いてくだされー!木島殿が、木島殿がー!」
浅科 ユリカ: 現在地は…会議室ですかね?
鴉丸 帷: 「どうも。ありがとうプリ兄ィ」
GM: えーと、実は石狩さんに伺うべきだったのですが……
GM: N市支部は設計事務所みたいな事務所っぽい感じでよろしいでしょうか?
森 かなみ: おっとちょっと待つか
天ヶ瀬 みどり: 自己紹介の流れからするとおそらくみどりは警備員に連行されてくるでしょう
石狩 晋太郎: Webデザイン会社のカバーのつもりなので、オフィスビルの一角みたいなイメージでした
石狩 晋太郎: 多分1階まるごとUGNのカバー企業が入ってる
警備員: 天ケ瀬さんをゴツい警備員さんが連れてきてますね。
見学: 1人デフォで連行されてるんですが大丈夫なんですかこの支部……
石狩 晋太郎: 「……………………次から次へと」
GM: 了解いたしました。ではオフィスビルの一角であなたがたは合流することができます。
森 かなみ: ゴツい警備員の画像がサラッと出てくるじゃん
浅科 ユリカ: 「ハハハ。退屈しなくていいじゃありませんカ」
鴉丸 帷:
「……石狩支部長、なんか連行されてきてる人いるんですけど。
誰ですかアレ」
天ヶ瀬 みどり: 「ふぅ……やっと信じてもらえましたわ。まったく、怪しい者ではないと何度説明させるのです」
プリ兄ィ:
「いやー、こっちこそありがとうッスよ鴉丸くん!
……なんかあの人、本部から来た応援さんらしいッスよ……」
石狩 晋太郎: 「退屈を維持すんのがこちとら仕事なんだよ」 ぼやきつつ鴉丸くんの言葉に振り向いて
天ヶ瀬 みどり: プリ兄ィの言葉を受けて
浅科 ユリカ: 「ハハハ。応援の方が連行されてきましたヨ。ハハハ」
警備員: 「しかしねぇ……手錠をしている人間を連れていくのが私の任務でねぇ……」
石狩 晋太郎: 「え? 誰……? 知らんけど……」
鴉丸 帷: 「えぇー……」
プリ兄ィ: 「え、オイラが誰って?オイラッスよ!オイラ!昨日も襲撃対応忙しかったッスよ~」
鴉丸 帷: 「……ありがとうございます。お疲れ様です」警備員に
天ヶ瀬 みどり: 「初めまして、私は天ケ瀬みどりと申します。日本支部からこちらのN市支部への応援にと派遣されて参りました」優雅に一礼
石狩 晋太郎: 「お前じゃねえよ、向こうの女だ」
警備員: 「いえ、任務ですので。」(そう言って、彼はタブレットを抱えます)
森 かなみ: じゃ改めて扉バーン!「石狩殿ー!聞いてくだされー!木島殿が、木島殿がー!新曲で観客がじゃあむでいんびじぶる・ふぁくとりぃなのですよー!助けてくだされー!」
浅科 ユリカ: カオス…!
見学: 支部長……!頑張って収拾付けてくれ……!
浅科 ユリカ: 「ハハハ。今度は戦国ギタリストですヨ」
石狩 晋太郎: 「…………え? 応援? 応援がなんで連行されて来んの? ってうるせえなもう! 誰だ!!」
鴉丸 帷: 「……とりあえず、取りまとめてもらっていいすか、支部長」
天ヶ瀬 みどり: 「そちらの眼鏡をかけたお方が……石狩支部長ですね。ご活躍は耳にしております」
森 かなみ: 「森!森かなみでございます!かつて石狩殿に一宿一飯の恩を受けたかなみです!!」
石狩 晋太郎: 「うわっ、戦国女! なんだテメーまた問題起こしやがったのか!?」
鴉丸 帷: ああこれ関わんないほうがいいなと思ってそのへんに座って大人しく拝聴している
森 かなみ:
「
浅科 ユリカ: にやにや笑って行く末を見守っていましょう
見学3: カオスですけどこれかなり曇るやつですね?
GM: ははは、天気は晴れですね
石狩 晋太郎: 「え? あ、ああ、ハイどうも……日本支部からってことは“リヴァイアサン”からの……? オイ、連絡来てるはずだろそれなら。俺のアドレスCCに入ってる?」 プリ兄に
鴉丸 帷: そういやプリ兄ィおいくつだろう 年上です?
プリ兄ィ:
「鴉丸君お疲れっスよ……」
「いやぁ、昨日の襲撃で《対ワーディングマスク》が壊れちゃって……散々ッス」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ。『石狩支部長の剛拳は海を割り、睨むだけでジャームを爆散せしめ、魑魅魍魎をも従える絶大なカリスマを備えている』と、日本支部ではそのように伝えられております。ご一緒に任務にあたる機会を与えられて光栄ですわ」
GM: 実は見た目通りに鴉丸くんと同じ学生です、彼はUGN所属ですがオーヴァードではありません。
石狩 晋太郎: 「はぁなんだそりゃ!? オイ浅科テメーまためちゃくちゃな報告しやがったな!?」
鴉丸 帷:
「カリスマ……まあ……間違ってはないか……。
よろしくお願いします、天ケ瀬さん」
天ヶ瀬 みどり: 「はい、よろしくお願いします」
浅科 ユリカ: 「ハハハ。まぁまァ。取り敢えずみなさん、落ち着いてお話する為に一度座りませんカ?」
石狩 晋太郎: 「ああくそっ!! 突っ込んでたらキリがねえ! とりあえずテメーら全員……お前が仕切るのかよ!」
鴉丸 帷: 「うるさいですよ、支部長。ほら座ってください」
天ヶ瀬 みどり: 「ふふふ、賑やかでいいですね」
浅科 ユリカ: その辺にあるであろうソファに座るよう促そう
プリ兄ィ: 「ユリカさん……可憐ッス!マジリスペクトッス! オイラ、ファンクラブ07号として嬉しいッス!」
森 かなみ: 「なるほどかたじけない!お茶と茶菓子を所望いたす!」(座りつつ)
天ヶ瀬 みどり: ちょこんとソファに座ります
見学:
なるほど浅科さんに矛先を向けるとそらすために場を落ち着ける方に動かすことができる
……でもこれ浅科さんが何かしらやらかしてる前提の戦法だな……
GM: するとですね、警備員がタブレットを皆さんのほうに向けてですね……
天ヶ瀬 みどり: 「こちらのギターの女性もN市支部のお方でしょうか?」
浅科 ユリカ: 「粗茶ですガ。どうゾ」人数分のお茶とお菓子を配ります
石狩 晋太郎: 「なんで俺が叱られてんだよ! あと茶菓子はねえ! 適当にその辺の冷蔵庫からや~いお茶でも飲んでろ!」
霧谷 雄吾: 「みなさん、お集まりのようですね。」
鴉丸 帷: 突然のクソデカ霧谷さんでダメだった
見学3: スゴイエライヒト
GM: タブレットに突如霧谷が現れます。
天ヶ瀬 みどり: 「霧谷様!」
天ヶ瀬 みどり: ぱぁぁと表情が明るくなります
プリ兄ィ: 「ひえ!偉い人だ!」
鴉丸 帷: 「お疲れ様です。……霧谷様……?」
石狩 晋太郎: 「いや出さなくていいか……ああ!? ああ、“リヴァイアサン”か……」
森 かなみ: 「…誰でしたっけ」別にUGN所属ではないのだ!
天ヶ瀬 みどり: 「はい。霧谷様はUGNを正しい道へと導く尊いお方なのですよ」
石狩 晋太郎: 「……とりあえずお前は座ってろ」 かなみに
霧谷 雄吾: 「天ヶ瀬さんも無事到着なさったようですね。石狩支部長、この度は襲撃への対応をお疲れ様でした。」
鴉丸 帷: 「アッ……ハイ……」みどりさんに気圧される
浅科 ユリカ: 「かなみサン。お茶でもどうゾ。お菓子もありますヨ」
石狩 晋太郎: 「対応、って程対応できたワケでもないですがね。後手後手だ」
霧谷 雄吾: 「おっと……まだ親睦を深めている最中でしたか……」
石狩 晋太郎: 「いや、とりあえずこいつらはほっといて話進めてください。こっちで聞いとくんで」
霧谷 雄吾: 「ありがとうございます、それでは……」
鴉丸 帷: スマホメモ用意
天ヶ瀬 みどり: 「勿論私もお話を聞かせていただきますよ」
森 かなみ: 「うむ、現代の菓子はうまいものですな!察するにゆぅじぃえぬの殿とお見受けいたす!お話をどうぞ!」
GM: 霧谷が切り出そうとするとですね……隣の部屋からこんな声が突然響きます。
おばあさん: 「あたしゃねぇ!かなみちゃんに会うまではテコでもここをどかないよ!」
おばあさん:
「せっかく神奈川から
おばあさん: 「いいのかい!オサレなオフィスがシウマイ臭くなっても!」
おばあさん: 「しかも10箱分だよ!あたしゃ全部食べ切るよ!」
浅科 ユリカ: カオス…!!
森 かなみ: アイエエエ!OPのおばあさんナンデ!?
石狩 晋太郎: 「……オイ今度はなんだ!!」
おばあさん: 「わしゃあ、さすがに食えないと思うんじゃがのぉ…」
見学: GMもぶち込むのか……
鴉丸 帷: 「……支部長」対応お願いしますの視線
おばあさん: 「かなみちゃんが終わってくれるまで、のーんびり待たせていただくからの、ホッホッホ」
天ヶ瀬 みどり: 「どなたですか……?折角お言葉をいただける機会ですのに」
浅科 ユリカ: 「ハハハハハハ。……ちょっと面白すぎるネ」
おばあさん: 「まま、みなさんもどうぞお弁当を……」
警備員: 「ああー、困ります!お客様困りますー!ここでお弁当を広げるのは困りますー!ああー!困りますー!」
警備員: 「狼狽えるな小童ども!我らはユリカちゃん親衛隊!もといユリカちゃんにジト目で罵られ隊!」
見学: 戻ってなかった
警備員: 「うおおおおおお、早く会議終わってくれー!晋"クウー!!」
石狩 晋太郎: 「誰だアンタら!? ここは関係者以外立ち入り禁止だよ! 帰れ!」
森 かなみ: 「村の方々!なぜここに!?いや食事はありがくいただきますけども!」
GM: 見かねたプリ兄ィがこう、席を立ちあがってですね
鴉丸 帷: 「帰りてぇ……」
プリ兄ィ: 「なんか隣がクソ騒がしいから応援に行ってくるッス」
石狩 晋太郎: 「…………話が進まねえ。頼んだ」
プリ兄ィ: 「戦闘の意味はないけど、代理の着ぐるみスーツを用意したッス!」
森 かなみ:
「
プリ兄ィ: がばっ!
プリ兄ィ: 「代わりの着ぐるみッス!」
見学: プリニーじゃねえのかよ!!!
鴉丸 帷: プリニィじゃないのかよ!
浅科 ユリカ: 「……うわキモ」着ぐるみを見て
石狩 晋太郎: 「…………。いや、お前は残れ。情報は多い方がいい」 かなみに
プリ兄ィ:
「最新アニメの
「ナウなヤングにバカウケ!ユリカちゃんにも好評ッスよね!?」
浅科 ユリカ: 「……早く行ってください殺しますヨ」
プリ兄ィ: 「あふん!」
プリ兄ィ: 「入りたての頃、ミスしちゃったけど……『おやさしいことデ……』って言う、優しいユリカちゃんの声と冷たい目で見られるとゾクッとしたッス!」
石狩 晋太郎: 「木島龍二つったな。あのガキが今回の主犯だ、お前からも事情を聞く必要がある」
鴉丸 帷: 「うーん……もしかしてUGNってダメな組織なのか……?」
プリ兄ィ:
「眠れない夜が続いたッス!奥歯がガタガタしちゃってぇ、おねしょまでしちゃったッス!」
「逝ってくるっスううううううう!」
天ヶ瀬 みどり: 「なるほど……そういうプレイなのですね……」何故か理解を示す
見学:
ひどい
ひどい
GM: 彼は出ていきました。
石狩 晋太郎: 「うるせーな! さっさと行けアホ!!」
浅科 ユリカ: 「…………。ハハハ」
霧谷 雄吾: 「……さて、それでは。」
森 かなみ: 「ハイ!聞いていきましょう!」清聴!
石狩 晋太郎: 「…………ハア。ええ、続きどうぞ」
天ヶ瀬 みどり: 「はい。続きをどうぞ」
鴉丸 帷:
ダブルクロスプレイヤー
続きを都築と変換しがち
天ヶ瀬 みどり: うふふ
森 かなみ: 全部プランナーが悪い
見学3: お前もプランナー最高と唱えなさい
GM: プランナー最高!
鴉丸 帷: アナイアレイター最高!
天ヶ瀬 みどり: 判断が早い
浅科 ユリカ: アナイアレイター最高!
森 かなみ: 洗脳されている…
霧谷 雄吾: 「昨夜侵攻してきたRセルについて、こちらで掴んだ情報について報告します」
霧谷 雄吾: 「リクルーターセル、通称Rセルは、兵力の確保を主目的に活動しているようです」
霧谷 雄吾: 「セルリーダーは、"ウォークラフト“こと木島 龍二。 戦闘経験も豊富なようですが……どうやら、因縁浅からぬ関係があるようですね、石狩支部長」
石狩 晋太郎: 「別に因縁ってほどでもありませんよ。ただ顔を知ってるだけだ」
霧谷 雄吾: 「ご謙遜を、しかし今回は悪い方向に動いたようです。あなたがこうも翻弄されるとは思いませんでした。」
森 かなみ: 「うう…木島殿がなぜあんなことに…」
鴉丸 帷: 「……ウォークラフト……!?」
鴉丸 帷: ガタッ
石狩 晋太郎: 「……鴉丸、今は座っとけ。お前んとこに来た転校生のことだろ」
GM: 霧谷の視線が鴉丸に移りますね
天ヶ瀬 みどり: 「……こちらの支部の皆様とは何やら浅からぬ因縁がおありのようですね」
鴉丸 帷: 「……あ。いえ、すみません」着席
霧谷 雄吾: 「……どうやら、みなさんは因縁があるようです。」
浅科 ユリカ: 「鴉丸クンの方は私の情報も含めて後でまとめて報告しましょウ」
石狩 晋太郎: 「何かを結論付けるにはこちとら何も情報がねえんだ。まずは話聞こうや、なんか分かったんでしょう?」 と霧谷へ
見学: 急にまじめな話になったな……
霧谷 雄吾: 「まず、分かったことの前に続きを話しましょう……Rセルの攻撃には、“ステルスファクトリー“も参加しているとのこと。 しかし、このエージェントの能力は未知数です。 あなたたちの力を石狩支部長に貸してあげてあげてくだい」
鴉丸 帷: ギャグは緩急が大事だからな……
天ヶ瀬 みどり: ええ、ギャップが笑いを生むのですよ
見学: 勉強になるなあ
石狩 晋太郎: 「(“ステルスファクトリー”……それに謎の転校生、ね。何が目的だ……?)」
森 かなみ: 「もちろんですとも!木島殿にまた会うためにも石狩殿を手助けいたします!」
浅科 ユリカ: 「もちろんでス。私はそのためにいるのですかラ」
天ヶ瀬 みどり: 「はい。霧谷様の御心のままに」
鴉丸 帷: 「……」考え事
霧谷 雄吾: 「こちらで確認できていることは少ないです、天ヶ瀬さんにお話しした通り。石狩支部長をピンポイントに狙ったこの動き、かなり下調べされているとみてよいでしょう。」
石狩 晋太郎: 「ウチらも警戒サボってたわけじゃないんですがね。そこは一番気になるところです」
霧谷 雄吾: 「そのため、万が一があった場合の拠点について……浅科さんに座標を送信しておきます。」
霧谷 雄吾: 「後ほど確認してください、頼りになるエージェントも待機させておきます」
浅科 ユリカ: 「了解でス」
霧谷 雄吾: 「さて、それでは伺わせていただきましょう。あなたがたの情報を」
GM: あ、このあたりはロールプレイでなくても良いですし、ロールプレイでも大丈夫です。
天ヶ瀬 みどり: 「…………」←情報皆無の人
浅科 ユリカ: 「なら、私からご報告ヲ……」ステルスファクトリーの件を諸々含めてお伝えしておきましょう
見学:
逆に考えるんだ
霧谷様が何も知らない自分に情報を共有してくれるシチュ……
天ヶ瀬 みどり: (なんということでしょう……これが予想できていたのでしたら信者ネットワークを使って何かしら情報を集めておくべきでした……)
鴉丸 帷: 「ただ、あくまで敵意はなさそうでした。今のところは」補足しておく
石狩 晋太郎: レポに纏めて浅科さんに渡しておいたことにしよう
霧谷 雄吾: 「小原翠……そうですか、こちらでも確認させていただきますが……」ステルスファクトリーの情報はUGNは把握していなかったようですね
石狩 晋太郎: 「そりゃお前個人に、だろ。少なくともUGN、ひいてはこの市に対しては明確な害意がある」
天ヶ瀬 みどり: お優しい……霧谷様は何も用意していなかった私に救いの手を差し伸べて下さる御方……
天ヶ瀬 みどり: 信仰の喜びが胸いっぱいに広がります
GM: しんこうがこわい
GM: せめてお新香くらいに減らしてください
見学4: 山田君 GMに座布団1枚
森 かなみ:
「
森 かなみ:
「『これからこの街に新しい楽曲を奏でるためのデカいハコを建てるのさ。デカいハコ、ビッグなイベント、新しいボーカル、そして大騒ぎする
森 かなみ:
「 『――そいつをオレは、
霧谷 雄吾: 「ハコですか……プロジェクト、インビジブルファクトリー……不穏な響きですね。」
石狩 晋太郎: 「……随分ペラペラ喋ってくれたな。なるほど、何となく理解した」
天ヶ瀬 みどり: 「……ライブでもなさるご予定で?」
霧谷 雄吾: 「石狩支部長のおっしゃる通りです、やはりこのN市への明確な害意を感じます。」
石狩 晋太郎: 「ライブはライブだろうな。尤も、観客の生命なんか勘定に入ってねえ、過激なパフォーマンス付きのやつだろうが」
森 かなみ:
「はい、木島殿はそのように言っておられました!
鴉丸 帷: 「なんでそんなことを、とか考えるだけ無駄なんだろうな……」
天ヶ瀬 みどり: 「……なんとなく方向性が見えて参りましたわ」
石狩 晋太郎: 「聞いた限りじゃ、“ウォークラフト”はお前(かなみ)に随分執着してるみたいだ。……それと、顕示欲が強い。目的よりも手段の方がデカくなってるタイプだな」
霧谷 雄吾: 「方向性……ですか、天ヶ瀬くん」
天ヶ瀬 みどり: 「はい。FHの立場になって考えてみたのです。最強の支部長が君臨するN市支部を如何にして攻略するかを」
浅科 ユリカ: 「ほうほウ」
石狩 晋太郎: 「オイ誇大広告打つんじゃねえ!」
霧谷 雄吾: 「最強の支部長、……確かに、それは、マークするのは当然でしたか」
森 かなみ: 「やはり石狩殿は偉大な方だったのですね…!」
石狩 晋太郎: 「だから違いますって! 後で資料修正して送り直すんで!!」
霧谷 雄吾: 「ははは、ご謙遜を。」
天ヶ瀬 みどり: 「Rセルは戦力の確保を目的とするセル。わざわざそのようなセルが表立って出て来た理由は……数で圧倒してしまおうという考えているからではないでしょうか?」
鴉丸 帷: 「良かったじゃないですか、最強だって」
浅科 ユリカ: 「ククク…支部長。そんなに照れなくてモ」
石狩 晋太郎: 「クソッ、他人事だと思いやがって……」
GM: 最強の支部長!
鴉丸 帷: 最強の支部長がいつの間にか前提になってる……
森 かなみ: それにしてもなんでPCも支部長を明確にターゲットしてるんでしょうなあ
見学: OPの段階で方向性が決まっちゃったからにはもう……ネ……
GM: 反応が良いからでは…!
見学4: そんな叩いてみたら良い音するからみたいな…
見学:
今支部長の立ち絵一覧見たらポジティブ寄りの感情の立ち絵が平常だけなんだよね
かわうそ……
鴉丸 帷: 🦦……
浅科 ユリカ: ラッコじゃないそれ?
石狩 晋太郎: 🦦
石狩 晋太郎: ラッコでもこの絵文字出てくるな…
鴉丸 帷: 🦦=🦦……!?
浅科 ユリカ: ラッコもカワウソも一緒よ
見学: そうかな……そうかも……
天ヶ瀬 みどり: 「私達オーヴァードはどれだけ強力な力を持っていたとしても力を使い続ければ理性を失い怪物へと化してしまいます」
霧谷 雄吾: 「なるほど……消耗を狙っていると」
森 かなみ: 「いくさはいつの世も数こそが力ですからなぁ」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ。持久戦に持ち込み、戦力を削ぐのが狙い……そして計略をより確実ならしめるために何らかの策が用意されているのではないかと思われるのです」
霧谷 雄吾: 「計略をより確実に、ですか、確かに伏せられた札がステルスファクトリーであるならば……」
霧谷 雄吾: 「彼女の保護、あるいは確保をお願いしたいところではありますね」
石狩 晋太郎: 「…………ま、少なくともソイツから辿ろうかとは思ってましたよ。なんか知らんが、鴉丸にご執心のようですからね」
鴉丸 帷: 「心当たりがないんですけど……」>ご執心
浅科 ユリカ: 「モテ期なんじゃないですカ?鴉丸クン」
森 かなみ:
「…ふむ、状況的にはその女が新しいぼぉかるかもしれませんな!
石狩 晋太郎: 「それに、この手のヤツは『自分がやった』ってことを認知されることに執心しがちだ。派手に動いた以上、必ずどっかに痕跡は残る」
霧谷 雄吾: 「あたらしいボーカル……ですか」
鴉丸 帷: 「嬉しくないんだな……モテ期って……」
天ヶ瀬 みどり: 支部長の言葉に頷く
GM: さて、情報が出そろったところで、シーンを移りたいな!と思ったらおっしゃってください。
石狩 晋太郎: まあ、海獺だしなラッコ…
石狩 晋太郎: 「とりあえず鴉丸、お前電話かけろ」
天ヶ瀬 みどり: 支部長が行くぞ!と言えば綺麗にシーンは締まると思います
浅科 ユリカ: そうですね ここは支部長に〆て貰いたい
鴉丸 帷:
「なるほど、じゃあ確保頑張ってください支部長。
……えっ」
霧谷 雄吾: 「鴉丸くんは容姿も優れていますからね、背丈もありますし、本当にひとめぼれであれば苦労に越したことはないのですが」
鴉丸 帷: 「えっ、いやいやいやいやいやいや」
天ヶ瀬 みどり: 「頑張りましょう。これも経験ですよ」
天ヶ瀬 みどり: 「私は何から調べましょうか?幸い伝手はありますから何なりと仰っていただければ」
警備員: タブレットを抱える警備員は勇気だ、少年。みたいに見つめています。
石狩 晋太郎: 「俺達はその間に“ウォークラフト”の方を探る。鴉丸はなんでもいいから情報聞き出しとけ、少なくともお前に敵意がないのは分かってる。デートの約束でも取り付けろ、その時は誰かを監視に出す」
見学4: 後方見守り気ぶり警備員
GM: 後方腕組み警備員
森 かなみ: 「敵を知り己を知れば百戦危うからずと申します!皆様、できることからやっていきましょうぞ!」
見学: 渋い大人ならいいんだけど浅科さんに踏まれ隊なんだよな……
鴉丸 帷: 「……やっぱ帰っときゃよかったな……」遠い目
鴉丸 帷: 一気に残念な感じ出てきたな……
石狩 晋太郎: 「拠点でも割れれば重畳だ。……そこからウォークラフトの居場所も辿れるかもしれんからな……帰んなよ?」
鴉丸 帷: とりあえず私はヨシ
GM: さて、情報交換や相談の区切りがつきましたね、それではシーン終了の準備はよろしいですか?
天ヶ瀬 みどり: OKです
鴉丸 帷: はーい
森 かなみ: OKです
石狩 晋太郎: 「……ってわけだ。各自、調査にかかれ。何か判明した場合はすぐ俺に連絡入れろ、いいな?」
浅科 ユリカ: 「了解でス。頑張りますヨ」
GM: さて、それでは
GM: 先ほどのマスターシーンからの攻撃演出を行います。
浅科 ユリカ: おっと
見学4: やだGMの赤字怖い
GM:
以下の描写ですが、PC①は”何も聞こえません”、”効果もありません”。
「突然、皆が耳を塞いで苦しみ始めた」とだけ理解してください。
GM:
支部での作戦会議が終わり、部屋を出ようとした瞬間だった。
閉じかけた扉の向こうから、どこか遠くで女が歌う声が聞こえてくる。
GM: 最初はかすかな囁きのようだったその声は、まるで支部全体を包み込むかのごとく急激に大きくなっていった。
警備員: 「……何だ、この声は?」
浅科 ユリカ: 「──ッ!」臨戦態勢になり周囲を見渡す
見学: うわあおいい演出
鴉丸 帷: うわみんなふざけはじめた…支部長もおかしくなってる!おかしいぞ!
見学: 判断要素がそこしかない!
天ヶ瀬 みどり: 「攻撃を受けている……?一体どこから……?」
森 かなみ: 「声はともかくこの歌は…どこかで聞いたことが…?」
GM:
警戒の声が上がると同時に、窓の外に広がっていた麗らかな夕焼けが、真っ赤な月のように染まっているのが見えた。
美しさと不気味さが混ざり合う、その奇妙な光景。
鴉丸 帷: 「……? どうしたんだ?」
GM:
ほんの数秒前までは穏やかだった空気が、じわじわと重苦しく変化していく。
声の正体を探ろうにも、あまりにも不可思議な音色に耳を奪われる。
GM: まるで透き通った少女の声なのに、おどろおどろしい響きが、支部の廊下に、壁に、そして人々の心の奥底へと染み込むように広がっていく。
石狩 晋太郎: 「っぐ……!? なんだこりゃ……!!」 よろめいて片手を壁に着く
GM:
ああ、なんと恐ろしい歌だろう。
ああ、なんとおぞましい歌だろう。
ああ、なんと美しい歌だろう。
GM: 辺りを満たすその歌声は、驚くほど澄んだ音色だというのに、どこか底知れない闇を孕んでいる。
GM:
だが音楽を嗜む者ならば気づくだろう、この歌は……音階を介していない!
祝福のコーラスかと錯覚するほどの透明感。
GM: それは耳に届いた瞬間、肌の上を薄氷が這うような悪寒を引き起こし、レネゲイドを刺激して心を乱していく。
GM: 純粋さと邪悪さが奇妙に絡み合った旋律は、まるで禍々しい手招きのように聞く者を意識の深淵へと誘っていく。
GM: 声帯の存在を感じさせないほど軽やかな響きが、ただゆっくりと、しかし容赦なく脳髄を侵蝕し、心の奥底へ染みわたっていくのだ。
森 かなみ: 「くっ…このような人を苦しめる歌が…!」
警備員: 「くっ……頭が……っ、歌が、歌がぁっ……」
GM:
タブレットを持っていた隊員が苦悶の表情を浮かべながら、泡を吹いて崩れ落ちる。
画面の向こうで霧谷が何やら慌てて指示を出していたが、落ちて画面が割れてその姿も消えた。
見学: プリ兄ィがいないのが悔やまれるな、非オーヴァードに対する反応ちょっと見たかった
GM:
歌声の波動が精神を蝕み、あるいはレネゲイドを暴走させるかのような痛みを引き起こしているのだろう。
思わず耳をふさいでも、なぜか聞こえてくるその歌声が、君たちの脳を苛み続け――。
石狩 晋太郎: 「チク、ショウ……! もう……攻撃に……!! お……い、りんせん……せんと、はいび……ッ」 立っていられなくなり、そのまま俯せに倒れ込む
GM: その支配的に響き渡っていた歌が、まるで糸が切れたように唐突に途切れた。
鴉丸 帷: 「歌……? ……! おい、大丈夫か!?」警備員に駆け寄り
天ヶ瀬 みどり: 「大丈夫ですか……?!」
GM: それまで空間を揺らしていた旋律が一瞬にして消え去ると、支部の廊下には息を詰めたような静寂だけが残る。
浅科 ユリカ: 「……ッ!! 支部長!」駆け寄ろう
GM: コツコツという時計の秒針だけがやけに大きく響き、先ほどまで存在感を放っていた不気味な余韻も、はらりと消え失せたかのように何も聞こえない。
GM: 音が失われた空間は、かえって不安を煽るかのように重苦しく、呼吸の音すら大きく感じられるほどだった。
GM:
その声の主はいったい何者なのか。
あの禍々しい歌は何をもたらすのか。
天ヶ瀬 みどり: 「歌が……消えました……」
GM: そう思った矢先、ドンドンドン!と乱暴なノックの音が響き渡った。
GM: 演出は以上です。
天ヶ瀬 みどり: 耳から手を放して呆然とする
鴉丸 帷: とりあえず警備員には回復姿勢を取らせておく
警備員: 「ゲホ……ウオェェ……」
森 かなみ: 「音階を介さぬ歌…あのような歌をどうやって…」いちおう芸術:音楽2のかなみであった
石狩 晋太郎: 「──────っは……!? 止、まった……? ……おい! 動けるやつ! 周辺を探れ!」 なんとか上体を起こして
浅科 ユリカ: 扉を開けます
GM: ユリカが扉を開けようとするとですね……その直前にこんな声が聞こえます
天ヶ瀬 みどり: 村人たちは無事……?
???: 「アクメ! ハメロイト市警パコ!!」
石狩 晋太郎: ダメだった
浅科 ユリカ: 扉の向こうにいるやつを絞め上げます
鴉丸 帷: たった15文字でシリアスがぶち壊れた……
森 かなみ: えろか?
天ヶ瀬 みどり: ひどい ひどい
見学: 爆笑しちゃった
GM: そして、ユリカさんが締め上げようとしますが…室内に3人の人間が躍り出てきます!
おばあさんジャーム: 「キヨォォォケェェェン!!」
石狩 晋太郎: 「あ゛ぁ゛……クソ、んな時にふざけた真似……! ……っ、引け浅科!」
見学: いきなり戦闘か!?
天ヶ瀬 みどり: おばあちゃん……!
森 かなみ: 「む、村の方々ぁああああああ!!?」
おじいさんジャーム: 「メシヲ喰ラウデゴワス!!」
浅科 ユリカ: ジャームになってる…!
ハメドリくんジャーム: 「孕メオラァ!!!」
天ヶ瀬 みどり: 「……敵襲です?!」
GM: それでは戦闘開始です
石狩 晋太郎: 気力を張って勢い良く立ち上がり、構えを取る
鴉丸 帷: 「は!?」
石狩 晋太郎: 「……やってくれるじゃねえか、クソFHども」
浅科 ユリカ: 「…………ハァ」ため息を一つ。臨戦態勢になりましょう
天ヶ瀬 みどり: ジャームになると性欲が抑えられなくなり……
森 かなみ: 笑えばいいのかい!悲しめばいいのかい!どっちなんだい!!
天ヶ瀬 みどり: こんなひどいミドル戦闘への導入初めて見ました(誉め言葉)
見学: 敵ビジュアルがハメドリ君だと流石に笑いしか出ねえよ!
GM: ありがとうございます!
石狩 晋太郎: 「お前らもボケッとしてんじゃねえ!! 戦闘態勢!! 目標ジャーム三体、鎮圧しろ!!」
浅科 ユリカ: 遠慮せず縮地バックスタブすればよかったか…
GM: さて、敵情報ですが全員ジャーム:クラッシャーとして扱いますね。
鴉丸 帷: 「……了解……っ!」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、勿論です」
浅科 ユリカ: 「言われなくとモ」
見学3: 演出ギャグですけど徹頭徹尾かなみちゃん曇らせにいってませんか?
GM: (・3・)~♪
森 かなみ: かなみですぞー!フルメタのヒロインではありませんぞー!
見学3: 担当者は脳ケジメされましたのでごあんしんください
天ヶ瀬 みどり: GM、戦闘前にDロイス:器物使いで西洋剣を同化しておきたいのですが可能でしょうか?
森 かなみ: 「こ、殺さないでくださいね!?彼らにも一宿一飯の恩があるのです!」多分宣言しなければ死なないとは思うが…
GM: 大丈夫ですよ!
天ヶ瀬 みどり: ジャームと書いてあるのは……
GM: あ、なおこの戦闘では無力化になります。
天ヶ瀬 みどり: 仕方ありません……ここは涙を呑んで冷凍保存です
森 かなみ: ジャームは基本殺さず冷凍刑ってスレで言ってた!
浅科 ユリカ: 「……支部長。どうしまス?殺しますカ?」
石狩 晋太郎: 「……だから鎮圧つってんだろ、ゴタゴタ抜かすな!」
天ヶ瀬 みどり: わかりました!ではDロイス:器物使いで西洋剣を同化します
見学: そういえばさっきので肉体的ダメージ、というかHPとか侵蝕値に影響はなかったっぽいのかな?
GM: あの攻撃描写なのですが……実はですね。
GM: コンボ内容にHPや侵蝕に影響するものがないんですよ
見学: なるほど?つまりもっとやべえな……?
GM: なおEロイスも関係ありません、とだけお伝えいたします。
見学:
了解です
じゃあ開示まで楽しみにしておくかあ
浅科 ユリカ: 「……了解。善処しますヨ」
天ヶ瀬 みどり: 「できるだけ荒事は避けたいのですが……向かってくるというのでしたら仕方ありません」
森 かなみ:
「…わ、分かりましたぁ!しかし
森 かなみ: すごい演出だ…
鴉丸 帷: 「取り押さえればいいだけだ。問題ない」
天ヶ瀬 みどり: 長い髪の毛が意思を持ったように動き鞘からレイピアを引き抜く
GM: さて、ここで一番早く動けるのはかなみさんと石狩支部長ですね
石狩 晋太郎: 「……あぁ、クソ……二重に気分悪ぃぜ。この落とし前は付けさせてやるからな……」 腰を引いて構えを取る
森 かなみ: とりあえずジャームのみなさんまでの距離を聞きます
天ヶ瀬 みどり: 「守るのは得意ですが攻めは苦手です。攻撃の方は皆さんお願いします」
天ヶ瀬 みどり: セットアップあります?
GM: おっと、セットアップありますか?
GM: こちらはありません
鴉丸 帷: 私はなし
石狩 晋太郎: 私は特にナシ
浅科 ユリカ: ないです
森 かなみ: 距離を聞かないとセットアップの方針がですね!
見学: 天ケ瀬さんプラフォードみたいな感じだったのか……
天ヶ瀬 みどり: 手錠してますからね
見学:
そっか手錠してた
冷静に考えるとなんで手錠してんだ……?
GM: わからない……
天ヶ瀬 みどり: 当初は自制のため……でしたがただの性癖になりました
見学: 性癖ならしょうがないな……
天ヶ瀬 みどり: 偏見かもしれませんが宗教の人はマゾが多いと思うのですよね
鴉丸 帷: そうかな……そうかも
天ヶ瀬 みどり: 《虚無の城塞》、ラウンド中ガード値を+9です
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕率+2%
GM: あ!敵対距離は5mと設定させていただきます。
森 かなみ: それなら烏丸殿も届きますな、セットアップはなしです
GM: :侵蝕+2でいけますよ!
天ヶ瀬 みどり: ありがとうございます。一応わかりやすいように宣言しただけです
森 かなみ: ついでに聞くとシーン変わってます?
GM: いえ、シーンは継続ですね。
GM: ので、侵蝕率の増減もありません。
石狩 晋太郎: 集合シーンにマスターシーンが挟まってそのまま戦闘開始って感じかな
森 かなみ: 了解しました、では支援からいきますけど
森 かなみ: ユリカ殿は固定値型だったと記憶しておりますが烏丸殿をC値-1した方がよろしいですかね?(支援は三人まで)
GM: そうかな……
浅科 ユリカ: 私はC下げ無くても大丈夫です
GM: 時系列は集合シーンと並行してマスターシーンが起きた、ということでお願いします
鴉丸 帷: 私も一応C値7で殴れるのでなくても問題は
森 かなみ: 了解しました、「『真光ナスビダーニャ』ファーストシングル『出発進行!』歌います!」いや対象少なくする意味がないので…
鴉丸 帷: と思ったけど支部長もだな
浅科 ユリカ: クラッシャーならたぶん固定値だけで命中になるはず
森 かなみ: :侵蝕+7 でエンジェルヴォイス+風の渡し手をユリカ殿以外に
森 かなみ: 侵蝕 : 34 → 41
天ヶ瀬 みどり: こちらC6で殴れればトドメくらいは刺せますが後回しでいいですよ
石狩 晋太郎: 下限6だし貰っとけ貰っとけ
天ヶ瀬 みどり: いただきました
鴉丸 帷: イベイジョンは実際楽
森 かなみ: C値-1でダイスは+1個だけです
森 かなみ: 「さあ行こう 知らない時代へ 鉄のイノシシ!? 鉄の意志で生きるよ♪」(歌詞)
鴉丸 帷: 「何あの歌詞……」
浅科 ユリカ: 「……ユニークな歌ですネ」
森 かなみ: あっ自動成功なんで判定とかないです。次石狩殿どうぞ!
石狩 晋太郎: 「歌詞はどうでもいい、旋律だけ聴いとけ!」
天ヶ瀬 みどり: 「哲学かもしれません」
見学: 戦国武将としては正しい感想ではあるが……
GM: ビルを覗いてる木島もきっと歌ってます
石狩 晋太郎: んでは行きましょう
GM: はい、どうぞ!
石狩 晋太郎:
【
石狩 晋太郎: マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
石狩 晋太郎: :侵蝕+7
石狩 晋太郎: 侵蝕 : 50 → 57
石狩 晋太郎:
【
石狩 晋太郎: メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
石狩 晋太郎: 全員同じステータスならどれでもいいか、ハメドリくんに
石狩 晋太郎: 全力移動しつつ攻撃
石狩 晋太郎:
(2+7+0+1)dx(7+-1)+1+0 判定/100%未満/
石狩 晋太郎: DoubleCross : (10DX6+1) → 10[1,1,2,2,3,5,8,9,10,10]+10[3,5,8,10]+10[7,10]+4[2,4]+1 → 35
ハメドリくんジャーム: 「ハァァァメェェェハァァァメェェェ」
ハメドリくんジャーム: 「ハー!!!!」
天ヶ瀬 みどり: 「下品な……!」
見学: なんか撃ってそうなセリフだ
GM: 命中です!
石狩 晋太郎:
4d10+1+0 ダメージ/100%未満/
石狩 晋太郎: DoubleCross : (4D10+1+0) → 19[7,1,1,10]+1+0 → 20
石狩 晋太郎: 10面ダイスはクソ
見学: 1が2個は中々……
森 かなみ: よくある…
ハメドリくんジャーム: :HP-20
ハメドリくんジャーム: HP : 36 → 16
石狩 晋太郎:
足元の床板が一瞬震える。
次の瞬間、空気を切り裂くように身体が前方へ弾け飛ぶ。
疾風のごとき踏み込みは、まるで間合いという概念を無視したかのように一瞬で距離を詰め───
鴉丸 帷: 装甲なしか……
石狩 晋太郎: 「───恨むなよ」
石狩 晋太郎:
目の前に映る表情が変化するよりも速く、拳が最短の軌道を描く。
肩も肘も無駄なく連動し、衝撃は一点に収束する。
ハメドリくんジャーム: 「ハァァァァァ!」
石狩 晋太郎: ───刹那、沈黙を破る衝撃音が響いた。
GM: ハメドリくんの体が宙を駆る、壁をえぐる様に衝突し、衝撃が貫く。一般人であれば一瞬で無力化できるであろう一撃だが……
ハメドリくんジャーム: 「ハァァァァ……」
GM: 彼らはすでにジャーム、その一撃で倒れる存在ではない!
浅科 ユリカ: ハメドリくんのくせに強いな…
GM: DXはマスクデータですけど、ミドル戦闘なので公開にしますね!(後述:ただのガバです)
見学3: 気配りの達人だ
見学: ハメドリ君が敵じゃなければ文句なしにめちゃくちゃカッコいいんだけどなあ!
石狩 晋太郎: 「チッ、きぐるみで隠れてりゃ遠慮なく行けると思ったんだがな……」 未だ健在な様子を見て小さく舌打ちを漏らし、再び構え直す
石狩 晋太郎: 終わり!
GM: 行動値6です。
浅科 ユリカ: 私から動きますか?
天ヶ瀬 みどり: (もう1歩踏み込んでいれば倒せていたはず……そうなされなかったのは部下だったから……)
GM: それではどうぞ!
天ヶ瀬 みどり: (なんとお優しいのでしょう……!)
天ヶ瀬 みどり: 支部長の知らないところで何故か信頼度がアップする!
見学: 全方位好意的に捉えるウーマン?
見学3: 支部長…!そうだったのか…!
GM: あれ、敵の行動優先であってますね…?
鴉丸 帷: なんかみどりさんの中で支部長の神格化が始まってないか?
見学: いや同行動値は基本PC優先だったような
森 かなみ: 今はじめて初心者GMらしいところを見た気がする
石狩 晋太郎: 同値だと基本PCが優先ですが、その辺はGM次第で変えてもいいとかそんなんだったはず
GM: あ、すみません。シノビガミでした!
見学: まあどっちでもええ!卓じゃGMが神だぜ
鴉丸 帷: ニンジャだもんな……GM
石狩 晋太郎: ダイスのせいだけどPC的にはそういう事にした上で汲み取られている
天ヶ瀬 みどり: なるほどニンジャ
GM: いえ、PCがお先にどうぞ!
見学3: 確認しました イニシ同値はPC優先ですね
見学3: 基本1のP230です
森 かなみ:
ちなみに
GM: ありがとうございます、ちょっと混乱しておりました!
GM: シノビガミでダブルクロスやったものだから…!
天ヶ瀬 みどり: ではユリカ様に動いていただいて撃ち漏らしがあればこちらで掃除する感じでいきましょう
森 かなみ: できておる見学ですなあ
GM: 大変助かります…!
石狩 晋太郎: ああ、そうかNPCの順番が被ったらGMが決めてね、だ(自分も不安になってルルブ引っ張り出してた
見学: (シノビガミ経験のあるダブルクロス初心者……まさかな……)
GM: ククク……バレてしまっては仕方がない……
鴉丸 帷: インセイン経験もあったりしないかい?
GM: いやあ何のことだかわかりませんね!
浅科 ユリカ: 了解です では手番頂きますね
浅科 ユリカ: イニシアチブ オートアクションでアームブレード装備
浅科 ユリカ: マイナー 戦闘移動を行います。この時に【縮地】を使用
浅科 ユリカ: :侵蝕+2
浅科 ユリカ: 侵蝕 : 54 → 56
浅科 ユリカ: メジャーアクション 【不意打ち】:コントロールソート+コンバットシステム+エクスマキナ
浅科 ユリカ: おばあさんジャームに白兵攻撃をします
おばあさんジャーム: 「シウマイ!」
浅科 ユリカ: (4+3+0+0)dx(10+0)+9+10+6-1+0 判定/100%未満/不意打ち
浅科 ユリカ: DoubleCross : (7DX10+24) → 10[2,4,4,6,8,10,10]+7[4,7]+24 → 41
森 かなみ: C値10だってクリティカルはあるんだー!
GM: いい打点です、ではダメージどうぞ!
浅科 ユリカ: 5d10+9+20+0 ダメージ/100%未満/不意打ち
浅科 ユリカ: DoubleCross : (5D10+9+20+0) → 27[3,6,6,6,6]+9+20+0 → 56
見学: 固定値24あるから1回転でも上ブレりゃ40オーバー行くのすげえや
石狩 晋太郎: すげえ見事な期待値
鴉丸 帷: 固定値型は安定感が強いな……
石狩 晋太郎: やっぱり固定値よね
鴉丸 帷: して支部長……そのフルコンボは……?
森 かなみ: 某固定値+6もできるので必要な時は言ってくださいね!(二回目)
石狩 晋太郎: もう固定値型がいたから……初心者GMに被らせるのもアレかと思って……
GM: 皆さん好きに遊んでもらえるのが一番ですヨ!
GM: おばあさんはぐるんと首をまわすと、消化斧を持ったまま床に伏せます
浅科 ユリカ: 音もなく背後に立ち、そのままアームブレードで峰打ち
浅科 ユリカ: 「──ダウン。一人やりましたヨ」
石狩 晋太郎: 「ご苦労さん、老人にゃ優しくしろよ」
GM: その様子に隣のおじいさんが叫びます。
天ヶ瀬 みどり: 「音もなく倒されるとは……素晴らしい腕前です」
浅科 ユリカ: 「もちろン。精一杯手加減しましたとモ」
おじいさんジャーム: 「チャンコ!食ワンカーイ!!!」
浅科 ユリカ: 手番終わりでOKです
石狩 晋太郎: 火力的に見て56でダウンするなら、それに足りなそうならやってもらう形で良さそうかな、かなみさんの支援
GM: それではみどりさんか帷くんですね
鴉丸 帷: 私は4なのだ……
GM: おっと!
天ヶ瀬 みどり: 続きます。マイナーアクションでエンゲージ。メジャーアクションでコンセ+貪欲なる拳、ターゲットはハメドリくんジャームです
GM: 了解しました、イベイジョンは17目標です
天ヶ瀬 みどり: 11dx6+3 器物使いで同化していたのでした。判定ダイスはこうです
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (11DX6+3) → 10[1,4,4,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,5,6,8]+1[1,1]+3 → 24
石狩 晋太郎: ああいや、固定値ってウィンドブレスのことか。なら範囲持ってる鴉丸くんが打ちどころか…?
GM: 命中、ダメージをどうぞ!
天ヶ瀬 みどり: 3d10+4 ダメージ
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (3D10+4) → 25[7,9,9]+4 → 29
浅科 ユリカ: :侵蝕+9
浅科 ユリカ: 侵蝕 : 56 → 65
鴉丸 帷: うおっ
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:+5
見学: いい感じに6足したらダメージダイス1個伸びたね……と思ったが上振れで消し飛んだや
石狩 晋太郎: 俺のダメージダイスを生贄に味方のダメージダイスの出目を上昇させる!
森 かなみ: とはいえ残り一人になってしまいましたなあ
GM: ハメどりくんはパコォ!と言いながら落ちました、のこるはおじいさんだけですね
天ヶ瀬 みどり: (お優しい支部長の手を煩わせるわけにはいきません。ここは私が……!)
おじいさんジャーム: 「チャンコー!!!!」
浅科 ユリカ: 「お見事でス。天ヶ瀬サン」
鴉丸 帷: 完全獣化使いたくねぇなぁ……まあ撃ち漏らすよりいいか
天ヶ瀬 みどり: グサっとレイピアで一突き。手加減をするつもりだったものの下品だったので少々強めに刺さった
天ヶ瀬 みどり: 「あっ、あっ、加減を間違えました」
GM: えぐい!
石狩 晋太郎: 援護の風でダイス増やして貰えるので、獣化ケチってもいいかもしれない
天ヶ瀬 みどり: あたふたしながら終了
浅科 ユリカ: 「まあ死ななきゃセーフですヨ」
GM: ではおじいさんのターン
鴉丸 帷: 「手錠したまま……よく戦え……あっちょっ……生きてる……!?」
石狩 晋太郎: 最悪、次のRに俺が素手で殴って浅科さんが殴れば行ける気がする
森 かなみ:
GM: おじいさんはマイナーで破壊の爪、ハンティングスタイルを宣言。ウルヴァリンの如く固まったご飯粒をジャキーンと伸ばして殴りかかります。
見学: 固まったご飯粒を!?
石狩 晋太郎: ハンスタ使いやがった、どこに行くつもりだ
鴉丸 帷: ご飯粒で殴られるんだ……
見学: 完全獣化ってそういうやつだったかなあ!?
天ヶ瀬 みどり: 後ろに行きましたか
GM: choice 帷 支部長 ユリカ みどり かなみ
GM: DoubleCross : (choice 帷 支部長 ユリカ みどり かなみ) → かなみ
見学: うわあ的確にそれっぽいところを
GM: かなみちゃんに行きましたね
石狩 晋太郎: ダイスも曇らせに来ている
森 かなみ: なんとなく察しておりましたよ!「おっおじいさん!食べるからちょっと待ってくだされー!」
天ヶ瀬 みどり: 「むー……折角受ける気満々だったのですのに……」
GM: メジャーで獣の力!
おじいさんジャーム: (7++0+0)dx(10+0)+3+12+0 判定/100%以上/破壊の爪できりさく
おじいさんジャーム: DoubleCross : (7DX10+15) → 9[3,4,4,4,8,9,9]+15 → 24
石狩 晋太郎: 「なんで不満そうなんだよ……」
GM: あれ、なんか違う!
天ヶ瀬 みどり: 「皆さんをお守りするのが、し、仕事ですし?」
GM: いや、あってる!24でどうぞ!
森 かなみ: 1dx@10 念のため回避ですな
森 かなみ: DoubleCross : (1DX10) → 10[10]+9[9] → 19
鴉丸 帷: 惜しい……
見学: 結構惜しかったな
森 かなみ: 無駄な出目…!
おじいさんジャーム: 「チャンコオオオオオオ!」
石狩 晋太郎: ちょっと頑張っててダメだった
おじいさんジャーム: d10+10+4+0 ダメージ/100%以上/破壊の爪できりさく
おじいさんジャーム: DoubleCross : (1D10+10+4+0) → 7[7]+10+4+0 → 21
GM: 21点をどうぞ!
石狩 晋太郎: 生きてる!
森 かなみ: :HP-21
森 かなみ: HP : 24 → 3
見学: ダメージダイス3dではないか?
森 かなみ: 差し出されたちゃんこを食べるが!「も、もう食べられませんー!」
浅科 ユリカ: あ、本当だ 1Dで振ってる
GM:
かなみを切り裂く一瞬だけ、おじいさんの目が正気に戻る。
ご飯粒で切り裂いたかなみの姿に一瞬我を忘れたのだろう、ぼうとして……
石狩 晋太郎: 本当だ
鴉丸 帷: あと2d追加ですね……1.1なら耐えられる!
GM: 帷くんどうぞ!
石狩 晋太郎: GMダメージダイスが2個足りておりませぬ!
GM: おっと、そうでした!
鴉丸 帷: GM!2d足りてません!
天ヶ瀬 みどり: これも試練ですよ……!
GM: 失礼しました!
おじいさんジャーム: 2d10+10+4+0 ダメージ/100%以上/破壊の爪できりさく
おじいさんジャーム: DoubleCross : (2D10+10+4+0) → 12[7,5]+10+4+0 → 26
鴉丸 帷: あっとりあえず破壊の爪の宣言だけしておきます
GM: 12点追加ですね
浅科 ユリカ: 12点かな?
森 かなみ: :侵蝕+1d10 普通にリザレクト
森 かなみ: 侵蝕:41+3[3]>44
石狩 晋太郎: やっぱりダメだった!
森 かなみ: 現在HP…変わらず!
GM: ちょうど3点のままですね
GM: では破壊の爪の宣言了解いたしました、さてどうぞ!
見学:
固定値分は抜きになるがそれはそれとしてリザレクトは入ってしまうなあ
ミドルで1人リザレクト1回だけなら上々か?いやこれ1回じゃないっぽいしなあ
GM: これ言ってしまってよさそうですが、ミドル一回ですね。
浅科 ユリカ: ミドル2回あるシナリオは中々無いと思う
石狩 晋太郎: ミドル2回はかなり重め
GM: 公式シナリオでミドル2回ってなかなか珍しいと思いますので…
石狩 晋太郎: FS判定とかで戦闘扱いならあるかもしれないが…
見学: よかったじゃあ結構上々な戦果か
森 かなみ: :侵蝕+4 ではせっかくなので援護の風+ウィンドブレス
森 かなみ: 侵蝕 : 44 → 48
鴉丸 帷: じゃあ森さんの支援を当てにして通常攻撃コンボでおじいさんに攻撃
森 かなみ: ダイス+4(合計+5)で達成値の方に+6ですな
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕率低めで抑えられるのでしたらみどりはリザレクト連打できますね
森 かなみ: 「南無八幡大菩薩 この世を見捨てたもうな 信仰なき世界 この足で進もう♪」(まだ歌ってた)
鴉丸 帷: (5++0+5)dx(7+-1)+2+6 判定/100%未満/通常攻撃
鴉丸 帷: DoubleCross : (10DX6+8) → 10[1,2,3,5,5,5,7,9,9,10]+10[1,4,6,8]+10[2,6]+4[4]+8 → 42
GM: おおー、命中しました!
石狩 晋太郎: 回る回る
浅科 ユリカ: ワンパンいけそう
天ヶ瀬 みどり: これはワンパン狙えますね
鴉丸 帷: 5d10+9+0 ダメージ/100%未満/通常攻撃
鴉丸 帷: DoubleCross : (5D10+9+0) → 23[7,2,2,4,8]+9+0 → 32
鴉丸 帷: ダイスはクソ……
おじいさんジャーム: :HP-32
おじいさんジャーム: HP : 36 → 4
浅科 ユリカ: 微妙に残った…!
石狩 晋太郎: 浅科さんがエフェクト使わずに殴れば行けそうだな
GM: 何もなければ、2ターン目ですね!
鴉丸 帷: ヨシ
天ヶ瀬 みどり: ええ
森 かなみ: ですな
浅科 ユリカ: 無いです
天ヶ瀬 みどり: セットアップなしです
石狩 晋太郎: SUはなしなし
鴉丸 帷: なし
浅科 ユリカ: セットアップありません
GM: さあ、ミドル戦闘も終わりに近づいてまいりました。セットアップはなさそうなので、行動はそちらからです
石狩 晋太郎: 「フー…………ったく」 長くため息を吐き
鴉丸 帷: :侵蝕+10
鴉丸 帷: 侵蝕 : 49 → 59
石狩 晋太郎: 「……“ホロウ・エッジ”、やれ」 構えを解いて
GM: 侵蝕確認忘れておりました…
石狩 晋太郎: 待機!
浅科 ユリカ: 「了解」
森 かなみ:
では
見学: リーダー支部長と部下エージェントモードカッコいいね……
GM: ちょうだい!もっとこういうの!
GM: 失礼しました、成分たっぷり甘受いたしました。
石狩 晋太郎: 場数踏んでる感を出していきたい
見学: 胃痛に苦しむところばかりじゃなくこういうカッコいいところもどんどん出してほしい
天ヶ瀬 みどり: 期待が高まりますね
鴉丸 帷: きっと後半は支部長カッコイイがたくさん見られるはず……!
石狩 晋太郎: :侵蝕+5
石狩 晋太郎: 侵蝕 : 57 → 62
おじいさんジャーム: 「飯食イネェーー!!!」
浅科 ユリカ: では手番を頂きます
GM: どうぞ!
浅科 ユリカ: マイナーで戦闘移動
浅科 ユリカ: メジャーアクション:コントロールソート+コンバットシステム
浅科 ユリカ: おじいさんジャームに白兵攻撃をします
浅科 ユリカ: (4+3+1+0)dx(10+0)+9+6-1+0 判定/100%未満/不意打ち
浅科 ユリカ: DoubleCross : (8DX10+14) → 10[2,2,5,6,7,7,9,10]+1[1]+14 → 25
GM: 命中です!
森 かなみ: どんどん出しましょう!
浅科 ユリカ: 3d10+9+0 ダメージ/100%未満/不意打ち
浅科 ユリカ: DoubleCross : (3D10+9+0) → 20[10,5,5]+9+0 → 29
浅科 ユリカ: ふらふらのおじいさんジャームをアームブレードで殴り、そのまま地面に倒します
おばあさん: 「ウウウウウ……」
浅科 ユリカ: 「──ダウン」
GM: そのまま3人とも床に沈みます、気絶しているようです。
浅科 ユリカ: :侵蝕+5
浅科 ユリカ: 侵蝕 : 65 → 70
GM: 戦闘は終了です!
森 かなみ: 「くうう、お待たせいたした、村の方々ー!」では村の人たちにかけよって状態確認しましょう
浅科 ユリカ: 「……ふぅ。お疲れ様でしタ」
GM: さて、赤い空はいつの間にか収まっておりますが……
鴉丸 帷: 「お疲れ様。フォローありがとう、浅科さん」
GM: N市支部は散々なありさまでした、職員は誰もが倒れ伏せ、村人のおじいさんたちは気絶中。
浅科 ユリカ: 「いえいエ。これが仕事ですのデ」
GM: 誰もが物音ひとつたてていないことからハッキリ理解できるでしょう……
GM: UGNN市支部、その残存戦力はあなたたち5人のみとなりました。
GM: ですが、このタイミングで浅科さん、あなたの端末に一つの連絡が届きます。
GM: 内容は以下の通りです。
GM: 「拠点は一時的に以下のポイントに移されたし シルクスパイダー」
森 かなみ: おー玉野椿氏
見学3: 意識を取り戻してももうジャームなんだよね…
見学: ああさっき霧谷様から来てた分か
天ヶ瀬 みどり: おじいさん……おばあさん……冷凍保存します……もうどこにもいないお二人の為に……!
森 かなみ: もうガイアの時代は終わったんですよ!
GM: だからそれはアルシャード…!
石狩 晋太郎: 「……チッ、こりゃ始末書モンだな。ひとまずその三人を拘束しろ。その後、本部に回収部隊と救護部隊の要請……は、俺がやる。さっき"リヴァイアサン”から受け取ったセーフハウスに移動するぞ、準備しろ」
浅科 ユリカ: 「……おヤ。これは……」
鴉丸 帷: 「……了解」
天ヶ瀬 みどり: 「判断が早いですね。ええ、一時安全な場所に移動して態勢を立て直しましょう」
鴉丸 帷: EEで影法師だして拘束と軽く掃除させておきます
浅科 ユリカ: 「支部長、本部より連絡がありましタ」端末を見せよう
森 かなみ:
「こ、これをやったのが木島殿であれば、
石狩 晋太郎: 「ん……向こうから来たか、丁度いい。多分あっちも同じような目に遭ったんだろ」
鴉丸 帷: 影法師「」イソイソ
GM: 影法師くんかわいい
見学: 今立ち絵見たら影鎧モードと影法師モードあるんだ……カッコいいね
石狩 晋太郎: 「……泣き言抜かすな。ほっときゃ被害はこの比じゃねえぞ、なんか知らんが収まったお陰で助かったが……なんだったんだ、あの『歌』は」
森 かなみ: ハッ歌ってる時に立ち絵変えるの忘れてた…まあいいか
GM: あなた方の行動は実を結び、ジャーム化した彼らは拘束された状態で放置されます。すっかり人気が失われたN市の支部に、ほどなく回収部隊と救護部隊がやってくるでしょう。
GM: そして、これが木島がやったのだと……否応なしに、あなたがたは自覚することになるでしょう。
天ヶ瀬 みどり: 「もしあの『歌』が市民に向けられたらと考えると……恐ろしいものがありますね」
石狩 晋太郎:
「…………。そういや鴉丸。お前、何事もなかったような顔してたな……まさか、
鴉丸 帷: 「よし……。こっちは終わりました」
鴉丸 帷:
「……ええ、特になにも。
俺から見たら、全員なにもないところで急に苦しみだしたようにしか」
天ヶ瀬 みどり: ちゃんと拾って下さる支部長はカッコいい
GM: かっこいい……
浅科 ユリカ: そうだね
見学: いいよね……
見学: いい……
浅科 ユリカ: 「……ふ厶」
天ヶ瀬 みどり: 「それは……興味深いですね」
鴉丸 帷: しっかり支部長してる支部長いいよね……
石狩 晋太郎: 「……お前だけ何もなかった。意図的に対象から外したのか? …………もしくは……」
森 かなみ: ウロボロスは支部長もだから多分賢者の石とかでしょうなあ
石狩 晋太郎:
「────“
見学:
しかし何が条件なんだろうね
あの子のワーディング内に一定時間過ごすとかそんな感じだろうか
見学: ああそっかDロイス!推奨もだし多分そっちだな
見学: 考えてみれば浅科さんも入ってたわワーディング内
天ヶ瀬 みどり: 賢者の石は歌の効果を強化するのにも使えそうですしギミックとしては便利ですよね
鴉丸 帷: 「……これが?」
鴉丸 帷:
さっと髪を除けると右目の周りに
石狩 晋太郎: 「…………もしそうなら、“ステルスファクトリー”がお前を勧誘したのも……いや、今は推測にしかならねえな、考えるのは後だ」
石狩 晋太郎: 「一応、言っておく。まだその力は使うなよ、鴉丸」
鴉丸 帷: 「言われなくても。積極的に使いたいものじゃないですよ」
GM: こういうつながり方もあるんだなと、ちょっとGM感動してます
GM: さすが熟練のDXプレイヤーたち…察しが良い。
見学: 目隠れキャラの目が義眼になってるやつ大好き
GM: そうだねx1
鴉丸 帷: 「……とりあえず、やることは……決まってますかね、はぁ……」
石狩 晋太郎: 「ならいい。……解放すりゃ侵蝕も早まるからな、使わないに越したことはない」
鴉丸 帷: 携帯を取り出して手帳からメモ取り出し
天ヶ瀬 みどり: 「ええ。鴉丸様の出番ですよ」
天ヶ瀬 みどり: 「もしもデートコースでお悩みでしたら……サポートさせていただきます」
森 かなみ:
その辺で(パァン!)と自分の顔を打つ「悲しみなど、戦国の世ではよくあったこと…!木島殿に問いただすためにも…
鴉丸 帷: 「デートするわけじゃないんですけど……」
石狩 晋太郎: ちら、と端末の画面を見て
GM: あ、ヤバ。
森 かなみ: お時間ですかね。
GM: いえ、時間は大丈夫ですが
GM: さっきの歌、Eロイス組んでおりました。失礼しました。
石狩 晋太郎: 「……あと一時間程度で到着するそうだ。浅科、三人を連れて先行し“シルクスパイダー”と合流しろ。俺は部隊に状況の説明と引き継ぎをしておく」
天ヶ瀬 みどり: 「"そういうこと"にする方が釣れると思います」
浅科 ユリカ: 「了解でス支部長。道案内ならおまかせヲ」
鴉丸 帷: 「そうかな……そうかな……」
天ヶ瀬 みどり: 「それでは、頑張ってくださいね」
天ヶ瀬 みどり: ユリカさんに連れられて移動を始める
森 かなみ: 「今はどこまでもついていきますとも…!」
見学: 言われてみればデートプランで頼れそうな面子この中だと天ケ瀬さんが一番適任か……
鴉丸 帷: 愚鈍な手つきで携帯に番号を入れつつ移動
天ヶ瀬 みどり: 何か困った時はと鴉丸君に連絡先を教えておきましょう
石狩 晋太郎: 「こっちで影を入れておくから場所の連絡は不要だ、通信を傍受されても困るしな」
GM: さて、このタイミングで携帯に電話をかけますが……
GM: 彼女は電話に出ません。
天ヶ瀬 みどり: そういう経験はなくても信者に聞けば大丈夫という構え
GM:
まるで
森 かなみ: まあまだ洗脳中でしょうなあ
石狩 晋太郎: イージーエフェクト《まだらの紐》を使用して、浅科さんの影にくっつけておきます
鴉丸 帷: 「……出ないな」
石狩 晋太郎: :侵蝕+1
石狩 晋太郎: 侵蝕 : 62 → 63
天ヶ瀬 みどり: 早く助けて《異能の指先》しなければ
石狩 晋太郎: 「状況の報告も不要だ、全部聞いとく」
見学3: 頼れる支部長だ…
見学: 支部長の有能さが留まるところを知らない
天ヶ瀬 みどり: 最強伝説が出来上がるわけですよ
GM: まだらの紐 了解しました、それでは皆様に伝え忘れたことをお伝えします。
鴉丸 帷: さすがこのメンバーを纏めて支部長出来るだけはある
石狩 晋太郎: こうして尾鰭が付くのか…
浅科 ユリカ: 「流石支部長。仕事が早イ。……これはまた、石狩最強伝説のページが厚くなりますネ」
GM: 先ほどの歌にはEロイスが含まれていました、内容は。Eロイス《虐殺機関:N市》です。
石狩 晋太郎: うわ虐殺機関だ
見学: 筋書きがあるお話なら真っ先に死ぬタイプだけどこのハイスペックがずっと登板するの凄いね
天ヶ瀬 みどり: !?
石狩 晋太郎: 「……今度の報告は盛るなよ」
浅科 ユリカ: 「善処しまス」
石狩 晋太郎: 「そこは了解って答えるんだよ。……んじゃ、行け」
GM: 弄られっぱなしだった石狩支部長がここまで振舞うのが素晴らしい…
石狩 晋太郎: シリアスはシリアスにね!
浅科 ユリカ: 「了解。ではみなさン、行きましょうカ」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ」
森 かなみ: 「はい!」
鴉丸 帷: 「……ああ」
石狩 晋太郎: というわけで私のロールはこんな感じでOKです
GM: ありがとうございます、大変素敵なロールでした
浅科 ユリカ: 私もこれでOkです
見学: ゆるい時は主従逆転してる感じなのにシリアスだとちゃんと上下の命令系統しっかりしてるのがとても良い……
鴉丸 帷: 不在の画面を眺めつつヨシ
天ヶ瀬 みどり: 同じくです
森 かなみ: 大丈夫かと
鴉丸 帷: 私もOKです
GM: こうして、みなさんはN市支部の惨状を後に……合流地点へと向かうのでした。
GM: ここでシーンを〆させていただくとともに……
GM: 本日はこれにてお時間のため、終了とさせていただきます
石狩 晋太郎: はーい
見学: お疲れ様でしたー!
浅科 ユリカ: はーい お疲れ様でした
森 かなみ: お疲れ様でしたー
鴉丸 帷: はーい お疲れ様でした
GM: お疲れ様でした!
石狩 晋太郎: 見学の方々もお疲れ様でした
浅科 ユリカ: お疲れ様でした
鴉丸 帷: お疲れ様でしたー
石狩 晋太郎: お疲れ様でした!いやー大変なことになった
GM: みなさんありがとうございました、本日は大変助かりました!
鴉丸 帷: なんかもう終盤の雰囲気だが……
森 かなみ: さすが公式シナリオはシリアスですなあ…!
見学:
今日も大変楽しませていただきました
まさかハメドリ君出てくると思わんて
浅科 ユリカ: まだ情報収集してないという
GM: 公式シナリオをコピペして回してただけですが、ちょっとビックリですね
天ヶ瀬 みどり: ふふふ、お疲れ様でした
鴉丸 帷:
まだ最初のミドルフェイズ終わっただけなんだよな……
クランブルデイズだと病院にいる……
見学3: 思ってた奴居たらジャームですよ
石狩 晋太郎: ミドル戦闘から入るシナリオは実はそこそこあったりするんだよなあ
GM: ここからはサクサク進みますが、一応宣言いたしますとミドルの戦闘はこれっきりです。
石狩 晋太郎: 衝動:妄想すぎる
浅科 ユリカ: 2回あったらエクスマキナがきちぃぜ
GM: 次回は4/7 21時からスタートさせていただく所存です。それまで英気養っていただければと思います
森 かなみ: 歌詞は二曲しか用意してないからミドル一回でよかったですよ!
GM: 二曲も!
天ヶ瀬 みどり: SSSにはPC3にペンギンのような着ぐるみを着た配下がいた時の処理としてハメドリ君が用意されているのでしょう
浅科 ユリカ: マジかよ
石狩 晋太郎: 著者ジャームか?
見学: やっぱすごいぜ……SSS!
GM: 5年先を見通すFEARさんのライターさんですからね、最新アニメ情報もお手の物でしょう
石狩 晋太郎: はーい、来週もよろしくお願いします
天ヶ瀬 みどり: はい。また来週ですね
GM: 本日は大変ありがとうございました。
鴉丸 帷: PC4にシウマイを持ってくるお爺お婆も……!?
森 かなみ: 来週もよろしくです!
石狩 晋太郎: 一応こっちでも部屋を保存しておいて
鴉丸 帷: お疲れ様でしたー
浅科 ユリカ: こちらこそ ありがとうございました
天ヶ瀬 みどり: GMありがとうございました。今回も楽しい時間を過ごせましたよ
浅科 ユリカ: そいつらがジャームになって襲いかかってくるのも!?
GM: はい、PC4がデカパイ戦国ミュージシャンであるパターンですね…
GM: こちらこそありがとうございました、本当に勉強になりました…
森 かなみ: NPCが渋滞してると思ったらちゃんとシリアスに繋げる匠の技を見ましたね…
石狩 晋太郎: 予言というよりは現実改変を疑う
GM: セーブよし!
石狩 晋太郎: ヨシ!
GM: そして今日はPCの中の人がうすうす察しましたGMです、ちょっと怖い。
GM: 本日は皆さまありがとうございました!
浅科 ユリカ: お疲れ様でしたー
鴉丸 帷: ありがとうございましたー
石狩 晋太郎: こちらこそありがとうございました、お疲れ様でしたー
天ヶ瀬 みどり: お疲れ様でした
森 かなみ: ありがとうございましたー
見学:
ありがとうございましたー
来週も楽しみ~
GM: それでは、散!
森 かなみ: はい、失礼いたします!
天ヶ瀬 みどり: (四散するニンジャ)
石狩 晋太郎: 私も失礼しまーす
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー!
GM: 現在いろいろ準備させていただいております
鴉丸 帷: 準備ありがたい……
鴉丸 帷:
ユドナは便利なんですけど素材が逐一リセットされちゃうから
事前準備がそこそこたいへん
石狩 晋太郎: わはー
GM: ログで発言していない素材はリセットされてしまいますからね・・・
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー!
石狩 晋太郎: ちなみに、素材をリセットされないよい方法がありましてね
GM: おお、なんですって!
石狩 晋太郎: 画像に限るんですが、適当なコマに立ち絵として設定しておけば消えなくて済みます
GM: なるほど・・・!
森 かなみ: わはー
鴉丸 帷: わはー
石狩 晋太郎: わはー
GM: わはー!
石狩 晋太郎: BGMはどうしようもない!zipにして纏めとくぐらいですかね…
天ヶ瀬 みどり: わはー
GM: わはー
GM: BGMは使わないのが増えますから、そこは読みなおしで助かっています・・・
鴉丸 帷: ユドナの機能でココフォリアみたいに安定してどどんとふみたいに自分の鯖で出来るシステム誰か作ってくれないかなー!
森 かなみ: さて今のうちに前回宣言し忘れたみどり殿にロイスとっておきましょう
浅科 ユリカ: わはー
森 かなみ: わはー
石狩 晋太郎: わはー
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
石狩 晋太郎: 今ではだいぶ慣れましたけど、ユドナリウム結構直感的じゃないですからね…
森 かなみ: 天ヶ瀬みどり 〇感服/劣等感 なかなかのいくさ人とお見受けいたした!
石狩 晋太郎: インベントリの表示項目とコマのリソースの関係とかぜってぇ初見じゃ分かんない
GM: 初ユドナリウムがアヴァンドナーなので、ちょっと手こずりました
鴉丸 帷:
そうだ森さん クライマックスに向けて
森さんとウォクラさんの馴れ初めをPC的に森さんから聞いておきたいんですが大丈夫でしょうか?
森 かなみ: というか次のシーンにかくしかで自己紹介しようと思ってたところです
鴉丸 帷: 助かる……
GM: 先んじて申し上げると、セーフハウスを用意してそこで~みたいなところを想定しています。
森 かなみ: みどり殿なども含めてドタバタの合流でしたからなぁ!
浅科 ユリカ: そういや前回しれっとかなみさんと知り合いってことにしちゃってたな…
GM: 合流しても霧谷さん出ちゃいましたからね…
鴉丸 帷: 前回かなりしっちゃかめっちゃかでしたからね……
森 かなみ: ユリカ殿は支部所属なのですから支部長経由で知っててもよいのではないでしょうか!
石狩 晋太郎: 一応、次のシーンは暫く支部長は登場しないつもりなので、その間に他のPC間で交流という名の情報の摺り合わせをしておいて頂ければと思っています
GM: 《まだらの紐》の効果で登場の許可は出ても大丈夫ですけれど、これ裁定難しいですね
森 かなみ: えぬしの人々にもロイスをとってはおきたいのですが、ロイス枠がどうなるか未知数なので待っておきます。すまぬ、村の人々…!
石狩 晋太郎: 一応、纏まった頃に進行の意味も兼ねて出てこようかと思ってます
GM: かしこまりました
石狩 晋太郎: 支部長が居ると潤滑役でめっちゃ喋りそうな気がしてるので、いない間に他のPC同士で絡んでる所が見たいだけとも言う
浅科 ユリカ: 自由に移動したり出来る系のEEは便利だぜ
GM: わはー!
見学: わはー
石狩 晋太郎: わはー
鴉丸 帷: わはー
浅科 ユリカ: わはー
森 かなみ: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
天ヶ瀬 みどり: おそらく会話は成立するので大丈夫でしょう……
鴉丸 帷: ダブルまだらの紐すれば双方向に会話できるのどこかで使えそう
森 かなみ: まあ敵に使うと難しいイージーエフェクトですがPCに使う分にはいいんじゃないかという気はしますな。裁定次第ですが!
浅科 ユリカ: 糸電話
GM: なるほど、糸電話
天ヶ瀬 みどり: 念ですわ>糸電話
見学: わはー
鴉丸 帷: わはー
浅科 ユリカ: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
森 かなみ: わはー
GM: わはー
GM: それでは、お時間なのでメインのほうを開始させていただきます。
天ヶ瀬 みどり: よろしくお願いします
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
GM: ちょっと今日は前置きをいれさせていただきます
石狩 晋太郎: よろしくお願いします
鴉丸 帷: よろしくお願いします
森 かなみ: よろしくお願いします
見学:
今週も楽しみ
よろしくお願いしますー
GM: それでは本日は、ダブルクロスTRPG『インビジブル・ファクトリー』第三夜を始めさせていただきます。まずは少し前置きをさせてください。
GM:
前回、N市支部がジャーム化した市民による襲撃を受けたことで、いよいよ
GM: この破滅的な状況を食い止める最後の希望となりうるのは、あなた方をおいて他にはありません。
GM:
ここから先は情報収集シーンに入りますが、1シーン目はロケーションを描写させていただきます。
その後の具体的なロケーションについては、皆様のイメージを自由に提案していただいても構いませんし、GMにお任せいただいても結構です。
森 かなみ: ナイスなあらすじですな!
GM:
それでは、セッションの続きを開始いたします。
よろしくお願いいたします。
森 かなみ: よろしくお願いします!
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
石狩 晋太郎: よろしくお願いしまーす
鴉丸 帷:
よろしくお願いします
あらすじありがたい……
天ヶ瀬 みどり: スナック感覚で壊滅の危機が訪れるN市
天ヶ瀬 みどり: よろしくお願いします
GM:
夕闇が迫る頃、あなたたちが辿り着いたのは、しっとりとした和の趣を漂わせる老舗旅館。
石狩 晋太郎: ……亭?
GM: 門の脇に立てられた立派な看板には、毛筆で書かれた大きな文字が目に入ります。
GM: ”本日貸し切り 姫様 御一行様”
見学: 姫!?
森 かなみ: 椿さんどこ予約してんの!?
GM: 暖簾をくぐれば、そこには女中たちがずらりと並び、一斉に深々とお辞儀をして迎えてくれました。
石狩 晋太郎: 姫…?
GM:
「「「 「いらっしゃいませ。当旅館へようこそお越しくださいました」」」」
そろった声が響き、少し圧倒されるかもしれません。
天ヶ瀬 みどり: 時代が時代でしたら姫であられたでしょう
森 かなみ: 「おお…現代にもこのような場所があったのですな。なつかしさを感じます」
鴉丸 帷: 玉野さんも姫と呼ばれたいお年頃……
鴉丸 帷: あ、シーン継続です?
天ヶ瀬 みどり: 「こちらがセーフハウス……でよろしいのでしょうか……?」やや困惑
GM: あ、コマの用意を忘れておりました。
GM: その奥から、笑顔のまぶしい美人の若女将が、桜模様の着物の裾を優雅に揺らして出てきます。
天ヶ瀬 みどり: 登場しないとですね
GM: おっと、そうでした。PCの登場判定をお願いいたします
森 かなみ: :侵蝕+1d10 そういや登場振ってませんでしたねえ!
森 かなみ: 侵蝕:48+1[1]>49
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:59+8[8]>67
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:70+7[7]>77
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+1d10
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:52+8[8]>60
鴉丸 帷: うごごご まあまあデカい
GM: ちょっと大きいですね…
見学: まぁ本当に若いですからね椿さん
浅科 ユリカ: もう80行きそうですわ
鴉丸 帷: 「……めっちゃ目立ってるが……大丈夫なのか……?」
天ヶ瀬 みどり: ロイスは残るようにしますのであまり不安になられなくても大丈夫ですよ
浅科 ユリカ: 「……送られてきた座標は、間違ってない。…はズ」
浅科 ユリカ: 端末ちらちら
鴉丸 帷: 浅科さんだけミドル2回行動したしね……
天ヶ瀬 みどり: 「ふーむ……」思案中
GM: 端末情報は間違っていません。
GM: さて、若女将はあなたがたの、とある人物に熱い視線を注いでますが、皆さんにご挨拶をしますね。
若女将: 「姫様御一行様、ようこそいらっしゃいました。さあ、どうぞこちらへ」
天ヶ瀬 みどり: 「……なるほど、謎は解けましたわ。『木を隠すには森の中』とも申します」
森 かなみ: kawaii
鴉丸 帷: 「姫。」とある人物に目線をよこしましょう
天ヶ瀬 みどり: 「ここならセーフハウスと思われないのでこちらを選ばれたのでしょう」
GM: 若女将はにこやかに微笑み、磨かれた廊下を案内してくれます。
森 かなみ: 「うむくるしゅうない、お邪魔いたす!」
鴉丸 帷: そうだね*1
天ヶ瀬 みどり: 「姫……!」
浅科 ユリカ: 「…ハハハ。お世話になりまス」
GM: 畳の縁を踏まぬように気遣いながら進むと、格子窓の向こうには手入れの行き届いた日本庭園。その奥には、いくつもの客室が並んでいるのが見えます。
GM: そして、宿泊する部屋へ通されると、一目で分かるほどの豪華な設え。季節の草花が活けられた一輪挿しに、まるで心が和むような静けさが漂っています。
GM: 若女将と女中たちは、丁寧なお辞儀を重ねてこう言いました。
若女将:
「姫様御一行様、ようこそ当旅館にお越しくださいました。
わたくし、ここの女将を務めております。どうぞ短い間ではございますが、ごゆっくりおくつろぎくださいませ。」
浅科 ユリカ: このセーフハウスも…まさかコピペ…?
森 かなみ: ところでその手錠なに!?
鴉丸 帷: 良く見たら手錠しててダメだった
GM: しかし、あなた方はずっと気になることがあるでしょう。
GM: 若女将の手首には、なぜかきっちりと金属製の見覚えがある素敵なアクセサリーが掛けられていました。
天ヶ瀬 みどり: 手錠ですけど?
GM: なぜそんなものを身につけているのか、あなたたちは一人を除いてまったく見当がつきません……不思議ですね。
見学2: そっちもだけどそっちじゃない!
森 かなみ: 「かたじけない…ところでその鉄の輪はいかがいたしたのです?」
若女将: 「はい、わたくし共は姫様の……ファンにございまして。」
見学2:
UGN関係者
こんなのばっか
鴉丸 帷: 「……深くは聞かないほうが良いですか」手錠をしている姫様に
GM: 熱い視線がみどりさんに注がれています。
天ヶ瀬 みどり: 「…………」
天ヶ瀬 みどり: 「……えっ、私?」
浅科 ユリカ: 「ええ…」困惑
鴉丸 帷: 「あっ自覚なかったんですね」
若女将: 「はるばるお越しくださいましたと、霧谷様からお託をいただいたときにはそれはもう……!」
見学2: 浅科さんの貴重なガチ困惑シーン
石狩 晋太郎: 紐で話聞いてるので多分こんな顔しながら後処理してる
鴉丸 帷: 支部長にやすらぎが訪れる日は来るのか
森 かなみ:
「なるほど…まあ現代には
浅科 ユリカ: 温泉にでも行った方がいいですヨ
鴉丸 帷: 「……もしかしてUGN関係者って変なのばかりなのか……?」
浅科 ユリカ: 「……否定はできませんネー」
鴉丸 帷: 「そこは……否定してほしい……!」
浅科 ユリカ: 「ハハハハハハ」
天ヶ瀬 みどり: 「霧谷様はどなたにも分け隔てなく優しく接して下さる素晴らしいお方です。あのお方に救われた方は大勢いらっしゃるのですよ」
若女将: 「その通りにございます!」
見学2: わはー
GM: わはー!
森 かなみ: わはー
浅科 ユリカ: わはー
森 かなみ: やべーぞ!宗教だ!
見学3:
わはー
ナンバー被ったのでずらすか
鴉丸 帷: わはー
見学: わはー
石狩 晋太郎: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
見学: 霧谷さん好きなPCカルト化しがち
鴉丸 帷: 霧谷さんといいプランナーといい組織トップを崇拝するPC多すぎ問題
天ヶ瀬 みどり: 「それにしても私のファンであられたとは……まさかの展開に驚くばかりです」
若女将:
「あとでサインを頂戴いたしますとして…(コホン)
玉野椿様という方からおことづけを頂いております。」
浅科 ユリカ: 「おっト。それはそれは。お聞かせくださイ」
天ヶ瀬 みどり: 「あっはい、"シルクスパイダー"様からですね」
若女将: 「椿様より、こちらの宿泊費はUGNの方々からお支払いがあると伺っておりますので、どうぞご安心なさってください。」
若女将: 「椿様は、付近に現れたFHからいらっしゃった方をお出迎えするため、ご自身で調査に出かけられたようです。『しばらく留守にするので、旅館で待機しつつ事件の情報を整理してほしい』と仰っていました。」
若女将: 「この部屋の奥に、椿様から預かっておりますメモが置いてございます。今後の情報収集に役立つ内容がまとめられているそうですので、ぜひお目通しくださいませ。」
GM: というわけで、情報収集についての指標を提出させていただきますね。
森 かなみ: 「なるほど…どこのどなたか存ぜぬが椿殿という方には感謝をお伝えくだされ!」情報聞きましょう
天ヶ瀬 みどり: はい
▶小原翠
<情報: 噂話、UGN> 7
▶“ウォークラフト”
<情報: UGN>7
▶市民の凶暴化
<情報: UGN> <知識: レネゲイド> 8
▶森可成?
<情報: UGN、FH、魔界> 8
▶木島龍二の拠点
<情報: ウェブ、裏社会> 10
鴉丸 帷: 情報項目ありがたい
鴉丸 帷: 情報:魔界……?
GM: その項目はフレーバーですね
森 かなみ: だから木島殿ー!美が抜けておりますぞー!!
天ヶ瀬 みどり: 素晴らしい旅館のおもてなしにささやかながらのお礼に霧谷様語録vo1を提供したしましょう
石狩 晋太郎: 魔界…?
若女将: 「大変ありがとうございます、ええ、大変ありがとうございます!」
森 かなみ: まあ戦国のDXリプレイはかなり魔界でしたし…
浅科 ユリカ: 「……狂信者の狂信者か」ボソッと呟く
鴉丸 帷: 「なんか支部長の気持ちが少しわかった気がする」
若女将: 「椿様が戻られるまでの間は、わたくしどもに何なりとお申し付けください。微力ながら、お力になれれば幸いでございます。」
若女将: 「それでは、皆さま……どうぞ、ゆるりとお休みになってくださいませ。」
天ヶ瀬 みどり: 「お心遣いに感謝いたしますわ」
浅科 ユリカ: 「どうモ、ありがとうございまス」
GM: そう言って、みどりさんを名残惜しそうに振り返り振り返り、皆さんは引き下がります。
森 かなみ: (もうお茶とお茶菓子でくつろいでいる)
鴉丸 帷: 「……なんか今日は咀嚼にカロリーを要する人ばっか出てくるな」
GM: (・3・)~♪
天ヶ瀬 みどり: 霧谷様語録より一部抜粋 ①『私を信じるのです』 ②『不安を感じたら①を読みなさい』
GM: エンドレス霧谷…!
森 かなみ:
「…ハッ!くつろいでる場合ではありませんでした!そろそろ
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、どうぞ」
鴉丸 帷: 「お願いします……できるだけ分かりやすく」
浅科 ユリカ: 「どゾ。お願いしまス」お茶を飲みながら
森 かなみ:
「色々あって話しきれませんでしたが…
森 かなみ: おそらく、かくしか部分がすげえ長い
天ヶ瀬 みどり: 時は戦国───
GM: かくかくしかじかでスッと頭に入る、素晴らしいシナリオですね。
GM: 皆さんもSSS01をどうぞよろしく!
石狩 晋太郎: まずその導入の時点で「?」なんだよ
鴉丸 帷:
「森さん。……よろしくお願いします。
石狩……は支部長ですね。木島……は?」
森 かなみ: 「皆様からすれば今は“うぉーくらふと”を名乗るというふぁるすはーつの者のことです…」
浅科 ユリカ: 「……ちなみニ。かなみサンとの邂逅は石狩最強伝説Vol3『登場!?戦国無双ギタリスト!!』に詳しく載っていますヨ。気になったら読んでみてくださイ」
GM:
>石狩最強伝説Vol3『登場!?戦国無双ギタリスト!!
vol1とvol2に何が入っているんでしょうね…
天ヶ瀬 みどり: 「なんと……数奇な」
鴉丸 帷: 「”ウォークラフト"……!」
森 かなみ:
「正直、
森 かなみ:
「しかし、先日は無辜の民草が犠牲となりました…これはいくさであろうと許されぬ悪!木島殿がそれをやったなら
鴉丸 帷: 「なにそれ」>石狩最強伝説
石狩 晋太郎: 何言ってんだアイツ!
見学3:
ひどい
本当にひどい
天ヶ瀬 みどり: vol1は崩拳でマスターエージェントを一撃死させた伝説から始まるのでしょう
GM: 合流シーンどうなってしまうのかと心配で心配で、今夜はハンバーグ定食でした…
見学3: めっちゃ喉通ってんじゃん
鴉丸 帷: ハンバーグ美味しいよね……
森 かなみ: ステーキでもペロリしそう
GM: イタリアントマト味でしたことをご報告いたします。
見学3: たすかる
GM: そして案の定支部長不在でもスッとRPが入るあたりスゴイ、みなさん熟練…!
浅科 ユリカ: 「なにって…石狩支部長の最強伝説をまとめたノンフィクション報告書ですヨ」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、日本支部にも贈呈されておりますね」
鴉丸 帷:
「森さん……そうですね、その通りです。
頑張りましょう。俺もできる限り協力します」
森 かなみ: 「はい、我が身はひとりでは戦えぬ身。どうか皆様と共に戦わせてくだされ!」(平身低頭)こんなところですな
浅科 ユリカ: 「…まあ冗談はさておキ。木島サンがFHに渡りオーヴァードとしてこんな事しでかすとハ。驚きでス」
天ヶ瀬 みどり: 「森さまも戦国の世に生まれながらお優しいお方なのですね。私、感動いたしましたわ」
森 かなみ: 「いやいや、みどり殿もなかなかのいくさ人とお見受けいたした。頼りにさせていただく」というわけでさっき書いたロイス取得
鴉丸 帷: 「……"ウォークラフト"。本当に……何が目的なんだ」
鴉丸 帷:
「……まあ、それを調べるのも仕事のうちか。
やりましょう、皆さん」
天ヶ瀬 みどり: 「いえいえ、私は特定の場面に役立つ機会があるだけですよ。しかしながらご期待に応えるよう全力を尽くさせていただきます」
GM: 特定の場面……防御かな……
浅科 ユリカ: 「そうですネ。色々推測はできそうですガ…。断定するには情報が足りていませン。玉野サンの指示通り、我々で調査をしてみましょウ」
森 かなみ: 「力の限り協力いたしましょう!」といいつつ演出練習用ドラムパッドをとりだす。《援護の風》の構えだ!
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、FHの目論は必ず阻止しなければ」
鴉丸 帷: 「待って何するつもりですか!?」
天ヶ瀬 みどり: エフェクトで軽減はしますがダメージが大きいと悦びます
GM: ダメだった
鴉丸 帷: 悦ぶんだ……
GM: ちなみに、玉野 椿が言っていたFHの別エージェントですが、調査対象ではありません。しかし、いずれ判明します。
鴉丸 帷: はーい
森 かなみ:
「
天ヶ瀬 みどり: 「いわゆる『軍楽』ですね」
森 かなみ: というわけで具体的には情報苦手そうな烏丸殿辺りに援護の風予約しておきます
浅科 ユリカ: 「かなみサンはハヌマーンの力で味方の支援をするのが得意なのでス。鴉丸クン先程の戦闘で、妙に身体が軽かったりしませんでしたカ?」
鴉丸 帷: 「……そう言われてみれば。……何でもありだな、レネゲイド……」
鴉丸 帷: ありがたい……社会1不適合者には援護の風がよく効く……
浅科 ユリカ: これシーンを継続したまま情報収集しちゃっても大丈夫でしょうか?
天ヶ瀬 みどり: 「何でもありだからこそ、使い方を間違わないよう気を使わなくてはならないのですけどね」
GM: おっと、そうでしたね。
GM: ここでシーン継続で情報収集は可能です、また調達も若女将が請け負ってくれます。
GM: また、トリガーイベントが発生した場合、保留しつつシーンを閉じた後で一括処理という形で進行いたします。
浅科 ユリカ: 了解です
鴉丸 帷: はーい
森 かなみ: 分かりました
森 かなみ: 情報項目5つありますし首尾よくいけば支部長合流もアリですな
天ヶ瀬 みどり: では情報は抜けるだけ抜いてしまって構わないわけですね
鴉丸 帷:
じゃあさくさく進めていきましょうか
小原翠の噂話7で行きたいと思いますが大丈夫でしょうか?
浅科 ユリカ: OKです
若女将: 「なんでもおっしゃってくださいませ、なんでしたら精のつくスッポン料理もご用意いたしますよ」
GM: はい、どうぞ!
森 かなみ: :侵蝕+2 ではさっさと援護の風で+4dしましょう
森 かなみ: 侵蝕 : 49 → 51
鴉丸 帷:
ありがたい……噂好きの友人使いましょう
……友人……どこに……? まあいいか
GM: あなたにギリィ!と歯ぎしりした皆様かもしれません
天ヶ瀬 みどり: 鴉丸君のことを一方的に友人だと思ってくれてる人がいるのかもしれませんよ
鴉丸 帷: (1+1+6)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定
鴉丸 帷: DoubleCross : (8DX10+1) → 9[1,2,6,6,7,7,8,9]+1 → 10
森 かなみ: アイテムですらない練習用ドラムパッドで音が出るわけはないが《空の楽器》の効果でつたないながらもドラムの音が出る。そして烏丸殿のレネゲイドが活性化!
GM: 素晴らしい!それでは情報開示いたしますね。
浅科 ユリカ: 「面白い光景ですネ」
鴉丸 帷: 「うわホントに身体が軽い……頭も回る……怖……」
森 かなみ: 「新曲の練習に付き合わせてすみませぬな…!」あ、情報どうぞ
▶小原翠 <情報: 噂話、UGN> 難易度 7
オーヴァードとして覚醒した高校生、鴉丸帷のクラスに転校してきた。企画『インビジブル・ファクトリー』のメインアイドル。
もともとは東京近郊K市の公立高校でアイドル部に所属し、上京デビューを目指していたが、両親の猛反対により軋轢が生じ、ついには実家を飛び出したという。デビュー名は「風間谷のコタロー」。
現在はFHのRセルに所属し、“ステルスファクトリー”のコードネームで活動している。
「オーヴァードという新人類が、旧人類に加担するUGNにより抑圧されている」と信じているようだが、何者かにEロイス《心の爆弾》を使用され、そう思い込まされている可能性が高い。
《ワーディング》の効果範囲にレネゲイドウィルスの微細な結晶を拡散する能力を持つ、
戦闘能力については未知数だが、やたら逃げ足が速く、多芸である。
→◆翠に連絡して話す場合、 トリガーイベント(電話で待ち合わせ)へ。
推奨PC①
また、オープニングフェイズにて、彼女が使ったエフェクトを情報公開される。
《ワーディング》
エネミーエフェクト
《見えざる道》(オルクス)
イージーエフェクト
《猫の道》(オルクス)
《麗しの容貌》(ソラリス)
《テレキネシス》(オルクス)
《虹の香り》(ソラリス)
《快楽の香気》(ソラリス)
《天使の外套》(エンジェルハイロゥ)
森 かなみ: 風間谷のコタロー!?
浅科 ユリカ: ニンジャ!
天ヶ瀬 みどり: キタローもいるのでしょうか
GM: GMうっかりミスしまして……これ小原さんの情報は7だけですね。
鴉丸 帷: おっと
鴉丸 帷: ワタシハナニモミテイナーイ
GM: いえ、一括処理で全公開です。大丈夫!
森 かなみ: 処理上では問題ありませぬな!
鴉丸 帷: ありがたい……記憶処理せずに済んだ
鴉丸 帷:
「……とりあえずいろいろツッコミたいところはあるが……置いておいて。
洗脳されている可能性……か」
GM: そしてここでEロイス《心の爆弾》も顕現化します。
天ヶ瀬 みどり: 「洗脳ですか……人の心を踏みにじるなんて……FHはなんというひどい組織なのでしょう」
天ヶ瀬 みどり: おまいう と言われそうですが
浅科 ユリカ: 「……思考思想を矯正するのはどこもやってるかも知れませんけどネー」
GM: みどりさんはEロイスがないので大丈夫ですね
森 かなみ: 「木島殿…まさかそんなことまで…?」
鴉丸 帷: そうかな……そうかも……
天ヶ瀬 みどり: 綺麗な思想教育でした
鴉丸 帷:
「……もし本当なら……"ウォークラフト"。
……許せないな」
鴉丸 帷: とりあえず電話かけるかは他を見て一度考えましょう
浅科 ユリカ: 「じゃあ次はその裏取り、ウォークラフトについて調べてみましょウ」
天ヶ瀬 みどり: スッと席から立ち上がり
天ヶ瀬 みどり: あっどうぞどうぞ
森 かなみ: えーっとみどり殿が社会2でユリカ殿と私が社会3でしたな
鴉丸 帷: あと4つなら……最後に支部長合流してもらって情報取ってもらえば完璧かな
天ヶ瀬 みどり: 情報収集チームのおかげで+2のボーナスは得られます
浅科 ユリカ: コネ:UGNに財産点があります
GM: みなさん社会が低い…!
鴉丸 帷: そうだね(社会1/財産1)
GM: 戦闘で頼りになる証拠です、素晴らしい
浅科 ユリカ: 侵蝕ボーナスもあるのでUGNで抜けるところなら行けるでしょう
森 かなみ: 社会攻撃PCでもないと4以上には普通なりませんからなあ。それはそうと判定はどうぞ!
天ヶ瀬 みどり: 今なら3個は振れますから……
GM: ウォークラフト、了解です。それでは判定どうぞ!
浅科 ユリカ: いや難易度的にはみどりサンがウォークラフト調べた方がいいかな…?
天ヶ瀬 みどり: どちらでも大丈夫ですよ
森 かなみ: 某は無駄に金があるので木島殿の拠点予約しておきます
浅科 ユリカ: うーん正直私も自信があるわけじゃないし… ウォークラフト調べてもいいですか?
天ヶ瀬 みどり: どうぞどうぞ
GM: どうぞどうぞ!
森 かなみ: ゆずりあいの精神…!
鴉丸 帷: 森さんが木島ハウスを調べるのはRP的にもとてもイイ
浅科 ユリカ: ありがたい… ではウォークラフト調べます 『コネ・UGN幹部』を使用します
石狩 晋太郎: 一応調達に振って確保した財産点があるのでどれでも行ける、はず
GM: コネの使用を了解です
浅科 ユリカ: (3+2+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定
浅科 ユリカ: DoubleCross : (6DX10+1) → 10[2,3,5,6,8,10]+5[5]+1 → 16
GM: 成功です、それでは情報を開示します
鴉丸 帷: 良い出目……
森 かなみ: 素晴らしいですな
▶“ウォークラフト” <情報: UGN>8
元『真光ナスビダーニャ』のメンバーで、当時はドラムを担当していた木島龍二。
現在は企画『インビジブル・ファクトリー』のメインプロデューサーを務めている。
FHのセルリーダーが正体であり、大規模部隊の編成や戦力の拡充を担当。表向きは兵力調達のための「何でも屋」として振る舞うが、FH内部でもかなりの野心家だと目されている。
二丁拳銃を扱う戦闘を得意とするオーヴァードであり、さらに自身の領域内に生体電流を発生させ、他者や集団を操る能力を持っている。
現在は“ステルスファクトリー”の能力を効率的に運用するための実験を兼ね、N市への侵攻を指揮している。
彼はEロイス《心の爆弾》を既に誰かに対して使用済みである。
見学: これが大人の経済力なんだ…
鴉丸 帷: 全然関係ないけどなんかこのBGM聞いてると縁日の達人やりたくなってくる
GM: 縁日っぽいBGMですよね……お囃子があるので
天ヶ瀬 みどり: わかります
石狩 晋太郎: 縁日の達人懐かしいな…ひどいゲームだった覚えがある
鴉丸 帷: えっクソゲーだったのアレ……!?
GM: そうだったんですか……!?
鴉丸 帷:
ひたすらクレープ作ってた記憶がある
……言われてみれば結構ひどいゲームだった気もしてきた
GM: 情報は以上となります。
浅科 ユリカ: 「……ふ厶。どうやら先ほどの懸念は当たっていたようでス。小原翠に洗脳を施したのは木島龍二で間違いありませン」
鴉丸 帷: 「そうか……ありがとう、浅科さん」
天ヶ瀬 みどり: 「着実にパズルのピースが埋まっていっているのを感じますね」
森 かなみ: 「やはり…いえ、分かっていたことです。小原殿という民草も救わねばなりませんね」
天ヶ瀬 みどり: 「……私もひと踏ん張りさせていただきましょう」
若女将: 「ふんばりどころですよ、姫様!」
GM: 若女将が陰ながら応援をしています。
鴉丸 帷: 「……"ウォークラフト"……!」
浅科 ユリカ: 「……荒事になったら私がやりますヨ。だからかなみサンは、気にしないでくださイ」
天ヶ瀬 みどり: 「ありがとうございます」と若女将に微笑んでから市民の凶暴化についてリサーチします
森 かなみ:
「いいえ、
GM: はい、市民の狂暴化確認しました。
天ヶ瀬 みどり: 3dx+1+2 情報収集チームを使って情報:UGNで……あることをします。目標8
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (3DX10+3) → 7[5,5,7]+3 → 10
浅科 ユリカ: 「…………」
天ヶ瀬 みどり: 「『蛇の道は蛇』と申します。FHの動向を探るのでしたらFHの構成員にお話を聞くのが早いですわ」
石狩 晋太郎: 実際に買ったわけじゃないしやり込んでるわけでもないんだけど、友人の家でやった時に「これは……」ってなった覚えが…
天ヶ瀬 みどり: 外に出てきょろきょろと周囲を見回すと丁度自動販売機にαトランス入りのジュースを混入させているFHのエージェントがいたので捕まえる
天ヶ瀬 みどり: 「少しお時間よろしいですか?私のために3分間だけ素直になってください」
鴉丸 帷:
「それが出来たら早いですけど。
……えっ出来るんですか」
天ヶ瀬 みどり: 「にゅっ」
石狩 晋太郎: 治安が悪すぎる!
ムーンドッグ: 「ゲフッ……」
天ヶ瀬 みどり: 烏賊の足のようにうねうねと動く指をぷすりと耳に刺して伸ばす。そのまま《異形の指先》で脳にアクセスしてお喋りをしてもらう
見学3: なんでその辺にFHが生えてんだよ……
浅科 ユリカ: αトランスはヤバいって!
森 かなみ: 情報収集は成功した。できたったらできたのだ
ムーンドッグ: 「あっあっあっ……ハイ、ナンデショウ!霧谷サン万歳!」
石狩 晋太郎: あっあっあっ
鴉丸 帷: さらっとこのFHエージェントもやばいな!?
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+3
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕 : 60 → 63
GM: ついうっかり洗脳済み描写を先んじてしまいました
森 かなみ: そこで侵蝕率上げるの!?律儀…!
天ヶ瀬 みどり: 「どうです。心が洗われていくようでしょう?」霧谷様の素敵なお言葉を脳に刻みつつお話を引き出します
GM: 上げている……そうか、これ侵蝕率上がるEZエフェクトなのか!
天ヶ瀬 みどり: こういう場面でもないとなかなか使えないですしね
鴉丸 帷: もしかしてエグザイルって悪役のシンドロームじゃないか?
ムーンドッグ: 「アッアッアッ……市民の狂暴化は……」
石狩 晋太郎: ミドル戦闘終えて60%はちょっと低めだしね…
▶市民の凶暴化 <情報: UGN> <知識: レネゲイド> 8
"ステルスファクトリー”のエフェクトによるもので、市民を強化して観客(ジャーム)に仕立て上げる実験の一環と思われる。
凶暴化した市民やN市支部職員は、 精神に著しい影響を及ぼし、UGNの病院施設に収容されている。 収容された市民の容態は、病院施設に向かうことで確認できる。
→◆病院施設に向かう場合、 トリガーイベント(病院)へ。 推奨PC③
浅科 ユリカ: またトリガーイベントだ
GM: 彼の口からペラペラと情報が出てきます、FHとしてはあまり重要な情報ではなかったようですね
天ヶ瀬 みどり: 「はいご苦労様でした」
天ヶ瀬 みどり: 耳から指を外すとエージェントは崩れ落ちるように地面に伏せる
ムーンドッグ: 「霧谷さまばんざ……キュウ」
天ヶ瀬 みどり: 「相変わらずFHはとんでもないことを考えるものですね。この方も一刻も早く組織を抜けるべきでしょう」
鴉丸 帷: こっちは支部長推奨かぁ
天ヶ瀬 みどり: 「……いいことを思いつきました。彼が悔い改められるよう資料を提供しておきましょう」
GM: 女将と女中たちによって彼はどこかへと運ばれていきます。
天ヶ瀬 みどり: ムーンドッグのスーツのポッケや鞄に手持ちの勧誘グッズを詰められるだけ詰め込んでおきましょう
森 かなみ: 某も行きたいですが推奨PC次第ですなあ
鴉丸 帷: 「────」唖然
天ヶ瀬 みどり: 「……あ、そうでした。いつでもお悩みの相談を受けられるよう住所と電話番号も抑えておかなければなりませんね」
GM: 追い打ちィ!
天ヶ瀬 みどり: 「後で若女将にお願いしておきましょう。ふふふ」
鴉丸 帷: 「……え、良いのかアレ……?」
浅科 ユリカ: 「……まあ緊急事態ですシ。大丈夫でショウ」
森 かなみ: 「いくさ人同士のことです。もはや言葉はいりますまい!」
GM: 彼のパンパンに詰まったポケットのせいで、もう立てそうにありませんね。きっと来世は霧谷のシンパになっていることでしょう。
鴉丸 帷: 「あれみんな受け入れてる。もしかして俺がおかしいのか……?」
天ヶ瀬 みどり: 「善い行いをすると気分が晴れやかになりますわ」
浅科 ユリカ: 「ハハハハハハ。鴉丸クンもそのうち慣れますヨ。オーヴァードの世界ニ」
鴉丸 帷: 「そうかな……そうかな……?」
天ヶ瀬 みどり: というわけでお次どうぞです
GM: 一時間流しっぱなしなので気分を変えますね。
鴉丸 帷: 支部長ーっ早く来てくれーっ
森 かなみ: はい、木島龍二の拠点<情報: ウェブ、裏社会>ですな
石狩 晋太郎: どうしよう、出たくなくなってきた
天ヶ瀬 みどり: し、支部長ッ……!
GM: 支部長……!
浅科 ユリカ: じゃあ今のうちに石狩最強伝説を厚くしまショウ
鴉丸 帷:
しかもこれ残った情報的に情報:魔界なんだよね
ひどくない?
GM: はい、木島龍二の拠点、了解いたしました。
森 かなみ: 「デカパイ殿ー!delウハ殿ー!手伝ってくだされー!」(バンドメンバー兼ロイス兼情報収集チームの名前、情報収集チーム使用したという意味)
森 かなみ: 3dx+3@10 情報:ウェブで
森 かなみ: DoubleCross : (3DX10+3) → 7[1,4,7]+3 → 10
見学3: どっちも名前が酷過ぎる
浅科 ユリカ: 『石狩支部長はFHエージェントにも慈悲深く接し、遂には熱心な霧谷雄吾信者に更生させたのだ…!』
GM: delウハ殿とデカパイ殿は面倒くさそうですが、貴女に好意的に協力をしてくれたようです。
鴉丸 帷: ヨシ!
浅科 ユリカ: ヨシ!
石狩 晋太郎: 罪を押し付けるんじゃねえ
森 かなみ: 歌手だからウェブ持ってて助かりました
GM:
▶木島龍二の拠点 〈情報: 裏社会〉〈情報: ウェブ〉 10
かつて木島がN市に滞在していた際に使用していたマンション(現在は廃墟)が、いまだにRセルの拠点の一つとして機能しているようだ。
内部には今回の計画に関する重要な資料が保管されていると見られるが、オフラインで管理されているため、現地を直接訪れなければ詳細は判明しない。
→◆調査に向かう場合、 トリガーイベント(敵拠点)へ。 推奨PC全員
天ヶ瀬 みどり: そのうち支部長の信者が生まれますよ
GM: それでは情報はこちらです、やはりトリガーなんですよね
石狩 晋太郎: いらねえ!
森 かなみ: 「木島殿…まだあのまんしょんを使っていたのですね…」
鴉丸 帷: 「……何か、こうして見てると、同僚が浅科さんで良かったと思うよ、俺」
浅科 ユリカ: 「ハハハ。照れますネ」
鴉丸 帷: 「あとは急に背後に立たないでくれると完璧だな……」
GM: 森さんのご存じのマンションです、高度経済成長期に建てたは良いものの解体もされず放棄された場所といった風ですね
石狩 晋太郎: よし、シーン内での収集が全部成功したみたいだからそろそろ出るか
森 かなみ: 「今すぐにでも向かいたいですが、いくさの予感がします。判断は皆様にお任せいたしますぞ!」
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:63+2[2]>65
鴉丸 帷: いやぁ、浅科さんは真面目(自分視点)なエージェントで良かったですね
浅科 ユリカ: 「まあ踏み込むなら支部長と合流してから……おっト。噂をすれバ」
石狩 晋太郎: 演出でイージーエフェクト《ディメンジョン・ゲート》を使って室内に
GM: そんな登場アリなのか……!カッコイイ!
天ヶ瀬 みどり: 「……『ヒーローは遅れてやってくる』ですね」
鴉丸 帷: 「……支部長」
石狩 晋太郎: 「…………話は聞いてる。ノーコメントだ」
森 かなみ: 「おお!それが現代風の出陣なのですな!」
石狩 晋太郎: 「ちげーよ、何年現世で過ごしてんだお前はよ! こんな移動して来たやつこれまで見たことあんのか!」
GM: わはー!
天ヶ瀬 みどり: わはー
鴉丸 帷: わはー
見学5: わはー
見学3: わはー
浅科 ユリカ: わはー
森 かなみ: わはー
石狩 晋太郎: わはー
GM: もうおなじみの顔ですね!
見学3: 焦り・怒り・げっそりの3択なんだよね
鴉丸 帷: 「とりあえず……こちらはまだ調べてない情報が一つ残ってますが……支部長」
石狩 晋太郎:
「ていうか何なんだよコレ。なんで森
森 かなみ: 「父上の名前ではありますが…正直一文字忘れただけのような気もしますな!」
GM: ちなみに情報元が鴉丸くんがゲットしたメモなので、読み方がわからない感じです。
石狩 晋太郎: 「ハァ……高校の頃にテストの答案に書き込んだことのある名前とこんな状況で対面するなんざ夢にも思わなかったぜ」
鴉丸 帷: アレか……
石狩 晋太郎: というわけで情報を振りましょう
天ヶ瀬 みどり: 「"シルクスパイダー"様がそのようなミスをするようにも思えないのですが……もしかすると本当に森様のお父様の方に関係があるのかもしれませんよ」
鴉丸 帷: 「まあ、一応……何か分かりますか?」メモを差し出す
石狩 晋太郎: <コネ:UGN>幹部を使って
GM: はーい、どうぞ!
石狩 晋太郎: (1+0+1+2)dx(10+-1)+2+0>=8 〈情報:UGN〉判定
石狩 晋太郎: DoubleCross : (4DX9+2>=8) → 8[1,5,7,8]+2 → 10 → 成功
鴉丸 帷: ヨシ!
森 かなみ: ヨシ!
GM: 成功ですね、それでは情報を公開いたします。
天ヶ瀬 みどり: よしよし
石狩 晋太郎: 「いや、いらん。来る前に調査してある。一応名前の違いに別の理由があるかもしれんと思ってな」
▶森可成? <情報: UGN><情報: FH><情報: 魔界> 8
プレイヤー向けの前提情報として、
実は森かなみは以下のステージから時を超えて来訪した存在である。
この情報をあなたに渡した人物はドヤ顔でそう言い放った。
---------------------------------
◆ステージ名:ジパング (出展元:ダブルクロス・リプレイ・ジパング)
◆解説:時は戦国、遠く南蛮から渡ってきた者たちの中には、人ならぬモノも混ざっていた。
その正体は忘れさられた古代の神々。彼らは魔界十字軍を名乗り、神秘の国・日ノ本の覇者たる織田信長に急接近。互いに手を結び悪事を企んでいる。
◆簡単な説明:名だたる戦国武将と西洋の神々が融合しジャーム化した戦国時代
---------------------------------
森 可成(もり よしなり)
シンドローム:ソラリス/オルクスのオーヴァード
織田信長の家臣、森かなみの父。
「攻めの三左」の異名を持ち、魔界十字軍の一員でもある。
かなみを失ってわずか2年で立て続けに息子や娘たちを亡くしたことで心の隙を生み、そこを実子・森蘭丸に付け込まれ、北欧神話の巨人ユミルと融合。
魔界洗礼名として「戦国巨神ヨシナリ」と名乗るようになり、美濃の所領を「ミズガルズ魔界」へと変貌させる。やがて血を流せば流すほど敵味方を問わず殺戮を引き起こす“巨神”として畏怖される存在に堕ちていった。
なお、彼は《ワーディング》 の効果範囲内にレネゲイドウィルスの微細な結晶を拡散、”汚染歌”を媒介に人間と自らの精神を同調させる力を持ち、放たれる精神汚染波によってほとんどの人間の理性を奪い、ジャームへと変貌させてしまうという恐るべき能力を有している。
これらの情報を記録した人物は「
▼ここで”ステルスファクトリー”のコンボ内容が公開される。
セットアップ:
《異界の万華鏡》(エンジェルハイロゥ・エネミー)
メジャー:
Eロイス《虐殺機関》+ 《コンセントレイト:ソラリス》+《蝕む声》(ソラリス)+《治らずの病》(ソラリス)+《声無き声》(ソラリス)+《細菌環境操作》(ソラリス)
対象:
シーン内のすべてのキャラクター(範囲選択可能)
効果:
シーン内のすべてのキャラクター(選択可)に対して自身のレネゲイドウイルス結晶体を散布、およびオーヴァードへの覚醒をさせる疑似衝動を発生させる歌声でレネゲイドウイルス結晶体を起動させる。
Eロイスを特定条件で解除させなければ、エンディングフェイズに《虐殺機関》に選択された対象組織および地域は壊滅する。
《コンセントレイト:ソラリス》がLv2だった場合、ここまでで公開されたエフェクトの総経験点は111点である。
天ヶ瀬 みどり: 「流石支部長です」
鴉丸 帷: 「流石です」
森 かなみ: 前置きでもうだめだった
浅科 ユリカ: 「さすしぶ」
石狩 晋太郎: 「…………まあ、調査した結果がコレなんだが。なにこれ?」
鴉丸 帷: ?……??
天ヶ瀬 みどり: ???
見学5: これがダブルクロスかぁ
天ヶ瀬 みどり: 「ええ……」困惑
森 かなみ: いやジパングは知ってるけど!目が滑る!
浅科 ユリカ: 「えっ、これマジなやつなんです?」
石狩 晋太郎: 「知らん。俺は間違えて戦国BA◯ARAかなんかの新作の情報でも抜いてきたのか?」
森 かなみ:
「いやあ…
鴉丸 帷: 「……深く考えたらダメな気がしてきた」
石狩 晋太郎: 「…………まあ、信用に値する……というよりは、考慮せざるを得ない名前が出てきやがったからこうして持ってきたわけなんだが」
石狩 晋太郎:
と、資料の中に記された
鴉丸 帷: おいたわしい差分が出てきてダメだった
天ヶ瀬 みどり: 「確かに彼女("プランナー")が無意味な作り話をするとも思えません」
鴉丸 帷:
「
石狩 晋太郎: 「……都築京香、つった方が分かりやすいか?」
鴉丸 帷: 「んん……? ……ん!?」
浅科 ユリカ: 「ゼノスの首魁の名前ですネ」
鴉丸 帷: 「……もしかして、小さい女の子だったりします?」
天ヶ瀬 みどり: 「今はそうですね」
石狩 晋太郎: 「『今は』な。数年前はお前らよりも年上の女だったよ」
鴉丸 帷: 「ウ”ッ……ェ”!?」
森 かなみ: 「そちらは全く存じませぬが…かつて父上が振るったらしい力と現在の状況があまりに似通っていることは気になりますな」
森 かなみ: 「もしや父上も現代に甦って木島殿とかかわりが……?」
鴉丸 帷: 「……こっちも色々頭が痛くなってきましたが……とりあえずこれで調べられる情報は全部ですかね」
浅科 ユリカ: 「……なんだか本当にゲームみたいな展開ですネ」
石狩 晋太郎:
「ああ、どこまで関係してるかは知らん。だが、少なくとも
石狩 晋太郎: 「一応、頭に入れとけ。今回のカギは『二つ』かもしれんからな」
浅科 ユリカ: 「了解デス」
森 かなみ:
「
石狩 晋太郎: 「さて……となると、“ウォークラフト”の拠点に詰め掛けるのは後回しだな。まだ不明瞭な点が多い」
鴉丸 帷: 「今取れる手段は……」
石狩 晋太郎: 「とりあえず、俺はジャーム化した連中が搬送された病院の方に顔を出す。あのエフェクト……かどうかは分からんが、影響を鑑みると鴉丸以外のやつは真正面からかち合っても戦力にならん可能性が高いからな」
浅科 ユリカ: 支部長が話をまとめてくれて非常に助かる
森 かなみ:
「傷ついた民草のことは
石狩 晋太郎: 「鴉丸、色んな意味でお前が生命線だ。……“ステルスファクトリー”との接触、行けるか?」
鴉丸 帷: 「……ええ。俺も会って確かめたいことが出来ました」
GM: Eロイスを含めても、浅科さん以外わりとまだ侵蝕率が余裕なんですよね…
天ヶ瀬 みどり: 「ふふ、それでこそ男の子ですよ」
浅科 ユリカ: 「なら鴉丸クンの方は私がついていきまショウ」
森 かなみ: 某が余裕すぎるだけではあるんですぞー!
鴉丸 帷: 「男の子……ですか。ちゃんとやれてますかね」
GM: でもHPは3……!
森 かなみ: それはそう
石狩 晋太郎: 「よし。……なら、鴉丸は今伝えた通り、“ステルスファクトリー”との接触及び、情報の収集。浅科はなるべく目を離さないように同行、必要があれば交戦許可を出す」
鴉丸 帷: ここから2シーンくらいで2d、衝動で2d……と考えると割と余裕ある感じではありますね
天ヶ瀬 みどり: 「では私は病院の方に向かわせていただきましょう。あのエフェクト?を解除する方法を解明しなければウォークラフトを排除できたとしても市民に甚大が被害が生じてしまう気危険性がありますから」
鴉丸 帷: 「了解」
天ヶ瀬 みどり: 「大丈夫です。烏丸様ならきっとうまくやれますよ」
若女将: 「皆さま、よろしければ調達などもわたくしどもが請け負います。どうぞお任せくださいね。」
天ヶ瀬 みどり: 「調達を……よろしいのですか?」
GM: 振るのはPCですが、このシーンでは調達も許可いたします。
森 かなみ: 調達は同じシーンでしょうか?別シーンでしょうか?
若女将: 「はい、姫様のためならば……!」
石狩 晋太郎: 「じゃあ天ヶ瀬もこっちだな。適宜、霧谷支部長に報告も入れといてくれ」
GM: 同じシーンで大丈夫ですよ
鴉丸 帷:
私は特に欲しいのはないですね
というか使えないので……誰か欲しいアイテムがあるなら追加で挑戦するくらいです
天ヶ瀬 みどり: 「ありがとうございます。それではお願いいたしますわ」
天ヶ瀬 みどり: 「霧谷様にも途中経過を報告しておきましょう」
森 かなみ: では大正義UGNボディアーマーでもみどり殿に購入したいところですが…買って渡すってOKでしたっけ今さらながら
天ヶ瀬 みどり: 戦闘用きぐるみ(難易度14)を狙いたいのですが……14は高い……
石狩 晋太郎: 「調べた限りじゃソラリスのシンドロームも持ってるんだろ、敵は。あの人はウチでも指折り……というか、トップクラスのオーヴァードだ。何か見解があれば聞きたいとも伝えといてくれ」
天ヶ瀬 みどり: 買って渡すのはOKのはずですよ
GM: 使用は別シーンですが、買って渡すのはOKです。
天ヶ瀬 みどり: 「ええ」
森 かなみ: では某がきぐるみいってみましょう。デザインはみどり殿が勝手に指定してくだされ!
GM: GMに任せるとハメどりくんが出てきます。>きぐるみ
見学3: でしょうね!
鴉丸 帷: ひどすぎる
石狩 晋太郎: 「よし、それじゃあ各自準備して今指示した内容に当たれ。緊急事態には撤退を優先しろ、いいな」
浅科 ユリカ: 「了解デス」
森 かなみ: 「分かりました、ではついていかせていただきます!」
森 かなみ: 3dx+4@10>=14 戦闘用きぐるみ購入
森 かなみ: DoubleCross : (3DX10+4>=14) → 10[2,9,10]+1[1]+4 → 15 → 成功
天ヶ瀬 みどり: 宗教チックな着ぐるみ……どういうデザインがよいのでしょう……
GM: ちょっと思いつきませんね…
見学3: 一瞬せんとくんが過ってしまった
浅科 ユリカ: UGN非公式マスコットキャラクター『リヴァイアさん』
鴉丸 帷: すごい……成功してる……
GM: すごい…
森 かなみ: 調達4ですから出目がよければって感じですな!
GM: 成功です、戦闘用きぐるみは無事に購入できました。
天ヶ瀬 みどり: すごい……
森 かなみ: というわけでみどり殿に渡しておきます!
天ヶ瀬 みどり: 「まあこちらを私に……ありがとうございます……!」
石狩 晋太郎: 俺はどうすっかなあ……ブルーゲイルでも狙うか
GM: みどりさんにはUGN非公式マスコットキャラクター『リヴァイアさん』が届きました。
見学3: 届いちゃったよ
見学5: かたびら…スケイルメイルだろうか…
森 かなみ: 「いくさ人にかたびらは必要でしょう!備えておいてくだされ!」
石狩 晋太郎: 「なにこれ?」
鴉丸 帷: 「きぐるみ……?」
浅科 ユリカ: 「UGN非公式キャラクターリヴァイアさんの着ぐるみですヨ。防刃防弾性能も高いらしいデス」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、今巷で人気沸騰中のキャラクターなのですよ」
石狩 晋太郎: 「……秘密組織のトップを模した偶像を作るんじゃねえ!」
森 かなみ: 「ほう…?そういうものだったのですか」買ったかなみが一番分かっていないのである!
GM: 私が法なので、たぶんこの先も法も無法もガンガン許可いたします。
見学3: つよい……
石狩 晋太郎: とりあえずブルーゲイル(購入20)に適当に挑戦
GM: ブルーゲイルがんばれー!
天ヶ瀬 みどり: 「霧谷様を肌で感じる喜び……これさえあればどんな相手が出てきても負ける気がしませんわ……」
石狩 晋太郎: (1+0+1)dx(10+-1)+3+0>=20 〈調達〉判定
石狩 晋太郎: DoubleCross : (2DX9+3>=20) → 10[9,9]+10[6,10]+10[10]+5[5]+3 → 38 → 成功
石狩 晋太郎: !?
GM: !?
天ヶ瀬 みどり: もそもそときぐるみを着込む
GM: うそん!?
浅科 ユリカ: 凄い
鴉丸 帷: 支部長の日頃の鬱憤が
見学5: これが支部長の財力
石狩 晋太郎: ああいや、なんかC値が9になってる。失敗してる
森 かなみ: あーその、クリティカル値合ってますかな?
天ヶ瀬 みどり: これは功徳によるもの
GM: ああ、ビックリした!
GM: では振り直しをどうぞ!
石狩 晋太郎: バフ貰って修正がそのままだった
鴉丸 帷: 9でもここまで回ってるのおかしいですけどね……
石狩 晋太郎: (1+0+1)dx(10+0)+3+0>=20 〈調達〉判定 失敬、もう一度
石狩 晋太郎: DoubleCross : (2DX10+3>=20) → 6[1,6]+3 → 9 → 失敗
石狩 晋太郎: dame
GM: 残念ながら…
浅科 ユリカ: UGNボディアーマーを狙ってみましょう
森 かなみ: ブルーゲイル涙はらって
浅科 ユリカ: (3+1+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定
浅科 ユリカ: DoubleCross : (4DX10) → 9[1,4,6,9] → 9
鴉丸 帷:
「さては天ヶ瀬が一番やばいな?
一番マトモそうな顔してるけど」
天ヶ瀬 みどり: みどりはダメ元で医療トランク(難易度20)でも狙ってみましょう
鴉丸 帷: (1+1+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 ボディアーマー挑戦
鴉丸 帷: DoubleCross : (2DX10) → 9[6,9] → 9
GM: ユリカさんは財産5か…
石狩 晋太郎: 「……えっ何? お前もしかして俺を一番マトモなところにカテゴライズしてなかったの?」
浅科 ユリカ: そこまで欲しいわけじゃないので見送ります
鴉丸 帷: 「支部長は別枠です」
若女将: 「姫様、お美しゅうございます……!」
浅科 ユリカ: 「支部長は『最強』ですからネ…」
石狩 晋太郎:
石狩 晋太郎: 「どっちの意味で!?」
GM: 賢明な判断です
鴉丸 帷:
「さて、急ぎましょうか。
あんまりもたもたしてると手遅れになります」無視
森 かなみ: 「兵は拙速を尊ぶと言いますからな!」
浅科 ユリカ: 装甲積んでもHP低いからね…
天ヶ瀬 みどり: 今のうちに振るだけ振っておきましょう
石狩 晋太郎: 「おいテメー! 待て! 話は終わってねえぞ!!」
天ヶ瀬 みどり: 3dx+2 医療トランク(難易度20)
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (3DX10+2) → 8[2,5,8]+2 → 10
天ヶ瀬 みどり: ×
GM: 残念!
浅科 ユリカ: 「ハハハ。急ぎましょう鴉丸クン」背中を押しながら
若女将: 「皆さま、張り切って頑張ってくださいまし、いつでも当旅館にご宿泊できますので、お待ちいたしております」
鴉丸 帷: 「ヒッ 走れるから押さないでくれ……」体に触るとビクッとする
天ヶ瀬 みどり: 「それではまた。今度時間がある時にゆっくりと霧谷様について語り合いましょう」
GM: 一同姫様御一行が旅館のみなさまにお見送りされたところでシーンを終了します…よろしいですね?
鴉丸 帷: はーい
森 かなみ: OKです
浅科 ユリカ: OKです
天ヶ瀬 みどり: OKです
石狩 晋太郎: OK!
GM: では、トリガーイベントですが。皆さんご希望の順番はありますか?
石狩 晋太郎: 重要度的にこっちが先の方がいいかな
鴉丸 帷: 個人的には先に病院組がいいかな?
森 かなみ: そんな気はしますよね
浅科 ユリカ: 病院からのがよさそう
GM: 了解しました、それでは病院にうつりましょう。
天ヶ瀬 みどり: はーい
森 かなみ: 登場振っていいでしょうかね
GM: よし、では石狩支部長とかなみさんは登場侵蝕をどうぞ!
天ヶ瀬 みどり: ふふふ、私もですよ
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+1d10 登場します
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:63+2[2]>65
森 かなみ: :侵蝕+1d10 登場
森 かなみ: 侵蝕:51+10[10]>61
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:65+8[8]>73
GM: おっと、みどりさんも参加ですか? それはどうぞ!
森 かなみ: おお…やっと侵蝕率がまともに上がった
浅科 ユリカ: だんだん足並みが揃ってきたかな…?
鴉丸 帷: なんだかんだみんないい感じの侵蝕でクライマックス迎えられそうですね
天ヶ瀬 みどり: UGN非公式キャラクター『リヴァイアさん』のメタルタイプを着込んだみどりがズシンズシンと歩く
GM: !?
鴉丸 帷: ナニコレ……
森 かなみ: メタル霧谷だー!?
見学5: なんだこれ…
GM: メタル霧谷……!?
浅科 ユリカ: 笑うよこんなの
石狩 晋太郎: 心を無にしている
天ヶ瀬 みどり: METAL霧谷です
森 かなみ: 肖像権とかないんか?
GM: UGNの病院施設には、暴走した民間人やN市支部職員たちが収容されていた。
鴉丸 帷: 待って今後ずっとMETAL霧谷が画面の右端で鎮座するの!?
GM: しかし、そのうちの20名程度が侵蝕率の上昇を見せており、このままではジャーム化か、あるいは耐えきれずに死亡するのも時間の問題だという。
石狩 晋太郎: フリー素材の彼
GM: だが、今は違う!METAL霧谷が来たからにはもう安心!(ギュッ!)
天ヶ瀬 みどり: 画面が死ぬようでしたら戻しておきましょう
鴉丸 帷: ギュッ
森 かなみ: (違うんだ…)
見学5: 慰問かな?
天ヶ瀬 みどり: 「このMETAL霧谷のお姿にかけて!この病院の惨状はなんとかしなければなりません」
姫宮 由里香: 「なにあれ……」
石狩 晋太郎: 「…………俺は突っ込まねえからな」
鴉丸 帷: そうだね99個くらいあげたい
GM: まあ当然呆然としている女医さんがあなたたちを対応するわけです。
石狩 晋太郎: 「……そんで、“ラフレシア”さんよ。実際の所どうなんだ、こいつらの状態は」
姫宮 由里香: 「……石狩支部長。その……彼?も同道させて良いのかしら、患者たちの状況を説明させてほしかったのだけども」
石狩 晋太郎: 「ああ、いい、ほっといてくれ。疲れた」
天ヶ瀬 みどり: 「あ、すみません。私ですよ私」
天ヶ瀬 みどり: 「"エースキラー"です」着ぐるみから顔をにゅっと出す
浅科 ユリカ: めっちゃテキトーに言ったリヴァイアさんがこんな事になるなんて…
姫宮 由里香: 「ちょっと失礼」
GM: ちょっとだけ姫宮さんがですね、隣の医局に入っていくわけですが
石狩 晋太郎: 「……?」
GM: すごい笑い声と、机をパンパンと叩いてもだえ苦しむ声がひとしきり聞こえます。
鴉丸 帷: METAL霧谷からにゅっと顔出してるみどりさんの絵面ヤバすぎない?
天ヶ瀬 みどり: メタル霧谷やバイオ霧谷のネタで盛り上がっていた時に便乗してメタル霧谷マーク2を作っていたのが幸いでした
浅科 ユリカ: これもう絶対笑わせにきてるでしょ…
森 かなみ: クソッシリアスが死んだ!
石狩 晋太郎: 「………………」
GM: そして数分経過してから、ビシっとキメた彼女が戻ってきます。
見学3: 何回目だよシリアスの死
見学5: スッキリ
天ヶ瀬 みどり: 「……脱ぎましょうか」
森 かなみ: 「みどり殿の姿はよほど印象的なのですなあ」
鴉丸 帷: クライマックスには……クライマックスには生き返ってくれるから……たぶん……
石狩 晋太郎: 「お前はもっと現代的な感性を磨け」
天ヶ瀬 みどり: 寂しそうにきぐるみを脱いで部屋の隅に
姫宮 由里香: 「ふう、ちょっと大変な状況だったわ。それでは、説明させていただきましょうか。」
石狩 晋太郎: 「……頼んだ」
浅科 ユリカ: 脱いでも近くにリヴァイアさんがあるのヤバいな…
森 かなみ: 「よろしくお願いいたす!」
姫宮 由里香: 「まず、暴走した被害者たちは――ご存じのとおり、レネゲイドに侵蝕されてジャーム化が確認されたわ、しかし凍結にいたるかどうかは判断が保留中ね。」
鴉丸 帷: 視界の隅にちらちら入るだけでダメ
見学5: 壁にもたれかかり物憂げに俯くリヴァイアさん
鴉丸 帷: 霧谷さんは怒っていいよ……
姫宮 由里香: 「一方、暴走こそしなかったけれど昏睡状態に陥った被害者たちは、現在も侵蝕率が上昇中。近いうちにジャーム化しかねない状態よ」
天ヶ瀬 みどり: 「状況は予想以上に深刻なようですね……」
森 かなみ: 「傷ついた民草がそれほどに…なにか今できる手立てはないのでしょうか?」
姫宮 由里香: (壁のほうのMETAL霧谷を見ないようにしているけど、ちょっとたまに顔がゆがむ)
浅科 ユリカ: 笑ってはいけないUGNになっちゃってるじゃん!
見学3: デデーン
見学5: 春日、アウト~
浅科 ユリカ: バァン(装甲無視ガード不可ケツバット
石狩 晋太郎: 「……。侵蝕率が上がり続けるってのはどういうことだ。奴さんら、今は寝てるだけなんだろ?」
姫宮 由里香:
「まず順を追って話すと…二つのその共通点として、体内から未知のタイプのレネゲイド結晶体が見つかったわ。」
「今回ジャーム化した人と昏睡状態のままの人の違いは、この結晶体の摂取量にあるみたい。大量に吸いこんだ人ほど暴走した、と考えられるわ」
姫宮 由里香: 「今回の事件を起こしたFHのエージェント――“ステルスファクトリー”は、レネゲイドウィルスの結晶体を拡散すると同時に、遠隔操作で結晶体を活性化させる能力を持っているようね」
石狩 晋太郎: 「結晶体……? ………………」
石狩 晋太郎:
「……まさか、“
天ヶ瀬 みどり: 「そういえば鴉丸様が小原翠の能力について調べられておりましたが確かそのような情報がありました」
森 かなみ: 賢者の石に近いって言ってたし近いかもしれませんね
姫宮 由里香: 「そんな高尚なものではないと思うけれど……おそらくはステルスファクトリーの体質の問題ね」
姫宮 由里香: 「で ……ややこしく聞こえるかもしれないけれど、簡単に言えば『花粉症』のようなものよ。」
姫宮 由里香: 「拡散された結晶体が被害者の粘膜に付着し、体内で抗体が作られて潜伏状態に入る。その後、何らかの方法で再び結晶体が活性化すると、オーヴァード化やジャーム化――つまりアレルギー反応のようなものを起こしちゃうわけ」
天ヶ瀬 みどり: ぽんと手を打つ
天ヶ瀬 みどり: 「なるほど、よくわかりました」
森 かなみ: 「今ので分かったのですかみどり殿!?」
石狩 晋太郎: 「……なるほど、分かりやすい説明だ。クソッタレ具合もよーく伝わる」
天ヶ瀬 みどり: 「……戦国時代にアレルギーという概念はないのでしたね」
姫宮 由里香: 「食事中や着ぐるみのような閉所にいるときに多く取り込んでしまえば、当然リスクは上がる。だからこそ、すぐにジャーム化した者と、まだしていない者が分かれてしまうのね。まさしくアレルギー反応だわ。」
石狩 晋太郎: 「てことは、鴉丸は元々体内に強力なレネゲイドの塊を持ってるから侵蝕を受けなかった……ってことか」
天ヶ瀬 みどり: 「それで、何か対処する方法はないのでしょうか?」
森 かなみ: 「よく分かりませんができることは!できることは何か!」
姫宮 由里香:
「そこで朗報。侵蝕を食い止めて無害化する方法がある。ひょっとするとジャーム化した彼らも対象になるかもしれない。」
「――抗ウイルス剤の精製よ。“ステルスファクトリー”の遺伝形質は特殊よ、もし本人の遺伝情報を採取できれば、患者の侵蝕率を抑制する抗ウイルス剤を作れる可能性があるの」
天ヶ瀬 みどり:
「『
天ヶ瀬 みどり: 「ふむふむ。遺伝情報を採取……と」
森 かなみ: 「なるほど…要は小原殿とやらの身柄を抑えればいいのですな。分かりやすい!」
姫宮 由里香: 「あーそうね……つまり、ステルスファクトリーの身柄を抑えて血液を採取すれば完璧ということよ。」
石狩 晋太郎: 「なるほどね。……んじゃ、ひとつ質問だ」
天ヶ瀬 みどり: 「それはまさかえっちな……あっ、血液でいいんですね」
姫宮 由里香: 「なんなりとどうぞ」
石狩 晋太郎: 「生死は問うか?」
姫宮 由里香: 「問うわ。 “ステルスファクトリー”を殺してしまうのはお勧めしないわ。死後、レネゲイドウィルスの遺伝子パターンがどう変化するか分からないからね」
石狩 晋太郎: 「オーケー、生け捕りって事だな」
Eロイス《虐殺機関》の解除条件が提示される。
「小原翠(ステルスファクトリー)の身柄を生きたまま確保すること」
森 かなみ: 「ふぁるすはーつの者とはいえ騙されているかもしれぬ民草を殺さずに済むならよいことです」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、そうですね」
石狩 晋太郎: 「…………。仮に騙されてたとしても、ハイそうですか、で許されるような状況は越えちまってるがな」
姫宮 由里香: 「うーん、解せない点は一つだけあるのよね…」
石狩 晋太郎: 「ん?」
姫宮 由里香: 「活性化のトリガー条件、なんだっけ、歌だったかしら」
姫宮 由里香: 「歌を媒介にするなら、とうにパンデミックが起きてもおかしくないんじゃない?」
石狩 晋太郎: 「……そりゃ俺も思った。広域に拡散して、かつ無差別に振り撒いてんなら、被害はこんなもんじゃ済まねえ」
森 かなみ: 「うむ…歌などいつでも歌えますからな。なにか事情があると…?」
姫宮 由里香: 「さて、そこを調べるのはあなたたちの仕事ね」
天ヶ瀬 みどり: 「確かに仰る通りです」
石狩 晋太郎: 「…………ったく、世話の焼けるガキ共だ」
天ヶ瀬 みどり: 「この苦境を打開する展望が見えただけでも大きな収穫でした」
姫宮 由里香: 「あら、所帯を持てば子供なんてかわいいものよ? 石狩支部長、なんなら遅くないけれど」
石狩 晋太郎: 「独り身でも苦労してんのに、これ以上面倒見てられねえよ」
天ヶ瀬 みどり: 苦労の原因は……
浅科 ユリカ: さァ…?
姫宮 由里香: 「それは残念、がんばりなさいねぇ」
森 かなみ: 「石狩殿は素晴らしい将なのですからいずれ支えてくれる方も見つかりましょう!」
石狩 晋太郎: 「……そもそもこのウン十年モテた試しはねえがな! 余計なお世話だよ!」
GM: といったところで、何もなければシーンは終了します。
GM: この支部長、どっかでフラグ折ってると思うんですよ…
鴉丸 帷: なんなら現在進行系で折ってませんか?
石狩 晋太郎: えっ>現在進行系
石狩 晋太郎: OK!
天ヶ瀬 みどり: あっ、じゃあ最後に
石狩 晋太郎: 「……とにかく、指針は決まった。まずは“ステルスファクトリー”をどうにかしねえとな……頼むぜ、鴉丸……」
天ヶ瀬 みどり: 「それでは、次の現場に向かわせていただきます」
天ヶ瀬 みどり: スチャッと着ぐるみを装着
姫宮 由里香: 「はい、おだいじ……にぃ」(プッ
鴉丸 帷: やっぱ卑怯だよMETAL霧谷!
森 かなみ: 「あとは本人に聞かねば分からぬこと…。いざ出陣いたしましょう!」
姫宮 由里香: 「あはははははははっ」
天ヶ瀬 みどり: リヴァイアサンなスマイルを浮かべてから悠々と医務室を去った
天ヶ瀬 みどり: (しまった……!着ぐるみですから私がいくらいい顔をしても伝わらないのでは……?!)
森 かなみ: 某はこんなところで
天ヶ瀬 みどり: 後の祭りでありました
GM: ダメだ、今回はMETAL霧谷が強すぎる……
石狩 晋太郎: 私もOKです
天ヶ瀬 みどり: 以上です
GM: あなた方は姫宮の笑い声を背に病院を出ていきます……
鴉丸 帷:
ゴリラ METAL霧谷 春日
ダブルクロスの3大シリアスブレイカー
GM: それでは、次は呼び出しでよろしいですか?
浅科 ユリカ: 雑談にも現れててダメだった
鴉丸 帷: はーい
石狩 晋太郎: 春日はシリアス出来るから…
浅科 ユリカ: はーい
GM: ゴリラは禁止指定が入ってない環境カードですからね
GM: あ、うっかり伺いそこねましたが、先に登場判定をどうぞ
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:67+2[2]>69
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:77+4[4]>81
GM: ありがとうございます、それでどこに呼び出します?
鴉丸 帷: どこだろ……ギャルゲに良くありそうな街が見える丘の上でも
浅科 ユリカ: 最初の方でデートした公園とかは?
鴉丸 帷: じゃあそうしましょうか
浅科 ユリカ: 私は隠れて遠くから見守っていましょう
GM: それではこんなこじゃれた公園で
天ヶ瀬 みどり: ゴリラもGMによって反応がわかれますから難しいですよね
GM: 私もゴリラは好きですが、あれは人類には過ぎた存在ですね…。
鴉丸 帷: ブランコの周りの安全柵にでも腰掛けて待っている
小原 翠: 「やっほー!!!!」
森 かなみ: おおまだヒロイン元気だった
鴉丸 帷: 「ウワ……ァッ」
GM: って言いながら、ブランコの後ろから彼女が現れます。既視感バリバリですね、どこかのUGNチルドレンばりの隠形です。
鴉丸 帷: 「なぜみんな背後から……ごほん」
鴉丸 帷: 「……久しぶり、でもないか。小原さん」距離を取りつつ
小原 翠: 「UGNから距離を置いてわたしと親密になる気になってくれるってきいて、いてもたってもいられなくなっちゃった!!!」
小原 翠: ずずいっ
石狩 晋太郎: 鴉丸くんがちいかわみたいになってて駄目だった
天ヶ瀬 みどり: このヒロインもいい感じに都合のいい解釈をされますね
浅科 ユリカ: そういや前のシーンとの時系列ってどんな感じでしょ?
GM: あ、時系列順で大丈夫ですよ
GM: このシナリオ、時系列はマスターシーン以外は狂いはありません。
浅科 ユリカ: 了解です
森 かなみ: マスターシーンでたまにすごい狂うからバランスというわけですな…!
鴉丸 帷: 「近いぃ……。んんっ……とりあえず、呼び出したのはいくつか聞きたいことが有るからだ」
小原 翠: 「なんでも聞いて!?あ、待って待って……」
小原 翠: 「……すぅ~」
鴉丸 帷: 「……はい」大人しく待つ
浅科 ユリカ: 病院の後に呼び出したなら確保しろって命令がきてるかも
小原 翠: 「……な、なんでも聞いて?」(ぽっ
鴉丸 帷: 「……じゃあ遠慮なく」
小原 翠: 「……おおお……」(どきどき
小原 翠: 「色なら……色なら教えられるかも!」
鴉丸 帷: 「……単刀直入に聞く。今進行形で、N市の人々がジャームになって暴走してる」(色?)
鴉丸 帷: 「それは……君がやったのか?」
天ヶ瀬 みどり: 色……?
小原 翠: 「あ~……」
小原 翠: 「……?」
小原 翠: 「期待した私がばかだった!!!」
鴉丸 帷: 携帯をチラリして、支部長から指示が来てることを確認
石狩 晋太郎: となると、支部長からは「一旦様子を見ろ」と「余地があるなら交渉しろ」と「鴉丸の身に危険があれば交戦許可を出す」の指示があるかな
鴉丸 帷: おっと了解
小原 翠: 「で、え、ぇぇ……じゃーむ?うーん、UGNの基準は知らないけどさあ」
小原 翠: 「わたし、まだやってないよ?」
浅科 ユリカ: いざとなれば白兵するぜ
鴉丸 帷: 「……? 何……?」
GM: 彼女は言外に”できる”と宣言をしている、だが嘘の色は見えない。
小原 翠: 「ん~……なんでも話すって言っちゃたしぃ……ん~……」
森 かなみ: 洗脳中だから覚えてないのか実は父上案件だったりするのか微妙なところですな!
石狩 晋太郎: ラフレシアの懸念もあるし、心の爆弾がどう影響を及ぼしてるかがまだ分からんのでひとまず穏便に行きたいところではある
小原 翠: 「よし、キミに嘘はつきたくない!話す!」
鴉丸 帷: 「あ、ああ……」
天ヶ瀬 みどり: 妥当な判断です
小原 翠: 「わたしの歌はレネゲイドをみんなに感染させる能力がありまぁす!」
小原 翠: 「でも、あの歌嫌いなんだよね」(スンッ
浅科 ユリカ: キミの歌は好きだったがね
石狩 晋太郎: 何なら《ファイトクラブ》で、感染用と発現用で役割分担されてる可能性もまだある
鴉丸 帷: 「歌が嫌いだから……やらない、ってことか?」
鴉丸 帷: Eロイスもりもりじゃん……
小原 翠: 「そうそう、私は自分から……というか。君がいる間は絶対歌うつもりないんだ」
天ヶ瀬 みどり: もし森殿がPC1なら最後は音楽で人々を正気に戻す展開が待っていたことでしょう
森 かなみ: つまり遠慮なくいくさができるということですな?
石狩 晋太郎: 某の歌を聞けーーーーーー!!
森 かなみ: そういう展開もちょっとやってみたかったですなあ!
天ヶ瀬 みどり: ……もしかしたらワンチャンあるかもしれませんよ?
森 かなみ: …対バンの用意と新曲の用意だけはしてあります!
小原 翠: 「ちなみに私以外歌えるヤツ?いるわけないない、でも私は無関係でーす」
鴉丸 帷: 「……? なら、その条件が無くなったら……歌わない理由が無くなったら君はどうするんだ?」
小原 翠: 「え、そりゃあ歌うよ?」
鴉丸 帷: 「……なぜ? 市民みんなをオーヴァードにするとは……」
小原 翠: 「"ウォークラフトが言ってた"んだもん。この街のひとたちも、多くがオーヴァードに目覚める……それは、素晴らしいことだよね、って」
鴉丸 帷: 個人的にクライマックスは歌と歌のぶつけ合いするものだと思ってた
鴉丸 帷: 「……"ウォークラフト"が……」
小原 翠:
「キミだって特別な力を持ってるって喜んでないかな?私は喜んだよ。
他の人とは違う、自分たちだけの隠された力、運命に託された聖痕、レネゲイドってそういうものなんだよ」
小原 翠: 「って、”ウォークラフトが言ってた”から。」
石狩 晋太郎: 晋太郎が聞いたら鼻で笑いそうなセリフだ…
鴉丸 帷: 「……そうか」
鴉丸 帷: 「……でも、N市すべてがオーヴァードになったら……俺は困るな」
小原 翠: 「どうして?」
鴉丸 帷: 「ジュース」
小原 翠: 「え」
鴉丸 帷: 「奢られたままだ。格好がつかない」
小原 翠: 「……律儀だなぁ、そういうところ、カッコイイ……」
天ヶ瀬 みどり: いいこと思いつきました
天ヶ瀬 みどり: 歌いながら戦えばいいんですよ
森 かなみ: ミドルでもやってましたよ一応!まあ攻撃はできませぬが!
天ヶ瀬 みどり: 全員で歌うんですよ
石狩 晋太郎: シンフォギアかマクロスか…それともアルトネリコか…
森 かなみ: とかなんとか言ってたら烏丸殿がちょっとカッコイイですぞ
石狩 晋太郎: これは…PC1
浅科 ユリカ: いけー!主人公!
天ヶ瀬 みどり: いい……
鴉丸 帷: 「だから、君にクレープを奢るまで、N市に無くなられると困る」
小原 翠: 「……?」
小原 翠: 「N市はなくならないよ」
小原 翠: 「だって、みんな覚醒すれば……幸せに……」
鴉丸 帷:
「なれない人もいる。そうなれば、元の
小原 翠: 「……そう、かもだけど、さっ……こう」
浅科 ユリカ: いい日常の使い方だ…
小原 翠: 「わたし、こう見えて何も取柄なんかなかったんだ」
鴉丸 帷: 「なんでそう思う?」
小原 翠: 「ウォークラフトは私を、ただのエキストラ以下だった私を掬い上げてくれたんだよ。」
小原 翠: 「ただのアニオタだった私を、晴れ舞台に押し上げてくれた。だから……」
小原 翠: 「恩に報いたい!って思うのは、ダメなことなのかな」
鴉丸 帷: 「……その気持ちは分かる」
鴉丸 帷: 「……でも、ただ盲目に従うことが、"恩に報いる"ことじゃないと俺は思う」
鴉丸 帷: 「……それと、一つ訂正」
鴉丸 帷: 「"何も取り柄がない"なんて言ったが……君のその明るい性格は……少なくとも、十分な取り柄だ」
小原 翠: 「……」
小原 翠: 「……」(ポッ
鴉丸 帷: 「図体だけ大きい陰気なやつに話しかけるなんて、俺には出来ない。”尊敬"する」
見学3: ああ~~~PC1~~~!!!
森 かなみ: いい…
天ヶ瀬 みどり: いい……いいですよ……
石狩 晋太郎: いいぞ。
鴉丸 帷: ここでロイスの表裏を反転して尊敬を表にします
浅科 ユリカ: いいロイスの使い方だぁ…
小原 翠: 「……ぁ、ぇっと……そのっ……」
小原 翠: 「……」
小原 翠: 「あり、あり、あ……」
小原 翠: 「ありがたき、しあわせでございますで候……」(頭から煙が出てる
鴉丸 帷: 「……どういたしまして」
鴉丸 帷: なぜ古語、という感想は内にとどめておく
鴉丸 帷:
やりたいことがするする出来ていく
これが……名GM……?
GM: ぼくはSSSに従っているだけで…!
浅科 ユリカ: ほんとぉ?
見学5: 捕らえてみれば名うてのGMであった
小原 翠: 「はひ……ふへ……ほぉ……」
小原 翠: 「が、がんばりましゅっ!」(何を?)
鴉丸 帷: 「……うん」(……何を?)
小原 翠: 「そ、それじゃあ、その……今日は、確認ってことでいいんだね?わたし、こう、無罪放免だもんね?」
鴉丸 帷: 「……君がやってないことは……まあ、信用することにする」
小原 翠: 「や、やた……!」(ガッツポーズして腕ぷるぷる)
鴉丸 帷:
「ただ……ジャーム化してる人がいるもの事実だ。
だから……出来れば少し協力してほしいんだが」
鴉丸 帷: という感じで一応同行を願い出てみる
小原 翠: 「ゆ……ゆぅじぃえぬ? う、うーん……」
鴉丸 帷:
この辺でちらっと浅科さんの方を見よう
どうする?
森 かなみ:
なんか小原殿も戦国語が
天ヶ瀬 みどり: その女誰?と言わないだけ助かるヒロイン
鴉丸 帷: 置いてけぼりで申し訳ない……浅科さん……
浅科 ユリカ: いいのよ…
浅科 ユリカ: 正直任意で同行できることに越したことは無いので返答を待つ
小原 翠: 「鴉丸くんに誘ってもらえるのはすっごくうれしい!うれしいよ!でもね!」
小原 翠: 「……さすがに敵組織に同行は……できそうにないかなあ……」
鴉丸 帷: 「……そうか」
小原 翠: 「だから、きょ、今日は……バイバイしていいかな? 君が、何を考えているかわからないけど……」
小原 翠: 「わたし、君が何を言いたいのか、なんとなくわかった気がするの」
浅科 ユリカ: おっと なら実力行使にでてもよろしいでしょうか?
鴉丸 帷: ……それめっちゃ止めたいんですけどいいです?
浅科 ユリカ: いいですよ
天ヶ瀬 みどり: これは身柄を確保するためのフラグがあると見ましたね
浅科 ユリカ: というかむしろありがたい
GM: GMのRPの水平下で捕縛作戦が繰り広げられている!
鴉丸 帷: あと逃げるヒロインを呼び止めたい
鴉丸 帷: 去り際になんでこっちにめっちゃ執着してるのかを聞いておきたい……
天ヶ瀬 みどり: なるほど恋は盲目
天ヶ瀬 みどり: こっちのシーンに出ていたら間違いなく後方理解者顔して腕組みしてましたね
鴉丸 帷: 「そうか」
小原 翠: 「……きみは、私が盲目なんじゃないかって言ってくれた、だから」
小原 翠: 「わたしなりに調べたいと思う、だめかな?」
鴉丸 帷: 「……」こくりと頷く 信じるの意
鴉丸 帷: 腕組してる……
小原 翠: 「ありがとう」
森 かなみ: デフォルトポーズはさぁ…
GM: そういうと、彼女はそっとブランコから離れます。そして、鴉丸くんを振り返り振り返りしながら、去っていきます
鴉丸 帷: 「……そうだ、最後に一つ。いいか?」
浅科 ユリカ: 2人の会話が終わった後に悪態つく感じで出よう
小原 翠: 「……」
鴉丸 帷: 「……どこかで会ったこと、あるか?」
小原 翠: 「い、色なら、白ですが」
小原 翠: 「……?」
GM: ぶんぶん!と顔を横にして、真っ赤になって去っていきます。
鴉丸 帷: 「……行ってしまった」
浅科 ユリカ: 「──何故、あの娘の言葉を信じたのですカ?」
浅科 ユリカ: 鴉丸クンの隣にすっと現れる
鴉丸 帷: 「ヒエッ い、いや、えっと」
鴉丸 帷: 「……ごほん、彼女が嘘をついてるようには見えなかった。あとは……」
GM: 去っていく彼女に入れ替わるように小学生の群れがランドセルを背負ってこっちに来ますね、ワーディングが解かれたのでしょう。
浅科 ユリカ: 「……あとは?」
鴉丸 帷: 「……男なら、女の子のお願いくらい、聞かないと格好がつかないかなと……」
浅科 ユリカ: 「…………」
浅科 ユリカ: 「はぁ?」
鴉丸 帷: 眼光でしわしわピカチュウ
鴉丸 帷: 「……スミマセン」
浅科 ユリカ: 「……ち。これだから一般人上がりは」
天ヶ瀬 みどり: PC1ですね……
GM: PC1ですね・・・いい・・・
浅科 ユリカ: 「……まあ、いいでしょウ。支部長からもなるべく手荒な真似は避けるよう言われてますシ」
浅科 ユリカ: 「収穫がまるで無かったわけでもありませン」
浅科 ユリカ: 「……今日の所はこんなところでやめておきますカ」
鴉丸 帷: 「……すまない。……行動の責任は取るさ」
森 かなみ: よかった…
見学3: 本気で不機嫌そうな浅科さんもいいね……
天ヶ瀬 みどり: いい……
鴉丸 帷: いい……ちょっとちびる……
石狩 晋太郎: この場に居合わせたらすげえ言いたいセリフが出てきて困る
浅科 ユリカ: 「……アナタの甘さが、誰かを傷つける結果にならないといいわね」
鴉丸 帷: 「俺がさせないよ」
浅科 ユリカ: 「……そう。まあ、なら帰りましょうカ。支部長達と情報の共有をしておきましょウ」
鴉丸 帷: 「ああ」
鴉丸 帷: 「…………。」
見学3: いいんだぜ……聞いてたことにして後で独白風に言っても……
鴉丸 帷: 「結局、聞けなかったな。名前を知ってる理由」
鴉丸 帷: ぼそっと呟いて浅科さんの後ろをついていく
浅科 ユリカ: こんなところでOKです
鴉丸 帷:
私はヨシ!
すごい やりたいことが全部できた
GM: ありがとうございます。
森 かなみ: よかったですぞ烏丸殿!PC1の鑑!
石狩 晋太郎: よきシーンであった
天ヶ瀬 みどり: よきよき
鴉丸 帷:
GMの誘導と返答が完璧すぎる
やってたでしょ!!
鴉丸 帷:
浅科さんの現実を知ってる悪態も完璧すぎる
言いたいセリフがすっと出せた……
GM: するとですね、あなた方とすれ違う小学生の群れの中で一人だけ、ぽつりとつぶやきが聞こえます。
???:
「ええ、そういう
浅科 ユリカ: 鴉丸 帷 ◯有為/憤懣 ……頑張ってくださいネ。主人公サン
石狩 晋太郎: 何子どもの中に潜んでんだテメー
天ヶ瀬 みどり: 小学生の群れの中にプランナーが……
鴉丸 帷: ヒエッ
見学3: コワ~……
森 かなみ: お前…お前…!
GM: あなたたちが気が付いたかどうかわかりません、がそのまま集団は公園のむこうへ立ち去ってしまいます。
GM: シーンを終了します。
GM: といったところで、本日はお時間ちょうどいいので、このあたりで〆させていただきます。
浅科 ユリカ: はーい
鴉丸 帷: "ウォークラフト" 同情/◎憤懣 同じ男として許せないな
天ヶ瀬 みどり: お疲れ様でした
森 かなみ: 完璧な時間ですな!お疲れ様でした!
鴉丸 帷: はーい お疲れ様でした
石狩 晋太郎: お疲れ様でしたー
GM: ロイス確認しました、ありがとうございました。
GM: 本日も長丁場をお付き合いありがとうございます。
GM: 見学さんもお付き合いありがとうございました。
見学3: お疲れ様でしたー
GM: お帰りの際は足元お気を付けくださいませ。
浅科 ユリカ: いえいえ 毎度のことながら予想外の展開が多くて楽しいですぜ
森 かなみ: よいRPが見れて感無量ですよ
浅科 ユリカ: お疲れ様でした
鴉丸 帷: 今日も濃かった……
石狩 晋太郎: 見学の方々もお疲れ様でした
天ヶ瀬 みどり: お休みの間ジャームに肉体を乗っ取られぬようお気をつけて……
GM: みなさんのRPが素晴らしく……!
鴉丸 帷: 見学さんもお疲れ様でした
森 かなみ: 見学乙ですね!
見学5: お疲れ様でしたー
GM: 完璧なのは鴉丸さんですよ!やってたでしょ!
石狩 晋太郎: 機会があったら浅科さんを小突こう
浅科 ユリカ: そんな…DVですヨ
GM: 保存ヨシ!
石狩 晋太郎: ヨシ!
鴉丸 帷: ヨシ!
天ヶ瀬 みどり: ヨシ!
森 かなみ: ヨシ!
浅科 ユリカ: ヨシ!
GM: 次回は4/14(月) 21時を予定しております
天ヶ瀬 みどり: 了解しました
森 かなみ: はい、また来週よろしくお願いいたします!
鴉丸 帷: はーい 楽しみにしています
石狩 晋太郎: はーい
GM: また、次回はミドルフェイズのトリガーイベントの残存処理からですね。
浅科 ユリカ: 了解です
GM: いよいよ終局に近づいてきましたが、おそらく二日かかると思います。よろしくおねがいいたします!
石狩 晋太郎: よろしくお願いしまーす
GM: それでは、散!
天ヶ瀬 みどり: はーい それではまた来週
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー!
鴉丸 帷: 楽しみで一週間てがふえてた
森 かなみ: わはー
森 かなみ: ちいからすま殿になってる!
GM: わはー!
天ヶ瀬 みどり: わはー
GM: 《増腕》どころかちいかわになってる……!
天ヶ瀬 みどり: ワ…ワァ…
森 かなみ:
鴉丸 帷: わはー 描いてからもっと早めに用意しておくべきだったと思った
森 かなみ: 描いたの!?
GM: 描いたのすごい……!
鴉丸 帷: まあ30分くらいで清書すらしてない一発ネタですが
GM: 告知ヨシ!
GM: 絵が描けるのすごい…!
森 かなみ: おおスレ告知乙です
GM: ありがとうございます!
GM: わはー!
見々学々: わはー
鴉丸 帷: わはー
森 かなみ: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
GM: 本日も来てくださり大変ありがとうございます
浅科 ユリカ: わはー
天ヶ瀬 みどり:
GM: わはー!
鴉丸 帷: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
森 かなみ: わはー
天ヶ瀬 みどり: ↑はルビのテストですのでお気になさらず……
浅科 ユリカ: ログ見たらなんかちいかわがいた
GM: 程よく緊張するくらいがGMの修行になりますので…大変助かります。
GM: 何につかうルビです…!?
森 かなみ:
天ヶ瀬 みどり: ・3・)~♪
GM: あ、せっかくだから、天ヶ瀬さんにお伺いしたいことがありまして。
天ヶ瀬 みどり: むっ なんでしょう
GM: お父様の設定をちょっと捏造させていただいてよろしいですか?
天ヶ瀬 みどり: どうぞどうぞ
GM: ありがとうございます
見学: わはー
GM: わはー!
天ヶ瀬 みどり: わはー
森 かなみ: わはー
浅科 ユリカ: わはー
GM: いえ、出てくるとかではないのでご安心ください。
見々学々: わはー
浅科 ユリカ:
浅科 ユリカ: なるほどこうやるのか
GM: むう……反論ができない……
森 かなみ: たてせんと《》でキミも今日からルビマスター!
鴉丸 帷: 辞書登録しておくと便利
GM: ちなみに|は左シフトと¥の同時押しで出力できます。
見学:
GM: discodeで||ネタバレ||などの文字装飾にも有用です
GM:
本日は
見学: もう駄目そう……
森 かなみ: 烏丸殿のおかげで今シリアス元気だから!いけますいけます!
GM: わはー!
見々学々:
ダブルクロス…それは
見学: わはー
鴉丸 帷: わはー
天ヶ瀬 みどり: どうしてそんなことに……
天ヶ瀬 みどり: わはー
浅科 ユリカ: わはー
見学: 前回に関してはだいたい原因天ケ瀬さんじゃねえかなあ!?
鴉丸 帷: そうだね*1
GM: そうだねx1
天ヶ瀬 みどり: あれは……不幸な玉突き事故でした……
見々学々: シリアスと正面衝突してるんよ
鴉丸 帷: 不幸……不幸とは……
森 かなみ:
購入したのは
浅科 ユリカ: リヴァイアさん!リヴァイアさんじゃないか!
見学: なんかちいかわいる!?
GM: ちいからすま殿です…
鴉丸 帷: ちいかわいくないやつ
GM: 石狩支部長PLがまだのようですので、暫しお待ちください
森 かなみ: 了解です
浅科 ユリカ: はーい
鴉丸 帷: はーい
天ヶ瀬 みどり: 座禅を組んでお待ちしましょう
鴉丸 帷:
そういえばあとシナリオ的にはどれくらいなんだろう
もうクライマックス間近だと思ってたんですけどまだ結構中盤な感じです?
見々学々:
🧘♂️
川
鴉丸 帷: やめなって!
天ヶ瀬 みどり: フワァ……
GM: フワァ……
見学: 流石《魔王の玉座》……
森 かなみ: 次のトリガーイベントからクライマックスに繋がる感じとGMが申しておりましたぞ
GM: それでは先に本日の予定をお知らせしたいと思います。
天ヶ瀬 みどり: そうなるとまだ侵蝕率に余裕がありますね
GM: まずは肉料理にあたるトリガーイベント「敵拠点」。
GM:
引き続いてミドルフェイズ→マスターシーン→ミドルフェイズの肉料理三品盛り合わせ。
そして追い肉料理のクライマックスシーンまでの一直線のコース料理を予定しております。
森 かなみ: パワー系フルコース…!
GM: デザートのエンディングシーンはおそらく来週と想定しております。
浅科 ユリカ: クライマックスまでいけるかな…
見々学々: エンディングはカリカリに焼いた甘いベーコンかな…
天ヶ瀬 みどり: イチャイチャを見たいとおっしゃるのですね?
天ヶ瀬 みどり: みたい!
鴉丸 帷:
なるほど ありがとうございます
2週かかるって聞いたので割と残ってるのかな?と思ってました
鴉丸 帷: えっMETAL霧谷と霧谷のイチャイチャを!?
見学: 見たいか?
天ヶ瀬 みどり: 画面が壊れる
GM: 画面が割れてしまう…
鴉丸 帷: 中身がみどりさんだとわかってれば……まあ……むぅ……
見々学々: 今夜は俺とお前でUGN日本支部長だからな
天ヶ瀬 みどり: そこに「待ってください。私のことをお忘れではないでしょうか?」と割って入るバイオ霧谷……
GM: 残っているというより、クライマックス次第ですね…ちょっと時間的な割合が良くない感じです。最悪はクライマックス戦闘中に一時中断かもしれません。
見学: 増えるな増えるな
森 かなみ: DXでは戦闘中中断もよくあることかと
GM: バイオ霧谷まで増えてしまうのか…
見学: クライマックス〆からエンディングも結構流れとしてはいいものですしね
鴉丸 帷: キリのいいラウンドで中断はまあまあ見ますねー
GM: そうですね、バックトラックも処理が大変ですし、流れとしては仕方がないかもしれません。
浅科 ユリカ: ダブルクロスの戦闘は時間がかかるから仕方ない…
天ヶ瀬 みどり: 行動回数自体は少ないのですけどね 演出が
浅科 ユリカ: 割り込みとかもあったりしますしね…
GM: 演出というか、やはりダブルクロスの花ですからね、戦闘前会話。
見学: いいよね…
鴉丸 帷: フフ……ウォクラくんに言いたいセリフは考えてるぜ
GM: 楽しみにさせていただいております!
天ヶ瀬 みどり: (ブーケ投げる準備)
鴉丸 帷: あっなんか自分でハードルあげた気がスルッ
GM: おかしい、システムはダブルクロスであってるはず……!
森 かなみ: そういえばDX強者の皆様に解説は不要かもしれませんが《心の爆弾》にはGMが設定する解除条件があるらしいですぞ
鴉丸 帷: 前回探り探りやってたけど結局なんだろなーって感じです
GM: 実はそこ絡みなので、ミドルフェイズをスキップできない仕様となっております。
森 かなみ: なので鴉丸殿には期待しております!
鴉丸 帷: ガンバリマス
見々学々: きぶり爺になる準備はしておくぜ!
GM: では、ここで鴉丸さんを援護する小話を
GM: ダブルクロスは大なり小なり、ラージナンバーとスモールナンバーに分かれているのは周知の事実ですが、やはりスモールナンバーが物語の中心になりやすいというのも有名です。
GM: でもね、オープニングフェイズが長い人ほど物語の中核なんですよね。
森 かなみ: 謎のぷれっしゃあがかかってきた気がしますぞ…!
見学: 長い(戦国時代~本編開始数年前)
天ヶ瀬 みどり: 積み重ねた時間の重さが違いますね
鴉丸 帷: 刻の長さなら他の追随を許さないぜ!
見々学々: 体感時間はさほど差はないし…多分
GM: いやあ、ラージナンバーの中で一人だけ蚊帳の外の気分の方がいらっしゃるので、GMはワクワクしておりますね。
見学: そういえばさっき聞かれてましたね……設定捏造……
GM: あ、そちらは普通に伺っただけでそこまで大した話ではないですね。
見学: ということは別件でなんかあるのか……
GM: ちょっとコピペの内容に齟齬がないかの確認でしたので…
鴉丸 帷: 楽しみだなぁ
天ヶ瀬 みどり: 自分で言うのもなんですがみどりのようなキャラが中心になるシナリオはかなりの変化球になるかと……
GM: 色々思いつくものはありますが、行きつく先が職業殺し屋。になりそうです。
森 かなみ: しかしそろそろ石狩殿が心配になってきましたな…
GM:
うーん、掲示板も確認させていただいておりますが、何の音沙汰もないので。
おそらくはトラブルか寝過ごしかのどちらかと考えております
鴉丸 帷: そうですね……こういうとき直接連絡手段がないのが掲示板式のつらいところ
GM: discodeがその点便利だと思いますが、募集するにあたって失念しておりましたね…
森 かなみ: 土曜卓で腰がぶっ壊れて病院送りになった人もいますので心配ですよ…同一人物ではないと思いますけど
天ヶ瀬 みどり: 腰が?!
GM: そんなことが!?
浅科 ユリカ: こわい
見々学々: 隣人の通報で搬送されたとか…
鴉丸 帷: あのぎっくり腰で入院になった「」……
浅科 ユリカ: ぎっくり腰かぁ…
GM: なるほどぎっくり腰で入院とは…お大事にしていただきたい
GM: とはいえこのまま過ごすのも皆様のお時間の消耗になってしまいますので、いったんどれぐらいまでにするか区切らせていただきましょう。
GM: 21時半あたりでいかがでしょうか
浅科 ユリカ: 私はOKです
鴉丸 帷: はーい 了解です
天ヶ瀬 みどり: 了解です
GM: ありがとうございます。
森 かなみ: GMの都合がいい感じで!
GM: 見学の方も申し訳ございません、本日は立卓見送りになりそうですが、お越しいただきありがとうございます。
GM: 何かご質問ございましたら、どうぞお気軽に
見学:
いいんだ
そういうことはある……無事を祈るばかり
GM: 何も言わずに去るような方ではないとお見受けいたしましたので、何かあったんだろうなとは思っております
浅科 ユリカ: まあこればっかりは仕方ないですね
GM: 実はたぶん過去に一度同卓したかもしれない方かなーと思ってはいます
見学: 熊……
GM:
あ、そうそう、この場の方にまずお伺いしたいのですが…
ログを整理をしたリプレイみたいなものを作成してもよろしいでしょうか?
森 かなみ: もちろんいいですとも
浅科 ユリカ: OKです
天ヶ瀬 みどり: 勿論ですよ
鴉丸 帷: 大丈夫ですー
GM: 熊……やはり熊……
GM: ありがとうございます
浅科 ユリカ: 現状だとログそのままでもあぷに上げられなさそう
GM: 時間とかひっちゃかめっちゃかですからね、一夜目がとくに
GM: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
天ヶ瀬 みどり: !
鴉丸 帷: わはー
見学: わはー
GM: 間に合った!?
石狩 晋太郎: わはー すみません!!遅れました!
森 かなみ: わはー
浅科 ユリカ: わはー
鴉丸 帷: よかった!!!無事で!!!
GM: 良かった!良かった!!
森 かなみ: 信じておりましたぞ石狩殿!!
浅科 ユリカ: そうだね×1
見学: ちょうど30分まで待とうかって話だったのもあるしそもそも無事でよかったというのもある
見々学々: 良かった!
GM: てっきりレベル5の熊に襲われたのかと…!
石狩 晋太郎: 大変申し訳ない……ネットの料金払い忘れてて回線が繋がらなかったとかいうアホをやらかしておりました……
GM: それは一大事でしたね!?
鴉丸 帷:
おお……そりゃ焦る……
とにかく無事間に合ったしヨシ!
見学: まあ何にせよ間に合ったならヨシ!
GM: では、さっくりメインのほうに前置きだけ貼らせていただきます!
浅科 ユリカ: はーい
GM: ご準備ゆっくりしてくださいませ!
天ヶ瀬 みどり: よかったよかった
鴉丸 帷:
ところで熊ってアレか……
私も同卓したことあるかも知れん……
石狩 晋太郎: はーい、とりあえず準備はできております故いつでも大丈夫です!
森 かなみ: 生死判定が出たとかいうアレですかね…
鴉丸 帷: フフ……死ぬかと思った
GM: 生死判定が出た熊ですかね…
石狩 晋太郎: ベアハッグ喰らったと噂の
GM: 本日も参加者の皆様、見学の皆様、お集まりいただきありがとうございます。
GM: これよりダブルクロスTRPG『インビジブル・ファクトリー』第四夜のセッションを開始いたしますが、また前置きをさせていただきます。
GM: 前回の第三夜では、皆様が落ち着いた場所で合流し情報収集を行い、被害者を治す手段やステルスファクトリーの思惑など、いくつかのトリガーイベントを終えたところで区切らせていただきました。
GM: ここで、本日の予定をお知らせしたいと思います。
GM: さて、本日のお品書きですが……
GM: まずは肉料理にあたるトリガーイベント「敵拠点」。
GM:
引き続いてミドルフェイズ→マスターシーン→ミドルフェイズの肉料理三品盛り合わせ。
そして追い肉料理のクライマックスシーンまでの一直線のコース料理を予定しております。
GM: デザートのエンディングシーンはおそらく来週と想定しております。
GM: シェフ曰く、本日は魚料理がないのは、とても御(ぎょ)せそうにないからだそうです。
GM: ……大変失礼いたしました。
浅科 ユリカ: はははは
鴉丸 帷: HAHAHA
GM: ご覧の通り前菜は入っておりません、調達の機会はこれっきりです。
森 かなみ: わっはっは
GM: そのため、もし皆様が調達やアイテムの使用やロイス先が欲しいなど、ご希望のシーンがありましたら、どうぞお声がけください。
天ヶ瀬 みどり: ギョギョギョ
GM: ユリカさんが怖い
見々学々: \ドッ/
見学: \ドッ/
GM: ロイスを取り忘れた!などございましたら、今のうちに取得可能です、GMはそっと目を逸らします。
浅科 ユリカ: 面白いですヨ
石狩 晋太郎: (海外のホームドラマでよくある笑い声)
GM:
もし、目的はあるのに具体的にどんなシーンか思いつかないときはご安心を。
ルールブック掲載の「通常シーン表」で2D6を振った結果から、GMが責任をもってコピペで描写いたします。
GM: それでは、セッションを再開いたしましょう。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
石狩 晋太郎: よろしくお願いしまーす
森 かなみ: 安心と信頼のコピペ
鴉丸 帷: ロイスあと一人どうしよかな
森 かなみ: よろしくお願いします!
鴉丸 帷: よろしくお願いします
天ヶ瀬 みどり: よろしくお願いします
GM: 通常シーン表があるシステムって素晴らしいですね、ダブルクロス!
天ヶ瀬 みどり: @2枠あるのですよねふふふ
鴉丸 帷: うん うん?>シーン表
GM:
N市のはずれにある、 廃墟となったビル。
その周囲にはさりげなく、FHのエージェントが伏せられているのが分かる。
撃退するか、 隠れて潜入する必要がありそうだ。
石狩 晋太郎: 同じくまだ二枠残ってるが…とりあえず保留かな
GM: というわけで、情報タブにこのシーンの解説を貼らせていただきます。
森 かなみ: とりあえず全員登場でしょうか?
GM: あ、登場は全員ですね。
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+1d10 では登場しましょう
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:65+6[6]>71
森 かなみ: :侵蝕+1d10 登場 では解説はお任せいたした!
森 かなみ: 侵蝕:61+6[6]>67
石狩 晋太郎: OK、じゃあ出ておくか
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:73+1[1]>74
◆イベント:敵拠点突破!
この判定は PC全員が行なう。
判定は 〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉 のいずれかで難易度13の判定に成功するか、
潜入する場合は難易度8の 〈知覚〉 判定に成功する必要がある。
どの技能でも成功すると内部に侵入することができる。
失敗するとFHエージェントの攻撃や反撃により、 判定を行なったPCが5Dの実ダメージを受けるが、侵入には成功する。
あるいは、GMが行う描写が終わるのを辛抱強く待つと、なぜかダイス判定不要で潜入に成功する。
浅科 ユリカ: 猫の道が使えそうだし出ておこう
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:81+8[8]>89
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:69+8[8]>77
GM:
皆さんが読み込んでいる間に、描写を続けますが、ご安心ください。
「奇襲をする!」と宣言すれば、そのタイミングで描写を中断させることもできます。
GM:
GM: 廃墟のマンション、かつては玄関だった大広間に、3人のFHの戦闘員たちの姿が見える。
GM: どうやら君たちを待ち構えるため部隊の展開準備をしているらしい。こんな話が聞こえるのだ。
ムーンドッグ隊長: 「よし、集合したな。」
ムーンドッグ隊長:
「情報によれば、UGNの連中がこの拠点に近づいているらしい。
だが心配するな、こちらも既にあのお方からの情報で相手の素性を掴んでいる。」
浅科 ユリカ: 白兵なら固定値で9 アタックプログラム使えばいけますね
ムーンドッグ隊長: 「順番に確認していくぞ!」
ムーンドッグ隊長:
「まず――
“影鎧”こと鴉丸 帷。身長だけやたら高い、痩せ型の男子学生だ。」
ムーンドッグ隊長: 「女性が苦手らしいが、情報によれば“獣化”で接近戦を仕掛けてくる、学生だからって甘く見るな、近接戦オーヴァードの定石通り、距離を取って囲んで仕留めろ。」
ムーンドッグ隊長:
「ただし貴重な
石狩 晋太郎:
メインは描写してるしこっちで相談するか。攻撃系13か知覚8か、それとも待ちか。
3番目は何か不利益がありそうなので判定成功させたい所ではあるが。
森 かなみ: 案外真面目に調べている
ムーンドッグA: 「女性が苦手……?」
ムーンドッグA: 「へへっ、じゃあウチらの女性隊員がハニートラップでも仕掛ければイチコロなんじゃないスか?」
天ヶ瀬 みどり: ですねえ
ムーンドッグB: 「完璧な作戦ですねぇ!」
森 かなみ: 全員成功する必要あるのか聞きたいんですよね
浅科 ユリカ: 白兵なら自信があります
ムーンドッグB: 「うちに女性隊員がいないっていう事実に目をつむればよぉーーッ!!」
見学: 駄目だった
天ヶ瀬 みどり: みどりも知覚は苦手な方ですので拳で穏便に済ませたいところです
ムーンドッグA: 「だったら仕方がない、女装して出てきたらビビるかもしれねえぜ! やろう!」
石狩 晋太郎: ただ浅科さんの侵蝕率がちょっと怖い
ムーンドッグ隊長:
「おバカ! ふざけるな! 貴様らが女装しようが意味はない!
お前らみたいなバカより水着が似合う美女隊員が欲しかったわ! 次、行くぞ!」
見学: テキーラ酒持ってきてそうな女装なんだろうな……
見々学々: ハニトラは女性隊員だけの特権じゃないぜ!
鴉丸 帷: 私固定値少なめだからちょっと厳しいな……
ムーンドッグ隊長:
「次は――
“ホロウ・エッジ”こと浅科 ユリカ。」
ムーンドッグ隊長:
「UGNチルドレンの女子高生だが、要殺害対象と指定されている。
下手に情けをかける必要はない。奴は暗殺のスペシャリスト。ヤラれる前に殺れ!」
浅科 ユリカ: 最悪倍振り、振りなおしでも大丈夫なんでそのへんはお気になさらず
ムーンドッグB: 「暗殺者……つまり隠密行動が得意なんですね。怖いな……気づいたら背後に立ってたりとか……」
ムーンドッグA:
「まさに寝首をかかれるってヤツっすね。
俺、思い切って告白するけどさ……じ、実はアナルが弱点なんだ……」
ムーンドッグ隊長: 「その情報、いる?」
石狩 晋太郎: …アタックプログラムどこだ?
森 かなみ: GMはさぁ…
見々学々: ズボケオ
見学:
酷い
酷い
ムーンドッグB:
「やめてくれ、お前のケツ穴事情は聞きたくない。
それより隊長、うちの忍者とどっちが強いかとか気になりますけど……」
ムーンドッグA: 「よせよせ、忍者ちゃんは直接攻撃手段が一切ないんだぜ。強いて言えばあの小悪魔かわいいワガママが攻撃手段さ!」
ムーンドッグ隊長:
「防衛対象に戦力を求めるな!
だが、本気で怖がるくらいがちょうどいい。暗殺のスペシャリストを相手に下手に挑めば、一瞬で首を落とされるぞ。」
浅科 ユリカ: あ、違うキャラでした!アタックプログラム持ってるの
ムーンドッグ隊長: 「各員、後方確認を怠るな!ウカウカしてると自分のケツも拭けなくなるぞ!」
ムーンドッグ隊長:
「三人目――
“グルームハウンド”石狩 晋太郎。
N市支部の支部長だと? しかも、見た目は疲れた中年男だが、中国拳法の使い手らしい。支部長のくせに前線に出る酔狂なタイプだ。」
森 かなみ: 小原殿がエフェクト的には某と同類という情報がわかった
ムーンドッグ隊長: 「あの拳法、CQCにこそ技術力は劣るがレネゲイド能力の分だけ火力は段違いだ。銃を持ってても体ごと捻じ伏せられるかもしれん。」
浅科 ユリカ: 似たような構成でやってるからごっちゃになってた
ムーンドッグ隊長:
「複数で囲んで対応しろ、
ムーンドッグB: 「そういうのって蹴りとか関節技とかヤバそうですよね。」
ムーンドッグB: 「銃持ってても近づかれたら何やられるか、ビール瓶かヌンチャクか、はたまた肥え入りの桶か……」
森 かなみ: 一人成功でいいんなら援護ウィンドブレスコンボで余裕なんですがね
ムーンドッグA:
「俺たちはやられ役かよ!クソッ!知らない間に女とのフラグ折ってそうな顔しやがって!
非モテの支部長なら前線に出てこないで後ろで構えてろってんだ!」
石狩 晋太郎: おっと、そうでしたか。……そしてよく見たらこれ白兵基準値10かな?
天ヶ瀬 みどり: これはボコれるのでは?
ムーンドッグB: 「だが"ウォークラフト"の最新の情報によると……どうも年下の女と結婚をしていたらしい」
ムーンドッグB: 「しかもデカパイ女子高生ときた……許せねえよなぁ!」
ムーンドッグ隊長:
「なにっ! 既婚者だっただと!?」
ムーンドッグ隊長: 「クソッ……許せねえ、銃弾じゃねえ、俺たちの妬みがお前を裁く!UGNの石狩支部長!」
天ヶ瀬 みどり: 支部長……?
見学: 結婚していたのか……支部長……
見々学々: 結婚したのか…俺以外の奴と…?
ムーンドッグ隊長: 「だから遠慮はいらん。殺られる前に殺れ! よし、次!」
ムーンドッグ隊長:
「四人目――
“武蔵神(むさしのかみ)”森 かなみ。」
ムーンドッグ隊長:
「なんだ、戦国時代の豪族の娘? 冗談か?
しかも封印から目覚めただの、現代ではバンドマンだ? だが胸のほうは立派だという噂も……。
ええい、なんだこの資料は!」
ムーンドッグA: 「隊長!俺は許せねえ……許せねえよ!」
ムーンドッグA:
「ジーンズさんがあんなにもパッツンパッツンになっちまって……!
あんな悪逆非道、俺ぁ見たことがねえ!」
浅科 ユリカ: もうこのまま待っていてもよさそう
ムーンドッグB: 「アカン!あのケツや!?」
森 かなみ:
実は
ムーンドッグA: 「やろう、俺たちの股間をゴッドバード・チェンジさせるつもりだぜ!」
鴉丸 帷: ぶっちゃけ判定省略よりも内容が気になる
見学: 会話の内容が大半酷い
ムーンドッグB: 「間違いありません!」
森 かなみ: ジーンズさんはAIさんが勝手にですね…
石狩 晋太郎: それはまあ、そうなんですが、多分この会話聞いてたら支部長は動く
ムーンドッグ隊長: 「黙れ、この短小包茎どもが!」
浅科 ユリカ: じゃあ話が終わったあとにボコすか…
ムーンドッグ隊長:
「"ウォークラフト"からは捕縛優先と指示があるが、
あのお方からは抵抗が激しいなら排除もやむなしと命令が下っている!
あの女が"ウォークラフト"を接触する前に片づけるのが理想だ!」
天ヶ瀬 みどり: ジーコの敵キャラにいそうですよね
見学:
全部読みたいから待とうで駄目だった
そうだね
鴉丸 帷: じゃあ支部長抑えておきますか……
ムーンドッグ隊長:
「五人目――
“エースキラー”天ヶ瀬 みどり。
UGN日本支部から派遣されたエージェントだ、あの霧谷雄吾肝いりの援軍らしい。」
ムーンドッグ隊長: 「加えて変わった性癖持ち……そんなところまで資料に載せるんじゃない! さっきからどうなっとるんだ、この資料は!?」
天ヶ瀬 みどり: (そうでしょうそうでしょう)うんうんと頷く
ムーンドッグB: 「隊長!こいつ、あの新興宗教……通称“手錠付き”の総帥の娘です!!」
ムーンドッグ隊長:
「何ッ……“手錠付き”の総帥の娘だと!? “
ムーンドッグA: 「俺が聞いた話じゃ、赤い角つきのウィーグルに乗って、マスターエージェントと互角の戦いを繰り広げたとか……」
森 かなみ: さいていの市名すぎる…
ムーンドッグB: 「ついたあだ名が赤い流星……! そしてその娘……!」
ムーンドッグB: 「……」
ムーンドッグA: 「……」
ムーンドッグ隊長: 「……」
ムーンドッグ隊長: 「もう手錠かけたってことで、見かけたらスルーしていいかな?(小声)」
ムーンドッグA: 「ダメだって!ここで折れたらダメだって隊長!」
天ヶ瀬 みどり: 赤いきつねとみどりのたぬきくらいで考えていたのですがカッコよくなりましたね……
見々学々: 情けないやつ!
ムーンドッグB:
「仲間外れは可哀そうだよ!仲間に入れてあげようよ!
捕まえるまでが任務だよ!」
ムーンドッグ隊長: 「……そうだな。わかった、甘い気を起こすなよ。……これで全員分だな?」
天ヶ瀬 みどり: じゃあ飛び出ていいです?
ムーンドッグ隊長:
「――以上、五名とも選りすぐりのヤベェ奴らだ、こんな連中を派遣した
各員、しっかり注意しろ!」
石狩 晋太郎: …一応RP的には石狩から浅科さんに命令するけど、大丈夫ですかね?
ムーンドッグ隊長:
「殺害厳禁の相手はきちんと捕縛、それ以外の危険人物は排除が推奨されている。
見つけ次第、全力で叩くぞ。作戦に支障を出すな! 分かったな?」
浅科 ユリカ: OKです
GM: 号令をかけたその時、隊長の端末が鳴った。
石狩 晋太郎: ダイスボーナスあるし、素手殴りなら10あるから3は行けるだろう…
見学: !?
森 かなみ: 動画!?
鴉丸 帷: TE民だ!殺せ!
浅科 ユリカ: ちょっとビックリした
見学: ユドナってこんな機能あったんだ……
ムーンドッグ隊長: 「むっ、私だ……どうした……」
ムーンドッグ隊長: 「なにっ、"シルクスパイダー"が我々の拠点で暴れまわっているだと!?」
ムーンドッグ隊長: 「しかも"ファルコンブレード"も随伴をしている……すぐに応援に向かう!」
ムーンドッグ隊長: 「くそっ……石狩支部長は陽動だったか!すぐに俺たちも出動するぞ!」
ムーンドッグB: 「了解であります、隊長!」
森 かなみ: 普通になんとかなりそうな流れになって参りました
GM:
FHの戦闘員たちは慌ただしく武器を構え、廃墟ビルから去っていく。
陰でこのやり取りを盗み聞きしていたキミたちは、思わず顔を見合わせるかもしれない……
浅科 ユリカ: そうだね
石狩 晋太郎: 「…………。“ホロウ・エッジ”、とりあえず全員やってこい」
浅科 ユリカ: 「了解」
森 かなみ: 「いくさ人にあるまじき怠慢…情けないものですな」
浅科 ユリカ: 白兵で判定します
鴉丸 帷: 「なんだったんだアイツラ」
GM: 白兵どうぞ!
見々学々: お望み通りケツ穴を掘って差し上げよう
天ヶ瀬 みどり: ズボッ
見学: ケオッ
浅科 ユリカ: コントロールソートは使っとこう 可能ですか?
GM: 可能です、ど、どうぞ……
石狩 晋太郎: 姿消し掛けて一体ずつバクスタ取っていけ
森 かなみ: 《援護の風》してもいいんですよ?
浅科 ユリカ: (4+2+0)dx(10+0)+9+0 〈白兵〉判定
浅科 ユリカ: DoubleCross : (6DX10+9) → 8[1,1,2,6,6,8]+9 → 17
浅科 ユリカ: :侵蝕+2
浅科 ユリカ: 侵蝕 : 89 → 91
GM: 潜入成功しているのにも関わらず、部隊長はケツを掘られました。
GM: 以降、部隊長はクライマックスに出ることはありません。かわいそうに。
浅科 ユリカ: 「終わりましたヨ」
天ヶ瀬 みどり: 「……折角カッコよく出て行こうと思っていたのですが……仕方ありません」
鴉丸 帷: 「まあ、うん……お疲れ様」
天ヶ瀬 みどり: 「『天知る!地知る!人が知る!愛と正義のヒーロー"リヴァイアさん"がPC1に代わりて悪を討つ!』」ビシッと決めポーズ
天ヶ瀬 みどり: 「今度やりましょう……今度……」
石狩 晋太郎: 「ご苦労。……なんで俺の情報だけピンポイントで間違ってんだよ、ファック」
森 かなみ: 「ぴーしーいちってなんです……?」
見学: 非公認マスコットが天と地に知られちゃダメだろ……
天ヶ瀬 みどり: 「ふふふ、いずれわかる時が来ますよ」
浅科 ユリカ: 「はははは。天ヶ瀬さんは愉快ですネ」
GM:
それではみなさんは何の障害もなく奥へ奥へと進むことができるでしょう。
でも大丈夫、リヴァイアさんがいるからどんな敵がいてももう安心!
見々学々: 霧谷さんが直々に出てきたと思われて必要以上に動揺しそうだ…
石狩 晋太郎: 「遊びに来てんじゃねえんだよ! さっさと行くぞ!」
浅科 ユリカ: 「はーイ」
鴉丸 帷: 「というかそのトンチキ着ぐるみ、霧谷さんに許可得てるんですか……?」
見学: 支部長……信じてたぜ……!>ピンポイントで間違ってる
森 かなみ: 「そうですな!入りましょうぞ!」
鴉丸 帷: いざ突入
GM:
それでは何もなければシーンが終わってしまいます。
ケツを天にあげたまま悶絶する部隊長を残して。
天ヶ瀬 みどり: 「許可は……今度お願いしてみましょう」
天ヶ瀬 みどり: ついていきます
石狩 晋太郎: とりあえずムーンドッグ連中は応援部隊に連絡入れて捕縛しとく
天ヶ瀬 みどり: 予備の手錠でもかけておきましょう
浅科 ユリカ: 手足の関節も外しときまス?
鴉丸 帷: 可愛そうだからやめたげて……!
石狩 晋太郎: 「………………いや、でも俺の情報が漏れてないって意味じゃジャミング的には有益なのか……?」 石狩晋太郎は疲れていた
森 かなみ: BGMさんが戻ってきた
ムーンドッグ隊長: 隊長は肩の関節が外され、予備の手錠をかけられ、捕縛されたまま悶絶している。
浅科 ユリカ: じゃあやめとこう
浅科 ユリカ: と思ったらやられてた
森 かなみ: 「情報かく乱はいくさの作法ですからな!」
鴉丸 帷: じゃあ一本外した辺りで止めに入ったことにしておこう……
見々学々: 肩関節脱臼!脱臼解除!脱臼!
森 かなみ: …それはそうとシーン変わります?
GM: あ、変えますね!
見学:
クセになってんだ
脱臼
GM:
暗く細い廊下を慎重に進んでいくと、突き当たりに古いドアが見えた。
ドアの向こうは、小さなマンションの一室のような雰囲気だ。
GM: ファルスハーツの秘密拠点と聞いていたが、むしろ廃墟マンションの物件をそのまま利用しているらしい、周囲には警備カメラらしきものすら見当たらない。
浅科 ユリカ: シーンは全員登場ですか?
GM: といったところでシーンに全員登場をしてください
森 かなみ: :侵蝕+1d10 登場
森 かなみ: 侵蝕:67+3[3]>70
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:77+8[8]>85
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:74+8[8]>82
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:91+3[3]>94
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+1d10
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:71+7[7]>78
GM: シーン登場のお願いするのうっかり忘れてしまう…!
GM: さて、部屋の鍵はかかっておらず左右の部屋の扉がある。
石狩 晋太郎: いいんだ…
GM: 部屋の間取りは2つの居室にリビング・キッチンが付いた簡素な構成だった。
森 かなみ: 「このまんしょんに来るのも久しぶりですな…すっかり古びておりますが」
天ヶ瀬 みどり: 慣れるまではどうしてもですね
鴉丸 帷: あるある……
GM: そうですね、かなみさんは来た事があるでしょう。木島の元の家です
石狩 晋太郎: 「とりあえず、もう片方の拠点はあのコンビに任せときゃ問題はないだろ……こっちは片っ端から情報かき集めるぞ」
天ヶ瀬 みどり: 「森様は過去にこちらにいらっしゃったことが?」
森 かなみ: 「木島殿がここに住んでいたのですよ。時には朝まで音楽談義などしたものです」
GM:
部屋に入って右手にあるドアを開けると、まず目に飛び込んでくるのは、かなみも見たことがない部屋だ。
四方の壁に色とりどりのポスターやシールが貼られた、女子高生の部屋を連想させる空間である。
鴉丸 帷:
「なるほど、じゃあ案内……ってほどじゃないですけど。
お願いしましょうか」
天ヶ瀬 みどり: 「なるほど……そうだったのですね」
浅科 ユリカ: 「……にしてはなんだか少女趣味な部屋ですネ?」
森 かなみ: 「…うむさっそく見たことありませんな!おそらく小原殿とやらの部屋では!?」
GM: ハンガーには、学校の制服がひとつ掛けられている。袖口には少し泥汚れのようなものが付着しているが、洗濯で丹念に落とそうとした跡が見える。
GM: そのすぐ隣の椅子には、ファルスハーツの装備らしき黒いジャケットが雑に放り出されており、こちらは比較的新品のようだ。
天ヶ瀬 みどり: 「時の流れがそうさせてしまったのか、何か心に思うところがあったのか……かつての友人と道を違えてしまうのは悲しいことです」
GM: ベッドの上をちらりと覗けば、忍者グッズらしきレプリカの手裏剣や巻物風のメモ帳、ゴム製の模擬刀などが散乱している。おそらくこの部屋の主が趣味で集めている代物なのだろう。
GM: そして何より目を引くのは……
石狩 晋太郎: 「“ステルスファクトリー”の部屋だろ、多分。そっちも手当たり次第探っとけ」
鴉丸 帷:
「ああ……じゃあこっちは浅科さんたちに任せて
俺達はあっちの部屋探しましょうか、支部長」
GM: ちなみにこの部屋からは「彼女は正直だった」という以上の情報も得られなかった。
天ヶ瀬 みどり: 「……」
浅科 ユリカ: 「…支部長と鴉丸クンは早く部屋を出ていってくださイ」
天ヶ瀬 みどり: 「忍ばない忍者とは一体……」
GM: 左手の部屋は打って変わって、殺風景な空間。
GM: 昔は家具らしい家具も置いていなかったのだろうが、今は冷蔵庫とデスクトップPC、そして簡素なベッドだけがある。
見学: ヤツはシロだったか……
GM: 電源が入っていないPCがデスク上に置かれ、隣には目立つように白い封筒が1通だけ置かれている。 宛先を見ると、「石狩 晋太郎様 石狩ユウカ様」と書かれていた。
森 かなみ: 偽名が流通している…
天ヶ瀬 みどり: 石狩姓を名乗るからこうなるのです
GM: 中には10万円が入ってます。
石狩 晋太郎: 「あ? まあいいが。なんかあったらすぐ報告入れろよ」 特段興味はなさそうにもう片方の部屋に行く
浅科 ユリカ: そういえばそんなこともありましたネ
石狩 晋太郎: 「……なんだこりゃ。っていうか石狩ユウカって誰だよ」
鴉丸 帷: 「ああ、向こう見てるから調べ終わったら声かけてくれ」
石狩 晋太郎: 「…………ん?」
鴉丸 帷: 「あー、あー……うん、気にしなくていいですよ支部長」
鴉丸 帷: 「……現金?」
GM: 結婚祝いってありますね。
GM: 伝言ゲームがね……訂正されなかったんだよね……
浅科 ユリカ: 私ちゃんと名乗ってないですからね…
見学: ああだからJKと結婚した説が
天ヶ瀬 みどり: 伝言ゲームは大惨事を招くので楽しいのですよ
森 かなみ: ひどい
天ヶ瀬 みどり: 結婚祝い
浅科 ユリカ: ひどい
見学: すみませんその情報流したの味方なんですよ…
鴉丸 帷: 「えー……支部長、それはちょっと……」
石狩 晋太郎: 「何!? 何の情報流されてんのこれ!?」
GM:
では続きを
冷蔵庫を開けてみると、中には栄養ドリンクや簡易パックの食事がいくつも入っている。ときどき見覚えのないラベルの容器も混ざっており、得体の知れないものということは想像に難くない。
GM: デスクトップパソコンには、バンドのロゴが刻まれた古いステッカーが貼り付けられている。これは、かつて木島がかなめと一緒に作ったものかもしれない──どこか懐かしさが漂う。
GM: デスクトップパソコンを立ち上げるが、プロテクトでロックされており、このままでは情報は得られない。どうやら英数字8文字の入力を要求されているようだ。
鴉丸 帷:
「……"ウォークラフト"の自室っぽいですね。
パスワードか……」
◆パソコンのパスワード解除イベント!
解除には代表者が難易度 10の〈知識: 機械工学〉の判定が必要となる。 判定には失敗しても何回でも挑戦できるが、 2 回目から失敗するたびに判定を行なったPCは、 1Dの実ダメージを受ける。
また、〈知識:音楽〉に判定すると「ウォークラフト」ならそのジャンルでパスワードを設定してそうだな?と推測するだろう。
天ヶ瀬 みどり: これでパスワードが生年月日だったら笑いますよ
GM: 情報タブにパソコンの情報を貼らせていただきました。
石狩 晋太郎: 「…………まあいいや、もうこの際知らん女と婚姻結ばされてようがどうでもいい。そっち(PC)の方だ、重要なのは」
天ヶ瀬 みどり: 女性陣は声かけていただければすぐ行きますよ
見学: 森殿と出会った日だったりしてな
GM: やっぱり(見学者の推測が)鋭いなあ…
石狩 晋太郎: ちなみに気付かれてないかもしれないが
石狩 晋太郎: この男、浅科さんの下の名前を忘れている
見学:
駄目だった
まあ微妙にもじってるから気付かなくてもしょうがないね……
GM: 大丈夫!ユしかあってないから!
見々学々: 支部長、色々あったけど結婚おめでとう
見学: 誰なんだよ石狩ユウカって……!!って支部長言ってたら大丈夫?吹き出さない?
鴉丸 帷:
「ふむ……やれます?支部長。
得意でしょう? こういうの、たぶん」
浅科 ユリカ: 完璧な偽名…というわけだネ?
鴉丸 帷: そうかな……そうかも……
石狩 晋太郎: 「人を見た目で判断するな、メガネ掛けてるからって」
森 かなみ:
「木島殿…あのぐっずは捨てていなかったのですな。それなら
天ヶ瀬 みどり:
>得意でしょう? こういうの、たぶん
支部長クラスになるとPCに触れて気の流れを読むことで情報が筒抜けになるのでしょう
鴉丸 帷:
「いや、一応web系の仕事じゃなかったかなって……
まあ眼鏡の分もありますけど。7割位」
森 かなみ: って言ったけど芸術じゃなくて知識か!別に得意ってほどでもないな!
浅科 ユリカ: 実際知識なら支部長にお願いした方がよさそう
GM: ちなみに、思いついた数字(何の日)を入力する感じでも構いません
石狩 晋太郎: 「ん、そっちは調べ終わったか。……その様子じゃ大した収穫はなさそうだな」
鴉丸 帷: 精神一番高いの支部長だからね……
天ヶ瀬 みどり: 「あの女の子がとても正直な方だということがわかりました」
浅科 ユリカ: 「ですネー。つまらない部屋でしたヨ」
浅科 ユリカ: あ、いや私も精神4あったわ
鴉丸 帷: 「お疲れ。まあ、本命はこっちだよな」
天ヶ瀬 みどり: Dロイス:器物使いを使っていいのでしたらPCに指刺しますよ
GM: お、いいですね、オッケーですよ!
浅科 ユリカ: さっき使ったばかりのステータスを忘れるという
石狩 晋太郎: 「んで、何かパスワードに心当たりとかあんのか、元相棒さんは」
天ヶ瀬 みどり: えっ、いいのですか
森 かなみ: せっかくだから音楽の判定くらいしてからにしようか…
GM: GMが許可します、とはいえ思いつきそうであればかまいませんが。
見学:
一瞬
鴉丸 帷: 念
見々学々: あっあっ
浅科 ユリカ: かなみさんの判定からやってみましょう
天ヶ瀬 みどり: 支部長に《異能の指先》を……
鴉丸 帷: 森さんが成功すれば展開的においしい
天ヶ瀬 みどり: ですね
森 かなみ: ちなみに器物の方は達成値とか上がる感じです?
石狩 晋太郎: やめろ!
天ヶ瀬 みどり: いえ、ダイスが3個増えます
GM: ですね
森 かなみ: そうなると援護の風はやはり温存するか…!素振り3d10!
森 かなみ: 3dx@10 知識:音楽
森 かなみ: DoubleCross : (3DX10) → 10[7,9,10]+10[10]+7[7] → 27
浅科 ユリカ: うお
天ヶ瀬 みどり: おお
GM: 成功!
見学: うおっ……
石狩 晋太郎: 凄く成功している
鴉丸 帷: なそ
森 かなみ: やってみるもんですな!
浅科 ユリカ: 3DX10で27は凄い
天ヶ瀬 みどり: 展開的にもとてもおいしいです
鴉丸 帷: これが想いの力……?
GM: では森かなみさんがぎこちない蟷螂手で入力した数字、それがすぐに何の日かわかるでしょう。
GM: それは祠の封印を破壊したあの日の日付です。
天ヶ瀬 みどり: 本能寺が炎上した日……!(適当)
見々学々: 音楽は心をつなぐんだ
見学: いいよね
GM: 見学さん鋭いなあ…
鴉丸 帷: 森さんのヒロイン力が急上昇している!
GM: さて、情報がまだまだ出てきます。
森 かなみ: 「木島殿にあの時の心が残っているなら…あの日が合言葉となるはず…!」
石狩 晋太郎: 「日付って、んなアホな……」
GM:
デスクトップ上には以上二つの情報がありました。
森 かなみ: やべーのが出てきた
見学: ごめん素でキm……って声に出た
石狩 晋太郎: 大丈夫、俺も思った
見々学々: 木島殿…残念すよ…
鴉丸 帷: これ見ていい奴?
石狩 晋太郎: 「……行けんのかよ!!」
鴉丸 帷: 「うわ」
GM:
それがですね
どちらも警戒してファイル製作者を確認するのですが……
森 かなみ:
「えっ
天ヶ瀬 みどり: 「とても興味深いデータではありますが……これ見て大丈夫なものでしょうか……?」
石狩 晋太郎: 「…………」 制作者名を見て絶句する
天ヶ瀬 みどり: それはええ
鴉丸 帷:
「
浅科 ユリカ: 「……プランナー。またあの人ですカ」
森 かなみ: 「と、とりあえず読んでみますか?」
GM:
さて、ここでまず
天ヶ瀬 みどり: マスターシーンというわけですね?
石狩 晋太郎: じゃあ先にインビジブルファクトリーから見るか
浅科 ユリカ: ですね
GM: では、情報を貼らせていただきます。
石狩 晋太郎:
「……そっちのファイルはもう嫌な予感しかしねえ。とりあえず
浅科 ユリカ: 長い情報が出てきた!
天ヶ瀬 みどり:
>戦国巨神ヨシナリ
こういうのがさらっと仕込まれてくる
GM:
この計画の日付は3年くらい前になっています、
石狩 晋太郎: 「ケッ、思った通り趣味悪ィ内容だぜ。やっぱあの女、ロクでもねえな……なーにがゼノスだふざけやがって」 FH支部長時代を知ってる男
森 かなみ: 「えーと…要はろいやるすてーとびるとやらでいくさ支度をしているということですかね?」
天ヶ瀬 みどり: 「ある程度予想は当たってはいましたね。目的については少々違いましたけど」
GM: 長いので簡単に言いますと、《ワーディング》でステルスファクトリーを巻き込めばこのシステムは停止します。「生産停止」が停止キーワードのようですが、他に制限解除というコマンドのキーワードが何者かに削除されています。
鴉丸 帷: 「…………。」読んでいってグググと眉間にシワを寄せる
浅科 ユリカ: 「…………」無言で鴉丸くんを見ておこう
GM: つまりそういうことです、森かなみさん。
GM: わかりますね……!?(思念電波)
鴉丸 帷: シリアスの中に突然投げ込まれるトンチキワードで情緒が風邪引くんだよね
浅科 ユリカ: そうだね×1
森 かなみ: ライブ的な意味でワーディングを張れと…!?
GM: GMは満足な笑顔を浮かべました。
浅科 ユリカ: 合っていたようだ
見々学々: 私の歌を聴けー!
天ヶ瀬 みどり: やはり絶唱
鴉丸 帷:
黒幕に因縁のある森さんの歌(バフ)に合わせて黒幕を倒す……
良い……良いですよこれは……
石狩 晋太郎: 「……この際、この戦国巨神とかいう意味分からんワードはスルーだ。つまるところ、これはお前の親父の能力の模倣……いや、再現っつーことだな?」 かなみさんに
天ヶ瀬 みどり: 汚染歌に対抗するには……どういう歌がいいでしょうね?
浅科 ユリカ: クソデカ囃子…
天ヶ瀬 みどり: 囃子いいですね
森 かなみ: 「…そういうことのようですな。さすがに父上の復活はなかったようで」
鴉丸 帷: シリアスぅ……
天ヶ瀬 みどり: ロックでよければベースでも演奏しましょう。これが本当のMETAL霧谷ですよ
見学: 駄目だった
浅科 ユリカ: 繋がったな…
森 かなみ:
「そしておそらくその歌は
GM: METAL霧谷の出番どうしよう……
天ヶ瀬 みどり: なくてもいいんですよ……?!
石狩 晋太郎: 「……いいだろ、あの汚染歌への対処はお前に一任する」
天ヶ瀬 みどり: 「歌には歌……確かに納得できる対抗手段です」
見学: 対処は一任するわ
GM: 以降「深夜にロイヤルステートビル屋上に行く」を実行することで、クライマックス前のミドルフェイズに行くことが可能となります。
森 かなみ: 「了解いたしました!皆様もご存分にいくさ働きを!」
GM: そして、あなたがたの目の前には一つのファイルが残されています。
天ヶ瀬 みどり: 「時にこのもう片方のファイルですが……」
浅科 ユリカ: 鴉丸クンに覚悟を問うやつをやりたい
天ヶ瀬 みどり: いいですね……
鴉丸 帷: ちょうど私もそんな感じのシーン欲しいなとか思ってた
石狩 晋太郎:
「問題は、“ステルスファクトリー”の方だな……どうもこいつを見る限り、従属するように
浅科 ユリカ: あの娘の想いは偽モノだったけど、どうする?
浅科 ユリカ: みたいに突っかかりたい
浅科 ユリカ: 「……まあ、そんな気はしてましたネ」
森 かなみ: いい…(気が早い)
GM: (PC①の葛藤イベント)いい……
見学: いいよね…
GM: 美しい、これがダブルクロス公式シナリオ……
見々学々: 濃いなぁ…公式シナリオ…
鴉丸 帷: 「……そうですね」
浅科 ユリカ: このあとシーンってどんな感じでしょう?
GM: マスターシーンが入るか入らざるか、そしてミドルフェイズは激短ですが…
浅科 ユリカ: どっかで挟めれば挟みたい
森 かなみ: 深夜までなら時間はあるのでは?
GM: ミドルフェイズまでにはちゃんとシーンを挟むことが可能です
石狩 晋太郎: 「少なくとも、“ウォークラフト”をどうにかせにゃ協力は得られんことは確かだ。……第一目標はそっちだとして」
GM: お任せください、シーンが思いつかない場合は通常シーン表のご用意もあります。
浅科 ユリカ: 決戦の直前のシーンがあれば嬉しい
GM: 了解しました、では振らずにシーンを用意いたしますね。
石狩 晋太郎: 「問題は、“洗脳が解けなかった場合”だな」
浅科 ユリカ: ありがたい…
森 かなみ: さすがにもう片方のファイルは話がひと段落ついてからにするかあ!
浅科 ユリカ: 「その場合は私がやりますヨ」
天ヶ瀬 みどり: 「……私の実家で染め直すわけにはいかないでしょうしね」
鴉丸 帷: 「……浅科さん」
浅科 ユリカ: 「いつものことでス。お気になさらズ」
天ヶ瀬 みどり: 「それは……最終手段にしたいところですが……」
鴉丸 帷: 「…………っ」ぐっと苦虫を噛み潰した顔
石狩 晋太郎: 「…………」
天ヶ瀬 みどり: 「……そうなった時は覚悟が必要かもしれませんね」
GM: 以前の公園、バーガーショップ、あるいは屋上とかでしょうか
天ヶ瀬 みどり: 寂しそうに目を伏せる
森 かなみ:
「
浅科 ユリカ: 屋上がいいかもしれない 守らなきゃいけない街並みを見下ろす感じで
鴉丸 帷:
「……わかりました。覚悟は……しておきます。
……でも」
石狩 晋太郎: 「鴉丸」
鴉丸 帷: 諦めないよ、とは言外に
鴉丸 帷: 「……はい」
GM: 了解しました。
石狩 晋太郎: 「一旦外の空気吸ってこい」
石狩 晋太郎: パスは出したぜ
浅科 ユリカ: ありがたい…ありがたすぎる…
天ヶ瀬 みどり: いいスルーパス
鴉丸 帷:
「……俺は──いや、そうですね……。
すみません。……ちょっと出てきます」
森 かなみ: もう一つのファイルをスルーするナイスパスきたな…
天ヶ瀬 みどり: この支部長できる……ッ!
鴉丸 帷: そのまま外に出ていきましょう
鴉丸 帷: 支部長の名サポートが光る
石狩 晋太郎: 「……誰か、鴉丸のこと見といてくれ。俺はこっちのファイルの方を確認する」
浅科 ユリカ: 「了解しましタ。そちらはお任せしまス」スッと消えましょう
石狩 晋太郎: 「頼んだ、若気の至りで何かしでかさんとも限らんからな」 と言って、再びデスクトップPCに向き直る
森 かなみ:
「…さすがに自分の名は気になるので
GM: すばらしい…!
GM: では、閲覧ということで情報を提示します
見学: あまりにできる男
天ヶ瀬 みどり: 「浅科様が行かれたのでしたら……私の出る幕はありませんね」
天ヶ瀬 みどり: 居残ります
石狩 晋太郎: 「……ある程度は覚悟しとけよ。こいつの作成者はあの“プランナー”だ、どんな悪辣な中身か分からんぜ」
鴉丸 帷: これが……N市最強の男……!
石狩 晋太郎: ……変なワードはこの際スルーだ!
▶森かなみ観察記録
記録対象: 森 かなみ
背景および目的
本記録は、対象である森 かなみが、森可成の実娘かつ末娘であり、古代種のレネゲイドの保有者。
さらに織田信長に寵愛され、父親を巨神へと堕落させた森蘭丸の実妹という、極めて特異な家系に属している点に着目する。
これまでの情報に基づき、森 かなみという不老の存在に慕われる人物として一般に認識され、その心理状態にどのような影響を及ぼしているのかを検証することを目的とする。
監視記録
(対象に関する生々しい監視記録が残されている。
特に木島龍二が何度も森かなみに接近され、手を出そうとするも最終的に諦める描写が多く確認される。
これらの描写は、木島の精神性や内面的葛藤が影響していると考えられるという考察で閉じている。)
結論:
対象である森 かなみは、歴史的背景と個人特性の双方により、現代における一種の特異点として観察される。
今後、彼女の心理状態および周囲からの慕情と、その因果関係について、継続的な観察と分析を通じて明確にしていく方針である。
なお、木島龍二は森 かなみへの慕情と周囲との軋轢の過程で、エージェントがFH日本支部への勧誘に成功。戦略的観察眼及び戦術能力に長けた能力者として顕在化。
以降、彼には "ウォークラフト" のコードネームが与えられる。
記録責任者:FH日本支部長 “プランナー”都築京香
本作戦担当責任者:———
GM: 皆さんが閲覧をしている最中に、シーンが暗転します……
森 かなみ: あくらつな2ndプランナーだ!
天ヶ瀬 みどり: ちゃんとした悪辣なプラン
石狩 晋太郎: やっぱそっちのプランナーじゃねーか!
鴉丸 帷: プランナーがちゃんと悪辣なプランナーしてるの初めて見たかもしれない
森 かなみ: 2ndプランナーはマジであくらつだから…
石狩 晋太郎: 一応、3rdの幼女プランナーは人類との共存派だからね…
浅科 ユリカ: FHの時はまあだいぶね…
石狩 晋太郎: 2ndプランナーは(多分)死んだけど、UAでまた人類敵対派のプランナーが増えやがった
木島 龍二: 「何が、俺は俺の力でビッグになりてえんだよ、だよ……」
木島 龍二: 「なれるわけ、ないだろ……」
GM: 彼は先ほど、自分が吐き出した言葉を反芻した。
GM: 濡れた舗道に砕け落ちそうな吐息がこぼれた。
GM:
夜の闇を背にして、木島 龍二は地面をつかむように片膝をついている。
まるで心臓を鷲づかみにされたかのように、身体の奥が焼けるように痛む。
その痛みの根源は――己自身を否定する声が心を蝕んでいるのだ。
木島 龍二:
「……なんで……どうして俺は……。
こんなに何もかも足りないんだよ……」
GM:
荒い息を吐きながら、木島の脳裏には、決して拭えぬ記憶がよみがえる。
バンドの練習スタジオの片隅。森かなみが圧倒的なオーラを放って歌い、周囲が彼女を絶賛していた光景。
GM: 正直、誇らしかった。けれど――同時に、まぶしすぎる光に置いてきぼりを食ったような虚無を感じていた。
GM: 思い切って、恋心を伝えようとしたあの夜。
???: 「やめとけって、木島。かなみちゃんとは釣り合わないって」
???: 「あの娘はバンドの華、おまえが横に立っても埋もれちまうだけだろ」
???: 「メジャーデビューも近いのに、余計な恋愛事でフイにするのはやめてよね」
GM: 半ば冗談めかした仲間たちの言葉が、胸に突き刺さって抜けない。
GM:
自分でさえも、「釣り合うわけない」と思ってしまうほどに、かなみはあまりにも遠かった。
GM: そして何より許せないのは、ほんの少しでも信じていた自分の可能性を、身近な仲間に嘲笑され, 自分の中の希望までも打ち砕かれてしまったこと。
見学: 最低だよ……delウハ殿も……デカパイ殿も……
見々学々: 惚れた弱みに付け込まれたか…
森 かなみ: 他に仲間がいたっていいでしょう!GMは神!
見学: まあそれもそうだ!
木島 龍二: 「……ふざけんな……誰が決めた……俺がどこまでいけるかなんて、まだわかんねえだろ……」
GM: 負け犬の遠吠えばかりが口から出てしまうのは、一番理解しているのが自分自身である証左だ。
GM:
苛立ちを噛み殺すように拳を握り、思わず強く路面を殴りつけた瞬間。
耳の奥に、何者かのしなやかな声が滲み込んできた。
GM: かすかな靴音が、かさぶたの剥がれるような不快な響きをともなって近づいてくる――しかし、その姿は夜の闇に隠されたまま見えない。
石狩 晋太郎: うわでた
???: 「その苦しみを抱えたままでは、いずれ何もつかめまい」
GM:
不意に木島は息を呑む。
暗黒に溶ける声が、まるで古傷をえぐるように言葉を重ねる。
???: 「釣り合わない? 並び立つことすら許されない?」
???:
「 ……それほどまでに哀れと笑われるなら、いっそ君臨して見下せばいい。
踏みつけるまで到達してこそ、貴様の内なる渇望は遂に満たされるだろう」
GM: それは冷酷な甘さをはらんだ囁き。深い井戸から聞こえるように落ち着いた響きでありながら、どこか重苦しい圧をも感じさせる。
GM: 姿の見えぬ“誰か”が、しかし木島の心の奥底を知り尽くしているかのようだった。
石狩 晋太郎: こういう暗躍してるのは似合うんだけどなこの人…
天ヶ瀬 みどり: ニチアサの敵幹部みたいな言動がよく似合う……
木島 龍二: 「……君臨、だって……?」
???: 「ああ。君臨し、圧倒せよ。」
???: 「元より、釣り合うだの並び立つだのでは、貴様の心の穴は埋まりなどしない。」
???:
「おまえを嘲る者どもを支配し、己の欲するものすべてを手中に収める――
それこそが、おまえが本当に求める“力”ではないのか?」
木島 龍二:
声を聴くたび、木島の身体に張りつく苦痛が一瞬和らぐような、不思議な感覚があった。
GM:
が、それは同時に、復讐にも似た渇望を呼び覚ましていく。
何もかも壊してしまえたら――そうしたら、このどうしようもない恥辱から逃れられるのではないか。
木島 龍二: 「……オレは……オレはもう……無力なままじゃ、いられない……!」
GM:
木島は呻くように声を押し出しながら、目をぎゅっと瞑る。
痛みと怒りと挫折感――それらが入り混じって、全身が熱を持ち、脈打ち、何かが自分を上書きしていくかのようだ。
石狩 晋太郎: (PLの予想通りの人物ならだけど
GM: 今まさに、暗闇から差し出される右腕、その手には飲料缶があった。
???:
「いいだろう。では、この
貴様が渇くほどに、力はより甘美に滴るのだ……」
???: 「我々はファルスハーツ、欲望の求道者。その求めに応えよう。」
GM: それさえ見えずとも、木島には目の前に“契約”があると直感する。
GM:
呼びかけに引き寄せられるように、ゆっくりと手を伸ばし、缶をつかんだ。
GM: すると突然、空を割るように稲妻が閃き、その青白い閃光が路地を一瞬だけ照らし出した。
天ヶ瀬 みどり: αトランス入り缶ジュース……!初代ダブルクロスのサンプルシナリオで春日が仕込んでいたというあの……!
GM: そこで初めて、木島の視界は男の姿を捉える。
鴉丸 帷: すごい……シリアスな春日だ……!
森 かなみ: ダブルクロスの歴史を感じますなぁ
GM:
白いスーツに包まれた体と、まるで恐竜か獣じみた異形の筋が隆起する右腕。
艶めくような表情には、嘲笑とも微笑ともつかない神秘が浮かんでいる。
木島 龍二: 「……っ! あんたは……何者なんだ……」
石狩 晋太郎: うお、そっちだったか
GM:
照らされた一瞬、木島は目を奪われながら、掠れた声で問いかける。
男は眉一つ動かさず、けれど舌先に仄かな冷酷を乗せて答えた。
春日 恭二: 「“ディアボロス”――――春日 恭二。」
GM: 言葉が夜の空気へ重く響いた。
GM:
震える手でノズルを開封、衝動に駆られるままに飲み干したその刹那。
木島の思考は灼けるような熱とともに、異形の痙攣を始めた。
深く引きずり込まれる絶望と歓喜がないまぜになり、彼は声にならぬ叫びを上げる。
GM: “釣り合わない”と周囲から否定され続けた青年は、いま初めて“並び立つ”ことを超え――破滅的な“支配”の道を選んでしまったのだ。
GM: ◆シーンを終了します。
浅科 ユリカ: コールドウェル博士だと思ってた
見学: 強そうな春日好き
石狩 晋太郎: いいよね…シリアスな春日
天ヶ瀬 みどり: いい……
見々学々: 悪魔の名に恥じない貫禄だぁ…
森 かなみ: 今春日の株が10卓分くらい上がった気がしますぞ…!
石狩 晋太郎: ……というかそうなると今回の事件の元凶もまたテメーかよ!!ってなる晋太郎視点。そのオリジンを知る由はなさそうだが
GM: コードウェルさんよくわからなくて……!
鴉丸 帷: そうだね*1
天ヶ瀬 みどり: わかんないと思います
GM: メインPCは浅科ユカリさんです
浅科 ユリカ: はーい
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:94+7[7]>101
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:85+2[2]>87
鴉丸 帷: ついに浅科さんが100到達してしまった
見々学々: クライマックスを前に大台に乗った
GM: 宿屋の屋上、女将が階下でせわしなく帰ってきた皆さんをふるまった後
天ヶ瀬 みどり: 守ればいいのですよ……!肉の壁で……!
森 かなみ: コードウェルさんは某も分からん…!
浅科 ユリカ: Eロイスあるから大丈夫大丈夫
GM: 浅科ユカリに呼び出された鴉丸帷は……シワシワなピカチュウになっていた。
GM: といったところでシーンをどうぞ
鴉丸 帷: ワ……ァ……
石狩 晋太郎: よく分からんからよく分からん壮大な計画の影にちらつかせておくのがよい
見々学々: 泣いちゃった!
石狩 晋太郎: ダメだった
森 かなみ: ピカチュウが指定されている…
鴉丸 帷: 屋上のフェンス?にでも肘掛けてシリアスしようと思ったらピカチュウになってた
浅科 ユリカ: 「……気分は落ち着きましたカ?」
GM: ではシリアスでどうぞ
浅科 ユリカ: 屋上で黄昏てる鴉丸くんに声をかけましょう
天ヶ瀬 みどり: "ウォークラフト" 同情/〇憐憫 どうして道を踏み外してしまったのです……どうして……
鴉丸 帷: 「……ああ。わざわざ悪い、浅科さん」振り向かずに応える
GM: あ、今の内にロイスとかいいんですよ…!
浅科 ユリカ: 「……まあ、残念でしたネ。でも、良くあることでス」
鴉丸 帷: 森かなみ ◎尽力/恐怖 "ウォークラフト"を、一緒に止めましょう
森 かなみ:
森 かなみ: ありがとうございます鴉丸殿!
浅科 ユリカ: 「オーヴァードはそういう生き物で、レネゲイドの力は日常なんて容易く壊してしまウ」
浅科 ユリカ: 「……どうでス?」
鴉丸 帷: クライマックスでやりたいことのためにこれは取っておかないとな……と
浅科 ユリカ: 「──彼女を殺す覚悟は出来ましたカ?」
石狩 晋太郎: シリアスな雰囲気なのでシリアスなBGMを勝手に流している
GM: よし、BGMを止めておこう!
鴉丸 帷: 「……覚悟……か……」
石狩 晋太郎: ……このタイミングちょうどいいか?
鴉丸 帷: お?
GM: 石狩支部長が何か考えている…!
石狩 晋太郎: すみません、二人のやり取りが終わったら、浅科さんだけ屋上から立ち去る感じの流れに行けますかね?
鴉丸 帷: 屋上のフェンスに肘をかけて、街を眺めたまま呟く
浅科 ユリカ: OKです
鴉丸 帷: 了解です
GM: OKです
浅科 ユリカ: 「あの娘の想いは偽りでしタ。そうなるように作られたものでス」
鴉丸 帷: むむ……言いたいことは考えてるんだけどどう組み立てよう
浅科 ユリカ: 「あなたは、裏切られたんですよ。──鴉丸くん」
森 かなみ: ゆっくりでいいんですぞ!
鴉丸 帷: うおおおナイスパス!ナイスパス!
浅科 ユリカ: 良かった…
石狩 晋太郎: ありがとうございます、お二人のRP終わったらこのシーン内でほんのちょっとだけ浅科さんにちょっかい掛けます
浅科 ユリカ: はーい
鴉丸 帷: 「……そうだな、確かに、まあ……ちょっとショックはあったよ」
鴉丸 帷: 「……でも」
鴉丸 帷: ゆっくりと振り向いて浅科さんと向かい合う
鴉丸 帷: 「──やっぱり、俺はあの子を助けたい」
浅科 ユリカ: 「……あの娘は、きみの気持ちに応えてくれないかもよ?」
天ヶ瀬 みどり: よく言いました……!
GM: よく言った…!
森 かなみ: 言えたじゃねえか…
鴉丸 帷: 「……昔。ああ、そう。友人から聞いた話なんだが」
見々学々: 失う覚悟なんて出来ねえよなぁ!
石狩 晋太郎: いいぞPC1
鴉丸 帷: 「……昔、あるところに男の子がいて……」
鴉丸 帷:
「その子は、両親を物心付く前に亡くして、年の離れた姉と二人暮らしだったんだ。
姉は優しくて、でも厳しくて、男の子にいつも言ってた。
『男の子なら、女の子を守ってあげられるくらい強くなりな』……って」
浅科 ユリカ: いいぞ…
石狩 晋太郎:
https://www.youtube.com/watch?v=TzQKHuRWMD4
ちなみに今勝手にこのBGMを流しています
石狩 晋太郎: ……曲名が交通事故起こしている
見学: 鴉丸くんペルソナにいてもおかしくない見た目だな……
GM: (ユドナリウムの機能を使ってURL先の動画をエンドレス設定で流し始める)
石狩 晋太郎: 流れちゃった!
見々学々: 便利な機能だカットイン
GM: カットイン編集!
森 かなみ: カットイン機能はこんな感じなのですなぁ
鴉丸 帷:
「ある日、困ってる女の子を見かけた男の子は、その女の子に声をかけたんだ。
姉の教え通り、困ってる子を助けようとして。
……でも、突然知らない男の子に話しかけられた女の子は、怖くて泣いてしまった」
鴉丸 帷:
「……たぶん、男の子のやり方は間違ってたんだろうな。
…………でも」
鴉丸 帷: 「俺は、あの行動が間違いだったとは思わない」
鴉丸 帷:
「たとえおせっかいでも、望まれなくても、報われなくても……
困ってる女の子は助けないと」
鴉丸 帷: 「……それでこそ、"男の子"だろ?」
石狩 晋太郎: 青臭くていいね…
天ヶ瀬 みどり: いい……
森 かなみ: 男の子ですなぁ…
鴉丸 帷: ヤベー長文になっちゃった……
GM: いい……
石狩 晋太郎: いいんだ…
GM: 素晴らしい、これが自分の卓で起きてるとか思わなかった……
鴉丸 帷: ぶっちゃけ鴉丸のモデルP3P5主人公のかけ合わせだからドンピシャなんだよなぁBGM!
浅科 ユリカ: 「…………」鴉丸くんを見つめ、何かを言い返そうと逡巡しますが
浅科 ユリカ: 「……はぁ。もういいわ。何を言ってもあなたには効かないみたいだし」
浅科 ユリカ: 「……まあ、でも」
浅科 ユリカ:
「あなたみたいに諦めない人がいるから、──この
鴉丸 帷: 「…………」
浅科 ユリカ: 「頑張ってね、鴉丸くん」
GM: 口調が本音だ!
石狩 晋太郎: ダメだった すごい玉突き事故を起こしてる!
鴉丸 帷: あっ去っていく浅科さんに一声だけ掛けたい
見学: いい……
天ヶ瀬 みどり: (ブーケを投げる)
石狩 晋太郎: システムが違う!
森 かなみ: (フレアを投げる)
天ヶ瀬 みどり: ブーケ!大量のブーケを!
鴉丸 帷: それだけ言って無言で浅科さんを見つめる
GM: ステラナイツじゃないって!
森 かなみ: 投げるフレアが足りない!
石狩 晋太郎: 三w
浅科 ユリカ: 「あなたの覚悟が、誰かを救えることを。祈っているわ」微笑み、ゆっくりと立ち去ろうと背を向けます
鴉丸 帷: 「……浅科さん」背を向けた浅科さんに声を掛ける
鴉丸 帷: 「俺は──君にも、笑っていてほしいよ思うよ」
浅科 ユリカ: 「…………」
浅科 ユリカ: では振り返らず
浅科 ユリカ: 「……私も。もう少し早く、キミと出会いたかったわ」
浅科 ユリカ: 立ち去ります
見学: 急激なヒロイン力の高まりを感じる
鴉丸 帷: 私はヨシです
見々学々: 視線を合わせていたら危なかった
石狩 晋太郎: よし、じゃあちょっとだけ行くか
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:82+9[9]>91
GM: 登場どうぞ
石狩 晋太郎: 浅科ユリカが鴉丸帳と別れ、階下へと戻るために扉を開けると、そこには腕を組みながら壁に背中を預ける男の姿があった。
石狩 晋太郎: 「随分とご執心じゃねえか。いつもの虚無主義はどうしたよ」
浅科 ユリカ: 「……支部長」
石狩 晋太郎:
「……俺は一般のアガリだ。そら、生まれた時から戦闘訓練積んでる
石狩 晋太郎: 「だが、それでも……俺の半分も生きてねえガキが、何かを諦めるにゃ早すぎるとは思うんだがね」
GM: かっこいい……!
天ヶ瀬 みどり: 大人の貫録を見せてきましたね
見学:
普段からかわれてばっかりなのにこういう時ちゃんと大人するのがね
いいよね
鴉丸 帷: いい……
GM: 支部長としてこれ以上ない……!
浅科 ユリカ: そうだね×1
森 かなみ: そうだね×2
GM: いえ、GMがPLのときも頼れる支部長でした。支部長はいつだって頼れる!
浅科 ユリカ: 「……知った風な口を」苛立たしげに
石狩 晋太郎: 「そりゃ知らねえからな。別にそこまで踏み込もうとも思わねえし」
鴉丸 帷: ホントに石狩支部長理想的PC3支部長なんだよな……
石狩 晋太郎: 「単なる経験則だ。お前の方こそ、人生知った風な口利いてるヒマがあるなら、もっと色んな事知っとけ」
石狩 晋太郎: そう言って、そのまま彼女の横を通り過ぎて鴉丸くんの元へ向かう。
浅科 ユリカ: 「…………」
石狩 晋太郎: これでOKです!
GM: ありがとうございます!
天ヶ瀬 みどり: やはり支部長は最強なんですよ……!
浅科 ユリカ: 階段をゆっくり降りながら、一人呟きます
見学: いいものを見た……
GM: お礼にGMが狂気カードをさしあげます。
鴉丸 帷: いらない……
見学: システムが違う!
天ヶ瀬 みどり: アイエエエ……
浅科 ユリカ: 「どいつもこいつも、甘ちゃんばかりだ」
浅科 ユリカ: 「……クソ、クソクソクソクソクソ!!」
浅科 ユリカ: 「……ああ、ホント」
浅科 ユリカ: 「──なんでもっと早く、出会えなかったのかなぁ?」涙を滲ませながら、一人消えていきます
浅科 ユリカ: こんなところで大丈夫です…!
GM: 皆さん素晴らしいRPでした、ありがとうございました。
GM: ■シーン終了
鴉丸 帷:
しかし出来ないだろうけどやれたらいいなあくらいに考えてたシーンが理想的に演出できた
浅科さんには感謝しかない……!
GM: 今まで澄まし顔の子が本音を吐き出す……そんな行為からしか得られない栄養素がある
見学: そうだね×1
鴉丸 帷: そうだね*2
天ヶ瀬 みどり: うおおおおお……!
石狩 晋太郎: このあと晋太郎は鴉丸くんにそろそろ頭冷えたか?ぐらい声かけて作戦決行のために会議室に連れ戻すぐらいなので裏でやりましたで大丈夫ッス
見々学々: アーイイ…遥かにいい
森 かなみ: 浅科さんのヒロインポイントが爆上がりですよ!
鴉丸 帷: これは……ヒロイン
見学: まだ遅くない!
森 かなみ: さて今のうちに木島殿へのロイスを〇執着から〇尽力に変えておきましょう
GM: P3のヒロインみたいな葛藤好き…
天ヶ瀬 みどり: 森さんもクライマックスでヒロインポイント上げるタイミングあると思いますよ
GM: さて、希望シーンはございますか?
鴉丸 帷: 私は大丈夫です
森 かなみ: いや私木島殿のヒロインっていうか木島殿がヒロインなので…
鴉丸 帷: 確かに……
GM: 何か描写を入れるべきかと思いましたが、暗転するくらいしか考えられなかった……これ邪魔するのは野暮だ!
GM: はーい!
天ヶ瀬 みどり: こちらも特に
石狩 晋太郎: よし、私はこのタイミングで浅科さんと鴉丸くんにロイス取っておこうかな
浅科 ユリカ: ウォークラフト 有為/◯憤懣
GM: 希望シーンがなければクライマックス前のミドルシーンに入りますが…
浅科 ユリカ: 私も大丈夫です!
GM: ものすごく聞きたいことがあるので、ミドルが終わった段階で相談させていただきます。
石狩 晋太郎: 天ヶ瀬さんにロイス取る枠がなくなってしまった…申し訳ないぜぇ
森 かなみ: あとは木島殿に対峙するのみ…!
石狩 晋太郎: OKです
鴉丸 帷: クライマックスの入りは次回になりそうかなぁ
浅科 ユリカ: 支部長のロイスのNを憤懣にしておきます
天ヶ瀬 みどり: いいんですよ
浅科 ユリカ: いやー支部長も鴉丸くんもお付き合いありがとうございました
浅科 ユリカ: いいRPが出来て見れてホクホクだぁ…
石狩 晋太郎: いえいえ、此方こそやりたいこと出来たので大満足です
天ヶ瀬 みどり: いい空気を吸えました
石狩 晋太郎: 【部下】“ホロウ・エッジ”浅科ユリカ:◯P庇護/N隔意:優秀な部下。だが、それ以前に、俺にとっちゃただの世間知らずの小娘だよ。
石狩 晋太郎: 【協力者】“影鎧”鴉丸帳:◯P庇護/N憐憫:出来れば平和に日常送ってて欲しいんだがね、人手不足がなけりゃあな。
GM: 深夜、 N市のロイヤルステートビル (マンションや商業施設が入居 するN市中心部にある高層ビル) の屋上。
GM: 夜のN市が一望できる場所に、“ステルスファクトリー” 小原翠はいた。
GM: 淡い燐光が翠の周囲に浮かびあがっている、彼女はあの歌を歌っていた。
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+1d10 登場しましょう
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:78+4[4]>82
鴉丸 帷: むしろこっちこそ感謝したい……
森 かなみ: 全員登場でよろしいでしょうか
GM: おっと、シーン全員登場です。
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:87+9[9]>96
石狩 晋太郎: :侵蝕+1d10 登場ダイス/リザレクト
石狩 晋太郎: 侵蝕:91+9[9]>100
浅科 ユリカ: :侵蝕+1d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:101+5[5]>106
森 かなみ: :侵蝕+1d10 登場
森 かなみ: 侵蝕:70+8[8]>78
石狩 晋太郎: ぬおお、爆上がりしやがる
GM: そしてその頭上にはほうき星が一筋、どうやらもう少しすると日本に隕石が落下するだとかどうとか、連日騒がれているそれを君たちは目撃ことができた。
GM: 彼女は歌っている、自覚もなく歌っている。
森 かなみ: とりあえずGM!ワーディング使っていいタイミングになったらいつでも言ってくだされー!
GM: タイミングはちゃんと合図しますが、このシーンではないです、大丈夫!
森 かなみ: OK!
GM: さて、周りに人気はないようだ。
GM: どうしますか?
鴉丸 帷: とりあえず声はかけましょうか
浅科 ユリカ: 指示があるまで待機&鴉丸クンを見ています
森 かなみ: 「あれが小原殿ですね…」一応初対面なので。鴉丸殿どうぞ!
GM: さて、声をかけますが……彼女は「生産中」のようです。
鴉丸 帷: 「──小原さん!」
天ヶ瀬 みどり: ではこちらも見の方向で
GM: まるでこちらに気にかける様子がありません。
鴉丸 帷: これ生産停止させればいいのかな
石狩 晋太郎: 「さて───まずは、だ。“ステルスファクトリー”、『生産停止』だ」 と、声を掛けてみます
小原 翠: 「え………」
小原 翠: 「あ、あれ……」
天ヶ瀬 みどり: 「お目覚めですか?」
GM: 彼女は正気を取り戻した……いや、自意識を復帰させたようです。
鴉丸 帷: 「……戻ってきたか」
石狩 晋太郎: 「へっ、ガバガバセキュリティで助かったぜ。詰めが甘えな」
浅科 ユリカ: 「……何か裏がありそうですけどネ」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、作戦のキーになる人物を護衛もつけずに一人にするなんて普通は考えにくいですし」
石狩 晋太郎: 「……その時はその時だ、とりあえずキーワードが誰のものでも有効ってウラが取れただけでいい」
石狩 晋太郎: 「鴉丸、任せたぞ」
GM: 皆さんもお気づきかもしれませんが、"ステルスファクトリー"小原翠はユリカさんのオープニングシーンで“汚染歌”を歌っていました。
GM:
ですが、彼女自身は“歌っていない”と誤認しています、そして都合のいい記憶にすり替えられている。
これは先ほどの洗脳プログラムによって、実際には歌いながらジャームを生産しているにもかかわらず、当人の記憶や認識に矛盾が生じないよう仕向けられているわけですね。
これが、Eロイス《心の爆弾》の全容です。
小原 翠: 「あ……あれ、やっぱり、そうなんだ……」
小原 翠: 「やっぱり、わたしは歌っていたんだね、鴉丸くん」
鴉丸 帷: じゃあ支部長に頷いて無言で前に一歩出よう
小原 翠: 「……歌っていたんだね……」
鴉丸 帷: 「……小原さん、もう止めさせよう」
小原 翠: 「鴉丸くん……」
小原 翠: 「ぜんぶ嘘、ぜんぶ嘘だったんだ。木島さんに聞いちゃったの」
小原 翠: 「新人類の話も、私に歌手の才能があるってことも、わたしの……君に対する感情すらも!」
小原 翠: 「ぜんぶ嘘だったんだよ!」
小原 翠: 「ぜんぶ……」
鴉丸 帷: 「…………。」静かにステルスファクトリーを見つめてる
小原 翠: 「……」
小原 翠: 「もう、やめたいよ……」
小原 翠: 「あの歌だって、歌ったせいで人が死んじゃうだなんて……知らなかった……木島さんは、みんな無事に目覚めるって言ったのに……」
小原 翠: 「……こんな、こんな私が」
小原 翠: 「日常を取り戻せる、かなあ?」
鴉丸 帷: 「まだ間に合う。……一緒に止めよう、"ウォークラフト"を」
石狩 晋太郎: いけー!決めろPC1ー!
浅科 ユリカ: いけー!
鴉丸 帷: そういって右手を差し出そう
小原 翠: 「……ぁ……」
小原 翠: 「よろ———」
GM: 彼女が手を差し出して、鴉丸の手を取ろうとした瞬間。
天ヶ瀬 みどり: バーン!
木島 龍二: 「————制限解除キーワードを実行、”お前はもう用済みだ”」
石狩 晋太郎: 「────!! 鴉丸!!」 叫び、駆け出そうとする、が
見学: えげつないこと言う……
森 かなみ: 「……木島殿!!」
小原 翠: 「きゃああああああっ!」
天ヶ瀬 みどり: 「今のが……コマンドワード……?!」
GM: いつの間にか、屋上の扉を潜り抜けた木島龍二がいた。
GM: 彼がそう言葉を発すると——小原翠の体が、結晶体になっていくではないか!
鴉丸 帷: 「──"ウォークラフト"!!」
"ウォークラフト"木島龍二がEロイス《虚実崩壊》を使用しました。
これにより小原 翠へのロイスが無くなった、および小原 翠が死亡した場合はN市が壊滅し、小原 翠がジャーム化をします。
解除条件は木島 龍二の死亡です。
鴉丸 帷:
>解除条件は木島 龍二の死亡です。
そんな……
見々学々: やるしかないのか…
石狩 晋太郎: 仕方ないね…
天ヶ瀬 みどり: さらば木島殿 汝は邪悪であった
森 かなみ: ぬぬぬ…
GM: で、これでシーンが終わってクライマックスに移るわけなのですが…
GM: これ再度登場判定要求しないとダメなんでしょうか?
森 かなみ: それはGMが決めていいと思いますね
GM: ですよねぇ……
GM: では続投で参ります。
鴉丸 帷: ありがたい……
浅科 ユリカ: ありがたい…
浅科 ユリカ: 今日はどこまでやりましょう? そろそろ24時ですが…
GM: おっと、そうですね……
天ヶ瀬 みどり: ここの会話が一区切りつくくらいですかね?
鴉丸 帷: 戦闘突入前までやってキリいい感じかな?
GM: 会話が区切りがつくくらいでいきましょうか
鴉丸 帷: はーい
浅科 ユリカ: はーい
石狩 晋太郎: ありがたい…遅れてしまった分がありますからね、本当に申し訳ない
GM: いえいえ、ちょっと収まり悪いですので、お付き合いいただければと!
GM: 無理なようでしたらおっしゃってください
浅科 ユリカ: 大丈夫です
森 かなみ: いけます
鴉丸 帷: 大丈夫ですー
浅科 ユリカ: 「──面倒な」
石狩 晋太郎: 「クソッ、一手遅れたか!」 結晶化した翠を見て、足を止めて振り返る
天ヶ瀬 みどり: 「……年端もいかない子供を散々利用しておいて用済みになったら物のように捨てる」
天ヶ瀬 みどり: 「貴方には人の心というものがないのですか──ッ!」
天ヶ瀬 みどり: "ウォークラフト"を睨みつける
GM:
ロイヤルステートビルの屋上にRセルの兵士を引き連れた“ウォークラフト“木島龍二が現われた。
同時に、翠が結晶のように硬化していく。
浅科 ユリカ: 「無いでショ。だからジャームなんですヨ」吐き捨てるように
鴉丸 帷: 「…………っ」ぐっと"ウォークラフト"を黙って睨んでいる
木島 龍二: 「ああ……ン?ああ、心……心……」
鴉丸 帷: 「小原さん……!」小原さんに近寄って様子を見よう
木島 龍二: 「”第11番工場”だからな、悪いが、興味はないね」
森 かなみ:
「…木島殿。まんしょんの資料を読みました。
木島 龍二: 「キーワードで解除しようが手遅れだぜ。 力の使いすぎで、 "ステルスファクトリー"のレネゲイドウィルスが暴走を開始している」
森 かなみ: 「木島殿が無辜の民草を巻き込んだことは許せません…ですが今ならまだ戻れるかもしれない」
天ヶ瀬 みどり: 「……!」"ステルスファクトリー"に視線を向ける
小原 翠: ステルスファクトリーを見れば、腕がすでに硬化し始めていた。足先から内股まで結晶化しはじめており、もはやその侵蝕速度は尋常ではない。
鴉丸 帷: 一通り全員の口上が終わったらウォクラに口上入れたいんですがいいです?
浅科 ユリカ: OKです
小原 翠: 「……なん……で……」
天ヶ瀬 みどり: 「いけない……このままでは……」
森 かなみ: 「…もう、戻る気はないのですか?」
石狩 晋太郎: 「…………。だとよ、木島龍二。一応、答えを聞かせて貰おうか」
天ヶ瀬 みどり: 頼みましたよ
木島 龍二: 「戻る、戻るとはなんだ」
木島 龍二: 「ああ、そうそう、聴きたいことがあったんだよ……」
鴉丸 帷: 「……」"ウォークラフト"に目を向けずに小原さんを見ていよう
木島 龍二:
「ああ、生の音は気に入ってくれたか、かなみ。
お前のためにオーディエンスも用意してやったよ。」
木島 龍二:
「あのジジイとババアをきちんとUGNの支部に送ってやっただろう?
一流のアーティストはVIPの座席も用意してやるものさ。」
木島 龍二:
「笑っちまうよな!俺のことを親切な優しいお兄さんと信じて疑わなかったぜ!
アイツらがかつて俺のことをしかりつけたヒョロガリとも知らずに
今じゃあベッドの上で臨終を待つ身だなんて、な!」
森 かなみ: 「なる、ほど…貴方は確かに遠くへ行ってしまったようです」
天ヶ瀬 みどり: 「……もうそれ以上喋らない方がいいでしょう」
浅科 ユリカ: 「…………はぁ」ため息を一つ
木島 龍二:
「遠い、遠いってなんだ?」
「こうやって覚醒させたジャームをまるで兵器のように自在に操る.....。
すばらしい、これが俺の力なのさ!」
石狩 晋太郎: 「──────そうかい」
木島 龍二: 「俺の力で変わった世界を、お前を超えた証としてこの世に刻みつけてやるのさ!かなみ!」
木島 龍二:
「だがどういうことだ、かなみ。
俺は俺の力を前に無様にひれ伏せるかなみを見たいわけであって、
そんなキラキラした視線を送るかなみは見たくない、不快だ。」
森 かなみ:
「…なるほど、今の貴方は外道に見える。だが
森 かなみ: 「ならば取り戻します!あの頃の木島殿を!力ずくでも!」ギターをかき鳴らし、レネゲイドウィルスを小原翠につなげる!
森 かなみ: …小原翠のロイスを取ります!
浅科 ユリカ: あ、オーヴァードの少女って小原さんのロイスになるんですかね…?
GM: 別枠で取得可能ですよ!
石狩 晋太郎: 「………………。各員、戦闘態勢を取れ」 腰を落とし、姿勢を低くして声を掛ける
森 かなみ: そして予告します!アフタープレイで小原翠のロイスを固定化すると!
GM: かしこまりました!
木島 龍二:
「うーん……もう一度、叩きつけないとわからないようだ。
こいつは……ゲストをお呼びする時間だ!」
浅科 ユリカ: 「……任務、了解」
天ヶ瀬 みどり: (このような絶望しか残されていない状況においても森様はまだ彼を救おうとされている……)横目で森様を見つつ
GM: そこに見覚えのある白いスーツの男がさっそうと登場してきます。
浅科 ユリカ: ウォークラフトのやつ無しにして小原さんに取り直しても大丈夫でしょうか…?
GM: 良いですよ!
浅科 ユリカ: ありがたい…
春日 恭二: 「ハーッハッハッハッハ!!!」
春日 恭二: 「石狩支部長、貴様の支部の情報はすべてこの私が送らせてもらった。すぅべてだぁ。」
天ヶ瀬 みどり: 「もうどこにもいない木島様の為に刃を振るうつもりでしたが、もう少しだけ信じてみることにしましょう」
鴉丸 帷: 春日くん……付け合せみたいに呼ばれる春日くん……
石狩 晋太郎: 「な……! てめぇ───"ディアボロス”!!」
見々学々: 出たぁ!
見学: あの誤情報まみれの……
森 かなみ: 今回はかっこいい春日だから!
天ヶ瀬 みどり: 「それはそれとして、邪魔をするようでしたら容赦しません。"ディアボロス"」
森 かなみ: 「なるほど…貴様が木島殿を利用した者の一人か」
浅科 ユリカ: 小原翠 ◯庇護/嫌気
春日 恭二: 「貴様がいるN市に侵攻をするため、この私が直々に暗躍する。そしてこの……」
春日 恭二: 「この新たなる装置。熱血トランスα波さえあれば、瞬く間にこのN市をジャームにすることができる!!」
森 かなみ: ドッコイダーみたいなネーミングで笑っちゃうんだけど!?
鴉丸 帷: なんか春日の登場で一気に空気がゆるくなってないか!?
プレイヤー: わはー イモゲジブル・ファクトリー
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー
見学: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
石狩 晋太郎: わはー
見々学々: わはー
天ヶ瀬 みどり: ひどいネーミング
石狩 晋太郎: 「そうか……そうかよ、またしてもテメェの差し金ってワケかい……いつもいつも、余計なことばかりしやがって……」
浅科 ユリカ: 「……はぁ。アレは殺してもいいですよネ?」春日を指さして
GM: さて、木島は冷淡な目つきで春日を見ていることに気付いていいでしょう。
天ヶ瀬 みどり: 「ええ。情けは無用です」
木島 龍二: 「……偽物が……調子に乗る」
見学: 森殿の貴様呼びいいね……
春日 恭二: 「これで私はFHのエリートとして再興することができる!!!」
春日 恭二: 「さあ、“ショー”の始まりだ。結晶の破片が街を染め上げるそのとき、 このN市は私の出世のための“工場”になり果てる――覚悟はいいか、きさまら!」
天ヶ瀬 みどり: 「その下らない野望……打ち砕かせていただきます」
見々学々: エリートのところめっちゃ舌巻いてそう
GM: えるぃぃぃとぉ!
森 かなみ: 「ああ、貴様らの計画は我々が必ず止める…その覚悟はできた!」
天ヶ瀬 みどり: 「この『リヴァイアさん』の名に懸けて!」蒸着!(立ち絵を再びMETAL霧谷に蒸着する!)
春日 恭二: 「な……っ!」
春日 恭二: 「ば、ばばばば、バカな!霧谷雄吾だとぉ……!?」
天ヶ瀬 みどり: カッ!と目を見開く
見々学々: 蒸着!
見学: シリアスくんが死んだ!
鴉丸 帷: シリアスくんが!
見学: こっちがな……っ!?だよ
鴉丸 帷: ホントだよ
春日 恭二: 「え、ええい、霧谷雄吾がこんなところにいるわけがない!者ども!であえ!であえ!」
石狩 晋太郎: 「…………目標、ジャーム"ウォークラフト”および、“ディアボロス”の無力化。後者に関しては手加減するな、殺すつもりでやって構わん。どうせ死なねえ」
見々学々: デーンデーンデーン
鴉丸 帷: 今更だけど霧谷フェイスの部分だけ妙にガビガビなのが余計ダメ
森 かなみ:
お願い、死なないでシリアスさん!
あんたが今ここで倒れたら、小原さんと鴉丸さんの約束はどうなっちゃうの?
天ヶ瀬 みどり: 「了解です」
見学: 支部長が持ち直した!
浅科 ユリカ: 「……はぁい」
天ヶ瀬 みどり: ゆっくりと構える
鴉丸 帷: 「……"ウォークラフト"、お前の気持ちは、わからないでもない」静かに立ち上がる
GM: さて、気が付くとですね。結晶化しはじめたステルスファクトリーが木島の後ろにいます。
石狩 晋太郎: よし、後は鴉丸くんとGMに任せよう
GM: ありがたい…
天ヶ瀬 みどり: ええ
浅科 ユリカ: 刮目せよ! これがリヴァイアさんだ!!
浅科 ユリカ: とかやりたかったが我慢しました
森 かなみ:
天ヶ瀬 みどり: 戦闘用着ぐるみ……データ的には蒸着せざるを得ないのですよね……
木島 龍二: 「ほお、気持ち……気持ちか」
鴉丸 帷:
「……でもお前は、街を破壊して、人々を危険にさらして……
そしてなにより」顔を伏せたままゆっくりウォークラフトの方に歩く
鴉丸 帷:
「──お前は、
鴉丸 帷: 「そんなやり方を、そんなお前を……俺は認めない」
鴉丸 帷: ここでEE《擬態の仮面》を使用して、影鎧状態になります
石狩 晋太郎: やだ…かっこいい…
浅科 ユリカ: いいぞー!
見学: ヒューッ!
GM: カッコイー!!!
GM: しびれるー!!!!
天ヶ瀬 みどり: これでこそPC1ですよ……!
見々学々: 鴉丸くん…君が主人公だ!
GM: 影装!!!
石狩 晋太郎: こっちはかっこいい蒸着だ!
森 かなみ: ヒューッ!
浅科 ユリカ: いいね…
見学: 名前呼び/コードネーム呼びの切り替えの瞬間はどっちからどっちでも凄まじい栄養が得られる
天ヶ瀬 みどり: いい……
石狩 晋太郎: PLのレネゲイドが高まっているのを感じる
鴉丸 帷:
「──来いよ、
殴り合おうぜ、男として」
鴉丸 帷:
黒い影鎧の中で右目の
木島 龍二: 「ふん……なるほど。」
木島 龍二:
「だが、悪いな。男というのは……
こういうものを指すんだ。」
天ヶ瀬 みどり: 演出もカッコいい……
木島 龍二: 彼は二丁拳銃を取り出します、異様な彫刻がそれぞれ刻印されたそれは……マスターエージェントにしか持てないはずの二丁拳銃!
木島 龍二: 「マスターウォークラフトがお相手しよう、来い。石器時代の影鎧が。」
石狩 晋太郎: あ、これかぁ(GMが唯一解禁したIAのアイテム)
森 かなみ: マジカル☆二丁拳銃だ
鴉丸 帷: ひどい名前だ……
GM: GMちょっと愚痴を吐きますね。
石狩 晋太郎: はい。
森 かなみ: おっどうぞ
GM: これがないとシナリオのデータが合わないんです……
森 かなみ: ひどい
鴉丸 帷: FEARくん……?
見々学々: おやぁ…?
天ヶ瀬 みどり: それは仕方ないですね
森 かなみ: スレのどっかでSSS買った人が欠陥シナリオとか言ってたけどそういうこと!?
小原 翠: 「わたしは、特別な新人類になれるって、信じた........。 こんなことになるんだったら、このカも使わなかった」
小原 翠:
「もし……私が壊れてしまっても……」
小原 翠: 「あなただけは、目を逸らさないで。私の最後を、見届けて……お願い……」
浅科 ユリカ: 「──諦めるのは早いよ、小原さん。まだ、希望は残っている」
見学: あーっ!好き!
見学: もっと早ければって思ってたからこそ間に合うために全霊を尽くせるというこのRP
GM: 彼女はユリカの声にハッとした表情を見せて、少しだけ笑顔になりました。もう顔まで結晶化した小原翠は最後に、こう叫び声をあげます。
小原 翠: 「わたしの幻想は裏切られた。でも、もしこの絶望すらも裏切ってもらえるのなら……!」
小原 翠:
「助けて!私に真実を裏切らせて!
石狩 晋太郎: タイトル回収
見学: タイトル回収!
鴉丸 帷: タイトル回収!
GM: タイトル回収!
天ヶ瀬 みどり: 新しいタイプのタイトル回収
森 かなみ: タイトル回収!
見々学々:
いや…
見学: 否定者みたいな文脈で使われるダブルクロス
天ヶ瀬 みどり: いつもエネミー側に言われてばかりなのでええ
GM: そう言い残すと"ステルスファクトリー”は結晶体になり果ててしまいました。
木島 龍二: 「《ワーディング》を実行しろ、"ステルスファクトリー"」
森 かなみ: 「させません!!」
天ヶ瀬 みどり: 「森様!」
天ヶ瀬 みどり: ふふふ、森様というつもりがうっかり森殿に
GM: あるある!
見学: PLとPCの呼び名が混ざるのあるある
鴉丸 帷: 戦国ことばが移ってる……
見々学々: 戦国時代に引っ張られたか…
石狩 晋太郎:
「悪いがそいつは───
森 かなみ: ではそこでワーディング!空の楽器で新しい音楽が流れ始める!
森 かなみ:
「遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ!我こそは美濃の住人、森
森 かなみ: 「音に覚えのある者よ、対バン願う!いざ尋常に、勝負ー!」
見学: ここからは俺たちのステージだ!
GM: いいねー!いいねー!
浅科 ユリカ: カッコいいぞー!
鴉丸 帷: いいぞー!
見々学々: 今晩のナンバーは一部、予定を変更してお送りします
森 かなみ: その音楽の中には木島の担当していたドラムの音がある…リサーチの時に練習していたかなみの音だ
春日 恭二: 「ええい、耳障りな音楽を……!これでは散布ができないではないか!」
春日 恭二: 「やれ!やれーっ!」
浅科 ユリカ: 「──ほんとうに。諦めの悪い人たちばかりだ」
鴉丸 帷:
「ありがとう、森さん。
後は任せてくれ」
浅科 ユリカ: 「だからまあ、たまには」
GM: その曲を耳にしていた木島はですね、うっすらと口元に笑みを浮かべるのです。
木島 龍二: 「ああ……きこえる、かなみの歌が。」
浅科 ユリカ: 「──私も、やってみますよ。一縷の希望に縋る、悪あがきってやつをネ」
森 かなみ: 「鴉丸殿、貴方だけには背負わせません。ともに戦いましょうぞ!」
鴉丸 帷:
「……そうだな。ああ。
一緒に戦おう!」
GM: ここで各々RPが終わったら、戦闘開始というところで区切らせていただきます。
石狩 晋太郎:
「よぉし、行くぞテメェら!
森 かなみ:
石狩 晋太郎: これでOKっす
鴉丸 帷: 私はやりたいことやりきったからヨシ!
GM: 良かった!スゴイ良かった!
天ヶ瀬 みどり: 「ええ!」
浅科 ユリカ: 「了解。ハードにロックでキメましょウ」
天ヶ瀬 みどり: 「最高のクライマックスを!」
鴉丸 帷:
GM: おのれ!METAL霧谷--ッ!
浅科 ユリカ: 私もOK!
鴉丸 帷: ダメだった
見学: 支部長もノリノリでいいねえ……
GM:
それでは、
天ヶ瀬 みどり: やはりこのビジュアルは刺激が強い……!
GM: といったところで……
見学: いいシーンだけどメタル霧谷いるんだよなあって頭の片隅で思ってたら正面からぶん殴られたよ
石狩 晋太郎: 一撃でシリアスが破壊される
GM: 本日は〆させていただきたいと思います。
石狩 晋太郎: はーい
森 かなみ: お疲れ様でしたー!
GM: 長い間お付き合いありがとうございました!
鴉丸 帷: はーい お疲れ様でした
浅科 ユリカ: お疲れ様でした
天ヶ瀬 みどり: お疲れ様でした
見々学々: お疲れ様でございました
見学:
お疲れ様でしたー
今週もいい卓であった……
森 かなみ: よし音楽止めとこう
GM: 次回は4/21 21時からまたよろしくお願いいたします。
天ヶ瀬 みどり: はーい
GM: いやー、楽しかった!
石狩 晋太郎: よろしくお願いします!
鴉丸 帷: よろしくお願いしますー
浅科 ユリカ: 了解です
石狩 晋太郎: そしてGM……念の為ですが次回、戦闘前に衝動判定を忘れずにね!!慣れててもよく忘れるから!!
天ヶ瀬 みどり: そうでしたね
森 かなみ: 楽しかった!!
浅科 ユリカ: そうだね×1
鴉丸 帷: そうだね*2
天ヶ瀬 みどり: そうだね×3
石狩 晋太郎: そうだね×4
GM: かしこまりました!
森 かなみ: あっみどり殿に衝動判定の時援護の風+ウィンドブレス予約しておきます。ガード屋ですので
GM: 見学の方もお付き合いありがとうございました…!
天ヶ瀬 みどり: ありがたい……
浅科 ユリカ: 2d10がこわいぜ
石狩 晋太郎: 見学の方々もお疲れ様でしたー
GM:
セーブヨシ!
それでは、本日は解散させていただきます!
GM: 通常シーン表の出番なかったなぁ…
浅科 ユリカ: はーい お疲れ様でした
森 かなみ: 小原翠 ◯庇護/憐憫 でとっておきましょう
鴉丸 帷: お疲れ様でしたー
森 かなみ: ちょっと見てみたくはあったけどいいシーンばかりだったからヨシ!
石狩 晋太郎: 思ったよりも登場ダイスがデカくて100に乗ってしまったのがアレだが、絶対にライトスピードが行けると開き直ろう
石狩 晋太郎: お疲れ様でしたー
森 かなみ: お疲れ様でしたー
鴉丸 帷: わはー
GM: わはー!
森 かなみ: わはー
GM: お早い…!
鴉丸 帷: この日が楽しみで夜しか眠れなかったんですよ……!
森 かなみ: 某もユドナ見に来たら立っててビックリしました
GM: ちゃんと眠れている…!
GM: 今告知作業をさせていただいておりますが…
石狩 晋太郎: わはー
GM: 石狩支部長にログの作成許可を伺ってませんでした!
GM: わはー!
鴉丸 帷: わはー
森 かなみ: わはー!
石狩 晋太郎: ログは大丈夫です!(加速する刻
GM: ありがとうございます!
見学: わはー
GM: わはー!
石狩 晋太郎: わはー
森 かなみ: わはー
GM:
それでですね……こんな感じのログをご用意させていただきました
f208301.htm
鴉丸 帷: わはー
森 かなみ: 仕事がお早い…!
鴉丸 帷: 作りがプロ……!
GM: まだ手直しが終わっていないので、これからクライマックスを終えたら来週までにはちゃんとご用意する予定です!
見学: えっすごない……?
森 かなみ: スケベコミックでだめでした!!
石狩 晋太郎: すごいことになっている…
鴉丸 帷: さぞ名のあるhtmlerとお見受けする
浅科 ユリカ: わはー
GM: いえ、COCのテンプレートを使いまわさせていただいたので…
GM: わはー!
鴉丸 帷: わはー
森 かなみ: わはー
GM: スケベコミックとかグレート安土城とか画像がないと…わからない!
GM: あとなぜかユドナのログがログ整形マシーンで読めなかったので、作るしかありませんでした!
見学: つよい
石狩 晋太郎: 行動力よ
浅科 ユリカ: ちらっとログ見させて貰いました 凄い
GM: あと、皆さんの立ち絵をキャラクターシートのURL傍に掲載させていただけたらな、と思います。
森 かなみ: 立ち絵はOKですよー。ちなみにpixai使ってます
GM: ありがとうございます!
鴉丸 帷: 同じく大丈夫ですー 影ニ種類はAI加筆でその他は自作なので半分は権利フリー!
浅科 ユリカ: 立ち絵OKです 私もAIくんに出してもらいました
GM: 大変助かります、AIくんに画像関連を助けてもらいっぱなしで…
GM: 自作だから権利フリーすごい…
石狩 晋太郎: こちらも立ち絵は大丈夫です、AIくん作なので
GM: ありがとうございます、支部長さんの顔は特に出さないとログがわからないので大変助かります
GM: いつものあの顔です。
石狩 晋太郎: これがいつもの顔扱いされるやつ
浅科 ユリカ: 親しみ深い表情
鴉丸 帷: セッション中8割位この顔してる気がするぞ
森 かなみ: キャラシの顔ではないというしんじつ
GM: 支部長さまのデフォルトにさせてしまって申し訳ございません、反省しておりません。
見学: 最頻値これでだいたいこれよりひどい表情になるかこれかしかない
GM: わはー!
天ヶ瀬 みどり: わはー
鴉丸 帷: わはー
天ヶ瀬 みどり: 間違えたこっちが雑談でした わはー
石狩 晋太郎: わはー
森 かなみ: わはー
見学: わはー
浅科 ユリカ: わはー
石狩 晋太郎: PCの方が全員揃ったので…開始前にクライマックス戦闘について言っておこうと思ったことがあるんですよ
GM: メインの隣が雑談にしたほうが…とかいろいろ悩んでしまいますね。
森 かなみ: おおどうぞ
GM: どうぞ!
石狩 晋太郎: 私、春日と因縁の相手みたいなツラしてるんですけど
石狩 晋太郎: 春日が仮にあの春日なら、このビルドと最悪の相性なので多分木島殿へ最大コンボぶちかますと思います。ごめんなさい
天ヶ瀬 みどり: 確かに複数回行動には強いですからね
森 かなみ: あの春日と言いますとスレでよく話題になるあの春日ですかね?
GM: あの春日っていったい……!?
鴉丸 帷: おのれイージス
GM: ああ、なるほどイージス!
石狩 晋太郎: イージス持ってるとしたら9D10軽減されるからな…
浅科 ユリカ: アームブレードのガード値-を食らわせたいから私は春日を狙いたいところ
天ヶ瀬 みどり: スレで話題になる春日は……ゴミ漁って退治される方ですかね……
浅科 ユリカ: クライマックスの火力は正直微妙だぜ
GM: ゴブリンの類でしょうか…
見学: 固定値型はどうしてもね
天ヶ瀬 みどり: ゴブリン退治を春日退治にしたらとても可哀想な話になったという
石狩 晋太郎: 畑を荒らす春日
浅科 ユリカ: ダメだしなきゃ…
見学2: わはー 楽しみに待っていたぜ
GM: わはー!
森 かなみ: 私は攻撃しないんで最終判断は全て任せますが、まあ敵の陣形を見てから色々判断しませんかって気はしますねえ
石狩 晋太郎: わはー
見学: わはー
鴉丸 帷: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
森 かなみ: わはー
浅科 ユリカ: わはー
鴉丸 帷: まあ私は雑魚いるならそっちに範囲ぶっこむくらいかな……
森 かなみ: 小原殿の扱いとか戦闘始まってみないと分からないんですよねえ
GM: あとみどりさん。ログについてなんですが、一応いろいろ弄って作成させていただきまして、このような形になりました。 f208301.htm
天ヶ瀬 みどり: 今更申し訳ないですが私は基本ただのサンドバッグです
天ヶ瀬 みどり: ?!
GM: それは製作途中なのですが、立ち絵画像の掲載とか許可をいただいても…?
天ヶ瀬 みどり: ええ勿論ですよ
GM: ありがとうございます!
見学2: なにこれすごい
GM: 許可を頂けて良かった……これで心置きなくプレイできる……
天ヶ瀬 みどり: なんでしたらメタル霧谷マーク2の画像ごとあげちゃいますよ
GM: !?
GM: 大変助かります!ありがとうございます!
見学: フリー素材メタル霧谷……
森 かなみ: 《拡散するメタル》
天ヶ瀬 みどり: fu4926903.png メタル霧谷Mk-2
見学2: メタル霧谷助かる
GM: 助かります!
GM: よし、では気合も入りましたので
浅科 ユリカ: ジャイアントグロウス霧谷
GM: メインにて、開始させていただきます!
石狩 晋太郎: はーい
鴉丸 帷: はーい
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
森 かなみ: はーい
GM: 泣いても笑ってもおそらく最後です、よろしくおねがいします。
天ヶ瀬 みどり: はーい よろしくお願いします
見学: わーぱちぱちぱち
見学2: ウィーピピー!
GM: 本日も参加者の皆様、見学の皆様、お集まりいただきありがとうございます。
GM: これより ダブルクロスTRPG『インビジブル・ファクトリー』第五夜――クライマックスフェイズ を始めます。
GM: 前回までにミドルフェイズはすべて終了し、計画の全貌は暴かれました。
GM:
屋上にそびえ立つ敵は
春日 恭二
ムーンドッグ ×2
FHセルリーダー・木島 龍二
結晶と化したステルスファクトリー
GM:
――以上の布陣。もはや言葉は不要、狙うは全員生還のエンディングのみです。
衝動判定の前に軽く描写をいれますので、それを戦闘開始の合図とします。
GM: それではセッションを再開します。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
森 かなみ: けっこう多い…!
浅科 ユリカ: よろしくお願いします
森 かなみ: よろしくお願いします!
鴉丸 帷: よろしくお願いします
石狩 晋太郎: よろしくお願いします!
GM: 5人いますね
天ヶ瀬 みどり: よろしくお願いします
GM: その瞬間、ふたつのワーディングがぶつかりあった。
浅科 ユリカ: 同一エンゲージなら鴉丸くんの範囲攻撃で一掃できるかも
GM: 森かなみの《ワーディング》がギターの重低音のような青い衝撃波が波状に広がり、床を震わせる。
GM: ステルスファクトリーの《ワーディング》が白い光の粒子が逆巻く煙となって舞い上がり、夜空にきらめく渦を描く。
GM:
音の壁と光の嵐が中央で火花を散らし、互いに一歩も引かない。
まるでライブ会場のスピーカーの爆音とアイドル会場の特殊効果スモークが正面衝突しているようだ。
石狩 晋太郎: この人数見るともう一つの案だった混色の氾濫型でも良かったなと少し思ってしまう
GM:
鼓膜を震わすビート、目を刺す閃光。
その狭間に、N市の命運を賭けた
GM:
ではあなたたちは激しい《ワーディング》の攻防を前にして、体内のレネゲイドが激しく沸き立つのを感じる!
GM: それでは衝動判定をどうぞ、目標値は9!
森 かなみ: 「対バンの準備は相応のようですな、“風間谷のコタロー”殿!いきますぞ!」
浅科 ユリカ: (4+3+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
浅科 ユリカ: DoubleCross : (7DX10) → 9[1,2,2,5,5,7,9] → 9
森 かなみ: おっとみどり殿に支援しなきゃ
鴉丸 帷: (2+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
鴉丸 帷: DoubleCross : (4DX10) → 10[4,6,9,10]+10[10]+5[5] → 25
鴉丸 帷: !?
浅科 ユリカ: 意志が強い
見学2: 鋼の意志
天ヶ瀬 みどり: 覚悟キマってますね
鴉丸 帷: C値ミスったのかと思った
森 かなみ: :侵蝕+4 援護の風+ウィンドブレス。みどり殿はダイス+4達成値+6でどうぞ!
森 かなみ: 侵蝕 : 78 → 82
見学: 意志判定クリティカルは主人公の基本技能
石狩 晋太郎: (4+3+0)dx(10+0)+1+0>=9 〈意志〉判定
石狩 晋太郎: DoubleCross : (7DX10+1>=9) → 6[2,3,4,4,4,5,6]+1 → 7 → 失敗
GM: おっと、ここで支部長暴走
石狩 晋太郎: 1d6かな?
森 かなみ:
4dx+1@10 これで
森 かなみ: DoubleCross : (4DX10+1) → 9[5,8,9,9]+1 → 10
天ヶ瀬 みどり: 支援をいただいけるならいただいてから振ります(現在4dx)
森 かなみ: いまやりました!+4D+6でどうぞ!
天ヶ瀬 みどり: おっといただいてました
石狩 晋太郎: まあ、暴走した所で大した問題ではない…のが救い。どうせ完全獣化自分の手番で破壊するしな!
GM: 支部長が暴走のバッドステータスを受けました。
天ヶ瀬 みどり: 8dx+6 えいっ
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (8DX10+6) → 9[1,1,2,2,4,8,8,9]+6 → 15
天ヶ瀬 みどり: セーフ
鴉丸 帷: ヨシ!
GM: ヨシ!
石狩 晋太郎: でも暴走したなら丁度いい、やりたいRPもできる
GM: みどりさんは暴走するとガードできませんからね…
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:+2d10 成功しても侵蝕率は上がるんですよね
石狩 晋太郎: :侵蝕+2d10 衝動ダイス
石狩 晋太郎: 侵蝕:100+19[10,9]>119
森 かなみ: :侵蝕+2d10 おっとそれはそうと衝動分の侵蝕率ですね
森 かなみ: 侵蝕:82+10[2,8]>92
石狩 晋太郎: キレそう
鴉丸 帷: :侵蝕+2d10
鴉丸 帷: 侵蝕:96+19[9,10]>115
浅科 ユリカ: :侵蝕+2d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:106+9[6,3]>115
鴉丸 帷: たっっっか
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+2d10
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:82+10[8,2]>92
GM: 皆さん高い…!?
鴉丸 帷: みどりさんが100未満なのは美味しいぞ!
森 かなみ: 殿方へのダイスの殺意がすごい!
石狩 晋太郎: よし!!俺は三倍で振る!!よろしくな!!
浅科 ユリカ: リザレクト!リザレクト!
GM: では各々方、侵蝕率ボーナスの更新をお願いします
GM: その間に戦闘配置についての説明をいたします
森 かなみ: はーい
GM:
PCたちは同エンゲージ
ムーンドッグ2体と春日恭二が同一エンゲージです
また、木島龍二と結晶体”ステルスファクトリー”が同一エンゲージ
それぞれのエンゲージ間の戦闘距離は5mとなっております
鴉丸 帷: これ完全獣化使って殴ったら130超えるな
見学: 怖いねえウロボロス……
GM:
距離がすべて5 5 5ですね
みなさんの準備が済みましたら、戦闘開始です!
石狩 晋太郎: はは、130? 160まで行きますよ
鴉丸 帷: 準備ヨシ!
浅科 ユリカ: OK
鴉丸 帷: 私は2回行動しても10+15+17だからギリ150代だ
森 かなみ: OKなんですけどこの前流したフリーBGM流しちゃって大丈夫ですかねえ
天ヶ瀬 みどり: OKです
GM: あ、これ戦闘準備前の曲でして
GM: どうぞ!
森 かなみ: ではセットアップ辺りから流します!
石狩 晋太郎: 鳳凰舞の陣!
浅科 ユリカ: 次ラウンドが怖いぞ…
GM: よし、準備はできましたね!
鴉丸 帷: というかムーンドッグ速っやいな……
天ヶ瀬 みどり: 地味に困るムーンドッグ……
石狩 晋太郎: 行動値18あるからなこいつら…
天ヶ瀬 みどり: 射撃タイプは早いですからね
GM: ムーンドッグ基準でS調整も視野に入りますからね…
GM: ■セットアップ・プロセス。
森 かなみ:
浅科 ユリカ: 特になし!
鴉丸 帷: なしです
天ヶ瀬 みどり: 虚無の城塞使いますがBGMは流していただいてOKですよ
石狩 晋太郎: こちらも特にないです
GM: 木島 龍二が動きますね。
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+2 ラウンド中ガード値+9です
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕 : 92 → 94
天ヶ瀬 みどり: 「霧谷様は仰いました。『オーヴァード空手に先手なし』と」
天ヶ瀬 みどり:
呼ッ!逼迫の気合と共に
鴉丸 帷: KJ(虚無の城塞)!
森 かなみ: 一応ルール的にはセットアップも行動値早い方からかな。9より上なら木島殿から!
天ヶ瀬 みどり: 「レネゲイドの力は人を傷つけるためではなく、人を守るために使われなければなりません」
石狩 晋太郎: 地味にセットアップは全員宣言してから行動値順に処理(ここで動かないことも選択できる)というのがあまり知られてない気がする
木島 龍二: 二丁拳銃を構えて空間を叩くようにリズミカルなドラムを放つ。かなみもよく知るその動きにあの高速ドラミングの動きは間違いない、本人だ———
天ヶ瀬 みどり: 「この"リヴァイアさん"の戦闘用着ぐるみと重力を伴う信仰の力さえあれば、受けられない攻撃など……あんまりない……はず!」
木島 龍二:
▼迅速指示
《戦術》
タイミング: セットアッププロセス
解説: 指揮を飛ばし、 トループと春日恭二を支援する。 対象がこのラウンドに行なうメジャーアクションの判定にダイス+3個する。
木島 龍二: ムーンドッグたちと春日恭二のメジャーアクションのダイスが+3されます。
見学: ノイマンだったんだ……
石狩 晋太郎: 拳銃使いはなんかノイマンのイメージがある
浅科 ユリカ: 二丁拳銃したいなら取り敢えずノイマン
石狩 晋太郎: マルポンないと二丁拳銃できないからな…
GM: 実際二丁拳銃を見てモルフェウスを疑うほうが難しいですからね…
森 かなみ: 「懐かしき音ですな、木島殿…ではこちらも応えねばなりますまい!」
木島 龍二: 「ああ、かなみと久しぶりの対バンだな……」
森 かなみ: 「これが木島殿に捧ぐ新曲…聞いてくだされ皆様!『Drumming Dragon』!」
森 かなみ: ドラムの音と共に全員のレネゲイドが加速する。今ならどこにでもいけそうだ!というわけで《ファンアウト》を使用します
天ヶ瀬 みどり: 略してDD
森 かなみ: :侵蝕+4
森 かなみ: 侵蝕 : 92 → 96
森 かなみ: というわけで私以外の全員好きに戦闘移動していいですよ
木島 龍二:
「侵略を開始する、こちらが先制攻撃を仕掛ける」
「お前は待機しろ、”インビジブルファクトリー”」
木島 龍二: というわけで”インビジブルファクトリー”はこの段階で待機を宣言します。
天ヶ瀬 みどり: こちらは侵蝕率の高い支部長と同じエンゲージに行きましょう
鴉丸 帷: では春日エンゲージに突っ込みましょうか
石狩 晋太郎: おっと、天ヶ瀬さんと同じエンゲージに行こうと此方も思っていたのでありがたい。なら木島エンゲージに突っ込みましょうか
浅科 ユリカ: 動きません バックスタブはプロセス中の効果なので…
GM: 皆さん、これでよろしいですか?
鴉丸 帷: はーい
石狩 晋太郎: OK!
森 かなみ: みなさんがよろしければよいですぞ!
天ヶ瀬 みどり: OKです
森 かなみ: おっと立ち絵一応変えるか
GM:
それでは続いてイニシアチブ・プロセス
こちらもあります!
浅科 ユリカ: あ、イニシアチブにアームブレードを装備しておきます
天ヶ瀬 みどり: コマが動かせなくてどうしてだろうと思ってましたが視点変えたらいけました
GM: 春日恭二が《加速する刻》を宣言
森 かなみ: 春日の方が来るんだ…
GM: 前の駒と被っちゃうんですよね
鴉丸 帷: 加速する春日!
GM: マイナーで【悪魔の右腕】:《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》を宣言し、素手のデータを変更。!
石狩 晋太郎: よく見たらエンゲージの枠が浮いてるからもしかするとそっちと干渉しちゃってるのかも
GM: かなみさんとユリカさんのエンゲージに移動!
森 かなみ: ハンティングスタイルならしょうがないところですな
見学: 3次元的なフィールドだと思いもよらないところ掴んでたりするからねえ
GM: メジャーで【不屈の一撃】!: 《コンセントレイト:エグザイル》+《渇きの主》+《吸収》+《オールレンジ》+《獣の力》
春日 恭二: (7+5+3+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/120%/不屈の一撃
春日 恭二: DoubleCross : (15DX7+4) → 10[1,1,1,2,3,3,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,4,4,6,8,9]+10[7,10]+6[3,6]+4 → 40
GM: 対象は・・・
浅科 ユリカ: うおっ
見学: うおっ……
GM: かなみさんにしましょう!
森 かなみ: 自動成功しかないからダイスペナルティなぞ怖くありませぬぞ!
石狩 晋太郎: この見覚えのあるコンボは…!
森 かなみ: 3dx@10 一応回避
森 かなみ: DoubleCross : (3DX10) → 9[7,7,9] → 9
浅科 ユリカ: 私もダイスペナルティあんまり怖くないからこっち来てくれて助かった
春日 恭二: 「ふはははは!盲点だったか石狩支部長!私の目的はこの《ワーディング》を解除させることができればそれで良いのだ!!!」
木島 龍二: 「・・・」
GM: では命中ですね
森 かなみ: 命中です!
浅科 ユリカ: 「……ちっ!」咄嗟にかなみさんを庇おうとするが間に合わず──
春日 恭二: 6d10+14+0 ダメージ/120%/不屈の一撃
春日 恭二: DoubleCross : (6D10+14+0) → 18[3,4,3,5,2,1]+14+0 → 32
GM: 32点!
天ヶ瀬 みどり: バスガス爆発で数多くの初心者「」-ヴァードを苦しめて来たコンボ……!
見学2: 潔い これが武士の心構えか
GM: さらにダイスペナルティを3個つきます
森 かなみ:
「戦国の女をなめるな、外道が!
森 かなみ: :侵蝕+1d10 リザレクト!
森 かなみ: 侵蝕:96+4[4]>100
森 かなみ: :HP+1
森 かなみ: HP : 3 → 4
石狩 晋太郎:
「ケッ、テメェの目的なんざ
鴉丸 帷: ククク……吸収は命中するとダイス-3させるが良く忘れられるぞ
見学: ダイスデバフはね……オートで直前に割り込みとかじゃないと忘れがち
鴉丸 帷: 既に忘れられている
浅科 ユリカ: 「──了解」小さく頷く
GM: これで春日恭二のイニシアチブが終了、他の皆さんはありませんね?
天ヶ瀬 みどり: ないです
石狩 晋太郎: 大丈夫です
森 かなみ: ありますけど今やってもって感じです
鴉丸 帷: 大丈夫ですー
GM: ではここで、行動値21の木島龍二のターン。
森 かなみ: 射撃型だけあってこれまた早い…
木島 龍二: マイナーで【エネルギーチャージ】 《オウガバトル》 + 《雷の加護》!
木島 龍二: メジャーアクションのダイス+2個、 ダメージを+5点します。
石狩 晋太郎: なるべく数減らさないとなかなかキツイな
木島 龍二: さらにメジャーで【弾丸舞踏】 《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》 + 《アタックプログラム》 + 《形なき剣》+《要の陣形》+《コンバットシステム》!
天ヶ瀬 みどり: むっ要の陣形
木島 龍二: 対象は鴉丸帷 浅科ユリカ 森かなみ!
森 かなみ: 形なき要コンボだ!オルクスだとこうなりがち
石狩 晋太郎: きっちりカバーリング範囲外を狙ってきおる
鴉丸 帷: 黒犬ノイマンオルクスかぁ
天ヶ瀬 みどり: 「くっ……2人がかりで森様を狙うとは……!」
浅科 ユリカ: 回避はカスなのでガード!
鴉丸 帷: 回避回避
森 かなみ:
「いいのですみどり殿!木島殿は
GM: 実を言います、(至近距離を対象にできない拳銃は要の陣形で)攻撃対象になりましたっけ、みどりさんと石狩支部長
天ヶ瀬 みどり: 3体ですからエンゲージ別でもいいんですよ
森 かなみ: 銃が至近に撃てるかどうかですねえ!
石狩 晋太郎: もしかして武器が至近不可なのか…?
浅科 ユリカ: 武器によるけど要の陣形ならいけるはず
GM: 要の陣形ならターゲットとれます…?
天ヶ瀬 みどり: あー……>武器が至近不可
鴉丸 帷: 同エンゲージ不可みたいな制約がなければとれますねー
森 かなみ: 要に至近をどうこうする効果は…ないですね!!
天ヶ瀬 みどり: 同一エンゲージに攻撃ができれば
石狩 晋太郎: いや、零距離射撃とかないと無理ですね、至近不可の制限解除は
天ヶ瀬 みどり: ですね
GM: ですね、では諦めて3人を選びますね
森 かなみ: かなしい
森 かなみ:
あっ
木島 龍二:
電磁加速された弾丸による銃弾舞踏!
達成値に+4。 ドッジのダイス-3個。 対象を3体!
石狩 晋太郎: 天ヶ瀬さん後ろで待機してて貰った方が良かったかもしれないなコレ!
木島 龍二: (8+4+0+0)dx(7+0)+8+4+0 判定/100%以上/弾丸舞踏
木島 龍二: DoubleCross : (12DX7+12) → 10[1,1,2,2,2,3,5,5,6,7,8,9]+10[8,9,10]+3[1,1,3]+12 → 35
鴉丸 帷: (5+3+0-3)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定
鴉丸 帷: DoubleCross : (5DX10+1) → 7[2,2,3,4,7]+1 → 8
天ヶ瀬 みどり: それもアリだと思いますがムーンドッグの攻撃が支部長に飛ぶとちょっと不安でしたので……
石狩 晋太郎: まあその場合ムーンドッグに蜂の巣にされると私の侵蝕率が死んでいたんだが
天ヶ瀬 みどり: 折角ですから決めたいでしょう?フルコンボ
石狩 晋太郎: 温かい心遣い…
GM: (石狩支部長さん……あなたの心に直接届けています……)
GM: (オープニングを思い出して……)
森 かなみ: 二人ガードなので全員命中ですね
木島 龍二: 4d10+21+0 ダメージ/エネルギーチャージ/弾丸舞踏
木島 龍二: DoubleCross : (4D10+21+0) → 19[9,4,1,5]+21+0 → 40
GM: では40点をどうぞ!
鴉丸 帷: 耐えきれねーっ 死
浅科 ユリカ: :HP=0
浅科 ユリカ: HP : 26 → 0
森 かなみ:
まさかと思いますが
浅科 ユリカ: オーヴァードの少女のロイスをタイタス!復活します
鴉丸 帷: ウォクラのロイスを昇華して復活
浅科 ユリカ: :HP+11
浅科 ユリカ: HP : 0 → 11
森 かなみ: 「いくさ人としても成長したようですなあ、木島殿!ですがまだまだあ!」
鴉丸 帷: :HP=15
鴉丸 帷: HP : 32 → 15
GM: 描写入りまーす!
森 かなみ: もう残すロイスは決めた!初期ロイスのdelウハ殿をタイタスにして復活!
石狩 晋太郎: 無効化エフェクトはなかったと思うけど、ガードエフェクトとかは割とあるんだよなあ
GM:
濃紺の空を背に、木島 龍二がゆっくりと二丁のカスタムオートを構えた。
月光が銃身を青白く照らし、ジャケットの裾がはためく。
木島 龍二: 「目で追えたら褒めてやるよ」
GM:
君たちが一斉に身構えた瞬間――マズルフラッシュが瞬く。
左手の銃が右、右手の銃が左へ交差し、銃口は的確に3人を捉える。
連射音が途切れず続き、薬莢が真鍮の雨となって屋上に降り注ぐ。
GM:
撃ち終えた木島は、空になったマガジンを振り捨てるように放り、
滑るような手付きでリロード――まだ照準は外さない。
木島 龍二: 「三発で十分だと思ったが、生き残ったら付き合ってやるさ。」
GM: 描写おしまい!
森 かなみ: 銃弾はかなみを貫通するが古代種のレネゲイドが急速に肉体を修復する!(タイタス演出)
GM: コピペにて調子に乗らせていただきました、失礼いたしました
森 かなみ: :HP+11
森 かなみ: HP : 4 → 15
浅科 ユリカ: 「……ぐっ、あっ……!」膝を突くも、奥歯を噛み締め立ち上がる
石狩 晋太郎: コピペすごいなあ
森 かなみ: :HP-4 ちょい間違えた
森 かなみ: HP : 15 → 11
鴉丸 帷: 銃弾をモロに食らっても無視してムーンドッグまで走る
GM: では、容赦なく続いてムーンドッグのターンです
天ヶ瀬 みどり: ボスの演出まで書いてあるSSS 凄いの一言です
ムーンドッグA: 「お前らよくも隊長を!」
GM: ターゲットはもちろん石狩支部長です
森 かなみ: ややとばっちり感がある!
ムーンドッグA: 「JK巨乳と結婚したなんて!ゆるせねえ!」
天ヶ瀬 みどり: ドッジ失敗でカバー入ります
ムーンドッグA: (7+2+0+0)dx(10+0)+5-1+0 判定/100%以上/アサルトライフル
ムーンドッグA: DoubleCross : (9DX10+4) → 8[1,1,1,3,4,5,6,8,8]+4 → 12
石狩 晋太郎: 「チッ、流石に統率力は向こうのが上か……悪い、“エースキラー”。カバーは任せ……何言ってんだアイツら?」
石狩 晋太郎: 暴走中♡
GM: あ、出目腐った
鴉丸 帷: しかし支部長は避けられないのだ
天ヶ瀬 みどり: 《崩れずの群れ》カバー入ります
浅科 ユリカ: でも支部長暴走してるから…
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+2
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕 : 94 → 96
森 かなみ: 暴走中だから支援できないんですよね
石狩 晋太郎: これがあるから暴走してなければ避けられたかもしれないんだけどなあ!
ムーンドッグA: 2d10+9+0 ダメージ/100%以上/アサルトライフル
ムーンドッグA: DoubleCross : (2D10+9+0) → 2[1,1]+9+0 → 11
天ヶ瀬 みどり: 「何を言ってるのかよくわかりませんが羨ましがられているのは伝わってきます」
石狩 晋太郎: 腐りきっている!
浅科 ユリカ: ムーンドッグさん!?
鴉丸 帷: ムーンドッグ……やる気が……
天ヶ瀬 みどり: 「その程度の攻撃など……!」
見学2: めっちゃひくい
森 かなみ: 一発くらい通してもいい気すらしてきた
天ヶ瀬 みどり: ガード!ガード値だけで18
GM: なんという腑抜けた弾丸!こんな銃弾がメタル霧谷の装甲を抜けると思ったか!
GM: すごいぞメタル霧谷!かっこいいぞメタル霧谷!
見学2: 流石メタル霧谷だ、なんともないぜ!
天ヶ瀬 みどり: カカカンと小気味いい音を立てて弾丸が弾かれる
ムーンドッグB: 「ば、ばけものだあああああ」
GM: ではメタル霧谷に直接攻撃しますね
石狩 晋太郎: シリアスな雰囲気出してるけどメタル霧谷に守られてるんだよなあ…
浅科 ユリカ: 非公式でこれ造られてるのヤバない?
ムーンドッグB: (7+2+0+0)dx(10+0)+5-1+0 判定/100%未満/アサルトライフル
ムーンドッグB: DoubleCross : (9DX10+4) → 9[3,3,4,4,5,6,8,9,9]+4 → 13
天ヶ瀬 みどり: 「ば、ばけものですって?!この神々しいお姿がわからないのですか!」
天ヶ瀬 みどり: ガード宣言!
ムーンドッグB: d10+9+0 ダメージ/100%未満/アサルトライフル
ムーンドッグB: DoubleCross : (1D10+9+0) → 5[5]+9+0 → 14
天ヶ瀬 みどり: はい……ダメージは0です……
GM: はじく!跳弾! すごいぞメタル霧谷!
天ヶ瀬 みどり: 優雅に回し受け
石狩 晋太郎: 「(なんか同情心すら湧いてきたな……)」
浅科 ユリカ: 硬いぞリヴァイアさん!
森 かなみ: 「甲冑はいくさの心得!堂々と誇りなされ、みどり殿!」
天ヶ瀬 みどり: 「そのような豆鉄砲ではこの装甲を撃ち抜くことなどできませんよ」
GM: それでは……ここで行動値10の春日のターンです
森 かなみ: そういやさっきの加速だった
鴉丸 帷: この春日……動くぞ
春日 恭二: 「ははははは!貴様のリザレクトの残りはどれぐらいだぁ?森かなみ!」
木島 龍二: 「……」
天ヶ瀬 みどり: 通ってもスプリングシールドが待ってるんですよね
春日 恭二: 「泣け!叫べ!命乞いをしろ!フハハハハハ!」
浅科 ユリカ: 硬い
GM: 獣のごとき前腕が大気を切り裂き、肥大した筋繊維が軋む音さえ耳に届く。
GM: 春日 恭二――その異形の腕力が、まさにあなたたちへと振り下ろされようとした瞬間、背後から冷ややかな声が重なった。
木島 龍二: 「我がレネゲイドを持って命ずる———爆ぜろ、春日恭二」
見学: えっ!?
浅科 ユリカ: なにっ
春日 恭二: 「な……なんだこの力は!私も知ら———」
森 かなみ: 「木島殿…!?」
天ヶ瀬 みどり: 「!?」
石狩 晋太郎: 「………………あ?」
鴉丸 帷: 死……死んでる……
GM: 木島 龍二が命じた瞬間、春日 恭二の体は風船のように膨れ――次の瞬間、屋上が白い閃光に包まれた!!
見学: 春日司令官が爆発する!
天ヶ瀬 みどり: 春日爆弾!
浅科 ユリカ: 「──な!?」
春日 恭二: 《コンセントレイト:エグザイル》+ 《ウルトラボンバー》+《オールレンジ》
森 かなみ: 春日も知らない知ってるエフェクト!
見学2: なんてこった!春日が殺されちゃった!
GM:
至近距離範囲ダメージ! 使用後HPが0になります!
さらにリアクション不可! ですが、この攻撃に対するカバーリングは可能です。
浅科 ユリカ: ぐえー!
春日 恭二: (2+3+3+0+0)dx(7+0)+0+0 判定/120%/な……なんだこの力は!私も知ら……
春日 恭二: DoubleCross : (8DX7) → 10[1,2,3,4,5,7,7,8]+10[2,4,9]+1[1] → 21
春日 恭二: 3d10+35+0 ダメージ/120%/な……なんだこの力は!私も知ら……
春日 恭二: DoubleCross : (3D10+35+0) → 18[10,7,1]+35+0 → 53
石狩 晋太郎: 「自爆だとぉ……!?」
森 かなみ: 甘んじて受けましょう!まだロイス二つ目です!
GM: 53点のダメージ!
浅科 ユリカ: :HP=0
浅科 ユリカ: HP : 11 → 0
石狩 晋太郎:
この
森 かなみ: すまんデカパイ殿ー!あとでメモリーにするから許してくだされー!タイタス即昇華!
浅科 ユリカ: 支部長のロイスをタイタス!復活します
浅科 ユリカ: :HP+11
浅科 ユリカ: HP : 0 → 11
GM:
半径30メートルの床が波打ち、コンクリート片とガラス片が夜空へ散弾の雨を撒く。
灼熱の熱風が吹き抜け、鼓膜を裂く轟音がビル谷間で何度も木霊した。
鴉丸 帷: しかし自爆してくれたおかげで的が減ったぞ!
GM: 消えたのは白いスーツどころか肉体の欠片さえ無く、爆心には隕石跡のようなクレーターだけが残る。
GM: 黒煙の向こうで無傷の木島が二丁拳銃を構え直し、足元だけが丸く粉じんが払われている。
木島 龍二: 「これが俺の“演奏”だ。まだ耳が生きてるなら――アンコールといこうか」
浅科 ユリカ: 「……………」煙の中からゆらりと立ち上がる
GM: これにより春日恭二は死亡、シーンより退場となります
森 かなみ: では粉塵の中から立ち上がる「ええ、聞き入りましたよ…では演奏を返礼といたしましょう!」
GM: それでは行動値8!
森 かなみ: やっとPCのターン!私からでいいでしょうか?
GM: 石狩支部長とかなみさんですね
浅科 ユリカ: となるとステルスファクトリーに何か仕掛けがありそうですね…
石狩 晋太郎:
「ケッ、汚え花火だな。……まあいい、マトが減ったなら好都合だ。“
天ヶ瀬 みどり: まあ春日残っててもユリカ殿で一撃必殺できたとは思いますよ
浅科 ユリカ: HP70は多分一撃は無理かな…
浅科 ユリカ: 装甲ガードもあるし
鴉丸 帷: 《イージスの盾》もあるだろうしね……
石狩 晋太郎: ステルスファクトリーをどうにかすべき、とは思うけど現状何も分かってないんだよなあ。攻撃するわけにも行かないし
GM: 散々描写しましたけど、春日にムカッとしてたんですよね。
石狩 晋太郎: でしょうね!
GM: でも《ファンアウト》がなければ全員にボムが行く予定でした
石狩 晋太郎: ナイス《ファンアウト》であったか
浅科 ユリカ: ありがたい…
鴉丸 帷: ありがたい……
石狩 晋太郎: ありがたい…
天ヶ瀬 みどり: ええ。ナイスですよ
GM: ありがたい……
天ヶ瀬 みどり: ありがたい……
森 かなみ: 全員白兵でしたからな!まあ保険ですよ保険
森 かなみ: 「ええ、今度は全員に歌を届けます──」
天ヶ瀬 みどり: ……装甲無視ないのでしたねふふふ
森 かなみ: :侵蝕+7 《エンジェルヴォイス》+《風の渡し手》!侵蝕100超えてるので対象は味方全員!
森 かなみ: 侵蝕 : 100 → 107
浅科 ユリカ: 「……了解。今回の任務はコロコロ目標が変わって面倒デス」
森 かなみ: 全員ダイスボーナス+2してC値-1してください!
森 かなみ: 「ジャーンジャーンジャーン 開戦の銅鑼が鳴る 動乱が始まる げえっ孔明! 我々高名♪」
森 かなみ: しかし歌詞はあいかわらずであった!
鴉丸 帷: 《ファンアウト》は移動補助以上に陣形バラせるのが強いネ……
石狩 晋太郎: 「………………アイツ作詞の才能はねえな」
木島 龍二: 二丁拳銃をエアドラムに鳴らしてます。
天ヶ瀬 みどり: 「もうちょっとこう……なんとかなりません……?」
浅科 ユリカ: そうだね×1
森 かなみ: PLの才能の限界だから!許してあげて!
石狩 晋太郎: よし、じゃあ次のイニシアチブに何もなければ行きましょうか
GM: ちなみに、木島龍二のデータはロイス以外一切触れていません。これだけは宣言します。
森 かなみ: 「さあ石狩殿ー!こちらの開幕は任せましたぞー!」(歌の合間に)
石狩 晋太郎: んー……何か仕掛けがありそうだな。ちょっと様子見るか
天ヶ瀬 みどり: なんとなくこのバンドはレベルの高い演奏でトンチキな歌を歌うイメージがありますね
見学2: お遊戯的なことなら外で…やってる!
GM: ここは屋上!
鴉丸 帷: たまにいる変な歌詞のめっちゃ上手なグループ
石狩 晋太郎: 行きます、マイナーから
石狩 晋太郎:
【
GM: どうぞ!
石狩 晋太郎: :侵蝕+7
石狩 晋太郎: 侵蝕 : 119 → 126
石狩 晋太郎: まずは牽制に一発
石狩 晋太郎:
【
石狩 晋太郎:
(2+7+3+2)dx(7+-1)+1+0 判定/100%未満/
石狩 晋太郎: DoubleCross : (14DX6+1) → 10[3,3,4,4,5,6,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,3,3,3,8,8,9,9]+10[2,3,3,7]+1[1]+1 → 32
天ヶ瀬 みどり: 日本のメタルはそういうイメージあります
GM: 回避を選択
石狩 晋太郎: あ
GM: あ
GM: 100%以上ですね
石狩 晋太郎: すみません、100%未満で振ってるなコレ。振り直した方がいいですかね?
GM: ですねえ、振りなおしたほうが良いかと…
石狩 晋太郎: はあい、では恐れ入りますがもう一度
石狩 晋太郎:
(2+8+3+2)dx(7+-1)+1+0 判定/100%以上/
石狩 晋太郎: DoubleCross : (15DX6+1) → 10[1,1,1,1,3,3,4,6,7,7,9,10,10,10,10]+10[2,5,6,9,9,10,10,10]+10[3,5,7,9,9,10]+10[3,4,4,9]+3[3]+1 → 44
石狩 晋太郎: 増えた!
GM: よしイイダメージ!
木島 龍二: (5+0+0)dx(10+0)+4+0 〈回避〉判定
木島 龍二: DoubleCross : (5DX10+4) → 10[1,2,2,6,10]+2[2]+4 → 16
GM: ではダメージをどうぞ、装甲は5です。
石狩 晋太郎:
5d10+1+0 ダメージ/100%以上/
石狩 晋太郎: DoubleCross : (5D10+1+0) → 27[8,3,3,7,6]+1+0 → 28
GM: 23点通りました。
木島 龍二: :HP-23
木島 龍二: HP : 126 → 103
石狩 晋太郎: 「───ッラァ!!」 懐に潜り込み、掌底を一発土手っ腹に叩き込む
GM: ちなみにこのHPは偽装です。(後述:ガバです)
鴉丸 帷: 堂々と行われる偽装宣言でダメだった
森 かなみ: 賢者の石PCがいてそんなに低いわけありませんよねえ
木島 龍二: 「おっと……どうした、その程度か。石狩晋太郎?」
石狩 晋太郎: 「……成程な」
GM: 余裕しゃくしゃくとした表情で支部長を見下します。もっと本気出せるだろ?みたいな様子ですね。
石狩 晋太郎: 「俺が本気出すまでもねえよ。……今はな」 構え直して腰を落とす
GM: それでは行動値5のユリカさんですね、どうぞ!
天ヶ瀬 みどり: ユリカ様は6ですね
浅科 ユリカ: あ、たぶんみどりさんと同値です
石狩 晋太郎: :侵蝕+5
石狩 晋太郎: 侵蝕 : 126 → 131
木島 龍二: 「フン、衰えたか」
森 かなみ: ぬいぐるみ分でみどり殿が5になってるんじゃなかったかな
天ヶ瀬 みどり: ええ。こちらは1だけ下がってます
浅科 ユリカ: おっとじゃあ私の手番ですね
石狩 晋太郎:
「──────」 フー、と細く、長く息を吐く。
浅科 ユリカ: ではマイナーで戦闘移動 木島さん達とエンゲージ この時に縮地を使います
GM: 受諾!
浅科 ユリカ: :侵蝕+2
浅科 ユリカ: 侵蝕 : 115 → 117
GM: GM行動値を間違えていました…修正!行動値6です!
天ヶ瀬 みどり: 今気になってログを読み返していたのですが……エロ本を見せたら木島さんが昔の心を取り戻すような何かが仕込まれている……?
森 かなみ: いやそんなまさか…いやそんなまさか…!
GM: 残念ですが健全卓なので…
石狩 晋太郎: 今エロ本なんか持ってたら俺がヤバいやつじゃん!
見学: そうだね
鴉丸 帷: そうだね*2
GM: ありし日からずっと手持ちに持っていたあの日のエロ本
鴉丸 帷: しかし……森さんなら!?
GM: ・・・ありうるかもしれない・・・!?
天ヶ瀬 みどり: 森様が色仕掛けを!?
森 かなみ: エロ本がなければ即死だったの流れじゃないですかやだー!
見学2: 木島龍二ー!このエロ本が目に入らぬかー!
浅科 ユリカ: メインで【不意打ち】:コントロールソート+コンバットシステム+エクスマキナ 木島さんに白兵攻撃
GM: 命中判定をどうぞ!
木島 龍二: 「きたか、暗殺者。本物の力を見せてくれよ」
浅科 ユリカ: (4+4+2+3+0)dx(9+0)+9+10+6-1+0 判定/100%以上/不意打ち
浅科 ユリカ: DoubleCross : (13DX9+24) → 10[1,1,3,3,5,6,6,6,6,7,9,10,10]+10[5,8,10]+8[8]+24 → 52
GM: いいダイスゥ!
森 かなみ: 「You are Dragon. 天に昇れ カミナリを呼んで 雷音を轟かせろ♪」(支援の分の歌)
浅科 ユリカ: 6d10+9+20+0 ダメージ/100%以上/不意打ち
浅科 ユリカ: DoubleCross : (6D10+9+20+0) → 29[4,8,1,1,5,10]+9+20+0 → 58
鴉丸 帷:
そういや浅科さんとウォクラくんはどっちも同じ黒犬ノイマンオルクスなのか
戦闘スタイル真逆だけど
GM: 意図せず両者同一シンドロームなんですよね
見学: トライで被るって凄いな
天ヶ瀬 みどり: 競馬に喩えるなら3連単ですよね
石狩 晋太郎: 何故競馬に喩えた
天ヶ瀬 みどり: なんとなく……ですかね……
木島 龍二: 浅科ユリカの攻撃が確実に入った……入ったはずだが!?
木島 龍二: 「悪いな―——残像だ」
浅科 ユリカ: :侵蝕+9
浅科 ユリカ: 侵蝕 : 117 → 126
GM: 《刹那の勝機》を宣言!ダメージが0になります。
森 かなみ:
ゲエーッ!?
天ヶ瀬 みどり: やりますね……!
鴉丸 帷:
重圧状態でも使用可能のおまけつき!
何考えてんだ!
GM: ビビるよね
天ヶ瀬 みどり: しかり切り札を切らせたと考えてよいでしょう
浅科 ユリカ: 「────!」心臓に突き入れたはずの刃の手応えの無さに、表情を僅かに崩す
GM:
石狩支部長は目の前の行動を理解するだろう……
石狩 晋太郎: 「…………『視えた』ぜ、テメェの奥の手。お手柄だ、“ホロウ・エッジ”」
浅科 ユリカ: 「……ちゃんとキメてくださいヨ」
石狩 晋太郎: 「努力はする」
天ヶ瀬 みどり: 「下準備は整えます。ええ、全力を出せるように」
森 かなみ: さて次はみどり殿ですかな
GM: それでは、行動値5、どうぞ!
天ヶ瀬 みどり: では動きます
天ヶ瀬 みどり: 「……霧谷様は仰いました。『自ら悪を為さば自ら汚れ、自ら悪を為さざれば自ら清し』と」
天ヶ瀬 みどり: 「貴方にも事情があったのでしょう。しかし、だからと言って人々の幸せを壊す権利はありません」
石狩 晋太郎: 賢者の石ぶっ放してコロスぜー!!という脳筋思考をぶん殴る意図が薄っすらと見える。いやでもそれPC1なんですけど…
天ヶ瀬 みどり: マイナーなし
天ヶ瀬 みどり: 意思の力で髪の毛を自在に動かして束ねる。その姿はあたかも蠍の尾のようであった
森 かなみ: 霧谷さん言ってたかな…言ってたかも…
浅科 ユリカ: 要の陣形攻撃も地味に殺意が高いぜ
天ヶ瀬 みどり: 「今こそ、己の罪と向き合う時です。Confess You fiend !」
石狩 晋太郎: n体攻撃ってカバーリング以外の対処法が少ないですからねえ…
木島 龍二: 「着ぐるみ風情が笑わせてくれる、どんな大道芸を見せてくれるんだ?」
天ヶ瀬 みどり: メジャーアクション:コンセ+貪欲なる拳+ブレインハックのコンボ。対象は木島殿
GM: 命中どうぞ!
鴉丸 帷:
何気に120%だからデビルスレッドでも消せないな刹那
上位者の権能をもってこいということか……!
森 かなみ: 無茶をおっしゃる!
GM: 要の陣形そのものは何も問題はないんですけどね……
石狩 晋太郎: EA環境だから120%エフェクト消す手段はないぜ!(確か
天ヶ瀬 みどり: 13dx6+3 こうですね
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (13DX6+3) → 10[1,1,3,3,4,4,4,5,8,8,9,10,10]+10[3,3,5,5,9]+1[1]+3 → 24
GM: 回避を選択
木島 龍二: (5+0+0)dx(10+0)+4+0 〈回避〉判定
木島 龍二: DoubleCross : (5DX10+4) → 10[1,2,3,7,10]+6[6]+4 → 20
石狩 晋太郎: というか多分消せるのは全サプリ含めてもマリシャスブラッドとかぐらいかな…?
GM: 命中、ダメージをどうぞ!
天ヶ瀬 みどり: 髪の毛を束ねた蠍の尾が振るわれる。尾の尖端からは毒針の如くレイピアの鋭い刃が躍り出て鋭い突きを放ち、頭部に小さな傷をつける
天ヶ瀬 みどり: 「……これは改悛を強いるだけのささやかな技。されど、罪深き者には大きな苦痛を招く技となるでしょう」
天ヶ瀬 みどり: 3d10+4 ダメージです。木島に憎悪:木島をあたえます
天ヶ瀬 みどり: DoubleCross : (3D10+4) → 16[7,4,5]+4 → 20
木島 龍二: 「ほう、やる……緑髪の女か、人前に出れない容姿というわけでもないが、残念だが曲調が俺には合わんな。がっかりだ。」
GM: 憎悪:木島でだめだった
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+15
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕 : 96 → 111
石狩 晋太郎: 自己嫌悪!
木島 龍二: :HP-15
木島 龍二: HP : 103 → 88
見学2: 自分で自分を!
天ヶ瀬 みどり: ブレインハック……それはGM泣かせのエフェクトの一つ……
GM: それではお待たせしました、鴉丸くんどうぞ!
鴉丸 帷: はーい まずマイナーで獣化しなければ
鴉丸 帷:
【
鴉丸 帷: :侵蝕+9
鴉丸 帷: 侵蝕 : 115 → 124
森 かなみ: おっとちょっと確認ですが、衝動判定はラウンド進行より前でしたかね?
鴉丸 帷: 素手を破壊の爪にして肉体ダイス+6です
天ヶ瀬 みどり: 次の行動で木島様は木島様を攻撃されるのです
GM: そうですね、衝動判定はラウンド進行前のはずですね
GM: ふふふ……
森 かなみ: :侵蝕+4 では援護の風+ウィンドブレス!確実に雑魚を落としましょう!
森 かなみ: 侵蝕 : 107 → 111
天ヶ瀬 みどり: さては状態復元を……
石狩 晋太郎: ……状態異常回復積んでそうだなあ
森 かなみ: 100%超えてるのでダイス+5達成値+9でどうぞ
鴉丸 帷: ヨシ! ならこっちもクロスバーストで確実に殺しに行こう
鴉丸 帷: 【80%範囲攻撃】:コンセントレイト+渇きの主+混色の氾濫+クロスバースト
GM: 命中どうぞ!
鴉丸 帷: 対象はムーンドッグ2体で
鴉丸 帷: (5+-2+3+13)dx(7+-1)+2+9 判定/100%以上/80%範囲攻撃
鴉丸 帷: DoubleCross : (19DX6+11) → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,7,7,7,8,10]+10[1,2,4,5,9]+2[2]+11 → 33
鴉丸 帷: ひっく
GM: いえ、ムーンドッグに命中しています。
森 かなみ: まあ固定値でいけるでしょう多分!
天ヶ瀬 みどり: ……いや、状態復元ではないですね。あれは受けた直後に宣言でしたから
鴉丸 帷: 4d10+26+0 ダメージ/100%以上/80%範囲攻撃
鴉丸 帷: DoubleCross : (4D10+26+0) → 22[10,9,2,1]+26+0 → 48
GM: どちらも固定値15ですね、それではダメージを
鴉丸 帷: :侵蝕+15
鴉丸 帷: 侵蝕 : 124 → 139
GM: どちらもカッキーン!と心地よい音を出して場外へホームランしました
浅科 ユリカ: クリンナップでバステ回復するやつって何がありましたっけ?
鴉丸 帷: 「寝てろ……!」
森 かなみ: 小原殿が動いてませんしねえ。そっちで何かあるかもしれませぬぞ
GM: さて、ここでいいかな…
鴉丸 帷: ムーンドッグ二人の頭を蹴っ飛ばしてその場に寝かせておこう
GM: さて、それでは……
GM: 待機していたステルスファクトリーのターンです
GM: ここで木島 龍二は高らかに勝利宣言をします。
木島 龍二: 「――詰みだ。 お前たちはもう守りの切り札を出し尽くした。春日の犠牲により貴様らは行動を制限されている。」
木島 龍二: 「今から生体電流で神経をブーストし、0.9秒で9発を叩き込む。――この連弾は躱せまい。」
木島 龍二: 「ステルスファクトリー、再起動。支援エフェクト、すべて俺に!」
小原 翠: 《コンセントレイト:ソラリス》+《狂戦士》+《さらなる力》+《細菌環境操作》+《声無き声》
小原 翠: の前に
小原 翠: ステルスファクトリーはマイナー行動で移動をします。
小原 翠:
効果:
対象が次に行なうメジャーアクションの判定のC値-1(下限6)
ダイス+4個、 行動済みの対象を未行動に。
GM: 夜の闇を裂き、結晶体”ステルスファクトリー”からまばゆい粒子が渦を巻く。
GM: 誰もが「ウォークラフトへの支援だ」と身構えた――次の瞬間、光の奔流は一直線に鴉丸 帷へ飛び込んだ。
GM: 耳をつんざく静寂。そこに反響したのは震える少女の声だ。
小原 翠: 「……届いた! やっとキミに声が届いた!」
小原 翠: 「鴉丸くん!!!」
石狩 晋太郎: 《細菌環境操作》ってなんだっけ…
森 かなみ: イージーエフェクトですね。本来は組み合わせられないので演出かな?(後述:ガバです)
鴉丸 帷: ソラリスのエフェクト全くわかんねぇ……!
GM: イージーエフェクトですね
GM:
小原 翠の決意がこもった“歌”が、
街を滅ぼす凶器から、いま帷を奮い立たせる力へと反転する。
鴉丸 帷: 「…………」
石狩 晋太郎: 「……! おい、こいつぁ……」 身構えるが、その声を聞いて、思わず視線を鴉丸くんへ
小原 翠:
「わたしね、この街を滅ぼすなんて、もうまっぴら。
それも私の歌でなんて、絶対に嫌!」
森 かなみ: 「なるほど…届いていたのですな、鴉丸殿の声は…!」
見学2: クゥ~ッ!これこれ!
見学: 主人公の出番気持ち多めね!
浅科 ユリカ: くぅ~
天ヶ瀬 みどり: これこれ
森 かなみ: すまないねぇ!
石狩 晋太郎: いいぞ~
鴉丸 帷: すまないねぇ!
GM:
ただの声のはずなのに、彼女の悔しげな表情が脳裏にちらつく。
そして次の瞬間、どこか慈しむような彼女の声が耳を打った。
小原 翠: 「でも、キミのためなら……いくらでも歌えるよ」
鴉丸 帷:
静かに佇んで右目に埋め込まれた
天ヶ瀬 みどり: 仮にボスが動いても1回目は憎悪で自分を攻撃、2回目は《時の棺》でこちらが止めますので
石狩 晋太郎: 強い…!
天ヶ瀬 みどり: 思いっ切り動いていただいて結構ですよ
小原 翠: (3++0+0)dx(7+0)+10+0 判定/100%以上/「あなたに力を」
小原 翠: DoubleCross : (3DX7+10) → 10[1,2,8]+1[1]+10 → 21
見学: ちゃんと達成値20超えて来るねえ!
GM:
粒子は雪崩のように帷の全身へ溶け込み、五感を研ぎ澄ませる。
視界は鮮明になり、絶望の重さが嘘のように消えていく。
翠の最後の一声が背中を押す。
小原 翠: 「だから言ったでしょ? 私たち相性抜群なんだから――さぁ、やっちゃって!」
鴉丸 帷: ゆっくりと小原翠に歩み寄って、右手を伸ばす
天ヶ瀬 みどり: 美しい……
天ヶ瀬 みどり: 美しい流れですよこれは……
浅科 ユリカ: さらなる力がスーと効いてこれは…
森 かなみ: いいぞー!やれー!
GM: 彼女は結晶体のままだ……だが、鴉丸の右手に呼応するように。身体が明滅する
GM: ――この一撃にすべてを懸ける。いまこそ、戦いの幕を下ろす時が来たのだ。
鴉丸 帷: 「──ああ、任せておけ」
石狩 晋太郎: 「ハッ……いいじゃねえか。……鴉丸ァ!! このアホンダラにドデケェの一発ブチかましてやれ!!」
GM:
鴉丸帷が次に行なうメジャーアクションの判定のC値-1(下限6)
ダイス+4個、 行動済みの対象を未行動に!
木島 龍二: 「……」
鴉丸 帷: 右手で小原翠の手にそっと触れてそう応えて、木島龍二に向かい合います
木島 龍二: 「……”ステルスファクトリィィィィィ!!!”」
天ヶ瀬 みどり: 「ふふふ……チェックメイトのようですね」
浅科 ユリカ: 「切り札を使い果たしのはそちらの方でしたネ? ──木島サン」
石狩 晋太郎: ……でもHP偽装って言ってるんだよな。まだ何かあるか…? いやその場合フルコンボ叩き込む用意は出来てるが
森 かなみ: 「木島殿…いつだって“せっしょん”が始まる時は楽しいものです。さあ、楽しみましょう…あの頃のように」
木島 龍二: 「まだだ、まだ終わらん……!」
天ヶ瀬 みどり: 「残念ですが私はまだ切り札を残しています」
天ヶ瀬 みどり: 「そのまま倒されてください」
天ヶ瀬 みどり: 何か解除しなければいけないものありましたかね
浅科 ユリカ: 復活はしてきそうではありますね… いや無効化積んでるから微妙ところかな…?
天ヶ瀬 みどり: 公式シナリオでしたら1回は復活はしてくると思います
森 かなみ:
鴉丸 帷: よし では動こう
鴉丸 帷:
マイナーアクションでハンティングスタイル
影を纏いながら木島龍二にエンゲージ!
鴉丸 帷: まあする必要ないけど……演出的にね!
鴉丸 帷: :侵蝕+1
鴉丸 帷: 侵蝕 : 139 → 140
見学3: わはー
石狩 晋太郎: わはー
見学2: わはー
天ヶ瀬 みどり: わはー
鴉丸 帷: わはー
見学3: 入室したら即メタルに迎えられてダメだった
森 かなみ: わはー今必殺の一撃が炸裂するところです
浅科 ユリカ: わはー
見学2: いい…
GM: わはー、クライマックスのクライマックスな局面でございます
浅科 ユリカ: ではすれ違いざまに、鴉丸くんの背中を優しく押します
浅科 ユリカ: 「──頑張ってね、男の子」
GM:
木島は
鴉丸 帷: 【全力の一撃】:コンセントレイト+渇きの主+クロスバースト
鴉丸 帷:
判定直前に原初の黒:《リミットリリース》と
判定のC値-3!下限値2!
GM: きたあああああ、C値2!
浅科 ユリカ: C値マイナス最大だぁ…
森 かなみ: 下限値2攻撃!ユドナでは初めて見ます!
GM: さあ、判定をどうぞ!
見学: C値2アタック!!!
鴉丸 帷: (5++4+10)dx(2+CB})+2+0 判定/100%以上/全力攻撃
鴉丸 帷: (5+4+10)dx(2+0)+2+0 判定/100%以上/全力攻撃
鴉丸 帷: DoubleCross : (19DX2+2) → 10[1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,7,8,8,8,9]+10[1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,8,10]+10[1,1,1,3,5,5,6,6,7,7,9,9,9,9]+10[2,2,3,3,4,5,5,7,7,8,9]+10[1,2,2,3,6,7,7,9,9,10,10]+10[2,2,3,3,4,5,6,8,9,10]+10[3,4,5,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,3,3,5,6,7,7,10,10]+10[1,2,4,5,5,5,5,6,7]+10[2,4,5,5,6,8,8,10]+10[1,3,3,3,4,5,5,6]+10[1,2,6,7,8,9,9]+10[2,3,7,9,9,9]+10[1,4,4,5,5,9]+10[1,2,4,7,8]+10[2,4,5,7]+10[4,6,6,7]+10[1,4,6,8]+10[6,8,9]+10[5,7,8]+10[2,5,6]+10[1,3,5]+10[3,10]+10[5,7]+10[3,9]+10[5,7]+10[1,3]+1[1]+2 → 283
天ヶ瀬 みどり: こういう場面で妖精の手投げたい……!
GM: 命中!
見学: うお……
見学3: なそ
浅科 ユリカ: なそ
GM: にん
森 かなみ: にん
見学2: ダブルクロス壊れちゃった
天ヶ瀬 みどり: ダメージ+29d10いいですよね
森 かなみ: …聞くだけ聞きますけど妖精の手いります?
鴉丸 帷:
天ヶ瀬 みどり: 盛りましょう
鴉丸 帷: どうせなら欲しいなぁ!
浅科 ユリカ: やりましょう
GM: GOGO!
石狩 晋太郎:
これが
森 かなみ: :侵蝕+4 妖精の手!「少しだけせっしょんの先輩として…華を盛りましょう!」
森 かなみ: 侵蝕 : 111 → 115
GM: 木島龍二は鴉丸に向かって二丁拳銃を乱射、もはや彼によける術はなく……!
鴉丸 帷: 1dx2+292 ありがたい……追撃!
鴉丸 帷: DoubleCross : (1DX2+292) → 10[8]+10[4]+10[8]+10[4]+10[8]+10[8]+10[9]+10[7]+10[3]+1[1]+292 → 383
天ヶ瀬 みどり: 1dx2+292ですかね
浅科 ユリカ: うお
GM: 39D…!
天ヶ瀬 みどり: HAHAHA
森 かなみ: 妖精の輪はさすがに自重しよう!
見学2: 軽く9DX追加してゆく
GM: そうだねx1
見学: 木島殿壊れちゃう……!
鴉丸 帷: 「歯ぁ食いしばれぇ……ッ! 木島龍二っ!」
石狩 晋太郎: うーんこの達成値最高や
木島 龍二: 「なーーーーッ!」
鴉丸 帷: 小原翠の歌と森かなみの歌に乗せて、拳を一つだけ木島龍二に叩き込む
鴉丸 帷: 39d10+26+0 ダメージ/100%以上/
鴉丸 帷: DoubleCross : (39D10+26+0) → 213[8,7,6,4,7,5,3,1,5,3,6,3,3,5,6,10,4,4,5,7,3,8,10,2,7,2,7,9,7,10,5,2,9,2,8,3,8,7,2]+26+0 → 239
見学: すっご……
石狩 晋太郎: ヒューッ
浅科 ユリカ: うお
森 かなみ: 200点出ちゃった
見学2: 最後の一撃は、せつない
鴉丸 帷: ほぼぴったり期待値!
石狩 晋太郎: 約40Dのダメージは壮観
GM:
木島龍二の胴体を貫く一撃、直撃である!
彼の身体を半壊させるに足るその火力で、屋上の一部が崩落したかのように衝撃が広がり……夜空の雲が一瞬にして晴れ渡った!
鴉丸 帷: :侵蝕+21
鴉丸 帷: 侵蝕 : 140 → 161
天ヶ瀬 みどり: いいですよね でっかいダメージ
GM: だが———
浅科 ユリカ: お?
石狩 晋太郎: やったか!?
GM: 木島龍二は《蘇生復活》を宣言!ここでHP1で生き残る!
鴉丸 帷:
:侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:161+2[2]>163
GM: :HP=1
GM: HP : 200 → 1
石狩 晋太郎: 全然痛くなさそう!
森 かなみ: 低くてよかった
木島 龍二: :HP=1
木島 龍二: HP : 88 → 1
GM: ここでターンが終了します
鴉丸 帷: 10とか出てたら本気で死が見えた
GM: セットアップはありますか?
浅科 ユリカ: なし!
石狩 晋太郎: 「……あの一撃を受けてもくたばらねえか。なかなかどうして、根性あるじゃねえかよ」
森 かなみ: セットアップなし!イニシアチブでGMがやりたいことがあるかどうか聞きましょう!
石狩 晋太郎: なし!
鴉丸 帷: なし! というかこれ以上動きたくない!
浅科 ユリカ: イニシアチブ的に支部長でフィニッシュかな?
天ヶ瀬 みどり: 《虚無の城塞》しておきましょう。100%オーバーでガード値+12
GM: イニシアチブで木島龍二は動きます
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕+2
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕 : 111 → 113
森 かなみ: では木島殿から!
GM: では木島龍二は《ブリッツクリーク》を宣言!
天ヶ瀬 みどり: 憎悪をどうするんでしょうね
GM: 彼は……
石狩 晋太郎: ……これ増悪残ってるから自滅する?
GM: 自分に銃口を向けます
浅科 ユリカ: あっそうか…
天ヶ瀬 みどり: 普通にやれば自滅しますが何かあるでしょう
鴉丸 帷: 普通ならボスが自滅は中々にひどい光景だけど奇跡的に状況が噛み合ってる!
見学: これで自害はシナリオの流れ的に美しくはあるが……
見学2: 美しい…
森 かなみ: 「なっ!木島殿…!?」
石狩 晋太郎: 最大コンボのお披露目はなさそうだ!
GM: そして、パスッという軽い音を立てて……
見学: 支援を受けずに独り立ちたいと思った特別になれなかった男が自分が作り上げた道具と自分の憧れた女に支えられて立つ主人公に倒された気分はどうだ?
見学3: 感想を述べよ!
GM: 描写をいたします。
GM: ――フラッシュバック。
GM: まだ陽ざしが柔らかかった、あのスタジオ。
GM: ギターひとつを選ぶのに延々と悩む森かなみ
GM:
「早く弾かせろよ」と笑いながら機材を並べるメンバー
皆に囲まれ、かなみの隣でほほ笑む木島 龍二
GM: 耳の奥に残るのは、アンプを通さないやわらかなアコースティックの音――
GM:
青い春の日々。
彼を動かしていたのは、結局ただ一つ、かなみへの執着だけだった。
見学2: 戻れないあの日々…
鴉丸 帷: 哀しいね……
GM:
彼の身体は半分以上がすでに動かなくなっていた。
それでも、震える声はまだ届く。
木島 龍二: 「……かなみの、歌が……聞こえる……」
GM:
泣かせてしまった二人の少女――小原 翠、そして森かなみ。
その二人に手を差し伸べたオーヴァードたちの最後の一撃が、レネゲイドに蝕まれた肉体をついに崩壊へ導いた。
森 かなみ: 「待って…待ってくだされ、木島殿!!」
GM: 木島 龍二の妄執が終わる。
GM:
二丁拳銃は乾いた音を立ててただの玩具へと戻る。
背後で脈打っていた巨大な結晶体も、翠の形を取り戻しながら静かにしぼんでいく。
GM:
そして――
髪はみるみるうちにかつての漆黒へ。
GM:
頬はこけ、目の下には深い隈。
憔悴しきった青年の顔がそこにあった。
森 かなみ: では木島殿にすがりつこう!「木島殿…!」
木島 龍二: 「ああ……どうして、こんな馬鹿なこと――」
GM:
その言葉は、かつて祠を壊した日と同じ独白。
『ああ、なんでこんなバカなことしちゃったんだろ…。』
GM:
誰に向けたわけでもなく、後悔とも安堵ともつかない吐息が夜風に溶ける。
かなみにすがりつかれて、身体が膝を折る。
GM: しかし身体がコンクリートに触れるより早く……
GM: 指先から肩口へ、そして顔へ――砂の粒になって崩れ落ちていった。
木島 龍二: 「ありが———とう」
森 かなみ:
「あなたは利用されて…いやそんなことはどうでもいい!あなたは!あなたは
木島 龍二: 最後に残ったのは、風に舞う黒い砂と、夜空にかすかに響くギターの残響だけ。
GM: 彼は風となって去った。
浅科 ユリカ: 許せねぇよ春日恭二…!
石狩 晋太郎: 本当に全部春日のせいだからな…
鴉丸 帷: 春日恭二……なんて悪いやつなんだ……!
天ヶ瀬 みどり: それはええ
見学2: すまない…
見学: 美しい……
天ヶ瀬 みどり: 「もっと早く……己の過ちに気づいていれば……」
浅科 ユリカ: 「……はぁ。やりきれませんネ、どうモ」
天ヶ瀬 みどり: 「違う未来があったのかもしれません……」
鴉丸 帷: 「…………」ただじっと木島龍二が消えていくのを見届ける
石狩 晋太郎: 「ったく……馬鹿野郎が。切り捨てるのは強さじゃねえ、ただ寄る辺を無くすだけだってことにガキは気付きやしねえ」
GM: 皆さんが良いと思ったら、シーンが閉じられます。
天ヶ瀬 みどり: (雑に復活して)木島龍二「なァーんてな!俺がくたばると思ったこのメスブタがァ!!」
鴉丸 帷: ここから救いが!
天ヶ瀬 みどり: まあ動いても《時の棺》するのですけどね
鴉丸 帷: 出た……
石狩 晋太郎: そして俺が3回に分けて攻撃をぶち込む
見学2: 鬼!悪魔!バロール!
GM: 出た…
鴉丸 帷: 死んでたほうがマシじゃないか?
浅科 ユリカ: HP1だけ残りとかなら私が確実に仕留めますヨ
見学: まあ人としては死ねるからな……今なら……
森 かなみ: 今ちょっとGMに土下座して頼んでみるべきかあきらめロールをすべきか悩んでいます…
天ヶ瀬 みどり: むっ!
GM: むっ!
GM: お時間あります、大丈夫ですよ!
森 かなみ: あえてぶっちゃけますと、私は小原翠のロイス宣言の時点で虚実崩壊を解除する気がありませんでした
GM: なるほど。
森 かなみ: 結晶化自体は演出であろうからジャームにならないためのロイス宣言をしておけば殺さなくとも可能性は残るかと…
GM: では、ここでは一つだけGMとして宣言しますね。
GM: 期待してください。
鴉丸 帷: ええんか!?期待してええんか!?
見学3: はい…「」期待します…
見学2: 待て、しかして希望せよ!
森 かなみ: …期待しましょう!ではここは慟哭して一旦〆!!
GM: その前に、まず皆さんにはやらなければならないことがありますからね!
石狩 晋太郎: 「状況終了、“ステルスファクトリー”───いや、『小原翠』を確保しろ。重要参考人、および当事件解決の協力者としてN市支部で保護する」
浅科 ユリカ: 私もRP大丈夫です
見学: メタル霧谷がいるんだクリスタル木島くらいいてもおかしくねえ
石狩 晋太郎: ダメだった
見学: えっ!?
見学2: !?
見学: 何だろうすべてが台無しになった音がしたんだけど
鴉丸 帷: 私もOKです
浅科 ユリカ: びっくりした
石狩 晋太郎: 私はこれだけ言ってOK
見学2: なるほど木島殿と共にクライマックスの余韻が吹き飛んだ
天ヶ瀬 みどり: 右に同じく
GM: 一回だけ鳴らすつもりが手が滑って他ウインドウに!
見学: あれ鼓動的な描写じゃなかったの!?
GM: それでは、バックトラックに移ります
GM:
さあ、ここからが本番です。
バックトラックのお時間がやってまいりました。
今回のEロイスは5つ。
GM:
春日恭二のEロイス
《虐殺機関:N市》
木島龍二のEロイス
《心の爆弾》《マジカル☆リクエスト》 《マジカル☆リクエスト》《虚実崩壊》
GM: 希望する方は10面ダイス5つを振って侵蝕率を下げてください。
鴉丸 帷: 振らない選択肢はない!
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:163+9[9]>172
天ヶ瀬 みどり: 特に希望はないです
浅科 ユリカ: 振っておきます
石狩 晋太郎: 増えてる!
鴉丸 帷: あやべ
天ヶ瀬 みどり: 増えた?!
鴉丸 帷: :侵蝕-9
鴉丸 帷: 侵蝕 : 172 → 163
鴉丸 帷: マウスくんが勝手に連打を……
鴉丸 帷: :侵蝕+1d10
鴉丸 帷: 侵蝕:163+7[7]>170
浅科 ユリカ: :侵蝕-5d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:126-31[8,2,7,5,9]>95
鴉丸 帷: ……このマウス買い替えるか
森 かなみ: :侵蝕-5d10 ロイスだけだと微妙に厳しいから振りますか
森 かなみ: 侵蝕:115-26[3,4,10,1,8]>89
鴉丸 帷: :侵蝕-7
鴉丸 帷: 侵蝕 : 170 → 163
鴉丸 帷: :侵蝕-5d10
鴉丸 帷: 侵蝕:163-26[3,3,4,10,6]>137
GM: かなみさんがちょうどいい目に…
石狩 晋太郎: んんー……まあいい、どうせ下振れる
天ヶ瀬 みどり: Eロイスはポイで普通に等倍で振りますよ
森 かなみ: いやーでもバックトラック分もあるのですよ
石狩 晋太郎: :侵蝕-5d10 Eロイス分
石狩 晋太郎: 侵蝕:131-32[7,8,6,6,5]>99
石狩 晋太郎: 下振れろよ
天ヶ瀬 みどり: 支部長の出目がいい
見学: 上振れとる!
森 かなみ: :侵蝕-3d10 下がりすぎたらしょうがない
森 かなみ: 侵蝕:89-19[7,9,3]>70
GM: 令和ちゃんかな、このブれ方
鴉丸 帷: 140か……3倍視野だなこれ!
浅科 ユリカ: まあ帰還できたからよし!
石狩 晋太郎: :侵蝕-6d10 まあ戻ってこないよりはマシだマシ!
石狩 晋太郎: 侵蝕:99-36[9,1,10,7,7,2]>63
GM: 140は怖いですね…
浅科 ユリカ: ロイスは通常で
天ヶ瀬 みどり: :侵蝕-5d10 帰還です
天ヶ瀬 みどり: 侵蝕:113-25[3,9,9,1,3]>88
鴉丸 帷: :侵蝕-10d10 とりあえず2倍
鴉丸 帷: 侵蝕:137-52[5,8,2,9,6,5,10,4,1,2]>85
浅科 ユリカ: :侵蝕-4d10
浅科 ユリカ: 侵蝕:95-33[9,9,10,5]>62
天ヶ瀬 みどり: 88%でバックトラック成功です
鴉丸 帷: ヨシ!
GM: おお、理想値!
見学2: ヨシ!
浅科 ユリカ: 出目がいいぞぉ
石狩 晋太郎: 63で帰還。5点目指したかったがまあいいだろう
GM: では、バックトラックは無事終了いたしましたので……
GM: まず、共通エンディングに入ります。
森 かなみ:
GM: といっても、先ほどのシーンの続きから。
天ヶ瀬 みどり: 5点ゲットです
シーン終了条件:小原翠の処遇を決める。
GM:
小原翠を結晶化させていたレネゲイドウィルスの侵蝕もそこで止まり、 元の姿に戻っていきます。
日常への帰還を願う力が、 彼女をヒトとして繋ぎ止めたのでしょう。
小原 翠: 「わたし、助かった……?」
小原 翠: 「取り返しがつかないことをしちゃった……どう……しよう」
石狩 晋太郎: 「……その認識は違うな」
森 かなみ: 「木島殿…」と砂をいくらかかき集めて泣いている。あっ基本的には任せますぞ!
石狩 晋太郎: 「お前さんは『助かった』んじゃねえ、『助けられた』んだよ。そこにいるガキンチョ共にな」
小原 翠: 「……」
小原 翠: 「……ありがとう、みんな。」
浅科 ユリカ: 「……感謝するなら鴉丸クンへ、ドーゾ」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ、鴉丸様がMVPです」
小原 翠: 「そ、それで……私、ど、どうすればいいのかな?それに……」
森 かなみ: 「いえ…元の木島殿であれば小原殿を犠牲にする気などなかったでしょうから」えぐえぐ
天ヶ瀬 みどり: 「私はいい空気を吸わせていただいただけですから」
小原 翠: 「あの女の人、どうすれば……」かなみを見て
鴉丸 帷: 「……俺は何も、皆さんに助けられてこそですよ」ふらつきを覚えて膝をつきつつ
天ヶ瀬 みどり: 「木島様については……ああなってしまってはどうしようもない気がしますが……」
石狩 晋太郎: 「……とりあえずほっといてやれ。心の整理ってもんは自分でケリ付けるもんだ」 鴉丸くんの傍に寄って肩を貸しつつ
小原 翠: 「鴉丸くん………ありがとう、こんな私を助けてくれて……」
天ヶ瀬 みどり: 「…………」
小原 翠: 「それに……」
小原 翠:
「
小原 翠: ユリカに向かって言いますね
浅科 ユリカ: 「………」
浅科 ユリカ: 「………あ」
石狩 晋太郎: 「は?」
森 かなみ: まだ騙されとる!
見学2: 色々あったけど結婚おめでとう
天ヶ瀬 みどり: まあ言ってないですしね
鴉丸 帷: 「あっ……」支部長の肩を借りつつなんとか立っている
小原 翠: 「石狩ユウカさん、この御恩は一生忘れません……!」
石狩 晋太郎: 「……オイ、何の話だこれは」
浅科 ユリカ: 「ハハハハ」
浅科 ユリカ: 「いやちょっとした誤解がネ。解けていなかったみたいデス」
浅科 ユリカ: 「ハハハハハハハハ」
GM: このままUGN預かりでよさそうかな…
石狩 晋太郎: 「笑ってんじゃねえ! テメー何吹聴しやがった!? っていうかもしかしてさっきまでの意味分からん情報お前のせいか!!」
小原 翠: 「???」
鴉丸 帷: 支部長と浅科さんが夫婦漫才しつつ保護される感じかな
浅科 ユリカ: 「まあそれはさておキ」
見学: オープニングから今ようやく明かされる真実
石狩 晋太郎: 「お前がさて置くんじゃねえよ!」
森 かなみ: どうみても洗脳されてただけですし普通に保護でよさそうですよね
浅科 ユリカ: 「……小原サンはUGN預かりでいいんですよネ?」
鴉丸 帷: 「さておいときましょうよ。話進まないんで」
石狩 晋太郎: 「なんで俺が詰められてんだよ! だからさっき保護するつっただろ!」
小原 翠: 「石狩さん。ゆ、ゆぅじぃえぬで、お世話に、なります!よろしくね!」
天ヶ瀬 みどり: ええ
石狩 晋太郎: 「石狩は俺だけだ!!」
小原 翠: 「お、おおー……俺のもの発言、大胆……」
天ヶ瀬 みどり: 「過ちはありましたがそれも無理強いされてのこと。事情をお話すれば皆さま理解して下さるでしょう」
石狩 晋太郎: 「なんだコイツ!?」
浅科 ユリカ: 「支部長、セクハラですカ?」
森 かなみ:
「ええ…
小原 翠: 「不詳!元”ステルスファクトリー” もとい小原翠、あなた様の元にはせ参じます!」
浅科 ユリカ: ダメだ無限にボケられちまう
見学: 真面目な話と同時進行してて情緒おかしなるで
石狩 晋太郎: 「ああクソ! 埒が明かねえ!! とりあえず帰還だ帰還!! 一回支部戻るぞ!!」
天ヶ瀬 みどり: 「ええ」
GM: といったところで、うやむやのまま支部長の叫び声が上がったところでシーンを〆てエンディングに入らせていただきます。
鴉丸 帷: 最後までシリアスとトンチキが同居していた……
石狩 晋太郎: どうしてこんなことに…
浅科 ユリカ: OKです
石狩 晋太郎: はーい
天ヶ瀬 みどり: どうしてでしょうね……
森 かなみ: 了解です
鴉丸 帷: 「……あ、すんません、歩けないんで肩かしてください」
天ヶ瀬 みどり: OKです
鴉丸 帷: はーい
浅科 ユリカ: あ、GM、EDってどんな感じになります…?
GM: 皆さんのエンディングについてですが……
GM:
PC①と②は合同エンディング
PC③ ④ ⑤はそれぞれ単独のエンディングが用意されております。
凝ったものはご用意しておりませんので、何か希望するものがあればおっしゃってください。
鴉丸 帷: 大丈夫ですー
森 かなみ: 「凝ったものはご用意しておりません」ですってよ皆様
石狩 晋太郎: 合同ですってよ奥さん
見学2: やっぱり奥さんなんだ…
浅科 ユリカ: 合同か… ならやれるかな…
鴉丸 帷: (当社比較)凝ったものは用意していない
石狩 晋太郎: 此方も特に希望はないので大丈夫でーす
天ヶ瀬 みどり: 特には大丈夫ですよ
GM: コピペですから、本当ですよ!
森 かなみ: 希望はありましたがとりあえず流れを見ましょう…!
浅科 ユリカ: OKです
GM: それでは、PC順でエンディングをさせていただきます
浅科 ユリカ: 結局小原さんにちゃんと名前を名乗ってねぇ!
石狩 晋太郎: まあ戻ったときにしっかり説明しただろう…俺が
天ヶ瀬 みどり: 森様のEDでは木島様がゾンビとして蘇る!
森 かなみ: B級映画が始まっちまうー!
石狩 晋太郎: 木島ハイレブナント…!
浅科 ユリカ: METAL霧谷に対抗してバイオ木島が…
天ヶ瀬 みどり: 木島様が理性を失っているのは思考を司る脳を失ったからである。肉体を置いて走り去っていった脳を取り戻さなくてはならない
天ヶ瀬 みどり: ……脳がどうやって走るんです?
浅科 ユリカ: さあ…?
鴉丸 帷: 脳に手足が生えて歩き出すこともあるかもしれない
見学: 卓が楽しみだと手が増えると聞くが脳から生えるのか……
見学2: 缶詰脳みそのエグザイル…
天ヶ瀬 みどり: 寄生虫のエグザイルは考えたことありますね
森 かなみ: オリジン:コロニーでもいけそう
鴉丸 帷: 歩き出した脳は次なる器を求めて歩き出すのだ
見学2: おれ…みぎて…しっぱい…ざんねん
見学3: インテレクト・ディヴァウラーだ 奴は知性の高い奴を狙う…気を付けろ
GM:
シーンプレイヤー:鴉丸帷 浅科ユリカ
シーン終了条件:”選択”を決める。
GM: いつもの学校、いつもの日常。
GM: 小原翠は、UGNの庇護下に入り、 転校生として過ごすことになった。
GM: 隣の席の彼女との間には、すこーしだけ……気まずい空気が漂っている。
小原 翠: 「あ、あの……。 その、 おはよう」
鴉丸 帷: 「…………………………おはよう」
鴉丸 帷: 机に突っ伏した状態からひょこっと少しだけ顔をあげて挨拶
GM: ここでは浅科ユリカさんには小原翠の護衛兼監視をさせられているという形ですが
GM: 好きな描写で大丈夫です
小原 翠: 「UGNから、あなたたちと一緒の学校に通学するよう言われたけどその……」
小原 翠: 「これからよろしくね、 と……友達として!」
小原 翠: 「……踏み込んでもいいけど」(小声)
鴉丸 帷: 「あ、うん。よろしく……」
小原 翠: 「……あっ、あとさ。 転校初日のことは黙っててね? わたしもちょっと調子に乗っていたとこあるし。 は、 恥ずかしいから……」
GM: ふと目を向けると、小原 翠の様子に気付くでしょう。
GM: 肌は異様なほど艶めき、黒髪のキューティクルが美容室帰りのように光を跳ね返しています。
GM: 化粧の跡はないのに甘い香水が濃密に漂い、爪の先まで磨き上げたように輝いていて、視界の端では水色の忍者装束の帯がチラチラと瞬いては消えます。
GM:
――あ、コイツ使ってやがる
直感でそう確信できるでしょう。
天ヶ瀬 みどり: メスになっておられる?
見学2: ソラリスの誘惑は強いぞ!
鴉丸 帷: 「それは言われなくても黙っているが……」
小原 翠: 「……び、美容は許して……美容は……!」
小原 翠: 「石狩さんも、そう思わない?」
石狩 晋太郎: 支部長はキレた
GM: かの暴虐なデマを垂れ流す忍者をかならず仕留めると、石狩支部長は激怒した
鴉丸 帷: 「……あんまり酷いと消すからな、それ」
鴉丸 帷: 《禁じられし業》習得しておかないとなぁ……と心の中で呟く
浅科 ユリカ: 「…あー、朝から元気ですネ。小原サン」ぬるっと彼女の背後から現れます
小原 翠: 「ひゃっ!そっち、そっちにいたの!?」
浅科 ユリカ: 「鴉丸クンもおはようございまス」
鴉丸 帷:
「あ、うん。おはよう。
……相変わらずだな浅科さんも」
小原 翠: 「……んもぉ~……石狩さんって、お茶目なんだから……おはよう!」
天ヶ瀬 みどり: それはそれとして石狩最強伝説に新たなページが加わった
鴉丸 帷: 百の部下を従え拳は剛鉄をも砕き嫁は現役JK
見学3: もしもしポリスメン?
石狩 晋太郎: ただの責任押し付けじゃねえか!
見学2: ディアボロスを粉々に粉砕したんだってよ…拳圧で床がへこんだって…
見学: 俺は拳の一撃で内側から爆散させたって聞いたぜ……
浅科 ユリカ: 「ハイ、おはようございマス。…あんまり日常生活でエフェクト使わないでくださいネ? 石狩支部長がブチギレますヨ」
GM: それでですね、適当なタイミングで浅科さんの携帯に着信が入ります。 折を見て受けてください。
小原 翠: 「うごごごご……私のイージーなエフェクトの数々が……」
GM: しかも謎の屋上爆破事件もきっと支部長のせい
浅科 ユリカ: 「はぁ……、先が思いやられますネ。……おっト」着信に気づいて、携帯を取り出します
浅科 ユリカ: 相手は誰でしょう?
GM: 着信相手は……
玉野 椿: 「お、つながったわね」
森 かなみ: シルクスパイダーの画像あったんだ
浅科 ユリカ: 「おや、玉野教官。これはこれは、珍しイ」
鴉丸 帷: この椿サンかわいくていいよね……
玉野 椿: 「緊急よ、”ホロウ・エッ……じゃなくて、名前でいいわねユリカ。お久しぶり」
石狩 晋太郎: そういえばファルコンブレードと暴れ回ってる情報が入ったきりだったなツバキング…
玉野 椿: 「N市で新たにジャームが確認されたわ。しかも一家まるごと4体。」
浅科 ユリカ: 「なるホド。それは緊急事態ですネ」
玉野 椿: 「 隣家の家財だけを狙い、片端から破壊していく奇妙な性質を持っている。」
玉野 椿: 「端的に言えば、隣人の貴重品を破壊するジャーム。」
小原 翠: 「隣人の貴重品を破壊するジャーム」
見学: あれジャームだったんだ……
天ヶ瀬 みどり: でしたね
石狩 晋太郎: ネタがタイムリーすぎる!
GM: すぐそばで聞き耳を立てていた小原 翠が、思わず声を上げる。
森 かなみ: 隣人の貴重品を破壊する
鴉丸 帷: 「なんだその良くわからん衝動……」
玉野 椿: 「あら、元“ステルスファクトリー”も一緒なのね。となると――影鎧(シャドウスナッチ)、あなたもそこにいるでしょう?」
鴉丸 帷: 「あ、はい。……手伝いましょうか?」
浅科 ユリカ: 「……ええ、いますヨ」携帯のモードをスピーカーに
玉野 椿:
「敵は4体。詳細な戦力は不明よ。
だから――こちらは追加して3人分の戦力が欲しい。
協力してくれるわね?」
GM: ここで選択をすることで、シーンが終了するフラグが立ちます。
天ヶ瀬 みどり: 都合よく3人
浅科 ユリカ: もちろん、私は行きます
鴉丸 帷: 私も行きましょう 特に断る理由もないので
小原 翠: 「鴉丸くんが行くなら、行きます!」
玉野 椿: 「よろしい、それじゃあ……」
GM: そんな日常と非日常の境目を、これからも生きていく。
GM:
誇るといい、君たちは
浅科 ユリカ: 「……ああ、そうダ。小原サン」
小原 翠: 「え、あ、うん、なに?」
鴉丸 帷: すたすた準備
浅科 ユリカ: 「……ごめんなさい。実は私の名前、石狩じゃないんですヨ」
小原 翠: 「え」
小原 翠: 「いやいや、またまた御冗談を…」
GM: あ、反応早かったか・・・
石狩 晋太郎: 俺説明したつもりだったんだけど!
浅科 ユリカ: 「……だって明らかに怪しかったし」ぶつぶつ小声で
小原 翠: 「ええええええええーーーーー!? 私、だまされてたーーーー!?」
鴉丸 帷: 一回の説明で説明した気になってるなんて甘いですよ支部長……!
浅科 ユリカ: 「……だから、任務の前に」
森 かなみ: 説明されたはずの某がじゃーむって何でしたっけ…?ですからな!
GM: 話を聞かない小娘だと思うんですよね、こいつ
天ヶ瀬 みどり: ひどい
浅科 ユリカ: 「改めて、自己紹介を。私の名前は──浅科ユリカ」
小原 翠: 「……」
浅科 ユリカ: 「これからよろしくネ、小原サン」
天ヶ瀬 みどり: この後ライバル宣言ですね?わかります
小原 翠: 「小娘、じゃーなくて」
小原 翠: 「わたしの名前は小原翠 よろしくね!浅科さん!」
浅科 ユリカ: 「……うん。よろしく」
小原 翠: 「じゃあ、いこっか!鴉丸くんの右はわたし、左は浅科さんで、よろ!」
鴉丸 帷: 「おーい二人とも。行くぞー」いつの間にか教室のドアから呼びかけ
小原 翠: 「はーい!」といいつつ、こちらは追いかけていく。きっとこんな日常が続くと信じて……
浅科 ユリカ: 「はいはい。今行きますヨ」鴉丸クンの背後に立ち、その背中を押しながら歩き出します
GM: 主人公にフル恐怖を与えることに余念がないGMです、ご安心ください。
鴉丸 帷: 「うわっ、ちょっ、歩けるから押さないでくれって……!」
???: 「……」ピシャリ!としまったドア。教室中にギリィ!と歯ぎしりがして……暗転
鴉丸 帷: たぶん後で挟まれてこうなる
GM: それではシーンが終了します。
天ヶ瀬 みどり: ワ…ワァ…
森 かなみ: 教室が鵺の陰陽師のクラスメイトみたいになってそう
浅科 ユリカ: ないちゃった!
浅科 ユリカ: やりたいRPができてまんぞく…
浅科 ユリカ: お付き合いありがとうございました
鴉丸 帷:
わたしもやりたいことやれてまんぞく……
こちらこそありがとうございます
GM: シーン終了条件:病院を出る。
GM: それでは石狩支部長、お願いします。
GM: 薄く消毒薬が香る白い廊下を抜けると、ガラス越しに簡易病棟が見渡せた。
GM: ベッドには一般市民――今回ジャーム化しかけた被害者たちが静かに横たわり、点滴の滴が一定のリズムで落ちている。
GM: モニターの侵蝕率を示すバーは軒並み「30%未満」まで下がっており、安堵したスタッフたちが小声でやり取りをしていた。
天ヶ瀬 みどり: なるほどこれは最後に森殿の感動的なEDが来る流れ
GM:
その中央、白衣の女性がタブレットを操作しながらこちらに気づく。
UGN医療部の主任――姫宮 由里香だ。
姫宮 由里香:
「お疲れさま、石狩支部長。患者たちの侵蝕率はみんな順調に低下してるわ。
ここまで下がれば、ジャーム化の可能性はほぼゼロね」
見学3: よかった……腹筋はちゃんと治ったんだね
見学2: よかった 今回はどこにもメタル霧谷はいないんだ
森 かなみ: ハードル上げないでくだされー!
GM: あ、かなみさんとみどりさんどちらがいいですか?
GM: >次の順番
石狩 晋太郎: 「はぁー……ったく、ようやく一段落かよ……クソ疲れた」
天ヶ瀬 みどり: では先に行きましょう 最後は美しく締めたいでしょう?
姫宮 由里香:
「ふふ……でも、今回投与した抗ウィルス剤は、“ステルスファクトリー”の結晶由来。
言わば一点物よ。ほかのジャームに流用はできない――次も同じ手が使えると思わないで」
森 かなみ: 暖かい心遣い痛み入りますみどり殿…!
見学: すっかりゲラの人の印象になってしまった姫宮さん
鴉丸 帷: 相手が悪かった……
おじいさん: 「いやあ、すっかり良くなっちゃって……ガス事故漏れとは驚きじゃなあ」
おばあさん: 「キヨーケンの弁当をかなみちゃんに買いにいかないとねえ」
GM: なんて歩いてる老夫婦もいます
森 かなみ: おじいさんおばあさんが元気でよかったなあ。地味に気になってた
見学3: よかった……
天ヶ瀬 みどり: 雑に死んでいたらそれはそれで悲しいですからね
石狩 晋太郎: 「わーってるよ、今回は特例中の特例だ。色んな意味でな」
姫宮 由里香:
「でも被害は最小限で済んだわ。本当にありがとう。
あなたが最前線で食い止めてくれたおかげよ」
姫宮 由里香:
「記憶処理はすでに完了。
あの人たちは明日には“悪い夢を見た”程度の記憶しか残っていないわ。
……あなたの背負う荷物が、少しでも軽くなるといいわね」
姫宮 由里香: 「それで、貴方は事後処理が終わったことだし……」
姫宮 由里香: 「今夜、どう?」(と、手で傾けるポーズ)
見学: 何だかんだ何事もなく日常に戻りました!って言われると頑張った甲斐あったなってなるよね
見学3: むっ
浅科 ユリカ: おっと
天ヶ瀬 みどり: むっ
天ヶ瀬 みどり: 支部長!フラグですよ!
石狩 晋太郎: 「……なんか勘違いしてるみてえだが、別に俺はなんも背負ってるつもりはねえよ」
見学: そっ…(ご祝儀
石狩 晋太郎: 「ただ仕事だからやってる、そんだけだ」
石狩 晋太郎: 「そしてその誘いは絶対にノーサンキューだ。ウロボロスの研究がしてえなら鴉丸にでも頼みやがれ」
GM: ちょっとRPが早すぎたかもしれない……
鴉丸 帷: ご祝儀が無駄にならずに済むな!
姫宮 由里香: 「……」(はぁ……)
見学3: フラグブレイク!
浅科 ユリカ: なるほど…全てはこの時の為の布石であったか…
姫宮 由里香: 「はいはい、それじゃあ美人の女将と適当にやってきなさいな。」
天ヶ瀬 みどり: 折りに行った!
GM: しっしっ、と手を振っておいやる姫宮。
鴉丸 帷: くぅ~これこれ
浅科 ユリカ: 支部長はさぁ…
石狩 晋太郎: 「え? 女将? あの旅館の? もう行きたくねえよあんなところ……家で寝るわ」
GM: その顔には少しうれしそうに、まあこんな関係でいいやみたいな顔。
姫宮 由里香: 「あんたそんなんだから婚期逃してるのよ…」
石狩 晋太郎: (えっ、マジでそういうことだったの?という顔をしているPL)
見学2: 罪な男だ…
森 かなみ: 支部長がモテてなにが悪い!
見学: 鈍感がよお!でもそういうの好き!
GM: 割とGMもそういう意図ではなかったのですが、ミドルフェイズのあれがそういう意味でも面白いなと採用しました。
浅科 ユリカ: 自分への好意に気づかない支部長は解釈一致ですよ
石狩 晋太郎: 「あぁ!? うるせーな! まだ遅く……」
天ヶ瀬 みどり: わかります
石狩 晋太郎: 「…………このセリフ五年ぐらい前にも言った気がするな」
鴉丸 帷: こんな感じで数多のフラグを叩き折ってきたんだ……
GM: そうすると、病院の玄関のほうでは「おーい!こっちッスよー!こっちー!」と金髪の美少年学生が手を振って呼んでいます。どうやら彼は退院できたようですね。
見学: 雑に扱われるのに慣れ過ぎて受け流す方にばっかり特化していってる支部長いいよね……
GM: 彼に応じて帰ると、シーン終了です。
浅科 ユリカ: ハメドリくん!?
森 かなみ: 美少年だったことが一番の驚きだよ
天ヶ瀬 みどり: それですね
姫宮 由里香: 「自覚があってよろしいようで、フン・・・」
石狩 晋太郎: 「ああクソ! 仕事が終わったのに現実を直視させやがって! おい風太郎メシ行くぞ!! 暇そうな連中も連れてこい!」
見学: 何だかんだ金回りもいい
GM: 「えええー!」と言いながら、彼らと帰る支部長は楽しそうに病院を後にするのでした……
石狩 晋太郎: ハメ鳥くんは自分のこと可愛いとか言ってる◯リニーなので勝手に河合風太郎という名前を今付けました
GM: ありがとうございます!
GM: といったところで〆てよろしいでしょうか?
鴉丸 帷: 愛称はプリ兄ィ……
石狩 晋太郎: OKです!
GM: ありがとうございます、では〆まして・・・
石狩 晋太郎: 入所時に可愛いプリティーな河合クンッス!シクヨロ!とか言ってド滑り散らかしたとか妄想してました
見学: いいよね……
石狩 晋太郎: それの尾を引いてみんなからプリ兄ィって呼ばれ続けている
見学: 最初は愛想笑いしてたけど全く折れないから雑に流されて次第にマスコットみたいな立ち位置を確立しててほしい
GM:
■シーン19: 指名手配 (PC5)
シーンプレイヤー:天ケ瀬みどり
シーン終了条件:任務を受ける
天ヶ瀬 みどり: スッ
GM: さて、あなたはUGNの日本支部へ一足先に戻ることになりました。
GM: そしてあなたの目の前には霧谷雄吾がいます。
霧谷 雄吾: 「任務、ご苦労様でした。あやうくN市が未曽有の危機に陥るところでした」
天ヶ瀬 みどり: 「"エースキラー"ただいま戻りました」
浅科 ユリカ: メタル霧谷VSリアル霧谷か…
GM: 大変申し訳ございません、お時間大変オーバーしそうですが大丈夫でしょうか。
石狩 晋太郎: 大丈夫です!
浅科 ユリカ: OKです
森 かなみ:
天ヶ瀬 みどり: 大丈夫ですよ
霧谷 雄吾: 「着任完了いたしました。それで……早速ですが、新たな任務です。」
鴉丸 帷: 大丈夫ですー
天ヶ瀬 みどり: 「まあ、また"ボス狩り"ですか?」
GM: 霧谷雄吾は心なしか気落ちしているようです、どうしたのでしょうか…
霧谷 雄吾: 「ええ、私にとってはボス狩りに等しいかもしれません……」
天ヶ瀬 みどり: 「……顔色が優れませんが何かありましたか?」
霧谷 雄吾: 「まず、この映像を見てください」
天ヶ瀬 みどり: 「えっ、あ、はい」
GM: 彼にしては珍しくみどりの言葉を遮って、プロジェクターを広げます。
鴉丸 帷: ダメだった
GM: そして、この姿が映し出されます
天ヶ瀬 みどり: スクリーンを凝視します
見学2: ああ…非公認マスコットリヴァイアさんが認知されてしまった…
石狩 晋太郎: 終わりだ───
森 かなみ: だれがこんなひどいことを
天ヶ瀬 みどり: 「これは……???」
霧谷 雄吾: 「……このような容姿のオーヴァードがN市で確認されたようなのです」
天ヶ瀬 みどり: 冷や汗が背中を伝うのを感じる
霧谷 雄吾: 「……驚くのも無理はありません、私も目を疑いました。」みどりさんが沈黙したのを驚いたと思い、口にする
浅科 ユリカ: おあしす
霧谷 雄吾: 「もはや言うまでもありませんが……何者かが私を騙り、ジャームへの戦闘に参加していたようです」
石狩 晋太郎: 何者か
天ヶ瀬 みどり: 「え、ええ……まさか霧谷様のお姿を借りているオーヴァードがいるだなんて……」
天ヶ瀬 みどり: 目が泳ぐ
霧谷 雄吾: 「”ラフレシア”からは「危険はないわよぉ」などと言われましたが……やはり後顧の憂いは断つべきと、私は判断いたしました。」
霧谷 雄吾: 「そこで、天ヶ瀬さんには是非この人物の捕縛および討伐をお願いしたいのです。」
天ヶ瀬 みどり: 「な、なるほど……」
鴉丸 帷: まあ日本支部長の顔で好き勝手されると普通に困るしね……
霧谷 雄吾: 「端的に申し上げると、指名手配。ですね……!」
森 かなみ: ワルい奴だぜメタル霧谷
見学2: 憎悪:天ヶ瀬みどり
浅科 ユリカ: インガオホー
天ヶ瀬 みどり: 「わ、わかりました……真犯人をあげられるかどうかわかりませんが……全力は尽くします……」
霧谷 雄吾: 「この”ジャーム”をMETAL霧谷……と呼称し、ぜひ討伐に参加してください。」
霧谷 雄吾: 「引き受けていただいて何よりです。」
鴉丸 帷:
お互いが憎悪と好意ですれ違う感情持ってるのいいよね……
……これそういうのか?
石狩 晋太郎: 『ジャーム』
GM: 心なしか元気がありません……
霧谷 雄吾: 「それでは”エースキラー”、あとはよろしくおねがいいたします。」
天ヶ瀬 みどり: 「えっ、は、はい」
霧谷 雄吾: 「ご武運を」
天ヶ瀬 みどり: 「はっ!」ビシッと敬礼
霧谷 雄吾: それでも彼は最後はにこりと笑顔を向けて、みどりさんを送り出すでしょう。
石狩 晋太郎: もう自分のこと縛り上げて配送してもらえ
天ヶ瀬 みどり: 支部長室を退室してから頭を抱える
森 かなみ: 冷凍処分されてアイス霧谷が誕生してしまう
鴉丸 帷: アイス霧谷 メタル霧谷 つまりあとはロック霧谷……!
石狩 晋太郎: ギガス霧谷もいそう
浅科 ユリカ: エレキ霧谷とドラゴン霧谷もいそう
見学3: 三体の霧谷をそろえて復活…!
GM: 復活させないで…
鴉丸 帷: なおロック霧谷はバッドシティに居たりする
見学2: ギガス霧谷は 調子が上がらない…
天ヶ瀬 みどり: 「こ……これは困りました……事件ですよ……!!」
GM: といったところで、他にご希望ございませんでしたら、シーンを終了します。
天ヶ瀬 みどり: 「とりあえず……なんとかいい方向になるように何か考えましょう……」
天ヶ瀬 みどり: 「頑張るのです……未来の私……!」
GM: 少なからずラフレシアは黙ってくれてるという扱いです
天ヶ瀬 みどり: そうして支部を飛び出て行った で締めです
GM: シーン終了
石狩 晋太郎: 公式の説明だとマッドサイエンティストみたいな表記だけどこの卓のラフレシアさん結構常識人だな…
GM: シーン終了条件:渡された手紙を読む
森 かなみ: 来ましたな…
GM: 場所なんですが、ライブハウスでよろしいでしょうか?
天ヶ瀬 みどり: エモい感じのが出てきましたね
森 かなみ: いいですとも!
石狩 晋太郎: さあ、注目のエンディングですよ
GM: 貴女の心に穴が開いたように、昼間のライブハウスはひとけがない。
天ヶ瀬 みどり: (正座して待つ)
見学3: シーンタイトルで既に苦しい
森 かなみ: 「くっ…木島殿…!」衝撃に立ち直れないまでもライブハウスには行く。木島の思い出の場所に
鴉丸 帷: いいよね……よくない……
GM: そんなライブハウスに……おおよそライブハウスにふさわしくない人物が訪ねてきた
???: 「もし」
天ヶ瀬 みどり: メタルのKIRITANIでしょうか
GM: あなたの前にランドセルを背負った少女が姿を見せました。
見学2: でたわね
鴉丸 帷: うわ出た
天ヶ瀬 みどり: そっちでしたか
GM:
少女は小学生ほどの年齢に見えますが、その落ち着いた振る舞いには、どこか大人びたものがあります。
彼女はあなたに向け、ぺこりとお辞儀をしました。
森 かなみ: 「…む?どちらのお子様で…?」
???: 「こんにちわ。」
浅科 ユリカ: ランドセル背負うのはちょっとやり過ぎでは…?
???: 「今日は、あなたにどうしてもお渡ししなければならないものがありまして。」
石狩 晋太郎: プランですから
???: 「古い友人から、あなたにお渡しするようにと託されたものです。」
森 かなみ: 「はあ…分かりました…拝見いたします」
???: 「汚れていて読みにくいかもしれませんが、どうか目を通していただけませんか?」
GM: 少女は赤いランドセルから手元から古ぼけた手紙を取り出します。
GM:
角が擦り切れ、紙の色はすっかり黄ばんでいる。いつの時代のものだろう……。
少女は丁寧に両手でそれを捧げ、かなみのほうへ差し出しました。
???:
「……急にお声がけしてしまい、すみませんでした。
それでは、私はこれで失礼いたします。」
???: 「どうかお気をつけて……。これからは、あなたに幸運があるようお祈りしています」
森 かなみ: 「いえ!配達ありがとうございました!」ちゃんとお礼は言うのだ
浅科 ユリカ: 親父殿からかな…?
GM:
軽く会釈をし、少女はランドセルを背負い直すと、静かにその場を離れていきます。
何か不思議な雰囲気を残したまま、少女の姿はやがて見えなくなります。
GM: かなみの手の中には、古めかしい草書体の手紙だけが残され、かすかな風にひらりと揺れていました。
GM: 妙向尼(みょうこうに)という人物からの手紙です。
森 かなみ: 「さて、一体これは…」戦国式に手紙を開く
GM: かなみさんは草書体を読めますが、ここでは現代文に訳して読みあげます。
森 かなみ: 「母上…!?」
かなみの母:
「かなみ、元気に過ごしていますか。
きっと祠の中でのんきに眠っていると信じて、こうして手紙をしたためています。」
かなみの母:
「先日、あなたの父や兄たちが戦で皆命を落としてしまったと聞きました。
まさかあの織田様までも倒れるとは、時代の大きな変わりように、ただただ驚くばかりです。
この国の行く末を思うと、胸が痛んでなりません。」
かなみの母:
「私自身も、いつまで生きられるか分からない身です。
尼になってからは、いっそう心穏やかに過ごせるようにはなりましたが、自らの死期が近いことも感じています。
おそらく、もうあなたに直接会うことはできないでしょう。
それでも、あなたのことを想わない日はありません。」
かなみの母:
「あなたは琴や琵琶が得意で、本当に見事な腕前でしたね。
あまりにも楽の道にばかり没頭しがちなあなたを見て、母としては、誰かを愛し愛される幸せにも、ぜひ目を向けてほしいと願っていました。
恋の悩みや喜びは、生きていくうえで大切な糧にもなります。」
かなみの母:
「そして、どうか大きな病にかからぬよう、くれぐれも身体を大事にして。
戦乱の世だからこそ、あなたが無事でいてくれることが、何よりの願いです。
あなたが元気で生きていてくれるだけで、母は救われます。
いつかこの手紙があなたのもとへ届くことを信じながら、仏前にて静かに祈りを捧げる日々です。」
鴉丸 帷: カーチャン……
石狩 晋太郎: 戦国時代の人物に詳しくなれる卓
かなみの母:
「どうか、お元気で。
母より」
森 かなみ:
「母上…最後まで
浅科 ユリカ: 流石公式シナリオだ…
天ヶ瀬 みどり: 教養が深まりますね……
GM: そして、筆跡が明らかに違う人物が書き残した痕跡があります。
石狩 晋太郎: 亡くなられる少し前って事は西暦1600年よりちょい前ぐらいか…
森 かなみ: 「むっ、こちらは…?」
見学2: 脅威の保存技術…
鴉丸 帷: レネゲイドスゴイね
天ヶ瀬 みどり: 冷静なツッコミ
GM: 「俺たちのロックは死んでも永遠だ」
GM: 「忘れるな かなみ」
GM: たった二行です、その二行の文字は……さながら遺書でしょう。
森 かなみ: 「木島殿…!?なぜこの手紙に…!?」
GM: でもあなたはこの筆跡が、誰が書いたのかわかりました。きっと彼がこの手紙を手を尽くして手に入れて保管していたのでしょう。
石狩 晋太郎: 時をかける木島……?とか思ったら違った
森 かなみ:
「いや…そんなことはよいか。母上、
森 かなみ: 「そして、石狩殿の聞きかじりですが…れねげいどは心を引き継いで転生をすることもあると言う」これはレネゲイドビーイングのことを言ってます
天ヶ瀬 みどり: なるほど……そういう解決方法もありますね……
GM: かなみさんが心の決意をしたところでですね……
鴉丸 帷: オリジン:ヒューマン……!
森 かなみ:
「
石狩 晋太郎: …これタイミング的に事件後凹んでたかなみに教えてやったみたいな雰囲気だな
森 かなみ: あっなんでしょう
GM: ガチャリ、と。扉が開かれます。
浅科 ユリカ: 来たのか!?
???: 「あ、あの~……表の張り紙を見たんですけど……」
石狩 晋太郎: はやい!もうきたのか!
???: 「ここ、ライブハウスで、あってますか?」
見学: いやただこの様子は……?
森 かなみ: 「あ、あなたは…!?は、はい、そうです!」
天ヶ瀬 みどり: なるほど……ええ、わかりますよ
GM: 在りし日の彼に似ている、似ているが……顔立ちはだいぶ幼い。
見学3: 感動的なシーンだと思うんですけどこの〇〇は…?って言われるとなんだか変な気持ちになるんだよね
???: 「……うおっ……」(視線が下に向けられており……)
浅科 ユリカ: こいつエロだぜ!
石狩 晋太郎: 毒されすぎていると思われる
見学2: 「」-EROS
見学3: …奴を責めることは出来まい
???: 「……あの、バンド、教えてもらえたりって、できますか?」
森 かなみ: 「ふふ…」昔の木島殿のことを思い出してかなみは笑う
森 かなみ: 「いいですとも!我がばんど『真光ナスビダーニャ』はいつでもメンバー大歓迎ですぞ!」
鴉丸 帷: 今更だけどなんだこのバンド名……!
???: 「……変な名前!でも……できたら、そうだな。」
???: 「ドラムを教えてください!」
GM: といったところで、シーン終了フラグがたちました。
森 かなみ: ナスのお新香が好物なんですよ
天ヶ瀬 みどり: 音楽は自由、バンド名も自由なのですよ
森 かなみ: 彼が木島かどうかはこの際問うまい。だがこれからのかなみの人生──彼の面影が心の糧となって続いていくのだ
森 かなみ: その道がどこに続いているかは…今はまだ分からない。〆で!
石狩 晋太郎: オーケストラ・ダスビダーニャの捩りなのかな…と思ってたけど全然違った!
GM: ありがとうございました!
GM: 個人的にはそっちをご存じのほうがスゴイ!
鴉丸 帷: 悲しくもさわやかなEDだった……
GM: というところで、エンディングとさせていただきます。
石狩 晋太郎: いいよね・・・
森 かなみ: ありがとうございました!!
天ヶ瀬 みどり: いい……
見学3: いい…
GM: それでは 経験点を!
GM:
経験点計算
・セッションに最後まで参加した:1点
・シナリオの目的を達成した:10点
・よいロールプレイをした:1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:1点
・セッションの進行を助けた:1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:1点
・侵蝕率による経験点:
・Eロイス 5点!
GM: 奇跡の復活をさせてあげたかったんですが……
GM: 手がありませんでした…
鴉丸 帷: 23点!
森 かなみ: 24点ですね。木島殿と小原殿を初期ロイスと入れ替えてバンドメンバーをメモリーにぶち込む感じでいきます
天ヶ瀬 みどり: 本体はジャームですからね……なんとかするには〈ファイトクラブ〉を積むしかないでしょう
石狩 晋太郎: エンディングの最中立ち絵がずっとツッコミ顔だったのがようやく直せるぜ!24点!
浅科 ユリカ: 24かな
石狩 晋太郎: 取り戻せないものがあるのもまたダブルクロスなのだ
天ヶ瀬 みどり: 25ですね
森 かなみ: 冷凍処分からの石狩殿に土下座してUGN入りとか考えてはいました。でも素晴らしいEDでしたよ!
GM: それでは、本セッション「インビジブルファクトリー」はこれにて終了させていただきます。
GM: 皆様、長時間のお付き合いありがとうございました!
石狩 晋太郎: お疲れ様でしたー、GMありがとうございました!
浅科 ユリカ: お疲れ様でした! 楽しかったです!
見学2: お疲れさまでした!
鴉丸 帷: お疲れ様でした!
石狩 晋太郎: 見学の方々もお疲れ様でしたー
天ヶ瀬 みどり: ありがとうございました 楽しい時間を過ごせました
森 かなみ: お疲れ様でした!素晴らしいセッションをありがとうございました!
浅科 ユリカ: お疲れ様でした
GM: あとはご質問や、何かここがダメだったよー!みたいなお話をしていただければ!
GM: 見学の方もお付き合いありがとうございました!
GM: まず、そうですね、GMから言わなければなりません。
GM: コピペは嘘です。
浅科 ユリカ: はい
石狩 晋太郎: 知ってた
森 かなみ: 知ってた
鴉丸 帷:
100点超えて120点ですよ
これが初心者……?やってたでしょ!
鴉丸 帷: はい
天ヶ瀬 みどり: 知ってた
GM: なんだって……
石狩 晋太郎: よし
GM: ダブルクロスは人生二回目ですが、本当に楽しかったです…!
浅科 ユリカ: 2回目なの…!?
森 かなみ: これで二回目!?やはり天才か…
鴉丸 帷: ……初回当てていいです?
天ヶ瀬 みどり: ?!
GM: はい、どうぞ
鴉丸 帷: ……これで間違ってたらクソ恥ずかしいな!?
天ヶ瀬 みどり: まさか初回の同卓者が?!
森 かなみ: その時はちいからすま殿になればいいんですよ
GM: 私も鴉丸さんには心当たりがありまして…
鴉丸 帷: スーパークレイジー★スーパーモンキーくんだったりしません?
石狩 晋太郎: 実はクライマックスのフルコンボ用に考えてた演出と立ち絵があったりしたのでここに置いておこう
浅科 ユリカ: ???
天ヶ瀬 みどり: PC名です?
鴉丸 帷: 通称……クランブルデイズゴリラPC1!
GM: フフフ…バレてしまっては仕方がない。
天ヶ瀬 みどり: あーーー
石狩 晋太郎: ゴリラのね…
浅科 ユリカ: なるほどぉ…
GM: はい、GMでございます…
鴉丸 帷:
やっぱりなぁ!
初GMの初PC1を忘れるわけないんですよね!!!
GM: そういうあなたはやはりクランブルデイズのGM……
浅科 ユリカ: 世間が狭い…!
天ヶ瀬 みどり: それはええ、大体狭いですよ
GM: 私たち、入れ替わってる……!
鴉丸 帷: 逆だったかもしれねぇ……!
石狩 晋太郎: フフフ…私が最初から最後まであの卓をずっと見学していた「」だったことはバレていないようだな…
浅科 ユリカ: 恐らく同卓したことあるお方がいらっしゃるとは思う
森 かなみ: 参加はしてませんが多分探せばログくらいはありそう
GM: インセインでもう露見してしまったと思って悟っておりました、二夜目ですね
天ヶ瀬 みどり: 私はおそらくないですね……基本身内?ですから
鴉丸 帷:
ハハ 実は準備卓から察してました
秘書の立ち絵でね……
天ヶ瀬 みどり: 一応相手は「」ではありますけど
GM: そっちかぁ……!
見学3: 立ち絵でバレるのあるあるだよね
鴉丸 帷:
その後の戦国導入で確信に変わりました
この味……ゴリラ……!
石狩 晋太郎: ゴリラ味ってなんだ
GM: 美人秘書さん(ババア)を別の卓で使っていまして、そこで露見してました。
天ヶ瀬 みどり: 花粉ですね
GM: ゴリラ味…!
浅科 ユリカ: ゴリラ味…?
石狩 晋太郎:
踏み込みと同時に身体を沈め、敵の懐へ潜り込む。次の瞬間、素早く上体を起こしながら鋭く肘を突き上げる。固い骨の一点が正確に顎を捉え、衝撃が敵の頭部へ突き抜けた。(1発目)
その勢いを殺さず、全身の力を乗せて肩からぶつかるように踏み込む。圧縮された衝撃が敵の体幹を揺さぶり、重心を崩す。(2発目)
仕上げとばかりに、わずかに引いた片手を鋭く押し出す。硬く締めた手のひらの付け根が、正確に急所へ叩き込まれた。鈍い衝撃音が響き、敵の身体が揺れる。(3発目)
森 かなみ: 参加者にしか分からないなにかがあったのでしょう…!
天ヶ瀬 みどり: ゴリラいいですよね……昔DXのキャンペでゴリラのPC出して却下されたりしましたけど
GM: ひええ
GM: はい、まあゴリラの立ち絵で大暴れしたのが初DXPCでした
天ヶ瀬 みどり: 見た目だけで笑いをとれてしかもパワフルに活躍できる。こんな便利アニマルほかにいませんよ
見学2: え…あの支部長さん…?
石狩 晋太郎: こんな文章を考えていたりしました。頂心肘→鉄山靠→掌底の三連撃の予定だった
GM: (エアマスターの)アキオ!アキオじゃないか!
GM: 続いてはこのシナリオの構造についてご説明をします。
鴉丸 帷: 狭いなぁ世間……!
森 かなみ: 支部長がさらさらしてるのでクライマックスの曲は「ドンドンドンドン 前進の太鼓だ 先頭で隊伍だ おめェ怖い? 踏めェ大地♪」とかいうクソみたいな二番があったことも書いておきましょう!
GM: このシナリオはPC4の設定に沿って改変することで味が出るシナリオです
GM: なぜならジャームがPC4にしか興味がないからです
天ヶ瀬 みどり: ええ……
森 かなみ: PC4枠はボスに因縁があるからオイシイなって思ってたんですよ
鴉丸 帷: その立ち位置がPC4なの珍しいですねー
天ヶ瀬 みどり: ええ、大体ボスと因縁があるのはPC2ですからね
石狩 晋太郎: 大体PC2ですからねこういうの
GM: そして、PC4にPC1的な行動を強いるマスターシーンはすべて私の脳内からのコピペです。
鴉丸 帷: コピペ……コピペ……?
森 かなみ: せっかくだしボスをいじってやろう!とか思ってたらGMの手腕に転がされましたが…!うますぎますよGMさん!
天ヶ瀬 みどり: 脳の情報をコピペされたのでしょう
石狩 晋太郎: まあ…間違いではない
GM: いえ、ボスをいじるというよりも
浅科 ユリカ: くっくっく… 実は私も現行で支部長をやっているぜ…
GM: かなみさんの設定がパッションいいなって思ったら、逆に設定で迎撃をするという形になってしまいました
GM: そして生まれたのが戦国OP
鴉丸 帷: あるあ……いやそこまでは出来ねぇ……!
GM: 私の中の信長が「泣かぬなら 泣かせてみよう 森かなみ」と心の中でささやきました
見学2: PCの設定が濃くなるほどシナリオも濃くなるという寸法…
浅科 ユリカ: 拾い方が凄まじい
GM: 大変もうしわけございませんでした
森 かなみ: アレでこれはラージナンバーだからってナメてる場合じゃないなと気合が入りました。ありがとうございます
石狩 晋太郎: 牛丼の上に豚肉乗せるみたいな手法
天ヶ瀬 みどり: 私は……直近ですとヒロインを惨殺したPC1……?
見学3: コワ…
GM: こわ…
浅科 ユリカ: こわい
鴉丸 帷: 実質主人公ポジでしたからね森さん
石狩 晋太郎: えぇ…
鴉丸 帷: コワ~……
森 かなみ: いや鴉丸殿もRP力はハンパなかったですよ!
石狩 晋太郎: PC1力がすごい
天ヶ瀬 みどり: UA採用卓でたまたまボスに鎖で操られる展開があったんですよ
浅科 ユリカ: わかる
GM: ええ、皆さんRP力がすごかった……
GM: 浅科さんはしっかりヒロインしてましたし、石狩殿は攻守の切り替えがすさまじい
石狩 晋太郎: というか全員すごい。安心して気を抜けていられた。
GM: かなみさんは絶望的な状況にも関わらずずっと前向きだったし、みどりさんは……うん、だめだった。
石狩 晋太郎: >>だめだった<<
鴉丸 帷: そうだね*1
天ヶ瀬 みどり: で、ヒロインもオーヴァードという話でしたので「これ殺す流れですか?」とGMに確認するとそうだね的な回答がありましたのでざっくり捌きました。ヒロインは後のシーンでリザレクトしましたけど
森 かなみ: そうだね*2
天ヶ瀬 みどり: ひどい
GM: おのれMETAL霧谷!ということでエンディングは逆襲させていただきました。
浅科 ユリカ: こちらのRPに100点の回答が返ってきて楽しかった…
天ヶ瀬 みどり: 着ぐるみを調達できたのが分岐点でしたね
GM: な、なるほどなあ…
石狩 晋太郎: ボケて弄ってくれると反応がしやすくてとても有り難かった
GM: !?
GM: いやあ、届けてしまったGMもGMでしたね。あそこまできぐるみが危険物だったとは…
浅科 ユリカ: 支部長のリアクションが良すぎて無限ボケ続けられるなって…
石狩 晋太郎: 既にいろいろと存在しない記憶がある
森 かなみ: 調達4で財産点余ってたからほぼ買えるものではあったんですよアレ
天ヶ瀬 みどり: IA適用前は安いですしね
鴉丸 帷:
とりあえず困ったら支部長弄ってた
いい反応でRPが返ってくる……ありがたい……
GM: IA採用だと購入はまず特化型じゃないと難しそうですね…
天ヶ瀬 みどり: わかります。支部長は愛される弄られキャラでした
石狩 晋太郎: まあ性能の割に安すぎましたからねきぐるみ…代償としてきぐるみをそのまま使用するとほぼシリアスが破壊されますが
鴉丸 帷: GMの頭痛の種すぎる
浅科 ユリカ: 進行という意味でも支部長が纏めてくださり非常に助かりました
GM: でもこの卓では自然と受け入れられましたね。きぐるみ。
GM: 間違いなく皆さんのRPが光ったおかげだと思います(責任転嫁)
石狩 晋太郎: PC3やるからには進行だけはきっちりしないと…!という気持ちがありました。協力できていれば幸いです。
GM: こちらも信仰と進行をまとめていただいて助かりました、支部長様ありがとうございました。
森 かなみ: 自然と二人のシーンを作ったり進行に関しては神ですよ支部長は
石狩 晋太郎: 信仰!?
天ヶ瀬 みどり: 信仰の喜びが胸いっぱいに広がって……
鴉丸 帷: 支部長がしっかり〆てくれるおかげで自由にRP出来ました……
石狩 晋太郎: 組織の歯車らしく卓の歯車としてしっかり動かないとネ…
天ヶ瀬 みどり: その点こちらはラージナンバーをいいことに自由に遊ばせていただきました
天ヶ瀬 みどり: 改めて感謝ですよ
GM: 良かった、皆さん楽しんでくださって助かりました。卓メンバーに恵まれた……!
石狩 晋太郎: 進行は俺がやる!ラージナンバーは暴れろ!という気持ちで見てました
浅科 ユリカ: 非公式マスコットリヴァイアさんが拾われるとは思いませんでした
森 かなみ: 正直に言えばこのメンバーでまだまだ遊びたいいいいい!と思っております。皆様には感謝しかない…!
GM: 拾ってパスしたのは楽しかったです!
浅科 ユリカ: なんでそんな丁度いい立ち絵があるの…
天ヶ瀬 みどり: たまたま……ですね……
鴉丸 帷: METAL霧谷はホントに玉突き事故すぎる
GM: そ、そうなんだ……
石狩 晋太郎: たまたまMETAL霧谷の立ち絵があるという状況が面白すぎる
天ヶ瀬 みどり: 丁度スレでMETAL霧谷やバイオ霧谷のネタで盛り上がっているのを見まして
天ヶ瀬 みどり: じゃあ何か作ってみようと考えたのがアレでした
GM: そんな動機が…
森 かなみ: 霧谷さんの肖像権ー!し、死んでる…
天ヶ瀬 みどり: ウロボロス/ソラリスのシャドウ霧谷も考えていたのですが見た目はMETALの方が面白いんですよね
浅科 ユリカ: ひどい
GM: ひどい
浅科 ユリカ: 霧谷雄吾がフリー素材になっている
石狩 晋太郎: フリー素材の彼
GM: ではGMとしては最後に宣伝をさせていただきます。
GM: 今週の金曜日の「CRIME;END PUNISHMENT」卓さんが今週で終わりだそうですので、是非視聴していただければ幸いです。あの卓で学ばせていただきました。
天ヶ瀬 みどり: 治安悪い系のDXです?
森 かなみ: あっもしかしてあそこの見学者でした?
浅科 ユリカ: あ、あの卓にも参加してらっしゃったんですね…
GM: あ、はい。参加者ではなく見学者ですね。
浅科 ユリカ: おっと失敬 早とちりを
GM: UIの構造とかを手っ取り早く・・・という動機でしたが
GM: 激昂人とかの演出がすごかった…
森 かなみ: タイミング的にそうかなーと思ってました。(「CRIME;END PUNISHMENT」卓参加者の)園原ミサカです…
GM: にゃんと……
天ヶ瀬 みどり: 世間は狭い
浅科 ユリカ: そうだね×1
鴉丸 帷: 参加者がいる!
石狩 晋太郎: ……後はエンディングだけなのでマスタリング頑張りマス
GM: GMゥ!?
浅科 ユリカ: 世間が狭い!
GM: 世間が狭い!
鴉丸 帷: そうだね99個くらいいれたい
石狩 晋太郎: 見学に来られてる方が多分ここのGMさんだろうなってのは何となく察してたけども!どストレートに褒められると瞬間退場したくなる!
GM: 察されてた……!
天ヶ瀬 みどり: 身内に籠っている私に隙はなかった。時々参加者がスレで話題にするくらいですから
森 かなみ: いやー石狩殿がGMってのは察してなかったですな…世間狭すぎる…
浅科 ユリカ: 鴉丸さんとは多分同卓している 私サラマンダーの支部長です
鴉丸 帷: ……嘘!?
GM: 世間が狭いなあ……
天ヶ瀬 みどり: 世間は狭い
石狩 晋太郎: 世間がry
鴉丸 帷: へへぇ……いつもお世話になってます……
浅科 ユリカ: 立ち絵でそうかな…って思ってたんだ…やっぱりそうか…
GM: よし、世間は狭いということでこの辺りでお開きとさせていただきます。
石狩 晋太郎: もう一時だ!
浅科 ユリカ: 寝なきゃ
天ヶ瀬 みどり: ふふふ、そうですね
鴉丸 帷: あっという間すぎる 楽しかった……
GM: ログは後ほどスレと掲示板であげさせていただきますね
天ヶ瀬 みどり: お疲れ様でした またいつかどこかの卓で
森 かなみ: 本当に楽しかったです!何度でも言いますがGMありがとうございました!!
天ヶ瀬 みどり: ありがとうございました
石狩 晋太郎: 改めて、本当に楽しかったです。また機会があれば是非同卓させて頂きたい
GM: ありがとうございました!またよろしくおねがいいたします!
鴉丸 帷: お疲れ様でしたー楽しかったです!
浅科 ユリカ: お疲れ様でした! 御縁があればいずれまた…!
石狩 晋太郎: GMおよびPLの皆さま方、お疲れ様でした。それではまたの機会に!
昨年末のブックウォーカーセールで『ダブルクロス』を電子書籍で全巻購入し、そこから『クランブルデイズ PC①』に飛び込み、さらにリレーションリレー卓にも思わず参加したことから、GMの練習をさせていただくことになりました。
今回はログ整形マシンが反応しなかったため、HTMLログで編集させていただいております。
参加者の皆さま、見学者の皆さま、ガバガバマスタリングにお付き合いいただき本当にありがとうございました。
味を占めたので、また機会があればGMをさせていただきたいと思います。
各PL様のPCキャラクター立ち絵
(鴉丸 帷様、浅科 ユリカ様、石狩 晋太郎様、天ヶ瀬 みどり様、森 かなみ様、METAL霧谷様)
木島 龍二・プリ兄ィ 立ち絵
素材屋まるお様 https://maruo-hana-shop.booth.pm/
小原 翠・"ステルスファクトリー" 立ち絵
もちごめ亭様 https://mochigometei.booth.pm/items/3667115
おじいさん・おばあさん 立ち絵
ゴッドアイ編纂室様 https://godeye.booth.pm/
猿藤 天華 立ち絵
RAIKO様 https://raiko.booth.pm/