レス送信モード |
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自民党がやりたがっている改憲の本丸は「緊急事態条項(緊急政令)」です。基本的人権を無視してなんでも出来るから。
でも改憲の具体的な内容に関してはテレビで全く報道させない。
憲法に「緊急事態条項(緊急政令)」が追加されたらどうなるのか?
危険なワクチン接種の強制、政府の批判禁止、国民を不当に逮捕・拷問できる、インターネット・SNSの規制、個人の銀行口座の凍結、国民の土地や財産の没収、徴兵制(18歳以上の若者、女性、お年寄りも含む)、選挙制度の停止(永久に自民党政権下になる)等、政治家が「緊急事態だから」という理由で何をやっても罪に問われない独裁条項なのです。
国民投票になれば、この緊急政令を入れてくる可能性が高いです。
(政府は緊急事態条項を「緊急政令」と呼び方を変えました)
海外の緊急事態条項と違い、厳しい条件が無い為、一度発令されれば
永久に解除されなくなります。
「自民党による憲法改正=基本的人権の停止・政府の独裁」です。
… | 1無題Name名無し 24/11/24(日)02:25:04No.246199+ 1732382704364.jpg-(141245 B) 憲法改正したら日本はどうなる?『緊急事態条項』の危険性を解説 |